JPH0525148B2 - - Google Patents
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- JPH0525148B2 JPH0525148B2 JP59089267A JP8926784A JPH0525148B2 JP H0525148 B2 JPH0525148 B2 JP H0525148B2 JP 59089267 A JP59089267 A JP 59089267A JP 8926784 A JP8926784 A JP 8926784A JP H0525148 B2 JPH0525148 B2 JP H0525148B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Character Discrimination (AREA)
Description
(技術分野)
本発明は、オンライン手書文字認識装置に関わ
るものである。 (背景技術) 従来のオンライン手書文字認識装置を第1図に
示す。第1図において、1はタブレツト、2はペ
ン、3は認識部、4は制御部、5は表示部、6は
印字部のごとく構成されており、タブレツト1の
上に紙を置き、ペン2で紙の上に文字を書き、そ
のストロークを時々刻々と認識部3へ送り、タブ
レツト1上に書かれたを文字を認識し、認識部3
で認識された文字は制御部4により表示部5へ送
られ表示され、筆記者によりキーボード部(図示
なし)を用いて編集又は校正された後、印字部6
に出力されるという構成をとつていた。 したがつて、入力部としてのタブレツト1と、
一時的な出力部としての表示部5が必要であり、
廉価な装置を構成しようとするとき価格が上が
り、ある限度以上廉価なオンライン手書文字認識
装置を提供することができないという大きな欠点
があつた。 また、入力部と出力部が分離されているため、
筆記者は筆記する場所と出力として表示する所と
を交互に見なければならず、これは通常紙の上に
筆記するのと異なり非常に書きごこちの悪いこと
となり、筆記者が疲れるばかりでなく、入力速度
が遅くなるという大きな欠点もあつた。更に、入
力用のセンサーの配列にはセンサーの形状等によ
る、物理的限界により、3〜4個/mmのセンサー
配置が限度となりそのままでは分解能が上がらず
結果的に、入力文字あるいは記号等の認識率が上
がらない欠点があつた。 (発明の課題) 本発明の目的は、前記の欠点を解決するため、
入力装置であるタブレツト1に出力装置としての
表示部5の機能を合せてもたせたオンライン手書
文字認識装置を提供することにあり、その特徴
は、発光ダイオードと受光トランジスタを対とし
たセルをマトリツクス状に配列して少なくとも2
以上の文字枠を構成するインターフエース面と、
前記発光素子を順次選択して割り当てられた第1
の時間内で発光させるためのカウンタ及び駆動回
路と、先端に半球面の反射鏡をそなえ、前記発光
素子より発光された光を反射し対となつた前記受
光トランジスタにて受光させる構造をもつた細長
のペンと、該受光トランジスタからの割り当てら
れた第2の時間内の信号をアナログ・デジタル変
換しこのデジタル出力レベルをチエツクし基準レ
ベルを越えた時点の前記カウンタの瞬時値と、更
に、隣接した前記受光トランジスタからの信号の
レベルにより、該受光トランジスタ間のピツチ内
をより精度よく検知する手段と、これにより前記
反射鏡をそなえたペンにより描かれたパターンを
認識する認識部と、認識部により認識された文字
又は記号のパターンを前記入出力盤に表示させる
手段とを有し、前記第1の時間と前記第2の時間
が重複せず、文字又は記号の入力及び出力を単一
の入出力盤で行なうオンライン文字認識装置にあ
る。 (発明の構成および作用) 第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
あつて、7は発光ダイオードと受光トランジスタ
を発光面及び受光面を上向きにして一平面上に交
互に密に埋め込み、少なくとも2文字以上の複数
の文字が入出力できる広さを有するインターフエ
ース面、8はインターフエース面7のX方向の線
の選択を行なうカウンタ(以下X−Cという)、
9は(X−C)8の出力をデコードして所定のX
線を駆動するデコーダドライバ(以下X−Dとい
う)、10はY方向の線の選択カウンタ(以下Y
−Cという)、11はY方向の発光ダイオードを
駆動するためのデコーダドライバ(以下Y−Dと
いう)、12はY方向の発光トランジスタよりの
信号を受けるための受光回路(以下Y−Sとい
う)であり13は前記対になつた発光ダイオード
と受光トランジスタで一組分のエリアをカバーす
る面積の半球面の反射鏡を先端に有するペン、1
7は前記受光回路12のアナログ出力値をデジタ
ル値に変換するAD変換回路、18はレベルチエ
ツク回路であり前記AD変換回路17の出力値と
あらかじめ決められた基準値をデジタル値にて比
較チエツクし、基準値を越えた前記第2の時間内
での最大値をレジスタ19−1に送出すると同時
にサンプルパルスを送出する。14は該サンプル
パルスを受信することにより(X−C)8,(Y
−C)10の値をサンプルするサンプル回路、1
9−1,19−2は前記AD変換回路17および
レベルチエツク回路18にて前記第2の時間にお
ける受光トランジスタ出力のAD変換されたデジ
タル値の最大値を保持するレジスタであり、レジ
スタ19−1は前記サンプル回路14にサンプル
される同タイミングのAD変換データを保持し、
19−2は、前記19−1にサンプルされた前の
タイミング情報つまり隣接する受光トランジスタ
の出力のAD変換データを保持するレジスタであ
る。20は前記レジスタ19−1および19−2
の出力をアドレスにもつたROM(リードオンリ
ーメモリ)であり表−1に示すテーブルが記憶さ
れている。
るものである。 (背景技術) 従来のオンライン手書文字認識装置を第1図に
示す。第1図において、1はタブレツト、2はペ
ン、3は認識部、4は制御部、5は表示部、6は
印字部のごとく構成されており、タブレツト1の
上に紙を置き、ペン2で紙の上に文字を書き、そ
のストロークを時々刻々と認識部3へ送り、タブ
レツト1上に書かれたを文字を認識し、認識部3
で認識された文字は制御部4により表示部5へ送
られ表示され、筆記者によりキーボード部(図示
なし)を用いて編集又は校正された後、印字部6
に出力されるという構成をとつていた。 したがつて、入力部としてのタブレツト1と、
一時的な出力部としての表示部5が必要であり、
廉価な装置を構成しようとするとき価格が上が
り、ある限度以上廉価なオンライン手書文字認識
装置を提供することができないという大きな欠点
があつた。 また、入力部と出力部が分離されているため、
筆記者は筆記する場所と出力として表示する所と
を交互に見なければならず、これは通常紙の上に
筆記するのと異なり非常に書きごこちの悪いこと
となり、筆記者が疲れるばかりでなく、入力速度
が遅くなるという大きな欠点もあつた。更に、入
力用のセンサーの配列にはセンサーの形状等によ
る、物理的限界により、3〜4個/mmのセンサー
配置が限度となりそのままでは分解能が上がらず
結果的に、入力文字あるいは記号等の認識率が上
がらない欠点があつた。 (発明の課題) 本発明の目的は、前記の欠点を解決するため、
入力装置であるタブレツト1に出力装置としての
表示部5の機能を合せてもたせたオンライン手書
文字認識装置を提供することにあり、その特徴
は、発光ダイオードと受光トランジスタを対とし
たセルをマトリツクス状に配列して少なくとも2
以上の文字枠を構成するインターフエース面と、
前記発光素子を順次選択して割り当てられた第1
の時間内で発光させるためのカウンタ及び駆動回
路と、先端に半球面の反射鏡をそなえ、前記発光
素子より発光された光を反射し対となつた前記受
光トランジスタにて受光させる構造をもつた細長
のペンと、該受光トランジスタからの割り当てら
れた第2の時間内の信号をアナログ・デジタル変
換しこのデジタル出力レベルをチエツクし基準レ
ベルを越えた時点の前記カウンタの瞬時値と、更
に、隣接した前記受光トランジスタからの信号の
レベルにより、該受光トランジスタ間のピツチ内
をより精度よく検知する手段と、これにより前記
反射鏡をそなえたペンにより描かれたパターンを
認識する認識部と、認識部により認識された文字
又は記号のパターンを前記入出力盤に表示させる
手段とを有し、前記第1の時間と前記第2の時間
が重複せず、文字又は記号の入力及び出力を単一
の入出力盤で行なうオンライン文字認識装置にあ
る。 (発明の構成および作用) 第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
あつて、7は発光ダイオードと受光トランジスタ
を発光面及び受光面を上向きにして一平面上に交
互に密に埋め込み、少なくとも2文字以上の複数
の文字が入出力できる広さを有するインターフエ
ース面、8はインターフエース面7のX方向の線
の選択を行なうカウンタ(以下X−Cという)、
9は(X−C)8の出力をデコードして所定のX
線を駆動するデコーダドライバ(以下X−Dとい
う)、10はY方向の線の選択カウンタ(以下Y
−Cという)、11はY方向の発光ダイオードを
駆動するためのデコーダドライバ(以下Y−Dと
いう)、12はY方向の発光トランジスタよりの
信号を受けるための受光回路(以下Y−Sとい
う)であり13は前記対になつた発光ダイオード
と受光トランジスタで一組分のエリアをカバーす
る面積の半球面の反射鏡を先端に有するペン、1
7は前記受光回路12のアナログ出力値をデジタ
ル値に変換するAD変換回路、18はレベルチエ
ツク回路であり前記AD変換回路17の出力値と
あらかじめ決められた基準値をデジタル値にて比
較チエツクし、基準値を越えた前記第2の時間内
での最大値をレジスタ19−1に送出すると同時
にサンプルパルスを送出する。14は該サンプル
パルスを受信することにより(X−C)8,(Y
−C)10の値をサンプルするサンプル回路、1
9−1,19−2は前記AD変換回路17および
レベルチエツク回路18にて前記第2の時間にお
ける受光トランジスタ出力のAD変換されたデジ
タル値の最大値を保持するレジスタであり、レジ
スタ19−1は前記サンプル回路14にサンプル
される同タイミングのAD変換データを保持し、
19−2は、前記19−1にサンプルされた前の
タイミング情報つまり隣接する受光トランジスタ
の出力のAD変換データを保持するレジスタであ
る。20は前記レジスタ19−1および19−2
の出力をアドレスにもつたROM(リードオンリ
ーメモリ)であり表−1に示すテーブルが記憶さ
れている。
【表】
ここでVmは、前記レベルチエツク回路18に
より検出された(X−C)8,(Y−C)10の
値をサンプルするサンプルタイミングにおける、
レジスタ19−1に保持されたAD変換データ値
を示し、VnはVmがサンプルされた次のタイミ
ングにおける、レジスタ19−1に保持された
AD変換データ値を示しこの時前記Vmはレジス
タ19−2に転送されている。は前記インター
フエース面7に配置された受光トランジスタのピ
ツチ寸法を示し、X(n),Y(n)は、前記レベ
ルチエツク回路18よりサンプルパルスが出力さ
れたときのカウンタ(X−C)8および(Y−
C)10のカウント値に対応したX方向およびY
方向の位置データを示す。21は、前記補正
ROM20の出力と前記サンプル回路14にてサ
ンプルされた(X−C)8および(Y−C)10
のカウント値の出力とを加算する加算器、15は
文字情報をドツトの形で有するフオントメモリ、
16はフオントメモリ15のドツトパターンの
X,Y情報と(X−C)8,(Y−C)10の値
との一致をみる一致回路のごとく構成される。な
お、第1図でいう印字部6については、第2図で
も同一機能である。また、制御部4についても第
1図においては、単にデータを転送又は編集する
ものであり、本発明との関連が少ないため説明を
省略する。 ここで、インターフエース面7の詳細を第3図
に示す。第3図は発光ダイオードと受光トランジ
スタを1対1に300組設けたものであり、第3図
に示すごとくX方向に30組配置され、Y方向に10
組配置されている。発光ダイオードのアノードと
受光トランジスタのコレクタはX線に相互接続さ
れ、X−1よりX−30に導出され、第2図の
(X−D)9に1対1に接続される。また、前記
発光ダイオードのカソード側はY線に相互接続さ
れ、線Y−1よりY−10に導出され、第2図の
(Y−D)11に1対1に接続される。また、(X
−D)9により選択された線には電流が導出さ
れ、(Y−D)11により選択された線へは電流
が流れ込み、マトリツクス上に配置されているた
め、ある時点では(X−D)9及び(Y−D)1
1により選択されたマトリツクス上の一点の発光
ダイオードだけが発光できることとなる。次に、
受光トランジスタのエミツタは同一Y方向のもの
が相互接続され、線YS−1よりYS−10に導出
され、第2図の(Y−S)12に1対1に接続さ
れる。以下、本装置の動作を詳細に説明する。
(X−C)8が1カウントする間に、(Y−C)1
0は10カウントするように構成されている。従つ
て、入力データをサンプルするために発光ダイオ
ードは左上から順に下へ発光していき、左下の発
光ダイオードが発光すると左より2列目の一番上
の発光ダイオードが発光するというごとく順次発
光する。ここで、個々の発光ダイオードの発光タ
イミングと受光タイミングについて説明する。 第4図は発光ダイオードの発光タイミングおよ
び各部の波形を示す図であり、(Y−C)10の
カウント周期を第4図のaとすると、入力データ
サンプルのためには第4図bの時間だけ発光する
様に(X−D)9及び(Y−D)11は制御され
ている。なお第4図aに対するb,cのタイミン
グは、図示しない制御部に含まれるタイマ機能等
により生成されるものである。cは前記第1の時
間の認識結果を表示するタイミング波形、d,e
は受光回路12の出力波形、fは前記AD変換回
路17の出力波形、gは前記カウンタ(Y−C)
10の状態を表わし、Y(n),Y(n+1)は、
n,n+1時点のカウント値を示す。 さて、ペン13をインターフエース面7の上面
に置くと、ペン13の先端の反射鏡によりペン1
3を置いた位置の発光ダイオードが発光したタイ
ミングにて、その光を反射させ対となつた受光ト
ランジスタに受光させる。この時、受光回路12
の出力は、第4図dに示す波形が出力され、更
に、AD変換回路17にて第4図fの如くAD変
換され、このAD変換データがあらかじめ決めら
れた、基準値SLより大きい場合、ペン13がオ
ンしたものとレベルチエツク回路18にて認識さ
れ、その時点nのカウンタ(Y−C)10のカウ
ント値Y(n)がサンプル回路14にサンプルさ
れると同時に、前記AD変換データの基準値SLを
越えた値Vmをレジスタ19−1にセツトする。
更に次の時点n+1において、前記ペン13が置
かれた位置の受光トランジスタに隣接する受光ト
ランジスタにも、ペン13の反射鏡により反射さ
れた反射光が受光され、前記受光回路12の出力
は、第4図eに示す波形が出力され、AD変換回
路17にて第4図fの如くAD変換され、この値
Vnが前記基準値SLより大きい場合、ペン13が
オンしたものとして前記同時カウンタ(Y−C)
10のカウント値Y(n+1)がサンプル回路1
4にサンプルされると同時に、前記AD変換値Vn
をレジスタ19−1にセツトし、前記サンプルさ
れたVmはレジスタ19−2に同時に転送され
る。ここでROM20のアドレスは前記レジスタ
19−1,19−2によつて接続されているた
め、前記AD変換回路のビツトを4ビツトとする
とレジスタ19−1,19−2は各4ビツトのビ
ツト長で良く、ROM20のアドレスは8ビツト
のもので間に合うこととなる。更にROM20
の、記憶内容は、表1に示すごとく前記受光トラ
ンジスタ間のピツチに対して、前記n時点にお
けるAD変換データVmとn+1時点における、
AD変換データVnに対して比列した値・
Vn/Vm+Vnをテーブルとして記憶しておくことに より、受光トランジスタ間のピツチに対して、
前記レジスタ19−1および19−2のビツト長
に比例した分解能で分割することが可能となる。
これにより前記サンプル回路14にてサンプルさ
れたカウンタ(Y−C)10のカウンタ値Y(n)
に対して、前記ROM20の出力値・
Vn/Vm+Vnが加算器21にて加算され認識部4へ 順次出力される。カウンタ(X−C)8について
も、スキヤン方向を変え、(Y−C)10を1カ
ウントする間に(X−C)8を30カウントするよ
うにして同様に制御されており前記サンプル回路
14に対してX−Y切替信号22により切替制御
されている。 したがつて、インターフエース面7の面上で文
字を書けば時々刻々と文字の軌跡(パターン)が
サンプル回路14にサンプリングされ更にROM
20および加算器21により補正された値が送出
されるので、少ないセンサでも十分な精度で位置
検出が可能となる。この後、文字の字種が認識部
4により認識される。 いま、300組の発光ダイオードと受光トランジ
スタよりなるインターフエース面7が2文字分の
入出力を行なう場合について説明すると、例えば
「手書文字認識」という文字を入力する場合で、
いまインターフエース面7上の左半分に「手」と
いう文字を入力し終り、インターフエース面7の
右半分の領域に「書」という文字を入力しようと
してペン13をインターフエース面7の右半分の
領域に置いた時、インターフエース面7の左半分
への入力は終了したものとみなして認識部3は
「手」という文字を認識し、その情報をフオント
メモリ15へ伝える。フオントメモリ15からは
文字「手」に相当するドツトパターンを出力し、
そのドツトパターンの位置と(X−C)8及び
(Y−C)10のデータとの一致を一致回路16
でとり、一致した場合、すなわち文字「手」のド
ツトパターンの表示位置に相当する点を(X−
C)8及び(Y−C)10が示した時、(X−D)
9,(Y−D)11により前記文字「手」のドツ
トパターン位置に該当する発光ダイオードを駆動
する。このようにして、「手」の文字の規準化さ
れたパターンが表示される。 以下同様にして、次に「文」の字をインターフ
エース面7上の左側に書き始めることにより、イ
ンターフエース面7上の右側にすでに書き終つた
文字「書」に相当するドツトパターンを出力し、
インターフエース面7上の左側の文字「手」に相
当するドツトパターンを消去するとうい手順で、
次々と入力部及び出力部として使用するものであ
る。 以上説明したように前記実施例では、インター
フエース面7を、反射鏡を先端に備えたペン13
と共に入力タブレツトとして用いるだけにとどま
らず、認識結果を出力する表示部としても用いる
ことができる。また時間的には発光タイミングを
入力部として用いる時と表示のため用いる時を分
割し、入力部として用いる発光時間を短くし、表
示のために用いる発光時間を長くとることによ
り、入力時の発光の目に対するちらつきを抑え、
さらに表示時の発光は残像現象により目で明確に
確認できるものである。これにより、従来、別々
の装置を用いて入出力していたために操作性が悪
く、操作速度を上げることができなかつたが、文
字を書いた場所に一文字遅れで認識結果が表示さ
れるため、筆記者は正しく入力されたかどうかの
確認をとりながら入力することができるという利
点があり、操作性がよくなつた結果として操作速
度も向上する。 次に、第2図ではインターフエース面7とその
周辺回路である(X−C)8,(X−D)9,(Y
−C)10,(Y−D)11,(Y−S)12,
AD変換回路17、レベルチエツク回路18、レ
ジスタ19−1,19−2,ROM20、加算器
21、一致回路16等は、機能的には異なるため
別々のものとして説明したが、これらのものは1
個のLSIとして製造することは容易であり、1個
のLSIとして構成した場合、接続箇所が大幅に少
なくなるため、安価かつ小形となる。 前記実施例の説明では、2文字分の字枠を構成
する左側に入力を終り、右側への入力を開始した
時点で左側へ入力した文字の認識結果のドツトパ
ターンをインターフエース面7の左側へ表示し、
次々と入力し、1字遅れで認識結果の文字のドツ
トパターンを表示するとして説明したが、認識結
果の文字のフオントメモリ15によるドツトパタ
ーンの表示だけでなく、入力中の文字又は記号の
軌跡をも直接表示することも可能である。入力中
の文字又は記号の軌跡を直接表示することによ
り、筆記者はオンライン手書文字認識装置に自分
の入力した文字又は記号がどのような形で入力さ
れたかが自覚できるため、認識部3により誤つて
認識された場合、筆記者の文字のクセ等が筆記者
自身に明確にフイードバツクされ、筆記者の学習
効果を促進するという効果も生ずる。更に、前記
実施例のインターフエース面7の発光ダイオード
は、受光トランジスタに対して、入力用および表
示用として時分割にて共用しているが、当然、別
個のものとして実装して用いることも可能であ
り、更にこの場合、入力用として赤外発光ダイオ
ードを使用し、受光トランジスタも赤外領域のみ
を通過させる光学フイルタ等を用いることにより
表示用と明確に区別することも可能である。 (発明の効果) 以上のごとく、本発明によると入力タブレツト
に出力文字が表示されるので、入力速度が早く、
正確で認識率の高いオンライン文字認識装置が得
られる。
より検出された(X−C)8,(Y−C)10の
値をサンプルするサンプルタイミングにおける、
レジスタ19−1に保持されたAD変換データ値
を示し、VnはVmがサンプルされた次のタイミ
ングにおける、レジスタ19−1に保持された
AD変換データ値を示しこの時前記Vmはレジス
タ19−2に転送されている。は前記インター
フエース面7に配置された受光トランジスタのピ
ツチ寸法を示し、X(n),Y(n)は、前記レベ
ルチエツク回路18よりサンプルパルスが出力さ
れたときのカウンタ(X−C)8および(Y−
C)10のカウント値に対応したX方向およびY
方向の位置データを示す。21は、前記補正
ROM20の出力と前記サンプル回路14にてサ
ンプルされた(X−C)8および(Y−C)10
のカウント値の出力とを加算する加算器、15は
文字情報をドツトの形で有するフオントメモリ、
16はフオントメモリ15のドツトパターンの
X,Y情報と(X−C)8,(Y−C)10の値
との一致をみる一致回路のごとく構成される。な
お、第1図でいう印字部6については、第2図で
も同一機能である。また、制御部4についても第
1図においては、単にデータを転送又は編集する
ものであり、本発明との関連が少ないため説明を
省略する。 ここで、インターフエース面7の詳細を第3図
に示す。第3図は発光ダイオードと受光トランジ
スタを1対1に300組設けたものであり、第3図
に示すごとくX方向に30組配置され、Y方向に10
組配置されている。発光ダイオードのアノードと
受光トランジスタのコレクタはX線に相互接続さ
れ、X−1よりX−30に導出され、第2図の
(X−D)9に1対1に接続される。また、前記
発光ダイオードのカソード側はY線に相互接続さ
れ、線Y−1よりY−10に導出され、第2図の
(Y−D)11に1対1に接続される。また、(X
−D)9により選択された線には電流が導出さ
れ、(Y−D)11により選択された線へは電流
が流れ込み、マトリツクス上に配置されているた
め、ある時点では(X−D)9及び(Y−D)1
1により選択されたマトリツクス上の一点の発光
ダイオードだけが発光できることとなる。次に、
受光トランジスタのエミツタは同一Y方向のもの
が相互接続され、線YS−1よりYS−10に導出
され、第2図の(Y−S)12に1対1に接続さ
れる。以下、本装置の動作を詳細に説明する。
(X−C)8が1カウントする間に、(Y−C)1
0は10カウントするように構成されている。従つ
て、入力データをサンプルするために発光ダイオ
ードは左上から順に下へ発光していき、左下の発
光ダイオードが発光すると左より2列目の一番上
の発光ダイオードが発光するというごとく順次発
光する。ここで、個々の発光ダイオードの発光タ
イミングと受光タイミングについて説明する。 第4図は発光ダイオードの発光タイミングおよ
び各部の波形を示す図であり、(Y−C)10の
カウント周期を第4図のaとすると、入力データ
サンプルのためには第4図bの時間だけ発光する
様に(X−D)9及び(Y−D)11は制御され
ている。なお第4図aに対するb,cのタイミン
グは、図示しない制御部に含まれるタイマ機能等
により生成されるものである。cは前記第1の時
間の認識結果を表示するタイミング波形、d,e
は受光回路12の出力波形、fは前記AD変換回
路17の出力波形、gは前記カウンタ(Y−C)
10の状態を表わし、Y(n),Y(n+1)は、
n,n+1時点のカウント値を示す。 さて、ペン13をインターフエース面7の上面
に置くと、ペン13の先端の反射鏡によりペン1
3を置いた位置の発光ダイオードが発光したタイ
ミングにて、その光を反射させ対となつた受光ト
ランジスタに受光させる。この時、受光回路12
の出力は、第4図dに示す波形が出力され、更
に、AD変換回路17にて第4図fの如くAD変
換され、このAD変換データがあらかじめ決めら
れた、基準値SLより大きい場合、ペン13がオ
ンしたものとレベルチエツク回路18にて認識さ
れ、その時点nのカウンタ(Y−C)10のカウ
ント値Y(n)がサンプル回路14にサンプルさ
れると同時に、前記AD変換データの基準値SLを
越えた値Vmをレジスタ19−1にセツトする。
更に次の時点n+1において、前記ペン13が置
かれた位置の受光トランジスタに隣接する受光ト
ランジスタにも、ペン13の反射鏡により反射さ
れた反射光が受光され、前記受光回路12の出力
は、第4図eに示す波形が出力され、AD変換回
路17にて第4図fの如くAD変換され、この値
Vnが前記基準値SLより大きい場合、ペン13が
オンしたものとして前記同時カウンタ(Y−C)
10のカウント値Y(n+1)がサンプル回路1
4にサンプルされると同時に、前記AD変換値Vn
をレジスタ19−1にセツトし、前記サンプルさ
れたVmはレジスタ19−2に同時に転送され
る。ここでROM20のアドレスは前記レジスタ
19−1,19−2によつて接続されているた
め、前記AD変換回路のビツトを4ビツトとする
とレジスタ19−1,19−2は各4ビツトのビ
ツト長で良く、ROM20のアドレスは8ビツト
のもので間に合うこととなる。更にROM20
の、記憶内容は、表1に示すごとく前記受光トラ
ンジスタ間のピツチに対して、前記n時点にお
けるAD変換データVmとn+1時点における、
AD変換データVnに対して比列した値・
Vn/Vm+Vnをテーブルとして記憶しておくことに より、受光トランジスタ間のピツチに対して、
前記レジスタ19−1および19−2のビツト長
に比例した分解能で分割することが可能となる。
これにより前記サンプル回路14にてサンプルさ
れたカウンタ(Y−C)10のカウンタ値Y(n)
に対して、前記ROM20の出力値・
Vn/Vm+Vnが加算器21にて加算され認識部4へ 順次出力される。カウンタ(X−C)8について
も、スキヤン方向を変え、(Y−C)10を1カ
ウントする間に(X−C)8を30カウントするよ
うにして同様に制御されており前記サンプル回路
14に対してX−Y切替信号22により切替制御
されている。 したがつて、インターフエース面7の面上で文
字を書けば時々刻々と文字の軌跡(パターン)が
サンプル回路14にサンプリングされ更にROM
20および加算器21により補正された値が送出
されるので、少ないセンサでも十分な精度で位置
検出が可能となる。この後、文字の字種が認識部
4により認識される。 いま、300組の発光ダイオードと受光トランジ
スタよりなるインターフエース面7が2文字分の
入出力を行なう場合について説明すると、例えば
「手書文字認識」という文字を入力する場合で、
いまインターフエース面7上の左半分に「手」と
いう文字を入力し終り、インターフエース面7の
右半分の領域に「書」という文字を入力しようと
してペン13をインターフエース面7の右半分の
領域に置いた時、インターフエース面7の左半分
への入力は終了したものとみなして認識部3は
「手」という文字を認識し、その情報をフオント
メモリ15へ伝える。フオントメモリ15からは
文字「手」に相当するドツトパターンを出力し、
そのドツトパターンの位置と(X−C)8及び
(Y−C)10のデータとの一致を一致回路16
でとり、一致した場合、すなわち文字「手」のド
ツトパターンの表示位置に相当する点を(X−
C)8及び(Y−C)10が示した時、(X−D)
9,(Y−D)11により前記文字「手」のドツ
トパターン位置に該当する発光ダイオードを駆動
する。このようにして、「手」の文字の規準化さ
れたパターンが表示される。 以下同様にして、次に「文」の字をインターフ
エース面7上の左側に書き始めることにより、イ
ンターフエース面7上の右側にすでに書き終つた
文字「書」に相当するドツトパターンを出力し、
インターフエース面7上の左側の文字「手」に相
当するドツトパターンを消去するとうい手順で、
次々と入力部及び出力部として使用するものであ
る。 以上説明したように前記実施例では、インター
フエース面7を、反射鏡を先端に備えたペン13
と共に入力タブレツトとして用いるだけにとどま
らず、認識結果を出力する表示部としても用いる
ことができる。また時間的には発光タイミングを
入力部として用いる時と表示のため用いる時を分
割し、入力部として用いる発光時間を短くし、表
示のために用いる発光時間を長くとることによ
り、入力時の発光の目に対するちらつきを抑え、
さらに表示時の発光は残像現象により目で明確に
確認できるものである。これにより、従来、別々
の装置を用いて入出力していたために操作性が悪
く、操作速度を上げることができなかつたが、文
字を書いた場所に一文字遅れで認識結果が表示さ
れるため、筆記者は正しく入力されたかどうかの
確認をとりながら入力することができるという利
点があり、操作性がよくなつた結果として操作速
度も向上する。 次に、第2図ではインターフエース面7とその
周辺回路である(X−C)8,(X−D)9,(Y
−C)10,(Y−D)11,(Y−S)12,
AD変換回路17、レベルチエツク回路18、レ
ジスタ19−1,19−2,ROM20、加算器
21、一致回路16等は、機能的には異なるため
別々のものとして説明したが、これらのものは1
個のLSIとして製造することは容易であり、1個
のLSIとして構成した場合、接続箇所が大幅に少
なくなるため、安価かつ小形となる。 前記実施例の説明では、2文字分の字枠を構成
する左側に入力を終り、右側への入力を開始した
時点で左側へ入力した文字の認識結果のドツトパ
ターンをインターフエース面7の左側へ表示し、
次々と入力し、1字遅れで認識結果の文字のドツ
トパターンを表示するとして説明したが、認識結
果の文字のフオントメモリ15によるドツトパタ
ーンの表示だけでなく、入力中の文字又は記号の
軌跡をも直接表示することも可能である。入力中
の文字又は記号の軌跡を直接表示することによ
り、筆記者はオンライン手書文字認識装置に自分
の入力した文字又は記号がどのような形で入力さ
れたかが自覚できるため、認識部3により誤つて
認識された場合、筆記者の文字のクセ等が筆記者
自身に明確にフイードバツクされ、筆記者の学習
効果を促進するという効果も生ずる。更に、前記
実施例のインターフエース面7の発光ダイオード
は、受光トランジスタに対して、入力用および表
示用として時分割にて共用しているが、当然、別
個のものとして実装して用いることも可能であ
り、更にこの場合、入力用として赤外発光ダイオ
ードを使用し、受光トランジスタも赤外領域のみ
を通過させる光学フイルタ等を用いることにより
表示用と明確に区別することも可能である。 (発明の効果) 以上のごとく、本発明によると入力タブレツト
に出力文字が表示されるので、入力速度が早く、
正確で認識率の高いオンライン文字認識装置が得
られる。
第1図は従来のオンライン手書文字認識装置の
ブロツク図、第2図は本発明の一実施例を示すブ
ロツク図、第3図はインターフエース面7の詳細
図、第4図は発光ダイオードの発光タイミングと
受光トランジスタ以降各部の波形を示す図であ
る。 1…タブレツト、2…ペン、3…認識部、4…
制御部、5…表示部、6…印字部、7…インター
フエース面、8…X線選択カウンタ、9…X線デ
コーダドライバ、10…Y線選択カウンタ、11
…Y線デコーダドライバ、12…Y線受光回路、
13…先端に反射鏡を有するペン、14…サンプ
ル回路、15…フオントメモリ、16…一致回
路、17…AD変換回路、18…レベルチエツク
回路、19−1,19−2…レジスタ、20…ピ
ツチ補正用ROM、21…加算器、22…X,Y
切替信号。
ブロツク図、第2図は本発明の一実施例を示すブ
ロツク図、第3図はインターフエース面7の詳細
図、第4図は発光ダイオードの発光タイミングと
受光トランジスタ以降各部の波形を示す図であ
る。 1…タブレツト、2…ペン、3…認識部、4…
制御部、5…表示部、6…印字部、7…インター
フエース面、8…X線選択カウンタ、9…X線デ
コーダドライバ、10…Y線選択カウンタ、11
…Y線デコーダドライバ、12…Y線受光回路、
13…先端に反射鏡を有するペン、14…サンプ
ル回路、15…フオントメモリ、16…一致回
路、17…AD変換回路、18…レベルチエツク
回路、19−1,19−2…レジスタ、20…ピ
ツチ補正用ROM、21…加算器、22…X,Y
切替信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ペンによる文字パターンの軌跡を入力する平
面上のインターフエース面と、文字パターンを認
識する認識部と、認識されたパターンを前記イン
ターフエース面に表示する手段とを有するオンラ
イン文字認識装置において、前記インターフエー
ス面が発光ダイオードと受光トランジスタの対に
よるセルをマトリツクス状に配置した配列を有
し、前記ペンは細長で先端に反射鏡を有し、前記
発光ダイオードを周期的に各周期内の第1の時間
内で順次発光させるカウンタ及び駆動回路と、ペ
ンによる反射光の受光トランジスタによる出力を
前記周期内で第1の時間と重複しない第2の時間
に検知して検知結果を補正して前記認識部に与え
る補正手段とが具備されることを特徴とするオン
ライン文字認識装置。 2 前記補正手段がセルのピツチに従つて受光ト
ランジスタの出力を補間するテーブルを記憶する
ROMをふくむことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のオンライン文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59089267A JPS60233779A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | オンライン文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59089267A JPS60233779A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | オンライン文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233779A JPS60233779A (ja) | 1985-11-20 |
| JPH0525148B2 true JPH0525148B2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=13965973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59089267A Granted JPS60233779A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | オンライン文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60233779A (ja) |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP59089267A patent/JPS60233779A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60233779A (ja) | 1985-11-20 |
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