JPH052515A - データベースの最適化再編成方式 - Google Patents
データベースの最適化再編成方式Info
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- JPH052515A JPH052515A JP3154376A JP15437691A JPH052515A JP H052515 A JPH052515 A JP H052515A JP 3154376 A JP3154376 A JP 3154376A JP 15437691 A JP15437691 A JP 15437691A JP H052515 A JPH052515 A JP H052515A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、リレーショナルデータベースのデー
タ構造、インデックス、バッファなどの性能チューニン
グを再編成のタイミングで自動的に実施することを目的
とする。 【構成】リレーショナルデータベース1において実行時
のアクセスパスをトレースするファィル4を持ち、最適
化再編成ユティリティ5によってDB実体2、インデッ
クス3を最適化する。 【効果】最適化を再編成というデータベースのデータの
再配置の時に行い自動的にチューニングで行うことでア
クセスされるパターンにとって最適なデータベースにす
ることができる。
タ構造、インデックス、バッファなどの性能チューニン
グを再編成のタイミングで自動的に実施することを目的
とする。 【構成】リレーショナルデータベース1において実行時
のアクセスパスをトレースするファィル4を持ち、最適
化再編成ユティリティ5によってDB実体2、インデッ
クス3を最適化する。 【効果】最適化を再編成というデータベースのデータの
再配置の時に行い自動的にチューニングで行うことでア
クセスされるパターンにとって最適なデータベースにす
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リレーショナルデータ
ベースのデータ構造、インデックス、バッファなどの性
能改善を過去の利用形態にあわせて自動的に行う最適化
再編成に関する。
ベースのデータ構造、インデックス、バッファなどの性
能改善を過去の利用形態にあわせて自動的に行う最適化
再編成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースアクセスの最適化
は、問い合わせの最適化で行っており、アン イントロ
ダクション トゥ データベース システムズ,シー
ジェイデイト,アディソン ウェズリー,1986,第
333頁から第340頁(An Introduction to Databas
e Systems, C. J. Date, ADDISON-WESLEY,1986,pp333-p
p340)において論じられている。
は、問い合わせの最適化で行っており、アン イントロ
ダクション トゥ データベース システムズ,シー
ジェイデイト,アディソン ウェズリー,1986,第
333頁から第340頁(An Introduction to Databas
e Systems, C. J. Date, ADDISON-WESLEY,1986,pp333-p
p340)において論じられている。
【0003】データベースアクセスにおける最適化は、
問い合わせの最適化であり、現状のデータベース構造と
インデックス配置状況の中で、複数存在するアクセスパ
スのコストを評価し、最適なパスを選択する方式されて
いる。
問い合わせの最適化であり、現状のデータベース構造と
インデックス配置状況の中で、複数存在するアクセスパ
スのコストを評価し、最適なパスを選択する方式されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、デー
タベースの格納は与えられたものとしており、アクセス
の方法だけを最適化するものであり、データベースの格
納自身を最適化する点について配慮されておらず、格納
方法や格納形式に問題のある場合の最適化に問題があっ
た。
タベースの格納は与えられたものとしており、アクセス
の方法だけを最適化するものであり、データベースの格
納自身を最適化する点について配慮されておらず、格納
方法や格納形式に問題のある場合の最適化に問題があっ
た。
【0005】本発明は、データベースの格納方法を最適
化することを目的としており、さらにインデックスの最
適配置やバッファ量の最適割当てを行い、総合的にデー
タベースシステムを最適状態に近付け、学習効果も活か
して、最適状態を維持することを目的とする。
化することを目的としており、さらにインデックスの最
適配置やバッファ量の最適割当てを行い、総合的にデー
タベースシステムを最適状態に近付け、学習効果も活か
して、最適状態を維持することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的はデータを
リレーションとして管理するリレーショナルデータベー
スにおいて、各ユーザプログラムから発行されるデータ
操作要求のデータへのそれぞれのアクセス方法をトレー
ス情報として蓄積する手段と、一定期間毎のデータベー
ス再編成実施時に、前記トレース情報を参照して最適な
格納順、インデックスの要否、バッファ量の必要量に変
換する手段と、前記変換された情報からデータベースの
格納定義、インデックス定義、バッファ量指定パラメタ
を作成する手段を有することで達成することができる。
リレーションとして管理するリレーショナルデータベー
スにおいて、各ユーザプログラムから発行されるデータ
操作要求のデータへのそれぞれのアクセス方法をトレー
ス情報として蓄積する手段と、一定期間毎のデータベー
ス再編成実施時に、前記トレース情報を参照して最適な
格納順、インデックスの要否、バッファ量の必要量に変
換する手段と、前記変換された情報からデータベースの
格納定義、インデックス定義、バッファ量指定パラメタ
を作成する手段を有することで達成することができる。
【0007】
【作用】データベースのデータアクセス方法の情報は、
アクセス時点で、アクセスパストレースバッファに蓄積
され、一定期間ごとに外部記憶装置上のアクセスパスト
レースファイルに格納される。該情報はデータベース再
編成の際に最適な格納順、インデックスの要否、バッフ
ァ量の必要量に変換し、データベースの格納定義、イン
デックス定義、バッファ量指定パラメタを作る。該定義
に基づき作成したデータベースにデータを格納するこ
と、及びインデックス作成、パラメタ変更を行うことで
最適なデータベース格納を得ることができる。また、最
適化再編成を繰り返すことで、学習効果を得ることがで
きる。
アクセス時点で、アクセスパストレースバッファに蓄積
され、一定期間ごとに外部記憶装置上のアクセスパスト
レースファイルに格納される。該情報はデータベース再
編成の際に最適な格納順、インデックスの要否、バッフ
ァ量の必要量に変換し、データベースの格納定義、イン
デックス定義、バッファ量指定パラメタを作る。該定義
に基づき作成したデータベースにデータを格納するこ
と、及びインデックス作成、パラメタ変更を行うことで
最適なデータベース格納を得ることができる。また、最
適化再編成を繰り返すことで、学習効果を得ることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1は、本発明を実施する最適化再編成シ
ステムの全体構成図を示す。
ステムの全体構成図を示す。
【0010】図1において、最適化再編成システムは、
リレーショナルデータベースマネージメントシステム1
(以下、単にDBMSと呼ぶ)と、その配下にあるデータベ
ース実体2、インデックス3と、データアクセス方法の
情報を蓄積するアクセスパストレースファイル4(以
下、APTファイルと呼ぶ)と、主記憶装置上のAPTフ
ァイルバッファ41と、再編成を行うユティリティ5と
バックアップのためにデータを格納するバックアップ媒
体6から成る。
リレーショナルデータベースマネージメントシステム1
(以下、単にDBMSと呼ぶ)と、その配下にあるデータベ
ース実体2、インデックス3と、データアクセス方法の
情報を蓄積するアクセスパストレースファイル4(以
下、APTファイルと呼ぶ)と、主記憶装置上のAPTフ
ァイルバッファ41と、再編成を行うユティリティ5と
バックアップのためにデータを格納するバックアップ媒
体6から成る。
【0011】本実施例では、リレーショナルデータベー
ス1のデータ操作利用情報からデータベース2を最適化
して再編成を行う最適化再編成システムを示す。
ス1のデータ操作利用情報からデータベース2を最適化
して再編成を行う最適化再編成システムを示す。
【0012】リレーショナルデータベースの論理的見え
方では、カラム順や行順を格納方法と独立させている
が、実際のデータ格納時には、カラム順、行順によって
データアクセス性能が大きく左右される。そこで、デー
タ操作実施時に必要情報を取得する。
方では、カラム順や行順を格納方法と独立させている
が、実際のデータ格納時には、カラム順、行順によって
データアクセス性能が大きく左右される。そこで、デー
タ操作実施時に必要情報を取得する。
【0013】図2は、リレーショナルデータベースの論
理的構成(ユーザプログラムから見える構成)と物理的
配置との関係を示す。リレーショナルデータベースで
は、データは、表形式に見え、複数のカラム202から
構成される行201の集合として表される。これらのデ
ータは、外部記憶装置に記憶されているが、行201の
順番は、クラスタリングキー203の順に格納し、カラ
ムの順番は、定義時の順にしている。各行201は、レ
コード204にマッピングする。さらに、複数のレコー
ド204をページ205という外部装置上の格納の単位
に割当て、ページを入出力の単位とする。
理的構成(ユーザプログラムから見える構成)と物理的
配置との関係を示す。リレーショナルデータベースで
は、データは、表形式に見え、複数のカラム202から
構成される行201の集合として表される。これらのデ
ータは、外部記憶装置に記憶されているが、行201の
順番は、クラスタリングキー203の順に格納し、カラ
ムの順番は、定義時の順にしている。各行201は、レ
コード204にマッピングする。さらに、複数のレコー
ド204をページ205という外部装置上の格納の単位
に割当て、ページを入出力の単位とする。
【0014】各レコード204に対しては、必要に応じ
てインデックス3を設定できる。インデックスは、特定
のカラムをキーとして、キー値のトリー構造をしてお
り、キー値から対応するレコードを高速に得ることを可
能にしている。
てインデックス3を設定できる。インデックスは、特定
のカラムをキーとして、キー値のトリー構造をしてお
り、キー値から対応するレコードを高速に得ることを可
能にしている。
【0015】図3は、APTファイル4の構成を示す。APT
ファイル4は、ユーザプログラムからのデータ操作要求
によるデータベースへのアクセスパスをトレースしてお
き、その後のデータベース再編成時に最適化のための情
報として利用するAPTファイル4に蓄積している情報と
して、カラム位置情報401、行順情報402、インデ
ックス要情報403、インデックス利用情報404、イ
ンデックス更新情報405、表結合情報406、バッフ
ァ使用情報407があり、必要に応じて追加可能であ
る。
ファイル4は、ユーザプログラムからのデータ操作要求
によるデータベースへのアクセスパスをトレースしてお
き、その後のデータベース再編成時に最適化のための情
報として利用するAPTファイル4に蓄積している情報と
して、カラム位置情報401、行順情報402、インデ
ックス要情報403、インデックス利用情報404、イ
ンデックス更新情報405、表結合情報406、バッフ
ァ使用情報407があり、必要に応じて追加可能であ
る。
【0016】図4は、最適化再編成ユティリティ5の構
成図を示す。最適化再編成ユティリティは、データベー
ス実体2、インデックス3、及びAPTファイル4に格納
されているアクセスパス情報を入力とする。バックアッ
プ部501は、最初に、バックアップ媒体6に現状のデ
ータベースの内容をバックアップする。次に、最適化部
502は、最適化された定義情報及び最適化パラメタ情
報504を生成する。最後に、再編成部503は、バッ
クアップ媒体6の情報を新定義のもとに作成されるデー
タベースに再ローディングする。最後に、最適化のため
に変更した変更情報一覧をリスト505を出力する。
成図を示す。最適化再編成ユティリティは、データベー
ス実体2、インデックス3、及びAPTファイル4に格納
されているアクセスパス情報を入力とする。バックアッ
プ部501は、最初に、バックアップ媒体6に現状のデ
ータベースの内容をバックアップする。次に、最適化部
502は、最適化された定義情報及び最適化パラメタ情
報504を生成する。最後に、再編成部503は、バッ
クアップ媒体6の情報を新定義のもとに作成されるデー
タベースに再ローディングする。最後に、最適化のため
に変更した変更情報一覧をリスト505を出力する。
【0017】図5にデータ操作実行時のアクセスパス決
定の流れを示す。まず、ユーザプログラムから渡された
データ操作文(SQL文)はSQL文入力処理601で受け取
り、構文解析処理602で文法のチェックを行い、次に
意味解析処理603で、表200、カラム202の実在
を確認する。この後、アクセスパス最適化処理604で
現状のインデックスで最適なものの選択及び実行順序の
決定、無駄な処理の排除を行う。
定の流れを示す。まず、ユーザプログラムから渡された
データ操作文(SQL文)はSQL文入力処理601で受け取
り、構文解析処理602で文法のチェックを行い、次に
意味解析処理603で、表200、カラム202の実在
を確認する。この後、アクセスパス最適化処理604で
現状のインデックスで最適なものの選択及び実行順序の
決定、無駄な処理の排除を行う。
【0018】最後に、実行処理605で、該アクセスパ
ス最適化処理604で最適化されたアクセスパスに基づ
き実際のデータアクセスを行う。
ス最適化処理604で最適化されたアクセスパスに基づ
き実際のデータアクセスを行う。
【0019】アクセスパス最適化処理604でインデッ
クスが無いために全件検索のアクセスパスを作成した場
合には、インデックス要を表すアクセスパス情報をAPT
ファイルバッファ41に出力する。また、実行処理60
5では、カラム位置情報401、行順情報402、イン
デックス要情報403、インデックス利用情報404、
インデックス更新情報405、表結合情報406、バッ
ファ使用情報407をAPTファイルバッファ41に蓄積
しておき、一定期間ごとにAPTファイル4に出力する。
クスが無いために全件検索のアクセスパスを作成した場
合には、インデックス要を表すアクセスパス情報をAPT
ファイルバッファ41に出力する。また、実行処理60
5では、カラム位置情報401、行順情報402、イン
デックス要情報403、インデックス利用情報404、
インデックス更新情報405、表結合情報406、バッ
ファ使用情報407をAPTファイルバッファ41に蓄積
しておき、一定期間ごとにAPTファイル4に出力する。
【0020】カラム位置情報401は、アクセスするカ
ラム名称と同時にアクセスする場合は、該カラムの順序
から成る。行順序情報402は、表アクセス時に特定の
カラムで順にアクセスする場合のカラム(キー)名称か
ら成る。
ラム名称と同時にアクセスする場合は、該カラムの順序
から成る。行順序情報402は、表アクセス時に特定の
カラムで順にアクセスする場合のカラム(キー)名称か
ら成る。
【0021】インデックス要情報403は、インデック
スが存在すれば性能向上につながるカラム名称と対象表
名称から成る。インデックス利用情報404は、実際に
使用したインデクスのカラム名称と表名称から成る。イ
ンデックス更新情報405は、更新の発生したインデッ
クス付きカラムの名称と表名称から成る。
スが存在すれば性能向上につながるカラム名称と対象表
名称から成る。インデックス利用情報404は、実際に
使用したインデクスのカラム名称と表名称から成る。イ
ンデックス更新情報405は、更新の発生したインデッ
クス付きカラムの名称と表名称から成る。
【0022】表結合情報406は、表結合が発生した場
合、結合に使用したカラム(結合キー)と該結合キーの
アクセス回数から成る。
合、結合に使用したカラム(結合キー)と該結合キーの
アクセス回数から成る。
【0023】バッファ使用情報407は、各データ操作
文毎に必要としたバッファ面数とアクセスした表名称か
ら成る。
文毎に必要としたバッファ面数とアクセスした表名称か
ら成る。
【0024】APTファイルに集められたアクセスパス情
報は、最適化再編成ユティリティ5実行時に使用する。
報は、最適化再編成ユティリティ5実行時に使用する。
【0025】図6に最適化再編成ユティリティ実行の流
れを示す。最初に、バックアップ作成処理701でデー
タベースの内容を読み込み、バックアップ媒体6に書き
込む。バックアップ終了後、最適化を行う。最適化で
は、APTファイルの内容を読み込み(処理702)、各
情報別に整理する。カラム位置情報401からは、表2
00毎のアクセス頻度の高い順にカラムを並べる(処理
704,処理705)。
れを示す。最初に、バックアップ作成処理701でデー
タベースの内容を読み込み、バックアップ媒体6に書き
込む。バックアップ終了後、最適化を行う。最適化で
は、APTファイルの内容を読み込み(処理702)、各
情報別に整理する。カラム位置情報401からは、表2
00毎のアクセス頻度の高い順にカラムを並べる(処理
704,処理705)。
【0026】行順情報402からは、表200毎のアク
セス順から一番多い順をクラスタリングキーとして設定
する(処理706,処理707)。
セス順から一番多い順をクラスタリングキーとして設定
する(処理706,処理707)。
【0027】バッファ使用情報407からは、一定期間
中に必要としたバッファ量を計算によって求め、90%
の期間で必要量を満足できる量を新しいバッファ指定値
とするようパラメタを出力する(処理708,処理70
9)。
中に必要としたバッファ量を計算によって求め、90%
の期間で必要量を満足できる量を新しいバッファ指定値
とするようパラメタを出力する(処理708,処理70
9)。
【0028】インデックス要情報403、インデックス
利用情報404からインデックスとして定義すべきキー
とその予想利用頻度を求め、インデックス更新情報40
5から不要インデックスキーとその更新頻度を求める
(処理710,処理711)。
利用情報404からインデックスとして定義すべきキー
とその予想利用頻度を求め、インデックス更新情報40
5から不要インデックスキーとその更新頻度を求める
(処理710,処理711)。
【0029】インデックス利用頻度が一定レベルより高
い場合でインデックスがないキーのときは、新しいイン
デクスを作成する。不要インデックスの更新頻度が一定
レベル以上で、利用頻度が一定レベル以下の場合、イン
デックスを削除する。
い場合でインデックスがないキーのときは、新しいイン
デクスを作成する。不要インデックスの更新頻度が一定
レベル以上で、利用頻度が一定レベル以下の場合、イン
デックスを削除する。
【0030】表結合情報406の結合キーアクセス回数
から、そのアクセス頻度が一定レベル以上の場合、イン
デックス設定を行う。
から、そのアクセス頻度が一定レベル以上の場合、イン
デックス設定を行う。
【0031】最後に、最適化フェーズで設定した情報に
基づき、新しい最適パラメタを作成し(処理712,処
理713)新しいデータベースにバックアップとして吸
い上げてあったデータを格納する(処理714)。また
インデックスのパラメタを作成し(処理715)、イン
デックスの一括作成を行う(処理716)。またバッフ
ァ定義用のパラメタも作成する(処理717)。
基づき、新しい最適パラメタを作成し(処理712,処
理713)新しいデータベースにバックアップとして吸
い上げてあったデータを格納する(処理714)。また
インデックスのパラメタを作成し(処理715)、イン
デックスの一括作成を行う(処理716)。またバッフ
ァ定義用のパラメタも作成する(処理717)。
【0032】以上で、最適化再編成ユティリティの実行
を終わる。再編成されたデータベースは、今までのアク
セス傾向を反映し、より効果的なデータベース構造にな
っている。
を終わる。再編成されたデータベースは、今までのアク
セス傾向を反映し、より効果的なデータベース構造にな
っている。
【0033】なお、自動的に最適化再編成を行うことが
危険である場合は、最適化すべき点をレポートに出力し
(処理718)、変更が可能かどうか判断し、その後再
編成すればよい。
危険である場合は、最適化すべき点をレポートに出力し
(処理718)、変更が可能かどうか判断し、その後再
編成すればよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、過去のデータベースに
対するアクセスパターンを用いて、より最適なデータベ
ース格納方法を自動的に得ることができる。
対するアクセスパターンを用いて、より最適なデータベ
ース格納方法を自動的に得ることができる。
【0035】また、高度の技術を要するデータベース格
納設計とバッファ設計を自動的に、かつ過去の動きを学
習しながら行うことができ、最適なデータベース格納方
法を得ることができる。
納設計とバッファ設計を自動的に、かつ過去の動きを学
習しながら行うことができ、最適なデータベース格納方
法を得ることができる。
【図1】 最適化再編成システムの全体構成図
【図2】 リレーショナルデータベースの論理的構成図
【図3】 APTファイルの構成図
【図4】 最適化再編成ユティリティの構成図
【図5】 リレーショナルデータベースのアクセスパス
決定の流れ図
決定の流れ図
【図6】 最適化再編成ユティリティの実行の流れ図
1…リレーショナルデータベースマネージメントシステ
ム 2…データベース実体 3…インデックス 4…アクセスパストレースファイル(APTファイル) 5…再編成を行うユティリティ 6…バックアップ媒体 41…APTファイルバッファ 200…表 201…行 202…カラム 203…クラスタリングキー 204…レコード 205…ページ 401…カラム位置情報 402…行順情報 403…インデックス要情報 404…インデックス利用情報 405…インデックス更新情報 406…表結合情報 407…バッファ使用情報 501…バックアップ部 502…最適化部 503…再編成部 504…最適化された定義情報及び最適化パラメタ情報 505…変更情報一覧リスト 601…SQL文入力処理 602…構文解析処理 603…意味解析処理 604…アクセスパス最適化処理 605…実行処理 701…バックアップ作成処理 702…APTファイルの内容読み込み処理 703…APTファイル終了判定処理 704…カラム最適化判定処理 705…表毎のアクセス頻度の高い順にカラムの並べ換
え処理 706…クラスタリング最適化判定処理 707…行順情報から一番多い順をクラスタリングキー
として設定する処理 708…バッファ最適化判定処理 709…変更バッファパラメタ出力処理 710…インデックス最適化判定処理 711…インデックス更新情報から不要インデックスキ
ーとその更新頻度を求め る処理 712…最適パラメタを作成処理 713…表定義実行処理 714…吸い上げてあったデータを格納する処理 715…インデックスのパラメタの作成処理 716…インデックスの一括作成処理 717…バッファ定義用のパラメタも作成する処理 718…構成変更レポート出力処理
ム 2…データベース実体 3…インデックス 4…アクセスパストレースファイル(APTファイル) 5…再編成を行うユティリティ 6…バックアップ媒体 41…APTファイルバッファ 200…表 201…行 202…カラム 203…クラスタリングキー 204…レコード 205…ページ 401…カラム位置情報 402…行順情報 403…インデックス要情報 404…インデックス利用情報 405…インデックス更新情報 406…表結合情報 407…バッファ使用情報 501…バックアップ部 502…最適化部 503…再編成部 504…最適化された定義情報及び最適化パラメタ情報 505…変更情報一覧リスト 601…SQL文入力処理 602…構文解析処理 603…意味解析処理 604…アクセスパス最適化処理 605…実行処理 701…バックアップ作成処理 702…APTファイルの内容読み込み処理 703…APTファイル終了判定処理 704…カラム最適化判定処理 705…表毎のアクセス頻度の高い順にカラムの並べ換
え処理 706…クラスタリング最適化判定処理 707…行順情報から一番多い順をクラスタリングキー
として設定する処理 708…バッファ最適化判定処理 709…変更バッファパラメタ出力処理 710…インデックス最適化判定処理 711…インデックス更新情報から不要インデックスキ
ーとその更新頻度を求め る処理 712…最適パラメタを作成処理 713…表定義実行処理 714…吸い上げてあったデータを格納する処理 715…インデックスのパラメタの作成処理 716…インデックスの一括作成処理 717…バッファ定義用のパラメタも作成する処理 718…構成変更レポート出力処理
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 データをリレーションとして管理するリ
レーショナルデータベースにおいて、各ユーザプログラ
ムから発行されるデータ操作要求のデータベースへのア
クセス方法をトレース情報として蓄積する手段と、一定
期間毎のデータベース再編成実施時に、前記蓄積された
トレース情報を参照してデータベースの最適な格納順
と、インデックスの要否を決定し、データベースの再編
成に必要なバッファ量を確保するためにバッファ量指定
パラメタを作成する手段を有することを特徴とするデー
タベースの最適化再編成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154376A JPH052515A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | データベースの最適化再編成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154376A JPH052515A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | データベースの最適化再編成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052515A true JPH052515A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15582804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154376A Pending JPH052515A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | データベースの最適化再編成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052515A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153401A (ja) * | 1997-08-01 | 1999-02-26 | Nec Corp | データベースの索引自動生成システム |
| US6832227B2 (en) | 2001-02-19 | 2004-12-14 | Hitachi, Ltd. | Database management program, a database managing method and an apparatus therefor |
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