JPH05252062A - Fm受信機 - Google Patents
Fm受信機Info
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- JPH05252062A JPH05252062A JP4718692A JP4718692A JPH05252062A JP H05252062 A JPH05252062 A JP H05252062A JP 4718692 A JP4718692 A JP 4718692A JP 4718692 A JP4718692 A JP 4718692A JP H05252062 A JPH05252062 A JP H05252062A
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- level
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- output
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弱入力時、オーディオ出力レベルを低下させ
ることによりフィードバックループの帰還量を下げ、弱
入力でも安定してFM復調を行なうことができるFM受
信機の提供。 【構成】 IF入力がトラッキングフィルタ10、リミ
ッタ12およびFM検波回路13を介して出力されるF
M受信機において、トラッキングフィルタ10とFM検
波回路13との間にレベル検波回路11が介装される一
方、FM検波回路13の出力側に利得可変手段14が接
続され、レベル検波回路11からのシグナルレベルが利
得可変手段14に入力され、利得可変手段14からの出
力がトラッキングフィルタ10に帰還されるように構成
されているFM受信機。
ることによりフィードバックループの帰還量を下げ、弱
入力でも安定してFM復調を行なうことができるFM受
信機の提供。 【構成】 IF入力がトラッキングフィルタ10、リミ
ッタ12およびFM検波回路13を介して出力されるF
M受信機において、トラッキングフィルタ10とFM検
波回路13との間にレベル検波回路11が介装される一
方、FM検波回路13の出力側に利得可変手段14が接
続され、レベル検波回路11からのシグナルレベルが利
得可変手段14に入力され、利得可変手段14からの出
力がトラッキングフィルタ10に帰還されるように構成
されているFM受信機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFM受信機に関し、より
詳細には、IFフィルタとしてFM変調波に追随して動
くトラッキングフィルタが使用され、主に車載用として
用いられるFM受信機に関する。
詳細には、IFフィルタとしてFM変調波に追随して動
くトラッキングフィルタが使用され、主に車載用として
用いられるFM受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、FM受信機の固定式IFフィルタ
は、FM変調信号、つまり、10.7MHzを中心とし
て上下に約100KHzずつの幅で分布しているサイド
バンド成分(デビエーション)を欠落させずに通過させ
るために帯域が広くとられている。しかし、上記のよう
に帯域を広くとると、それに伴って通過するノイズ量も
多くなり、SN比が悪化する。
は、FM変調信号、つまり、10.7MHzを中心とし
て上下に約100KHzずつの幅で分布しているサイド
バンド成分(デビエーション)を欠落させずに通過させ
るために帯域が広くとられている。しかし、上記のよう
に帯域を広くとると、それに伴って通過するノイズ量も
多くなり、SN比が悪化する。
【0003】ところでFM変調は、オーディオ信号波の
振幅に比例して搬送波の各瞬間の周波数を変化させ、前
記オーディオ信号波を前記搬送波の周波数偏移としてF
M変調波の中に含ませる変調方式である。つまりFM変
調波の周波数は各瞬間ごとに変化している。そこで、I
Fフィルタの帯域幅を前記周波数偏移に追随して変化さ
せ、各瞬間のFM変調波の通過帯域を狭くすれば、該通
過帯域を狭くしたぶん通過するノイズ量を減らすことが
でき、SN比を改善することができる。このような機能
を持ったIFフィルタとして、トラッキングフィルタが
ある。
振幅に比例して搬送波の各瞬間の周波数を変化させ、前
記オーディオ信号波を前記搬送波の周波数偏移としてF
M変調波の中に含ませる変調方式である。つまりFM変
調波の周波数は各瞬間ごとに変化している。そこで、I
Fフィルタの帯域幅を前記周波数偏移に追随して変化さ
せ、各瞬間のFM変調波の通過帯域を狭くすれば、該通
過帯域を狭くしたぶん通過するノイズ量を減らすことが
でき、SN比を改善することができる。このような機能
を持ったIFフィルタとして、トラッキングフィルタが
ある。
【0004】図4(a)はIFフィルタとしてトラッキ
ングフィルタを用いた従来のFM受信機の構成を示した
概略ブロック図である。40はトラッキングフィルタを
示し、トラッキングフィルタ40はリミッタ41に接続
され、リミッタ41はFM検波回路42に接続されてい
る。FM検波回路42はMPX(マルチプレックス)デ
コーダー(図示せず)に接続されるとともに、帰還アン
プ43、ループフィルタ44を介してトラッキングフィ
ルタ40にも接続されている。
ングフィルタを用いた従来のFM受信機の構成を示した
概略ブロック図である。40はトラッキングフィルタを
示し、トラッキングフィルタ40はリミッタ41に接続
され、リミッタ41はFM検波回路42に接続されてい
る。FM検波回路42はMPX(マルチプレックス)デ
コーダー(図示せず)に接続されるとともに、帰還アン
プ43、ループフィルタ44を介してトラッキングフィ
ルタ40にも接続されている。
【0005】トラッキングフィルタ40に入力されたI
F入力は、まず、トラッキングフィルタ40で同調され
る。トラッキングフィルタ40で同調されたIF入力は
リミッタ41へ出力され、リミッタ41で雑音、フェー
ジング、妨害等で受けた振幅変調が取り除かれる。そし
て、リミッタ41で振幅制限を受けたIF入力はFM検
波回路42へ出力される。FM検波回路42に入力され
た前記IF入力は、FM検波回路42で検波され、前記
IF入力に含まれていたオーディオ信号がコンポジット
出力として取り出される。取り出されたコンポジット出
力のうち、一方は、MPXデコーダー(図示せず)に出
力されてL信号、R信号に分離され、もう一方は、帰還
率βの帰還アンプ43、ループフィルタ44で形成され
るフィードバック回路を介し制御電圧VT となってトラ
ッッキングフィルタ40に入力される。ここで、ループ
フィルタ44は、前記コンポジット出力に含まれている
オーディオ信号以外の帯域の周波数を除去する、いわば
LPF(ロー・パス・フィルタ)としての働きをするも
のであり、また、帰還アンプ43の帰還率βの値は、制
御電圧VT によって変化するトラッキングフィルタ40
における同調周波数の変化量が、トラッキングフィルタ
40に入力されるIF入力におけるFM変調波の周波数
変化量と等しくなるように選ばれている。
F入力は、まず、トラッキングフィルタ40で同調され
る。トラッキングフィルタ40で同調されたIF入力は
リミッタ41へ出力され、リミッタ41で雑音、フェー
ジング、妨害等で受けた振幅変調が取り除かれる。そし
て、リミッタ41で振幅制限を受けたIF入力はFM検
波回路42へ出力される。FM検波回路42に入力され
た前記IF入力は、FM検波回路42で検波され、前記
IF入力に含まれていたオーディオ信号がコンポジット
出力として取り出される。取り出されたコンポジット出
力のうち、一方は、MPXデコーダー(図示せず)に出
力されてL信号、R信号に分離され、もう一方は、帰還
率βの帰還アンプ43、ループフィルタ44で形成され
るフィードバック回路を介し制御電圧VT となってトラ
ッッキングフィルタ40に入力される。ここで、ループ
フィルタ44は、前記コンポジット出力に含まれている
オーディオ信号以外の帯域の周波数を除去する、いわば
LPF(ロー・パス・フィルタ)としての働きをするも
のであり、また、帰還アンプ43の帰還率βの値は、制
御電圧VT によって変化するトラッキングフィルタ40
における同調周波数の変化量が、トラッキングフィルタ
40に入力されるIF入力におけるFM変調波の周波数
変化量と等しくなるように選ばれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4(b)はIFフィ
ルタとして、トラッキングフィルタを用いた場合と固定
式フィルタを用いた場合とにおけるコンポジット出力と
ノイズ出力との関係を、横軸にアンテナ入力レベルを取
り、縦軸に出力レベルを取って概略的に示したグラフで
ある。図中、実線で示したグラフが固定式フィルタの場
合であり、点線で示したグラフはトラッッキングフィル
タの場合である。
ルタとして、トラッキングフィルタを用いた場合と固定
式フィルタを用いた場合とにおけるコンポジット出力と
ノイズ出力との関係を、横軸にアンテナ入力レベルを取
り、縦軸に出力レベルを取って概略的に示したグラフで
ある。図中、実線で示したグラフが固定式フィルタの場
合であり、点線で示したグラフはトラッッキングフィル
タの場合である。
【0007】図から解るように、アンテナ入力レベルが
十分高いときには、固定式フィルタの場合でもトラッキ
ングフィルタの場合でも、ノイズ出力を低く押え、かつ
コンポジット出力とノイズ出力とをはっきりと分離する
ことができ、良好なSN比を確保することができる。し
かし、アンテナ入力レベルがある一定水準以下になる
と、ノイズの出力レベルが急激に増加し始め、ついには
コンポジット出力とノイズ出力とが一体化し、両者の区
別をつけられなくなってしまう。
十分高いときには、固定式フィルタの場合でもトラッキ
ングフィルタの場合でも、ノイズ出力を低く押え、かつ
コンポジット出力とノイズ出力とをはっきりと分離する
ことができ、良好なSN比を確保することができる。し
かし、アンテナ入力レベルがある一定水準以下になる
と、ノイズの出力レベルが急激に増加し始め、ついには
コンポジット出力とノイズ出力とが一体化し、両者の区
別をつけられなくなってしまう。
【0008】固定式フィルタの場合とトラッキングフィ
ルタの場合とで、コンポジット出力とノイズ出力との区
別を付けられなくなるアンテナ入力レベルを比べてみる
と、トラッキングフィルタの方がより低いアンテナ入力
レベルまである程度のSN比を確保することができ、そ
の分固定式フィルタよりも優れている。しかし、アンテ
ナ入力レベルがリミッタ41でリミッタがかかるレベル
以下の入力レベル、あるいは無入力レベルとなれば、上
記とは逆に、固定式フィルタの場合よりもトラッッキン
グフィルタの場合の方がより大きなノイズを発生してし
まう。これは、アンテナ入力レベルが上記のような弱入
力レベルになると、相対的にノイズレベルの方が大きく
なり、しかも該ノイズの出力が制御電圧VT となってト
ラッキングフィルタ40を制御するようになるので、F
M変調波がトラッキングフィルタ40を通過しなくな
る。その結果、(a)図で示したフィードバックループ
が不安定となって正常に作動しなくなり、大きなノイズ
が発生してしまうのである。
ルタの場合とで、コンポジット出力とノイズ出力との区
別を付けられなくなるアンテナ入力レベルを比べてみる
と、トラッキングフィルタの方がより低いアンテナ入力
レベルまである程度のSN比を確保することができ、そ
の分固定式フィルタよりも優れている。しかし、アンテ
ナ入力レベルがリミッタ41でリミッタがかかるレベル
以下の入力レベル、あるいは無入力レベルとなれば、上
記とは逆に、固定式フィルタの場合よりもトラッッキン
グフィルタの場合の方がより大きなノイズを発生してし
まう。これは、アンテナ入力レベルが上記のような弱入
力レベルになると、相対的にノイズレベルの方が大きく
なり、しかも該ノイズの出力が制御電圧VT となってト
ラッキングフィルタ40を制御するようになるので、F
M変調波がトラッキングフィルタ40を通過しなくな
る。その結果、(a)図で示したフィードバックループ
が不安定となって正常に作動しなくなり、大きなノイズ
が発生してしまうのである。
【0009】以上述べたように、IFフィルタとしてト
ラッキングフィルタを用いれば固定式フィルタを用いた
場合に比べて、確かにSN比を改善することができる。
しかし、トラッキングフィルタに関しては、上記したよ
うにアンテナ入力レベルが弱入力(無入力)レベルとな
ると、逆にトラッキングフィルタ40を用いた場合の方
がより大きなノイズを発生してしまうという問題があっ
た。上記のような特性は、弱入力時にノイズの発生を極
力抑えなければならない車載用のFM受信機では取り分
け大きな問題となる。
ラッキングフィルタを用いれば固定式フィルタを用いた
場合に比べて、確かにSN比を改善することができる。
しかし、トラッキングフィルタに関しては、上記したよ
うにアンテナ入力レベルが弱入力(無入力)レベルとな
ると、逆にトラッキングフィルタ40を用いた場合の方
がより大きなノイズを発生してしまうという問題があっ
た。上記のような特性は、弱入力時にノイズの発生を極
力抑えなければならない車載用のFM受信機では取り分
け大きな問題となる。
【0010】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、弱入力時、オーディオ出力レベルを低下させること
によりフィードバックループの帰還量を下げ、弱入力で
も安定してFM復調を行なうことができるFM受信機を
提供することを目的としている。
り、弱入力時、オーディオ出力レベルを低下させること
によりフィードバックループの帰還量を下げ、弱入力で
も安定してFM復調を行なうことができるFM受信機を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るFM受信機にあっては、IF入力がトラ
ッキングフィルタ、リミッタおよびFM検波回路を介し
て出力されるFM受信機において、前記トラッキングフ
ィルタと前記FM検波回路との間にレベル検波回路が介
装される一方、前記検波回路の出力側に利得可変手段が
接続され、前記レベル検波回路からのシグナルレベルが
前記利得可変手段に入力され、該利得可変手段からの出
力が前記トラッキングフィルタに帰還されるように構成
されていることを特徴としている。
に本発明に係るFM受信機にあっては、IF入力がトラ
ッキングフィルタ、リミッタおよびFM検波回路を介し
て出力されるFM受信機において、前記トラッキングフ
ィルタと前記FM検波回路との間にレベル検波回路が介
装される一方、前記検波回路の出力側に利得可変手段が
接続され、前記レベル検波回路からのシグナルレベルが
前記利得可変手段に入力され、該利得可変手段からの出
力が前記トラッキングフィルタに帰還されるように構成
されていることを特徴としている。
【0012】
【作用】本発明に係るFM受信機は、IF入力がトラッ
キングフィルタ、リミッタおよびFM検波回路を介して
出力されるFM受信機において、前記トラッキングフィ
ルタと前記FM検波回路との間にレベル検波回路が介装
される一方、前記検波回路の出力側に利得可変手段が接
続され、前記レベル検波回路からのシグナルレベルが前
記利得可変手段に入力され、該利得可変手段からの出力
が前記トラッキングフィルタに帰還されるように構成さ
れているので、前記IF入力の入力レベルが低くなる
と、該入力レベルの低下を受けて前記シグナルレベルが
低下し、該シグナルレベルにより制御される前記利得可
変手段の出力レベルも低下し、この低くなった前記利得
可変手段の出力レベルが前記トラッキングフィルタに帰
還される。つまり、本発明に係るFM受信機にあって
は、前記IF(アンテナ)入力のレベルが弱入力レベル
になると、それにつれて前記トラッキングフィルタに帰
還される帰還率(前記利得可変手段の出力レベル)も低
下するので、従来のFM受信機のように帰還ループが発
振等の不安定な動作を示して大きなノイズを発生するこ
とがなくなり、FM復調に関して安定した特性が得られ
る。
キングフィルタ、リミッタおよびFM検波回路を介して
出力されるFM受信機において、前記トラッキングフィ
ルタと前記FM検波回路との間にレベル検波回路が介装
される一方、前記検波回路の出力側に利得可変手段が接
続され、前記レベル検波回路からのシグナルレベルが前
記利得可変手段に入力され、該利得可変手段からの出力
が前記トラッキングフィルタに帰還されるように構成さ
れているので、前記IF入力の入力レベルが低くなる
と、該入力レベルの低下を受けて前記シグナルレベルが
低下し、該シグナルレベルにより制御される前記利得可
変手段の出力レベルも低下し、この低くなった前記利得
可変手段の出力レベルが前記トラッキングフィルタに帰
還される。つまり、本発明に係るFM受信機にあって
は、前記IF(アンテナ)入力のレベルが弱入力レベル
になると、それにつれて前記トラッキングフィルタに帰
還される帰還率(前記利得可変手段の出力レベル)も低
下するので、従来のFM受信機のように帰還ループが発
振等の不安定な動作を示して大きなノイズを発生するこ
とがなくなり、FM復調に関して安定した特性が得られ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るFM受信機の実施例を図
1、図2、図3に基づいて説明する。図1は実施例に係
るFM受信機の構成を概略的に示したブロック図であ
る。
1、図2、図3に基づいて説明する。図1は実施例に係
るFM受信機の構成を概略的に示したブロック図であ
る。
【0014】10はトラッキングフィルタを示し、トラ
ッキングフィルタ10はレベル検波回路11に接続さ
れ、レベル検波回路11はリミッタ12、FM検波回路
13を介してVCA(ボルテージ・コントロール・アン
プリファイア)14に接続されると共に、シグナルレベ
ル信号線11aを介して直接VCA14に接続されても
いる。VCA14はMPX(マルチプレックス)デコー
ダー(図示せず)に接続され、またループフィルタ1
5、帰還アンプ16を介してトラッキングフィルタ16
にも接続されている。
ッキングフィルタ10はレベル検波回路11に接続さ
れ、レベル検波回路11はリミッタ12、FM検波回路
13を介してVCA(ボルテージ・コントロール・アン
プリファイア)14に接続されると共に、シグナルレベ
ル信号線11aを介して直接VCA14に接続されても
いる。VCA14はMPX(マルチプレックス)デコー
ダー(図示せず)に接続され、またループフィルタ1
5、帰還アンプ16を介してトラッキングフィルタ16
にも接続されている。
【0015】図2はトラッキングフィルタ10、ループ
フィルタ15、VCA14の一実施例を示した回路構成
図である。図2(a1)に示したように、トラッキング
フィルタ10は、トランジスタQ T 、コイルL1 、コイ
ルL2 、コンデンサCT 、可変容量ダイオードDT 、抵
抗RT から構成されている。トランジスタQT のコレク
タはコイルL1 の一端に接続され、コイルL1 の他端は
電源電圧VCCに接続されている。コイルL2 の一端は接
地され、他端は出力端子10bに接続されている。コン
デンサCT の一方の端子は出力端子10bに接続され、
他方の端子は接続点Aを介して可変容量ダイオードDT
の一端子に接続されている。可変容量ダイオードDT の
他方の端子は接地されており、また接続点AとVT 端子
10cとの間には抵抗RT が介装されている。
フィルタ15、VCA14の一実施例を示した回路構成
図である。図2(a1)に示したように、トラッキング
フィルタ10は、トランジスタQ T 、コイルL1 、コイ
ルL2 、コンデンサCT 、可変容量ダイオードDT 、抵
抗RT から構成されている。トランジスタQT のコレク
タはコイルL1 の一端に接続され、コイルL1 の他端は
電源電圧VCCに接続されている。コイルL2 の一端は接
地され、他端は出力端子10bに接続されている。コン
デンサCT の一方の端子は出力端子10bに接続され、
他方の端子は接続点Aを介して可変容量ダイオードDT
の一端子に接続されている。可変容量ダイオードDT の
他方の端子は接地されており、また接続点AとVT 端子
10cとの間には抵抗RT が介装されている。
【0016】上記トラッキングフィルタ10において、
IF入力はトランジスタQT のベースに設けられた入力
端子10aに入力され、もうひとつの入力端子であるV
T 端子10cには、VCA14から帰還してくる制御電
圧VT が入力される。一方、出力端子10bからはトラ
ッキングフィルタ10による同調出力がレベル検波回路
11へ出力される。
IF入力はトランジスタQT のベースに設けられた入力
端子10aに入力され、もうひとつの入力端子であるV
T 端子10cには、VCA14から帰還してくる制御電
圧VT が入力される。一方、出力端子10bからはトラ
ッキングフィルタ10による同調出力がレベル検波回路
11へ出力される。
【0017】図2(a2)は、トラッキングフィルタ1
0の周波数と出力レベルとの関係を制御電圧VT をパラ
メータとして概略的に示したグラフである。縦軸に出力
レベルを取り、横軸には周波数を取っている。トラッキ
ングフィルタ10の帯域幅は、ステレオ復調の場合は1
06KHz程度、モノラル復調の場合は30KHz程度
に設定される。また、中心周波数f0 の変化量は、デビ
エーションの最高値±75KHz以上の値が必要であ
る。
0の周波数と出力レベルとの関係を制御電圧VT をパラ
メータとして概略的に示したグラフである。縦軸に出力
レベルを取り、横軸には周波数を取っている。トラッキ
ングフィルタ10の帯域幅は、ステレオ復調の場合は1
06KHz程度、モノラル復調の場合は30KHz程度
に設定される。また、中心周波数f0 の変化量は、デビ
エーションの最高値±75KHz以上の値が必要であ
る。
【0018】図2(b)はループフィルタ15の構成を
示したものであり、ループフィルタ15は抵抗RF とコ
ンデンサCF とで構成されるLPF(ロー・パス・フィ
ルタ)である。入力端子15aはVCA14の出力端子
((c)図における端子14b)に接続されており、出
力端子15bは帰還アンプ16に接続されている。
示したものであり、ループフィルタ15は抵抗RF とコ
ンデンサCF とで構成されるLPF(ロー・パス・フィ
ルタ)である。入力端子15aはVCA14の出力端子
((c)図における端子14b)に接続されており、出
力端子15bは帰還アンプ16に接続されている。
【0019】図2(c)はVCA14の構成を示したも
のであり、VCA14はトランジスタQ1 、Q2 、Q
3 、抵抗RB 、RC 、RE とで構成されている。各トラ
ンジスタのベースには入力端子が設けられており、トラ
ンジスタQ3 には入力端子14aが、トランジスタQ1
には基準電圧端子14cが、トランジスタQ2 には制御
電圧端子14dがそれぞれ設けられている。一方、VC
A14の出力端子14bはトランジスタQ2 のコレクタ
に接続されている。
のであり、VCA14はトランジスタQ1 、Q2 、Q
3 、抵抗RB 、RC 、RE とで構成されている。各トラ
ンジスタのベースには入力端子が設けられており、トラ
ンジスタQ3 には入力端子14aが、トランジスタQ1
には基準電圧端子14cが、トランジスタQ2 には制御
電圧端子14dがそれぞれ設けられている。一方、VC
A14の出力端子14bはトランジスタQ2 のコレクタ
に接続されている。
【0020】トランジスタQ3 のエミッタは抵抗RE を
介して接地され、ベ−スは抵抗RBを介してバイアス電
圧に接続され、コレクタはトランジスタQ1 、Q2 のエ
ミッタに接続されている。トランジスタQ1 のコレクタ
は電源電圧Vccに接続され、トランジスタQ2 のコレ
クタも抵抗RC を介して電源電圧Vccに接続されてい
る。
介して接地され、ベ−スは抵抗RBを介してバイアス電
圧に接続され、コレクタはトランジスタQ1 、Q2 のエ
ミッタに接続されている。トランジスタQ1 のコレクタ
は電源電圧Vccに接続され、トランジスタQ2 のコレ
クタも抵抗RC を介して電源電圧Vccに接続されてい
る。
【0021】上記VCA14において、入力端子14a
はFM検波回路13と接続されており、出力端子14b
はループフィルタ15の入力端子15aに接続されてい
る。制御電圧端子14dには、レベル検波回路11から
出力されるシグナルレベルが制御電圧VC として入力さ
れ、一方、基準電圧端子14cには、コンポジット出力
の出力ゲインを調整する基準電圧VS が入力される。
はFM検波回路13と接続されており、出力端子14b
はループフィルタ15の入力端子15aに接続されてい
る。制御電圧端子14dには、レベル検波回路11から
出力されるシグナルレベルが制御電圧VC として入力さ
れ、一方、基準電圧端子14cには、コンポジット出力
の出力ゲインを調整する基準電圧VS が入力される。
【0022】上記の如く構成されたFM受信機の動作を
図3に示したグラフを用いて説明する。なお、図3に示
した各グラフは、前記FM受信機の動作の説明過程でそ
のつど説明する。
図3に示したグラフを用いて説明する。なお、図3に示
した各グラフは、前記FM受信機の動作の説明過程でそ
のつど説明する。
【0023】トラッキングフィルタ10に入力されたI
F入力は、まず、トラッキングフィルタ10で同調され
る。トラッキングフィルタ10で同調されたIF入力は
レベル検波回路11へ出力され、レベル検波回路11で
信号レベル(シグナルレベル)が検出される。検出され
た該信号レベルは、シグナルレベル信号線11aを介し
制御電圧VC としてVCA14に入力される。レベル検
波回路11から出力されるシグナルレベルは、前記IF
入力の入力レベルに対して図3(a)に示したような変
化を示す。図3(a)は前記シグナルレベルと前記IF
入力の入力レベルとの関係を概略的に示したグラフであ
り、縦軸にシグナルレベル、横軸に入力レベルをとって
いる。なお、図中に示したVS はVCA14の基準電圧
端子14cに入力される基準電圧VS を示している。
F入力は、まず、トラッキングフィルタ10で同調され
る。トラッキングフィルタ10で同調されたIF入力は
レベル検波回路11へ出力され、レベル検波回路11で
信号レベル(シグナルレベル)が検出される。検出され
た該信号レベルは、シグナルレベル信号線11aを介し
制御電圧VC としてVCA14に入力される。レベル検
波回路11から出力されるシグナルレベルは、前記IF
入力の入力レベルに対して図3(a)に示したような変
化を示す。図3(a)は前記シグナルレベルと前記IF
入力の入力レベルとの関係を概略的に示したグラフであ
り、縦軸にシグナルレベル、横軸に入力レベルをとって
いる。なお、図中に示したVS はVCA14の基準電圧
端子14cに入力される基準電圧VS を示している。
【0024】前記IF入力は上記レベル検波回路11を
介してリミッタ12に入力され、リミッタ12で雑音、
フェージング、妨害等で受けた振幅変調が取り除かれ
る。そして、リミッタ12で振幅制限を受けた前記IF
入力はFM検波回路13に出力される。FM検波回路1
3に入力された前記IF入力は、FM検波回路13で検
波され、前記IF入力に含まれていたオーディオ信号が
取り出されてVCA14へ出力される。取り出された前
記オーディオ信号はVCA14の入力端子14aに入力
され、出力端子14bからコンポジット出力として取り
出される。図2(c)に示したVCA14の構成図にお
いて、VCA14の利得はトランジスタQ 1 、Q2 を流
れる電流の比率を変えることにより制御することができ
るので、その特性は図3(b)のグラフに示したように
なる。図3(b)において、縦軸はVCA14のゲイン
(利得)を示し、横軸は端子14dに入力される制御電
圧V C (シグナルレベル)の値を示している。図に示し
たように、前記ゲインは、制御電圧VC の値が基準電圧
VS より小さいときには制御電圧VC の低下に比例して
前記ゲインも低下し、前記VC の値が前記VS より大き
いときには制御電圧V C の大きさにかかわらず常に一定
の値を取る。つまり、実施例のFM受信機では、レベル
検波回路11で検出された前記IF入力のオーディオ信
号の信号レベルが基準電圧VS 以下であれば、VCA1
4の出力レベルも前記オーディオ信号レベルに応じて低
下することを意味している。したがって、実施例におけ
るFM受信機の入力レベルとゲインとの関係は図3
(c)に示した特性を持つグラフとなる。図3(c)は
縦軸にゲインを示し、横軸に入力レベルを示している。
なお、入力レベルAは図3(a)に示した入力レベル
A、つまり、シグナルレベルがVCA14の端子14c
に入力する基準電圧VS となった時の入力レベルと同じ
値である。
介してリミッタ12に入力され、リミッタ12で雑音、
フェージング、妨害等で受けた振幅変調が取り除かれ
る。そして、リミッタ12で振幅制限を受けた前記IF
入力はFM検波回路13に出力される。FM検波回路1
3に入力された前記IF入力は、FM検波回路13で検
波され、前記IF入力に含まれていたオーディオ信号が
取り出されてVCA14へ出力される。取り出された前
記オーディオ信号はVCA14の入力端子14aに入力
され、出力端子14bからコンポジット出力として取り
出される。図2(c)に示したVCA14の構成図にお
いて、VCA14の利得はトランジスタQ 1 、Q2 を流
れる電流の比率を変えることにより制御することができ
るので、その特性は図3(b)のグラフに示したように
なる。図3(b)において、縦軸はVCA14のゲイン
(利得)を示し、横軸は端子14dに入力される制御電
圧V C (シグナルレベル)の値を示している。図に示し
たように、前記ゲインは、制御電圧VC の値が基準電圧
VS より小さいときには制御電圧VC の低下に比例して
前記ゲインも低下し、前記VC の値が前記VS より大き
いときには制御電圧V C の大きさにかかわらず常に一定
の値を取る。つまり、実施例のFM受信機では、レベル
検波回路11で検出された前記IF入力のオーディオ信
号の信号レベルが基準電圧VS 以下であれば、VCA1
4の出力レベルも前記オーディオ信号レベルに応じて低
下することを意味している。したがって、実施例におけ
るFM受信機の入力レベルとゲインとの関係は図3
(c)に示した特性を持つグラフとなる。図3(c)は
縦軸にゲインを示し、横軸に入力レベルを示している。
なお、入力レベルAは図3(a)に示した入力レベル
A、つまり、シグナルレベルがVCA14の端子14c
に入力する基準電圧VS となった時の入力レベルと同じ
値である。
【0025】VCA14から出力されるコンポジット出
力のうち、一方は、MPXデコーダー(図示せず)に出
力されてL信号、R信号に分離され、もう一方は、ルー
プフィルタ15、帰還率βの帰還アンプ16を介して制
御電圧VT となってトラッキングフィルタ10に入力さ
れる。前記コンポジット出力は、ループフィルタ15で
オーディオ帯域以外のノイズ等が除去され、帰還アンプ
16でβ倍されてトラッキングフィルタ10にフィード
バックされる。
力のうち、一方は、MPXデコーダー(図示せず)に出
力されてL信号、R信号に分離され、もう一方は、ルー
プフィルタ15、帰還率βの帰還アンプ16を介して制
御電圧VT となってトラッキングフィルタ10に入力さ
れる。前記コンポジット出力は、ループフィルタ15で
オーディオ帯域以外のノイズ等が除去され、帰還アンプ
16でβ倍されてトラッキングフィルタ10にフィード
バックされる。
【0026】以上説明したように実施例に係るFM受信
機においては、レベル検波回路11でIF入力の信号レ
ベル(シグナルレベル)が検出され、該シグナルレベル
が基準電圧VS よりも小さくなるとVCA14から出力
されるコンポジット出力レベルも小さくなり、その結
果、トラッキングフィルタ10にフィードバックされる
制御電圧VT も小さくなるので、従来のFM受信機のよ
うに帰還ループが発振等の不安定な動作を示して大きな
ノイズを発生することを防止することができる。
機においては、レベル検波回路11でIF入力の信号レ
ベル(シグナルレベル)が検出され、該シグナルレベル
が基準電圧VS よりも小さくなるとVCA14から出力
されるコンポジット出力レベルも小さくなり、その結
果、トラッキングフィルタ10にフィードバックされる
制御電圧VT も小さくなるので、従来のFM受信機のよ
うに帰還ループが発振等の不安定な動作を示して大きな
ノイズを発生することを防止することができる。
【0027】図3(d)は実施例に係るFM受信機と従
来のFM受信機の場合におけるコンポジット出力とノイ
ズ出力との関係を、横軸に入力レベル、縦軸に出力レベ
ルを取って概略的に示したグラフである。図中、実線で
示したグラフが実施例の場合、点線で示したグラフが従
来例の場合である。従来例の場合では、入力レベルがA
以下のレベルになると、点線で示したように出力レベル
が上り、ループが発振等の不安定な動作を示し、大きな
ノイズを発生する。しかし、実施例の場合では、入力レ
ベルがA以下のレベルになると、それにつれてオーディ
オ出力レベルも低下しトラッキングフィルタ10にフィ
ードバックされる制御電圧VT の大きさが小さくなるの
で、実線で示したように発生するノイズの出力レベルが
小さくなり、帰還ループの動作が安定化する。なお、入
力レベルAは図3(a)、(c)で示した入力レベルA
と同一である。
来のFM受信機の場合におけるコンポジット出力とノイ
ズ出力との関係を、横軸に入力レベル、縦軸に出力レベ
ルを取って概略的に示したグラフである。図中、実線で
示したグラフが実施例の場合、点線で示したグラフが従
来例の場合である。従来例の場合では、入力レベルがA
以下のレベルになると、点線で示したように出力レベル
が上り、ループが発振等の不安定な動作を示し、大きな
ノイズを発生する。しかし、実施例の場合では、入力レ
ベルがA以下のレベルになると、それにつれてオーディ
オ出力レベルも低下しトラッキングフィルタ10にフィ
ードバックされる制御電圧VT の大きさが小さくなるの
で、実線で示したように発生するノイズの出力レベルが
小さくなり、帰還ループの動作が安定化する。なお、入
力レベルAは図3(a)、(c)で示した入力レベルA
と同一である。
【0028】つまり、実施例に係るFM受信機にあって
は、トラッキングフィルタ10によりSN比の改善を図
ることができ、しかも弱入力時においても安定してFM
復調を行なうことができる。したがって、弱入力時に極
力ノイズの発生を押えなければならない車載用のFM受
信機として、実施例に係るFM受信機は取り分け優れた
特性を有しているということができる。
は、トラッキングフィルタ10によりSN比の改善を図
ることができ、しかも弱入力時においても安定してFM
復調を行なうことができる。したがって、弱入力時に極
力ノイズの発生を押えなければならない車載用のFM受
信機として、実施例に係るFM受信機は取り分け優れた
特性を有しているということができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るFM受
信機にあっては、入力レベルが弱入力レベルとなると、
それにつれて利得可変手段の出力レベルも低くなり、ト
ラッキングフィルタに帰還される帰還量が小さくなるの
で、従来のFM受信機のように帰還ループが発振等の不
安定な動作を示して大きなノイズを発生することがなく
なり、FM復調に関して安定した特性を得ることができ
る。
信機にあっては、入力レベルが弱入力レベルとなると、
それにつれて利得可変手段の出力レベルも低くなり、ト
ラッキングフィルタに帰還される帰還量が小さくなるの
で、従来のFM受信機のように帰還ループが発振等の不
安定な動作を示して大きなノイズを発生することがなく
なり、FM復調に関して安定した特性を得ることができ
る。
【図1】本発明に係るFM受信機の構成を概略的に示し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図2】(a1)はトラッキングフィルタの一実施例を
示した回路構成図であり、(a2)は制御電圧VT をパ
ラメータとしてトラッキングフィルタの特性を概略的に
示したグラフである。(b)はループフィルタの一実施
例を示した回路構成図であり、(c)はVCAの一実施
例を示した回路構成図である。
示した回路構成図であり、(a2)は制御電圧VT をパ
ラメータとしてトラッキングフィルタの特性を概略的に
示したグラフである。(b)はループフィルタの一実施
例を示した回路構成図であり、(c)はVCAの一実施
例を示した回路構成図である。
【図3】(a)はシグナルレベルと入力レベルとの関係
を概略的に示したグラフであり、(b)は制御電圧VC
とゲインとの関係を概略的に示したグラフであり、
(c)は入力レベルとゲインとの関係を概略的に示した
グラフであり、(d)は入力レベルと出力レベルとの関
係をコンポジット出力とノイズ出力とについて概略的に
示したグラフであり、実線で示した曲線は実施例の場
合、点線で示した曲線は従来例の場合を示している。
を概略的に示したグラフであり、(b)は制御電圧VC
とゲインとの関係を概略的に示したグラフであり、
(c)は入力レベルとゲインとの関係を概略的に示した
グラフであり、(d)は入力レベルと出力レベルとの関
係をコンポジット出力とノイズ出力とについて概略的に
示したグラフであり、実線で示した曲線は実施例の場
合、点線で示した曲線は従来例の場合を示している。
【図4】(a)は従来のFM受信機の構成を概略的に示
したブロック図であり、(b)は入力レベルと出力レベ
ルとの関係をコンポジット出力とノイズ出力とについて
概略的に示したグラフである。
したブロック図であり、(b)は入力レベルと出力レベ
ルとの関係をコンポジット出力とノイズ出力とについて
概略的に示したグラフである。
10 トラッキングフィルタ 11 レベル検波回路 11a シグナルレベル信号線 12 リミッタ 13 FM検波回路 14 VCA(ボルテッジ・コントロール・アンプリ
ファイア)
ファイア)
Claims (1)
- 【請求項1】 IF入力がトラッキングフィルタ、リミ
ッタおよびFM検波回路を介して出力されるFM受信機
において、前記トラッキングフィルタと前記FM検波回
路との間にレベル検波回路が介装される一方、前記FM
検波回路の出力側に利得可変手段が接続され、前記レベ
ル検波回路からのシグナルレベルが前記利得可変手段に
入力され、該利得可変手段からの出力が前記トラッキン
グフィルタに帰還されるように構成されていることを特
徴とするFM受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4718692A JPH05252062A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | Fm受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4718692A JPH05252062A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | Fm受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252062A true JPH05252062A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12768074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4718692A Withdrawn JPH05252062A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | Fm受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252062A (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4718692A patent/JPH05252062A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |