JPH0525208U - 石油燃焼器の開閉扉取り付け構造 - Google Patents

石油燃焼器の開閉扉取り付け構造

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JPH0525208U
JPH0525208U JP7756691U JP7756691U JPH0525208U JP H0525208 U JPH0525208 U JP H0525208U JP 7756691 U JP7756691 U JP 7756691U JP 7756691 U JP7756691 U JP 7756691U JP H0525208 U JPH0525208 U JP H0525208U
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JP7756691U
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利彦 山田
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株式会社トヨトミ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 芯上下や点火操作を行なう操作部に設ける開
閉扉の開閉が円滑に行なわれ、かつ開閉扉を閉ざした時
に開閉扉と扉枠や前板等との間隙を僅少にすることを目
的とする。 【構成】 石油燃焼器の芯上下操作等を行なう操作部1
をカバ−する開閉扉2と、開閉扉2を取り付けた扉枠3
を樹脂成形品で形成し、かつ開閉扉2と扉枠3のいずれ
か一方に支軸4を、他方に孔5を設ける。孔5は支軸4
より大とし、かつ開閉扉2の一側には扉枠3の係止部3
aに係止する係止片2aを設ける。また、開閉扉2を閉
ざした時、支軸4は孔5の一側に偏して当接し、開閉扉
2を係止片2a側に付勢している。この為、開閉扉2の
開閉時に本体とのくい付きがなくなり、かつ開閉扉2と
扉枠3との間隔を僅少に設定できるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、芯上下や点火操作等を行なう操作部が外部から直接手を触れないよ うにカバーする石油燃焼器の開閉扉取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
芯上下や点火操作を行なう操作部には、外部から直接手を触れないようにカバ ーする開閉扉を設けるものがある。この開閉扉は一般的には支軸と孔との嵌合に よるもので、支軸と孔との係合部を中心にして、開閉扉が回転するものであるか ら、孔の径を支軸の径より大として回転を円滑に行なうようにしている。
【0003】 この為、開閉扉のガタ付きが大きくなり、開閉扉と扉枠との間隙を広くとる必 要がある。また、開閉扉と扉枠に孔を設け、この孔に支軸を挿入する構造が一般 的である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
開閉扉の回転を円滑に行なうために開閉扉と開閉扉を取着せる体枠との間隙を 広くとることは、開閉扉を回転させた際、支軸近辺の扉端部に当たるのを防ぐた めであるが、間隙が広いということは、外見上見苦しいし、埃などが入りやすい という欠点がある。
【0005】 また、開閉扉と扉枠に設けた孔に支軸を通すことは面倒な作業であり、組付け 工程が複雑になっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案では石油燃焼器の芯上下操作等を行なう操作 部1をカバーする開閉扉2と、開閉扉2を取り付ける扉枠3を樹脂成形品で形成 し、かつ開閉扉2の一側には扉枠3の係止部3aに係止する係止片2aを設け、 該開閉扉2もしくは扉枠3のいずれか一方に支軸4を、他方に支軸4と対向して 嵌着する孔5を設け、かつ孔5の径を支軸4の径より大として、開扉時には開閉 扉2がフリーに回動可能とすると共に、開閉扉2の係止片2aが扉枠3に係止し た時、支軸4は孔5の一側に偏して当接し、開閉扉2を係止片2a側に付勢した ことを特徴とする石油燃焼器の開閉扉取り付け構造としたものである。
【0007】 また、上記において、支軸4は扉枠3に樹脂成形品で一体に形成し、開閉扉2 の裏面に取り付けた孔5は開閉扉2の裏面側の先端部に開口部5aを設けてΩ状 に構成すると共に、該開口部5aは外方に拡りかつ支軸4より狭小の間隔に形成 すると、扉枠3に対して開閉扉2の着脱・組付けが容易に行なえるものである。
【0008】
【作用】
操作部1は外部から手動にて上下或いは左右動して、芯上下や点火操作等を行 なうものである。この操作部1が予期せぬ時に他動的に動作したり、子供が触れ るのを防止するため、開閉扉2を扉枠3に支軸4と孔5との係合により取付け、 芯上下・点火操作等の必要時のみ開閉扉2を開閉して操作部1を開放し、芯上下 ・点火操作等を行なうものである。
【0009】 この考案では、開閉扉2の裏面に取り付けた孔5をΩ状に構成すると共に、支 軸4は扉枠3に樹脂成形品で一体に形成し、孔5には外方に拡る開口部5a形成 したから、扉枠3の支軸4に対して開閉扉2の孔5の開口部5aを押し付けるだ けで簡単に組付けができるようになった。
【0010】 また、孔5の径を支軸4の径より大として開閉扉2が軽く回動できるようにす ると開閉扉2がガタ付き、閉扉時に開閉扉2が扉枠3の定位置に保持できなくな るが、この考案では開閉扉2の係止片2aが扉枠3に係止した時、支軸4が孔5 の一側に偏して当接するように扉枠3の係止部3aと支軸4との寸法を規制した から、開閉扉2は係止片方向に付勢した状態に保持され、開閉扉2は支軸4と係 止部3aの間で確実に保持できるようになった。
【0011】
【実施例】
以下実施例を示す図により構成を説明すると、1は石油燃焼器の芯上下・点火 操作等を外部から行なうことの出来る操作部で、実施例では芯上下つまみを突設 している。2は操作部1を予期せざる時或いは幼児等が誤って操作することを防 止するため、操作部1を普段はカバーして操作時のみ開閉操作するする開閉扉、 3は操作部1が取り付けられた開閉扉2のための扉枠で、開閉扉2・扉枠3は樹 脂成形品で形成する。
【0012】 4は開閉扉2もしくは扉枠3のいずれか一方に設けた支軸で、実施例では扉枠 3に上下に一対設けている。5は支軸4に対応する孔で、支軸4を扉枠3側に設 けた場合は、開閉扉2の裏面に孔5を取り付ける。そして支軸4の径は孔5の径 より小としており、この孔5は先端部に狭小の開口部5aを設けたΩ状の溝とす れば、支軸4と孔5との着脱が簡単に出来る。
【0013】 2aは開閉扉2に設けた孔5の他側に設けた係止片、2bは係止片2a側に設 けた開閉扉つまみ、3aは係止片2aに対応して扉枠3側に設けた係止部で、係 止片2aをこの係止部3aに係止するものである。
【0014】 6は石油燃焼器本体、7は石油燃焼器本体の前板で、操作部1のある扉枠3は 前板7に設けるのが一般的で、小数例として側板に設けることがある。8は開閉 扉2を開閉しないで緊急に消火操作する場合の操作ボタン。9は操作部の操作状 態を目視で判断するための表示窓、10は燃焼筒である。
【0015】 前板7は鋼板で形成し、樹脂成形品でなる扉枠3の外郭を囲繞するように折曲 げ部7aを差し込んで前板7と扉枠3とを一体化するから、開閉扉2の端部と前 板7のおり曲げ部7aの間隔寸法は僅少に設定してある。
【0016】
【考案の効果】 本考案は以上のような構成・作用でなるもので、孔5に径を支軸4の径よりも 大としたので開閉扉2を開く時には、支軸4は孔5に対し径違いだけフリーにな るので動作が軽くなり、開閉扉2の端部と扉枠3との寸法が僅少でも開閉扉2は 扉枠3に当たることなく、開閉扉2が逃げながら回動して、開閉扉2のくい付き がなく円滑な開閉が出来るものである。
【0017】 また、開閉扉2開時に支軸4は孔5の一側で係止片2a側に偏して当接するよ うに位置せしめたから、開閉扉2を閉ざし、開閉扉2の係止片2aと扉枠3の係 止部3aが係止した時、開閉扉2はガタツキがなく緊着され、開閉扉2と扉枠3 との寸法精度が良好になり、外観を損ねることがない。
【0018】 また、孔5は先端部に狭小の開口部5aを備えたΩ状の溝とすれば、支軸4と の着脱が容易に行なえるし、開閉扉2及び扉枠3とは樹脂成形品で形成している から、着脱の際ある程度バネ性が維持できるもので、長期間くり返し着脱を行な っても性能を維持出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部横断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す開閉扉を開けた状態の
要部横断面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す開閉扉を外した状態の
要部正面図である。
【図4】石油燃焼器の正面外観図である。
【符号の説明】
1 操作部 2 開閉扉 2a 係止片 3 扉枠 3a 係止部 4 支軸 5 孔 5a 開口部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石油燃焼器の芯上下操作等を行なう操作
    部1をカバーする開閉扉2と、開閉扉2を取り付ける扉
    枠3を樹脂成形品で形成し、かつ開閉扉2の一側には扉
    枠3の係止部3aに係止する係止片2aを設け、該開閉
    扉2もしくは扉枠3のいずれか一方に支軸4を、他方に
    支軸4と対向して嵌着する孔5を設け、かつ孔5の径を
    支軸4の径より大として、開扉時には開閉扉2がフリー
    に回動可能とすると共に、開閉扉2の係止片2aが扉枠
    3に係止した時、支軸4は孔5の一側に偏して当接し、
    開閉扉2を係止片2a側に付勢したことを特徴とする石
    油燃焼器の開閉扉取り付け構造。
  2. 【請求項2】 支軸4は扉枠3に樹脂成形品で一体に形
    成し、開閉扉2の裏面に取り付けた孔5は開閉扉2の裏
    面側の先端部に開口部5aを設けてΩ状に構成すると共
    に、該開口部5aは外方に拡りかつ支軸4より狭小の間
    隔に形成したことを特徴とする請求項1記載の石油燃焼
    器の開閉扉取り付け構造。
JP1991077566U 1991-08-30 1991-08-30 石油燃焼器の開閉扉取り付け構造 Expired - Lifetime JP2570584Y2 (ja)

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JPH0525208U true JPH0525208U (ja) 1993-04-02
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62118869U (ja) * 1986-01-20 1987-07-28
JPS63198902U (ja) * 1987-06-11 1988-12-21

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62118869U (ja) * 1986-01-20 1987-07-28
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