JPH05252158A - 回線構成情報収集システム - Google Patents
回線構成情報収集システムInfo
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- JPH05252158A JPH05252158A JP4045423A JP4542392A JPH05252158A JP H05252158 A JPH05252158 A JP H05252158A JP 4045423 A JP4045423 A JP 4045423A JP 4542392 A JP4542392 A JP 4542392A JP H05252158 A JPH05252158 A JP H05252158A
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- station
- transmission device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同期ディジタル伝送網における回線構成情報
収集システムに関し、回線構成情報の収集を自動化し、
オペレータの作業量を減少させることを目的とする。 【構成】 各回線の送信端局の伝送装置1は、該回線の
自局における接続状態の情報を含み、回線接続情報を収
集するための信号を発生して該回線上に送信する手段2
を有し、該回線を中継する中継局の伝送装置4は、上記
の回線を介して、上記の信号を受信すると、該回線の自
局の伝送装置における接続状態の情報を該信号に付加し
て、再び、該回線上に送信する手段5を有し、上記の回
線の受信端局の伝送装置7は、上記の回線上を伝送され
てきた上記の信号を受信する手段8、および、該信号に
含まれる上記の情報、および、自局の伝送装置における
該回線の接続状態に関する情報を、網制御用回線10を
介して集中管理局11に対して送信する手段9を有する
ように構成する。
収集システムに関し、回線構成情報の収集を自動化し、
オペレータの作業量を減少させることを目的とする。 【構成】 各回線の送信端局の伝送装置1は、該回線の
自局における接続状態の情報を含み、回線接続情報を収
集するための信号を発生して該回線上に送信する手段2
を有し、該回線を中継する中継局の伝送装置4は、上記
の回線を介して、上記の信号を受信すると、該回線の自
局の伝送装置における接続状態の情報を該信号に付加し
て、再び、該回線上に送信する手段5を有し、上記の回
線の受信端局の伝送装置7は、上記の回線上を伝送され
てきた上記の信号を受信する手段8、および、該信号に
含まれる上記の情報、および、自局の伝送装置における
該回線の接続状態に関する情報を、網制御用回線10を
介して集中管理局11に対して送信する手段9を有する
ように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期系ディジタル伝送
網管理システムにおける回線構成情報の収集システムに
関する。SDH(Synchronous Digital Hierarchy) 、S
ONET(Synchronous OpticalNetwork) 等の同期系デ
ィジタル伝送網管理システムにおいては、回線網の運
用、保守、管理を行う際の基礎データとなる回線構成情
報を収集することが必要であり、特に、各回線の送信端
局、受信端局、および、中継局に設置される伝送装置に
おける接続状態に関する情報を少ない作業量で収集する
ことが要望されている。
網管理システムにおける回線構成情報の収集システムに
関する。SDH(Synchronous Digital Hierarchy) 、S
ONET(Synchronous OpticalNetwork) 等の同期系デ
ィジタル伝送網管理システムにおいては、回線網の運
用、保守、管理を行う際の基礎データとなる回線構成情
報を収集することが必要であり、特に、各回線の送信端
局、受信端局、および、中継局に設置される伝送装置に
おける接続状態に関する情報を少ない作業量で収集する
ことが要望されている。
【0002】
【従来の技術】従来、非同期系ディジタル伝送網の集中
管理システムにおいては、網の運用、保守、監視等のた
めに、回線構成図(チャネルプラン)を保守用端末の画
面に表示させるように構成する。この回線構成図(チャ
ネルプラン)を表示させるためには、集中管理システム
は、網の回線構成に関する情報を収集することが必要で
ある。しかしながら、従来、この回線構成情報は、オペ
レータが手動によって入力していた。
管理システムにおいては、網の運用、保守、監視等のた
めに、回線構成図(チャネルプラン)を保守用端末の画
面に表示させるように構成する。この回線構成図(チャ
ネルプラン)を表示させるためには、集中管理システム
は、網の回線構成に関する情報を収集することが必要で
ある。しかしながら、従来、この回線構成情報は、オペ
レータが手動によって入力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回線構
成情報は、回線規模が大きくなると膨大なものとなるた
め、手動による回線構成情報の入力作業量もまた膨大な
ものとなり、コスト高、および、信頼性の低下を招き、
更に、回線構成の変更に対して柔軟に対応できないとい
う問題がある。
成情報は、回線規模が大きくなると膨大なものとなるた
め、手動による回線構成情報の入力作業量もまた膨大な
ものとなり、コスト高、および、信頼性の低下を招き、
更に、回線構成の変更に対して柔軟に対応できないとい
う問題がある。
【0004】本発明は、回線構成情報の収集を自動化
し、回線構成情報の作成、投入、確認、および、現場調
整に要する作業量を減少させ、情報収集の信頼性を向上
させ、更に、回線構成の変更に対して柔軟に対応できる
回線構成情報の収集システムを提供することを目的とす
る。
し、回線構成情報の作成、投入、確認、および、現場調
整に要する作業量を減少させ、情報収集の信頼性を向上
させ、更に、回線構成の変更に対して柔軟に対応できる
回線構成情報の収集システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の回線構
成情報収集システムの基本構成を示すものである。本発
明は、各々伝送装置を有する複数の局間を伝送路3,6
で接続してなる同期系ディジタル伝送網において、該同
期系ディジタル伝送網を監視および制御する集中管理局
11が、該同期系ディジタル伝送網に設定された各回線
の送信端局および受信端局、および、該回線が経由する
各局の伝送装置における接続状態に関する情報を収集す
るための回線構成情報収集システムに関するものであっ
て、図1に示されているように、本発明によれば、上記
の複数の局の各々は、網制御用回線10によって前記集
中管理局11と接続され、各回線の送信端局となる局の
伝送装置1は、該回線の自局における接続状態に関する
情報を含み、回線接続情報を収集するための回線接続情
報収集信号を発生して、該回線上に送信する回線接続情
報収集信号発生手段2を有し、該回線を中継する中継局
の伝送装置4は、上記の回線を介して、上記の回線接続
情報収集信号を受信すると、該回線の自局の伝送装置に
おける接続状態に関する情報を該回線接続情報収集信号
に付加して、再び、該回線上に送信する回線接続情報付
加・信号中継手段5を有し、上記の回線の受信端局とな
る局の伝送装置7は、上記の回線上を伝送されてきた上
記の回線接続情報収集信号を受信する回線接続情報収集
信号受信手段8、および、該回線接続情報収集信号に含
まれる、上記の送信端局および中継局の伝送装置におけ
る該回線の接続状態に関する情報、および、自局の伝送
装置における該回線の接続状態に関する情報を、上記の
網制御用回線10を介して上記の集中管理局11に対し
て送信する回線接続情報中央送信手段9を有する。
成情報収集システムの基本構成を示すものである。本発
明は、各々伝送装置を有する複数の局間を伝送路3,6
で接続してなる同期系ディジタル伝送網において、該同
期系ディジタル伝送網を監視および制御する集中管理局
11が、該同期系ディジタル伝送網に設定された各回線
の送信端局および受信端局、および、該回線が経由する
各局の伝送装置における接続状態に関する情報を収集す
るための回線構成情報収集システムに関するものであっ
て、図1に示されているように、本発明によれば、上記
の複数の局の各々は、網制御用回線10によって前記集
中管理局11と接続され、各回線の送信端局となる局の
伝送装置1は、該回線の自局における接続状態に関する
情報を含み、回線接続情報を収集するための回線接続情
報収集信号を発生して、該回線上に送信する回線接続情
報収集信号発生手段2を有し、該回線を中継する中継局
の伝送装置4は、上記の回線を介して、上記の回線接続
情報収集信号を受信すると、該回線の自局の伝送装置に
おける接続状態に関する情報を該回線接続情報収集信号
に付加して、再び、該回線上に送信する回線接続情報付
加・信号中継手段5を有し、上記の回線の受信端局とな
る局の伝送装置7は、上記の回線上を伝送されてきた上
記の回線接続情報収集信号を受信する回線接続情報収集
信号受信手段8、および、該回線接続情報収集信号に含
まれる、上記の送信端局および中継局の伝送装置におけ
る該回線の接続状態に関する情報、および、自局の伝送
装置における該回線の接続状態に関する情報を、上記の
網制御用回線10を介して上記の集中管理局11に対し
て送信する回線接続情報中央送信手段9を有する。
【0006】
【作用】本発明によれば、各回線の送信端局の伝送装置
1内の回線接続情報収集信号発生手段2によって、該回
線の自局における接続状態に関する情報を含み、回線接
続情報を収集するための回線接続情報収集信号を発生し
て、該回線上に送信する。該回線を中継する中継局の伝
送装置4においては、上記の回線を介して、上記の回線
接続情報収集信号を受信すると、回線接続情報付加・信
号中継手段5によって、該回線の自局の伝送装置におけ
る接続状態に関する情報を該回線接続情報収集信号に付
加して、再び、該回線上に送信する。そして、上記の回
線の受信端局となる局の伝送装置7は、回線接続情報収
集信号受信手段8によって、上記の回線上を伝送されて
きた上記の回線接続情報収集信号を受信し、回線接続情
報中央送信手段9によって、該回線接続情報収集信号に
含まれる、上記の送信端局および中継局の伝送装置にお
ける該回線の接続状態に関する情報、および、自局の伝
送装置における該回線の接続状態に関する情報を、上記
の網制御用回線10を介して上記の集中管理局11に対
して送信する。こうして、本発明によれば、各回線の送
信端局および受信端局、および、該回線の中継局の伝送
装置における該回線の接続状態に関する情報がオペレー
タの手を煩わせることなく自動的に収集されるので、作
業量が削減されると共に、信頼性も向上する。また、シ
ステム運用開始後の回線構成の変更に対しても柔軟に対
応できる。
1内の回線接続情報収集信号発生手段2によって、該回
線の自局における接続状態に関する情報を含み、回線接
続情報を収集するための回線接続情報収集信号を発生し
て、該回線上に送信する。該回線を中継する中継局の伝
送装置4においては、上記の回線を介して、上記の回線
接続情報収集信号を受信すると、回線接続情報付加・信
号中継手段5によって、該回線の自局の伝送装置におけ
る接続状態に関する情報を該回線接続情報収集信号に付
加して、再び、該回線上に送信する。そして、上記の回
線の受信端局となる局の伝送装置7は、回線接続情報収
集信号受信手段8によって、上記の回線上を伝送されて
きた上記の回線接続情報収集信号を受信し、回線接続情
報中央送信手段9によって、該回線接続情報収集信号に
含まれる、上記の送信端局および中継局の伝送装置にお
ける該回線の接続状態に関する情報、および、自局の伝
送装置における該回線の接続状態に関する情報を、上記
の網制御用回線10を介して上記の集中管理局11に対
して送信する。こうして、本発明によれば、各回線の送
信端局および受信端局、および、該回線の中継局の伝送
装置における該回線の接続状態に関する情報がオペレー
タの手を煩わせることなく自動的に収集されるので、作
業量が削減されると共に、信頼性も向上する。また、シ
ステム運用開始後の回線構成の変更に対しても柔軟に対
応できる。
【0007】
【実施例】同期系ディジタル伝送網の集中監視システム
が、網の運用、保守、および、監視のために必要とする
回線構成情報(ネットワークデータベース)としては、
以下の4種類がある。 (1)局情報:ディジタル伝送装置が設置される局の名称
および数等。
が、網の運用、保守、および、監視のために必要とする
回線構成情報(ネットワークデータベース)としては、
以下の4種類がある。 (1)局情報:ディジタル伝送装置が設置される局の名称
および数等。
【0008】(2)局間接続情報:各局の伝送路の分岐
数、接続先、伝送媒体、伝送速度等。 (3)回線構成要素情報(被監視装置情報):各局に設置
される伝送装置の種類および数等。 (4)回線構成要素接続情報:各局に設置される伝送装置
の接続状態(各回線がどのチャネルに接続されるか)。
数、接続先、伝送媒体、伝送速度等。 (3)回線構成要素情報(被監視装置情報):各局に設置
される伝送装置の種類および数等。 (4)回線構成要素接続情報:各局に設置される伝送装置
の接続状態(各回線がどのチャネルに接続されるか)。
【0009】これらのうち、本発明の回線構成情報収集
システムによって自動収集されるのは、上記の (4)の回
線構成要素接続情報である。上記の4種類の情報のう
ち、回線構成要素接続情報は情報量の大部分を占める。
その他の情報 (1)〜(3) は、予め従来どおりに手動で、
集中監視システムに接続される保守用端末に入力するも
のとする。
システムによって自動収集されるのは、上記の (4)の回
線構成要素接続情報である。上記の4種類の情報のう
ち、回線構成要素接続情報は情報量の大部分を占める。
その他の情報 (1)〜(3) は、予め従来どおりに手動で、
集中監視システムに接続される保守用端末に入力するも
のとする。
【0010】図2は、本発明の説明のためにネットワー
クの簡単な構成例を示すものである。図2において、
A,B,C,D,E,F,G,および,Hは、それぞれ
ネットワークのノードNE(局)である。そして、図3
は、図2の構成のネットワークにおいて、C局からB
局、D局、および、E局を経由してF局に到る間のチャ
ネルプランを示すものである。各局の伝送装置は、それ
ぞれ、チャネル1、チャネル2、および、チャネル3の
3本のDS3信号を収容するものとし、C局からB局、
D局、および、E局を経由してF局に到る区間の各局間
は、SDHにおけるSTM−1、または、SONETに
おけるOC−3インターフェイスによって接続されてい
るものとする。図3のチャネルプランにおいて、ある局
の3つのチャネルの箇所に「E」、「F」等、他局の記
号が示されているのは、そのチャネルにDS3の信号が
接続され、該局を端局とし、該記号で示される他局を対
向する端局とする回線が設定されていることを示すもの
である。図3のチャネルプランによれば、C局の伝送装
置においては、チャネル1には、C局およびE局を対向
する端局とするDS3の信号が、チャネル2には、C局
およびF局を対向する端局とするDS3の信号が、そし
て、チャネル3には、C局およびB局を対向する端局と
するDS3の信号が、それぞれ収容されている。C局の
チャネル1に接続されたDS3の信号は、B局およびD
局それぞれの伝送装置のチャネル1をスルーで中継され
た後、E局のチャネル1にて下位の回線に接続される。
同様に、C局のチャネル2に接続されたDS3の信号
は、B局、D局、および、E局それぞれの伝送装置のチ
ャネル2をスルーで中継された後、F局のチャネル2に
て下位の回線に接続される。また、C局のチャネル3に
接続されたDS3の信号は、B局のチャネル3にて下位
の回線に接続される。その他も同様である。図4は、図
3の各局に、それぞれ、DS3を3本収容し得る伝送装
置を接続した場合の構成例を示すものである。図4にお
いても、ある局の3つのチャネルの箇所に「E」、
「F」等、他局の記号が示されているのは、そのチャネ
ルにDS3の信号が接続され、該局を端局とし、該記号
で示される他局を対向する端局とする回線が設定されて
いることを示すものである。
クの簡単な構成例を示すものである。図2において、
A,B,C,D,E,F,G,および,Hは、それぞれ
ネットワークのノードNE(局)である。そして、図3
は、図2の構成のネットワークにおいて、C局からB
局、D局、および、E局を経由してF局に到る間のチャ
ネルプランを示すものである。各局の伝送装置は、それ
ぞれ、チャネル1、チャネル2、および、チャネル3の
3本のDS3信号を収容するものとし、C局からB局、
D局、および、E局を経由してF局に到る区間の各局間
は、SDHにおけるSTM−1、または、SONETに
おけるOC−3インターフェイスによって接続されてい
るものとする。図3のチャネルプランにおいて、ある局
の3つのチャネルの箇所に「E」、「F」等、他局の記
号が示されているのは、そのチャネルにDS3の信号が
接続され、該局を端局とし、該記号で示される他局を対
向する端局とする回線が設定されていることを示すもの
である。図3のチャネルプランによれば、C局の伝送装
置においては、チャネル1には、C局およびE局を対向
する端局とするDS3の信号が、チャネル2には、C局
およびF局を対向する端局とするDS3の信号が、そし
て、チャネル3には、C局およびB局を対向する端局と
するDS3の信号が、それぞれ収容されている。C局の
チャネル1に接続されたDS3の信号は、B局およびD
局それぞれの伝送装置のチャネル1をスルーで中継され
た後、E局のチャネル1にて下位の回線に接続される。
同様に、C局のチャネル2に接続されたDS3の信号
は、B局、D局、および、E局それぞれの伝送装置のチ
ャネル2をスルーで中継された後、F局のチャネル2に
て下位の回線に接続される。また、C局のチャネル3に
接続されたDS3の信号は、B局のチャネル3にて下位
の回線に接続される。その他も同様である。図4は、図
3の各局に、それぞれ、DS3を3本収容し得る伝送装
置を接続した場合の構成例を示すものである。図4にお
いても、ある局の3つのチャネルの箇所に「E」、
「F」等、他局の記号が示されているのは、そのチャネ
ルにDS3の信号が接続され、該局を端局とし、該記号
で示される他局を対向する端局とする回線が設定されて
いることを示すものである。
【0011】図5は、前述の「回線構成情報収集信号」
の構成例を示すものである。各回線の送信端局は、網の
立ち上がり時、回線構成の変更時等において、例えば、
集中管理局より指令を受けると、図5に示されているよ
うな内容を有する、回線構成情報収集信号を、該回線に
送出する。このとき、図5に示されているように、先
ず、送信端局、例えば、図3のC局が、自局の局アド
レス、伝送装置の種類、システムNo.(1局に複
数のシステムがある場合)、インターフェイスの種類
(DS1,DS3等)、そして、該回線が収容される
チャネルNo.を含む信号を、各チャネルについて送出
する。上記のうち、C局のチャネル1より送出された回
線構成情報収集信号は、B局、D局にて、それぞれの局
における該回線に対する上記の〜の情報を付加さ
れ、受信端局であるE局にて受信される。E局において
は、上記の回線構成情報収集信号に付加された情報に、
自局における該回線に対する上記の〜の情報を加え
て、各局と集中管理局との間に接続される、図示しない
網制御用回線を介して集中管理局に伝送される。この網
制御用回線を介しての集中管理局に伝送は如何なる通信
方式によってもよいが、例えば、パケット通信によって
行われる。
の構成例を示すものである。各回線の送信端局は、網の
立ち上がり時、回線構成の変更時等において、例えば、
集中管理局より指令を受けると、図5に示されているよ
うな内容を有する、回線構成情報収集信号を、該回線に
送出する。このとき、図5に示されているように、先
ず、送信端局、例えば、図3のC局が、自局の局アド
レス、伝送装置の種類、システムNo.(1局に複
数のシステムがある場合)、インターフェイスの種類
(DS1,DS3等)、そして、該回線が収容される
チャネルNo.を含む信号を、各チャネルについて送出
する。上記のうち、C局のチャネル1より送出された回
線構成情報収集信号は、B局、D局にて、それぞれの局
における該回線に対する上記の〜の情報を付加さ
れ、受信端局であるE局にて受信される。E局において
は、上記の回線構成情報収集信号に付加された情報に、
自局における該回線に対する上記の〜の情報を加え
て、各局と集中管理局との間に接続される、図示しない
網制御用回線を介して集中管理局に伝送される。この網
制御用回線を介しての集中管理局に伝送は如何なる通信
方式によってもよいが、例えば、パケット通信によって
行われる。
【0012】尚、上記の回線構成情報収集信号は、各回
線に対応して重畳されているオーバーヘッドビットを使
用して該回線に沿って伝送される。図6は、SDHにお
けるSTM−1、或るいは、SONETにおけるOC−
3インターフェイスのフレーム構造を示すものである。
本実施例では、図5の信号は、図6のフレームのセクシ
ョンオーバーヘッドSOHのバイトのうち、Z1で示さ
れるバイト、および、バーチャルトリビュータリVT
1.5(トリビュータユニットVC−11)のパスオー
バーヘッドバイトV5を使用して局間を伝送する。
線に対応して重畳されているオーバーヘッドビットを使
用して該回線に沿って伝送される。図6は、SDHにお
けるSTM−1、或るいは、SONETにおけるOC−
3インターフェイスのフレーム構造を示すものである。
本実施例では、図5の信号は、図6のフレームのセクシ
ョンオーバーヘッドSOHのバイトのうち、Z1で示さ
れるバイト、および、バーチャルトリビュータリVT
1.5(トリビュータユニットVC−11)のパスオー
バーヘッドバイトV5を使用して局間を伝送する。
【0013】図7は、DS1信号の場合の、上記の回線
構成情報収集信号の書き込みの手順を示すものである。
以下の説明は、SONETの用語を用いて行うが、SD
Hにおいても全く同様である。図7において、DS1信
号には、先ず、上記の回線構成情報収集信号が、バーチ
ャルトリビュータリVT1.5のパスオーバーヘッドバ
イトV5に挿入される。そして、更に、バーチャルトリ
ビュータリポインタVT PTRが重畳されたものが4
本多重化されることにより、VTグループ(9×12バ
イト)が形成され、更に、このVTグループ(9×12
バイト)が、7本多重化され、STS−1パスオーバー
ヘッドPOHが重畳されることにより、STS−1SP
E(Synchronous Payload Envelope)が形成される。そし
て、次に、セクションオーバーヘッドSOHが重畳され
るが、このときに、セクションオーバーヘッドSOHの
Z1バイトにも、上記の回線構成情報収集信号が書き込
まれる。こうして、STS−1のフレームが形成され
る。このように、DS1信号の場合には、回線構成情報
収集信号は、各局において、バーチャルトリビュータリ
VT1.5のパスオーバーヘッドバイトV5、および、
セクションオーバーヘッドSOHのZ1バイトの両方を
利用して伝送される。
構成情報収集信号の書き込みの手順を示すものである。
以下の説明は、SONETの用語を用いて行うが、SD
Hにおいても全く同様である。図7において、DS1信
号には、先ず、上記の回線構成情報収集信号が、バーチ
ャルトリビュータリVT1.5のパスオーバーヘッドバ
イトV5に挿入される。そして、更に、バーチャルトリ
ビュータリポインタVT PTRが重畳されたものが4
本多重化されることにより、VTグループ(9×12バ
イト)が形成され、更に、このVTグループ(9×12
バイト)が、7本多重化され、STS−1パスオーバー
ヘッドPOHが重畳されることにより、STS−1SP
E(Synchronous Payload Envelope)が形成される。そし
て、次に、セクションオーバーヘッドSOHが重畳され
るが、このときに、セクションオーバーヘッドSOHの
Z1バイトにも、上記の回線構成情報収集信号が書き込
まれる。こうして、STS−1のフレームが形成され
る。このように、DS1信号の場合には、回線構成情報
収集信号は、各局において、バーチャルトリビュータリ
VT1.5のパスオーバーヘッドバイトV5、および、
セクションオーバーヘッドSOHのZ1バイトの両方を
利用して伝送される。
【0014】図8は、DS3信号の場合の、上記の回線
構成情報収集信号の書き込みの手順を示すものである。
図8において、DS3信号には、先ず、STS−1のパ
スオーバーヘッドPOHが重畳され、STS−1SPE
が形成される。そして、次に、セクションオーバーヘッ
ドSOHが重畳されるが、このときに、セクションオー
バーヘッドSOHのZ1バイトに上記の回線構成情報収
集信号が書き込まれる。こうして、STS−1のフレー
ムが形成される。このSTS−1信号が3本多重化され
ることによりSTS−3のフレームが形成される。この
STS−3信号は、光電変換E/Oされて、OC−3信
号として光伝送路を伝送される。
構成情報収集信号の書き込みの手順を示すものである。
図8において、DS3信号には、先ず、STS−1のパ
スオーバーヘッドPOHが重畳され、STS−1SPE
が形成される。そして、次に、セクションオーバーヘッ
ドSOHが重畳されるが、このときに、セクションオー
バーヘッドSOHのZ1バイトに上記の回線構成情報収
集信号が書き込まれる。こうして、STS−1のフレー
ムが形成される。このSTS−1信号が3本多重化され
ることによりSTS−3のフレームが形成される。この
STS−3信号は、光電変換E/Oされて、OC−3信
号として光伝送路を伝送される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の回線構成
情報収集システムによれば、回線構成情報の収集を自動
化し、回線構成情報の作成、投入、確認、および、現場
調整に要する作業量を減少させることができると共に、
信頼性をも向上させるという効果がある。また、システ
ム運用開始後の回線構成の変更に対しても柔軟に対応で
きる。
情報収集システムによれば、回線構成情報の収集を自動
化し、回線構成情報の作成、投入、確認、および、現場
調整に要する作業量を減少させることができると共に、
信頼性をも向上させるという効果がある。また、システ
ム運用開始後の回線構成の変更に対しても柔軟に対応で
きる。
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の説明のためにネットワークの簡単な構
成例を示す図である。
成例を示す図である。
【図3】図2の構成のネットワークにおいて、C局から
B局、D局、および、E局を経由してF局に到る間のチ
ャネルプランを示す図である。
B局、D局、および、E局を経由してF局に到る間のチ
ャネルプランを示す図である。
【図4】図3の各局に、それぞれ、DS3を3本収容し
得る伝送装置を接続した場合の構成例を示す図である。
得る伝送装置を接続した場合の構成例を示す図である。
【図5】「回線構成情報収集信号」の構成例を示す図であ
る。
る。
【図6】SDHにおけるSTM−1、或るいは、SON
ETにおけるOC−3インターフェイスのフレーム構造
を示す図である。
ETにおけるOC−3インターフェイスのフレーム構造
を示す図である。
【図7】DS1信号の場合の、上記の回線構成情報収集
信号の書き込みの手順を示す図である。
信号の書き込みの手順を示す図である。
【図8】DS3信号の場合の、上記の回線構成情報収集
信号の書き込みの手順を示す図である。
信号の書き込みの手順を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 各々伝送装置を有する複数の局間を伝送
路(3,6)で接続してなる同期系ディジタル伝送網に
おいて、該同期系ディジタル伝送網を監視および制御す
る集中管理局(11)が、該同期系ディジタル伝送網に
設定された各回線の送信端局および受信端局、および、
該回線が経由する各局の伝送装置における接続状態に関
する情報を収集するための回線構成情報収集システムに
おいて、 前記複数の局の各々は、網制御用回線(10)によって
前記集中管理局(11)と接続され、 各回線の送信端局となる局の伝送装置(1)は、該回線
の自局における接続状態に関する情報を含み、回線接続
情報を収集するための回線接続情報収集信号を発生し
て、該回線上に送信する回線接続情報収集信号発生手段
(2)を有し、 該回線を中継する中継局の伝送装置(4)は、前記回線
を介して、上記の回線接続情報収集信号を受信すると、
該回線の自局の伝送装置における接続状態に関する情報
を該回線接続情報収集信号に付加して、再び、該回線上
に送信する回線接続情報付加・信号中継手段(5)を有
し、 前記回線の受信端局となる局の伝送装置(7)は、前記
回線上を伝送されてきた上記の回線接続情報収集信号を
受信する回線接続情報収集信号受信手段(8)、およ
び、該回線接続情報収集信号に含まれる、前記送信端局
および中継局の伝送装置における該回線の接続状態に関
する情報、および、自局の伝送装置における該回線の接
続状態に関する情報を、前記網制御用回線(10)を介
して前記集中管理局(11)に対して送信する回線接続
情報中央送信手段(9)を有することを特徴とする回線
構成情報収集システム。 - 【請求項2】 前記回線接続情報収集信号は、前記回線
に重畳されるオーバーヘッドビットを使用して伝送され
る請求項1記載の回線構成情報収集システム。 - 【請求項3】 前記同期系ディジタル伝送網における前
記伝送路(6,7)上を伝送される信号は、SDHイン
ターフェイスに従い、前記回線接続情報収集信号は、S
DHにおけるオーバーヘッドビットの予備ビットを使用
する請求項2記載の回線構成情報収集システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045423A JPH05252158A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 回線構成情報収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045423A JPH05252158A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 回線構成情報収集システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252158A true JPH05252158A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12718871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4045423A Pending JPH05252158A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 回線構成情報収集システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252158A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11261512A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | パス情報構築方法 |
| US7133370B2 (en) | 2001-10-02 | 2006-11-07 | Fujitsu Limited | Network topology collection device |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP4045423A patent/JPH05252158A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11261512A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | パス情報構築方法 |
| US7133370B2 (en) | 2001-10-02 | 2006-11-07 | Fujitsu Limited | Network topology collection device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020723 |