JPH05252182A - ポリシング制御方式 - Google Patents

ポリシング制御方式

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JPH05252182A
JPH05252182A JP4877292A JP4877292A JPH05252182A JP H05252182 A JPH05252182 A JP H05252182A JP 4877292 A JP4877292 A JP 4877292A JP 4877292 A JP4877292 A JP 4877292A JP H05252182 A JPH05252182 A JP H05252182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
time
parameter
value
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4877292A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyuki Kubo
輝幸 久保
Shunichi Kubo
俊一 久保
Kazuaki Iwamura
和昭 岩村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
NTT Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05252182A publication Critical patent/JPH05252182A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、呼び設定の際に呼びに対して保証し
た通信品質を満たしたままで監視機構の簡略化を実現で
きる。 【構成】カウンタ312によりクロック発生器313の
クロックをカウントするとともに、セル到着毎に発生す
るセル転送制御部311の出力により、その時点でのカ
ウンタ312のカウント値をセル時間nとして比較器3
14に与え、ここで、レジスタ315にあらかじめ設定
された設定値n´(=許容最小セル間隔1/M´)と比
較し、この比較結果としてセル時間nが所定値n´より
小さければ、セル転送制御部311でのセル転送を許可
し、、セル時間nが所定値n´より大きければ、セル転
送制御部311でのセル転送を不許可とするようにして
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はATM交換網に用いられ
るポリシング制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、音声、データ通信および画像処理
などのマルチメディア通信を実現する交換方式としてA
TM(Asynchronouse Transfer Mode )交換が実用化さ
れつつある。
【0003】このようなATMでは、固定長に区切られ
た情報にヘッダと呼ばれるルーティング情報を付与し
た、いわゆるセルを単位として使用し、かかるセルによ
り情報の転送を行うようにしている。従って、伝送路上
に固定のタイムスロットを割り当てて情報の転送を行う
STM(Synchronouse Transfer Mode) 方式に比べて、
柔軟なユーザインターフェイスが実現することができ
る。
【0004】ところで、ATMにより実際に情報の転送
を行うには、情報転送に先立って通信を行う端末の要求
によりVC(Virtual Channel )と呼ばれる論理的なコ
ネクションを設定し、この設定されたVCの経路に沿っ
て実際の通信情報を含むセルの転送を行うようになって
いる。
【0005】そして、このようなVCを設定する際に
は、その通信によって発生するセル流の特性(これを表
すパラメータを申告パラメータと呼ぶ)に基づいてVC
設定後の通信品質の予測を行い、これが所定の通信品質
を満足することができる場合だけVCを設定するように
している。そして、このような呼び設定制御を行うこと
により、ATMでは各通信に所定の通信品質を保証する
ようにしている。
【0006】この場合、上述の申告パラメータは、論理
的にVCのセル流の特性を規定するものであり、物理的
にはインターフェイス速度で連続してセルを発生するこ
とができる。このため、呼び設定制御に用いたセル流の
特性(申告パラメータ)を越えたセルが網内に流入する
ことがあり、この場合には、実現される通信品質は、予
測される通信品質より劣化してしまい、通信品質の保証
を行えないことが起こり得る。
【0007】そこで、従来では、このような過剰なセル
の流入が生じないように交換網への接続点において各V
C毎にセル流の監視を行い、過剰なセルの流入を規制す
るポリシング制御が行われている。
【0008】ところで、呼び設定制御のアルゴリズム
は、接続遅延時間や呼び設定制御装置の能力やコストな
どの制約などから、出来る限り簡単なものが望まれてい
る。このため、現実には、申告パラメータに含まれる情
報を全て使用することなく呼び設定の可否や帯域の割り
当てを行うことがあり、これによって申告パラメータの
値が異なっていても呼び設定制御の上でまったく同一の
扱いをすることがある。この例としては、申告パラメー
タが複数のパラメータのセットからなっていて、その一
部のみを考慮して呼び設定を行う場合などである。
【0009】しかし、従来においては、このような簡便
な呼び設定アルゴリズムを用いるような場合でも、各V
C毎の申告パラメータについて過剰なセルの流入を規制
するポリシング制御を行うようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うに申告パラメータに含まれる情報をすべて使用するこ
となく呼び設定の可否や帯域の割り当てなどの呼び設定
制御を行う場合は、申告パラメータを守らないセル流が
あっても、呼び設定制御のアルゴリズムに合致している
かぎりセルが網内に流入しても、網が保証する通信品質
に影響を与えることがない。従って、このような場合に
も、ポリシング制御により各VC毎に申告パラメータを
忠実に守っているかどうかを監視することは、監視機構
を不必要に複雑化することになり無駄であった。
【0011】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、呼び設定の際に呼びに対して保証した通信品質を満
たすことができ、しかも監視機構の簡略化を実現できる
ポリシング制御方式を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のポリシング制御
方式は、端末と通信網との間でセル伝送特性を示す第1
のパラメータを決めて、該第1のパラメータを用いて前
記端末と通信網との間の論理的接続の設定可否判断およ
び帯域の割り当てを行い、さらに通信を開始した後は、
設定された論理的接続設定毎にセル伝送を監視するAT
M交換網に用いられるものであって、第1のパラメータ
を所定の演算処理により第2のパラメータとして求め、
論理的接続の設定可否判断および帯域の割り当てに違反
した値となる第1のパラメータに対しては、第2のパラ
メータにセル伝送特性を規制するような値を設定し、違
反していない第1のパラメータに対してはセル伝送特性
を規制する必要ない値を設定するように定めるようにし
ている。
【0013】
【作用】この結果、本発明によれば監視を行うパラメー
タの関数について、論理的接続の設定可否判断および帯
域の割り当てにおいて、これらに違反する第1のパラメ
ータに対しては第2のパラメータにセル伝送特性を規制
する値を与え、違反していない第1のパラメータに対し
てはセル伝送特性に規制を加えない値を与えるようにな
り、呼び設定の際に、呼びに対して保証した通信品質を
保つことが可能となり、同時に監視機構の簡略化を実現
することも可能になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
【0015】図1は本実施例が適用されるネットワーク
の概略構成を示している。この場合、端末1と端末2の
間で通信を行う場合を示しており、端末1により通信要
求が発生すると、加入者交換機3、中継交換機4および
加入者交換機5に対してそれぞれVCが設定され、これ
らVCの経路に沿って通信情報を含むセルの転送が行わ
れるようになっている。
【0016】この場合、端末1より発生するセルについ
ては、加入者交換機3内に設けられるポリシング制御部
31でセル流の特性が監視され、一方、端末2より発生
するセルについては、加入者交換機5内に設けたポリシ
ング制御部51でセル流の特性が監視されるようになっ
ている。
【0017】本実施例において、申告パラメータは、V
Cの平均レートV(セル/単位時間)と最大レートM
(セル/単位時間)のセットからなるが、端末1での通
信要求によりVCを設定する場合、設定時の処理量の軽
減を図るため、最大レートM´(セル/単位時間)によ
り帯域を割り当てる。そして、呼び接続の要求時、既に
割り当てられている帯域に最大レートM´を加えた値が
全伝送路の容量以下である場合にのみ呼びを受け付ける
ようにする。ここで、M´の値は申告パラメータの最大
レートM以上とし、端末1からポリシング制御部31ま
での間のセル流のトラフィック変形を見込んで決定され
る。
【0018】従って、ポリシング制御部31でのポリシ
ング制御は、監視するVCのセル流の最大レートがM´
を越えない(許容最小セル間隔が1/M´未満にならな
い)ことを監視することにより、呼び設定時に保証した
通信品質を保つことが実現できる。
【0019】次に、その具体例を図2に従い説明する。
【0020】図2は、ポリシング制御部31の概略構成
を示している。図において、311はセル転送制御部
で、このセル転送制御部311は、図1で述べた端末1
より発生するセルの転送を制御するようにしている。ま
た、このセル転送制御部311は、セル到着毎に出力を
発生し、この出力をカウンタ312に与えるようにして
いる。
【0021】カウンタ312は、クロック発生器313
よりセル時間毎に出力されるクロックをカウントするも
ので、セル転送制御部311からの出力が与えられる毎
にそのカウント値をセル時間nとして比較器314に対
して出力する。
【0022】比較器314は、レジスタ315よりあら
かじめ設定された設定値n´(=許容最小セル間隔1/
M´)が与えられていて、この設定値n´とカウンタ3
12より与えられるセル時間nとの比較結果を出力する
ようにしている。この場合、セル時間nが所定値n´以
上であれば、この時の比較器314の出力によりカウン
タ312をリセットするとともに、セル転送制御部31
1でのセル転送を許可し、一方、セル時間nが所定値n
´より小さければ、この時の比較器314の出力により
セル転送制御部311でのセル転送を不許可とするよう
になる。
【0023】しかして、端末1より転送制御部311に
転送されるセルは、そのセル時間nが設定値n´(=許
容最小セル間隔1/M´)未満とならないことが監視さ
れ、これにより、実際に網内に流入するセル流が、呼び
設定時に割り当てられた最大レートM´以下であること
が保証されるので、その通信品質を確実に保証すること
が可能になる。また、この場合申告パラメータとなって
いるセル流の特性のうちVCの最大レートが監視されて
いるだけで、平均レートは監視されないことから監視制
御装置の簡略化をも実現できることになる。このこと
は、例えば平均レートを監視する手段として、リーキー
バケットを用いた場合に、セル流が申告した平均レート
を守っているにも拘らず監視によって規制されてしまう
ような統計的な申告パラメータに固有の問題も当然生じ
ない。
【0024】次に、本発明の他の実施例を説明する。
【0025】この実施例では、申告パラメータがVCの
連続的な値を取る最大レートM(セル/単位時間)であ
るのに対し、呼び設定時には一定の値Max(セル/単
位時間)の整数分の一であるような離散的な値(Max
/n)をとるMの関数M´=f[M]により帯域を割り
当てるようにする。そして、呼び接続の要求時、既に割
り当てられている帯域に最大レートM´を加えた値が全
伝送路の容量以下である場合に呼を受け付けるようにす
る。ここで、M´の値は申告パラメータの最大レートM
以上としている。
【0026】従って、ポリシング制御部31でのポリシ
ング制御は、監視するVCのセル流の最大レートがM´
を越えないことを監視することにより、呼び設定時に保
証した通信品質を保つことができる。
【0027】次に、その具体例を図3に従い説明する。
【0028】図3は、ポリシング制御部31の概略構成
を示しているが、ここでは上述した図2と同一部分には
同符号を付している。この場合、セル転送制御部311
は、端末11からのセル到着毎に出力を発生し、この出
力をカウンタ312に与える。カウンタ312は、セル
転送制御部311からの出力が与えられる毎にその値を
1インクリメントし、クロック発生器313より出力さ
れる1/M´(n/Max)時間周期のクロックが与え
られる毎に1デクリメントされるようにしている。この
場合、カウンタ312は、そのカウント値が0であると
きには、それ以上デクリメントされない。
【0029】カウンタ312のカウント値は、セル到着
によって1インクリメントされる毎に比較器314に送
られ、ここで、カウンタ312のカウント値が1以下と
判定された場合は、セル転送制御部311でのセル転送
を許可し、一方、カウンタ312のカウント値が1を越
えると判定された場合は、セル転送制御部311でのセ
ル転送を不許可とするようになる。
【0030】しかして、端末1より転送制御部311に
転送されるセルは、そのセル時間が1/M´(n/Ma
x)未満とならないことが監視され、これにより実際に
網内に流入するセル流が、呼び設定時に割り当てられた
最大レートM´以下であることが保証されるので、その
通信品質を確実に保証することが可能になる。また、ク
ロック発生器313より出力されるクロックに必要とさ
れる時間周期は、常に1/Maxの整数倍になっている
ので、複数のVCを監視する場合にも、1/Max時間
周期のクロックが一つあれば、それを分周して用いるこ
とができるようにもなり、連続的な値をとる最大レート
Mを監視しなければならない場合に比べ、ハードウェア
の一層の簡略化をも実現できるようになる。
【0031】なお、本発明は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、呼
び設定の際に、呼びに対して保証した通信品質を保つこ
とができ、しかも監視機構の簡略化をも図ることがで
き、ハードウェア規模の縮小化およびそれによるコスト
の低減化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す図。
【図2】図1に示す実施例に用いられるポリシング制御
部概略構成を示す図。
【図3】本発明の他の実施例に用いられるポリシング制
御部概略構成を示す図。
【符号の説明】
1、2…端末、3、5…加入者交換機、31、51…ポ
リシング制御部、311…セル転送制御部、312…カ
ウンタ、313…クロック発生器、314…比較器、3
15…レジスタ、4…中継交換機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩村 和昭 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝総合研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末と通信網との間でセル伝送特性を示
    す第1のパラメータを決めて、該第1のパラメータを用
    いて前記端末と通信網との間の論理的接続の設定可否判
    断および帯域の割り当てを行い、さらに通信を開始した
    後は、設定された論理的接続設定毎にセル伝送を監視す
    るATM交換網において、 前記第1のパラメータを所定の演算処理により第2のパ
    ラメータとして求め、前記論理的接続の設定可否判断お
    よび帯域の割り当てに違反した値となる第1のパラメー
    タに対しては、前記第2のパラメータに前記セル伝送特
    性を規制するような値を設定し、且つ違反していない前
    記第1のパラメータに対してはセル伝送特性を規制する
    必要ない値を設定するように定めることを特徴とするポ
    リシング制御方式。
JP4877292A 1992-03-05 1992-03-05 ポリシング制御方式 Pending JPH05252182A (ja)

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JP4877292A JPH05252182A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 ポリシング制御方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03226143A (ja) * 1990-01-31 1991-10-07 Fujitsu Ltd Atmトラヒックポリシング方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03226143A (ja) * 1990-01-31 1991-10-07 Fujitsu Ltd Atmトラヒックポリシング方式

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