JPH05252582A - 可変多重変換システム - Google Patents

可変多重変換システム

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JPH05252582A
JPH05252582A JP4814592A JP4814592A JPH05252582A JP H05252582 A JPH05252582 A JP H05252582A JP 4814592 A JP4814592 A JP 4814592A JP 4814592 A JP4814592 A JP 4814592A JP H05252582 A JPH05252582 A JP H05252582A
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JP
Japan
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multiplex conversion
station transmission
transmission line
multiplex
exchange
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JP4814592A
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English (en)
Inventor
Kiyohiko Kuroda
清彦 黒田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 局間伝送路と交換機に入出力する局内伝送路
間の多重変換を行う多重変換システムに関し、局間伝送
路と局内伝送路間の多重変換パターンを自由に設定でき
るようにすることを目的とする。 【構成】 交換機11と局間伝送路1の間に設けられた多
重変換装置21が局内伝送路2と局間伝送路1の間の多重
変換を行う多重変換システムであって、多重変換装置21
の多重変換制御部22内に、任意の多重変換則により前記
局間伝送路1と局内伝送路2間の多重変換パターンを設
定して前記交換機11に転送し、該多重変換パターンによ
り多重変換処理部24を制御する多重変換設定制御手段23
を備え、かつ、前記交換機11の交換制御部12内に、前記
多重変換パターンを受信し、該多重変換パターンに示さ
れた前記局内伝送路2の回線情報を該交換機11内の通話
路網14に収容される回線の情報と照合する回線情報確認
手段13を備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は局間伝送路と交換機に入
出力する局内伝送路間の多重変換を行う多重変換システ
ムに関する。
【0002】局間伝送路を収容する伝送装置間とディジ
タル交換機の間のインタフェース部分を構成するディジ
タル多重伝送路(以下、局内伝送路と記す)のビットレ
ートは、ディジタル交換機(以下、単に交換機と記す)
の導入当初は一定値、例えば2Mビット/秒に統一され
ていた。これに対して局間に設定されるディジタル多重
伝送路(以下、局間伝送路と記す)は一般に高速である
ため、交換機と局間伝送路間に設置される同期多重変換
装置(以下、単に多重変換装置と記す)において多重化
と多重分離(以下、多重化と多重分離を合わせて単に多
重変換と記す)を行っていた。
【0003】従来、この多重変換における変換単位は6
チャネルからなるハンドリンググループ(以下、HGと
記す)を基本としており、このため、多重変換装置にお
ける多重変換則は固定的なものとなっている。
【0004】一方、近年における半導体素子や光通信技
術の進展に伴い、伝送路や交換機の時分割スイッチは次
第に高速化され、これに伴って局間伝送路や局内伝送
路、或いは交換機内部のハイウェイにも高速のものが導
入されるようになり、既存設備に増設されるような場合
には交換機と伝送路のビットレートの組み合わせが多様
なものとなってきている。
【0005】このような状況において局間伝送路と局内
伝送路間の多重変換単位をHGのみに固定すると融通性
が失われることとなるため、チャネルを基本とする自由
な単位で多重変換を行う多重変換システムが必要となっ
てきている。
【0006】
【従来の技術】図8は従来技術の構成図、図9は従来技
術の多重変換マッピング方法の説明図、図10は従来技術
のVC−11内のCHマッピング例の説明図である。
【0007】図8は2つの交換機51a, 51b間が局間伝送
路1で接続され、各交換機51a, 51bと局間伝送路1間に
それぞれ多重変換装置61a, 61bが設けられている状態を
示している。
【0008】図8の局間伝送路1には、近年、CCIT
T(国際電信電話諮問委員会)で標準化された新しい同
期インタフェース(Network Node Interface, 以下、N
NIと記す)の伝送路が設置される例が増えてきてい
る。このNNIの伝送路の基本速度は156Mビット/
秒(以下、特に記載する必要がある場合を除き、Mビッ
ト/秒を単にMと記す)である。
【0009】一方、交換機51a, 51bと多重変換装置61a,
61b間のインタフェースの速度は従来2Mが基本とされ
ているため、局内伝送路2a, 2bには2Mまたは8Mのハ
イウェイが設定され、より高速な局間伝送路1との間の
多重変換を多重変換装置61a,61b が行っている。
【0010】図9は図8における局内伝送路2a, 2bの信
号を前記NNIの局間伝送路上に多重化する場合の回線
割り付け(以下、マッピングと記す)の例を示してい
る。NNIでは、ディジタル信号はバーチャルコンテナ
(Virtual Container , 以下、VC)と呼ばれる規格化
された多重化単位で伝送されるが、このVCには、24
チャネル(1.5M)の容量をもつVC−11など、容
量によって複数のものが定められている。
【0011】図9の(a) は局内伝送路2a, 2bに2Mハイ
ウェイが設定された場合に4本の2Mハイウェイの信号
をVC−11にマッピングする例を示している。2Mハ
イウェイの情報用チャネル数は30であるが、図では各
6チャネルからなるHGを単位として記している。2M
ハイウェイがそれぞれ5HGからなるのに対し、NNI
のVC−11は24チャネル、即ち、4HG分の容量で
あるため、1つのVC−11に2Mハイウェイ1本が収
容できず、このため、図示のように、4本の2Mハイウ
ェイ#1〜#4のHG#5のみを集めてVC−11#5
を構成する。
【0012】図9(b) は局内伝送路2a, 2bに8Mハイウ
ェイが設定された場合にハイウェイの信号をVC−11
にマッピングする例を示している。交換機側が2Mイン
タフェースである場合に8Mのハイウェイを接続する場
合には2Mと8Mの多重変換が別に行われる(図示省
略)。8MハイウェイをNNIに多重化する場合は図示
のようにHG#1〜#20の合計20のHGを4HG単
位に区切って5つのVC−11を構成する。
【0013】図10は従来技術におけるVC−11内のチ
ャネルのマッピングの例を説明する図である。図9では
HGを単位としてVC−11内をHG順に配列している
が、実際にVC−11を構成する場合には図10に示すよ
うに、各HGの同一番号のチャネルを連続して配置して
ブロックを構成し、6つのブロックでVC−11を構成
するようなマッピングが行われている。なお、VC−1
1は、上記24チャネル分の信号のほかにNNIで定め
られた伝送路情報が図示のように2バイト付加されて2
6バイトで構成される。
【0014】以上のように、従来技術では局内伝送路2
a, 2bを構成するハイウェイの情報を局間伝送路1に多
重化する場合には、チャネル(CH)を単位とせずに、
HGを単位として固定的な多重変換が行われている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、低速の
局内伝送路と高速の局間伝送路間で多重変換を行う場合
にチャネルを単位として多重化せずに6チャネルで構成
されるハンドリンググループを単位とし、固定的な多重
変換則によって多重変換を行っていた。
【0016】しかし、局内伝送路の構成が多様化し、6
チャネルの複数倍以外の複数チャネルを用いたり、2M
ハイウェイ1本全部を用いる広帯域(2.048Mビッ
ト/秒)の情報を伝送するようなケースが発生すると、
VC−11へのマッピングに不都合が生ずる。即ち、従
来技術の多重変換の方法は融通性がなく、ハンドリング
グループ単位以外のチャネル数で多重化する場合に伝送
路の収容効率が低下すると言う問題がある。
【0017】本発明は、局間伝送路と局内伝送路間の多
重変換パターンを自由に設定できるようにすることを目
的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1及び図2は本発明の
基本構成図である。図中、1は局間伝送路、2は局内伝
送路、11, 31は交換機、12, 32は前記交換機11, 31内に
おいて接続制御を行う交換制御部、14, 34は前記交換機
11, 31内の通話路網、21, 41は前記交換機11, 31と局間
伝送路1の間に設けられて前記局間伝送路1と前記局内
伝送路2間の多重変換を行う多重変換装置、22 ,42は前
記多重変換装置21, 41内において多重変換処理分24, 44
を制御する多重変換制御部、24, 44は前記多重変換装置
21, 41内において多重変換処理を行う多重変換処理部で
ある。
【0019】23は前記多重変換制御部22内に設けられ、
任意の多重変換則により前記局間伝送路1と前記局内伝
送路2間の多重変換パターンを設定して前記交換機11に
転送し、該多重変換パターンにより前記多重変換処理部
24を制御する多重変換設定制御手段である。
【0020】13は前記交換制御部12内に設けられ、前記
多重変換パターンを受信し、該多重変換パターンに示さ
れた前記局内伝送路2の回線情報を前記通話路網14に収
容される回線の情報と照合する回線情報確認手段であ
る。
【0021】33は前記交換制御部32内に設けられ、任意
の多重変換則により前記局間伝送路1と前記局内伝送路
2間の多重変換パターンを設定して前記多重変換装置41
に転送する多重変換パターン設定手段である。
【0022】43は前記多重変換制御部42内に設けられて
前記多重変換パターンを受信し、該多重変換パターンに
より多重変換処理部44を制御する多重変換実行制御手段
である。
【0023】
【作用】図1において、多重変換装置21の多重変換制御
部22に設けられる多重変換設定制御手段23は局間伝送路
1及び局内伝送路2が設定されたときに、任意の多重変
換則により前記局間伝送路1と前記局内伝送路2間の多
重変換パターンを設定して交換機11に転送するととも
に、該多重変換パターンにより多重変換処理部24を制御
して局間伝送路1と局内伝送路2間の多重変換を行わせ
る。
【0024】また、交換機11では多重変換装置21より前
記多重変換パターンを受信し、該多重変換パターンに示
された局内伝送路2の回線情報を通話路網14に収容され
る回線の情報と照合し、不一致を検出したときは図示省
略された入出力装置に出力するなどの方法で保守者に知
らせる。
【0025】図2においては、交換機31の交換制御部32
内の多重変換パターン設定手段33において任意の多重変
換則により局間伝送路1と局内伝送路2間の多重変換パ
ターンを設定して多重変換装置41に転送する。多重変換
装置41では多重変換制御部42内の多重変換実行制御手段
43が交換機31より前記多重変換パターンを受信し、該多
重変換パターンにより多重変換処理部44を制御して局間
伝送路1と局内伝送路2間の多重変換を行わせる。
【0026】以上のように図1及び図2の構成では、局
間伝送路1と局内伝送路2間の多重変換は複数のチャネ
ルで構成されるグループを単位とすることなく、自由な
チャネル単位で多重変換を行うことが可能となり、局内
伝送路が局状や技術の進展に合わせて効率的に設定でき
る。また、交換機11と多重変換装置21間で同一の多重変
換パターンを用いて一元的に管理するため、回線収容上
のミスの発生を未然に防ぐことができる。
【0027】
【実施例】図3及び図4は本発明の実施例構成図、図5
は本発明の実施例多重変換情報テーブル、図6及び図7
は本発明の実施例多重化則によるマッピング図である。
【0028】全図を通じ、同一記号は同一対象物を示
し、1は光伝送路で構成される局間伝送路、2は局内伝
送路、11, 31は交換機、12, 32は交換制御部、13は回線
情報確認部、14, 34は通話路網(NW)、15, 35は通信
制御部、16, 36はバス、17, 37はハイウェイインタフェ
ース部(HWINF)、33は多重変換パターン設定部、
38は入出力制御部、39は入力装置である。
【0029】また、21, 41は多重変換装置、22, 42は多
重変換制御部、23は多重変換設定制御部、24, 44は多重
変換処理部、25, 45は情報転送路、26, 46は通信制御イ
ンタフェース部(INF)、27, 47はハイウェイインタ
フェース部(HWINF)、43は多重変換実行制御部で
ある。24a 〜24h は多重変換処理部24を構成する各部
で、24a は多重化回路(MUX)、24b は多重分離回路
(DMUX)、24c, 24dはエラスティックメモリ、24e,
24fはスイッチ部、24g はSDH終端部、24h は光/電
気(O/E)変換部である。
【0030】図3は図1の基本構成に基づく実施例を示
すもので、多重変換装置21において任意の多重変換則に
より局間伝送路1と局内伝送路2間の多重変換パターン
を設定し、設定した多重変換パターンを交換機11側で確
認するとともに、設定した多重変換パターンにより多重
変換を行う多重変換システムの構成図である。図3の多
重変換装置21、交換機11及び情報転送路25で多重変換シ
ステムを構成する。
【0031】局間伝送路1及び局内伝送路2が設定され
たとき、多重変換装置21において局内伝送路2を構成す
るハイウェイ内の情報内容に応じて適当な多重変換則に
より多重変換パターンを設定する。この設定は多重変換
制御部22内の多重変換設定制御部23により行うが、設定
方法としては図示省略された入力機器、例えばキーボー
ドより入力するか、或いは予め作成した多重変換用のデ
ータをディスク装置などから入力する方法がとられる。
【0032】多重変換設定制御部23は設定した多重変換
パターンを図5に示すような多重変換情報テーブルの形
で多重変換制御部22内または図示省略されたメモリ部に
記憶するとともに、通信制御インタフェース部26を介し
て情報転送路25に多重変換情報テーブルの内容を送出す
る。
【0033】ここで、図5により上記多重変換情報テー
ブルの実施例を説明する。図5中の局間伝送路は前記し
たNNIの伝送路の例であり、STM(Synchronous Tr
ansport Module) が156Mの伝送路を示している。従
って、hは156M伝送路の数である。AUは管理ユニ
ット (Administrative Unit)と呼ばれ、通常、1STM
が3AU(i=3)に分割される。従って、1AUは伝
送単位として52Mのものとなる。
【0034】TU(Tributary Unit) は前記したVC−
11に伝送上必要な情報を付加した伝送単位である。従
って、1TUは24CH(k=24)の伝送容量をも
ち、1AUは28TUで構成される(j=28)。後述
するTUG(TU Group) は4TUで構成されるグルー
プである。
【0035】以上から、h本のSTM伝送路により伝送
されるチャネル(CH)の総数は、“h×i×j×k”
となるが、この数は通常、2n の数とならない。これに
対して局内伝送路は通常2n のチャネル数をもつハイウ
ェイが設置されるため、h本のSTM伝送路がすべて交
換機からの信号を伝送するものとした場合、局内伝送路
には総チャネル数が“h×i×j×k”より多くなる本
数のハイウェイを設置する必要がある。
【0036】即ち、、局内伝送路に使用されるハイウェ
イの本数をmとし、ハイウェイ1本のタイムスロット数
をn(前記2n のnとは別個のものである)とした場
合、h×i×j×k<m×nとなるような数のハイウェ
イを設置する必要がある。例えば局間伝送路が1STM
(h=1)で、i=3,j=28,k=24の場合は、
h×i×j×k=2016となる。これに対して局内伝
送路2に32MHWを設定するとすれば、n=512で
あるので、m×512>2016 となるためにはm=
4、即ち、32MHWを4本設置する必要がある。な
お、交換機の内部ハイウェイではチャネル単位としてタ
イムスロット(以下、TSと記す)が使用されるため、
局内伝送路ではCHの代わりにTSを使用する。
【0037】図5のテーブルは、任意の多重変換則によ
りチャネルを単位として局間伝送路と局内伝送路の回線
を対応づけた結果であり、局内伝送路側のHW番号とT
S番号は規則性をもたせることなく、局間伝送路側の任
意のCHと対応させることができる。
【0038】図5の多重変換情報テーブルは図3の多重
変換設定制御部23より交換機11に送出された、通信制御
部15及びバス16を介して交換制御部12内の回線情報確認
部13に送られる。回線情報確認部13は多重変換情報テー
ブル内の局内伝送路のHW番号とTS番号を通話路網14
のスイッチ(図示省略)の制御に使用するハイウェイ
(詳しくは図示省略された局内伝送路側のハイウェイ
で、以下、便宜上、内部ハイウェイと記す)の番号及び
TS番号と照合し、内部ハイウェイの全TSが前記多重
変換情報テーブルに記載されていることを確認する。そ
の際、脱落や重複TSを検出すると、回線情報確認部13
はその内容を図示省略された保守コンソールなどに出力
し、保守者の注意を喚起する。
【0039】なお、通話路網14の内部ハイウェイと局内
伝送路2のハイウェイの多重度が異なる場合は、図示省
略された多重化回路において内部ハイウェイを一定の規
則で機械的に多重化して局内伝送路2と接続するのが通
例であるので、内部ハイウェイのHW番号とTS番号を
多重化後のHW番号とTS番号に変換して照合する。
【0040】以上のように図5の多重変換情報テーブル
においては、局内伝送路側のHWとTSは任意に設定可
能であるとしたが、実際には任意の多重変換則によりあ
る程度の規則性をもたせて多重変換パターンを決めるの
が実際的である。
【0041】図6及び図7は任意の多重変換則により規
則的なマッピングを行った多重変換パターンの実施例で
ある。図6及び図7は何れも局内伝送路2に32Mハイ
ウェイが4本設定された例であり、4本の32Mハイウ
ェイ上にNNIの局間伝送路1のAU,TUG,TU及
びCHがマッピングされた状態を示している。1本の3
2MHWは512TSの容量を有しているが、図6の多
重変換則では各HW内を図6の上段に示すような各84
TSからなる6つのブロックに分け、各ブロック内を図
6の中段に示すような7つのTUGと4つのTUを組み
合わせた28のTUブロックで構成している。
【0042】TUG番号とTU番号で特定されるTUブ
ロック、例えばTUG1とTU1が組合せられたTUブ
ロック内は図6の下段に示すように異なるAU(AU1
〜AU3)に属する3つの同一番号のCHを含むように
構成する。この場合のCH番号は図示のようにHW#1
がCH1、HW#2がCH2などのようにHWごとに異
なる。
【0043】上記のような規則的なマッピングは予め作
成したプログラムなどにより行うのに適しており、CH
(TS)の脱落や重複を防いで効率良くマッピングする
点で優れている。しかし、規則的ではあっても従来技術
におけるように6CHからなるHGを単位としていない
ため、交換機11側の使用条件に合わせて通話路網14の内
部ハイウェイのTSを局内伝送路2上にTS単位で適宜
に割り付けることが可能となる。
【0044】図7は逆に複数チャネルを1群としてマッ
ピングした実施例である。従来の交換機においてはTS
を単位として交換を行っているが、今後は複数TSを1
組として広帯域の情報を交換するケースが増加すると予
想されている。このようなケースに図6のようなマッピ
ングを適用すると1組の情報が異なるハイウェイなど、
離れた位置にマッピングされることになる。
【0045】図7は以上のような現象を避けるもので、
複数チャネルとして24CHを使用する広帯域の情報を
1単位として扱ったマッピングの例である。図7では3
2MHW内をNNIの局間伝送路のVC−11に対応す
る24CHを単位として配置しているため、広帯域の情
報が分割されることなく多重変換される。
【0046】図3の多重変換制御部22の多重変換設定制
御部23は以上のように自由な多重変換則により多重変換
パターンを決定し、図5に示した多重変換情報テーブル
を作成して交換機11に転送したのち、多重変換処理部24
の2つのスイッチ部24e, 24fを制御して多重変換を行わ
せる。
【0047】図3において、光伝送路で構成された局間
伝送路1からの156Mの光信号は光/電気変換部24h
で電気信号に変換され、SDH終端部24g を経てスイッ
チ部24f に入力され、ここで前記多重変換制御部22の制
御を受けてタイムスロット位置が入替えられる。スイッ
チ部24f より出力された信号はエラスティックメモリ24
d に一旦蓄積されたのち多重分離回路24b において32
Mに多重分離され、ハイウェイインタフェース部27を介
して局内伝送路2に送出され、交換機11内の通話路網14
においてスイッチングが行われる。
【0048】上記と逆方向の信号、即ち、交換機11より
局内伝送路2に送出される信号は、多重変換装置21内で
ハイウェイインタフェース部27を介して多重化回路24a
において多重化されたのちエラスティックメモリ24c 経
由でスイッチ部24e に入力され、多重変換制御部22の制
御を受けてタイムスロット位置が入替えられ、光信号に
変換されて局間伝送路1に送出される。
【0049】図3では以上のようにして、局間伝送路1
と局内伝送路2間の多重変換が任意の多重変換則により
行われるが、同一の多重変換情報テーブルを交換機11に
おいても確認するため、多重変換処理が一元的に管理さ
れることとなる。
【0050】次に図4について説明する。図4は図2の
基本構成に基づく実施例を示しているが、この場合は交
換機31側において多重変換パターンの設定を行う多重変
換システムとなっている。なお、多重変換処理部44の構
成は図3に示した多重変換処理部24と同一であるので内
部の図示と説明は省略する。
【0051】図4では多重変換パターンを設定するとき
に交換機31の入力装置39より任意の多重変換則により多
重変換パターンの設定に必要な情報を入力する。入力さ
れた情報は入出力制御部38よりバス36を経て交換制御部
32内の多重変換パターン設定部33に送られる。
【0052】多重変換パターン設定部33では入力された
情報により図5に示したような多重変換情報テーブルを
作成し、図3の回線情報確認部13と同様、多重変換情報
テーブル内の局内伝送路のHW番号とTS番号を通話路
網34のスイッチ(図示省略)に接続されるハイウェイの
番号及びTS番号と照合する。
【0053】照合を終わると、多重変換パターン設定部
33は前記多重変換情報テーブルをバス36及び通信制御部
35を介して情報転送路45に送出する。この多重変換情報
テーブルは多重変換装置41に受信され、通信制御インタ
フェース部45を介して多重変換制御部42内の多重変換実
行制御部43に送られ、記憶される。以後、多重変換実行
制御部43は記憶した多重変換情報テーブルにより多重変
換処理部44を制御し、局間伝送路1と局内伝送路2間の
多重変換を行う。この多重変換処理の制御は図3の多重
変換処理部24におけると同様であるので説明を省略す
る。
【0054】以上のように、図4においても多重変換パ
ターンは任意の多重変換則により設定され、また交換機
31と多重変換装置41における多重変換パターンは一元的
に管理される。
【0055】以上、図3乃至図7により本発明の実施例
を説明したが、図3乃至図7はあくまで本発明の一実施
例を示したものに過ぎず、本発明が図示したものに限定
されるものでないことは勿論である。
【0056】例えば、図3及び図4の交換機及び多重変
換装置の内部構成は説明に必要な部分を簡略化して示し
ているが、適用する交換機及び多重変換装置には各種の
構成のものがあり、メモリ装置やディスク装置などの外
部記憶装置に多重変換情報テーブルを記憶させる構成で
あっても本発明の効果は変わらない。
【0057】また、局間伝送路1は光伝送路に限定され
るものではなく、局間伝送路1がNNIによる156M
の伝送路、局内伝送路2が32Mハイウェイに限定され
るものでないことも当然である。
【0058】更に、図5に示した多重変換テーブルの様
式は説明の便を考慮して示した一例であり、この様式と
異なるものであっても本発明の効果が変わらないことは
明らかである。また、多重変換の単位が図6及び図7に
示した1チャネルまたは24チャネルに限定されないこ
とは当然であり、異なる多重変換単位を混在させること
も可能である。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
局間伝送路と局内伝送路間の多重変換を任意の多重変換
則により行うことが可能となるため、特定のチャネル数
を単位として多重変換する必要がなくなる。このため、
局内伝送路のハイウェイを局状や技術の進展に合わせて
自由に構築することが可能となり、また、ハイウェイの
使用効率を向上することができる。また、交換機側にお
いて局間伝送路の多重化状態を例えばNNI上のマッピ
ングなどにより把握することが可能となるため、複数チ
ャネルを用いて情報を転送する場合の内部ハイウェイの
タイムスロット割り付けなどを適切に行うことが可能と
なる。
【0060】また、多重変換パターンを交換機側及び多
重変換装置側で同一情報を用いて一元的に管理すること
が可能となるため、回線の収容漏れや二重指定、或いは
収容間違いなどが潜在化することがなくなり、保守の効
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本構成図(1)
【図2】 本発明の基本構成図(2)
【図3】 本発明の実施例構成図(1)
【図4】 本発明の実施例構成図(2)
【図5】 本発明の実施例多重変換情報テーブル
【図6】 本発明の情報多重変換則によるマッピング図
(1)
【図7】 本発明の情報多重変換則によるマッピング図
(2)
【図8】 従来技術の構成図
【図9】 従来技術の多重変換マッピング方法説明図
【図10】 従来技術のVC−11内のマッピング例説明
【符号の説明】
1 局間伝送路 2 局内伝送路 11、31 交換機 12、32 交換制御部 13 回線情報確認手段 21、41 多重変換装置 22、42 多重変換制御部 23 多重変換設定制御手段 24、44 多重変換処理部 25、45 情報転送路 33 多重変換パターン設定手段 43 多重変換実行制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機(11)と局間伝送路(1) の間に設け
    られた多重変換装置(21)が、該多重変換装置(21)と前記
    交換機(11)間の局内伝送路(2) と前記局間伝送路(1) の
    間の多重変換を行う多重変換システムであって、 前記多重変換装置(21)内の多重変換制御部(22)内に、任
    意の多重変換則により前記局間伝送路(1) と前記局内伝
    送路(2) 間の多重変換パターンを設定して前記交換機(1
    1)に転送し、該多重変換パターンにより多重変換処理部
    (24)を制御する多重変換設定制御手段(23)を備え、か
    つ、 前記交換機(11)内において接続制御を行う交換制御部(1
    2)内に、前記多重変換パターンを受信し、該多重変換パ
    ターンに示された前記局内伝送路(2) の回線情報を該交
    換機(11)内の通話路網(14)に収容される回線の情報と照
    合する回線情報確認手段(13)を備え、 交換機(11)と局間伝送路(1) 間の多重変換パターンを任
    意の多重変換則により設定することを特徴とする可変多
    重変換システム。
  2. 【請求項2】 交換機(31)と局間伝送路(1) の間に設け
    られた多重変換装置(41)が、該多重変換装置(41)と前記
    交換機(31)間の局内伝送路(2) と前記局間伝送路(1) の
    間の多重変換を行う多重変換システムであって、 前記交換機(31)内において接続制御を行う交換制御部(3
    2)内に、任意の多重変換則により前記局間伝送路(1) と
    前記局内伝送路(2) 間の多重変換パターンを設定して前
    記多重変換装置(41)に転送する多重変換パターン設定手
    段(33)を備え、かつ、 前記多重変換装置(41)内の多重変換制御部(42)内に、前
    記多重変換パターンを受信し、該多重変換パターンによ
    り多重変換処理部(44)を制御する多重変換実行制御手段
    (43)を備え、 交換機(41)と局間伝送路(1) 間の多重変換を任意の多重
    変換則により設定することを特徴とする可変多重変換シ
    ステム。
JP4814592A 1992-03-05 1992-03-05 可変多重変換システム Withdrawn JPH05252582A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8774642B2 (en) 2011-06-29 2014-07-08 Fujitsu Limited Optical transmission apparatus and optical interleaving control method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8774642B2 (en) 2011-06-29 2014-07-08 Fujitsu Limited Optical transmission apparatus and optical interleaving control method

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