JPH0525329B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525329B2 JPH0525329B2 JP62147293A JP14729387A JPH0525329B2 JP H0525329 B2 JPH0525329 B2 JP H0525329B2 JP 62147293 A JP62147293 A JP 62147293A JP 14729387 A JP14729387 A JP 14729387A JP H0525329 B2 JPH0525329 B2 JP H0525329B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line segment
- coordinates
- character
- end point
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
XYプロツタ等に文字を描画するための線分文
字データの最適化処理方法に関し、 データ量が少なく、且つ描画速度が速くなるよ
うな線分文字データの作成を目的とし、 文字を構成する線分を示す入力データから、該
文字を描画するための座標値からなる線分文字デ
ータを生成するに際し、所定座標を最初の開始点
とし、該入力データを検索して、開始点に最も
近い線分の端点を求め、該端点の座標を位置づけ
座標として出力し、該端点を始点とする線分の
終点座標を線分の座標として出力し、該終点と
同一の座標を持つ線分を検索し、当該線分があ
れば、該終点を端点としての処理に戻り、当該
線分が無ければ、該終点を開始点として、の処
理に戻る処理によつて出力される座標値を、該文
字の線分文字データとするように構成する。
字データの最適化処理方法に関し、 データ量が少なく、且つ描画速度が速くなるよ
うな線分文字データの作成を目的とし、 文字を構成する線分を示す入力データから、該
文字を描画するための座標値からなる線分文字デ
ータを生成するに際し、所定座標を最初の開始点
とし、該入力データを検索して、開始点に最も
近い線分の端点を求め、該端点の座標を位置づけ
座標として出力し、該端点を始点とする線分の
終点座標を線分の座標として出力し、該終点と
同一の座標を持つ線分を検索し、当該線分があ
れば、該終点を端点としての処理に戻り、当該
線分が無ければ、該終点を開始点として、の処
理に戻る処理によつて出力される座標値を、該文
字の線分文字データとするように構成する。
本発明は、XYプロツタ等によつて文字を描画
するための線分文字データを最適化するための処
理方法に関する。
するための線分文字データを最適化するための処
理方法に関する。
線画を描画するXYプロツタ等によつて、図面
中の線画と共に文字を描く場合には、文字を線分
の集まりで表すようにし、必要な各文字ごとに、
その文字を構成する線分及び必要な描画ヘツドの
位置づけを行う点を示す座標データからなる線分
文字データを準備する必要がある。
中の線画と共に文字を描く場合には、文字を線分
の集まりで表すようにし、必要な各文字ごとに、
その文字を構成する線分及び必要な描画ヘツドの
位置づけを行う点を示す座標データからなる線分
文字データを準備する必要がある。
第3図は、漢字「間」の例により線分文字デー
タを説明する図である。
タを説明する図である。
線分文字データは、例えば図示のように、文字
を中央部分に囲む適当な正方形領域の左下頂点を
原点とし、2辺を座標軸とする座標系を想定し、
その座標値によつて文字を構成するための線分を
表し、それらの線分データと、位置づけのための
座標値によつて構成する。
を中央部分に囲む適当な正方形領域の左下頂点を
原点とし、2辺を座標軸とする座標系を想定し、
その座標値によつて文字を構成するための線分を
表し、それらの線分データと、位置づけのための
座標値によつて構成する。
こゝで、線分データは各線分の両端の座標値で
あつて、例えばXYプロツタの描画ヘツドを、線
を描く状態で移動する区間を示すが、線分が連続
する場合、即ちいわゆる折れ線を構成する場合に
は、前の線分の終点と次の線分の始点は1座標で
兼用され、各頂点の座標を順に配列したデータと
なる。位置づけ座標値は、描画ヘツドの現位置か
ら、線を描くことなくヘツドを移動する移動先を
指示するためのデータであり、1つの線分の終点
から、分離した別の線分の始点までヘツドを移動
する場合に、後の線分の始点座標を位置づけ座標
値として指定する必要がある。
あつて、例えばXYプロツタの描画ヘツドを、線
を描く状態で移動する区間を示すが、線分が連続
する場合、即ちいわゆる折れ線を構成する場合に
は、前の線分の終点と次の線分の始点は1座標で
兼用され、各頂点の座標を順に配列したデータと
なる。位置づけ座標値は、描画ヘツドの現位置か
ら、線を描くことなくヘツドを移動する移動先を
指示するためのデータであり、1つの線分の終点
から、分離した別の線分の始点までヘツドを移動
する場合に、後の線分の始点座標を位置づけ座標
値として指定する必要がある。
このような条件で、ある文字の線分文字データ
を採取する場合に、例えば通常の手書きの場合の
筆順に従い、又は線分の始点を左上から右下の方
向へ走査して、順次必要な座標値を求めるならば
採取もれ等が生じ難いので、そのようにして線分
文字データを作成する。
を採取する場合に、例えば通常の手書きの場合の
筆順に従い、又は線分の始点を左上から右下の方
向へ走査して、順次必要な座標値を求めるならば
採取もれ等が生じ難いので、そのようにして線分
文字データを作成する。
第3図には、線の端の黒丸で位置づけ座標、矢
印で線分の始点を表して、前記のようにして得ら
れるデータで表される内容を図示する。
印で線分の始点を表して、前記のようにして得ら
れるデータで表される内容を図示する。
第3図の例によれば、図から明らかなように、
位置づけ座標は12個あり、位置づけ座標の点又は
連続する線分の終点を始点とする、線分の終点を
示す座標の数(図の矢印の数)、即ち線分数が16
個であるので、この文字は合計28個の座標値から
なり、例えば1個の座標値が2バイトで表される
場合には56バイトの線分文字データになる。
位置づけ座標は12個あり、位置づけ座標の点又は
連続する線分の終点を始点とする、線分の終点を
示す座標の数(図の矢印の数)、即ち線分数が16
個であるので、この文字は合計28個の座標値から
なり、例えば1個の座標値が2バイトで表される
場合には56バイトの線分文字データになる。
文字の種類は一般に数千字種用意されるので、
この各文字のデータ量をできるだけ減少すること
が望まれる。
この各文字のデータ量をできるだけ減少すること
が望まれる。
又、第3図に説明するための破線によつて示す
ような、位置づけのためのみの描画ヘツドの移動
は、描画上は余分な時間を加えることになるの
で、できるだけ少なくすることが望ましい。
ような、位置づけのためのみの描画ヘツドの移動
は、描画上は余分な時間を加えることになるの
で、できるだけ少なくすることが望ましい。
本発明は、このような考慮のもとに、位置づけ
座標の数を極小化するように線分文字データを最
適化する処理方法を目的とする。
座標の数を極小化するように線分文字データを最
適化する処理方法を目的とする。
第1図は、本発明の原理構成を示す処理の流れ
図である。
図である。
図は線分文字データ最適化処理の流れを示し、
1〜6は処理ステツプである。
1〜6は処理ステツプである。
線分文字データの最適化は、所要の1文字につ
いて採取した線分文字データを入力データとし
て、処理ステツプ1で所定の座標を開始点の座標
として、処理ステツプ2で入力データの線分の端
点で、最も近い端点を走査する。
いて採取した線分文字データを入力データとし
て、処理ステツプ1で所定の座標を開始点の座標
として、処理ステツプ2で入力データの線分の端
点で、最も近い端点を走査する。
その端点の座標値を処理ステツプ3で位置づけ
座標として出力し、処理ステツプ4で線分の終点
座標を出力する。
座標として出力し、処理ステツプ4で線分の終点
座標を出力する。
処理ステツプ5でその終点で連続する線分があ
るか判別し、あれば処理ステツプ4に戻る。
るか判別し、あれば処理ステツプ4に戻る。
連続線分が無い場合は、処理ステツプ6で最後
の終点座標を新たな開始点として処理ステツプ2
に戻り、以上の処理を反復して入力データのすべ
ての線分を処理する。
の終点座標を新たな開始点として処理ステツプ2
に戻り、以上の処理を反復して入力データのすべ
ての線分を処理する。
以上の処理方法により、位置づけの個数を少な
くすることができるので、その結果データ量を減
少し描画時間を短縮することができる。
くすることができるので、その結果データ量を減
少し描画時間を短縮することができる。
線分文字データの最適化は、所要の各文字につ
いて、前記の筆順法等の適当な方法で採取した座
標値からなる線分文字データを入力データとして
各1文字ごとに以下のように処理する。
いて、前記の筆順法等の適当な方法で採取した座
標値からなる線分文字データを入力データとして
各1文字ごとに以下のように処理する。
先ず処理ステツプ1で所定の座標を開始点の座
標とする。例えば入力データの座標系が前記のよ
うに文字を中央部分に囲む適当な正方形領域の左
下頂点を原点とする場合には、原点座標を開始点
とする。
標とする。例えば入力データの座標系が前記のよ
うに文字を中央部分に囲む適当な正方形領域の左
下頂点を原点とする場合には、原点座標を開始点
とする。
処理ステツプ2で入力データの線分の端点のう
ち、開始点に最も近い端点を探す。こゝで端点と
して、折れ線を構成する2線分の接続点は後位の
選択順位とし、先ず線分のいわゆる開放された端
にある端点を優先して選択し、開放された端点が
無いか、すべて処理済になつた場合のみ、他の端
点を選択するようにするのがよい。
ち、開始点に最も近い端点を探す。こゝで端点と
して、折れ線を構成する2線分の接続点は後位の
選択順位とし、先ず線分のいわゆる開放された端
にある端点を優先して選択し、開放された端点が
無いか、すべて処理済になつた場合のみ、他の端
点を選択するようにするのがよい。
その端点の座標値を処理ステツプ3で位置づけ
座標として出力し、処理ステツプ4ではその点を
始点とする線分の終点座標を、1線分を決定する
座標として出力する。
座標として出力し、処理ステツプ4ではその点を
始点とする線分の終点座標を、1線分を決定する
座標として出力する。
処理ステツプ5でその終点を連続する線分があ
るか判別する。
るか判別する。
連続線分があれば処理ステツプ4に戻り、連続
線分の終点座標を出力する。即ち、この処理ステ
ツプ4,5のループにより、折れ線を構成する場
合には一続きの折れ線全体を続けて描画するよう
にする。
線分の終点座標を出力する。即ち、この処理ステ
ツプ4,5のループにより、折れ線を構成する場
合には一続きの折れ線全体を続けて描画するよう
にする。
終点で連続する線分が無い場合は、新たな線分
の端点で、最後に描画ヘツドのある位置に最も近
いものから処理するために、処理ステツプ6で最
後の終点座標を新たな開始点として処理ステツプ
2に戻り、前記の端点走査を再開する。
の端点で、最後に描画ヘツドのある位置に最も近
いものから処理するために、処理ステツプ6で最
後の終点座標を新たな開始点として処理ステツプ
2に戻り、前記の端点走査を再開する。
以上の処理を反復して処理ステツプ2で選択す
べき端点が無くなれば、この文字データの最適化
が完了する。
べき端点が無くなれば、この文字データの最適化
が完了する。
第2図は、第3図と同じ漢字「間」のデータを
最適化した結果を説明する図である。図から明ら
かなように、前記と同様に黒丸で示す位置づけ座
標の点が6個になり、前記第3図の12個に対し減
少する。
最適化した結果を説明する図である。図から明ら
かなように、前記と同様に黒丸で示す位置づけ座
標の点が6個になり、前記第3図の12個に対し減
少する。
その結果データ量は12バイト減少して、前記例
の56バイトに対し、44バイトに縮小できる。又、
図を比較して差が明らかなように、破線で示す位
置づけのためのヘツドの移動の回数が減少すると
共に、移動距離が大幅に減少しているので、描画
の高速化が期待できる。
の56バイトに対し、44バイトに縮小できる。又、
図を比較して差が明らかなように、破線で示す位
置づけのためのヘツドの移動の回数が減少すると
共に、移動距離が大幅に減少しているので、描画
の高速化が期待できる。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、線分文字を描画するための座標値からなる線
分文字データが最適化されて、データ量が縮小さ
れ、描画処理が高速化されるという著しい工業的
効果がある。
ば、線分文字を描画するための座標値からなる線
分文字データが最適化されて、データ量が縮小さ
れ、描画処理が高速化されるという著しい工業的
効果がある。
第1図は本発明の原理構成を示す処理の流れ
図、第2図は本発明の最適化データ例を説明する
図、第3図は最適化前のデータ例を説明する図で
ある。 図において、1〜6は処理ステツプを示す。
図、第2図は本発明の最適化データ例を説明する
図、第3図は最適化前のデータ例を説明する図で
ある。 図において、1〜6は処理ステツプを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所要の文字セツトの描画のために準備する、
該文字セツトの各文字についての線分文字データ
を、各該文字を構成する線分を示す入力データに
基づいて、1個以上の連続する該線分からなる各
折線について、描画ヘツドを位置づけて各該折線
の描画の始点とする位置を示す位置づけ座標と、
該位置づけ座標を該始点として、当該折線を構成
する各線分の端点の各座標を順次示す座標値とか
らなる折線座標値群を有し、該折線座標値群を該
折線の描画順に配置してなるように生成するに際
し、 所定座標を最初の開始点とし1、該入力データ
を検索して、下記〜の処理によつて出力され
る座標値を、該文字の線分文字データとすること
を特徴とする線分文字データ最適化処理方法。 開始点に最も近い線分の端点を求め2、該端
点の座標を位置づけ座標として出力し3、 該端点を始点とする線分の終点座標を、線分
の座標として出力し4、 該終点と同一の座標を持つ線分を検索し5、 当該線分があれば、該終点を端点としての
処理に戻り、当該線分が無ければ、該終点を開
始点として、の処理に戻る6。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14729387A JPS63311428A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 線分文字デ−タ最適化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14729387A JPS63311428A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 線分文字デ−タ最適化処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63311428A JPS63311428A (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0525329B2 true JPH0525329B2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=15426931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14729387A Granted JPS63311428A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 線分文字デ−タ最適化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63311428A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960537A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | プロツタ装置の作画プロツト方式 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14729387A patent/JPS63311428A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63311428A (ja) | 1988-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |