JPH05253327A - ゴルフ場におけるスコア管理システム - Google Patents
ゴルフ場におけるスコア管理システムInfo
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- JPH05253327A JPH05253327A JP8781092A JP8781092A JPH05253327A JP H05253327 A JPH05253327 A JP H05253327A JP 8781092 A JP8781092 A JP 8781092A JP 8781092 A JP8781092 A JP 8781092A JP H05253327 A JPH05253327 A JP H05253327A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 22
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】各ホール毎にホールの番号を入力する必要をな
くして端末装置からのスコア入力操作を簡易化すると共
に、各端末装置の設置位置で他のグループのスコア情報
を入手可能とする。 【構成】各ホール毎にセンタ装置2と交信が可能な端末
装置1が設置してある。各端末装置1はキーボード6や
表示部5を備え、また各端末装置1は該当するホールの
番号を記憶している。端末装置1より各プレーヤのスコ
アがキー入力されると、そのキー入力データとホール番
号とがセンタ装置2へ送信されて記憶される。またキー
操作によりセンタ装置2へ転送要求を行うと、センタ装
置2は他のグループのスコア情報を検索して要求先の端
末装置1へ送る。端末装置1で受信した受信データは表
示部5に表示される。
くして端末装置からのスコア入力操作を簡易化すると共
に、各端末装置の設置位置で他のグループのスコア情報
を入手可能とする。 【構成】各ホール毎にセンタ装置2と交信が可能な端末
装置1が設置してある。各端末装置1はキーボード6や
表示部5を備え、また各端末装置1は該当するホールの
番号を記憶している。端末装置1より各プレーヤのスコ
アがキー入力されると、そのキー入力データとホール番
号とがセンタ装置2へ送信されて記憶される。またキー
操作によりセンタ装置2へ転送要求を行うと、センタ装
置2は他のグループのスコア情報を検索して要求先の端
末装置1へ送る。端末装置1で受信した受信データは表
示部5に表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のプレーヤのス
コアを集中して管理するためのゴルフ場におけるスコア
管理システムに関する。
コアを集中して管理するためのゴルフ場におけるスコア
管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ゴルフ場でプレイを行う場合、各
プレーヤはスコアカードへ各ホール毎のスコアを書き込
んでゆく必要がある。近年、ゴルフコンペと称される競
技が頻繁に催られているが、各プレーヤの最終成績を集
計するには、主催者が各プレーヤよりスコアカードを回
収した上で手作業によりスコアの集計を行い、順位を決
定している。
プレーヤはスコアカードへ各ホール毎のスコアを書き込
んでゆく必要がある。近年、ゴルフコンペと称される競
技が頻繁に催られているが、各プレーヤの最終成績を集
計するには、主催者が各プレーヤよりスコアカードを回
収した上で手作業によりスコアの集計を行い、順位を決
定している。
【0003】特に多数人が参加したゴルフコンペの場
合、この種の集計作業は非常な手数と時間とがかかり、
主催者の作業負担は大変なものである。そこで先般、各
グループに小型の端末装置を携行させ、またクラブハウ
スには各端末装置と交信が可能なセンタ装置を設置し
て、各端末装置より各ホール毎に各プレーヤのスコアを
センタ装置へ伝送させ、一方、センタ装置では受信した
各プレーヤのスコアを自動集計するようなスコア管理シ
ステムが提案された。
合、この種の集計作業は非常な手数と時間とがかかり、
主催者の作業負担は大変なものである。そこで先般、各
グループに小型の端末装置を携行させ、またクラブハウ
スには各端末装置と交信が可能なセンタ装置を設置し
て、各端末装置より各ホール毎に各プレーヤのスコアを
センタ装置へ伝送させ、一方、センタ装置では受信した
各プレーヤのスコアを自動集計するようなスコア管理シ
ステムが提案された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの種の
スコア管理システムでは、各ホール終了後に各プレーヤ
のスコアを端末装置より入力するに際し、何番ホールの
スコアであるかをその都度入力する必要があり、入力操
作が煩雑である。
スコア管理システムでは、各ホール終了後に各プレーヤ
のスコアを端末装置より入力するに際し、何番ホールの
スコアであるかをその都度入力する必要があり、入力操
作が煩雑である。
【0005】しかも端末装置は、センタ装置へスコアを
伝送するためだけのものであって、機能が限定され、プ
レーヤへのサービスに欠けるという問題がある。特にゴ
ルフコンペでは、各プレーヤは他のグループのスコアに
関心があるが、従来のゴルフ管理システムでは、他のグ
ループのスコア情報を入手できず、プレーヤの要望を満
たすことが困難であった。
伝送するためだけのものであって、機能が限定され、プ
レーヤへのサービスに欠けるという問題がある。特にゴ
ルフコンペでは、各プレーヤは他のグループのスコアに
関心があるが、従来のゴルフ管理システムでは、他のグ
ループのスコア情報を入手できず、プレーヤの要望を満
たすことが困難であった。
【0006】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、各ホール毎に各プレーヤのスコアを入力するの
に、ホールの番号をその都度入力する必要のないゴルフ
場におけるスコア管理システムを提供することを目的と
する。
もので、各ホール毎に各プレーヤのスコアを入力するの
に、ホールの番号をその都度入力する必要のないゴルフ
場におけるスコア管理システムを提供することを目的と
する。
【0007】またこの発明は、各ホールの適所で、他の
グループのスコア情報を容易に入手することが可能なゴ
ルフ場におけるスコア管理システムを提供することを目
的とする。
グループのスコア情報を容易に入手することが可能なゴ
ルフ場におけるスコア管理システムを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる発明
は、各ホール毎にグリーン近傍からつぎのホールのティ
ーグランドに至る任意の位置に設置される端末装置と、
各端末装置と交信可能なセンタ装置とでゴルフ場におけ
るスコア管理システムが構成される。各端末装置は、設
置されたホールの番号を記憶する記憶手段と、各プレー
ヤに固有な個人認証コードと各プレーヤのスコアとを入
力するための入力手段と、前記入力手段より入力された
各プレーヤの個人認証コードおよびスコアと前記記憶手
段に記憶されたホールの番号とをセンタ装置へ送信する
送信手段とを備えている。一方、前記センタ装置は、各
端末装置からの送信データを受信する受信手段と、前記
受信手段により受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄積し
て記憶するための記憶手段と、前記記憶手段に記憶され
たプレーヤ毎のスコアを集計する集計手段と、前記集計
手段による集計結果を出力する出力手段とを備えてい
る。
は、各ホール毎にグリーン近傍からつぎのホールのティ
ーグランドに至る任意の位置に設置される端末装置と、
各端末装置と交信可能なセンタ装置とでゴルフ場におけ
るスコア管理システムが構成される。各端末装置は、設
置されたホールの番号を記憶する記憶手段と、各プレー
ヤに固有な個人認証コードと各プレーヤのスコアとを入
力するための入力手段と、前記入力手段より入力された
各プレーヤの個人認証コードおよびスコアと前記記憶手
段に記憶されたホールの番号とをセンタ装置へ送信する
送信手段とを備えている。一方、前記センタ装置は、各
端末装置からの送信データを受信する受信手段と、前記
受信手段により受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄積し
て記憶するための記憶手段と、前記記憶手段に記憶され
たプレーヤ毎のスコアを集計する集計手段と、前記集計
手段による集計結果を出力する出力手段とを備えてい
る。
【0009】請求項2の発明にかかるスコア管理システ
ムについては、各端末装置は、設置されたホールの番号
を記憶する記憶手段と、各プレーヤに固有な個人認証コ
ードと各プレーヤのスコアとを入力するための入力手段
と、他のグループのスコア情報の転送をセンタ装置へ要
求するための転送要求手段と、前記入力手段より入力さ
れた各プレーヤの個人認証コードおよびスコアと前記転
送要求手段からの転送要求とを選択的に前記記憶手段に
記憶されたホールの番号とともにセンタ装置へ送信する
送信手段と、前記センタ装置からの転送情報を受信する
受信手段と、前記受信手段により受信した他のグループ
のスコア情報を出力する出力手段とを備えている。一
方、前記センタ装置は、各端末装置からの送信データお
よび転送要求を受信する受信手段と、前記受信手段によ
り受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄積して記憶するた
めの記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたプレーヤ毎
のスコアを集計する集計手段と、前記集計手段による集
計結果を出力する出力手段と、各端末装置からの転送要
求に応答して該当するグループのスコア情報を検索する
検索手段と、前記検索手段により検索されたスコア情報
を転送要求先の端末装置へ送信する送信手段とを備えて
いる。
ムについては、各端末装置は、設置されたホールの番号
を記憶する記憶手段と、各プレーヤに固有な個人認証コ
ードと各プレーヤのスコアとを入力するための入力手段
と、他のグループのスコア情報の転送をセンタ装置へ要
求するための転送要求手段と、前記入力手段より入力さ
れた各プレーヤの個人認証コードおよびスコアと前記転
送要求手段からの転送要求とを選択的に前記記憶手段に
記憶されたホールの番号とともにセンタ装置へ送信する
送信手段と、前記センタ装置からの転送情報を受信する
受信手段と、前記受信手段により受信した他のグループ
のスコア情報を出力する出力手段とを備えている。一
方、前記センタ装置は、各端末装置からの送信データお
よび転送要求を受信する受信手段と、前記受信手段によ
り受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄積して記憶するた
めの記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたプレーヤ毎
のスコアを集計する集計手段と、前記集計手段による集
計結果を出力する出力手段と、各端末装置からの転送要
求に応答して該当するグループのスコア情報を検索する
検索手段と、前記検索手段により検索されたスコア情報
を転送要求先の端末装置へ送信する送信手段とを備えて
いる。
【0010】請求項3にかかる発明は、各グループが携
行する移動通信装置と、各ホール毎にグリーン近傍から
つぎのホールのティーグランドに至る任意の位置に設置
される端末装置と、各端末装置と交信可能なセンタ装置
とでゴルフ場におけるスコア管理システムが構成され
る。前記移動通信装置は、各プレーヤに固有な個人認証
コードと各プレーヤのスコアとを入力するための入力手
段と、前記入力手段より入力された個人認証コードおよ
びスコアを端末装置へ送信する送信手段とを備えてい
る。また各端末装置は、設置されたホールの番号を記憶
する記憶手段と、前記移動通信装置が交信可能領域に入
ったときその移動通信装置からの送信データを受信する
受信手段と、前記記憶手段に記憶されたホールの番号と
前記受信手段による受信データとをセンタ装置へ送信す
る送信手段とを備えている。一方、前記センタ装置は、
各端末装置からの送信データを受信する受信手段と、前
記受信手段により受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄積
して記憶するための記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れたプレーヤ毎のスコアを集計する集計手段と、前記集
計手段による集計結果を出力する出力手段とを備えてい
る。
行する移動通信装置と、各ホール毎にグリーン近傍から
つぎのホールのティーグランドに至る任意の位置に設置
される端末装置と、各端末装置と交信可能なセンタ装置
とでゴルフ場におけるスコア管理システムが構成され
る。前記移動通信装置は、各プレーヤに固有な個人認証
コードと各プレーヤのスコアとを入力するための入力手
段と、前記入力手段より入力された個人認証コードおよ
びスコアを端末装置へ送信する送信手段とを備えてい
る。また各端末装置は、設置されたホールの番号を記憶
する記憶手段と、前記移動通信装置が交信可能領域に入
ったときその移動通信装置からの送信データを受信する
受信手段と、前記記憶手段に記憶されたホールの番号と
前記受信手段による受信データとをセンタ装置へ送信す
る送信手段とを備えている。一方、前記センタ装置は、
各端末装置からの送信データを受信する受信手段と、前
記受信手段により受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄積
して記憶するための記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れたプレーヤ毎のスコアを集計する集計手段と、前記集
計手段による集計結果を出力する出力手段とを備えてい
る。
【0011】請求項4の発明にかかるスコア管理システ
ムでは、前記移動通信装置は、各プレーヤに固有な個人
認証コードと各プレーヤのスコアとを入力するための入
力手段と、他のグループのスコア情報の転送をセンタ装
置へ要求するための転送要求手段と、前記入力手段より
入力された個人認証コードおよびスコアと前記転送要求
手段からの転送要求とを選択して端末装置へ送信する送
信手段とを備えている。また各端末装置は、設置された
ホールの番号を記憶する記憶手段と、前記移動通信装置
が交信可能領域に入ったときその移動通信装置からの送
信データまたは転送要求を受信すると共に、センタ装置
からの転送情報を受信する受信手段と、前記受信手段に
よる移動通信装置からの受信データまたは転送要求と記
憶手段に記憶されたホールの番号とをセンタ装置へ送信
する送信手段と、前記受信手段により受信した他のグル
ープのスコア情報を出力する出力手段とを備えている。
一方、前記センタ装置は、各端末装置からの送信データ
および転送要求を受信する受信手段と、前記受信手段に
より受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄積して記憶する
ための記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたプレーヤ
毎のスコアを集計する集計手段と、前記集計手段による
集計結果を出力する出力手段と、各端末装置からの転送
要求に応答して該当するグループのスコア情報を検索す
る検索手段と、前記検索手段により検索されたスコア情
報を転送要求先の端末装置へ送信する送信手段とを備え
ている。
ムでは、前記移動通信装置は、各プレーヤに固有な個人
認証コードと各プレーヤのスコアとを入力するための入
力手段と、他のグループのスコア情報の転送をセンタ装
置へ要求するための転送要求手段と、前記入力手段より
入力された個人認証コードおよびスコアと前記転送要求
手段からの転送要求とを選択して端末装置へ送信する送
信手段とを備えている。また各端末装置は、設置された
ホールの番号を記憶する記憶手段と、前記移動通信装置
が交信可能領域に入ったときその移動通信装置からの送
信データまたは転送要求を受信すると共に、センタ装置
からの転送情報を受信する受信手段と、前記受信手段に
よる移動通信装置からの受信データまたは転送要求と記
憶手段に記憶されたホールの番号とをセンタ装置へ送信
する送信手段と、前記受信手段により受信した他のグル
ープのスコア情報を出力する出力手段とを備えている。
一方、前記センタ装置は、各端末装置からの送信データ
および転送要求を受信する受信手段と、前記受信手段に
より受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄積して記憶する
ための記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたプレーヤ
毎のスコアを集計する集計手段と、前記集計手段による
集計結果を出力する出力手段と、各端末装置からの転送
要求に応答して該当するグループのスコア情報を検索す
る検索手段と、前記検索手段により検索されたスコア情
報を転送要求先の端末装置へ送信する送信手段とを備え
ている。
【0012】
【作用】この発明にかかるスコア管理システムでは、各
端末装置は各ホール毎にグリーン近傍からつぎのホール
のティーグランドに至る任意の位置に設置されており、
しかも各端末装置は、設置されたホールの番号を記憶し
ているので、ホール毎にスコアを入力する際に、何番ホ
ールのスコアであるかの情報を入力する必要がない。
端末装置は各ホール毎にグリーン近傍からつぎのホール
のティーグランドに至る任意の位置に設置されており、
しかも各端末装置は、設置されたホールの番号を記憶し
ているので、ホール毎にスコアを入力する際に、何番ホ
ールのスコアであるかの情報を入力する必要がない。
【0013】請求項2または請求項4の発明にかかるス
コア管理システムでは、他のグループのスコア情報の転
送をセンタ装置へ要求し、一方、センタ装置は要求先の
端末装置へそのスコア情報を送信するので、端末装置の
各設置位置において、他のグループのスコア情報を確認
できる。
コア管理システムでは、他のグループのスコア情報の転
送をセンタ装置へ要求し、一方、センタ装置は要求先の
端末装置へそのスコア情報を送信するので、端末装置の
各設置位置において、他のグループのスコア情報を確認
できる。
【0014】請求項3の発明にかかるスコア管理システ
ムでは、各端末装置を各ホール毎にグリーン近傍からつ
ぎのホールのティーグランドに至る任意の位置に設置
し、また各グループは各端末装置と交信可能な移動通信
装置を携行するようにしたので、移動通信装置が端末装
置の交信可能領域に入ったとき、移動通信装置より端末
装置を介してセンタ装置へスコアを伝送でき、端末装置
の設置場所まで移動せずに手元でスコアの入力操作が可
能である。
ムでは、各端末装置を各ホール毎にグリーン近傍からつ
ぎのホールのティーグランドに至る任意の位置に設置
し、また各グループは各端末装置と交信可能な移動通信
装置を携行するようにしたので、移動通信装置が端末装
置の交信可能領域に入ったとき、移動通信装置より端末
装置を介してセンタ装置へスコアを伝送でき、端末装置
の設置場所まで移動せずに手元でスコアの入力操作が可
能である。
【0015】さらに請求項4の発明にかかるスコア管理
システムでは、移動通信装置において他のグループのス
コア情報の転送要求が行えるので、端末装置の設置場所
まで移動せずに手元でスコアの入力操作のみならず、ス
コア情報の転送要求操作が可能である。
システムでは、移動通信装置において他のグループのス
コア情報の転送要求が行えるので、端末装置の設置場所
まで移動せずに手元でスコアの入力操作のみならず、ス
コア情報の転送要求操作が可能である。
【0016】
【実施例】図1は、この発明の一実施例にかかるゴルフ
場におけるスコア管理システムの概略構成を示す。同図
中、CHはクラブハウス、GRはあるホールのグリー
ン、TGはつぎのホールのティーグランドであって、前
記グリーンGRからティーグランドTGに至るまでの任
意の位置、この実施例では、ティーグランドTGの近傍
に端末装置1が設置されている。
場におけるスコア管理システムの概略構成を示す。同図
中、CHはクラブハウス、GRはあるホールのグリー
ン、TGはつぎのホールのティーグランドであって、前
記グリーンGRからティーグランドTGに至るまでの任
意の位置、この実施例では、ティーグランドTGの近傍
に端末装置1が設置されている。
【0017】この端末装置1は、1番〜8番ホールおよ
び10番〜17番ホールについては上記した位置に、ま
た9番ホールおよび18番ホールについてはそのホール
のグリーンの近傍またはグリーンからクラブハウスCH
に至るまでの任意の位置に、それぞれ設置されるもの
で、各端末装置1と前記クラブハウスCH内に設けられ
たセンタ装置2との間で交信が可能となっている。
び10番〜17番ホールについては上記した位置に、ま
た9番ホールおよび18番ホールについてはそのホール
のグリーンの近傍またはグリーンからクラブハウスCH
に至るまでの任意の位置に、それぞれ設置されるもの
で、各端末装置1と前記クラブハウスCH内に設けられ
たセンタ装置2との間で交信が可能となっている。
【0018】前記端末装置1は、道沿いに縦設されてお
り、前面の操作面3にはカード挿入溝4,表示部5,キ
ーボード6などが設けられている。前記カード挿入溝4
は、図2および図3に示すスコア入力カード7を差し込
んで摺動させるためのもので、このカード挿入溝4の内
部適所にはカードリーダが配備してある。
り、前面の操作面3にはカード挿入溝4,表示部5,キ
ーボード6などが設けられている。前記カード挿入溝4
は、図2および図3に示すスコア入力カード7を差し込
んで摺動させるためのもので、このカード挿入溝4の内
部適所にはカードリーダが配備してある。
【0019】図2は、前記スコア入力カード7の表面を
示すもので、ゴルフコンペを主催する団体を示す団体コ
ードaと、プレイする組を示すグループコードbと、各
プレーヤに付与されたグループ内のプレーヤ番号cと、
各プレーヤの氏名dとが、印字されている。図示例の場
合、団体コードaが「A」、グループコードbが「00
1」、プレーヤ番号cが「1」〜「4」であって、各プ
レーヤを認証する固有の個人認証コードは、例えばプレ
ーヤ番号cが「1」のプレーヤは「A−001−1」と
なる。なお団体に属さない一般の組に対しては、団体コ
ードaとして「0」が印字される。
示すもので、ゴルフコンペを主催する団体を示す団体コ
ードaと、プレイする組を示すグループコードbと、各
プレーヤに付与されたグループ内のプレーヤ番号cと、
各プレーヤの氏名dとが、印字されている。図示例の場
合、団体コードaが「A」、グループコードbが「00
1」、プレーヤ番号cが「1」〜「4」であって、各プ
レーヤを認証する固有の個人認証コードは、例えばプレ
ーヤ番号cが「1」のプレーヤは「A−001−1」と
なる。なお団体に属さない一般の組に対しては、団体コ
ードaとして「0」が印字される。
【0020】図3は、上記スコア入力カード7の裏面を
示すもので、所定の情報が磁気的に記録される帯状の情
報記録部8が長さ方向に沿って設けられている。この情
報記録部8には、前記した団体コードa,グループコー
ドb,プレーヤ番号cなどの各情報が記録されている。
示すもので、所定の情報が磁気的に記録される帯状の情
報記録部8が長さ方向に沿って設けられている。この情
報記録部8には、前記した団体コードa,グループコー
ドb,プレーヤ番号cなどの各情報が記録されている。
【0021】図4は、このスコア管理システムの全体構
成と、センタ装置2および各端末装置1の回路構成とが
併せて示してある。各端末装置1は、マイクロプロセッ
サを含み、制御主体であるCPU9に対し、バスを介し
てプログラムやホールの番号などの固定データが格納さ
れるROM10やデータの読み書きに供されるRAM1
1が接続されている。
成と、センタ装置2および各端末装置1の回路構成とが
併せて示してある。各端末装置1は、マイクロプロセッ
サを含み、制御主体であるCPU9に対し、バスを介し
てプログラムやホールの番号などの固定データが格納さ
れるROM10やデータの読み書きに供されるRAM1
1が接続されている。
【0022】前記CPU9は、ROM10のプログラム
を解読実行し、RAM11に対するデータの読み書きを
行いつつ各入出力装置の入出力動作を入出力ポートを介
して一連に制御する。前記入出力装置として、前記CP
U9には表示部5,キーボード6,カードリーダ12,
伝送部13などが接続される。
を解読実行し、RAM11に対するデータの読み書きを
行いつつ各入出力装置の入出力動作を入出力ポートを介
して一連に制御する。前記入出力装置として、前記CP
U9には表示部5,キーボード6,カードリーダ12,
伝送部13などが接続される。
【0023】前記表示部5は、液晶やCRTなどの表示
装置をもって構成され、その画面上にはキー入力データ
や後記するゴルフコンペ時の他のグループのスコア情報
などが表示される。キーボード6は、各プレーヤのスコ
アなどを入力するためのもので、図5にキーボード6の
構成が具体的に示してある。
装置をもって構成され、その画面上にはキー入力データ
や後記するゴルフコンペ時の他のグループのスコア情報
などが表示される。キーボード6は、各プレーヤのスコ
アなどを入力するためのもので、図5にキーボード6の
構成が具体的に示してある。
【0024】このキーボード6には、「0」〜「9」の
置数キーより成るテンキー14の他に、訂正キー15,
矢印キー16,17,入力キー18,設定キー19,終
了キー20,転送要求キー21,交信ランプ22などが
配置されている。
置数キーより成るテンキー14の他に、訂正キー15,
矢印キー16,17,入力キー18,設定キー19,終
了キー20,転送要求キー21,交信ランプ22などが
配置されている。
【0025】前記訂正キー15はキー入力データを訂正
する際に押操作される。矢印キー16,17は前記表示
部5の表示画面をスクロールしたり、カーソルを移動し
たりするのに用いられる。入力キー18はスコアを入力
する際に押操作され、設定キー19は置数データの設定
に用いられる。終了キー20はスコアなどの入力終了時
に押操作される。転送要求キー21は他のグループのス
コア情報の転送をセンタ装置2へ要求するときに押操作
される。交信ランプ22はセンタ装置2との交信時に点
灯動作する。
する際に押操作される。矢印キー16,17は前記表示
部5の表示画面をスクロールしたり、カーソルを移動し
たりするのに用いられる。入力キー18はスコアを入力
する際に押操作され、設定キー19は置数データの設定
に用いられる。終了キー20はスコアなどの入力終了時
に押操作される。転送要求キー21は他のグループのス
コア情報の転送をセンタ装置2へ要求するときに押操作
される。交信ランプ22はセンタ装置2との交信時に点
灯動作する。
【0026】図4に戻って、カードリーダ12は前記カ
ード挿入溝4の内部に設けられ、スコア入力カード7の
情報記録部8より記録情報を読み取る。伝送部13はセ
ンタ装置2へのスコア情報の送信や転送要求の出力、さ
らにはセンタ装置2からの他のグループのスコア情報の
受信を行う部分である。
ード挿入溝4の内部に設けられ、スコア入力カード7の
情報記録部8より記録情報を読み取る。伝送部13はセ
ンタ装置2へのスコア情報の送信や転送要求の出力、さ
らにはセンタ装置2からの他のグループのスコア情報の
受信を行う部分である。
【0027】図6は、前記RAM11の記憶内容を示す
メモリマップであり、カード読取情報格納領域M1,キ
ー入力データ格納領域M2,送信データ編集領域M3,
受信データ格納領域M4,フラグ設定領域M5,M6な
どを有する。
メモリマップであり、カード読取情報格納領域M1,キ
ー入力データ格納領域M2,送信データ編集領域M3,
受信データ格納領域M4,フラグ設定領域M5,M6な
どを有する。
【0028】前記カード読取情報格納領域M1にはスコ
ア入力カード7の情報記録部8より読み取られた情報
が、またキー入力データ格納領域M2にはキーボード1
2よりキー入力された置数データが、それぞれ格納され
る。なお図中、バッファ30はキー入力データを一時記
憶するためのものである。
ア入力カード7の情報記録部8より読み取られた情報
が、またキー入力データ格納領域M2にはキーボード1
2よりキー入力された置数データが、それぞれ格納され
る。なお図中、バッファ30はキー入力データを一時記
憶するためのものである。
【0029】送信データ編集領域M3はキー入力データ
とROM10に記憶されたホール番号とを用いてセンタ
装置2へ送信するための送信電文を編集するのに用いら
れる。受信データ格納領域M4はセンタ装置2より送信
されてきた他のグループのスコア情報を格納する。フラ
グ設定領域M5,M6はフラグF1,F2を設定するた
めの領域であって、各フラグF1,F2の意義について
は後述する。
とROM10に記憶されたホール番号とを用いてセンタ
装置2へ送信するための送信電文を編集するのに用いら
れる。受信データ格納領域M4はセンタ装置2より送信
されてきた他のグループのスコア情報を格納する。フラ
グ設定領域M5,M6はフラグF1,F2を設定するた
めの領域であって、各フラグF1,F2の意義について
は後述する。
【0030】センタ装置2も、制御・演算の主体である
CPU23に、ROM24,RAM25および,各入出
力装置が接続されたものであって、CPU23は、RO
M24のプログラムを解読実行し、RAM25に対する
データの読み書きを行いつつ各入出力装置の入出力動作
を入出力ポートを介して一連に制御する。前記入出力装
置として、前記CPU23にはキーボード26,表示部
27,印字部28,伝送部29などが接続される。
CPU23に、ROM24,RAM25および,各入出
力装置が接続されたものであって、CPU23は、RO
M24のプログラムを解読実行し、RAM25に対する
データの読み書きを行いつつ各入出力装置の入出力動作
を入出力ポートを介して一連に制御する。前記入出力装
置として、前記CPU23にはキーボード26,表示部
27,印字部28,伝送部29などが接続される。
【0031】前記キーボード26は各種のデータを入力
するためのもの、また表示部27や印字部28はスコア
の集計結果などを表示し、また印字する。伝送部29は
各端末装置1よりスコア情報や転送要求を受信したり、
転送要求先の端末装置2へ他のグループのスコア情報を
送信したりするためのものである。
するためのもの、また表示部27や印字部28はスコア
の集計結果などを表示し、また印字する。伝送部29は
各端末装置1よりスコア情報や転送要求を受信したり、
転送要求先の端末装置2へ他のグループのスコア情報を
送信したりするためのものである。
【0032】図7〜図9は、各端末装置1のCPU9に
よる制御手順をステップ1(図中「ST1」で示す)〜
ステップ31で示す。図7のステップ1において、CP
U9はカード挿入溝4へスコア入力カード7が挿入され
たか否かを判定しており、もしステップ1の「カード入
力ありか?」の判定が「YES」であれば、ステップ2
でセンタ装置2と交信中か否かをフラグF1の内容によ
り判定する。
よる制御手順をステップ1(図中「ST1」で示す)〜
ステップ31で示す。図7のステップ1において、CP
U9はカード挿入溝4へスコア入力カード7が挿入され
たか否かを判定しており、もしステップ1の「カード入
力ありか?」の判定が「YES」であれば、ステップ2
でセンタ装置2と交信中か否かをフラグF1の内容によ
り判定する。
【0033】もし交信中でなければ、ステップ2の「F
1=1?」の判定が「NO」であり、つぎのステップ3
でCPU9はカードリーダ12により読み取られたカー
ド読取情報をRAM11のカード読取情報格納領域M1
に格納する。
1=1?」の判定が「NO」であり、つぎのステップ3
でCPU9はカードリーダ12により読み取られたカー
ド読取情報をRAM11のカード読取情報格納領域M1
に格納する。
【0034】つぎにCPU9はキーボード6のキー操作
の有無を判定しており、その判定が「YES」であれ
ば、続くステップ5〜9でいずれのキーが押されたかを
判定する。もし入力キー18が押された場合、ステップ
5の判定が「YES」となり、つぎのステップ10です
でに入力キー18が押操作済みか否かをフラグF2の内
容により判断する。この場合、その判定は「NO」であ
るから、ステップ11へ進み、CPU9はRAM11中
のカード読取情報を参照して表示部5に図10に示すフ
ォーマットの入力データ表Sを表示し、前記フラグF2
を「1」にセットする(ステップ12)。
の有無を判定しており、その判定が「YES」であれ
ば、続くステップ5〜9でいずれのキーが押されたかを
判定する。もし入力キー18が押された場合、ステップ
5の判定が「YES」となり、つぎのステップ10です
でに入力キー18が押操作済みか否かをフラグF2の内
容により判断する。この場合、その判定は「NO」であ
るから、ステップ11へ進み、CPU9はRAM11中
のカード読取情報を参照して表示部5に図10に示すフ
ォーマットの入力データ表Sを表示し、前記フラグF2
を「1」にセットする(ステップ12)。
【0035】同図の表示画面には、入力データ表Sの外
側に、この端末装置1が設置されているホールの番号、
すなわちいまプレイを完了したホールの番号と団体コー
ドとグループコードとが表示され、また入力データ表S
の内側に、各プレーヤの番号および氏名が表示されてお
り、カーソル31がまず1番目のプレーヤのスコア記入
欄32に位置する。
側に、この端末装置1が設置されているホールの番号、
すなわちいまプレイを完了したホールの番号と団体コー
ドとグループコードとが表示され、また入力データ表S
の内側に、各プレーヤの番号および氏名が表示されてお
り、カーソル31がまず1番目のプレーヤのスコア記入
欄32に位置する。
【0036】つぎに1番目のプレーヤのスコアがテンキ
ー14にキー入力されると、ステップ6の判定が「YE
S」となり、また前記フラグF2はすでにセット済みで
あるから、つぎのステップ13の判定も「YES」とな
り、置数データはバッファ30にセットされる(ステッ
プ14)。
ー14にキー入力されると、ステップ6の判定が「YE
S」となり、また前記フラグF2はすでにセット済みで
あるから、つぎのステップ13の判定も「YES」とな
り、置数データはバッファ30にセットされる(ステッ
プ14)。
【0037】つぎに設定キー19が押されると、ステッ
プ7の判定が「YES」となり、またバッファ30に置
数データが存在するから、つぎのステップ15の判定も
「YES」となり、CPU9はバッファ30内の置数デ
ータをRAM16のキー入力データ格納領域M2に格納
した後、カーソル31を2番目のプレーヤのスコア記入
欄32へ移行させる(ステップ16,17)。
プ7の判定が「YES」となり、またバッファ30に置
数データが存在するから、つぎのステップ15の判定も
「YES」となり、CPU9はバッファ30内の置数デ
ータをRAM16のキー入力データ格納領域M2に格納
した後、カーソル31を2番目のプレーヤのスコア記入
欄32へ移行させる(ステップ16,17)。
【0038】以下同様にして2番目〜4番目の各プレー
ヤのスコアがキー入力された後、最後に終了キー20が
押されると、ステップ8の判定が「YES」となって図
8のステップ18へ進み、CPU9はROM10よりホ
ール番号を、RAM11よりキー入力データを、それぞ
れ読み出し、RAM11の送信データ編集領域M3を利
用して図11に示すフォーマットの送信電文を編集する
(ステップ19)。この送信電文中にはホール番号,団
体コード,グループコード、各プレーヤ番号およびスコ
アなどの各データが含まれる。
ヤのスコアがキー入力された後、最後に終了キー20が
押されると、ステップ8の判定が「YES」となって図
8のステップ18へ進み、CPU9はROM10よりホ
ール番号を、RAM11よりキー入力データを、それぞ
れ読み出し、RAM11の送信データ編集領域M3を利
用して図11に示すフォーマットの送信電文を編集する
(ステップ19)。この送信電文中にはホール番号,団
体コード,グループコード、各プレーヤ番号およびスコ
アなどの各データが含まれる。
【0039】つぎのステップ20でCPU9は前記送信
電文を伝送部13を介してセンタ装置2へ送信した後、
前記フラグF2をリセットし、またRAM11の各領域
M1〜M3の内容をクリヤする(ステップ21,2
2)。なお図には示していないが、送信電文がセンタ装
置2において受け付けられたとき、その旨の応答が端末
装置1に送られてくることはもちろんである。
電文を伝送部13を介してセンタ装置2へ送信した後、
前記フラグF2をリセットし、またRAM11の各領域
M1〜M3の内容をクリヤする(ステップ21,2
2)。なお図には示していないが、送信電文がセンタ装
置2において受け付けられたとき、その旨の応答が端末
装置1に送られてくることはもちろんである。
【0040】つぎに同じ団体中の他のグループのスコア
が知りたい場合には、カード挿入溝4へスコア入力カー
ド7を挿入してスライドさせた後、キーボード6の転送
要求キー21を押すことになる。これによりステップ1
〜8を経てステップ9の判定が「YES」となり、図9
のステップ23でCPU9は前記フラグF1をセットし
た後、伝送部13を介してセンタ装置2へ転送要求を出
力し、交信ランプ22を点灯させる(ステップ24,2
5)。この場合に転送要求とともにホール番号および団
体コードも併せて送信する。
が知りたい場合には、カード挿入溝4へスコア入力カー
ド7を挿入してスライドさせた後、キーボード6の転送
要求キー21を押すことになる。これによりステップ1
〜8を経てステップ9の判定が「YES」となり、図9
のステップ23でCPU9は前記フラグF1をセットし
た後、伝送部13を介してセンタ装置2へ転送要求を出
力し、交信ランプ22を点灯させる(ステップ24,2
5)。この場合に転送要求とともにホール番号および団
体コードも併せて送信する。
【0041】この送信動作後はセンタ装置2からの受信
に待機しており、もし伝送部13がセンタ装置2から受
信データを受信すると、ステップ26の判定が「YE
S」となり、CPU9はその受信データをRAM11の
受信データ格納領域M4へ格納し、前記交信ランプ22
を消灯させる(ステップ27,28)。
に待機しており、もし伝送部13がセンタ装置2から受
信データを受信すると、ステップ26の判定が「YE
S」となり、CPU9はその受信データをRAM11の
受信データ格納領域M4へ格納し、前記交信ランプ22
を消灯させる(ステップ27,28)。
【0042】図12は、センタ装置2が送信する送信電
文のフォーマットを示す。この送信電文には、同じ団体
に属する全てのグループの各プレーヤについてのプレイ
経過情報が含まれている。各プレーヤのプレイ経過情報
中には、グループコード,プレーヤ名,各ホールのスコ
ア,ハンデキャップ,最終のプレイ完了済みのホール番
号などの各情報が含まれる。
文のフォーマットを示す。この送信電文には、同じ団体
に属する全てのグループの各プレーヤについてのプレイ
経過情報が含まれている。各プレーヤのプレイ経過情報
中には、グループコード,プレーヤ名,各ホールのスコ
ア,ハンデキャップ,最終のプレイ完了済みのホール番
号などの各情報が含まれる。
【0043】つぎのステップ29でCPU9は、この受
信データに基づき表示部5に全てのプレーヤについての
プレイ経過情報を表示するもので、図13にその表示画
面の具体例が示してある。その後、キーボード6の終了
キー20が押操作されると、ステップ30の判定が「Y
ES」となり、CPU9はこの表示を消し、つぎのステ
ップ31で前記フラグF1をリセットするとともに、R
AM11の受信データ格納領域M4の内容をクリヤす
る。なお、終了キー20の押し忘れに備えて、一定時間
経過後に自動的に表示を消すよう構成することが望まし
い。
信データに基づき表示部5に全てのプレーヤについての
プレイ経過情報を表示するもので、図13にその表示画
面の具体例が示してある。その後、キーボード6の終了
キー20が押操作されると、ステップ30の判定が「Y
ES」となり、CPU9はこの表示を消し、つぎのステ
ップ31で前記フラグF1をリセットするとともに、R
AM11の受信データ格納領域M4の内容をクリヤす
る。なお、終了キー20の押し忘れに備えて、一定時間
経過後に自動的に表示を消すよう構成することが望まし
い。
【0044】図14は、センタ装置2のCPU23によ
る制御手順を示す。同図のステップ1において、CPU
23はいずれか端末装置1からの受信があるか否かを判
定しており、もしステップ1の判定が「YES」であれ
ば、ステップ2でその受信データをRAM25の受信デ
ータ記憶領域m3(図15に示す)に記憶させ、続くス
テップ3,4でその受信データがスコア情報であるの
か、転送要求であるのかを判断する。
る制御手順を示す。同図のステップ1において、CPU
23はいずれか端末装置1からの受信があるか否かを判
定しており、もしステップ1の判定が「YES」であれ
ば、ステップ2でその受信データをRAM25の受信デ
ータ記憶領域m3(図15に示す)に記憶させ、続くス
テップ3,4でその受信データがスコア情報であるの
か、転送要求であるのかを判断する。
【0045】もしスコア情報であれば、ステップ3の判
定が「YES」となってステップ5へ進み、RAM25
のスコア表記憶領域m1の該当ホールの領域に各プレー
ヤのスコアを書き込む。つぎにCPU23はこのスコア
情報が最終ホールのものであるか否かを判定しており、
もしその判定が「NO」であれば、ステップ1へ戻って
つぎの受信に待機し、もしその判定が「YES」であれ
ば、ステップ7へ進んでそのグループ内の各プレーヤに
ついてのスコアを集計し、その集計結果を前記スコア表
記憶領域m1の所定領域に書き込む。ここでの集計は、
18ホールのスコアの合計値(ネット値)を求め、その
合計値からハンディキャップを減算してグロス値を算出
するものである。
定が「YES」となってステップ5へ進み、RAM25
のスコア表記憶領域m1の該当ホールの領域に各プレー
ヤのスコアを書き込む。つぎにCPU23はこのスコア
情報が最終ホールのものであるか否かを判定しており、
もしその判定が「NO」であれば、ステップ1へ戻って
つぎの受信に待機し、もしその判定が「YES」であれ
ば、ステップ7へ進んでそのグループ内の各プレーヤに
ついてのスコアを集計し、その集計結果を前記スコア表
記憶領域m1の所定領域に書き込む。ここでの集計は、
18ホールのスコアの合計値(ネット値)を求め、その
合計値からハンディキャップを減算してグロス値を算出
するものである。
【0046】つぎにCPU23は前記のスコア情報が団
体中の最終グループのものであるか否かを判定し、もし
ステップ8の判定が「NO」であれば、ステップ1へ戻
ってつぎの受信に待機し、もしその判定が「YES」で
あれば、ステップ9へ進んでその団体についてのスコア
を集計し、その集計結果を前記スコア表記憶領域m1に
書き込む。この段階では、各グループの各プレーヤにつ
いての集計は全て完了しているから、ここでの集計はス
コアのグロス値の小さい方から成績の順位を決定するた
めのもので、その集計手順を終えると、つぎのステップ
10でCPU23は集計結果を表示部27に表示させ、
また印字部28に印字させる。
体中の最終グループのものであるか否かを判定し、もし
ステップ8の判定が「NO」であれば、ステップ1へ戻
ってつぎの受信に待機し、もしその判定が「YES」で
あれば、ステップ9へ進んでその団体についてのスコア
を集計し、その集計結果を前記スコア表記憶領域m1に
書き込む。この段階では、各グループの各プレーヤにつ
いての集計は全て完了しているから、ここでの集計はス
コアのグロス値の小さい方から成績の順位を決定するた
めのもので、その集計手順を終えると、つぎのステップ
10でCPU23は集計結果を表示部27に表示させ、
また印字部28に印字させる。
【0047】一方、受信データが転送要求であるとき、
ステップ4の判定が「YES」となり、CPU23はR
AM25のスコア表記憶領域m1を検索してその団体に
属する全てのグループの各プレーヤのスコア経過を読み
出し、送信データ編集領域m2を利用して図12に示す
フォーマットの送信電文を編集した後、伝送部29より
その送信電文を転送要求先の端末装置1へ送信する(ス
テップ11,12)。
ステップ4の判定が「YES」となり、CPU23はR
AM25のスコア表記憶領域m1を検索してその団体に
属する全てのグループの各プレーヤのスコア経過を読み
出し、送信データ編集領域m2を利用して図12に示す
フォーマットの送信電文を編集した後、伝送部29より
その送信電文を転送要求先の端末装置1へ送信する(ス
テップ11,12)。
【0048】なお上記実施例の各端末装置1は各プレー
ヤのスコアを入力できかつ他のグループのスコア情報の
転送を要求して表示できる機能を有しているが、図1に
示すように、そのホールのグリーンGRの近傍などにス
コア入力機能のみをもつ端末装置1aを設置し、つぎの
ホールのティーグランドTGの近傍などにスコア入力機
能および転送要求機能を併せてもつ上記実施例の端末装
置1またはスコア情報の転送要求機能のみをもつ端末装
置(図示せず)を設置するようにしてもよい。
ヤのスコアを入力できかつ他のグループのスコア情報の
転送を要求して表示できる機能を有しているが、図1に
示すように、そのホールのグリーンGRの近傍などにス
コア入力機能のみをもつ端末装置1aを設置し、つぎの
ホールのティーグランドTGの近傍などにスコア入力機
能および転送要求機能を併せてもつ上記実施例の端末装
置1またはスコア情報の転送要求機能のみをもつ端末装
置(図示せず)を設置するようにしてもよい。
【0049】図16は、この発明の他の実施例にかかる
スコア管理システムの概略構成を示す。同図中、1は例
えばつぎのティーグランドの近傍に設置された端末装
置、2はクラブハウスCH内に設けられたセンタ装置で
あり、そのグループ(組)のゴルフカート33には前記
端末装置1と交信可能な移動通信装置34が搭載されて
いる。
スコア管理システムの概略構成を示す。同図中、1は例
えばつぎのティーグランドの近傍に設置された端末装
置、2はクラブハウスCH内に設けられたセンタ装置で
あり、そのグループ(組)のゴルフカート33には前記
端末装置1と交信可能な移動通信装置34が搭載されて
いる。
【0050】前記端末装置1の前面の操作面3には、前
記した第1実施例と同様の構成、すなわちカード挿入溝
4,表示部5,キーボード6が設けられている。また前
記移動通信装置34は、図17に示すように上面を操作
面35となし、この操作面35にも前記端末装置1と同
様、カード挿入溝36,キーボード37および,表示部
38が設けてある。
記した第1実施例と同様の構成、すなわちカード挿入溝
4,表示部5,キーボード6が設けられている。また前
記移動通信装置34は、図17に示すように上面を操作
面35となし、この操作面35にも前記端末装置1と同
様、カード挿入溝36,キーボード37および,表示部
38が設けてある。
【0051】前記端末装置1は、各プレーヤについての
スコア入力操作と他のグループのスコア情報の転送要求
操作とが可能であり、しかも受信データを表示すること
が可能となっている。一方、移動通信装置34の方は各
プレーヤについてのスコア入力操作と他のグループのス
コア情報の転送要求操作とが可能となっている。なお前
記端末装置1は、必ずしもスコア情報の転送要求操作が
可能であるよう構成する必要はない。
スコア入力操作と他のグループのスコア情報の転送要求
操作とが可能であり、しかも受信データを表示すること
が可能となっている。一方、移動通信装置34の方は各
プレーヤについてのスコア入力操作と他のグループのス
コア情報の転送要求操作とが可能となっている。なお前
記端末装置1は、必ずしもスコア情報の転送要求操作が
可能であるよう構成する必要はない。
【0052】前記移動通信装置34におけるキーボード
37には、第1実施例と同様の構成、すなわち「0」〜
「9」の置数キーより成るテンキー14,訂正キー1
5,矢印キー16,17,入力キー18,設定キー1
9,終了キー20,転送要求キー21が設けられる他、
警報ランプ36が設けられている。この警報ランプ39
は、移動通信装置34が端末装置1と交信することが可
能な領域に入ったときに点灯して、ゴルフスコアの入力
操作を促すためのものである。
37には、第1実施例と同様の構成、すなわち「0」〜
「9」の置数キーより成るテンキー14,訂正キー1
5,矢印キー16,17,入力キー18,設定キー1
9,終了キー20,転送要求キー21が設けられる他、
警報ランプ36が設けられている。この警報ランプ39
は、移動通信装置34が端末装置1と交信することが可
能な領域に入ったときに点灯して、ゴルフスコアの入力
操作を促すためのものである。
【0053】図18は、第2実施例のスコア管理システ
ムの全体構成と、センタ装置2,各端末装置1および,
移動通信装置34の各回路構成とが併せて示してある。
各端末装置1およびセンタ装置2の回路構成は第1実施
例と同様であり、ここでは対応する構成に同一符号を付
することで説明を省略する。なお端末装置1の伝送部1
3はセンタ装置2と長距離隔てた交信が可能である他、
移動通信装置34とは周辺の狭い範囲内で交信できるよ
うになっている。
ムの全体構成と、センタ装置2,各端末装置1および,
移動通信装置34の各回路構成とが併せて示してある。
各端末装置1およびセンタ装置2の回路構成は第1実施
例と同様であり、ここでは対応する構成に同一符号を付
することで説明を省略する。なお端末装置1の伝送部1
3はセンタ装置2と長距離隔てた交信が可能である他、
移動通信装置34とは周辺の狭い範囲内で交信できるよ
うになっている。
【0054】前記移動通信装置34は、マイクロプロセ
ッサを含み、制御主体であるCPU40に対し、バスを
介してプログラムや固定データが格納されるROM41
やデータの読み書きに供されるRAM42が接続されて
いる。
ッサを含み、制御主体であるCPU40に対し、バスを
介してプログラムや固定データが格納されるROM41
やデータの読み書きに供されるRAM42が接続されて
いる。
【0055】前記CPU40は、ROM41のプログラ
ムを解読実行し、RAM42に対するデータの読み書き
を行いつつ各入出力装置の入出力動作を入出力ポートを
介して一連に制御する。前記入出力装置として、前記C
PU40には表示部38,キーボード36,カードリー
ダ43,伝送部44,発信部45などが接続される。
ムを解読実行し、RAM42に対するデータの読み書き
を行いつつ各入出力装置の入出力動作を入出力ポートを
介して一連に制御する。前記入出力装置として、前記C
PU40には表示部38,キーボード36,カードリー
ダ43,伝送部44,発信部45などが接続される。
【0056】前記表示部38は、液晶表示装置をもって
構成され、その画面上にはキー入力データが表示され
る。キーボード36は、各プレーヤのスコアなどを入力
するためのもので、キーボード36の構成は前記したと
おりである。カードリーダ43は前記カード挿入溝36
の内部に配備され、スコア入力カード7の情報記録部8
より記録情報を読み取る。伝送部44は各端末装置1へ
スコア情報や転送要求を送信し、発信部45はその周辺
の限られた範囲へ探索信号を常時出力する。
構成され、その画面上にはキー入力データが表示され
る。キーボード36は、各プレーヤのスコアなどを入力
するためのもので、キーボード36の構成は前記したと
おりである。カードリーダ43は前記カード挿入溝36
の内部に配備され、スコア入力カード7の情報記録部8
より記録情報を読み取る。伝送部44は各端末装置1へ
スコア情報や転送要求を送信し、発信部45はその周辺
の限られた範囲へ探索信号を常時出力する。
【0057】図19は、前記移動通信装置34のCPU
40による制御手順をステップ1〜ステップ26で示
す。まずCPU40は、ステップ1でそのホールの端末
装置1より応答信号を受信したか否かを判定する。この
応答信号は、端末装置1が移動通信装置34より探索信
号を受信したときに一定時間継続して出力されるもの
で、ステップ1の判定が「YES」のとき、つぎにCP
U40はキーボード37の警報ランプ29が点灯してい
るか否かを判定し、もしその判定が「NO」であれば、
ステップ3で警報ランプ29を点灯させ、もしその判定
が「YES」であれば、ステップ3をスキップして、つ
ぎのステップ4でカード記録情報の入力に待機する。
40による制御手順をステップ1〜ステップ26で示
す。まずCPU40は、ステップ1でそのホールの端末
装置1より応答信号を受信したか否かを判定する。この
応答信号は、端末装置1が移動通信装置34より探索信
号を受信したときに一定時間継続して出力されるもの
で、ステップ1の判定が「YES」のとき、つぎにCP
U40はキーボード37の警報ランプ29が点灯してい
るか否かを判定し、もしその判定が「NO」であれば、
ステップ3で警報ランプ29を点灯させ、もしその判定
が「YES」であれば、ステップ3をスキップして、つ
ぎのステップ4でカード記録情報の入力に待機する。
【0058】もしステップ1の「応答信号受信か?」の
判定が「NO」であれば、ステップ5へ進んで警報ラン
プ29が点灯しているか否かを判定し、もしその判定が
「NO」であれば、ステップ1へ戻って応答信号の受信
に待機する。もしステップ5の判定が「YES」のと
き、すなわち移動通信装置34が一旦端末装置1と交信
可能領域に入った後にその領域より出たような場合に
は、ステップ6で警報ランプ29を消灯してステップ1
の応答信号の受信に待機する。
判定が「NO」であれば、ステップ5へ進んで警報ラン
プ29が点灯しているか否かを判定し、もしその判定が
「NO」であれば、ステップ1へ戻って応答信号の受信
に待機する。もしステップ5の判定が「YES」のと
き、すなわち移動通信装置34が一旦端末装置1と交信
可能領域に入った後にその領域より出たような場合に
は、ステップ6で警報ランプ29を消灯してステップ1
の応答信号の受信に待機する。
【0059】つぎにカード挿入溝36へスコア入力カー
ド7が挿入されてカード記録情報が入力されると、ステ
ップ4の判定が「YES」となり、CPU40はカード
リーダ12によるカード読取情報をRAM42のカード
読取情報格納領域(図示せず)に格納する(ステップ
7)。
ド7が挿入されてカード記録情報が入力されると、ステ
ップ4の判定が「YES」となり、CPU40はカード
リーダ12によるカード読取情報をRAM42のカード
読取情報格納領域(図示せず)に格納する(ステップ
7)。
【0060】つぎに図20のステップ8ではCPU40
はキーボード37におけるキー操作の有無を判定してお
り、その判定が「YES」であれば、続くステップ9〜
13でいずれのキーが押されたかを判定する。もし入力
キー18が押された場合、ステップ5の判定が「YE
S」となり、つぎのステップ14で入力キーの操作済み
フラグFの内容を確認した後、表示部38に入力データ
表のフォーマットを表示し、前記フラグFを「1」にセ
ットする(ステップ15,16)。
はキーボード37におけるキー操作の有無を判定してお
り、その判定が「YES」であれば、続くステップ9〜
13でいずれのキーが押されたかを判定する。もし入力
キー18が押された場合、ステップ5の判定が「YE
S」となり、つぎのステップ14で入力キーの操作済み
フラグFの内容を確認した後、表示部38に入力データ
表のフォーマットを表示し、前記フラグFを「1」にセ
ットする(ステップ15,16)。
【0061】つぎに1番目のプレーヤのスコアがテンキ
ー14にキー入力されると、ステップ10の判定が「Y
ES」となり、CPU40はステップ17で前記フラグ
Fがセット済みであることを確認して置数データをバッ
ファにセットする(ステップ18)。
ー14にキー入力されると、ステップ10の判定が「Y
ES」となり、CPU40はステップ17で前記フラグ
Fがセット済みであることを確認して置数データをバッ
ファにセットする(ステップ18)。
【0062】つぎに設定キー19が押されると、ステッ
プ11の判定が「YES」となり、またステップ15の
「置数データありか?」の判定も「YES」であるか
ら、CPU40はバッファ内の置数データをRAM42
のキー入力データ格納領域に格納した後、カーソルを2
番目のプレーヤのスコア記入欄へ移行させる(ステップ
20,21)。
プ11の判定が「YES」となり、またステップ15の
「置数データありか?」の判定も「YES」であるか
ら、CPU40はバッファ内の置数データをRAM42
のキー入力データ格納領域に格納した後、カーソルを2
番目のプレーヤのスコア記入欄へ移行させる(ステップ
20,21)。
【0063】以下同様にして2番目〜4番目の各プレー
ヤのスコアがキー入力された後、最後に終了キー20が
押されると、ステップ12の判定が「YES」となって
ステップ23へ進み、CPU40は端末装置1への送信
電文の編集を行う(ステップ22)。この送信電文中に
は団体コード,グループコード、各プレーヤ番号および
スコアなどの各データが含まれるもので、CPU40は
つぎのステップ23で端末装置1より応答信号を受信中
であることを確認した後、ステップ24で送信電文を伝
送部44を介して端末装置1へ送信し、つぎのステップ
25でRAM42の内容をクリヤする。なお電文の送信
に際して応答信号を受信していないときは、ステップ2
3が「NO」であり、ステップ25でクリア処理され
る。
ヤのスコアがキー入力された後、最後に終了キー20が
押されると、ステップ12の判定が「YES」となって
ステップ23へ進み、CPU40は端末装置1への送信
電文の編集を行う(ステップ22)。この送信電文中に
は団体コード,グループコード、各プレーヤ番号および
スコアなどの各データが含まれるもので、CPU40は
つぎのステップ23で端末装置1より応答信号を受信中
であることを確認した後、ステップ24で送信電文を伝
送部44を介して端末装置1へ送信し、つぎのステップ
25でRAM42の内容をクリヤする。なお電文の送信
に際して応答信号を受信していないときは、ステップ2
3が「NO」であり、ステップ25でクリア処理され
る。
【0064】つぎに同じ団体に属する他のグループのス
コアが知りたいときは、カード挿入溝36へスコア入力
カード7を挿入してスライドさせた後、キーボード37
の転送要求キー21を押すことになる。これによりステ
ップ1〜12を経てステップ13の判定が「YES」と
なり、ステップ26でCPU40は伝送部44より端末
装置1に対し転送要求を出力する(ステップ26)。こ
の場合に転送要求とともに団体コードも併せて送信す
る。
コアが知りたいときは、カード挿入溝36へスコア入力
カード7を挿入してスライドさせた後、キーボード37
の転送要求キー21を押すことになる。これによりステ
ップ1〜12を経てステップ13の判定が「YES」と
なり、ステップ26でCPU40は伝送部44より端末
装置1に対し転送要求を出力する(ステップ26)。こ
の場合に転送要求とともに団体コードも併せて送信す
る。
【0065】図21は、端末装置1のCPU9による制
御手順をステップ1〜16で示す。同図のステップ1で
は、CPU9は移動通信装置34から探索信号を受信し
たか否かを判定しており、その判定が「YES」であれ
ば、ステップ2で伝送部13を介して移動通信装置34
へ応答信号を出力し、ステップ4で探索信号を継続して
受信していることを確認しつつ移動通信装置34からの
受信に待機する(ステップ3)。
御手順をステップ1〜16で示す。同図のステップ1で
は、CPU9は移動通信装置34から探索信号を受信し
たか否かを判定しており、その判定が「YES」であれ
ば、ステップ2で伝送部13を介して移動通信装置34
へ応答信号を出力し、ステップ4で探索信号を継続して
受信していることを確認しつつ移動通信装置34からの
受信に待機する(ステップ3)。
【0066】つぎに移動通信装置34よりスコア情報ま
たは転送要求のいずれかを受信したとき、その受信デー
タはRAM11の受信データ格納領域に格納され(ステ
ップ5)、もしスコア情報であれば、ステップ6の判定
が「YES」であり、CPU9はステップ8でROM1
0よりホール番号を、RAM11より受信データを、そ
れぞれ読み出し、RAM10の送信データ編集領域を利
用して送信電文を編集した後、その送信電文を伝送部1
3を介してセンタ装置2へ送信する(ステップ9,1
0)。
たは転送要求のいずれかを受信したとき、その受信デー
タはRAM11の受信データ格納領域に格納され(ステ
ップ5)、もしスコア情報であれば、ステップ6の判定
が「YES」であり、CPU9はステップ8でROM1
0よりホール番号を、RAM11より受信データを、そ
れぞれ読み出し、RAM10の送信データ編集領域を利
用して送信電文を編集した後、その送信電文を伝送部1
3を介してセンタ装置2へ送信する(ステップ9,1
0)。
【0067】もし受信データが転送要求であれば、ステ
ップ7の判定が「YES」であり、CPU9はセンタ装
置2に対して転送要求を出力し、交信ランプ22を点灯
させる(ステップ11,12)。この場合に転送要求と
ともにホール番号および団体コードも併せて送信するこ
とはもちろんである。
ップ7の判定が「YES」であり、CPU9はセンタ装
置2に対して転送要求を出力し、交信ランプ22を点灯
させる(ステップ11,12)。この場合に転送要求と
ともにホール番号および団体コードも併せて送信するこ
とはもちろんである。
【0068】この送信動作後はセンタ装置2からの受信
に待機しており、もし伝送部13がセンタ装置2から受
信データを受信すると、ステップ13の判定が「YE
S」となり、CPU9はその受信データをRAM11の
受信データ格納領域へ格納し、前記交信ランプ22を消
灯させた後、前記受信データに基づき表示部5に全ての
プレーヤについてのプレイ経過情報を一定時間表示する
(ステップ14〜16)。
に待機しており、もし伝送部13がセンタ装置2から受
信データを受信すると、ステップ13の判定が「YE
S」となり、CPU9はその受信データをRAM11の
受信データ格納領域へ格納し、前記交信ランプ22を消
灯させた後、前記受信データに基づき表示部5に全ての
プレーヤについてのプレイ経過情報を一定時間表示する
(ステップ14〜16)。
【0069】なおセンタ装置2のCPU23による制御
手順は第1実施例と同様であり、ここでは説明を省略す
る。また端末装置1を用いてスコアの入力や転送要求を
行う場合も第1実施例と同様であり、同様にその説明を
省略する。なお上記した第2実施例では、センタ装置2
からの転送情報は端末装置1において表示しているが、
この転送情報を移動通信装置34へ伝送して移動通信装
置34の表示部38に表示させることも可能である。
手順は第1実施例と同様であり、ここでは説明を省略す
る。また端末装置1を用いてスコアの入力や転送要求を
行う場合も第1実施例と同様であり、同様にその説明を
省略する。なお上記した第2実施例では、センタ装置2
からの転送情報は端末装置1において表示しているが、
この転送情報を移動通信装置34へ伝送して移動通信装
置34の表示部38に表示させることも可能である。
【0070】
【発明の効果】この発明は上記の如く、各ホール毎にグ
リーン近傍からつぎのホールのティーグランドに至る任
意の位置に端末装置を設置し、各端末装置にホールの番
号を記憶させて、センタ装置へスコア入力データととも
に送信するようにしたから、何番ホールのスコアである
かの情報を入力する必要がなく、入力操作を簡略化でき
る。
リーン近傍からつぎのホールのティーグランドに至る任
意の位置に端末装置を設置し、各端末装置にホールの番
号を記憶させて、センタ装置へスコア入力データととも
に送信するようにしたから、何番ホールのスコアである
かの情報を入力する必要がなく、入力操作を簡略化でき
る。
【0071】また請求項2または請求項4の発明では、
他のグループのスコア情報の転送をセンタ装置へ要求
し、一方、センタ装置は要求先の端末装置へそのスコア
情報を送信して、その内容を端末装置の出力部に出力さ
せるようにしたから、端末装置の各設置位置において、
他のグループのスコア情報を容易に確認できる。
他のグループのスコア情報の転送をセンタ装置へ要求
し、一方、センタ装置は要求先の端末装置へそのスコア
情報を送信して、その内容を端末装置の出力部に出力さ
せるようにしたから、端末装置の各設置位置において、
他のグループのスコア情報を容易に確認できる。
【0072】さらに請求項3の発明では、端末装置を各
ホール毎にグリーン近傍からつぎのホールのティーグラ
ンドに至る任意の位置に設置し、また各グループは各端
末装置と交信可能な移動通信装置を携行するようにした
から、移動通信装置が端末装置の交信可能領域に入った
とき、移動通信装置より端末装置を介してセンタ装置へ
スコアを伝送でき、端末装置の設置場所まで移動せずに
手元でスコアの入力操作が可能である。
ホール毎にグリーン近傍からつぎのホールのティーグラ
ンドに至る任意の位置に設置し、また各グループは各端
末装置と交信可能な移動通信装置を携行するようにした
から、移動通信装置が端末装置の交信可能領域に入った
とき、移動通信装置より端末装置を介してセンタ装置へ
スコアを伝送でき、端末装置の設置場所まで移動せずに
手元でスコアの入力操作が可能である。
【0073】さらにまた請求項4の発明では、移動通信
装置において他のグループのスコア情報の転送要求を行
えるようにしたから、端末装置の設置場所まで移動せず
に手元でスコアの入力操作のみならず、スコア情報の転
送要求操作が可能であるという、顕著な効果を奏する。
装置において他のグループのスコア情報の転送要求を行
えるようにしたから、端末装置の設置場所まで移動せず
に手元でスコアの入力操作のみならず、スコア情報の転
送要求操作が可能であるという、顕著な効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例にかかるスコア管理システ
ムの概略構成を示す説明図である。
ムの概略構成を示す説明図である。
【図2】図1の実施例に用いられるスコア入力カードの
表面の外観を示す説明図である。
表面の外観を示す説明図である。
【図3】スコア入力カードの裏面の外観を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】スコア管理システムの全体構成とセンタ装置お
よび各端末装置の回路構成とを示すブロック図である。
よび各端末装置の回路構成とを示すブロック図である。
【図5】キーボードの構成例を示す説明図である。
【図6】端末装置におけるRAMの記憶内容を示すメモ
リマップである。
リマップである。
【図7】端末装置における制御手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図8】端末装置における制御手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】端末装置における制御手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図10】表示部に表示された入力データ表を示す説明
図である。
図である。
【図11】センタ装置への送信電文のフォーマットを示
す説明図である。
す説明図である。
【図12】端末装置への送信電文のフォーマットを示す
説明図である。
説明図である。
【図13】端末装置の表示部に表示されたプレイ経過情
報の具体例を示す説明図である。
報の具体例を示す説明図である。
【図14】センタ装置における制御手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図15】センタ装置におけるRAMの記憶内容を示す
メモリマップである。
メモリマップである。
【図16】この発明の第2実施例にかかるスコア管理シ
ステムの概略構成を示す説明図である。
ステムの概略構成を示す説明図である。
【図17】第2実施例における移動通信装置の外観を示
す斜面図である。
す斜面図である。
【図18】第2実施例にかかるスコア管理システムの全
体構成と、センタ装置,各端末装置および,移動通信装
置の回路構成とを示すブロック図である。
体構成と、センタ装置,各端末装置および,移動通信装
置の回路構成とを示すブロック図である。
【図19】移動通信装置における制御手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図20】移動通信装置における制御手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図21】端末装置における制御手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1 端末装置 2 センタ装置 4,36 カード挿入溝 5,27,38 表示部 6,37 キーボード 9,23,40 CPU 10,24,41 ROM 11,25,42 RAM 12,43 カードリーダ 13,29,44 伝送部 28 印字部
Claims (4)
- 【請求項1】 各ホール毎にグリーン近傍からつぎのホ
ールのティーグランドに至る任意の位置に設置される端
末装置と、各端末装置と交信可能なセンタ装置とから成
り、 各端末装置は、 設置されたホールの番号を記憶する記憶手段と、 各プレーヤに固有な個人認証コードと各プレーヤのスコ
アとを入力するための入力手段と、 前記入力手段より入力された各プレーヤの個人認証コー
ドおよびスコアと前記記憶手段に記憶されたホールの番
号とをセンタ装置へ送信する送信手段とを備え、 前記センタ装置は、 各端末装置からの送信データを受信する受信手段と、 前記受信手段により受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄
積して記憶するための記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたプレーヤ毎のスコアを集計す
る集計手段と、 前記集計手段による集計結果を出力する出力手段とを備
えて成るゴルフ場におけるスコア管理システム。 - 【請求項2】 各ホール毎にグリーン近傍からつぎのホ
ールのティーグランドに至る任意の位置に設置される端
末装置と、各端末装置と交信可能なセンタ装置とから成
り、 各端末装置は、 設置されたホールの番号を記憶する記憶手段と、 各プレーヤに固有な個人認証コードと各プレーヤのスコ
アとを入力するための入力手段と、 他のグループのスコア情報の転送をセンタ装置へ要求す
るための転送要求手段と、 前記入力手段より入力された各プレーヤの個人認証コー
ドおよびスコアと前記転送要求手段からの転送要求とを
選択的に前記記憶手段に記憶されたホールの番号ととも
にセンタ装置へ送信する送信手段と、 前記センタ装置からの転送情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信した他のグループのスコア情報
を出力する出力手段とを備え、 前記センタ装置は、 各端末装置からの送信データおよび転送要求を受信する
受信手段と、 前記受信手段により受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄
積して記憶するための記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたプレーヤ毎のスコアを集計す
る集計手段と、 前記集計手段による集計結果を出力する出力手段と、 各端末装置からの転送要求に応答して該当するグループ
のスコア情報を検索する検索手段と、 前記検索手段により検索されたスコア情報を転送要求先
の端末装置へ送信する送信手段とを備えて成るゴルフ場
におけるスコア管理システム。 - 【請求項3】 各グループが携行する移動通信装置と、
各ホール毎にグリーン近傍からつぎのホールのティーグ
ランドに至る任意の位置に設置される端末装置と、各端
末装置と交信可能なセンタ装置とから成り、 前記移動通信装置は、 各プレーヤに固有な個人認証コードと各プレーヤのスコ
アとを入力するための入力手段と、 前記入力手段より入力された個人認証コードおよびスコ
アを端末装置へ送信する送信手段とを備え、各端末装置
は、 設置されたホールの番号を記憶する記憶手段と、 前記移動通信装置が交信可能領域に入ったときその移動
通信装置からの送信データを受信する受信手段と、 前記記憶手段に記憶されたホールの番号と前記受信手段
による受信データとをセンタ装置へ送信する送信手段と
を備え、 前記センタ装置は、 各端末装置からの送信データを受信する受信手段と、 前記受信手段により受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄
積して記憶するための記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたプレーヤ毎のスコアを集計す
る集計手段と、 前記集計手段による集計結果を出力する出力手段とを備
えて成るゴルフ場におけるスコア管理システム。 - 【請求項4】 各グループが携行する移動通信装置と、
各ホール毎にグリーン近傍からつぎのホールのティーグ
ランドに至る任意の位置に設置される端末装置と、各端
末装置と交信可能なセンタ装置とから成り、 前記移動通信装置は、 各プレーヤに固有な個人認証コードと各プレーヤのスコ
アとを入力するための入力手段と、 他のグループのスコア情報の転送をセンタ装置へ要求す
るための転送要求手段と、 前記入力手段より入力された個人認証コードおよびスコ
アと前記転送要求手段からの転送要求とを選択して端末
装置へ送信する送信手段とを備え、 各端末装置は、 設置されたホールの番号を記憶する記憶手段と、 前記移動通信装置が交信可能領域に入ったときその移動
通信装置からの送信データまたは転送要求を受信すると
共に、前記センタ装置からの転送情報を受信する受信手
段と、 前記受信手段による移動通信装置からの受信データまた
は転送要求と記憶手段に記憶されたホールの番号とをセ
ンタ装置へ送信する送信手段と、 前記受信手段により受信した他のグループのスコア情報
を出力する出力手段とを備え、 前記センタ装置は、 各端末装置からの送信データおよび転送要求を受信する
受信手段と、 前記受信手段により受信されたスコアをプレーヤ毎に蓄
積して記憶するための記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたプレーヤ毎のスコアを集計す
る集計手段と、 前記集計手段による集計結果を出力する出力手段と、 各端末装置からの転送要求に応答して該当するグループ
のスコア情報を検索する検索手段と、 前記検索手段により検索されたスコア情報を転送要求先
の端末装置へ送信する送信手段とを備えて成るゴルフ場
におけるスコア管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8781092A JPH05253327A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ゴルフ場におけるスコア管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8781092A JPH05253327A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ゴルフ場におけるスコア管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253327A true JPH05253327A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13925338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8781092A Pending JPH05253327A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ゴルフ場におけるスコア管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05253327A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433091U (ja) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | ||
| JPH0339178A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Sotaro Mizuno | ゴルフのスコア表示システム |
| JPH0351067A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-05 | Pfu Ltd | ゴルフ場データ管理システム |
| JPH0392022A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Seiko Instr Inc | 無線ゴルフスコアシステム |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP8781092A patent/JPH05253327A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6433091U (ja) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | ||
| JPH0339178A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Sotaro Mizuno | ゴルフのスコア表示システム |
| JPH0351067A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-05 | Pfu Ltd | ゴルフ場データ管理システム |
| JPH0392022A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Seiko Instr Inc | 無線ゴルフスコアシステム |
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