JPH05253331A - 自掃式観客席 - Google Patents

自掃式観客席

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JPH05253331A
JPH05253331A JP5187192A JP5187192A JPH05253331A JP H05253331 A JPH05253331 A JP H05253331A JP 5187192 A JP5187192 A JP 5187192A JP 5187192 A JP5187192 A JP 5187192A JP H05253331 A JPH05253331 A JP H05253331A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 競技場や劇場などの観客席を自動的に清掃で
きる構造とする。 【構成】 観客席の床面は、階段状の踏床3と、踏床3
の下方に設けられゴミを落すための底床(図示せず)と
の2重構造になっている。ロープ23が図中矢印方向に
移動すると、連結部34が踏床3を引っ張り、支点7回
りに回動させる。これによりゴミは踏床3を滑って、下
方の底床の上に落下する。落下したゴミは収集手段(図
示せず)により収集される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、競技場や劇場などの観
客席に関し、特に床面の清掃を自動化した自掃式観客席
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、野球場などの競技場や映
画館などの劇場などでは、多数のイスを縦横に配列して
観客席としている。このイスのタイプは種々様々なもの
があり、例えば着座部を背もたれ側に跳ね上げるように
することで床面などの清掃をやり易い構造としているも
のもある。この清掃は、清掃作業者がホーキやゴミ袋な
どを手に持って手作業でおこなうのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の観客
席は、イスとイスの間のスペースなどが狭くて清掃がし
にくく、又、イスの数も多いので作業量も多くなる。こ
のため多数の作業員で長時間を要するものとなってしま
う。このため清掃は、競技場や劇場などから観客が帰っ
てしまってからの深夜の時間帯に集中しておこなわれる
ことが多くなる。しかも、作業自体あまり衛生的でない
ため、清掃作業者の慢性的労働不足を招いていた。さら
に、このため清掃作業の労働賃金の高騰を招いていた。
【0004】本発明は以上の問題点を解決するために成
されたもので、その目的は、清掃作業者をほとんど必要
とせずに清掃を自動的におこなうことのできる自掃式観
客席を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、イスを縦横に配列した観客席において、
階段状の踏床と、踏床の下方に設けられゴミを落すため
の底床と、すくなくとも横一列毎に分割された前記踏床
を傾動させゴミを落下させる傾動手段と、前記底床に落
下したゴミを収集する収集手段と、を備えたものであ
る。
【0006】前記傾動手段には種々のものが考えられる
が、例えば、踏床を回動可能とする支点と、踏床と底床
の間に縦方向に設けられ縦方向に移動される索体と、索
体と踏床を連結し踏床を回動させる連結部と、から成る
などとしてもよい。
【0007】又、前記収集手段も種々のものが考えられ
るが、踏床と底床との間に設けられ、底床上に落下した
ゴミを一方向に移動してかき集めるスクレーパーとする
ことができる。
【0008】さらに、前記スクレーパーは望ましくは、
観客席の前方へ傾斜している底床に沿って、ゴミを前方
へかき集めるものであり、この前方部分にはゴミを落し
込むホッパーと、ホッパー底部に設けられゴミを送るフ
ィーダーと、送られたゴミを観客席の左又は右方向へ搬
送するベルトコンベアとを備える。
【0009】また、このスクレーパーは、踏床と底床と
の間に存在する空間の左右方向横断面に相当する大きさ
を持つブレードを有し、このブレードは観客席の形状に
応じて左右幅が伸縮する可変幅ブレード機構を持つもの
とすることができる。
【0010】
【作用】清掃をおこなう際には、傾動手段を働かせて踏
床を傾動させ、傾いた踏床に沿ってゴミは滑って底床に
落下する。この落下したゴミは収集手段により収集され
る。
【0011】傾動手段は、索体が縦方向に移動すること
で、連結部を介して踏床を回動させる。この索体は、観
客席の縦方向に複数存在する踏床に対し共通のものとす
ることができる。
【0012】収集手段は、スクレーパーが踏床と底床の
間で移動することでゴミを一方向にかき集める。底床が
観客席の前方へ傾斜している場合には、このスクレーパ
ーはこの傾斜に沿ってゴミを前方へかき集め、ホッパー
へ落し込む。そして、フィーダーによりゴミを送りベル
トコンベアによって、観客席の左又は右方向へ搬送す
る。
【0013】スクレーパーはブレードにより実際にゴミ
に接触しかき集めをおこなう。このブレードの大きさ
を、踏床と底床との間に存在する空間の左右方向の縦断
面に相当するものとすることで、スクレーパーの1回の
移動でゴミを全てかき集めることができる。このブレー
ドは、可変幅ブレード機構により、左右幅が観客席の形
状に応じて伸縮するので、観客席の全体の平面形状が略
扇型をしている場合であっても、スクレーパーの1回の
移動でゴミのかき集めがおこなえる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6におい
て説明する。観客席の概略全体斜視図である図3に示す
ように、観客席はイス1が縦横に配列されている。そし
て全体は前方が低くなるように傾斜しており、観客が踏
む踏床(イスとイスの間の床面を含む)3は階段状とな
っている。
【0015】そして、図4、図1(図4のA部拡大
図)、図2(図4のB部拡大図)に示すように、踏床3
の下方には底床5が設けられ、床が2重になっている。
この底床5は、後述するように踏床3の上のゴミを落す
ためのものである。
【0016】図1に示すように、踏床3は横一列毎に分
割されている。この分割された踏床3は、横方向には例
えば所定部分(8〜12席程度)毎にさらに分割するこ
とが考えられる。なお、この踏床3の材料は鋼板とし、
観客が歩く際に騒音が発生しないように裏面にモルタル
を詰め込む。あるいは樹脂類をサンドイッチにした制振
鋼板を使用することができる。踏床3は、支点7回りに
回動可能となっており、床受材9の上に載せられてい
る。この支点7は踏床3の重心に対し少し偏心して後方
に設けられているので、観客が踏床3の上に乗った際に
不安定になることを防止できる。
【0017】前記床受材9は、底床5に固定されるもの
であり、断面が概略四角形をしており、前方の溝型鋼1
1と後方の鋼材13と両者をつなぐ鋼材15で構成され
る。イス1は前記溝型鋼11の前面に固定される。イス
1の固定部分は、傾斜の急な上段側(図2)においては
溝型鋼11の前面の垂直面にのみ位置し、踏床3に接す
る部分はないが、傾斜の緩やかな下段側(図1)では踏
床3にも接している。このため、回動する踏床3には、
このイス1の固定部に対応する切りかきが設けられてい
る。支点7は前記鋼材13に設けられる。又、支点7の
位置は、下段側(図1)では踏床3のすぐ下であるが、
上段側(図2)では踏床3の下の方にある。このように
傾斜角度の大小に応じて支点7の位置を変え、踏床3を
回動したときにゴミがイス1の着座部に載ってしまわな
いようにする。
【0018】踏床3の最後端にはブラケット17を介し
てコイルスプリング19の一端が取り付けられ、他端
は、つかみ金具21に取り付けられている。つかみ金具
21はロープ23に固定される。このロープ23は観客
席の縦方向に設けられ縦方向に移動されることで、縦方
向に多数設けられた踏床3を同時に回動できるように構
成されている。
【0019】なお、前記ブラケット17は踏床3の回動
の際に鋼材13に当接して、踏床3が所定角度、例えば
45度以上回動しないようにするストッパの役目を成
す。この当接をさらに正確なものにするために、ブラケ
ット17に突起を設け鋼材13に当接させてもよい。
【0020】このコイルスプリング19を設けることに
より、ロープ23の直線的な運動を無理無く踏床3の回
動に変換することができる。
【0021】つかみ金具21は、ロープ23の任意の位
置に取り付けることができ、ロープ23の経時的な長さ
の変化に対応して取付位置の調整を可能としている。
【0022】このロープ23は、観客席全体の縦方向に
存在する多数の踏床3に対し共通したものが用いられる
(図4及び図5)。そして、所々下部ローラ25で受
け、自重により撓むのを防止している。さらに、本実施
例においては観客席の傾斜角度が上段側と下段側では異
なるので、この傾斜角度が変化する位置などに上部ロー
ラ27を配置し、ロープ23の角度を調節している。ロ
ープ23の後方端には油圧シリンダ29が設けられ、ロ
ープ23に一定の張力を与えている。又、前方端にはス
クリュージャッキ31が接続され、ロープ23の前記縦
方向の移動をおこない踏床3を回動させる。なお、踏床
3はロープ23を移動させた際に回動して傾き、この移
動をもとの状態に復帰させた際に踏床3の自重により、
水平に戻るものとすることができる。ロープ23は、ロ
ープ素材がねじられて形成されたものであり経時的変化
により多少の伸びが生じるおそれがあり、この伸びを調
整するため、ロープ23の前後方向中央位置にターンバ
ックル33が設けられている。
【0023】以上のようにして踏床3を回動する支点7
と、ロープ23、及びブラケット17、コイルスプリン
グ19、つかみ金具21などから成る連結部34とによ
り、踏床3を傾動させる傾動手段が構成されている。
【0024】以上のようにして底床5の上に落下したゴ
ミを収集する収集手段は、本実施例では、観客席の前方
へ移動してゴミをかき集めるスクレーパー35である
(図3〜図6)。
【0025】すなわち、底床5は観客席の傾斜に概略応
じて前方へ傾斜している(図4)。この傾斜した底床5
には2本のレール37(図5)が設けられている。この
レール37の上を2対の従動輪39によってスクレーパ
ー35が、自重により、下方に移動しながらゴミをかき
集めるものである。一度下方へ移動したスクレーパー3
5を上方へ引き上げるための牽引ロープ41が、スクレ
ーパー35に設けられている。この牽引ロープ41は上
方ローラ43などにガイドされ上端のウィンチ45によ
り巻き取られる。なお引き上げ後に、誤ってスクレーパ
ー35が下っていかないように引っ掛けておくための落
下防止フック47が設けられている。なお、底床5には
前記牽引ロープ41が通る位置に沿って所々に下方ロー
ラ49が設けられ、牽引ロープ41が緩んだ際に底床5
の表面に接触し摩耗してしまうのを防止している。
【0026】スクレーパー35は、前面においてゴミ5
1に直接接触するブレード53を有している。このブレ
ード53は、図5及び図6に示すように、踏床3と底床
5との間に存在する空間の左右方向の横断面に相当する
大きさをもつ。これにより、スクレーパー35が観客席
の上方から下方に向って1回移動することにより、ゴミ
51のかき集めが終了する。このブレード53は図6に
示す可変幅ブレード機構55をもち、全体が略扇型をし
ている観客席の形状に対応できるようになっている。す
なわち、一般に観客席の平面形状は扇型をしており、上
方にいくほど広がっており、下方にいくほど狭まってい
る。従って、ブレード53の左右両端においては、ブレ
ード53の構造が2重になっている。すなわち従動輪3
9側の主ブレード53Aに対し、さや状になった補助ブ
レード53Bが包み込むように設けられ、両ブレード5
3A,53Bの接する位置に設けられたローラ57の働
きで、容易に幅方向のスライドがおこなえるようになっ
ている。又、補助ブレード53Bの端部にはローラ59
が設けられ、底床5の端部壁61に前後方向に設けられ
たガイドレール63に嵌合している。これにより補助ブ
レード53Bはガイドレール63に従って動き、ブレー
ド53全体の幅が伸縮する。なお、ブレード53の底床
5及び端部壁61とに接触する部分には、例えばゴムの
ようなシール体65が設けられ、ゴミ51を逃がさない
ようになっている。
【0027】底床5の前方部分にはピット67が形成さ
れている。このピット67には、ゴミ51を落し込むた
めのホッパー69が据え付けられ、ホッパー69の底部
にはフィーダー71が設けられている。このフィーダー
71により所定量ずつ送られたゴミ51は、その下方の
ベルトコンベア73によって観客席の左又は右方向へ搬
送されるようになっている。
【0028】以下、本実施例の作用について説明する。
清掃をおこなう場合には、スクリュージャッキ31によ
りロープ23を移動させ、連結部34を介して踏床3を
引っ張り支点7回りに回動させる。この回動により斜め
になった踏床3に沿ってゴミ51は滑り、下方の底床5
に落下する。このとき落下せずにイス1などに引っ掛か
ったゴミは、少人数の作業員によってホーキなどで強制
的に落下させるようにするのが実際的である。又、踏床
3の回動の順序は、観客席の横方向の所定席分毎に分割
された踏床3毎におこなうこととしてもよい。
【0029】このようにしてゴミ51が十分に落下した
ら、踏床3を水平の状態に戻す。このようにして、踏床
3でいわば蓋をすることにより、落下したゴミ51を逃
さないようにすることができる。
【0030】その後、落下防止フック47に引っ掛けて
いたスクレーパー35を外し、ウィンチ45を働かせ牽
引ロープ41を巻き出す。これによりスクレーパー35
は自重によりレール37の上を下る。そして、スクレー
パー35は観客席の前方に向かって移動を始める。スク
レーパー35が有するブレード53は、踏床3と底床5
との間の空間の横断面に相当する大きさをもち、左右幅
が観客席の形状に応じて伸縮するので、上方から下方へ
の1回の移動により、落下したゴミ51を全て観客席の
前方にかき集めることができる。かき集められたゴミ5
1は、順次ホッパー69に落し込まれる。落し込まれる
ゴミ51の多量少量にかかわらず、フィーダー71によ
り所定量のゴミ51がさらに下方に送られる。これによ
り所定量ずつのゴミ51がベルトコンベア73により搬
送され、例えば観客席の左又は右方向へ搬送された後、
さらにゴミ集積所などへ向かう。
【0031】以上の実施例によれば、ゴミ51の落下か
ら、かき集め、落し込み、搬送に至るまで全て自動でお
こなえるので、清掃作業者はほとんどいなくても清掃を
おこなうことができる。又、ゴミ51をかき集める動作
は踏床3を閉じた状態でおこなうことができるので、ほ
こりやゴミが風で舞い上がるなどのことがなく衛生的で
ある。
【0032】以上の実施例においてはイス1は固定式の
ものとした(図1及び図2)が、他の実施例においては
着座部を背もたれ側に跳ね上げるような構造を有するイ
スであってもよい。
【0033】又、底床5は観客席の傾斜に応じて傾斜し
たものとして説明したが、観客席の傾斜とは直接には関
係のない傾斜角を有するものであってもよい。又、完全
な平面であってもよい。この場合には、スクレーパー3
5等は、別途駆動源で駆動される。
【0034】さらに、以上の実施例においては踏床3は
横一列で所定席分毎に分割されたものとして説明した
が、他の実施例においては例えば観客席の平面形状が完
全な四角形であるような場合には所定席分毎に分割する
必要はなく、横方向に完全に連続したものとしてもよ
い。
【0035】以上の実施例においては踏床3を傾動させ
る傾動手段は、踏床3を支点7回りに回動するものとし
て説明したが、他の実施例においてはリンク機構により
傾動させるものであってもよい。さらに本実施例のロー
プ23の代りにロッドを設けてもよい。
【0036】又、以上の実施例においてはゴミの収集手
段は、一方向に移動してゴミをかき集めるスクレーパー
35であったが、他の実施例においては圧縮エアや吸引
エアなどによりゴミを一方向にかき集めるものであって
もよい。この場合には、踏床3と底床5との間の空間は
縦方向に設けられた仕切りにより縦方向に細長い部屋に
分け、エアの流れを左右方向に逃がさないようにするこ
とが望ましい。
【0037】さらに本実施例のスクレーパー35は略平
板状のブレード53(図6参照)によってゴミをかき集
めるものであったが、他の実施例において円筒状のブラ
シが回転しながらゴミをかき集めるものとしてもよい。
【0038】さらに、以上の実施例においてはスクレー
パー35は傾斜に沿って底床5の前方へ移動し、この前
方部分にホッパー69などが設けられるものとして説明
したが、他の実施例においてはこの前方部分にホッパー
69などを設けるスペースが確保できない場合には、観
客席の左右の部分にホッパー69などを設け、スクレー
パー35もこの左右の方向へ向ってゴミ51をかき集め
るものとすることも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自掃式観
客席によれば、観客席の踏床を傾動させることにより下
方の底床に落下させたゴミを、収集手段により容易に収
集できるので、従来のように清掃作業員がイスとイスの
間のスペースなどが狭い観客席において手作業で作業を
おこなう必要がなく、短時間に、衛生的に作業できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自掃式観客席の一部の
要部を示す側面図である。
【図2】図1に対し観客席の傾斜の異なる部分の要部を
示す側面図である。
【図3】本実施例の自掃式観客席の全体斜視図である。
【図4】図3の縦断面図である。
【図5】図4の一部平面図である。
【図6】図5のC部分をD方向から見た正面図である。
【符号の説明】
1 イス 3 踏床 7 支点 9 床受材 11 溝型鋼 13,15 鋼材 17 ブラケット 19 コイルスプリ
ング 21 つかみ金具 23 ロープ 25 下部ローラ 27 上部ローラ 29 油圧シリンダ 31 スクリュージ
ャッキ 33 ターンバックル 35 スクレーパー 37 レール 39 従動輪 41 牽引ロープ 43 上方ローラ 45 ウィンチ 47 落下防止フッ
ク 49 下方ローラ 53 ブレード 53A 主ブレード 53B 補助ブレー
ド 57,59 ローラ 61 端部壁 63 ガイドレール 67 ピット 69 ホッパー 71 フィーダー 73 ベルトコンベア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イスを縦横に配列した観客席において、
    階段状の踏床と、踏床の下方に設けられゴミを落すため
    の底床と、すくなくとも横一列毎に分割された前記踏床
    を傾動させゴミを落下させる傾動手段と、前記底床に落
    下したゴミを収集する収集手段と、を備えた自掃式観客
    席。
  2. 【請求項2】 傾動手段は、踏床を回動可能とする支点
    と、踏床と底床の間に縦方向に設けられ縦方向に移動さ
    れる索体と、索体と踏床を連結し踏床を回動させる連結
    部と、から成る請求項1に記載の自掃式観客席。
  3. 【請求項3】 収集手段は、踏床と底床の間に設けら
    れ、底床上に落下したゴミを一方向に移動してかき集め
    るスクレーパーである請求項1または2に記載の自掃式
    観客席。
  4. 【請求項4】 スクレーパーは、観客席の前方へ傾斜し
    ている底床に沿って、ゴミを前方へかき集めるものであ
    り、この前方部分にはゴミを落し込むホッパーと、ホッ
    パー底部に設けられゴミを送るフィーダーと、送られた
    ゴミを観客席の左又は右方向へ搬送するベルトコンベア
    とが備えられている請求項3に記載の自掃式観客席。
  5. 【請求項5】 スクレーパーは、踏床と底床との間に存
    在する空間の左右方向横断面に相当する大きさを持つブ
    レードを有し、このブレードは観客席の形状に応じて左
    右幅が伸縮する可変幅ブレード機構を持つ請求項3また
    は4に記載の自掃式観客席。
JP4051871A 1992-03-10 1992-03-10 自掃式観客席 Expired - Lifetime JP2882168B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3840484A1 (de) * 1988-12-01 1990-06-07 Man Nutzfahrzeuge Ag Antriebsverbindung mit einer ein ueberholen erlaubenden freilaufeinrichtung und einem torsionsschwingungsdaempfer zwischen einem kraftfahrzeug-verbrennungsmotor und einem nachgeordneten getriebe
FR2721964A1 (fr) * 1994-07-01 1996-01-05 Compagnone Rocco Gradin pour l'accueil du public avec systeme de nettoyage et de conditionnement de l'air invorpore

Citations (1)

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JPH0175546U (ja) * 1987-11-10 1989-05-22

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