JPH052533Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052533Y2 JPH052533Y2 JP1986180295U JP18029586U JPH052533Y2 JP H052533 Y2 JPH052533 Y2 JP H052533Y2 JP 1986180295 U JP1986180295 U JP 1986180295U JP 18029586 U JP18029586 U JP 18029586U JP H052533 Y2 JPH052533 Y2 JP H052533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- intermediate tray
- copying
- sided
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は、多重または両面複写モードを備え
るとともに、第一回目の複写プロセスで複写され
た用紙を多重または両面複写モード実行時に中間
トレイに一時貯留し、さらにこの用紙を給紙ロー
ラで再び複写プロセス部の給紙位置へ給紙する自
動両面複写機に関する。
るとともに、第一回目の複写プロセスで複写され
た用紙を多重または両面複写モード実行時に中間
トレイに一時貯留し、さらにこの用紙を給紙ロー
ラで再び複写プロセス部の給紙位置へ給紙する自
動両面複写機に関する。
(b) 従来の技術
一般に、自動両面複写機には第一回目の複写プ
ロセスで複写された用紙の裏面に複写する両面複
写モードと第1回目の複写プロセスで複写された
複写面に再度複写する多重複写モードとを備えて
いるものがある。
ロセスで複写された用紙の裏面に複写する両面複
写モードと第1回目の複写プロセスで複写された
複写面に再度複写する多重複写モードとを備えて
いるものがある。
このような自動両面複写機においては、両面複
写モードの実行時に第1回目の複写プロセス通過
時と第2回目の複写プロセス通過時とで感光体表
面に対向する用紙面を反転する必要がある。そこ
で従来の自動両面複写機では第1回目の複写プロ
セスで複写された用紙を反転される用紙反転手段
を設けている。第5図は用紙反転手段を備える従
来の自動両面複写機の一例を示している。図に示
すように、この複写機は給紙部から排紙部に至る
主搬送路と、排紙部と複写プロセス部とを連絡す
る副搬送手段とを備え、さらに副搬送路に用紙反
転部71と中間トレイ72とが設けられている。
副搬送路の用紙反転部は、スペースをとるため、
ソータ73に設けられる。この用紙反転部は、両
面複写モード選択時に有効にされることによつて
搬送される用紙を反転して中間トレイ72に貯留
する。また多重複写モード選択時に、この用紙反
転部71が無効にされることによつて搬送された
用紙を用紙反転部を経由しないで中間トレイ72
に貯留する。
写モードの実行時に第1回目の複写プロセス通過
時と第2回目の複写プロセス通過時とで感光体表
面に対向する用紙面を反転する必要がある。そこ
で従来の自動両面複写機では第1回目の複写プロ
セスで複写された用紙を反転される用紙反転手段
を設けている。第5図は用紙反転手段を備える従
来の自動両面複写機の一例を示している。図に示
すように、この複写機は給紙部から排紙部に至る
主搬送路と、排紙部と複写プロセス部とを連絡す
る副搬送手段とを備え、さらに副搬送路に用紙反
転部71と中間トレイ72とが設けられている。
副搬送路の用紙反転部は、スペースをとるため、
ソータ73に設けられる。この用紙反転部は、両
面複写モード選択時に有効にされることによつて
搬送される用紙を反転して中間トレイ72に貯留
する。また多重複写モード選択時に、この用紙反
転部71が無効にされることによつて搬送された
用紙を用紙反転部を経由しないで中間トレイ72
に貯留する。
このように中間トレイ72に貯留された用紙
は、多重複写モードの実行時に、給紙ローラ74
で一枚づつ給紙され、複写プロセス部の感光体7
5に第一回目の複写面が対向するように搬送され
両面複写モード実行時に、給紙ローラ74で給紙
された用紙は第一回目の複写面の裏面が複写プロ
セス部の感光体75に対向するように搬送され
る。
は、多重複写モードの実行時に、給紙ローラ74
で一枚づつ給紙され、複写プロセス部の感光体7
5に第一回目の複写面が対向するように搬送され
両面複写モード実行時に、給紙ローラ74で給紙
された用紙は第一回目の複写面の裏面が複写プロ
セス部の感光体75に対向するように搬送され
る。
(c) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の自動両面複写機では両面
複写モードの選択時に、第一回目の複写プロセス
で複写された用紙を反転させて中間トレイに貯留
する用紙反転部を副搬送路に設けているため、副
搬送路の構成が複雑になるという欠点があつた。
また、用紙反転部を副搬送路に設けるために複写
機全体が大きくなりスペースをとる欠点があつ
た。
複写モードの選択時に、第一回目の複写プロセス
で複写された用紙を反転させて中間トレイに貯留
する用紙反転部を副搬送路に設けているため、副
搬送路の構成が複雑になるという欠点があつた。
また、用紙反転部を副搬送路に設けるために複写
機全体が大きくなりスペースをとる欠点があつ
た。
この考案の目的は、上記副搬送路を短く且つそ
の構成を簡単にするとともに、複写機全体をコン
パクトにすることのできる自動両面複写機を提供
することにある。
の構成を簡単にするとともに、複写機全体をコン
パクトにすることのできる自動両面複写機を提供
することにある。
(d) 問題点を解決するための手段
この考案は、複写機本体内に複写プロセス部お
よび中間トレイを備え、用紙の同一面に複数の複
写画像を形成する多重複写モード、または、用紙
の表面および裏面に複写画像を形成する両面複写
モードが選択されたときに、前記複写プロセス部
を通過した用紙を前記中間トレイに搬送して一時
貯留し、その後該中間トレイの用紙を複写プロセ
ス部に給紙しその用紙に複写処理を行うことによ
つて多重複写または両面複写を行う自動両面複写
機において、 複写プロセス部の下方に中間トレイを設け、こ
の中間トレイを、用紙が搬入される方向において
第1の中間トレイと第2の中間トレイとに分割す
るとともに、 中間トレイへ搬送されてきた用紙を第1の中間
トレイで停止させる第1の用紙搬送手段、およ
び、前記複写プロセス部を通過した用紙を第1の
中間トレイを通過させて第2の中間トレイで停止
させる第2の用紙搬送手段と、 第1の中間トレイと第2の中間トレイとの間に
設けられ、第1の中間トレイに貯留されている用
紙または第2の中間トレイに貯留されている用紙
を前記複写プロセス部方向へ案内する用紙ガイト
と、 第1の中間トレイの用紙を前記用紙ガイドに沿
つて、該第1の中間トレイへの用紙送り込み方向
と同方向に給紙する第1の給紙手段と、 第2の中間トレイの用紙を前記用紙ガイドに沿
つて、該第2の中間トレイへの用紙送り込み方向
と反対方向に給紙する第2の給紙手段と、 を設け、さらに、 多重複写モード選択時に、前記第1の用紙搬送
手段および第1の給紙手段を有効にし、両面複写
モード選択時に、前記第2の用紙搬送手段および
第2の給紙手段を有効にする手段を設けたことを
特徴とする。
よび中間トレイを備え、用紙の同一面に複数の複
写画像を形成する多重複写モード、または、用紙
の表面および裏面に複写画像を形成する両面複写
モードが選択されたときに、前記複写プロセス部
を通過した用紙を前記中間トレイに搬送して一時
貯留し、その後該中間トレイの用紙を複写プロセ
ス部に給紙しその用紙に複写処理を行うことによ
つて多重複写または両面複写を行う自動両面複写
機において、 複写プロセス部の下方に中間トレイを設け、こ
の中間トレイを、用紙が搬入される方向において
第1の中間トレイと第2の中間トレイとに分割す
るとともに、 中間トレイへ搬送されてきた用紙を第1の中間
トレイで停止させる第1の用紙搬送手段、およ
び、前記複写プロセス部を通過した用紙を第1の
中間トレイを通過させて第2の中間トレイで停止
させる第2の用紙搬送手段と、 第1の中間トレイと第2の中間トレイとの間に
設けられ、第1の中間トレイに貯留されている用
紙または第2の中間トレイに貯留されている用紙
を前記複写プロセス部方向へ案内する用紙ガイト
と、 第1の中間トレイの用紙を前記用紙ガイドに沿
つて、該第1の中間トレイへの用紙送り込み方向
と同方向に給紙する第1の給紙手段と、 第2の中間トレイの用紙を前記用紙ガイドに沿
つて、該第2の中間トレイへの用紙送り込み方向
と反対方向に給紙する第2の給紙手段と、 を設け、さらに、 多重複写モード選択時に、前記第1の用紙搬送
手段および第1の給紙手段を有効にし、両面複写
モード選択時に、前記第2の用紙搬送手段および
第2の給紙手段を有効にする手段を設けたことを
特徴とする。
(e) 作用
この考案に係る自動両面複写機では、多重複写
モードが選択されたときには次のように複写処理
が行われる。まず1回目の複写プロセス時に用紙
の一面(表面)に画像が形成され、その用紙は第
1の用紙搬送手段により第1の中間トレイへ送り
込まれて第1の中間トレイに貯留される。複数部
の多重複写を行う場合にはこの動作が繰り返され
て第1の中間トレイに一面に画像が形成された用
紙が複数部貯留されてゆく。そしてその用紙の一
面(表面)に別の画像を合成するときには第1の
給紙手段によつてその用紙が一部づつ繰り出され
てゆく。このとき第1の中間トレイの用紙は送り
込まれたときと同方向に送りだされてゆくので、
用紙の表裏はそのままになり、この用紙が複写プ
ロセス部を通過するときには一面(表面)側に画
像が形成される。
モードが選択されたときには次のように複写処理
が行われる。まず1回目の複写プロセス時に用紙
の一面(表面)に画像が形成され、その用紙は第
1の用紙搬送手段により第1の中間トレイへ送り
込まれて第1の中間トレイに貯留される。複数部
の多重複写を行う場合にはこの動作が繰り返され
て第1の中間トレイに一面に画像が形成された用
紙が複数部貯留されてゆく。そしてその用紙の一
面(表面)に別の画像を合成するときには第1の
給紙手段によつてその用紙が一部づつ繰り出され
てゆく。このとき第1の中間トレイの用紙は送り
込まれたときと同方向に送りだされてゆくので、
用紙の表裏はそのままになり、この用紙が複写プ
ロセス部を通過するときには一面(表面)側に画
像が形成される。
一方両面複写モードが選択されたときには次の
ように複写処理が行われる。まず、1回目の複写
プロセス時に用紙の表面に画像が形成され、その
用紙は第2の用紙搬送手段により、第1の中間ト
レイを通過して第2の中間トレイへと搬送され、
第2の中間トレイで停止する。第1の中間トレイ
と第2の中間トレイとは元々一つの中間トレイ
で、用紙搬送方向において2分割されているだけ
のものであるから第2の中間トレイへは容易に搬
送されてゆく。複数部の両面複写を行う場合、上
記の動作が繰り返されて第2の中間トレイに表面
に画像が形成された用紙が複数部貯留されてゆ
く。そして、用紙の裏面に複写処理を行うときに
は、第2の給紙手段によつて第2の中間トレイに
貯留されている用紙が一部づつ給紙されてゆく。
このとき第2の中間トレイの用紙は該第2の中間
トレイに送り込まれたときと反対方向に送りださ
れてゆき、用紙の表裏が反転されることになる。
したがつてこの用紙が複写プロセス部を通過する
ときには裏面側に画像が形成される。
ように複写処理が行われる。まず、1回目の複写
プロセス時に用紙の表面に画像が形成され、その
用紙は第2の用紙搬送手段により、第1の中間ト
レイを通過して第2の中間トレイへと搬送され、
第2の中間トレイで停止する。第1の中間トレイ
と第2の中間トレイとは元々一つの中間トレイ
で、用紙搬送方向において2分割されているだけ
のものであるから第2の中間トレイへは容易に搬
送されてゆく。複数部の両面複写を行う場合、上
記の動作が繰り返されて第2の中間トレイに表面
に画像が形成された用紙が複数部貯留されてゆ
く。そして、用紙の裏面に複写処理を行うときに
は、第2の給紙手段によつて第2の中間トレイに
貯留されている用紙が一部づつ給紙されてゆく。
このとき第2の中間トレイの用紙は該第2の中間
トレイに送り込まれたときと反対方向に送りださ
れてゆき、用紙の表裏が反転されることになる。
したがつてこの用紙が複写プロセス部を通過する
ときには裏面側に画像が形成される。
(f) 実施例
第1図Aはこの考案の実施例である自動両面複
写機の構成を示す概略構成図である。第1図Bは
同複写機の中間トレイと用紙ガイドを示す斜視図
である。第1図Cは同用紙ガイドとその周辺部を
示す部分正面図である。
写機の構成を示す概略構成図である。第1図Bは
同複写機の中間トレイと用紙ガイドを示す斜視図
である。第1図Cは同用紙ガイドとその周辺部を
示す部分正面図である。
第1図Aに示すように、複写機本体10の上面
には原稿台12が設けられ、さらにその上面には
オリジナルカバー13が設けられている。また複
写機本体10の内部中央には感光体ドラム21が
設けられ、さらに感光体ドラム21の周囲に、メ
インチヤージヤ22、現像装置23および転写チ
ヤージヤ24等が設けられ複写プロセス部20が
構成されている。また、複写プロセス部20の上
部には、図示しない光源、ミラー31、レンズ3
2等からなる光学装置30が設けられている。レ
ンズ32は設定倍率に応じてLまたはM方向に所
定の長さだけ移動する。
には原稿台12が設けられ、さらにその上面には
オリジナルカバー13が設けられている。また複
写機本体10の内部中央には感光体ドラム21が
設けられ、さらに感光体ドラム21の周囲に、メ
インチヤージヤ22、現像装置23および転写チ
ヤージヤ24等が設けられ複写プロセス部20が
構成されている。また、複写プロセス部20の上
部には、図示しない光源、ミラー31、レンズ3
2等からなる光学装置30が設けられている。レ
ンズ32は設定倍率に応じてLまたはM方向に所
定の長さだけ移動する。
原稿台12に載置された原稿は光学装置の光源
によつて原稿面が露光される。さらにその反射光
が図中一点鎖線で示すようにミラー31、レンズ
32等を通過し感光体ドラム21表面に配光され
る。これによつて感光体ドラム21表面に原稿の
静電潜像が形成される。複写プロセス部20で
は、この静電潜像が現像装置23によつてトナー
現像された後転写チヤージヤ24で用紙に転写さ
れる。
によつて原稿面が露光される。さらにその反射光
が図中一点鎖線で示すようにミラー31、レンズ
32等を通過し感光体ドラム21表面に配光され
る。これによつて感光体ドラム21表面に原稿の
静電潜像が形成される。複写プロセス部20で
は、この静電潜像が現像装置23によつてトナー
現像された後転写チヤージヤ24で用紙に転写さ
れる。
複写プロセス部20の右側には、用紙カセツト
41および42と給紙ローラ43および44とが
それぞれ設けられて給紙部40が構成されてい
る。また複写プロセス部20の左側には用紙搬送
路51、定着ローラ52が設けられている。さら
に定着ローラ52の左側には排紙ローラ53とフ
ラツパ54および排紙トレイ55を備えた排紙部
50が構成されている。
41および42と給紙ローラ43および44とが
それぞれ設けられて給紙部40が構成されてい
る。また複写プロセス部20の左側には用紙搬送
路51、定着ローラ52が設けられている。さら
に定着ローラ52の左側には排紙ローラ53とフ
ラツパ54および排紙トレイ55を備えた排紙部
50が構成されている。
給紙部40から給紙された用紙は、所定のタイ
ミングで複写プロセス部に搬送され複写される。
さらにこの用紙は用紙搬送路51で定着ローラ5
2に送られ定着ローラ52で画像が定着された後
排紙ローラ52で排紙トレイ55に排紙される。
フラツパ54は多重または両面複写モード選択時
に駆動し、排紙ローラ53で排紙された用紙を後
述する下方の用紙搬送路6に導く。
ミングで複写プロセス部に搬送され複写される。
さらにこの用紙は用紙搬送路51で定着ローラ5
2に送られ定着ローラ52で画像が定着された後
排紙ローラ52で排紙トレイ55に排紙される。
フラツパ54は多重または両面複写モード選択時
に駆動し、排紙ローラ53で排紙された用紙を後
述する下方の用紙搬送路6に導く。
複写機本体10の下部には、排紙部側および給
紙部側からそれぞれ上面が開口した箱状の中間ト
レイ2および3が中央部で対向するように装着さ
れている。さらに中間トレイ2と中間トレイ3と
の間には第1図Bに示すように前後方向に用紙ガ
イド1が設けられている。一方、排紙部50のフ
ラツパ54の下方には、搬送ローラ6a,6bを
備えた用紙搬送ローラ6が設けられている。この
用紙搬送路6は、フラツパ54により導かれた用
紙を中間トレイ2に搬送する。
紙部側からそれぞれ上面が開口した箱状の中間ト
レイ2および3が中央部で対向するように装着さ
れている。さらに中間トレイ2と中間トレイ3と
の間には第1図Bに示すように前後方向に用紙ガ
イド1が設けられている。一方、排紙部50のフ
ラツパ54の下方には、搬送ローラ6a,6bを
備えた用紙搬送ローラ6が設けられている。この
用紙搬送路6は、フラツパ54により導かれた用
紙を中間トレイ2に搬送する。
用紙ガイド1の下方には、第1図Cに示すよう
にスプリング11とアクチユエータ9aを備えた
ソレノイド9とが設けられている。
にスプリング11とアクチユエータ9aを備えた
ソレノイド9とが設けられている。
スプリング11は一端が用紙ガイド1の裏面に
固定され、他端が複写機本体下面に固定されてい
る。スプリング11は用紙ガイドの前部と後部の
両側位置にそれぞれ配設されている。またソレノ
イド9は用紙ガイド1の前後位置に1個づつ設け
られている。
固定され、他端が複写機本体下面に固定されてい
る。スプリング11は用紙ガイドの前部と後部の
両側位置にそれぞれ配設されている。またソレノ
イド9は用紙ガイド1の前後位置に1個づつ設け
られている。
多重複写モード選択時には、前記ソレノイド9
はオン設定される。このとき、同図に示すように
アクチユエータ9aは上方に突出する。またスプ
リング11は引つ張られた状態になる。また両面
複写モード選択時にはソレノイド9はオフ設定さ
れる。これによつて、アクチユエータ9aが下方
に下げられると同時に、スプリングの引張力で用
紙ガイド1が下方に押し下げられる。
はオン設定される。このとき、同図に示すように
アクチユエータ9aは上方に突出する。またスプ
リング11は引つ張られた状態になる。また両面
複写モード選択時にはソレノイド9はオフ設定さ
れる。これによつて、アクチユエータ9aが下方
に下げられると同時に、スプリングの引張力で用
紙ガイド1が下方に押し下げられる。
また用紙ガイド1の上方には1対の搬送ローラ
7を入口に備えた用紙搬送路8が設けられてい
る。この用紙搬送路8は、中間トレイ2および3
内の用紙を用紙ガイド1から複写プロセス部の給
紙位置へ搬送する経路である。一方、中間トレイ
2および中間トレイ3の上方には給紙手段である
給紙ローラ4および5がそれぞれ設けられてい
る。給紙ローラ4および5の用紙ガイドに側に
は、給紙ローラ4および5の回転軸に揺動自在に
支持された支持腕4bおよび5bがそれぞれ設け
られ、さらにその支持腕4bおよび5bに回転軸
を回動自在に支持された繰り出しローラ4aおよ
び5bがそれぞれ設けられている。
7を入口に備えた用紙搬送路8が設けられてい
る。この用紙搬送路8は、中間トレイ2および3
内の用紙を用紙ガイド1から複写プロセス部の給
紙位置へ搬送する経路である。一方、中間トレイ
2および中間トレイ3の上方には給紙手段である
給紙ローラ4および5がそれぞれ設けられてい
る。給紙ローラ4および5の用紙ガイドに側に
は、給紙ローラ4および5の回転軸に揺動自在に
支持された支持腕4bおよび5bがそれぞれ設け
られ、さらにその支持腕4bおよび5bに回転軸
を回動自在に支持された繰り出しローラ4aおよ
び5bがそれぞれ設けられている。
給紙ローラ4および繰り出しローラ4aは、多
重複写モード選択時にその駆動が有効にされる。
また、プリントキー操作時に、片面複写された用
紙が中間トレイ2に貯留されていれば、支持腕4
bを下方(矢印A方向)に揺動し、給紙ローラ4
および繰り出しローラ4aを反時計方向に同時に
回転させる。これによつて用紙を用紙ガイド1の
左側面から用紙搬送路8に給紙する。
重複写モード選択時にその駆動が有効にされる。
また、プリントキー操作時に、片面複写された用
紙が中間トレイ2に貯留されていれば、支持腕4
bを下方(矢印A方向)に揺動し、給紙ローラ4
および繰り出しローラ4aを反時計方向に同時に
回転させる。これによつて用紙を用紙ガイド1の
左側面から用紙搬送路8に給紙する。
また給紙ローラ5および繰り出しローラ5a
は、両面複写モード選択時にその駆動が有効にさ
れプリントキー操作時に片面複写された用紙が中
間トレイ3に貯留されていれば、支持腕5bが下
方(矢印B方向)に揺動するとともに、給紙ロー
ラ5および繰り出しローラ5aを時計方向に同時
に回転させる。これによつて用紙が用紙ガイド1
の右側面から用紙搬送路8に給紙する。
は、両面複写モード選択時にその駆動が有効にさ
れプリントキー操作時に片面複写された用紙が中
間トレイ3に貯留されていれば、支持腕5bが下
方(矢印B方向)に揺動するとともに、給紙ロー
ラ5および繰り出しローラ5aを時計方向に同時
に回転させる。これによつて用紙が用紙ガイド1
の右側面から用紙搬送路8に給紙する。
次に、複写機の制御部を説明する。第2図は上
記自動両面複写機の制御部のブロツク図である。
記自動両面複写機の制御部のブロツク図である。
全体の制御はCPU61によつて行われる。
ROM65にはその制御プログラムが予め書き込
まれている。RAM66は前記プログラムの実行
に際して、片面複写モードと多重複写モードの区
別あるいは多重複写モードにおける多重複写モー
ドと両面複写モードとを区別するフラグ等が割り
当てられたり、ワーキングエリア等として用いら
れる。CPU61には操作パネル64から複写デ
ータがパネル制御部63およびI/0ポート62
を介して入力される。この複写データは多動複写
モードと両面複写モードの選択コードあるいは複
写枚数等である。一方CPU61からはI/0ポ
ート67を介してソレノイドドライバ68に駆動
データが出力される。ソレノイドドライバ68は
多重複写モードまたは両面複写モードのいずれか
を選択した時にI/0ポート67から出力された
信号に基づいてソレノイド69を駆動させ、第1
図Aに示すフラツパ54を作動させる。またこの
複写モードのうち、両面複写モードの選択時には
ソレノイド9をオフし、第1図Cに示す用紙ガイ
ドを下方から押し上げていたアクチユエータ9a
を下げる。これにより用紙ガイド1がスプリング
11によつて下方に押し下げられる。
ROM65にはその制御プログラムが予め書き込
まれている。RAM66は前記プログラムの実行
に際して、片面複写モードと多重複写モードの区
別あるいは多重複写モードにおける多重複写モー
ドと両面複写モードとを区別するフラグ等が割り
当てられたり、ワーキングエリア等として用いら
れる。CPU61には操作パネル64から複写デ
ータがパネル制御部63およびI/0ポート62
を介して入力される。この複写データは多動複写
モードと両面複写モードの選択コードあるいは複
写枚数等である。一方CPU61からはI/0ポ
ート67を介してソレノイドドライバ68に駆動
データが出力される。ソレノイドドライバ68は
多重複写モードまたは両面複写モードのいずれか
を選択した時にI/0ポート67から出力された
信号に基づいてソレノイド69を駆動させ、第1
図Aに示すフラツパ54を作動させる。またこの
複写モードのうち、両面複写モードの選択時には
ソレノイド9をオフし、第1図Cに示す用紙ガイ
ドを下方から押し上げていたアクチユエータ9a
を下げる。これにより用紙ガイド1がスプリング
11によつて下方に押し下げられる。
またモータドライバ100は多重複写モードま
たは両面複写モードのいずれかを選択した時に
I/0ポート67から出力された信号に基づいて
モータM1を駆動させ用紙搬送回路6の搬送ロー
ラ6a,6bを回転させる。
たは両面複写モードのいずれかを選択した時に
I/0ポート67から出力された信号に基づいて
モータM1を駆動させ用紙搬送回路6の搬送ロー
ラ6a,6bを回転させる。
第3図A,Bは上記自動両面複写機の動作を示
すフローチヤートである。第4図A,B,Cは多
重複写モードおよび両面複写モード実行時の中間
トレイからの用紙給紙の動作を示す要部正面断面
図である。
すフローチヤートである。第4図A,B,Cは多
重複写モードおよび両面複写モード実行時の中間
トレイからの用紙給紙の動作を示す要部正面断面
図である。
第3図A,B,および第4図A,B,Cを参照
して自動両面複写機の動作を説明する。
して自動両面複写機の動作を説明する。
第3図Aに示すように、電源がオンされるとス
テツプn1(以下ステツプniを単にniという。)にお
いて、ウオーミングアツプがなされる。n2でウ
オーミングアツプが終了するのを待つ。この後を
ウオーミングアツプが完了するとキー読み込みが
行われ、複写データが入力される(n3)。この
際、多重複写モードが選択されたか否かが判断さ
れる(n4)。多重複写モードが選択されていない
場合(通常の片面複写モード)には、プリントキ
ーが操作されると給紙部40から用紙が給紙され
複写プロセスが行われる(n5→n6→n7)。複写プ
ロセスが終了すると、再度多重複写モードが選択
されているかの判断がなされ、通常の片面複写モ
ードである場合にはソレノイドSL1をオフする。
これによつて第1図Aに示すフラツパ54をオフ
して用紙を排紙トレイ55に送るとともに片面複
写動作を終了する(n8→n9→n10)。
テツプn1(以下ステツプniを単にniという。)にお
いて、ウオーミングアツプがなされる。n2でウ
オーミングアツプが終了するのを待つ。この後を
ウオーミングアツプが完了するとキー読み込みが
行われ、複写データが入力される(n3)。この
際、多重複写モードが選択されたか否かが判断さ
れる(n4)。多重複写モードが選択されていない
場合(通常の片面複写モード)には、プリントキ
ーが操作されると給紙部40から用紙が給紙され
複写プロセスが行われる(n5→n6→n7)。複写プ
ロセスが終了すると、再度多重複写モードが選択
されているかの判断がなされ、通常の片面複写モ
ードである場合にはソレノイドSL1をオフする。
これによつて第1図Aに示すフラツパ54をオフ
して用紙を排紙トレイ55に送るとともに片面複
写動作を終了する(n8→n9→n10)。
次に多重複写モードまたは両面複写モードが選
択された場合の複写動作をそれぞれ説明する。
択された場合の複写動作をそれぞれ説明する。
(1) 多重複写モードの場合
第3図Aのn8において、多重複写モードが選
択されていること判断されると、n13にスキツプ
する。n13ではソレノイドSL1をオンする。これ
によつて、フラツパ54をオンし、用紙を用紙搬
送路6に導く。またこのとき、用紙搬送路6の搬
送路6a,6bを駆動する。これによつて片面複
写済用紙を用紙搬送路6から中間トレイ2へその
複写面を下にして搬送する。この時点でこの複写
モードが両面複写モードであるか否かが再度判別
される。多重複写モードである場合、プリントキ
ーを操作すると(n15)、中間トレイ2内の用紙
が複写プロセス部に給紙される。第4図Aはこの
給紙状態を示している。
択されていること判断されると、n13にスキツプ
する。n13ではソレノイドSL1をオンする。これ
によつて、フラツパ54をオンし、用紙を用紙搬
送路6に導く。またこのとき、用紙搬送路6の搬
送路6a,6bを駆動する。これによつて片面複
写済用紙を用紙搬送路6から中間トレイ2へその
複写面を下にして搬送する。この時点でこの複写
モードが両面複写モードであるか否かが再度判別
される。多重複写モードである場合、プリントキ
ーを操作すると(n15)、中間トレイ2内の用紙
が複写プロセス部に給紙される。第4図Aはこの
給紙状態を示している。
同図に示すように、プリントキー操作時に中間
トレイ2内に用紙が貯留されていれば、支持腕4
bを矢印A方向に揺動し給紙ローラ4および繰り
出しローラ4aを反時計方向に同時に回転させ
る。これによつて、中間トレイ内の用紙は、用紙
ガイド1の左側面にガイドされて用紙搬送路8に
給紙される。この用紙が搬送ローラ7によつて複
写プロセス部へ搬送される。
トレイ2内に用紙が貯留されていれば、支持腕4
bを矢印A方向に揺動し給紙ローラ4および繰り
出しローラ4aを反時計方向に同時に回転させ
る。これによつて、中間トレイ内の用紙は、用紙
ガイド1の左側面にガイドされて用紙搬送路8に
給紙される。この用紙が搬送ローラ7によつて複
写プロセス部へ搬送される。
このように給紙することにより、片面複写済用
紙の複写面が複写プロセス部の感光体ドラム21
に対向し、片面に多重の複写がなされる。この後
この多重複写された用紙が排紙ローラ53で排紙
トレイ55に排出される。この後n3に戻りキー
読み込み待ちとなる。
紙の複写面が複写プロセス部の感光体ドラム21
に対向し、片面に多重の複写がなされる。この後
この多重複写された用紙が排紙ローラ53で排紙
トレイ55に排出される。この後n3に戻りキー
読み込み待ちとなる。
(2) 両面複写モードの場合
両面複写モードが選択されている場合には、第
3図Aのn11で両面複写モードを選択されている
ことが判断されるとソレノイドSL2をオフする。
(n12)。ソレノイドSL2はオフすると第4図Bに
示すように、アクチユエータ9aがソレノイド本
体内に収納される。これによつて用紙ガイド1が
スプリングによつて下方に押し下げられる。プリ
ントキー操作が行われると、最初に第1回目の複
写が前述した片面複写動作と同様に行われる
(n5→n6→n7)。この後多重複写モードが選択さ
れているかが判断される。この両面複写モード選
択時にも前述した多重複写モードの選択時と同様
ソレノイドSL1をオンさせるとともに(n13)用
紙搬送路6の搬送ローラ6a,6bが駆動され
る。これによつて、第1回目の複写がなされた用
紙を中間トレイ2へ複写面を下にして搬送する
(n13)。次に再び両面複写モードが判別される
(n14。)両面複写モードであることが判断される
とn20へスキツプし、給紙ローラ4および繰り返
しローラ4aを駆動する。これによつて中間トレ
イ2内の用紙を中間トレイ3に搬送する(n20)。
3図Aのn11で両面複写モードを選択されている
ことが判断されるとソレノイドSL2をオフする。
(n12)。ソレノイドSL2はオフすると第4図Bに
示すように、アクチユエータ9aがソレノイド本
体内に収納される。これによつて用紙ガイド1が
スプリングによつて下方に押し下げられる。プリ
ントキー操作が行われると、最初に第1回目の複
写が前述した片面複写動作と同様に行われる
(n5→n6→n7)。この後多重複写モードが選択さ
れているかが判断される。この両面複写モード選
択時にも前述した多重複写モードの選択時と同様
ソレノイドSL1をオンさせるとともに(n13)用
紙搬送路6の搬送ローラ6a,6bが駆動され
る。これによつて、第1回目の複写がなされた用
紙を中間トレイ2へ複写面を下にして搬送する
(n13)。次に再び両面複写モードが判別される
(n14。)両面複写モードであることが判断される
とn20へスキツプし、給紙ローラ4および繰り返
しローラ4aを駆動する。これによつて中間トレ
イ2内の用紙を中間トレイ3に搬送する(n20)。
第4図Bはこの用紙搬送の状態を示している。
同図において、用紙搬送時には給紙ローラ4およ
び繰り出しローラ4aは、第4図Aで示した動作
と同様に反時計方向に同時に回転するとともに、
支持腕4bが矢印A方向に下げられている。この
とき用紙ガイド1はn12で下方に押し下げられて
いるため、用紙が用紙ガイド1を越えて中間トレ
イ3内に搬送される。次に中間トレイ3に用紙が
全て搬送されると、ソレノイドSL2をオンし用
紙ガイド1をアクチユエータ9aで上方に押し上
げる(n21→n22)。さらにプリントキーを操作す
ると、第4図Cに示すように、給紙ローラ5、お
よび繰り出しローラ5aを駆動し中間トレイ内の
用紙を用紙ガイドの右側面にガイドして用紙搬送
ローラ8に給紙する。すなわち、プリントキー操
作時に中間トレイ内に用紙が搬送されておれば給
紙ローラ5と繰り出しローラ5aを時計方向に回
転するとともに、支持腕5bを矢印B方向に揺動
する。これによつて中間トレイ3内の用紙を給紙
ローラ5と繰り返しローラ5aで、用紙後端部か
ら用紙ガイド1の右側面に沿つて複写プロセス部
20の給紙位置に搬送する。これによつて用紙は
中間トレイ3に貯留されたときの搬送方向と逆方
向に搬送し、用紙を反転して複写プロセス部20
の感光体ドラム21に第1回目の複写面の裏面を
対向させながら搬送する。これによつて、この用
紙が複写プロセス部20で両面複写される。この
後この用紙は排紙部に排出される(n25→n26→
n27)。
同図において、用紙搬送時には給紙ローラ4およ
び繰り出しローラ4aは、第4図Aで示した動作
と同様に反時計方向に同時に回転するとともに、
支持腕4bが矢印A方向に下げられている。この
とき用紙ガイド1はn12で下方に押し下げられて
いるため、用紙が用紙ガイド1を越えて中間トレ
イ3内に搬送される。次に中間トレイ3に用紙が
全て搬送されると、ソレノイドSL2をオンし用
紙ガイド1をアクチユエータ9aで上方に押し上
げる(n21→n22)。さらにプリントキーを操作す
ると、第4図Cに示すように、給紙ローラ5、お
よび繰り出しローラ5aを駆動し中間トレイ内の
用紙を用紙ガイドの右側面にガイドして用紙搬送
ローラ8に給紙する。すなわち、プリントキー操
作時に中間トレイ内に用紙が搬送されておれば給
紙ローラ5と繰り出しローラ5aを時計方向に回
転するとともに、支持腕5bを矢印B方向に揺動
する。これによつて中間トレイ3内の用紙を給紙
ローラ5と繰り返しローラ5aで、用紙後端部か
ら用紙ガイド1の右側面に沿つて複写プロセス部
20の給紙位置に搬送する。これによつて用紙は
中間トレイ3に貯留されたときの搬送方向と逆方
向に搬送し、用紙を反転して複写プロセス部20
の感光体ドラム21に第1回目の複写面の裏面を
対向させながら搬送する。これによつて、この用
紙が複写プロセス部20で両面複写される。この
後この用紙は排紙部に排出される(n25→n26→
n27)。
このようにこの実施例の自動両面複写機は、多
重複写モード選択時に、用紙搬送路の搬送ローラ
6a,6bと、中間トレイ2内の用紙を給紙する
給紙手段である給紙ローラ4および繰り返しロー
ラ4aの駆動を有効にしたため、第1回目の複写
プロセスで複写がなされた用紙が排紙部50から
Uターンして中間トレイ2に搬送され、さらにそ
の用紙が用紙ガイド1から複写プロセス部の給紙
位置に給紙される。この給紙によつて第1回目の
複写面が感光体ドラム21に対向し多重複写がで
きる。
重複写モード選択時に、用紙搬送路の搬送ローラ
6a,6bと、中間トレイ2内の用紙を給紙する
給紙手段である給紙ローラ4および繰り返しロー
ラ4aの駆動を有効にしたため、第1回目の複写
プロセスで複写がなされた用紙が排紙部50から
Uターンして中間トレイ2に搬送され、さらにそ
の用紙が用紙ガイド1から複写プロセス部の給紙
位置に給紙される。この給紙によつて第1回目の
複写面が感光体ドラム21に対向し多重複写がで
きる。
また両面複写機モード選択時に、第2の中間ト
レイである中間トレイ3に用紙を給紙する用紙搬
送手段となる用紙搬送路6の搬送ローラ6a,6
b、給紙ローラ4および繰り出しローラ4aを駆
動して一旦用紙を第2のトレイへ搬送し、次に用
紙ガイド1を下方に下げるようにしたため、第1
回目の複写プロセス部で複写された用紙が排紙部
50からUターンして、中間トレイ3に搬送され
る。さらに中間トレイ3の用紙が用紙ガイド1か
ら複写プロセス部の給紙位置に給紙される。この
とき中間トレイ3は用紙ガイドを基準として給紙
部側に設けられているため、この給紙によつて用
紙が反転し第1回目の複写機面の裏面が感光体ド
ラム21に対向し両面複写ができる。したがつて
両面複写モード実行時に、従来のような用紙反転
部を副搬送路に設ける必要がなくなる利点があ
る。しかも副搬送路が短距離であるため複写機全
体がコンパクトになる利点がある。
レイである中間トレイ3に用紙を給紙する用紙搬
送手段となる用紙搬送路6の搬送ローラ6a,6
b、給紙ローラ4および繰り出しローラ4aを駆
動して一旦用紙を第2のトレイへ搬送し、次に用
紙ガイド1を下方に下げるようにしたため、第1
回目の複写プロセス部で複写された用紙が排紙部
50からUターンして、中間トレイ3に搬送され
る。さらに中間トレイ3の用紙が用紙ガイド1か
ら複写プロセス部の給紙位置に給紙される。この
とき中間トレイ3は用紙ガイドを基準として給紙
部側に設けられているため、この給紙によつて用
紙が反転し第1回目の複写機面の裏面が感光体ド
ラム21に対向し両面複写ができる。したがつて
両面複写モード実行時に、従来のような用紙反転
部を副搬送路に設ける必要がなくなる利点があ
る。しかも副搬送路が短距離であるため複写機全
体がコンパクトになる利点がある。
(g) 考案の効果
以上の様に、この考案によれば、多重複写モー
ド選択時に第1の中間トレイへ用紙を搬送する用
紙搬送手段と第1の中間トレイ内の用紙を給紙す
る給紙手段を有効にしたため、第1回目の複写プ
ロセスで複写がなされた用紙が排紙部からUター
ンして第1の中間トレイに搬送され、さらにその
用紙が用紙ガイドから複写プロセス部の給紙位置
に給紙される。これによつて用紙の第1回目の複
写面が複写プロセス部の感光体に対向し多重複写
ができる。
ド選択時に第1の中間トレイへ用紙を搬送する用
紙搬送手段と第1の中間トレイ内の用紙を給紙す
る給紙手段を有効にしたため、第1回目の複写プ
ロセスで複写がなされた用紙が排紙部からUター
ンして第1の中間トレイに搬送され、さらにその
用紙が用紙ガイドから複写プロセス部の給紙位置
に給紙される。これによつて用紙の第1回目の複
写面が複写プロセス部の感光体に対向し多重複写
ができる。
また両面複写モード選択時に第2の中間トレイ
へ用紙を搬送する用紙搬送手段と第2の中間トレ
イ内の用紙を給紙する給紙手段を有効にしたた
め、第1回目の複写プロセスで複写がなされた用
紙が排紙部からUターンして第2の中間トレイに
搬送され、さらにその用紙が用紙ガイドから複写
プロセス部の給紙位置に給紙される。この場合第
2の中間トレイは、用紙ガイドを基準として複写
機の給紙部側に設けられているため、第2の中間
トレイから用紙を給紙する給紙手段は、第2の中
間トレイ内の用紙後端部位置から給紙する。これ
によつて、第1回目の複写プロセスで複写された
複写面の裏側が複写プロセス部の感光体に対向し
両面複写ができる。
へ用紙を搬送する用紙搬送手段と第2の中間トレ
イ内の用紙を給紙する給紙手段を有効にしたた
め、第1回目の複写プロセスで複写がなされた用
紙が排紙部からUターンして第2の中間トレイに
搬送され、さらにその用紙が用紙ガイドから複写
プロセス部の給紙位置に給紙される。この場合第
2の中間トレイは、用紙ガイドを基準として複写
機の給紙部側に設けられているため、第2の中間
トレイから用紙を給紙する給紙手段は、第2の中
間トレイ内の用紙後端部位置から給紙する。これ
によつて、第1回目の複写プロセスで複写された
複写面の裏側が複写プロセス部の感光体に対向し
両面複写ができる。
したがつて従来のように用紙反転部をソータに
設けて副搬送路のスペースを大きくとることがな
い。また副搬送路の経路が短距離になりしかも用
紙反転部が無いだけ構成が簡単になり、複写機全
体をコンパクトにできる効果がある。
設けて副搬送路のスペースを大きくとることがな
い。また副搬送路の経路が短距離になりしかも用
紙反転部が無いだけ構成が簡単になり、複写機全
体をコンパクトにできる効果がある。
第1図Aはこの考案の実施例である自動両面複
写機の構成を示す概略構成図である。第1図Bは
同複写機の中間トレイと用紙ガイドを示す斜視図
である。第1図Cは同用紙ガイドとその周辺部を
示す部分正面図である。第2図は同複写機の制御
部のブロツク図である。第3図A,Bは同複写機
の動作を示すフローチヤートであり、第4図A,
B,Cは多重複写モードおよび両面複写モード実
行時の中間トレイからの給紙動作を示す要部正面
断面図である。第5図は従来の自動両面複写機の
構成を示す概略構成図である。 1……用紙ガイド、2……第1の中間トレイ、
3……第2の中間トレイ、4……給紙ローラ、4
a……繰り出しローラ(給紙手段)、5……給紙
ローラ、5a……繰り出しローラ(給紙手段)、
6……用紙搬送路、6a,6b……搬送ローラ
(用紙搬送手段)、7……搬送ローラ(給紙手段)、
20……複写プロセス部、40……給紙部、50
……排紙部。
写機の構成を示す概略構成図である。第1図Bは
同複写機の中間トレイと用紙ガイドを示す斜視図
である。第1図Cは同用紙ガイドとその周辺部を
示す部分正面図である。第2図は同複写機の制御
部のブロツク図である。第3図A,Bは同複写機
の動作を示すフローチヤートであり、第4図A,
B,Cは多重複写モードおよび両面複写モード実
行時の中間トレイからの給紙動作を示す要部正面
断面図である。第5図は従来の自動両面複写機の
構成を示す概略構成図である。 1……用紙ガイド、2……第1の中間トレイ、
3……第2の中間トレイ、4……給紙ローラ、4
a……繰り出しローラ(給紙手段)、5……給紙
ローラ、5a……繰り出しローラ(給紙手段)、
6……用紙搬送路、6a,6b……搬送ローラ
(用紙搬送手段)、7……搬送ローラ(給紙手段)、
20……複写プロセス部、40……給紙部、50
……排紙部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複写機本体内に複写プロセス部および中間トレ
イを備え、用紙の同一面に複数の複写画像を形成
する多重複写モード、または、用紙の表面および
裏面に複写画像を形成する両面複写モードが選択
されたときに、前記複写プロセス部を通過した用
紙を前記中間トレイに搬送して一時貯留し、その
後該中間トレイの用紙を複写プロセス部に給紙し
その用紙に複写処理を行うことによつて多重複写
または両面複写を行う自動両面複写機において、 複写プロセス部の下方に中間トレイを設け、こ
の中間トレイを、用紙が搬入される方向において
第1の中間トレイと第2の中間トレイとに分割す
るとともに、 中間トレイへ搬送されてきた用紙を第1の中間
トレイで停止させる第1の用紙搬送手段、およ
び、前記複写プロセス部を通過した用紙を第1の
中間トレイを通過させて第2の中間トレイで停止
させる第2の用紙搬送手段と、 第1の中間トレイと第2の中間トレイとの間に
設けられ、第1の中間トレイに貯留されている用
紙または第2の中間トレイに貯留されている用紙
を前記複写プロセス部方向へ案内する用紙ガイト
と、 第1の中間トレイの用紙を前記用紙ガイドに沿
つて、該第1の中間トレイへの用紙送り込み方向
と同方向に給紙する第1の給紙手段と、 第2の中間トレイの用紙を前記用紙ガイドに沿
つて、該第2の中間トレイへの用紙送り込み方向
と反対方向に給紙する第2の給紙手段と、 を設け、さらに、 多重複写モード選択時に、前記第1の用紙搬送
手段および第1の給紙手段を有効にし、両面複写
モード選択時に、前記第2の用紙搬送手段および
第2の給紙手段を有効にする手段を設けたことを
特徴とする自動両面複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986180295U JPH052533Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986180295U JPH052533Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384039U JPS6384039U (ja) | 1988-06-02 |
| JPH052533Y2 true JPH052533Y2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=31124123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986180295U Expired - Lifetime JPH052533Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052533Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101335A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-20 | Toshiba Corp | 画像記録体の方向変換搬送装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP1986180295U patent/JPH052533Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384039U (ja) | 1988-06-02 |
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