JPH0525357U - 管台部体積検査装置 - Google Patents
管台部体積検査装置Info
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- JPH0525357U JPH0525357U JP7499991U JP7499991U JPH0525357U JP H0525357 U JPH0525357 U JP H0525357U JP 7499991 U JP7499991 U JP 7499991U JP 7499991 U JP7499991 U JP 7499991U JP H0525357 U JPH0525357 U JP H0525357U
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造及び制御を簡略化する。また水等がリー
クした場合でも、滴下することなく蒸発、吸着させる。
さらに排気効率を向上する。 【構成】 走査機構部31〜49をノズル部50に装着
し、走査機構部31〜49の旋回駆動装置37及び半径
方向駆動装置44を起動して、体積検査機部1〜23を
ノズル部50を中心に旋回させたり、半径方向に移動さ
せる。このとき、体積検査機部1〜23の真空排気装置
21を起動し、外気をメツシユ状フイルタ14→体積検
査機部のチヤンバー10内へ吸引する一方、チヤンバー
10内の空気をチヤンバー10外へ排気し、フイルタ1
4の流路抵抗により同チヤンバー10内を負圧にして、
体積検査機部1〜23を被検査体面に吸着させるととも
に、リークした水等を被検査面からチヤンバー10内へ
吸引、蒸発させる一方、体積検査機部1〜23に取付け
た体積検査用センサ1により溶接線を探傷する。
クした場合でも、滴下することなく蒸発、吸着させる。
さらに排気効率を向上する。 【構成】 走査機構部31〜49をノズル部50に装着
し、走査機構部31〜49の旋回駆動装置37及び半径
方向駆動装置44を起動して、体積検査機部1〜23を
ノズル部50を中心に旋回させたり、半径方向に移動さ
せる。このとき、体積検査機部1〜23の真空排気装置
21を起動し、外気をメツシユ状フイルタ14→体積検
査機部のチヤンバー10内へ吸引する一方、チヤンバー
10内の空気をチヤンバー10外へ排気し、フイルタ1
4の流路抵抗により同チヤンバー10内を負圧にして、
体積検査機部1〜23を被検査体面に吸着させるととも
に、リークした水等を被検査面からチヤンバー10内へ
吸引、蒸発させる一方、体積検査機部1〜23に取付け
た体積検査用センサ1により溶接線を探傷する。
Description
【0001】
本考案は、管台部体積検査装置に関するものである。
【0002】
管台部の溶接線及び探傷走査面は、3次元曲線の曲面になるため、管台部の体 積検査は作業員の手作業により行われていた。
【0003】
前記のように管台部の溶接線及び探傷走査面は、3次元曲面になるため、管台 部の体積検査を自動化しようとすると、管台部体積検査装置の構造及び制御が複 雑化するという問題があった。 本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その目的とする処は、構造 及び制御を簡略化できる。また水等がリークした場合でも、滴下することなく蒸 発、吸着させることができる。さらに排気効率を向上できる管台部体積検査装置 を提供しようとする点にある。
【0004】
上記の目的を達成するために、本考案の管台部体積検査装置は、体積検査機 部と走査機構部とに分割して、同体積検査機部の吸込ヘツダ状チヤンバ内に体積 検査用センサを昇降及び旋回可能に取付け、同チヤンバの被検査体側下面にメツ シユ状フイルタを取付け、同チヤンバの一側部に防振ダクトを介して真空排気装 置を取付け、上記走査機構部をノズル部に旋回可能に装着し、同走査機構部の半 径方向駆動装置と上記体積検査機部のチヤンバとを動力伝達機構により連結して いる。
【0005】
本考案の管台部体積検査装置は前記のように構成されており、走査機構部をノ ズル部に装着し、走査機構部の旋回駆動装置及び半径方向駆動装置を起動して、 体積検査機部をノズル部を中心に旋回させたり、半径方向に移動させる。このと き、体積検査機部の真空排気装置を起動し、外気をメツシユ状フイルタ→体積検 査機部のチヤンバー内へ吸引する一方、チヤンバー内の空気をチヤンバー外へ排 気し、フイルタの流路抵抗により同チヤンバー内を負圧にして、体積検査機部を 被検査体面に吸着させるとともに、リークした水等を被検査面からチヤンバー内 へ吸引、蒸発させる一方、体積検査機部に取付けた体積検査用センサにより溶接 線を探傷する。
【0006】
次に本考案の管台部体積検査装置を図1乃至図4に示す一実施例により説明す る。 先ず体積検査機部を図1、2により説明すると、1が体積検査用センサで、同 体積検査用センサ1は、ジンバル機構2を介してホルダ3内に揺動可能に支持さ れている。
【0007】 4が上記体積検査用センサ1のケーブル・ホース類、5が上記体積検査用セン サ1のケーブル・ホース類貫通部で、このケーブル・ホース類貫通部5と上記ホ ルダ3との間がダイヤフラム6により閉じられている。 上記ホルダ3の頂部には、円筒状スライド軸7が設けられ、同円筒状スライド 軸7の頂部には、円筒状ベアリング保持具8が軸方向移動だけを可能に取付けら れ、同円筒状ベアリング保持具8の頂部には、傘歯車9が取付けられている。
【0008】 10が吸込ダクト状チヤンバー、11がシール付クロスローラベアリングで、 上記円筒状ベアリング保持具8がシール付クロスローラベアリング11を介して 吸込ダクト状チヤンバー10に回転可能に取付けられている。また円筒状ベアリ ング保持具8の下端部とホルダ3との間がベローズシール5により閉じられてい る。
【0009】 上記吸込ダクト状チヤンバー10の内側には、均質流配用仕切板12、12が が取付けられている。この均質流配用仕切板12、12の開口部は傾斜状態で対 向している。13が吸込ダクト状チヤンバー10に取付けた断面四角形の排気ノ ズルで、この排気ノズル13が上記均質流配用仕切板12、12間の側方位置に 開口している。
【0010】 14が上記吸込ダクト状チヤンバー10の被検査体側に取付けられたメツシユ 状フイルタ、15a〜15cが同フイルタ14の周りの上記吸込ダクト状チヤン バー10の3箇所に取付けられた3個のフリーベアリングで、そのうち、1個の フリーベアリング15cには、走査時距離計(マウス)が内装されている。 上記吸込ダクト状チヤンバー10の下方の一端部には、固定金具16が取付け られ、この固定金具16には、幅広ラツク付スチールベルト(連結部材)17が 取付けられ、このスチールベルト17が後記走査機構部に連結されている。
【0011】 上記吸込ダクト状チヤンバー10の上部には、上記円筒状ベアリング保持具8 の傘歯車9に噛合する傘歯車18を有する駆動装置19が取付けられている。な お上記傘歯車18は、回転角度検出器(図示せず)を有している。 20が真空排気装置用排気ダクトで、同ダクト20内には、排気フアン付電動 機21が設置され、上記吸込ダクト状チヤンバー10の排気ノズル13と上記ダ クト20とが防振ダクト22を介して連結され、同ダクト20外の3箇所には、 姿勢維持用フリーベアリング23a〜23cが取付けられている。
【0012】 次に走査機構部を図3、4により説明する。31、32がノズル50を抱持す る半割り構造の支持筒、31a、32aがこれら支持筒31、32の上下合わせ 面に設けたフランジで、これらのフランジ31a、32aとボルトとにより支持 筒31、32がノズル50に固定される。31b、32bがこれら支持筒31、 32の中間部外周面に形成した断面山形状のガイドレールである。
【0013】 33、34が半割り構造の断面コ字型旋回フレーム、33a、34aがこれら 旋回フレーム33、34の合わせ面に設けたフランジで、これらのフランジ33 a、34aとボルトとにより旋回フレーム33、34が一体に固定されている。 35が上記旋回フレーム33,34の円周方向等間隔位置に回転軸35aを介し て取付けた複数個の鼓型ガイドローラで、このガイドローラ35の両側部が上記 ガイドレール31b、32bの両側に位置している。
【0014】 36が上記ガイドローラ35と同軸のピニオンで、このピニオン36は、回転 角度検出器(図示せず)を持っている。37が上記旋回フレーム33、34に取 付けた旋回駆動装置で、上記ピニオン36がこの旋回駆動装置37の出力軸に取 付けられて、上記ラツク38に噛合している。 40、41が上記旋回フレーム33に取付けた支持フレーム、42がスチール ベルト駆動用大歯車、43が同スチールベルト駆動用大歯車42を上記支持フレ ーム40、41に回転可能に支持する回転軸、44が上記支持フレーム41に取 付けた半径方向駆動装置、45が同半径方向駆動装置44の出力軸に取付けた歯 車、46が上記回転軸43に取付けた歯車、47、48が幅広ラツク付スチール ベルト17をスチールベルト駆動用大歯車42に押付けるピンチローラで、これ らのピンチローラ47、48が上記支持フレーム40、41に取付けられている 。また49が旋回フレーム33に取付けたフレームで、このフレーム49に幅広 ラツク付スチールベルト17の端部が固定されている。
【0015】 次に前記図1乃至図4に示す管台部体積検査装置の作用を具体的に説明する。 先ず体積検査機部の吸込ダクト状チヤンバー10を被検査体面上に設置し、次 いで排気フアン付電動機21を作動して、チヤンバー10内の空気を排気ノズル 13→防振ダクト22→ダクト20を経て外部へ排気する一方、外気をメツシユ 状フイルタ14→チヤンバー10内へ吸引して、このときのメツシユ状フイルタ 14の流路抵抗により、チヤンバー10内を負圧にし、メツシユ状フイルタ14 と3個のフリーベアリング15a〜15cと3個のフリーベアリング23a〜2 3cとを被検査体面に密着させて、チヤンバー10を安定的に支持する。このと き、体積検査用センサ1も被検査体の方向に押して、これを被検査体面に密着さ せる。
【0016】 この状態になったら、カプラント給排設備(図示せず)からホースを経て体積 検査用センサ1と被検査体面との間へカプラントを供給、排出して、音波の伝音 と可能にする一方、駆動装置19を起動し、その回転を傘歯車18→傘歯車9付 円筒状ベアリング保持具8→円筒状スライド軸7及びホルダ3→体積検査用セン サ1に伝え、このセンサ1の入射方向を設定する。
【0017】 このとき、走査機構部の半径方向駆動装置44を起動して、その回転を歯車4 5→歯車46→回転軸43→スチールベルト駆動用大歯車42→幅広ラツク付ス チールベルト17に伝え、同スチールベルト17と図1、2の体積検査機部とを 管台の半径方向に移動させて、この方向の溶接線の探傷を行う。 また走査機構部の旋回駆動装置37を起動し、その回転をピニオン(固定側の ラツク38に噛合しているピニオン)36に伝えて、断面山形状のガイドレール 31b、32bと鼓型のガイドローラ35とで旋回フレーム33、34の旋回を カイドしながら、旋回フレーム33、34とスチールベルト17と図1、2の体 積検査機部とを管台周方向に旋回させて、この方向の溶接線の探傷を行う。
【0018】
本考案の管台部体積検査装置は前記のように走査機構部をノズル部に装着し、 走査機構部の旋回駆動装置及び半径方向駆動装置を起動して、体積検査機部をノ ズル部を中心に旋回させたり、半径方向に移動させる。このとき、体積検査機部 の真空排気装置を起動し、外気をメツシユ状フイルタ→体積検査機部のチヤンバ ー内へ吸引する一方、チヤンバー内の空気をチヤンバー外へ排気し、フイルタの 流路抵抗により同チヤンバー内を負圧にして、体積検査機部を被検査体面に吸着 させるとともに、リークした水等を被検査面からチヤンバー内へ吸引、蒸発させ る一方、体積検査機部に取付けた体積検査用センサにより溶接線を探傷するので 、3次元曲面の管台部を体積検査を行う管台部体積検査装置の構造及び制御を簡 略化できる。
【0019】 また水等がリークした場合でも、これを滴下させることなく、蒸発、吸着させ ることができる。 また真空排気装置を防振ダクトを介して体積検査機部のチヤンバーに取付けて 、真空排気装置を同チヤンバーに近接させており、排気効率を向上できる。
【図1】本考案に係わる管台部体積検査装置の一実施例
の体積検査機部を示す平面図である。
の体積検査機部を示す平面図である。
【図2】同体積検査機部の縦断側面図である。
【図3】上記管台部体積検査装置の走査機構部を示す側
面図である。
面図である。
【図4】同走査機構部の縦断側面図である。
1〜23 体積検査機部 31〜49 走査機構部 1 体積検査用センサ 10 吸込ヘツダ状チヤンバ 14 メツシユ状フイルタ 17 連結部材 21 真空排気装置 22 防振ダクト 31〜37 旋回駆動装置 41〜49 半径方向駆動装置 50 ノズル部
Claims (1)
- 【請求項1】 体積検査機部と走査機構部とに分割し
て、同体積検査機部の吸込ヘツダ状チヤンバ内に体積検
査用センサを昇降及び旋回可能に取付け、同チヤンバの
被検査体側下面にメツシユ状フイルタを取付け、同チヤ
ンバの一側部に防振ダクトを介して真空排気装置を取付
け、上記走査機構部をノズル部に旋回可能に装着し、同
走査機構部の半径方向駆動装置と上記体積検査機部のチ
ヤンバとを連結部材により連結したことを特徴とする管
台部体積検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991074999U JP2542771Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991074999U JP2542771Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525357U true JPH0525357U (ja) | 1993-04-02 |
| JP2542771Y2 JP2542771Y2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=13563480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991074999U Expired - Fee Related JP2542771Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542771Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154560U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-25 | ||
| JPH0184058U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP1991074999U patent/JP2542771Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154560U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-25 | ||
| JPH0184058U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542771Y2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970225 |
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