JPH052535B2 - - Google Patents
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- JPH052535B2 JPH052535B2 JP62503126A JP50312687A JPH052535B2 JP H052535 B2 JPH052535 B2 JP H052535B2 JP 62503126 A JP62503126 A JP 62503126A JP 50312687 A JP50312687 A JP 50312687A JP H052535 B2 JPH052535 B2 JP H052535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- circuit
- module
- vehicle
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/04—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
請求の範囲
1 密閉状態のスチールケーシングの形態をな
す、車両形式毎に標準規格化されたモジユールを
備え、前記スチールケーシングの内部には電子式
エンジン制御装置の少なくとも1つの操作回路及
び/または制御回路に対して外部から操作可能で
ロツク可能な、少なくとも1つのブレーカ回路が
組み込まれており、前記スチールケーシングは自
動車の内部もしくは他の部位に着脱自在に取り付
けられて、前記電子式エンジン制御装置を自動車
に設けられた信号回路、検出回路及び制御回路に
接続可能となつている車両用の盗難防止器であつ
て、 前記モジユール1と接続される多極差込コネク
タ5の車両側固定部内には、該多極差込コネクタ
5の車両側固定部に備えられた少なくとも1つの
プラグピン6とこのプラグピン6から引き出され
た少なくとも1つの個別配線9との間において、
オン.オフ.スイツチ回路10が組み込まれてお
り、該オン.オフ.スイツチ回路10は前記多極
差込コネクタ5と前記モジユール1との接続が解
除されたあらゆる場合または不当な接続解除の場
合にのみ回路を遮断するように構成されている盗
難防止器。
す、車両形式毎に標準規格化されたモジユールを
備え、前記スチールケーシングの内部には電子式
エンジン制御装置の少なくとも1つの操作回路及
び/または制御回路に対して外部から操作可能で
ロツク可能な、少なくとも1つのブレーカ回路が
組み込まれており、前記スチールケーシングは自
動車の内部もしくは他の部位に着脱自在に取り付
けられて、前記電子式エンジン制御装置を自動車
に設けられた信号回路、検出回路及び制御回路に
接続可能となつている車両用の盗難防止器であつ
て、 前記モジユール1と接続される多極差込コネク
タ5の車両側固定部内には、該多極差込コネクタ
5の車両側固定部に備えられた少なくとも1つの
プラグピン6とこのプラグピン6から引き出され
た少なくとも1つの個別配線9との間において、
オン.オフ.スイツチ回路10が組み込まれてお
り、該オン.オフ.スイツチ回路10は前記多極
差込コネクタ5と前記モジユール1との接続が解
除されたあらゆる場合または不当な接続解除の場
合にのみ回路を遮断するように構成されている盗
難防止器。
2 モジユール1の内部のブレーカ回路4がコー
ド化スイツチにより外部から操作可能な電子式ス
イツチである請求の範囲第1項に記載の盗難防止
器。
ド化スイツチにより外部から操作可能な電子式ス
イツチである請求の範囲第1項に記載の盗難防止
器。
3 モジユール1の内部のブレーカ回路4がキー
スイツチにより外部から操作できるように構成さ
れた請求の範囲第1項に記載の盗難防止器。
スイツチにより外部から操作できるように構成さ
れた請求の範囲第1項に記載の盗難防止器。
4 オン.オフ.スイツチ回路10が電子式スイ
ツチであり、該電子式スイツチが遮断可能な閉回
路によりスイツチング位置「オン」に保たれ、閉
回路が遮断された後に外部からコード化スイツチ
によりスイツチング位置「オン」に復帰可能に構
成された請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに
記載の盗難防止器。
ツチであり、該電子式スイツチが遮断可能な閉回
路によりスイツチング位置「オン」に保たれ、閉
回路が遮断された後に外部からコード化スイツチ
によりスイツチング位置「オン」に復帰可能に構
成された請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに
記載の盗難防止器。
5 オン.オフ.スイツチ回路10が電子式スイ
ツチであり、該電子式スイツチが遮断可能な閉回
路によりスイツチング位置「オン」に保たれ、前
記電子式スイツチの閉回路がコード化スイツチも
しくはキースイツチにより短絡可能である請求の
範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の盗難防止
器。
ツチであり、該電子式スイツチが遮断可能な閉回
路によりスイツチング位置「オン」に保たれ、前
記電子式スイツチの閉回路がコード化スイツチも
しくはキースイツチにより短絡可能である請求の
範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の盗難防止
器。
6 オン.オフ.スイツチ回路10が機械的な力
でスイツチング位置「オン」に保たれ、ボタン式
スイツチもしくはキースイツチにて切り換え可能
なロツク機構によつて機械的な力の消勢を阻止で
きるようになつている請求の範囲第1項〜第3項
のいずれかに記載の盗難防止器。
でスイツチング位置「オン」に保たれ、ボタン式
スイツチもしくはキースイツチにて切り換え可能
なロツク機構によつて機械的な力の消勢を阻止で
きるようになつている請求の範囲第1項〜第3項
のいずれかに記載の盗難防止器。
(産業上の利用分野)
本発明は電子式エンジン制御装置を備えた車両
用の盗難防止器に関するものである。
用の盗難防止器に関するものである。
(従来技術)
電子式エンジン制御装置を車両に搭載すること
は周知のことである。このような制御装置は環境
因子、運転因子を感知してエンジン機能を制御す
る。またこのようなエンジン制御装置では状況を
監視し、誤作動を表示できるようになつている。
エンジン制御装置は車両型式毎に標準規格化され
たモジユールで構成されている。このようなモジ
ユールは個々の車両型式に適合する完成した構造
部品として提供されている。またモジユールは密
閉状のスチールボツクスの形態をなしており、車
両に着脱自在に取付けることができるようになつ
ている。モジユールの接続のために内部に信号回
路、検出回路、制御回路その他の回路配線が集合
状態で結線された多極差込コネクタが装備されて
おり、モジユールに差込み接続して利用される。
は周知のことである。このような制御装置は環境
因子、運転因子を感知してエンジン機能を制御す
る。またこのようなエンジン制御装置では状況を
監視し、誤作動を表示できるようになつている。
エンジン制御装置は車両型式毎に標準規格化され
たモジユールで構成されている。このようなモジ
ユールは個々の車両型式に適合する完成した構造
部品として提供されている。またモジユールは密
閉状のスチールボツクスの形態をなしており、車
両に着脱自在に取付けることができるようになつ
ている。モジユールの接続のために内部に信号回
路、検出回路、制御回路その他の回路配線が集合
状態で結線された多極差込コネクタが装備されて
おり、モジユールに差込み接続して利用される。
さて、車両用盗難防止器は主として車両の不当
な始動を最大限確実に防止することを目的とする
ものである。これは車両が盗難にあつたことを音
響的および/または視覚的信号で知らせることよ
りもはるかに重要である。このような盗難防止器
の技術的進歩に平行して盗難防止器を破る手口の
自動車泥棒も増加していることが統計的に示され
ている。自動車泥棒にとつては盗難防止器をでき
るだけ短時間で破ることが主たる目的である。従
つて、一般の自動車泥棒に対処できかつそれを破
ることが可能であるにせよまた未遂に終るにせよ
時間がかかるような盗難防止器に大量の需要があ
る。
な始動を最大限確実に防止することを目的とする
ものである。これは車両が盗難にあつたことを音
響的および/または視覚的信号で知らせることよ
りもはるかに重要である。このような盗難防止器
の技術的進歩に平行して盗難防止器を破る手口の
自動車泥棒も増加していることが統計的に示され
ている。自動車泥棒にとつては盗難防止器をでき
るだけ短時間で破ることが主たる目的である。従
つて、一般の自動車泥棒に対処できかつそれを破
ることが可能であるにせよまた未遂に終るにせよ
時間がかかるような盗難防止器に大量の需要があ
る。
盗難を防止するための方法としては電子式エン
ジン制御装置の機能を停止させる方法が考えられ
ている。このような機能の停止は外部操作可能か
つロツク可能なシステムを採用することで達成で
きる。電子式エンジン制御装置を停止させれば車
両の始動は不可能となる。不当に始動させようと
するには、ケーシング内部に組込まれたモジユー
ル内にある外部操作可能かつロツク可能なブレー
カースイツチを元どおり復帰させねばならない。
このようなブレーカースイツチの復帰は例えば安
全キーあるいはエンコードスイツチ等の公知の盗
難防止策により簡単に復帰できないようにしてあ
る。
ジン制御装置の機能を停止させる方法が考えられ
ている。このような機能の停止は外部操作可能か
つロツク可能なシステムを採用することで達成で
きる。電子式エンジン制御装置を停止させれば車
両の始動は不可能となる。不当に始動させようと
するには、ケーシング内部に組込まれたモジユー
ル内にある外部操作可能かつロツク可能なブレー
カースイツチを元どおり復帰させねばならない。
このようなブレーカースイツチの復帰は例えば安
全キーあるいはエンコードスイツチ等の公知の盗
難防止策により簡単に復帰できないようにしてあ
る。
周知のように、高級車の盗難はプロ的手段によ
つてなされている。このようなプロの手口におい
て上記のような盗難防止器破りは、盗みができな
い場合に、目的とする自動車の型式に応じた市販
の電子式エンジン制御装置のモジユールを購入
し、動作停止状態のモジユールと交換することで
行われるものと考えられる。しかし、このような
交換の際にはモジユールから多極差込コネクタを
引抜く必要が有る。
つてなされている。このようなプロの手口におい
て上記のような盗難防止器破りは、盗みができな
い場合に、目的とする自動車の型式に応じた市販
の電子式エンジン制御装置のモジユールを購入
し、動作停止状態のモジユールと交換することで
行われるものと考えられる。しかし、このような
交換の際にはモジユールから多極差込コネクタを
引抜く必要が有る。
ドイツ連邦共和国特許公開公報第3045345号に
おいてはエンジンの主機能を停止させるスイツチ
を備えた車両用盗難防止装置が開示されており、
このスイツチは車内の操作装置により切換可能と
なつている。操作装置は各種の数字の組合わせで
合わせられるスイツチング機構である。エンジン
機能に重要な電気部品にはデコーダが取付けられ
ており、このデコーダは少なくとも一本の配線に
より上記スイツチング機構に接続されているの
で、スイツチング機構において所定の数字の組合
わせが合うと出力信号が発せられる。このような
デコーダの出力信号により上記電気部品の回路内
のブレーカが閉じられる。
おいてはエンジンの主機能を停止させるスイツチ
を備えた車両用盗難防止装置が開示されており、
このスイツチは車内の操作装置により切換可能と
なつている。操作装置は各種の数字の組合わせで
合わせられるスイツチング機構である。エンジン
機能に重要な電気部品にはデコーダが取付けられ
ており、このデコーダは少なくとも一本の配線に
より上記スイツチング機構に接続されているの
で、スイツチング機構において所定の数字の組合
わせが合うと出力信号が発せられる。このような
デコーダの出力信号により上記電気部品の回路内
のブレーカが閉じられる。
アメリカ合衆国特許第3876884号公報にはイグ
ニツシヨンキーにより確保する型式の盗難防止器
が開示されている。この防止器においては、点火
装置が誘導コイル点火回路とコンデンサ放電点火
回路とをコネクタにより連結するように構成され
ている。コンデンサ放電点火回路にはイグニツシ
ヨンキーで操作可能な切換スイツチが設けられて
いる。
ニツシヨンキーにより確保する型式の盗難防止器
が開示されている。この防止器においては、点火
装置が誘導コイル点火回路とコンデンサ放電点火
回路とをコネクタにより連結するように構成され
ている。コンデンサ放電点火回路にはイグニツシ
ヨンキーで操作可能な切換スイツチが設けられて
いる。
(発明の目的)
本発明は動作の停止が可能となるにせよまた未
遂に終わるにせよ、停止作業に手間取つて極めて
長時間かかり、また経験習練を要し、最適な安全
性を保証しうる電子式エンジン制御装置用の盗難
防止器の提供を目的とする。
遂に終わるにせよ、停止作業に手間取つて極めて
長時間かかり、また経験習練を要し、最適な安全
性を保証しうる電子式エンジン制御装置用の盗難
防止器の提供を目的とする。
(発明の構成)
本発明の目的は請求の範囲第1項の特徴部分の
構成により達成される。
構成により達成される。
本発明の構成ではロツク可能または信号をデコ
ードすることで外部より操作可能なスイツチ回路
が車両固定部の多極差込コネクタに組込まれてお
り、対応するモジユールに車両固定部の多極差込
コネクタを接続した後、多極差込コネクタをいか
ように接続解除した場合でも、もしくは不当に接
続解除した場合にのみ、前記スイツチ回路が配線
回路を遮断して車両の始動を不可能とする。
ードすることで外部より操作可能なスイツチ回路
が車両固定部の多極差込コネクタに組込まれてお
り、対応するモジユールに車両固定部の多極差込
コネクタを接続した後、多極差込コネクタをいか
ように接続解除した場合でも、もしくは不当に接
続解除した場合にのみ、前記スイツチ回路が配線
回路を遮断して車両の始動を不可能とする。
本発明は二段式もしくはタンデム式盗難防止器
として提供されている。モジユールの第1防止部
を破るにはモジユールの操作が必要であり、まず
実行不可能である。極めて長けた泥棒によりモジ
ユールが交換され、第1防止部が破られたとして
も後続の第2防止部が働き、この第2防止部を破
るのに手間取るのでこれらを短時間で破るのは不
可能である。
として提供されている。モジユールの第1防止部
を破るにはモジユールの操作が必要であり、まず
実行不可能である。極めて長けた泥棒によりモジ
ユールが交換され、第1防止部が破られたとして
も後続の第2防止部が働き、この第2防止部を破
るのに手間取るのでこれらを短時間で破るのは不
可能である。
本発明の特徴はモジユールに組込まれたブレー
カ回路がコード化スイツチにより外部から操作可
能となつていることである。このようなスイツチ
はキー操作によるものであつてもよい。
カ回路がコード化スイツチにより外部から操作可
能となつていることである。このようなスイツチ
はキー操作によるものであつてもよい。
多極差込コネクタに組込まれたスイツチは2つ
の異なる動作機能を有する。その第1は正当であ
ると否とにかかわらず接続解除状態では単一もし
くは複数の回路配線に遮断を生じさせるようにス
イツチが構成されていることである。
の異なる動作機能を有する。その第1は正当であ
ると否とにかかわらず接続解除状態では単一もし
くは複数の回路配線に遮断を生じさせるようにス
イツチが構成されていることである。
一方、復帰および対応するモジユールの正当な
接続はコード化スイツチもしくはキー操作スイツ
チを介してのみ可能である。第2の動作機能は不
当な接続解除の場合にのみ遮断が生じ、また正当
な接続解除時の遮断を防ぐために、デコードスイ
ツチ回路もしくはキー操作スイツチ回路により、
接続解除時用の遮断系をロツクするようになつて
いることである。
接続はコード化スイツチもしくはキー操作スイツ
チを介してのみ可能である。第2の動作機能は不
当な接続解除の場合にのみ遮断が生じ、また正当
な接続解除時の遮断を防ぐために、デコードスイ
ツチ回路もしくはキー操作スイツチ回路により、
接続解除時用の遮断系をロツクするようになつて
いることである。
好適な他の構造は請求の範囲の各項に記載され
ている。
ている。
図は本発明の車両用盗難防止装置を示す概略図
である。
である。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図にはスチールケーシング2の形態をなすモジ
ユール1が概略で示されている。スチールケーシ
ング2の内部には電子式制御装置の構成部品が収
納されている。モジユール1は図示しない取付機
構を有しており、車両に対しモジユール1を着脱
自在となつている。モジユール1はまた電気的な
接続用のソケツト3を有している。車両側には多
数の検出回路、信号回路等の配線が施されてい
る。これらの配線はケーブル8にまとめられてお
り、端部に多極差込コネクタ5が取付けられてい
る。この多極差込コネクタ5はプラグピン6を有
しており、これをモジユール1のソケツト3に差
込むことにより接続が行なわれる。図ではケーブ
ル8から出た各配線9が多極差込コネクタ5の対
応するプラグピン6に接続された状態が示されて
いる。
ユール1が概略で示されている。スチールケーシ
ング2の内部には電子式制御装置の構成部品が収
納されている。モジユール1は図示しない取付機
構を有しており、車両に対しモジユール1を着脱
自在となつている。モジユール1はまた電気的な
接続用のソケツト3を有している。車両側には多
数の検出回路、信号回路等の配線が施されてい
る。これらの配線はケーブル8にまとめられてお
り、端部に多極差込コネクタ5が取付けられてい
る。この多極差込コネクタ5はプラグピン6を有
しており、これをモジユール1のソケツト3に差
込むことにより接続が行なわれる。図ではケーブ
ル8から出た各配線9が多極差込コネクタ5の対
応するプラグピン6に接続された状態が示されて
いる。
交換可能なモジユール1のスチールケーシング
2の内部には少なくとも1つのブレーカ回路4が
組込まれている。このブレーカ回路4は電子式エ
ンジン制御装置の少なくとも1つの操作及び/も
しくは制御回路あるいは電流及び/もしくは電圧
回路の遮断すなわち作動の停止を行なう。ブレー
カ回路4は例えばエンコードボタンスイツチにて
外部より操作可能となつている。このブレーカ回
路4にはシリンダ錠もしくはスイツチ機構及び適
当なロツク機構を設けることもできる。これによ
りブレーカ回路4を外部からいじろうとするとモ
ジユール1とその電子式エンジン制御装置の機能
を停止させる。ブレーカ回路がオフとなると原則
的に不当な復帰操作はできなくなる。またこのよ
うなブレーカ回路4は他の遠隔操作機構に連結す
ることも可能であり、その場合操作機構は自動車
のダツシユボードに設けることもできる。
2の内部には少なくとも1つのブレーカ回路4が
組込まれている。このブレーカ回路4は電子式エ
ンジン制御装置の少なくとも1つの操作及び/も
しくは制御回路あるいは電流及び/もしくは電圧
回路の遮断すなわち作動の停止を行なう。ブレー
カ回路4は例えばエンコードボタンスイツチにて
外部より操作可能となつている。このブレーカ回
路4にはシリンダ錠もしくはスイツチ機構及び適
当なロツク機構を設けることもできる。これによ
りブレーカ回路4を外部からいじろうとするとモ
ジユール1とその電子式エンジン制御装置の機能
を停止させる。ブレーカ回路がオフとなると原則
的に不当な復帰操作はできなくなる。またこのよ
うなブレーカ回路4は他の遠隔操作機構に連結す
ることも可能であり、その場合操作機構は自動車
のダツシユボードに設けることもできる。
多極差込コネクタ5の内部にはブロツクで示し
たオン・オフ・スイツチ回路10が設けられてい
る。このスイツチ回路10はプラグピン6と配線
9との間の単一、複数もしくはすべての電流もし
くは電圧回路に介在している。このスイツチ回路
10は機械的スイツチ及び/もしくは電気的及
び/もしくは電子的スイツチを含むことができ
る。このスイツチ回路10は多極差込コネクタ5
の接続解除状態ではいかなる場合でもオフとな
り、正当な取扱者にしか実行不可能な操作が行な
われた後でないとオンにならないように構成でき
る。スイツチ回路10はまた不当に接続解除をし
ようとするとオフになり、正当な接続解除前に正
当な取扱者しか実行不可能な方法で操作されるこ
とで、接続解除時にオフ作動しないように構成で
きる。
たオン・オフ・スイツチ回路10が設けられてい
る。このスイツチ回路10はプラグピン6と配線
9との間の単一、複数もしくはすべての電流もし
くは電圧回路に介在している。このスイツチ回路
10は機械的スイツチ及び/もしくは電気的及
び/もしくは電子的スイツチを含むことができ
る。このスイツチ回路10は多極差込コネクタ5
の接続解除状態ではいかなる場合でもオフとな
り、正当な取扱者にしか実行不可能な操作が行な
われた後でないとオンにならないように構成でき
る。スイツチ回路10はまた不当に接続解除をし
ようとするとオフになり、正当な接続解除前に正
当な取扱者しか実行不可能な方法で操作されるこ
とで、接続解除時にオフ作動しないように構成で
きる。
上記スイツチ回路10は例えば遮断可能な閉回
路によりスイツチング位置「オン」に保たれる公
知の電子式スイツチでもよい。モジユール1から
多極差込コネクタ5を接続解除すると遮断される
ような閉回路はさまざまな方式で形成できる。例
えば閉回路の一部をモジユール1を通じて引出す
こともできる。また、多極差込コネクタ5の内部
に接続解除の際に閉回路を遮断させるスイツチを
設けることも可能であり、多極差込コネクタ5を
元どおり接続すると閉回路も元に戻つてオンとな
る。但し、電子スイツチはコード化スイツチによ
りスイツチ回路10を元どおりスイツチング位置
「オン」としない限りオフ状態を保つ。また、正
当な接続解除の際には上記電子式スイツチの遮断
可能な閉回路を外部操作可能なスイツチで短絡可
能とする方法もある。この場合にスイツチはキー
もしくはコード化スイツチによつてのみ操作可能
に構成される。なお、この例では不当に接続を解
除した場合にのみオフ状態となるようにされる。
路によりスイツチング位置「オン」に保たれる公
知の電子式スイツチでもよい。モジユール1から
多極差込コネクタ5を接続解除すると遮断される
ような閉回路はさまざまな方式で形成できる。例
えば閉回路の一部をモジユール1を通じて引出す
こともできる。また、多極差込コネクタ5の内部
に接続解除の際に閉回路を遮断させるスイツチを
設けることも可能であり、多極差込コネクタ5を
元どおり接続すると閉回路も元に戻つてオンとな
る。但し、電子スイツチはコード化スイツチによ
りスイツチ回路10を元どおりスイツチング位置
「オン」としない限りオフ状態を保つ。また、正
当な接続解除の際には上記電子式スイツチの遮断
可能な閉回路を外部操作可能なスイツチで短絡可
能とする方法もある。この場合にスイツチはキー
もしくはコード化スイツチによつてのみ操作可能
に構成される。なお、この例では不当に接続を解
除した場合にのみオフ状態となるようにされる。
多極差込コネクタ5とモジユール1との接続が
不当に解除された場合、機械的にスイツチ回路1
0がオフの状態になるようにスイツチ回路10を
構成することができる。この場合、多極差込コネ
クタ5とモジユール1とが接続されている状態で
スイツチ回路10をオンに保持しておくためにス
イツチ回路10部に加圧部材を装着することが考
えられる。この構成により、多極差込コネクタ5
とモジユール1とが不当に接続解除された場合、
その加圧部材の圧力が消滅され、スイツチ回路1
0がオフの状態になる。そしてキーもしくはボタ
ンの操作により、このような機械的な力の消滅を
阻止できる切換え可能なロツク機構を設けること
で正当な接続解除を行うことができる。またこの
原理を逆にして接続を解除すると機械的な力で直
接オフ状態となるようにすることもできる。この
場合も正当な接続解除の際には正当な取扱者の操
作によつて機械的な力が働かないようにすること
ができる。
不当に解除された場合、機械的にスイツチ回路1
0がオフの状態になるようにスイツチ回路10を
構成することができる。この場合、多極差込コネ
クタ5とモジユール1とが接続されている状態で
スイツチ回路10をオンに保持しておくためにス
イツチ回路10部に加圧部材を装着することが考
えられる。この構成により、多極差込コネクタ5
とモジユール1とが不当に接続解除された場合、
その加圧部材の圧力が消滅され、スイツチ回路1
0がオフの状態になる。そしてキーもしくはボタ
ンの操作により、このような機械的な力の消滅を
阻止できる切換え可能なロツク機構を設けること
で正当な接続解除を行うことができる。またこの
原理を逆にして接続を解除すると機械的な力で直
接オフ状態となるようにすることもできる。この
場合も正当な接続解除の際には正当な取扱者の操
作によつて機械的な力が働かないようにすること
ができる。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3620297A DE3620297C1 (de) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | Diebstahlsicherung fuer Kraftfahrzeuge mit elektronischen Motorsteuergeraeten |
| DE3620297.5 | 1986-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01502103A JPH01502103A (ja) | 1989-07-27 |
| JPH052535B2 true JPH052535B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=6303149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62503126A Granted JPH01502103A (ja) | 1986-06-16 | 1987-05-25 | 電子式エンジン制御装置を備えた車両用の盗難防止器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4914314A (ja) |
| EP (1) | EP0309459B1 (ja) |
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