JPH0525448B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525448B2 JPH0525448B2 JP61228805A JP22880586A JPH0525448B2 JP H0525448 B2 JPH0525448 B2 JP H0525448B2 JP 61228805 A JP61228805 A JP 61228805A JP 22880586 A JP22880586 A JP 22880586A JP H0525448 B2 JPH0525448 B2 JP H0525448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- liquid
- partition
- pipe
- oxygen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Hydroponics (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水槽内の液体中に空気を供給して酸素
富化と液流動そして液面上下動を同時に実行する
水耕栽培装置に関する。
富化と液流動そして液面上下動を同時に実行する
水耕栽培装置に関する。
従来の水槽内液体の酸素富化、流動設備は、生
物飼育槽などで使用されている。更に液面(水
位)変動する設備は、植物の水耕栽培などで使用
されている。酸素富化、液流動の方法としては、
送気ポンプで水槽内の底部に空気を供給し、水面
までの浮上空気流で液を流動(液流動)しなが
ら、酸素富化を図る方法と、送液ポンプで液流動
し、別の酸素富化装置で酸素富化を図る方法とが
ある。液面の上下動は、送液ポンプによつてい
る。
物飼育槽などで使用されている。更に液面(水
位)変動する設備は、植物の水耕栽培などで使用
されている。酸素富化、液流動の方法としては、
送気ポンプで水槽内の底部に空気を供給し、水面
までの浮上空気流で液を流動(液流動)しなが
ら、酸素富化を図る方法と、送液ポンプで液流動
し、別の酸素富化装置で酸素富化を図る方法とが
ある。液面の上下動は、送液ポンプによつてい
る。
しかし、この送気ポンプを使用する方法は、多
量の空気を必要とし、浅くて、水面積が広くなる
ほど効率は低下する。また、送液ポンプを使用す
る方法は、電力多消費の割りには液体の酸素富化
には有効でない。
量の空気を必要とし、浅くて、水面積が広くなる
ほど効率は低下する。また、送液ポンプを使用す
る方法は、電力多消費の割りには液体の酸素富化
には有効でない。
本発明は従来の上記欠点に鑑み、空気配管から
の空気を、仕切で区画された溜まり場内に一旦溜
めおき、ある程度溜まつた空気を一気に液中に放
出することで、酸素富化と液流動そして液面上下
動を実行するもので、以下図面に基づいて詳しく
説明する。
の空気を、仕切で区画された溜まり場内に一旦溜
めおき、ある程度溜まつた空気を一気に液中に放
出することで、酸素富化と液流動そして液面上下
動を実行するもので、以下図面に基づいて詳しく
説明する。
水耕栽培に利用する水槽内に仕切2を配置して
空気溜り場3を区画形成する。この仕切2の下部
に送気ポンプに接続する空気配管1を配置する。
仕切2上部の液体とたまり場の液体は、1本また
は複数の連通管4で繋がつている。これに弁をつ
けることにより、水の流れる方向を定めるここと
もできる。また、連通管4を設けずに横面を仕
切、下方を開放しても良い。
空気溜り場3を区画形成する。この仕切2の下部
に送気ポンプに接続する空気配管1を配置する。
仕切2上部の液体とたまり場の液体は、1本また
は複数の連通管4で繋がつている。これに弁をつ
けることにより、水の流れる方向を定めるここと
もできる。また、連通管4を設けずに横面を仕
切、下方を開放しても良い。
U字状の空気放出管5の一方を、仕切2で区画
される空気溜り場3の上部に開放し、他方を、仕
切2を通り抜けて上部の液体中に臨ませる。U字
状の空気放出管5下部は、連通管4の下部開放端
よりやや上位に位置させる。
される空気溜り場3の上部に開放し、他方を、仕
切2を通り抜けて上部の液体中に臨ませる。U字
状の空気放出管5下部は、連通管4の下部開放端
よりやや上位に位置させる。
次に作用について説明する。
送気ポンプから空気配管1を経て水槽内に排出
された空気は、液体中の酸素を富化しながら、空
気溜り場3内の液体を排出し、この空気溜り場3
内にたまつていく。この際、U字状の空気放出管
5内の水面は、空気溜り場3内の水面と共に降下
する。
された空気は、液体中の酸素を富化しながら、空
気溜り場3内の液体を排出し、この空気溜り場3
内にたまつていく。この際、U字状の空気放出管
5内の水面は、空気溜り場3内の水面と共に降下
する。
空気溜り場3内に空気が溜まり続け、U字状の
空気放出管5の底部にまで溜まると、空気は、こ
の空気放出管5を通り、仕切2上部の液体中に酸
素を富化しながら放出される。この空気の放出に
伴つて空気溜り場3内の水面は上昇し、空気放出
管5+入口に水面が達するまで、空気の放出は行
われる。空気放出管5の入口にこの水面が達する
と、空気の放出は停止する。
空気放出管5の底部にまで溜まると、空気は、こ
の空気放出管5を通り、仕切2上部の液体中に酸
素を富化しながら放出される。この空気の放出に
伴つて空気溜り場3内の水面は上昇し、空気放出
管5+入口に水面が達するまで、空気の放出は行
われる。空気放出管5の入口にこの水面が達する
と、空気の放出は停止する。
そして、再び空気導入口4からの空気が空気溜
り場3内に溜まつていく。
り場3内に溜まつていく。
このように水槽内の液面は、空気溜り場3内の
空気の貯留と放出に伴い上下し、水槽内の液体は
その都度流動する。
空気の貯留と放出に伴い上下し、水槽内の液体は
その都度流動する。
要するに、本発明は水槽内に空気を溜める仕切
2を配置し、その下部に空気配管1を取り付け、
U字状の空気放出管5の一方を、仕切2で区画さ
れるたまり場上部に開放し、他方を仕切2より上
部の液中に臨ませたため、水耕栽培装置に要求さ
れる、液体の浴存酸素富化と液体の流動化そして
液面の上下動を、簡異で安価な方式で可能にする
ことができ、その利とするところで大である。
2を配置し、その下部に空気配管1を取り付け、
U字状の空気放出管5の一方を、仕切2で区画さ
れるたまり場上部に開放し、他方を仕切2より上
部の液中に臨ませたため、水耕栽培装置に要求さ
れる、液体の浴存酸素富化と液体の流動化そして
液面の上下動を、簡異で安価な方式で可能にする
ことができ、その利とするところで大である。
図面は本発明の断面図である。
1……空気配管、2……仕切、3……空気溜り
場、4……連通管、5……空気放出管。
場、4……連通管、5……空気放出管。
Claims (1)
- 1 水槽内に空気を溜める仕切2を配置し、その
下部に空気配管1を取り付け、U字状の空気放出
管5の一方を、仕切2で区画されるたまり場上部
に開放し、他方を仕切2より上部の液中に臨ませ
てなる、水耕栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228805A JPS6385019A (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 水耕栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228805A JPS6385019A (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 水耕栽培装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385019A JPS6385019A (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0525448B2 true JPH0525448B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=16882129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61228805A Granted JPS6385019A (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 水耕栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6385019A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108059U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-21 | ||
| JPH09285230A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-04 | Fuaamaazu Design Kk | 水耕栽培装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572008Y2 (ja) * | 1974-09-12 | 1982-01-13 | ||
| JPS5429164A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-05 | Nippon Filcon Kk | Filter |
| JPS58159897A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 散気装置 |
-
1986
- 1986-09-27 JP JP61228805A patent/JPS6385019A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385019A (ja) | 1988-04-15 |
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