JPH05254710A - 排紙スタック装置 - Google Patents
排紙スタック装置Info
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- JPH05254710A JPH05254710A JP4163914A JP16391492A JPH05254710A JP H05254710 A JPH05254710 A JP H05254710A JP 4163914 A JP4163914 A JP 4163914A JP 16391492 A JP16391492 A JP 16391492A JP H05254710 A JPH05254710 A JP H05254710A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタック性の良好な排紙スタック装置を低コ
ストで提供する。 【構成】 排紙スタック装置本体21内の底面22上に
2本のレバ−25・26の中心を交差させて回動自在と
し、捻じりばね30で両レバ−25・26の上端が互い
に近ずくように付勢してなるパンタグラフ機構24を設
け、そのパンタグラフ機構24を介してトレイ23を支
持する。プリンタ本体10側には、スタックシ−トの後
端を受け止めるリブ31を上下方向に形成してリブ31
の稜線と垂直面とのなす角度βよりも、トレイ23の後
端の移動方向と垂直面とのなす角度αを大きくする。そ
して、トレイ23上に処理後のシ−トを排出してシ−ト
後端をリブ31で受け止めてスタックし、そのスタック
シ−トの重量によってトレイ23を平行移動してシ−ト
落下高さhを最適の高さに保持する。
ストで提供する。 【構成】 排紙スタック装置本体21内の底面22上に
2本のレバ−25・26の中心を交差させて回動自在と
し、捻じりばね30で両レバ−25・26の上端が互い
に近ずくように付勢してなるパンタグラフ機構24を設
け、そのパンタグラフ機構24を介してトレイ23を支
持する。プリンタ本体10側には、スタックシ−トの後
端を受け止めるリブ31を上下方向に形成してリブ31
の稜線と垂直面とのなす角度βよりも、トレイ23の後
端の移動方向と垂直面とのなす角度αを大きくする。そ
して、トレイ23上に処理後のシ−トを排出してシ−ト
後端をリブ31で受け止めてスタックし、そのスタック
シ−トの重量によってトレイ23を平行移動してシ−ト
落下高さhを最適の高さに保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばシ−トに印字
・転写・複写・印刷などの処理を行うプリンタ・複写機
・ファクシミリ・印刷機などのようなシ−ト処理装置に
適用しうる。詳しくは、そのようなシ−ト処理装置にお
いて、排紙スタック装置本体内に上下に平行移動可能に
トレイを設け、そのトレイ上に処理後のシ−トを排出し
てスタックすることにより、そのスタックシ−トの重量
によって前記トレイを下降する排紙スタック装置に関す
る。
・転写・複写・印刷などの処理を行うプリンタ・複写機
・ファクシミリ・印刷機などのようなシ−ト処理装置に
適用しうる。詳しくは、そのようなシ−ト処理装置にお
いて、排紙スタック装置本体内に上下に平行移動可能に
トレイを設け、そのトレイ上に処理後のシ−トを排出し
てスタックすることにより、そのスタックシ−トの重量
によって前記トレイを下降する排紙スタック装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、排紙スタック装置の中には、スタ
ックされるシ−トの収容量を増やすために、たとえば図
16に示すように、その排紙コロ対1間からトレイ3ま
での高さHを高くして固定したものがある。そして、処
理後のシ−ト4を排紙コロ対1でシ−ト処理装置本体5
の排紙ロ−ラ1から排出し、トレイ3上に大量にスタッ
クしていた。しかし、この高さHを高くしても、スタッ
クシ−トの増加に伴い、シ−ト4の落下高さhが漸次低
くなり一定ではないことから、図15に示すように、ス
タックされるシ−ト4に位置ずれgを生じ、結局、すべ
てのシ−ト周縁を整然と揃えてスタックすることは困難
であった。
ックされるシ−トの収容量を増やすために、たとえば図
16に示すように、その排紙コロ対1間からトレイ3ま
での高さHを高くして固定したものがある。そして、処
理後のシ−ト4を排紙コロ対1でシ−ト処理装置本体5
の排紙ロ−ラ1から排出し、トレイ3上に大量にスタッ
クしていた。しかし、この高さHを高くしても、スタッ
クシ−トの増加に伴い、シ−ト4の落下高さhが漸次低
くなり一定ではないことから、図15に示すように、ス
タックされるシ−ト4に位置ずれgを生じ、結局、すべ
てのシ−ト周縁を整然と揃えてスタックすることは困難
であった。
【0003】そこで、たとえば図14に示すように、排
紙スタック装置本体2内にトレイ3を支持軸6を中心と
して回動自在に設け、ばね7で水平状態を保持して初期
位置に支持するトレイ回動式のものがある。そして、シ
−ト4を排紙コロ対1で排出してトレイ3上にスタック
するにしたがい、スタックシ−ト4の重さによりトレイ
3を回動して図中一点鎖線で示す状態とする。しかし
て、積載重量に応じて前記シ−トの落下高さhを常に一
定に保ち、シ−ト4を揃えてスタックすることを可能に
する。
紙スタック装置本体2内にトレイ3を支持軸6を中心と
して回動自在に設け、ばね7で水平状態を保持して初期
位置に支持するトレイ回動式のものがある。そして、シ
−ト4を排紙コロ対1で排出してトレイ3上にスタック
するにしたがい、スタックシ−ト4の重さによりトレイ
3を回動して図中一点鎖線で示す状態とする。しかし
て、積載重量に応じて前記シ−トの落下高さhを常に一
定に保ち、シ−ト4を揃えてスタックすることを可能に
する。
【0004】ところが、これでは、シ−ト4の排出初期
において、トレイ3の傾斜が小さいため排出の慣性で前
に出過ぎたシ−ト4が戻らず、スタック不良となるおそ
れがあった。また、シ−ト4がスタックされるにつれて
トレイ3が回動しても、その回転中心は下がらないた
め、スタックされたシ−ト4の先端側が次第に高くなっ
てこの部分に次の排出されたシ−ト4が当たってその前
に排出された最上位のシ−ト4を押し出してしまう。そ
のためスタック性が悪くなるなどの問題点があった。
において、トレイ3の傾斜が小さいため排出の慣性で前
に出過ぎたシ−ト4が戻らず、スタック不良となるおそ
れがあった。また、シ−ト4がスタックされるにつれて
トレイ3が回動しても、その回転中心は下がらないた
め、スタックされたシ−ト4の先端側が次第に高くなっ
てこの部分に次の排出されたシ−ト4が当たってその前
に排出された最上位のシ−ト4を押し出してしまう。そ
のためスタック性が悪くなるなどの問題点があった。
【0005】そこで、たとえば図13に示すように、ト
レイ3を複数の圧縮ばね7で上下方向に昇降可能に支持
することにより、排紙コロ対1からのシ−ト4の落下高
さhを常に一定に保つようにしたものがあった。また、
他のトレイ昇降式の中には、シ−ト4の落下高さhをセ
ンサで検知し、それに基づいてモータを駆動してトレイ
3を移動することによって、常に一定のシ−ト落下高さ
hを保つようにトレイ3自体の位置を制御する構成のも
のもあった。
レイ3を複数の圧縮ばね7で上下方向に昇降可能に支持
することにより、排紙コロ対1からのシ−ト4の落下高
さhを常に一定に保つようにしたものがあった。また、
他のトレイ昇降式の中には、シ−ト4の落下高さhをセ
ンサで検知し、それに基づいてモータを駆動してトレイ
3を移動することによって、常に一定のシ−ト落下高さ
hを保つようにトレイ3自体の位置を制御する構成のも
のもあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、トレイ昇降
式の排紙スタック装置では、たとえばサイズの小さい大
量のシ−トをトレイ3の片側に積載した場合のように、
圧縮ばね7に加わる荷重が両側で変わるようなことがあ
ると、トレイ3の両側の下降状態が異なってトレイ3が
傾くため、シ−ト4の左右で落下高さhに差が生じて左
右方向のスタック性が悪くなる欠点があった。また、モ
ータを駆動して排紙トレイを移動するトレイ昇降式の排
紙スタック装置では、モータなどを必要とするため、コ
ストが高くなるという問題があった。
式の排紙スタック装置では、たとえばサイズの小さい大
量のシ−トをトレイ3の片側に積載した場合のように、
圧縮ばね7に加わる荷重が両側で変わるようなことがあ
ると、トレイ3の両側の下降状態が異なってトレイ3が
傾くため、シ−ト4の左右で落下高さhに差が生じて左
右方向のスタック性が悪くなる欠点があった。また、モ
ータを駆動して排紙トレイを移動するトレイ昇降式の排
紙スタック装置では、モータなどを必要とするため、コ
ストが高くなるという問題があった。
【0007】そこで、この発明の目的は、スタック性の
良好な排紙スタック装置を低コストで提供することにあ
る。
良好な排紙スタック装置を低コストで提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、排紙ス
タック装置本体21内に上下に平行移動可能にトレイ2
3を設け、そのトレイ23上に処理後のシ−トを排出し
てスタックすることにより、そのスタックシ−トの重量
によって前記トレイ23を下降するシ−ト処理装置の排
紙スタック装置Aにおいて、前記トレイ23をパンタグ
ラフ機構24を介して前記排紙スタック装置本体21で
支持してなる、ことを特徴とする。
載のものは、例えば以下の図示実施例のように、排紙ス
タック装置本体21内に上下に平行移動可能にトレイ2
3を設け、そのトレイ23上に処理後のシ−トを排出し
てスタックすることにより、そのスタックシ−トの重量
によって前記トレイ23を下降するシ−ト処理装置の排
紙スタック装置Aにおいて、前記トレイ23をパンタグ
ラフ機構24を介して前記排紙スタック装置本体21で
支持してなる、ことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載のものは、例えば以下の図
示実施例のように、請求項1に記載の排紙スタック装置
Aにおいて、前記トレイ23の上面の全部または一部を
前記例えばプリンタ本体10のようなシ−ト処理装置本
体に向けて傾斜してなる、ことを特徴とする。
示実施例のように、請求項1に記載の排紙スタック装置
Aにおいて、前記トレイ23の上面の全部または一部を
前記例えばプリンタ本体10のようなシ−ト処理装置本
体に向けて傾斜してなる、ことを特徴とする。
【0010】請求項3に記載のものは、例えば以下の図
示実施例のように、請求項1に記載の排紙スタック装置
Aにおいて、前記シ−ト処理装置本体側に前記スタック
シ−トの後端が当たるリブ31を上下方向に形成してな
る、ことを特徴とする。
示実施例のように、請求項1に記載の排紙スタック装置
Aにおいて、前記シ−ト処理装置本体側に前記スタック
シ−トの後端が当たるリブ31を上下方向に形成してな
る、ことを特徴とする。
【0011】請求項4に記載のものは、例えば以下の図
示実施例のように、請求項3に記載の排紙スタック装置
Aにおいて、前記リブ31の稜線と垂直面とのなす角度
βよりも、下降する前記トレイ23の後端の移動方向x
と垂直面とのなす角度αを大きくしてなる、ことを特徴
とする。
示実施例のように、請求項3に記載の排紙スタック装置
Aにおいて、前記リブ31の稜線と垂直面とのなす角度
βよりも、下降する前記トレイ23の後端の移動方向x
と垂直面とのなす角度αを大きくしてなる、ことを特徴
とする。
【0012】請求項5に記載のものは、例えば以下の図
4及び5に示す実施例のように、請求項1に記載の排紙
スタック装置Aにおいて、前記排紙スタック装置本体2
1に対して前記パンタグラフ機構24を着脱自在とする
とともに、そのパンタグラフ機構24に対して前記トレ
イ23を着脱自在としてなる、ことを特徴とする。
4及び5に示す実施例のように、請求項1に記載の排紙
スタック装置Aにおいて、前記排紙スタック装置本体2
1に対して前記パンタグラフ機構24を着脱自在とする
とともに、そのパンタグラフ機構24に対して前記トレ
イ23を着脱自在としてなる、ことを特徴とする。
【0013】請求項6に記載のものは、例えば以下の図
7及び8に示す実施例のように、請求項5に記載の排紙
スタック装置Aにおいて、前記トレイ23に、それぞれ
それらを積み重ねるときの例えば係合突起37と係合孔
38とのような互いの係合部を形成してなる、ことを特
徴とする。
7及び8に示す実施例のように、請求項5に記載の排紙
スタック装置Aにおいて、前記トレイ23に、それぞれ
それらを積み重ねるときの例えば係合突起37と係合孔
38とのような互いの係合部を形成してなる、ことを特
徴とする。
【0014】請求項7に記載のものは、例えば以下の図
9および10に示す実施例のように、請求項6に記載の
排紙スタック装置Aにおいて、前記トレイ23の入口側
に、その入口側の開口を塞ぐ閉位置と開く開位置とに回
動自在な開閉板39を設けてなる、ことを特徴とする。
9および10に示す実施例のように、請求項6に記載の
排紙スタック装置Aにおいて、前記トレイ23の入口側
に、その入口側の開口を塞ぐ閉位置と開く開位置とに回
動自在な開閉板39を設けてなる、ことを特徴とする。
【0015】また、請求項8に記載のものは、例えば以
下の図11に示す実施例のように、請求項1に記載の排
紙スタック装置Aにおいて、前記パンタグラフ機構24
を、支点軸27とそれを中心として回動する少なくとも
一対のレバ−25・26とその互いのレバ−25・26
を開方向に付勢する付勢ばね30とで構成し、その付勢
ばね30を交換自在としてなる、ことを特徴とする。
下の図11に示す実施例のように、請求項1に記載の排
紙スタック装置Aにおいて、前記パンタグラフ機構24
を、支点軸27とそれを中心として回動する少なくとも
一対のレバ−25・26とその互いのレバ−25・26
を開方向に付勢する付勢ばね30とで構成し、その付勢
ばね30を交換自在としてなる、ことを特徴とする。
【0016】
【作用】そして、シ−ト処理装置本体から処理後排出さ
れてスタックされたシ−トの重量により、トレイ23を
パンタグラフ機構24を介して平行移動してスタックす
る。
れてスタックされたシ−トの重量により、トレイ23を
パンタグラフ機構24を介して平行移動してスタックす
る。
【0017】請求項2に記載のものでは、排出したシ−
トをトレイ23の上面の傾斜に当てて止める。
トをトレイ23の上面の傾斜に当てて止める。
【0018】請求項3に記載のものでは、排出したシ−
ト下側の空気をリブ31間から逃がして落下させ、トレ
イ23の上面の傾斜により滑って戻るシ−トの後端をリ
ブ31に当てて受け止める。
ト下側の空気をリブ31間から逃がして落下させ、トレ
イ23の上面の傾斜により滑って戻るシ−トの後端をリ
ブ31に当てて受け止める。
【0019】請求項4に記載のものでは、その上にスタ
ックされたシ−トの後端をリブ31から次第に離しなが
らトレイ23が下降する。
ックされたシ−トの後端をリブ31から次第に離しなが
らトレイ23が下降する。
【0020】請求項5に記載のものでは、掃除や手入れ
時などにパンタグラフ機構24を排紙スタック装置本体
21に対して自在に着脱するとともに、トレイ23をパ
ンタグラフ機構24に対して自在に着脱する。
時などにパンタグラフ機構24を排紙スタック装置本体
21に対して自在に着脱するとともに、トレイ23をパ
ンタグラフ機構24に対して自在に着脱する。
【0021】請求項6に記載のものでは、互いに係合部
を係合してトレイ23を順次積み重ねる。
を係合してトレイ23を順次積み重ねる。
【0022】請求項7に記載のものでは、シ−トをスタ
ックするとき開閉板39を開位置とし、トレイ23を取
り外したとき閉位置とする。
ックするとき開閉板39を開位置とし、トレイ23を取
り外したとき閉位置とする。
【0023】また、請求項8に記載のものでは、スタッ
クするシ−トのシ−トサイズが変わるときなどにそれに
対応する付勢力を有する付勢ばね30と交換する。
クするシ−トのシ−トサイズが変わるときなどにそれに
対応する付勢力を有する付勢ばね30と交換する。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図12は、この発明の排紙スタック
装置を備えるレ−ザプリンタの概略構成図である。図中
10はプリンタ本体、11はプリンタ本体10に備える
給紙カセットである。その給紙カセット11から矢印イ
方向に給送されたシ−トは、レジストロ−ラ対12によ
ってタイミングをとってドラム状の感光体13へと搬送
する。
について説明する。図12は、この発明の排紙スタック
装置を備えるレ−ザプリンタの概略構成図である。図中
10はプリンタ本体、11はプリンタ本体10に備える
給紙カセットである。その給紙カセット11から矢印イ
方向に給送されたシ−トは、レジストロ−ラ対12によ
ってタイミングをとってドラム状の感光体13へと搬送
する。
【0025】感光体13は、反時計方向に回転駆動し、
その際帯電チャ−ジャ14によって表面を一様に帯電す
る。その後、光書込み器15からのレ−ザ光により感光
体13上に静電潜像を形成する。この潜像は、現像器1
6を通るときトナ−によって可視像化し、この可視像
は、感光体13へ搬送したシ−トに転写チャ−ジャ17
により転写し、転写したシ−ト上の可視像は、定着器1
8によって定着する。
その際帯電チャ−ジャ14によって表面を一様に帯電す
る。その後、光書込み器15からのレ−ザ光により感光
体13上に静電潜像を形成する。この潜像は、現像器1
6を通るときトナ−によって可視像化し、この可視像
は、感光体13へ搬送したシ−トに転写チャ−ジャ17
により転写し、転写したシ−ト上の可視像は、定着器1
8によって定着する。
【0026】そして、定着器18を出たシ−トは、排紙
ロ−ラ対19によって矢印ロ方向に排出し、この発明に
よる排紙スタック装置A内にスタックする。一方、可視
像転写後の感光体13は、クリ−ニング器20によって
残留トナ−を除去する。
ロ−ラ対19によって矢印ロ方向に排出し、この発明に
よる排紙スタック装置A内にスタックする。一方、可視
像転写後の感光体13は、クリ−ニング器20によって
残留トナ−を除去する。
【0027】ところで、この発明の一実施例である排紙
スタック装置Aは、図1及び図2に示すように構成す
る。符号21は、排紙スタック装置本体を示す。この排
紙スタック装置本体21は、底面22をプリンタ本体1
0に向けて水平面に対して角度α傾斜させる。傾斜面部
分22aは、図1及び図2のようにプリンタ本体10側
の部分であっても、或いは底面22の全部であってもよ
い。
スタック装置Aは、図1及び図2に示すように構成す
る。符号21は、排紙スタック装置本体を示す。この排
紙スタック装置本体21は、底面22をプリンタ本体1
0に向けて水平面に対して角度α傾斜させる。傾斜面部
分22aは、図1及び図2のようにプリンタ本体10側
の部分であっても、或いは底面22の全部であってもよ
い。
【0028】そして、この傾斜面部分22a上にパンタ
グラフ機構24を設け、トレイ23をパンタグラフ機構
24を介して排紙スタック装置本体21で支持する。ま
た、トレイ23を排紙スタック装置本体21の底面22
と同様にプリンタ本体10側が傾斜した形状に形成す
る。
グラフ機構24を設け、トレイ23をパンタグラフ機構
24を介して排紙スタック装置本体21で支持する。ま
た、トレイ23を排紙スタック装置本体21の底面22
と同様にプリンタ本体10側が傾斜した形状に形成す
る。
【0029】パンタグラフ機構24は、一対ずつのレバ
−25・26をその両側に設け、図3に示すように、支
点軸27で互いに回動自在に組付けて交差させ、両レバ
−25・26の両端から支点軸27までの長さa・b・
c・dを全て同じにする。図1に示すように、そのレバ
−25・26を傾斜面部分22a上にその傾斜方向に向
けて載置し、一方のレバ−25の図中左端のみを傾斜面
部分22aの上部側にピン28で回動自在に取り付け
る。そして、レバ−25の右端とレバ−26の左端でト
レイ23を支持させ、レバ−26の左端のみをトレイ2
3の下面にピン29で回動自在に取り付ける。
−25・26をその両側に設け、図3に示すように、支
点軸27で互いに回動自在に組付けて交差させ、両レバ
−25・26の両端から支点軸27までの長さa・b・
c・dを全て同じにする。図1に示すように、そのレバ
−25・26を傾斜面部分22a上にその傾斜方向に向
けて載置し、一方のレバ−25の図中左端のみを傾斜面
部分22aの上部側にピン28で回動自在に取り付け
る。そして、レバ−25の右端とレバ−26の左端でト
レイ23を支持させ、レバ−26の左端のみをトレイ2
3の下面にピン29で回動自在に取り付ける。
【0030】また、支点軸27には、付勢ばね30を取
り付け、その両端をレバ−25の下側とレバ−26の下
側に押し当てて、レバ−25の右端とレバ−26の左端
とが互いに近ずくように付勢する。そして、プリンタ本
体10の排出ロ−ラ19からのシ−ト落下高さhが最適
の高さとなるようにトレイ23の上面を保持する。
り付け、その両端をレバ−25の下側とレバ−26の下
側に押し当てて、レバ−25の右端とレバ−26の左端
とが互いに近ずくように付勢する。そして、プリンタ本
体10の排出ロ−ラ19からのシ−ト落下高さhが最適
の高さとなるようにトレイ23の上面を保持する。
【0031】また、プリンタ本体10における排紙スタ
ック装置本体21側の外壁面には、下方ほど次第に高く
なり、その稜線が垂直面に対して角度αより小さい角度
β傾斜する複数のリブ31を間隔を開けて上下方向に設
ける。
ック装置本体21側の外壁面には、下方ほど次第に高く
なり、その稜線が垂直面に対して角度αより小さい角度
β傾斜する複数のリブ31を間隔を開けて上下方向に設
ける。
【0032】そして、プリンタ本体10から処理後のシ
−トを排紙スタック装置本体21内に排出してトレイ2
3上にスタックする。すると、トレイ23は、スタック
シ−トの重量によってレバ−25・26の上端を付勢ば
ね30の付勢力に抗して押す。そのため、レバ−25・
26は、それぞれ自由端をトレイ23の下面及び底面2
2に対して摺動しながら支点軸27を中心として回動
し、レバ−25・26の上端は、ともに下降する。従っ
て、トレイ23は、図1に一点鎖線で示すように、平行
移動してシ−トのスタック枚数に応じた最適のシ−ト落
下高さhとなる。
−トを排紙スタック装置本体21内に排出してトレイ2
3上にスタックする。すると、トレイ23は、スタック
シ−トの重量によってレバ−25・26の上端を付勢ば
ね30の付勢力に抗して押す。そのため、レバ−25・
26は、それぞれ自由端をトレイ23の下面及び底面2
2に対して摺動しながら支点軸27を中心として回動
し、レバ−25・26の上端は、ともに下降する。従っ
て、トレイ23は、図1に一点鎖線で示すように、平行
移動してシ−トのスタック枚数に応じた最適のシ−ト落
下高さhとなる。
【0033】そして、トレイ23の後端は、底面22の
角度α傾斜した傾斜面部分22aに対して直角方向に移
動することになる。従って、トレイ23の後端の移動方
向xと垂直面とのなす角度はαであってリブ31の稜線
と垂直面とのなす角度βよりも大きく、トレイ23は、
下降するに連れてリブ31から離れて行くため、トレイ
23上にスタックされたシ−トの後端をリブ31と擦る
ことなく下降する。
角度α傾斜した傾斜面部分22aに対して直角方向に移
動することになる。従って、トレイ23の後端の移動方
向xと垂直面とのなす角度はαであってリブ31の稜線
と垂直面とのなす角度βよりも大きく、トレイ23は、
下降するに連れてリブ31から離れて行くため、トレイ
23上にスタックされたシ−トの後端をリブ31と擦る
ことなく下降する。
【0034】前記実施例では、トレイ23をパンタグラ
フ機構24にピン29で取り付け、また、パンタグラフ
機構24をピン28で排紙スタック装置本体21の底面
22に取り付けたが、図4に示すように、パンタグラフ
機構24を排紙スタック装置本体21に対して着脱自在
とするとともに、そのパンタグラフ機構24に対して、
トレイ23を着脱自在に取り付けてもよい。
フ機構24にピン29で取り付け、また、パンタグラフ
機構24をピン28で排紙スタック装置本体21の底面
22に取り付けたが、図4に示すように、パンタグラフ
機構24を排紙スタック装置本体21に対して着脱自在
とするとともに、そのパンタグラフ機構24に対して、
トレイ23を着脱自在に取り付けてもよい。
【0035】即ち、排紙スタック装置本体21の底面2
2両側のレバ−25の左端を取り付ける位置に、上方へ
向けたU字状溝を有する支持部32を突設するととも
に、両側のレバ−25の左端には、両レバ−25を貫通
する支軸33を設ける。そして、支軸33を支持部32
のU字状溝に嵌め込むことによりパンタグラフ機構24
を排紙スタック装置21へ着脱自在に取り付ける。一
方、レバ−26の左端にも両側のレバ−26を貫通する
支軸34を設け、トレイ23の両側のレバ−26左端の
取り付け位置に下方に向けたU字状溝を有する支持部3
5を下向きに設ける。そして、図5に示すように、支軸
34を支持部35に嵌め込んでトレイ23をパンタグラ
フ機構24へ着脱自在に取り付ける。
2両側のレバ−25の左端を取り付ける位置に、上方へ
向けたU字状溝を有する支持部32を突設するととも
に、両側のレバ−25の左端には、両レバ−25を貫通
する支軸33を設ける。そして、支軸33を支持部32
のU字状溝に嵌め込むことによりパンタグラフ機構24
を排紙スタック装置21へ着脱自在に取り付ける。一
方、レバ−26の左端にも両側のレバ−26を貫通する
支軸34を設け、トレイ23の両側のレバ−26左端の
取り付け位置に下方に向けたU字状溝を有する支持部3
5を下向きに設ける。そして、図5に示すように、支軸
34を支持部35に嵌め込んでトレイ23をパンタグラ
フ機構24へ着脱自在に取り付ける。
【0036】また、図4に示す実施例では、パンタグラ
フ機構24を排紙スタック装置本体21に対して着脱自
在とするとともに、そのパンタグラフ機構24に対し
て、トレイ23を着脱自在に取り付けたが、図6に示す
ように構成してもよい。即ち、トレイ23と略同形の板
状をした受台36を形成し、その受台36をパンタグラ
フ機構24に外れないように取り付ける。受台36の上
面周縁部には、トレイ23の係合孔38を設けるととも
に、トレイ23の下面周縁部の各角部には、前記係合孔
38と対応する位置に係合突起37を設ける。また、ト
レイ23の両側には、把手39を設ける。そして、係合
突起37を係合孔38に係合してトレイ23を受台36
上に重ね合わせて着脱自在に取り付ける。
フ機構24を排紙スタック装置本体21に対して着脱自
在とするとともに、そのパンタグラフ機構24に対し
て、トレイ23を着脱自在に取り付けたが、図6に示す
ように構成してもよい。即ち、トレイ23と略同形の板
状をした受台36を形成し、その受台36をパンタグラ
フ機構24に外れないように取り付ける。受台36の上
面周縁部には、トレイ23の係合孔38を設けるととも
に、トレイ23の下面周縁部の各角部には、前記係合孔
38と対応する位置に係合突起37を設ける。また、ト
レイ23の両側には、把手39を設ける。そして、係合
突起37を係合孔38に係合してトレイ23を受台36
上に重ね合わせて着脱自在に取り付ける。
【0037】また、図4におけるトレイ23の把手39
の代わりにその両側にそれぞれ、図7に示すように、そ
のトレイ32上にスタックされるシ−トの最高積載高さ
より高い側壁23aを設けてもよい。そして、その側壁
23aの両端上面には、前記係合突起37と対応する位
置に前記受台36の係合孔38と同様な係合孔38を設
ける。
の代わりにその両側にそれぞれ、図7に示すように、そ
のトレイ32上にスタックされるシ−トの最高積載高さ
より高い側壁23aを設けてもよい。そして、その側壁
23aの両端上面には、前記係合突起37と対応する位
置に前記受台36の係合孔38と同様な係合孔38を設
ける。
【0038】そして、トレイ23を受台36上に重ね合
わせて取り付け、プリンタ本体10から排出される処理
後のシ−トをスタックする。その後トレイ23を受台3
6から取り外し、他のトレイ23を受台36上に取り付
け、次ぎのスタックに備える。取り外したトレイ23
は、図8に示すように、他のトレイ23上に重ね合わせ
て置場のスペ−スを節約する。
わせて取り付け、プリンタ本体10から排出される処理
後のシ−トをスタックする。その後トレイ23を受台3
6から取り外し、他のトレイ23を受台36上に取り付
け、次ぎのスタックに備える。取り外したトレイ23
は、図8に示すように、他のトレイ23上に重ね合わせ
て置場のスペ−スを節約する。
【0039】更にまた、図9に示すように、前記トレイ
23の入口側に、側壁23aと略同じ高さとした開閉板
39を設けて開口を塞ぐようにしもよい。この開閉板3
9には、両側の上下端にそれぞれ短軸40を設けるとと
もに、両側壁23aのそれぞれの入口側上下端に軸受部
41をもうける。この軸受部41には、その軸受孔周縁
の一方を切り欠いた開口部41aを設ける。
23の入口側に、側壁23aと略同じ高さとした開閉板
39を設けて開口を塞ぐようにしもよい。この開閉板3
9には、両側の上下端にそれぞれ短軸40を設けるとと
もに、両側壁23aのそれぞれの入口側上下端に軸受部
41をもうける。この軸受部41には、その軸受孔周縁
の一方を切り欠いた開口部41aを設ける。
【0040】そして、両側壁23aのそれぞれの上下軸
受部41にその開口部41aから開閉板39両側の上下
の短軸40をそれぞれ押し込んで係合し、開閉板39を
係脱自在に取り付ける。また、トレイ23の底板23b
における入口側の下面には、開閉板39を底板23bと
同一平面上に収納する収納凹部42を設ける。
受部41にその開口部41aから開閉板39両側の上下
の短軸40をそれぞれ押し込んで係合し、開閉板39を
係脱自在に取り付ける。また、トレイ23の底板23b
における入口側の下面には、開閉板39を底板23bと
同一平面上に収納する収納凹部42を設ける。
【0041】そして、前記トレイ23を排紙スタック装
置Aに取り付けるときは、開閉板39の上端を持って外
側に引くと、開閉板39両側の上端の短軸40が軸受部
41の開口部41aから外れ、開閉板39は下端の短軸
40を中心として回動し、トレイ23の開口を開く。そ
こで、図10に示すように、開閉板39を更に矢示のよ
うに回動して収納凹部42内に収納して受台36上に取
り付ける。
置Aに取り付けるときは、開閉板39の上端を持って外
側に引くと、開閉板39両側の上端の短軸40が軸受部
41の開口部41aから外れ、開閉板39は下端の短軸
40を中心として回動し、トレイ23の開口を開く。そ
こで、図10に示すように、開閉板39を更に矢示のよ
うに回動して収納凹部42内に収納して受台36上に取
り付ける。
【0042】シ−トのスタックが終わると、トレイ23
を受台36から取り外して開閉板39を収納凹部42か
らトレイ23の入口側の開口を塞ぐ閉位置に回動し、そ
の上端の短軸40を側壁23a上端の軸受部41にその
開口部41aから押し込んで係合させる。そして、排出
されたシ−トを積載したままトレイ23を取り外す。
を受台36から取り外して開閉板39を収納凹部42か
らトレイ23の入口側の開口を塞ぐ閉位置に回動し、そ
の上端の短軸40を側壁23a上端の軸受部41にその
開口部41aから押し込んで係合させる。そして、排出
されたシ−トを積載したままトレイ23を取り外す。
【0043】そして、必要に応じて他のトレイ23を前
記と同様にして受台36上に取り付け、シ−トを排出し
てスタックする。シ−トの排出が終わるとこのトレイ2
3を受台36から取り外して開閉板39を前記と同様に
して、図9に示すように、閉位置に回動し、短軸40を
側壁23aの軸受部41に係合させて開口を塞ぐ。そし
て、トレイ23を適宜の位置に置く。このとき、他のト
レイ23の係合孔38に係合突起37を係合してこのト
レイ23を他のトレイ23上に積み重ねることもでき
る。
記と同様にして受台36上に取り付け、シ−トを排出し
てスタックする。シ−トの排出が終わるとこのトレイ2
3を受台36から取り外して開閉板39を前記と同様に
して、図9に示すように、閉位置に回動し、短軸40を
側壁23aの軸受部41に係合させて開口を塞ぐ。そし
て、トレイ23を適宜の位置に置く。このとき、他のト
レイ23の係合孔38に係合突起37を係合してこのト
レイ23を他のトレイ23上に積み重ねることもでき
る。
【0044】また、前記実施例は、付勢ばね30を支点
軸27に取り付け、その両端をレバ−25の下側とレバ
−26の下側に押し当ててレバ−25とレバ−26とが
互いに近ずくように付勢するパンタグラフ機構24を示
したが、図11に示すように、付勢ばね30を交換自在
に取り付け、簡単に交換できるようにしてもよい。即
ち、V字状の付勢ばね30の中央部に設けたリング状部
分30aに支点軸27を挿入し、両端にそれぞれ設けた
フック部30bをレバ−25・26左端の支軸33・3
4に掛ける。そして、付勢ばね30を例えばそのトレイ
23上にスタックするシ−トのシ−トサイズに対応する
付勢力を有する付勢ばね30と交換する。
軸27に取り付け、その両端をレバ−25の下側とレバ
−26の下側に押し当ててレバ−25とレバ−26とが
互いに近ずくように付勢するパンタグラフ機構24を示
したが、図11に示すように、付勢ばね30を交換自在
に取り付け、簡単に交換できるようにしてもよい。即
ち、V字状の付勢ばね30の中央部に設けたリング状部
分30aに支点軸27を挿入し、両端にそれぞれ設けた
フック部30bをレバ−25・26左端の支軸33・3
4に掛ける。そして、付勢ばね30を例えばそのトレイ
23上にスタックするシ−トのシ−トサイズに対応する
付勢力を有する付勢ばね30と交換する。
【0045】
【発明の効果】従って、この発明によれば、シ−ト処理
装置本体から処理後排出されてスタックされたシ−トの
重量により、トレイをパンタグラフ機構を介して平行移
動してスタックするので、シ−トの落下高さを最適の高
さで一定に保ってシ−トを整然とスタックすることがで
きるとともに、装置を低コストとすることができる。
装置本体から処理後排出されてスタックされたシ−トの
重量により、トレイをパンタグラフ機構を介して平行移
動してスタックするので、シ−トの落下高さを最適の高
さで一定に保ってシ−トを整然とスタックすることがで
きるとともに、装置を低コストとすることができる。
【0046】請求項2に記載のものによれば、排出した
シ−トをトレイの上面の傾斜に当てて止めるので、スタ
ック性が良好となる。
シ−トをトレイの上面の傾斜に当てて止めるので、スタ
ック性が良好となる。
【0047】請求項3に記載のものによれば、排出した
シ−ト下側の空気をリブ間から逃がして落下させ、トレ
イの上面の傾斜により滑って戻るシ−トの後端をリブに
当てて受け止めるので、更にスタック性が良好となる。
シ−ト下側の空気をリブ間から逃がして落下させ、トレ
イの上面の傾斜により滑って戻るシ−トの後端をリブに
当てて受け止めるので、更にスタック性が良好となる。
【0048】請求項4に記載のものによれば、その上に
スタックされたシ−トの後端をリブから次第に離しなが
らトレイが下降するので、シ−ト後端を傷付けることな
くスタックできる。
スタックされたシ−トの後端をリブから次第に離しなが
らトレイが下降するので、シ−ト後端を傷付けることな
くスタックできる。
【0049】請求項5に記載のものによれば、掃除や手
入れ時などにパンタグラフ機構を排紙スタック装置本体
に対して自在に着脱できるとともに、トレイをパンタグ
ラフ機構に対して自在に着脱できるので、作業性が向上
する。また、スタックしたシ−トを載置したまま運搬で
きるので便利である。
入れ時などにパンタグラフ機構を排紙スタック装置本体
に対して自在に着脱できるとともに、トレイをパンタグ
ラフ機構に対して自在に着脱できるので、作業性が向上
する。また、スタックしたシ−トを載置したまま運搬で
きるので便利である。
【0050】請求項6に記載のものによれば、互いに係
合部を係合してトレイとトレイを積み重ねることができ
るので、保管時のスペ−スを少なくすることができる。
合部を係合してトレイとトレイを積み重ねることができ
るので、保管時のスペ−スを少なくすることができる。
【0051】請求項7に記載のものによれば、スタック
するとき開閉板を開位置とし、トレイを取り外すとき閉
位置とするので、トレイの運搬時におけるスタックされ
たシ−トの落下を防止できる。
するとき開閉板を開位置とし、トレイを取り外すとき閉
位置とするので、トレイの運搬時におけるスタックされ
たシ−トの落下を防止できる。
【0052】また、請求項8に記載のものによれば、ス
タックするシ−トサイズが変わるときなどにそれに対応
する付勢力を有する付勢ばね30と交換するので、スタ
ック性が更に向上する。
タックするシ−トサイズが変わるときなどにそれに対応
する付勢力を有する付勢ばね30と交換するので、スタ
ック性が更に向上する。
【図1】この発明の一実施例である排紙スタック装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】その排紙スタック装置の斜視図である。
【図3】そのパンタグラフ機構における支点軸位置の説
明図である。
明図である。
【図4】この発明の他の実施例の分解斜視図である。
【図5】そのトレイとレバ−との取付部の部分拡大図で
ある。
ある。
【図6】この発明の更に他の実施例の分解斜視図であ
る。
る。
【図7】そのトレイの他例の斜視図である。
【図8】そのトレイを積み重ねた状態の斜視図である。
【図9】そのトレイの更に他例の斜視図である。
【図10】そのトレイの開閉板収納状態を示す部分拡大
図である。
図である。
【図11】そのパンタグラフ機構の他例の分解斜視図で
ある。
ある。
【図12】そのような排紙スタック装置を備えたレ−ザ
プリンタの概略構成図である。
プリンタの概略構成図である。
【図13】従来の排紙スタック装置の概略構成図であ
る。
る。
【図14】従来の他の排紙スタック装置の概略構成図で
ある。
ある。
【図15】図8に示す従来例のスタック紙のずれを示す
説明図である。
説明図である。
【図16】更に他の排紙スタック装置の構成図である。
【符号の説明】 10 プリンタ本体(シ−ト処理装置本体) 21 排紙スタック装置本体 23 トレイ 24 パンタグラフ機構 31 リブ 37 係合突起(係合部) 38 係合孔(係合部) 39 開閉板 A 排紙スタック装置 α・β 角度
Claims (8)
- 【請求項1】 排紙スタック装置本体内に上下に平行移
動可能にトレイを設け、そのトレイ上に処理後のシ−ト
を排出してスタックすることにより、そのスタックシ−
トの重量によって前記トレイを下降するシ−ト処理装置
の排紙スタック装置において、前記トレイをパンタグラ
フ機構を介して前記排紙スタック装置本体で支持してな
る、排紙スタック装置。 - 【請求項2】 前記トレイの上面の全部または一部を前
記シ−ト処理装置本体に向けて傾斜してなる、請求項1
に記載の排紙スタック装置。 - 【請求項3】 前記シ−ト処理装置本体側に前記スタッ
クシ−トの後端が当たるリブを上下方向に形成してな
る、請求項1に記載の排紙スタック装置。 - 【請求項4】 前記リブの稜線と垂直面とのなす角度よ
りも、下降する前記トレイの後端の移動方向と垂直面と
のなす角度を大きくしてなる、請求項3に記載の排紙ス
タック装置。 - 【請求項5】 前記排紙スタック装置本体に対して前記
パンタグラフ機構を着脱自在とするとともに、そのパン
タグラフ機構に対して前記トレイを着脱自在としてな
る、請求項1に記載の排紙スタック装置。 - 【請求項6】 前記トレイに、それぞれそれらを積み重
ねるときの互いの係合部を形成してなる、請求項5に記
載の排紙スタック装置。 - 【請求項7】 前記トレイの入口側に、その入口側の開
口を塞ぐ閉位置と開く開位置とに回動自在な開閉板を設
けてなる、請求項6に記載の排紙スタック装置。 - 【請求項8】 前記パンタグラフ機構を、支点軸とそれ
を中心として回動する少なくとも一対のレバ−とその互
いのレバ−を開方向に付勢する付勢ばねとで構成し、そ
の付勢ばねを交換自在としてなる、請求項1に記載の排
紙スタック装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-26018 | 1992-01-17 | ||
| JP2601892 | 1992-01-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05254710A true JPH05254710A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12181962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4163914A Pending JPH05254710A (ja) | 1992-01-17 | 1992-05-29 | 排紙スタック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05254710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006001660A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙トレイ |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4163914A patent/JPH05254710A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006001660A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙トレイ |
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