JPH0525568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525568Y2 JPH0525568Y2 JP1987170010U JP17001087U JPH0525568Y2 JP H0525568 Y2 JPH0525568 Y2 JP H0525568Y2 JP 1987170010 U JP1987170010 U JP 1987170010U JP 17001087 U JP17001087 U JP 17001087U JP H0525568 Y2 JPH0525568 Y2 JP H0525568Y2
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- JP
- Japan
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- hose
- suction port
- suction
- contact
- pair
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、塵埃吸引用ホース側にリモート回
路の操作を備えた電気掃除機に関するものであ
る。
路の操作を備えた電気掃除機に関するものであ
る。
従来、塵埃吸引用ホース側にリモート回路の操
作部を備えた電気掃除機としては、例えば特公昭
46−5199号公報に示されているように、ホースの
接続部分において磁気的に結合させてホースを回
転可能としているものがあつたが、このような磁
気結合のものはさらに電気的に変換する機構を必
要とする上に、磁気結合部に熱が発生しやすく、
そのためのエネルギーロスが発生する上に、磁気
劣化、外部磁気による誤操作も発生しやすいとい
う問題点があつた。
作部を備えた電気掃除機としては、例えば特公昭
46−5199号公報に示されているように、ホースの
接続部分において磁気的に結合させてホースを回
転可能としているものがあつたが、このような磁
気結合のものはさらに電気的に変換する機構を必
要とする上に、磁気結合部に熱が発生しやすく、
そのためのエネルギーロスが発生する上に、磁気
劣化、外部磁気による誤操作も発生しやすいとい
う問題点があつた。
そこで、電気的に結合し、ホースを回転可能に
した従来の電気掃除機として第7図〜第12図に
示すようなものが考えられた。
した従来の電気掃除機として第7図〜第12図に
示すようなものが考えられた。
第7図〜第9図は実公昭46−17346号公報に示
された従来の電気掃除機であり、第7図は、ホー
スの吸込口への接続部分のカバーを脱した状態の
正面図、第8図は同上側面図、第9図は第7図の
A−A線部横断面図である。
された従来の電気掃除機であり、第7図は、ホー
スの吸込口への接続部分のカバーを脱した状態の
正面図、第8図は同上側面図、第9図は第7図の
A−A線部横断面図である。
図において55は塵埃吸引用ホース、56は塵
埃吸引用ホース55の掃除機本体の吸込口側接続
部、57,58は吸込口側の電極とホース55の
接続時に接続される端子片、59,60はホース
55のリモート回路の操作盤に接続されている摺
動導電体、61,62は端子片57と摺動導電体
59を、端子片58と摺動導電体60を電気的に
接続するための接触片である。63はホース55
を掃除機本体の吸込口に係止するための係止爪で
ある。
埃吸引用ホース55の掃除機本体の吸込口側接続
部、57,58は吸込口側の電極とホース55の
接続時に接続される端子片、59,60はホース
55のリモート回路の操作盤に接続されている摺
動導電体、61,62は端子片57と摺動導電体
59を、端子片58と摺動導電体60を電気的に
接続するための接触片である。63はホース55
を掃除機本体の吸込口に係止するための係止爪で
ある。
接続部56はホース55から取り外すことはで
きないが、ホース55は接続部56に対して回動
自在となつている。
きないが、ホース55は接続部56に対して回動
自在となつている。
第10図、第11図は実開昭58−145153号公報
に示された従来の電気掃除機であり、第10図は
ホースの吸込口の要部断面図、第11図はホース
の吸込口の分解斜視図である。
に示された従来の電気掃除機であり、第10図は
ホースの吸込口の要部断面図、第11図はホース
の吸込口の分解斜視図である。
図において、64は塵埃吸引用ホース、65は
ホース64に一体的に取り付けられているホース
取付部、66はホース取付部65と一体的に動く
スリツピング台で、下側に導電性金属板67,6
8が設けられている。69,70はホース64に
設けられているリモート回路の操作盤に接線され
ている芯線で、この芯線69,70は信号線7
1,72により導電線性金属板67,68と接続
されている。
ホース64に一体的に取り付けられているホース
取付部、66はホース取付部65と一体的に動く
スリツピング台で、下側に導電性金属板67,6
8が設けられている。69,70はホース64に
設けられているリモート回路の操作盤に接線され
ている芯線で、この芯線69,70は信号線7
1,72により導電線性金属板67,68と接続
されている。
73,74はスリツプリング台66を本体に取
付けた時、導電性金属板67,68に接触して電
気的接続する接触片である。
付けた時、導電性金属板67,68に接触して電
気的接続する接触片である。
第10図、第11図に示す電気掃除機は、掃除
時・非掃除時いづれの時も第10図に示したよう
にホース取付部65、スリツプリング台66は掃
除機本体に接続したままの状態であり、保守点検
時のみ第11図に示すように分解するものであ
る。
時・非掃除時いづれの時も第10図に示したよう
にホース取付部65、スリツプリング台66は掃
除機本体に接続したままの状態であり、保守点検
時のみ第11図に示すように分解するものであ
る。
第12図は実開昭50−132956号公報に示された
従来の電気掃除機の要部断面図である。
従来の電気掃除機の要部断面図である。
図において75は掃除機本体、76はホース、
77はホース76の一端の接続パイプ、78は接
続パイプ77を回転自在にするための回転子、7
9は接続パイプ77を覆うパイプカバー、80は
ホース76、回転子78、ホースカバー79を本
体75に対して非着脱状態に押えるカバーであ
り、本体75上を覆つている。81は本体75の
カバー80上全体を覆う蓋体であり、蓋体81と
カバー80の間がホース76やその備品の収納空
間となつている。
77はホース76の一端の接続パイプ、78は接
続パイプ77を回転自在にするための回転子、7
9は接続パイプ77を覆うパイプカバー、80は
ホース76、回転子78、ホースカバー79を本
体75に対して非着脱状態に押えるカバーであ
り、本体75上を覆つている。81は本体75の
カバー80上全体を覆う蓋体であり、蓋体81と
カバー80の間がホース76やその備品の収納空
間となつている。
このような第7図〜第9図に示す従来の電気掃
除機においては、ホースの回転機構及び電気接触
機構がホース側に一体的に形成されているため、
ホースの取り外し時及び取り外し状態の時に、打
ちつけたり、踏んだりという外圧がホースの回転
機構及び電気接触機構に加わり破損したり歪んだ
りしやすいし、その上、ホースの接続時や取り外
し時には、使用者は回転機構及び電気接触機構自
体を握らなければならないので、より以上に破
損・歪みが発生しやすく、耐久性に問題があるう
えに、接触片61,62が摺動導電体59,60
に対していづれも同一方向より接触しているた
め、電気接触部分に加わる接触圧力が不均一で電
気接触機構に接触不良が発生しやすいという問題
があつた。
除機においては、ホースの回転機構及び電気接触
機構がホース側に一体的に形成されているため、
ホースの取り外し時及び取り外し状態の時に、打
ちつけたり、踏んだりという外圧がホースの回転
機構及び電気接触機構に加わり破損したり歪んだ
りしやすいし、その上、ホースの接続時や取り外
し時には、使用者は回転機構及び電気接触機構自
体を握らなければならないので、より以上に破
損・歪みが発生しやすく、耐久性に問題があるう
えに、接触片61,62が摺動導電体59,60
に対していづれも同一方向より接触しているた
め、電気接触部分に加わる接触圧力が不均一で電
気接触機構に接触不良が発生しやすいという問題
があつた。
また第10図,第11図に示す従来の電気掃除
機においては、ホースの回転機構及び電気接触機
構がいづれも、ホース側と本体側に2分割されて
いるので、ホースを本体より取り外した場合回転
機構及び電気掃除機接触機構が、剥ぎ出しになつ
てしまうため、各機構が汚れやすく、破損しやす
く、しかも、電源と接続されている本体側の電気
回線端自体も剥ぎ出しになる上に接触片73,7
4の接触方向が、接触片73と74の相対方向と
は90°異なる方向つまり、第8図で言うと接触片
73,74の位置する水平方向に90°異なる垂直
な上方向であるので、使用者が感電する心配があ
る。
機においては、ホースの回転機構及び電気接触機
構がいづれも、ホース側と本体側に2分割されて
いるので、ホースを本体より取り外した場合回転
機構及び電気掃除機接触機構が、剥ぎ出しになつ
てしまうため、各機構が汚れやすく、破損しやす
く、しかも、電源と接続されている本体側の電気
回線端自体も剥ぎ出しになる上に接触片73,7
4の接触方向が、接触片73と74の相対方向と
は90°異なる方向つまり、第8図で言うと接触片
73,74の位置する水平方向に90°異なる垂直
な上方向であるので、使用者が感電する心配があ
る。
そのために第10図,第11図に示す従来の電
気掃除機は、保守点検以外には、ホースを掃除機
本体より取り外すことはできないという問題があ
つた。
気掃除機は、保守点検以外には、ホースを掃除機
本体より取り外すことはできないという問題があ
つた。
しかも、本体上面の吹込口に結合されるパイプ
は第8図に示されているように通常屈曲している
ので、その曲がりパイプには吸引気流によるうず
や乱流が発生しやすく、しかも各部品が抵抗とな
つて吸引力の低下や騒音の発生源となるという問
題があつた。
は第8図に示されているように通常屈曲している
ので、その曲がりパイプには吸引気流によるうず
や乱流が発生しやすく、しかも各部品が抵抗とな
つて吸引力の低下や騒音の発生源となるという問
題があつた。
また、第12図に示す従来の電気掃除機におい
ては、ホース76は通常本体75から取り外す必
要がなく、ホース76は本体75より取り外す時
はカバー80も含めて、本体75の上面全体を分
解しなければならないので、上記第10図,第1
1図の従来の電気掃除機と同様にホースは掃除機
本体より取り外すことができないという問題があ
つた。
ては、ホース76は通常本体75から取り外す必
要がなく、ホース76は本体75より取り外す時
はカバー80も含めて、本体75の上面全体を分
解しなければならないので、上記第10図,第1
1図の従来の電気掃除機と同様にホースは掃除機
本体より取り外すことができないという問題があ
つた。
この考案は、このような問題点を解消するため
になされたもので、ホースが着脱自在、かつ回転
自在で、ホースの回転機構及び、電気接触機構の
有効利用を計つた電気掃除機を得ることを目的と
する。
になされたもので、ホースが着脱自在、かつ回転
自在で、ホースの回転機構及び、電気接触機構の
有効利用を計つた電気掃除機を得ることを目的と
する。
この考案の電気掃除機は、集塵室を形成した本
体ケースの上面に前記集塵室と連通した吸込口を
設け、この吸込口に着脱自在の塵埃吸引用ホース
を接続し、このホースに前記本体ケース内の電動
機を遠隔操作するリモート回路の操作部を備えた
電気掃除機において、前記吸込口近傍の前記本体
ケース内に、前記ホースを360°回転自在に保持す
る接続体を設け、この接続体と前記吸込口との間
にシヤツタを設け、前記接続体は、前記上面側に
前記ホース接続時前記ホースと一体的に回転可動
に取り付けられた吸込口板と、この吸込板の前記
集塵室側に前記吸込板と一体的に回転する回転具
と、前記吸込板と前記回転具とに挟み込まれた枠
体とを具備し、前記吸込板に前記ホースの係合部
と係合する係合保持部と、前記ホース側の前記リ
モート回路の一対の端子板と電気的に接続する一
対の接触板を設け、前記回転具の側面に一対の接
触板と接続された環状の一対の導電板を設け、前
記本体ケース側に前記リモート回路の本体ケース
側の一対の八の字形の接点板を設け、この接点板
の開いた側が向い合い前記回転具を囲むように挟
んで対向配置し、この対向方向に前記各接触点と
前記導電板を接触させるようにしたものである。
体ケースの上面に前記集塵室と連通した吸込口を
設け、この吸込口に着脱自在の塵埃吸引用ホース
を接続し、このホースに前記本体ケース内の電動
機を遠隔操作するリモート回路の操作部を備えた
電気掃除機において、前記吸込口近傍の前記本体
ケース内に、前記ホースを360°回転自在に保持す
る接続体を設け、この接続体と前記吸込口との間
にシヤツタを設け、前記接続体は、前記上面側に
前記ホース接続時前記ホースと一体的に回転可動
に取り付けられた吸込口板と、この吸込板の前記
集塵室側に前記吸込板と一体的に回転する回転具
と、前記吸込板と前記回転具とに挟み込まれた枠
体とを具備し、前記吸込板に前記ホースの係合部
と係合する係合保持部と、前記ホース側の前記リ
モート回路の一対の端子板と電気的に接続する一
対の接触板を設け、前記回転具の側面に一対の接
触板と接続された環状の一対の導電板を設け、前
記本体ケース側に前記リモート回路の本体ケース
側の一対の八の字形の接点板を設け、この接点板
の開いた側が向い合い前記回転具を囲むように挟
んで対向配置し、この対向方向に前記各接触点と
前記導電板を接触させるようにしたものである。
この考案における電気掃除機は、ホース自体が
着脱自在かつ360°回転自在であるので、いずれの
方向の掃除も大変し易く、ホースのねじれの心配
もない。また、ホースの回転方向にねじれの発生
する心配もない。また、ホースの回転方向にかか
わらず、ホース側と本体側のリモート回路の電気
系統の接続のための電気接触機構がいづれも、本
体ケース側に設けられているので、本体側の電気
回線が剥ぎ出しにならず感電の心配もないし、回
転機構・電気接触機構は汚れづらく、破損・歪み
が発生しづらいので耐久性に優れている。その上
一対の接点板は八の字形をしていて回転具を囲む
ように外側より挟んでかつ対向配置しえいるの
で、回転具にバランスよく力が加わつており、観
点具が左右いづれに回転しても常にバランスがと
れおており、回転が常に安定している。
着脱自在かつ360°回転自在であるので、いずれの
方向の掃除も大変し易く、ホースのねじれの心配
もない。また、ホースの回転方向にねじれの発生
する心配もない。また、ホースの回転方向にかか
わらず、ホース側と本体側のリモート回路の電気
系統の接続のための電気接触機構がいづれも、本
体ケース側に設けられているので、本体側の電気
回線が剥ぎ出しにならず感電の心配もないし、回
転機構・電気接触機構は汚れづらく、破損・歪み
が発生しづらいので耐久性に優れている。その上
一対の接点板は八の字形をしていて回転具を囲む
ように外側より挟んでかつ対向配置しえいるの
で、回転具にバランスよく力が加わつており、観
点具が左右いづれに回転しても常にバランスがと
れおており、回転が常に安定している。
しかも、吐出口は回転具と一体的に固定された
枠板にこれを挟み込むように、しかも回転自在に
取りつけられているから、塵埃吸引用ホースは吸
込口に接続した状態で吸込口板に回転自在に保持
され、同時にホースに設けられたリモート回路が
本体ケースと確実に接続されることになる。
枠板にこれを挟み込むように、しかも回転自在に
取りつけられているから、塵埃吸引用ホースは吸
込口に接続した状態で吸込口板に回転自在に保持
され、同時にホースに設けられたリモート回路が
本体ケースと確実に接続されることになる。
以下、この考案の一実施例を第1図〜第6図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図はこの考案の一実施例による電気掃除機
を示した外観側面図、第2図は要部断面図、第3
図は接続体の上面図、第4図は接続体の断面図、
第5図は曲がりパイプの断面図、第6図は曲がり
パイプの要部側面図である。
を示した外観側面図、第2図は要部断面図、第3
図は接続体の上面図、第4図は接続体の断面図、
第5図は曲がりパイプの断面図、第6図は曲がり
パイプの要部側面図である。
図において、1は上下ケース2,3から構成さ
れ、前方にハンドル4、後方に排気口5を有する
扁平状をした本体ケースで、電動送風機6とコー
ドリール(図示せず)を内蔵している。7は本体
ケース1の後面に向けた複数個の支持脚で、内部
に補助排気口を形成している。8は上下ケース
2,3の接合面に挾持されたバンパーで、接合面
を気密に保持する。9,10は本体ケース1の移
動用キヤスター及び車輪、11は本体ケース1の
電動送風機5の吸込側に形成した集塵室で、本体
ケース1の上面に塵埃取出口12を開口してい
る。
れ、前方にハンドル4、後方に排気口5を有する
扁平状をした本体ケースで、電動送風機6とコー
ドリール(図示せず)を内蔵している。7は本体
ケース1の後面に向けた複数個の支持脚で、内部
に補助排気口を形成している。8は上下ケース
2,3の接合面に挾持されたバンパーで、接合面
を気密に保持する。9,10は本体ケース1の移
動用キヤスター及び車輪、11は本体ケース1の
電動送風機5の吸込側に形成した集塵室で、本体
ケース1の上面に塵埃取出口12を開口してい
る。
13は集塵室11の塵埃取出口12を覆う開閉
蓋で、後端部が本体ケース1に軸支14されると
ともに先端部がラツチ15に係止される。16は
開閉蓋12を開く方向に付勢するヒネリバネ、1
7は開閉蓋13の上面に設けた吸込口で、内周縁
の一部に後術するシヤツターのつまみを収納する
凹所18を形成している。19は開閉蓋13の下
面に所定空間20を形成するよう固定した内蓋
で、吸込口17に対向して連通孔21を形成して
いる。22は吸込口17に対向して空間20内に
配置した後述する塵埃吸引用ホースの接続体で、
内蓋19に固定される枠板22aと、この枠板の
上面に回転自在に取付けられらた環状の吸込口板
26と、枠板22aの下面から枠板をはさむよう
にして吸込口板26と同じ状態にネジ22bで固
定され、かつ周面に一体の導電板23,24を平
行に巻きつけて設けた回転具25とから構成され
ている。27は放射状のスリツトを有する軟質ゴ
ム材からなる逆止弁で、回転具25と吸込口板2
6により挾持される。28は回転具25と内蓋1
9の連通孔21の周縁部との間を気密にするパツ
キン、29,30は回転具25の導電板23,2
4にそれぞれ接触するそれ自体バネ性を有する八
の字形の二股状の接点板で、この接点板29,3
0の開いた側が向い合い回転具25を囲むように
挟んで対向配置させるとともにリード線31,3
2により本体ケース1の側のリモート回路と接続
される。33は集塵室11に配置した塵埃補集用
フイルターボツクスで、周縁部が塵埃取出口12
の口縁部と内蓋19との間にパツキン34を介し
て気密に保持される。35はフイルターボツクス
33の内側に配置した使い捨ての紙フイルター
で、吸込口36を有する台紙37を開口部に接着
して入る。38は可撓ホース39と、この可撓ホ
ースの端部に固定した曲がりパンプ40とから構
成された塵埃吸引用ホースであり、このホースは
曲がりパイプ40が吸込口17から接続体22に
挿入された時、そのパイプ40側面にバネ50を
介して出没自在に設けたラツチボタン51の先端
鉤部51aが吸込口板26の内側面に設けた係合
凹部52に係合保持される。この時、曲がりパイ
プ40の先端は逆止弁27を押し開き、更に内蓋
19の連通孔21を経て、紙袋フイルター35か
らその内部に挿入されるとともにホースに形成さ
れたリモート回路に接続され、かつ曲がりパイプ
40の外側面に露出して向けた一対の端子板5
3,54が吸込口板26に設けた一対の接触板4
1,42と接触する。この一対の接触板41,4
2は一対の導電板23,24と予め電気的に接続
している。43は吸込口17を開閉するシヤツタ
ーで、開閉蓋13と接続体22との間に水平方向
に摺動自在に配置される。このシヤツター43の
上面につまみ44と、バネ性を有する係合突起4
5が設けられ、しかも、この係合突起はシヤツタ
ー43を開いた時あるいは閉じた時において、開
閉蓋13に設けた係合突起46,47と係合し、
一方、つまみ44はシヤツター43を閉じた時、
吸込口17の凹所18内に位置している。
蓋で、後端部が本体ケース1に軸支14されると
ともに先端部がラツチ15に係止される。16は
開閉蓋12を開く方向に付勢するヒネリバネ、1
7は開閉蓋13の上面に設けた吸込口で、内周縁
の一部に後術するシヤツターのつまみを収納する
凹所18を形成している。19は開閉蓋13の下
面に所定空間20を形成するよう固定した内蓋
で、吸込口17に対向して連通孔21を形成して
いる。22は吸込口17に対向して空間20内に
配置した後述する塵埃吸引用ホースの接続体で、
内蓋19に固定される枠板22aと、この枠板の
上面に回転自在に取付けられらた環状の吸込口板
26と、枠板22aの下面から枠板をはさむよう
にして吸込口板26と同じ状態にネジ22bで固
定され、かつ周面に一体の導電板23,24を平
行に巻きつけて設けた回転具25とから構成され
ている。27は放射状のスリツトを有する軟質ゴ
ム材からなる逆止弁で、回転具25と吸込口板2
6により挾持される。28は回転具25と内蓋1
9の連通孔21の周縁部との間を気密にするパツ
キン、29,30は回転具25の導電板23,2
4にそれぞれ接触するそれ自体バネ性を有する八
の字形の二股状の接点板で、この接点板29,3
0の開いた側が向い合い回転具25を囲むように
挟んで対向配置させるとともにリード線31,3
2により本体ケース1の側のリモート回路と接続
される。33は集塵室11に配置した塵埃補集用
フイルターボツクスで、周縁部が塵埃取出口12
の口縁部と内蓋19との間にパツキン34を介し
て気密に保持される。35はフイルターボツクス
33の内側に配置した使い捨ての紙フイルター
で、吸込口36を有する台紙37を開口部に接着
して入る。38は可撓ホース39と、この可撓ホ
ースの端部に固定した曲がりパンプ40とから構
成された塵埃吸引用ホースであり、このホースは
曲がりパイプ40が吸込口17から接続体22に
挿入された時、そのパイプ40側面にバネ50を
介して出没自在に設けたラツチボタン51の先端
鉤部51aが吸込口板26の内側面に設けた係合
凹部52に係合保持される。この時、曲がりパイ
プ40の先端は逆止弁27を押し開き、更に内蓋
19の連通孔21を経て、紙袋フイルター35か
らその内部に挿入されるとともにホースに形成さ
れたリモート回路に接続され、かつ曲がりパイプ
40の外側面に露出して向けた一対の端子板5
3,54が吸込口板26に設けた一対の接触板4
1,42と接触する。この一対の接触板41,4
2は一対の導電板23,24と予め電気的に接続
している。43は吸込口17を開閉するシヤツタ
ーで、開閉蓋13と接続体22との間に水平方向
に摺動自在に配置される。このシヤツター43の
上面につまみ44と、バネ性を有する係合突起4
5が設けられ、しかも、この係合突起はシヤツタ
ー43を開いた時あるいは閉じた時において、開
閉蓋13に設けた係合突起46,47と係合し、
一方、つまみ44はシヤツター43を閉じた時、
吸込口17の凹所18内に位置している。
以上の一実施例においてその動作を説明する。
吸込口17に塵埃吸引用ホース38を接続しない
時、シヤツター43で吸込口17を閉じておく。
この時、シヤツター43は係合突起45,47同
志が係合して閉成状態を保持する。次にシヤツタ
ー43を開くと、他方の係合突起45,46同志
が係合して開放状態が保持されるから、ホース3
8の曲がりパイプ40は吸込口17から押し込む
と、曲がりパイプ40はラツチボタン51の先端
鉤部51aが吸込口板26の凹部52と係合して
抜け止めされ、さらにその先端が紙袋フイルター
35の吸込口36に挿入すると同時にホース38
に形成されたリモート回路が端子53,54によ
り接触板41,42と接続される。つまり、ホー
ス38のリモート回路は導電板23,24および
接点板29,30を介して本体ケース1のリモー
ト回路と接触されたことになる。そして、曲がり
パイプ40は接続体22の吸込口26により水平
方向の右回り左回りのいづれにも自由に360°回転
するが、導電板23,24と接点板29,30に
常時接触状態が保持され、リモート回路は閉成状
態をその時維持できるから、このリモート回路に
より電動送風機6の運転を制御可能となる。この
時接点板29,30は八の字形をして回転具を囲
むように外側より挟んでかつ対向配置されている
ので、加わる圧力はバランスがとれており、左右
いづれに回転しても常にバランスがくづれること
なく、回転が安定している。このようにして電動
送風機6を運転すると、ホース38に取り付けた
図示しない床用ブラシから吸い込まれた塵埃は、
可撓ホース39と曲がりパイプ40を経て、紙袋
フイルター35内に吸い込まれ、かつ捕捉され
る。塵埃の除去された空気流はフイルターボツク
ス33でさらに濾過された後、電動送風機6を経
て排気口5から外部へ排出される。紙袋フイルタ
ー35が塵埃で満杯になれば、まず曲がりパイプ
40のラツチボタン51をバネ50に抗して押
し、これを接続体22の吸込口板26から外し、
シヤツター43を閉じ、ラツチ15を外して開閉
蓋13を開き、紙袋フイルター35を集塵室11
から取り出してそのまま捨てる。その後は新しい
紙袋フイルターを集塵室11にセツトする。
吸込口17に塵埃吸引用ホース38を接続しない
時、シヤツター43で吸込口17を閉じておく。
この時、シヤツター43は係合突起45,47同
志が係合して閉成状態を保持する。次にシヤツタ
ー43を開くと、他方の係合突起45,46同志
が係合して開放状態が保持されるから、ホース3
8の曲がりパイプ40は吸込口17から押し込む
と、曲がりパイプ40はラツチボタン51の先端
鉤部51aが吸込口板26の凹部52と係合して
抜け止めされ、さらにその先端が紙袋フイルター
35の吸込口36に挿入すると同時にホース38
に形成されたリモート回路が端子53,54によ
り接触板41,42と接続される。つまり、ホー
ス38のリモート回路は導電板23,24および
接点板29,30を介して本体ケース1のリモー
ト回路と接触されたことになる。そして、曲がり
パイプ40は接続体22の吸込口26により水平
方向の右回り左回りのいづれにも自由に360°回転
するが、導電板23,24と接点板29,30に
常時接触状態が保持され、リモート回路は閉成状
態をその時維持できるから、このリモート回路に
より電動送風機6の運転を制御可能となる。この
時接点板29,30は八の字形をして回転具を囲
むように外側より挟んでかつ対向配置されている
ので、加わる圧力はバランスがとれており、左右
いづれに回転しても常にバランスがくづれること
なく、回転が安定している。このようにして電動
送風機6を運転すると、ホース38に取り付けた
図示しない床用ブラシから吸い込まれた塵埃は、
可撓ホース39と曲がりパイプ40を経て、紙袋
フイルター35内に吸い込まれ、かつ捕捉され
る。塵埃の除去された空気流はフイルターボツク
ス33でさらに濾過された後、電動送風機6を経
て排気口5から外部へ排出される。紙袋フイルタ
ー35が塵埃で満杯になれば、まず曲がりパイプ
40のラツチボタン51をバネ50に抗して押
し、これを接続体22の吸込口板26から外し、
シヤツター43を閉じ、ラツチ15を外して開閉
蓋13を開き、紙袋フイルター35を集塵室11
から取り出してそのまま捨てる。その後は新しい
紙袋フイルターを集塵室11にセツトする。
このように、この考案においては、塵埃吸引用
ホース38が本体ケース1の吸込口17に対し、
360°回転自在に接続されるから、本体ケース1の
向きを変えずしかもホース38をねじることもな
く、本体ケース1の側方や後方を容易に掃除する
ことができる。又、ホース38が回転してもホー
ス38と本体ケース1とを結ぶリモート回路は電
気的に常に接続された状態にあるから、電動送風
機の運転に何ら支障は起こらない。そして、接続
体22は枠板22a上下両面に吸込口板26と回
転具25を重ね合わせ、次に両者を一体的に固定
することにより枠板自体に回転自在に取り付けて
いるから、その枠板22aを利用して本体ケース
に取りつけることができ、接続体自体の組み立て
はもろろんこれの本体ケースへの組み立ても簡単
に行うことができる。
ホース38が本体ケース1の吸込口17に対し、
360°回転自在に接続されるから、本体ケース1の
向きを変えずしかもホース38をねじることもな
く、本体ケース1の側方や後方を容易に掃除する
ことができる。又、ホース38が回転してもホー
ス38と本体ケース1とを結ぶリモート回路は電
気的に常に接続された状態にあるから、電動送風
機の運転に何ら支障は起こらない。そして、接続
体22は枠板22a上下両面に吸込口板26と回
転具25を重ね合わせ、次に両者を一体的に固定
することにより枠板自体に回転自在に取り付けて
いるから、その枠板22aを利用して本体ケース
に取りつけることができ、接続体自体の組み立て
はもろろんこれの本体ケースへの組み立ても簡単
に行うことができる。
以上のように、この考案の電気掃除機は、ホー
ス自体が着脱自在かつ360°回転自在であるので、
いづれの方向の掃除も大変しやすくホースのねじ
れの発生する心配もない。
ス自体が着脱自在かつ360°回転自在であるので、
いづれの方向の掃除も大変しやすくホースのねじ
れの発生する心配もない。
また、ホースの回転方向にかかわらず、ホース
側と本体側のリモート回路の電気系統の接続状態
が常に保たれる上に、ホースを回転自在とする回
転機構及びリモート回路の電気系統の接続のため
の電気接触機構がいづれも、本体ケース側に設け
られているので、本体側の電気回路が剥ぎ出しな
らず感電の心配もないし、回転機構・電気接触機
構は汚れづらく、破損・歪みが発生しづらいの
で、耐久性に優れているという効果が有る。
側と本体側のリモート回路の電気系統の接続状態
が常に保たれる上に、ホースを回転自在とする回
転機構及びリモート回路の電気系統の接続のため
の電気接触機構がいづれも、本体ケース側に設け
られているので、本体側の電気回路が剥ぎ出しな
らず感電の心配もないし、回転機構・電気接触機
構は汚れづらく、破損・歪みが発生しづらいの
で、耐久性に優れているという効果が有る。
その上、一対の接点板は八の字形をしていて回
転具を囲むように外側より挟んでかつ対向配置し
ているので、回転具にバランスよく力が加わつて
おり、回転具が左右いづれに回転しても常にバラ
ンスがとれており、回転が常に安定していて、回
転による接触不良の発生の心配もないという特有
の効果がある。
転具を囲むように外側より挟んでかつ対向配置し
ているので、回転具にバランスよく力が加わつて
おり、回転具が左右いづれに回転しても常にバラ
ンスがとれており、回転が常に安定していて、回
転による接触不良の発生の心配もないという特有
の効果がある。
しかも、吸込口板は回転具と一体的に固定され
て枠板にこれを挟み込むように、しかも回転自在
に取付けられているから、塵埃吸引用ホースは吸
込口に接続した状態で吸込口板に回転自在に保持
され、同時にホースに設けられたリモート回路が
本体ケースと確実に接続されることになり、取扱
いも容易になるという効果がある。
て枠板にこれを挟み込むように、しかも回転自在
に取付けられているから、塵埃吸引用ホースは吸
込口に接続した状態で吸込口板に回転自在に保持
され、同時にホースに設けられたリモート回路が
本体ケースと確実に接続されることになり、取扱
いも容易になるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例による電気掃除機
を示した外観側面図、第2図は第1図の要部断面
図、第3図は接続体の上面図、第4図は接続体の
断面図、第5図は曲がりパイプの断面図、第6図
は曲がりパイプの要部側面図、第7図〜第9図は
実公昭46−17346号公報記載の従来の電気掃除機
を示す図であり、第7図はホースの吸込口への接
続部分のカバーを脱した状態の正面図、第8図は
同上側面図、第9図は第7図のA−A線部横断面
である。第10図,第11図は実開昭58−145153
号公報記載の従来の電気掃除機を示す図であり、
第10図はホース吸込口の要部断面図、第11図
はホースの吸込口の分解斜視図、第12図は実公
昭50−132956号公報に記載された従来の電気掃除
の要部断面図である。 図において、1は本体ケース、11は集塵室、
17は吸入口、22は接続体、22aは枠板、2
3,24は導電板、25は回転具、26は吸込口
板、29,30は接点板、38は塵埃吸引用ホー
ス、41,42は接触板、52は係合凹部、5
3,54は端子板である。
を示した外観側面図、第2図は第1図の要部断面
図、第3図は接続体の上面図、第4図は接続体の
断面図、第5図は曲がりパイプの断面図、第6図
は曲がりパイプの要部側面図、第7図〜第9図は
実公昭46−17346号公報記載の従来の電気掃除機
を示す図であり、第7図はホースの吸込口への接
続部分のカバーを脱した状態の正面図、第8図は
同上側面図、第9図は第7図のA−A線部横断面
である。第10図,第11図は実開昭58−145153
号公報記載の従来の電気掃除機を示す図であり、
第10図はホース吸込口の要部断面図、第11図
はホースの吸込口の分解斜視図、第12図は実公
昭50−132956号公報に記載された従来の電気掃除
の要部断面図である。 図において、1は本体ケース、11は集塵室、
17は吸入口、22は接続体、22aは枠板、2
3,24は導電板、25は回転具、26は吸込口
板、29,30は接点板、38は塵埃吸引用ホー
ス、41,42は接触板、52は係合凹部、5
3,54は端子板である。
Claims (1)
- 集塵室を形成した本体ケースの上面に前記集塵
室と連通した吸込口を設け、この吸込口に着脱自
在の塵埃吸引用ホースを接続し、このホースに前
記本体ケース内の電動機を遠隔操作するリモート
回路の操作部を備えた電気掃除機において、前記
吸込口近傍の前記本体ケース内に、前記ホースを
360°回転自在に保持する接続体を設け、この接続
体と前記吸込口との間にシヤツタを設け、前記接
続体は、前記上面側に前記ホース接続時前記ホー
スと一体的に回転可動に取り付けられた吸込口板
と、この吸込板の前記集塵室側に前記吸込板と一
体的に回転する回転具と、前記吸込板と前記回転
具とに挟み込まれた枠体とを具備し、前記吸込板
に前記ホースの係合部と係合する係合保持部と、
前記ホース側の前記リモート回路の一対の端子板
と電気的に接続する一対の接触板を設け、前記回
転具の側面に一対の接触板と接続された環状の一
対の導電板を設け、前記本体ケース側に前記リモ
ート回路の本体ケース側の一対の八の字形の接点
板を設け、この接点板の開いた側が向い合い前記
回転具を囲むように挟んで対向配置し、この対向
方向に前記各接触点と前記導電板を接触させるよ
うにしたことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170010U JPH0525568Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170010U JPH0525568Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395561U JPS6395561U (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0525568Y2 true JPH0525568Y2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=31104347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987170010U Expired - Lifetime JPH0525568Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525568Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4827771U (ja) * | 1971-08-05 | 1973-04-04 | ||
| JPS5217411Y2 (ja) * | 1974-08-07 | 1977-04-19 | ||
| JPS53121757U (ja) * | 1977-03-07 | 1978-09-28 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP1987170010U patent/JPH0525568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395561U (ja) | 1988-06-20 |
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