JPH05256013A - Pc加工板の製造方法 - Google Patents
Pc加工板の製造方法Info
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- JPH05256013A JPH05256013A JP8779292A JP8779292A JPH05256013A JP H05256013 A JPH05256013 A JP H05256013A JP 8779292 A JP8779292 A JP 8779292A JP 8779292 A JP8779292 A JP 8779292A JP H05256013 A JPH05256013 A JP H05256013A
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- unit
- tiles
- tile
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニットタイル内の目地の色と、ユニットタ
イル同士の間の目地の色とを同色にでき、かつ、接続す
べきユニットタイル同士を互いに位置ずれをなくしつつ
接続でき、しかも、ユニットタイル同士の間の目地幅を
容易に変更し得るPC加工板の製造方法を提供する。 【構成】 隣合う一方のユニットタイル5と他方のユニ
ットタイル5とを、複数枚のタイル1をスキンパックし
ているシート3と同質の材料で形成されている目地材6
により接続するもので、この目地材6を、断面倒コ字型
に成形された目地部7と、これの開口側端部より外側に
向かって曲成された接合片8とで構成し、隣合うユニッ
トタイル5,5間に目地材6の目地部7を挿入し、当該
ユニットタイル5の表面の端部に目地材6の接合片8を
重ねかつ接着することからなるPC加工板の製造方法。
イル同士の間の目地の色とを同色にでき、かつ、接続す
べきユニットタイル同士を互いに位置ずれをなくしつつ
接続でき、しかも、ユニットタイル同士の間の目地幅を
容易に変更し得るPC加工板の製造方法を提供する。 【構成】 隣合う一方のユニットタイル5と他方のユニ
ットタイル5とを、複数枚のタイル1をスキンパックし
ているシート3と同質の材料で形成されている目地材6
により接続するもので、この目地材6を、断面倒コ字型
に成形された目地部7と、これの開口側端部より外側に
向かって曲成された接合片8とで構成し、隣合うユニッ
トタイル5,5間に目地材6の目地部7を挿入し、当該
ユニットタイル5の表面の端部に目地材6の接合片8を
重ねかつ接着することからなるPC加工板の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキンパックされた複
数枚のユニットタイルを一体に接続することからなるP
C加工板の製造方法に関する。
数枚のユニットタイルを一体に接続することからなるP
C加工板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数枚のタイルを配列し、このタ
イル群の一面に、粘着剤層を有するシートを被せ、前記
粘着剤層を介して接続し、スキンパックしたユニットタ
イルが開発されている。そして、前記ユニットタイル同
士を同一面上で複数枚接続し、大番のPC加工板を形成
し、そのPC加工板をカーテンウォール等に使用してい
る。
イル群の一面に、粘着剤層を有するシートを被せ、前記
粘着剤層を介して接続し、スキンパックしたユニットタ
イルが開発されている。そして、前記ユニットタイル同
士を同一面上で複数枚接続し、大番のPC加工板を形成
し、そのPC加工板をカーテンウォール等に使用してい
る。
【0003】ところで、前記ユニットタイル同士を接続
するには、従来、図6に示すように、互いに接続すべき
一方のユニットタイル5および他方のユニットタイル5
とも、端部でシート1をカットし、ユニットタイル5,
5間にポリエチレンフォーム等の発泡材10を介装させ
て接着している。
するには、従来、図6に示すように、互いに接続すべき
一方のユニットタイル5および他方のユニットタイル5
とも、端部でシート1をカットし、ユニットタイル5,
5間にポリエチレンフォーム等の発泡材10を介装させ
て接着している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術で
は、図6に示すように、互いに接続すべきユニットタイ
ル5,5間に発泡材10を介装して接続させるようにし
ているので、ユニットタイル5,5同士の間の目地の色
とユニットタイル5内の目地の色とが相違して視認され
る。すなわち、ユニットタイル5内の目地、つまりタイ
ル1,1同士の間に形成された目地の色は、シート3を
透過して見えるコンクリートの色に依存し、ユニットタ
イル5,5同士の間の目地の色は、発砲材10を透過し
て見えるコンクリートの色に依存する。このとき、シー
ト3はコンクリートからの水分を吸収しないが、発砲材
10はコンクリートからの水分を吸収するため、両者の
目地の色は、コンクリートが含有する水分の相違によ
り、グレーの濃淡の相違するものになる。したがって、
ユニットタイル5内の目地の色と、ユニットタイル5,
5同士の間の目地の色とが異なって見えるという問題が
ある。
は、図6に示すように、互いに接続すべきユニットタイ
ル5,5間に発泡材10を介装して接続させるようにし
ているので、ユニットタイル5,5同士の間の目地の色
とユニットタイル5内の目地の色とが相違して視認され
る。すなわち、ユニットタイル5内の目地、つまりタイ
ル1,1同士の間に形成された目地の色は、シート3を
透過して見えるコンクリートの色に依存し、ユニットタ
イル5,5同士の間の目地の色は、発砲材10を透過し
て見えるコンクリートの色に依存する。このとき、シー
ト3はコンクリートからの水分を吸収しないが、発砲材
10はコンクリートからの水分を吸収するため、両者の
目地の色は、コンクリートが含有する水分の相違によ
り、グレーの濃淡の相違するものになる。したがって、
ユニットタイル5内の目地の色と、ユニットタイル5,
5同士の間の目地の色とが異なって見えるという問題が
ある。
【0005】本発明の目的は、ユニットタイル内の目地
の色と、ユニットタイル間の目地の色とを略同色にで
き、かつ、接続すべきユニットタイル同士を互いに位置
ずれをなくしつつ接続でき、しかも、ユニットタイル間
の目地幅を容易に変更し得るPC加工板の製造方法を提
供することにある。
の色と、ユニットタイル間の目地の色とを略同色にで
き、かつ、接続すべきユニットタイル同士を互いに位置
ずれをなくしつつ接続でき、しかも、ユニットタイル間
の目地幅を容易に変更し得るPC加工板の製造方法を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、隣合う一方のユニットタイルと他方のユニットタイ
ルとを、複数枚のタイルをスキンパックしているシート
と同質の材料で形成されている目地材により接続する。
この目地材は、断面倒コ字型に成形された目地部と、こ
れの開口側端部より外側に向かって曲成された接合片と
を有しており、隣合うユニットタイル間に目地材の目地
部を挿入し、当該ユニットタイルの表面の端部に目地材
の接合片を重ねかつ接着させるものである。
め、隣合う一方のユニットタイルと他方のユニットタイ
ルとを、複数枚のタイルをスキンパックしているシート
と同質の材料で形成されている目地材により接続する。
この目地材は、断面倒コ字型に成形された目地部と、こ
れの開口側端部より外側に向かって曲成された接合片と
を有しており、隣合うユニットタイル間に目地材の目地
部を挿入し、当該ユニットタイルの表面の端部に目地材
の接合片を重ねかつ接着させるものである。
【0007】本発明のPC加工板の製造方法を、図1〜
図5に基づいてさらに詳細に説明する。
図5に基づいてさらに詳細に説明する。
【0008】これらの図に示す実施例では、図3および
図4に示すように、複数枚のタイル1を、表面を上側に
向けかつ目地2に相当する間隔をおいて、例えば縦,横
とも6枚ずつ、合計36枚を配列し、その表面に粘着剤
層4を有するシート3を被せ、前記タイル群を粘着剤層
4を介してシート3により接着し、真空成形によりスキ
ンパックすることによってユニットタイル5を形成す
る。前記タイル1には、例えば縦95mm,横45m
m,厚さ7mmのものを用いる。また、 前記タイル
1,1同士の間の目地2の幅は、例えば5mm程度とす
る。
図4に示すように、複数枚のタイル1を、表面を上側に
向けかつ目地2に相当する間隔をおいて、例えば縦,横
とも6枚ずつ、合計36枚を配列し、その表面に粘着剤
層4を有するシート3を被せ、前記タイル群を粘着剤層
4を介してシート3により接着し、真空成形によりスキ
ンパックすることによってユニットタイル5を形成す
る。前記タイル1には、例えば縦95mm,横45m
m,厚さ7mmのものを用いる。また、 前記タイル
1,1同士の間の目地2の幅は、例えば5mm程度とす
る。
【0009】前記タイル1を配列してスキンパックする
には、例えば、アルミニウムやフェノール樹脂製の成形
用型を用いる。この成形用型の内部は、格子状に設けら
れた凸部と、これにより区画されかつタイル1を収容し
配列する凹部とを有している。前記凸部は、タイル1,
1間の目地2に対応する幅、すなわち、例えば4.75
mmに形成されている。前記凹部は、前記タイル1の大
きさおよび枚数に対応させて、縦95.5mm,横4
5.5mmに形成され、縦,横とも6列ずつ、合計36
個形成されている。また、各凹部には脱気用の穴が設け
られている。
には、例えば、アルミニウムやフェノール樹脂製の成形
用型を用いる。この成形用型の内部は、格子状に設けら
れた凸部と、これにより区画されかつタイル1を収容し
配列する凹部とを有している。前記凸部は、タイル1,
1間の目地2に対応する幅、すなわち、例えば4.75
mmに形成されている。前記凹部は、前記タイル1の大
きさおよび枚数に対応させて、縦95.5mm,横4
5.5mmに形成され、縦,横とも6列ずつ、合計36
個形成されている。また、各凹部には脱気用の穴が設け
られている。
【0010】前記シート3には、ポリエチレンテレフタ
レート樹脂(PET),ポリ塩化ビニル樹脂,ポリオレ
フィン樹脂,ポリエステル樹脂,ポリエチレン樹脂等に
よる厚さ0.2〜0.8mm程度のプラスチックシート
が利用される。また、前記粘着剤層4は、例えばアクリ
ル樹脂系感圧粘着剤を20〜50μ程度の厚さにコーテ
ィング加工して形成されている。なお、前記シート3
は、ユニットタイル5のタイル群の端部で切断される。
さらに、前述の要領で縦1190mm,横590mmの
ユニットタイル5を4枚形成した。
レート樹脂(PET),ポリ塩化ビニル樹脂,ポリオレ
フィン樹脂,ポリエステル樹脂,ポリエチレン樹脂等に
よる厚さ0.2〜0.8mm程度のプラスチックシート
が利用される。また、前記粘着剤層4は、例えばアクリ
ル樹脂系感圧粘着剤を20〜50μ程度の厚さにコーテ
ィング加工して形成されている。なお、前記シート3
は、ユニットタイル5のタイル群の端部で切断される。
さらに、前述の要領で縦1190mm,横590mmの
ユニットタイル5を4枚形成した。
【0011】一方、ユニットタイル5の前記シート3と
同質の材料で、長さの異なる2種類の目地材6を形成し
た。この目地材6は、図1および図2に示すように、断
面倒コ字型に成形された目地部7と、これの開口側端部
より外側に向かって曲成された接合片8とを有してい
る。前記目地部7は、図2に示す幅w2 を前記タイル
1,1間の幅とほぼ同じく例えば5mmに形成し、高さ
hを例えば1.5〜3.5mm程度に形成する。前記接
合片8は、図2に示す幅w2 を例えば5〜15mm程度
に形成する。そして、一種類の目地材6を、ユニットタ
イル5の縦方向の寸法595mmと、目地2の幅5mm
とを合わせた長さ600mm程度に形成し、他の一種類
の目地材6を、ユニットタイル5の横方向の寸法295
mmとほぼ同じ長さに形成する。前記目地材6の接合片
8の裏面には、必要により予め粘着剤層9を施す。この
粘着剤層9は、前記シート3に形成した粘着剤層4と同
様であり、例えばアクリル樹脂系感圧粘着剤を厚さ50
μにコーティングして形成する。さらに、必要により前
記粘着剤層9に離型紙を貼り合わせておく。
同質の材料で、長さの異なる2種類の目地材6を形成し
た。この目地材6は、図1および図2に示すように、断
面倒コ字型に成形された目地部7と、これの開口側端部
より外側に向かって曲成された接合片8とを有してい
る。前記目地部7は、図2に示す幅w2 を前記タイル
1,1間の幅とほぼ同じく例えば5mmに形成し、高さ
hを例えば1.5〜3.5mm程度に形成する。前記接
合片8は、図2に示す幅w2 を例えば5〜15mm程度
に形成する。そして、一種類の目地材6を、ユニットタ
イル5の縦方向の寸法595mmと、目地2の幅5mm
とを合わせた長さ600mm程度に形成し、他の一種類
の目地材6を、ユニットタイル5の横方向の寸法295
mmとほぼ同じ長さに形成する。前記目地材6の接合片
8の裏面には、必要により予め粘着剤層9を施す。この
粘着剤層9は、前記シート3に形成した粘着剤層4と同
様であり、例えばアクリル樹脂系感圧粘着剤を厚さ50
μにコーティングして形成する。さらに、必要により前
記粘着剤層9に離型紙を貼り合わせておく。
【0012】次に、前記4枚のユニットタイル5を図5
に示すように、PC加工用型11内に、縦,横とも2枚
ずつ、シート3を上側に向けてセットする。このとき、
隣合うユニットタイル5,5同士の間に、目地分に相当
する間隔をおいて配置した。
に示すように、PC加工用型11内に、縦,横とも2枚
ずつ、シート3を上側に向けてセットする。このとき、
隣合うユニットタイル5,5同士の間に、目地分に相当
する間隔をおいて配置した。
【0013】前記PC加工用型11は鉄製によるもの
で、前述のごとく、縦,横とも2枚のユニットタイル5
を目地分の間隔をおいて配置し得るように、内部の寸法
を縦1200mm,横600mmに形成してある。
で、前述のごとく、縦,横とも2枚のユニットタイル5
を目地分の間隔をおいて配置し得るように、内部の寸法
を縦1200mm,横600mmに形成してある。
【0014】次いで、前記PC加工用型11内に配置さ
れた隣合うユニットタイル5,5同士の間に、目地材6
の接合片8に粘着剤層9を設けかつ離型紙を貼り付けて
いる場合には、離型紙を剥がしたうえで目地材6の目地
部7を挿入し、一方のユニットタイル5と他方のユニッ
トタイル5のシート3の表面の端部に目地材6の接合片
8を重ね、粘着剤層9を介して接着し、接続する。ま
た、目地材6の接合片8に粘着剤層が形成されていない
場合には、接合片8の裏面に粘着剤を塗布したうえで前
記目地材6を介して一方のユニットタイル5と他方のユ
ニットタイル5とを接続する。
れた隣合うユニットタイル5,5同士の間に、目地材6
の接合片8に粘着剤層9を設けかつ離型紙を貼り付けて
いる場合には、離型紙を剥がしたうえで目地材6の目地
部7を挿入し、一方のユニットタイル5と他方のユニッ
トタイル5のシート3の表面の端部に目地材6の接合片
8を重ね、粘着剤層9を介して接着し、接続する。ま
た、目地材6の接合片8に粘着剤層が形成されていない
場合には、接合片8の裏面に粘着剤を塗布したうえで前
記目地材6を介して一方のユニットタイル5と他方のユ
ニットタイル5とを接続する。
【0015】以上の工程により、縦1195mm,横5
95mmのカーテンウォールとして使用可能なPC加工
板が得られる。
95mmのカーテンウォールとして使用可能なPC加工
板が得られる。
【0016】なお、前述のPC加工板の製造に際して、
PC加工用型11にユニットタイル5を配列する前に、
目地材6をPC加工用型11内のほぼ中央の所定位置
に、目地材6の接合片8の粘着剤層9を上側に向けて
縦,横にセットし、その後目地材6の目地部7を基準と
してその両側にユニットタイル5を配置し、ユニットタ
イル同士を接続するようにしても良い。
PC加工用型11にユニットタイル5を配列する前に、
目地材6をPC加工用型11内のほぼ中央の所定位置
に、目地材6の接合片8の粘着剤層9を上側に向けて
縦,横にセットし、その後目地材6の目地部7を基準と
してその両側にユニットタイル5を配置し、ユニットタ
イル同士を接続するようにしても良い。
【0017】
【作用】本発明のPC加工板の製造方法では、隣合う一
方のユニットタイル5と他方のユニットタイル5とを、
ユニットタイル5のシート3と同質の材料で形成した目
地材6により接続するようにしているので、ユニットタ
イル5内のタイル1,1同士の間の目地2と、ユニット
タイル5,5同士の間の目地とを同色にし、違和感をな
くすことができる。
方のユニットタイル5と他方のユニットタイル5とを、
ユニットタイル5のシート3と同質の材料で形成した目
地材6により接続するようにしているので、ユニットタ
イル5内のタイル1,1同士の間の目地2と、ユニット
タイル5,5同士の間の目地とを同色にし、違和感をな
くすことができる。
【0018】また、本発明方法ではPC加工に際して、
目地材6における断面倒コ字型の目地部7を基準として
隣合う一方のユニットタイル5と他方のユニットタイル
5との相対的位置を調整しながら接続することができる
ので、ユニットタイル同士の位置ずれをなくしつつ接続
することが可能となる。
目地材6における断面倒コ字型の目地部7を基準として
隣合う一方のユニットタイル5と他方のユニットタイル
5との相対的位置を調整しながら接続することができる
ので、ユニットタイル同士の位置ずれをなくしつつ接続
することが可能となる。
【0019】さらに、本発明方法ではユニットタイル
5,5間に設定すべき目地幅に合わせて、目地材6の目
地部7の幅を簡単に変えられるので、ユニットタイル
5,5間の目地幅を容易に変更し、接続することができ
る。
5,5間に設定すべき目地幅に合わせて、目地材6の目
地部7の幅を簡単に変えられるので、ユニットタイル
5,5間の目地幅を容易に変更し、接続することができ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明PC加工板の具体的な実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0021】ユニットタイル5を形成するためのタイル
1として、縦95mm,横45mm厚さ7mmのものを
用いた。
1として、縦95mm,横45mm厚さ7mmのものを
用いた。
【0022】シート3として、厚さ0.2mm,縦65
0mm,横450mmのPETシートを用いた。このシ
ート3の一方の面に、アクリル樹脂系感圧粘着剤をコー
ティング加工により厚さ50μにコーティングし、感圧
性の粘着剤層4を形成した。
0mm,横450mmのPETシートを用いた。このシ
ート3の一方の面に、アクリル樹脂系感圧粘着剤をコー
ティング加工により厚さ50μにコーティングし、感圧
性の粘着剤層4を形成した。
【0023】複数枚のタイル1をスキンパックしてユニ
ットタイル5を形成する際に、フェノール樹脂製の成形
用型(図示省略)を使用した。この成形用型には、その
内部を、幅4.75mmの凸部により縦,横とも6;列
ずつに区画し、合計36個のタイル1を収容するための
凹部を形成してある。各凹部の大きさは、縦95.5m
m,横45.5mm,深さ3.0mmとした。また、各
凹部には、直径8mmの脱気用の穴を設けた。
ットタイル5を形成する際に、フェノール樹脂製の成形
用型(図示省略)を使用した。この成形用型には、その
内部を、幅4.75mmの凸部により縦,横とも6;列
ずつに区画し、合計36個のタイル1を収容するための
凹部を形成してある。各凹部の大きさは、縦95.5m
m,横45.5mm,深さ3.0mmとした。また、各
凹部には、直径8mmの脱気用の穴を設けた。
【0024】前記成形用型の各凹部にタイル1を1個ず
つ、表面を上側に向けてセットし、36個のタイル1か
らなるタイル群の表面に、前記粘着剤層4を下側に向け
てシート3を被せた。
つ、表面を上側に向けてセットし、36個のタイル1か
らなるタイル群の表面に、前記粘着剤層4を下側に向け
てシート3を被せた。
【0025】次いで、前記成形用型とタイル群とシート
3の組を所定位置にセットし、この位置から定位置まで
上昇させ、この定位置に設置されているクランプにより
シート3の端部を押さえた。その後、成形用型の凹部に
設けられた脱気用の穴を通じて真空引きを行い、タイル
群の表面にシート3を密着させ、感圧性の粘着剤層4を
介して接着した。続いて、シート3の表面に、400W
で36個のヒータを接近させ、約12秒間加熱し、その
間引き続き真空引きを行い、シート3を成形用型の凸部
に添わせ、目地2を形成すると同時に、前記タイル群を
単一のシート3によりスキンパックした。
3の組を所定位置にセットし、この位置から定位置まで
上昇させ、この定位置に設置されているクランプにより
シート3の端部を押さえた。その後、成形用型の凹部に
設けられた脱気用の穴を通じて真空引きを行い、タイル
群の表面にシート3を密着させ、感圧性の粘着剤層4を
介して接着した。続いて、シート3の表面に、400W
で36個のヒータを接近させ、約12秒間加熱し、その
間引き続き真空引きを行い、シート3を成形用型の凸部
に添わせ、目地2を形成すると同時に、前記タイル群を
単一のシート3によりスキンパックした。
【0026】前述のごとく、タイル群をスキンパックし
たのち、ヒータを定位置に上昇させ、真空引きを停止さ
せ、成形用型とタイル群とシート3の組を下降させ、ク
ランプによるシート3の把持を解除し、ついで成形用型
とタイル群とシート3の組を原位置に戻した。
たのち、ヒータを定位置に上昇させ、真空引きを停止さ
せ、成形用型とタイル群とシート3の組を下降させ、ク
ランプによるシート3の把持を解除し、ついで成形用型
とタイル群とシート3の組を原位置に戻した。
【0027】更に、前記タイル群とこれをスキンパック
しているシート3とを十分に冷却した後、シート3をタ
イル群の外縁部の位置で切断し、図1および図2に示す
ユニットタイル5を得た。さらに、以上の工程により、
4枚のユニットタイル5を形成した。
しているシート3とを十分に冷却した後、シート3をタ
イル群の外縁部の位置で切断し、図1および図2に示す
ユニットタイル5を得た。さらに、以上の工程により、
4枚のユニットタイル5を形成した。
【0028】一方、前記シート3と同じく、厚さ0.2
mmのPETを用いて目地材6を成形した。この目地材
6の断面倒コ字型の目地部7は、幅w1 を5mmとし、
高さhを2.5mmとした。目地材6の接合片8は、幅
w2 を10mmとし、接合片8の裏面にコーティング加
工により厚さ50μに粘着剤をコーティングし、粘着剤
層9を形成した。なお、この粘着剤には、アクリル樹脂
系感圧粘着剤を用いた。また、前記目地材6として、長
さの異なる二種類のものを形成した。一種類のものは、
ユニットタイル5の縦方向の寸法より5mm長い600
mmの長さとし、2本形成した。他の一種類のものは、
ユニットタイル5の横方向の寸法と同じ295mmの長
さとし、これも2本形成した。
mmのPETを用いて目地材6を成形した。この目地材
6の断面倒コ字型の目地部7は、幅w1 を5mmとし、
高さhを2.5mmとした。目地材6の接合片8は、幅
w2 を10mmとし、接合片8の裏面にコーティング加
工により厚さ50μに粘着剤をコーティングし、粘着剤
層9を形成した。なお、この粘着剤には、アクリル樹脂
系感圧粘着剤を用いた。また、前記目地材6として、長
さの異なる二種類のものを形成した。一種類のものは、
ユニットタイル5の縦方向の寸法より5mm長い600
mmの長さとし、2本形成した。他の一種類のものは、
ユニットタイル5の横方向の寸法と同じ295mmの長
さとし、これも2本形成した。
【0029】次に、前記4枚のユニットタイル5をPC
加工用型11内に、縦,横とも2枚ずつ配置した。この
PC加工用型11は鉄製のものであり、内のりで縦12
00mm,横600mmに形成してある。前記PC加工
用型11内にユニットタイル5を、シート3を上側に向
け、互いに目地分の間隔をおいてセットした。
加工用型11内に、縦,横とも2枚ずつ配置した。この
PC加工用型11は鉄製のものであり、内のりで縦12
00mm,横600mmに形成してある。前記PC加工
用型11内にユニットタイル5を、シート3を上側に向
け、互いに目地分の間隔をおいてセットした。
【0030】続いて、互いに接続すべき2枚のユニット
タイル5,5間の縦方向に長い間隔には、長さの長い目
地材6の目地部7を挿入し、接続すべきユニットタイル
5,5の位置を調整し、前記目地部7の両側に形成され
ている接合片8を当該ユニットタイル5のシート3の表
面の端部に重ね、粘着剤層9を介して接着し、接続し
た。また、互いに接続すべき2枚のユニットタイル5,
5間の横方向に長い間隔には、長さの短い目地材6の目
地部7を挿入し、接続すべきユニットタイル5,5の位
置を調整し、前記目地部7の両側の接合片8を当該ユニ
ットタイル5のシート3の表面の端部に重ね、粘着剤層
9を介して接着し、接続した。
タイル5,5間の縦方向に長い間隔には、長さの長い目
地材6の目地部7を挿入し、接続すべきユニットタイル
5,5の位置を調整し、前記目地部7の両側に形成され
ている接合片8を当該ユニットタイル5のシート3の表
面の端部に重ね、粘着剤層9を介して接着し、接続し
た。また、互いに接続すべき2枚のユニットタイル5,
5間の横方向に長い間隔には、長さの短い目地材6の目
地部7を挿入し、接続すべきユニットタイル5,5の位
置を調整し、前記目地部7の両側の接合片8を当該ユニ
ットタイル5のシート3の表面の端部に重ね、粘着剤層
9を介して接着し、接続した。
【0031】その結果、タイル1,1間の目地2と、ユ
ニットタイル5,5間の目地とが同色で、縦1195m
m,横595mmの大番で、しかも4枚のユニットタイ
ル5に位置ずれのないPC加工板が得られた。
ニットタイル5,5間の目地とが同色で、縦1195m
m,横595mmの大番で、しかも4枚のユニットタイ
ル5に位置ずれのないPC加工板が得られた。
【0032】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明方法では隣合
う一方のユニットタイルと他方のユニットタイルとを、
ユニットタイルのシートと同質の材料で形成した目地材
により接続するようにしているので、ユニットタイル内
のタイル間の目地と、ユニットタイル間の目地とを同色
にし、違和感を解消し得る効果がある。
う一方のユニットタイルと他方のユニットタイルとを、
ユニットタイルのシートと同質の材料で形成した目地材
により接続するようにしているので、ユニットタイル内
のタイル間の目地と、ユニットタイル間の目地とを同色
にし、違和感を解消し得る効果がある。
【0033】また、本発明方法では、PC加工に際し
て、目地材における断面倒コ字型の目地部を基準として
隣合う一方のユニットタイルと他方のユニットタイルと
の相対的位置を調整しながら接続することができるの
で、ユニットタイル同士の位置ずれをなくしつつユニッ
トタイルを接続し得る効果がある。
て、目地材における断面倒コ字型の目地部を基準として
隣合う一方のユニットタイルと他方のユニットタイルと
の相対的位置を調整しながら接続することができるの
で、ユニットタイル同士の位置ずれをなくしつつユニッ
トタイルを接続し得る効果がある。
【0034】さらに、本発明方法ではユニットタイル間
に設定すべき目地幅に合わせて、目地材の目地部の幅を
簡単に変えられるので、ユニットタイル同士の間の目地
幅を容易に変更して接続し得る効果もある。
に設定すべき目地幅に合わせて、目地材の目地部の幅を
簡単に変えられるので、ユニットタイル同士の間の目地
幅を容易に変更して接続し得る効果もある。
【図1】本発明方法の一実施例を説明するもので、隣合
うユニットタイルを目地材で接続した状態の拡大断面図
である。
うユニットタイルを目地材で接続した状態の拡大断面図
である。
【図2】図1の実施例で使用している目地材の一部拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明のPC加工板の製造方法で利用するユニ
ットタイル1枚の平面図である。
ットタイル1枚の平面図である。
【図4】図3の横断正面図である。
【図5】PC加工用型を使用してユニットタイルを接続
する状態を示す平面図である。
する状態を示す平面図である。
【図6】従来のPC加工板の要部を示す一部拡大断面図
である。
である。
1…タイル 2…タイル同士の間の目地 3…タイル群をスキンパックしているシート 4…シートの粘着剤層 5…ユニットタイル 6…目地材 7…目地材の目地部 8…目地材の接合片 9…接合片の粘着剤層 11…PC加工用型
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術で
は、図6に示すように、互いに接続すべきユニットタイ
ル5,5間に発泡材10を介装して接続させるようにし
ているので、ユニットタイル5,5同士の間の目地の色
とユニットタイル5内の目地の色とが相違して視認され
る。すなわち、シート3はコンクリートからの水分を吸
収しないが、発砲材10はコンクリートからの水分を吸
収するため、両者の目地の色は、コンクリートが含有す
る水分の相違により、グレーの濃淡の相違するものにな
る。したがって、ユニットタイル5内の目地の色と、ユ
ニットタイル5,5同士の間の目地の色とが異なって見
えるという問題がある。
は、図6に示すように、互いに接続すべきユニットタイ
ル5,5間に発泡材10を介装して接続させるようにし
ているので、ユニットタイル5,5同士の間の目地の色
とユニットタイル5内の目地の色とが相違して視認され
る。すなわち、シート3はコンクリートからの水分を吸
収しないが、発砲材10はコンクリートからの水分を吸
収するため、両者の目地の色は、コンクリートが含有す
る水分の相違により、グレーの濃淡の相違するものにな
る。したがって、ユニットタイル5内の目地の色と、ユ
ニットタイル5,5同士の間の目地の色とが異なって見
えるという問題がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 前記シート3には、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂(PET),ポリ塩化ビニル樹脂,ポリオ
レフィン樹脂,ポリエステル樹脂,ポリエチレン樹脂等
による厚さ0.2〜0.8mm程度のプラスチックシー
トが利用される。また、前記粘着剤層4は、例えばアク
リル樹脂系感圧粘着剤を20〜50μ程度の厚さにコー
ティング加工して形成されている。なお、前記シート3
は、ユニットタイル5のタイル群の端部で切断される。
さらに、前述の要領で縦595mm,横295mmのユ
ニットタイル5を4枚形成した。
タレート樹脂(PET),ポリ塩化ビニル樹脂,ポリオ
レフィン樹脂,ポリエステル樹脂,ポリエチレン樹脂等
による厚さ0.2〜0.8mm程度のプラスチックシー
トが利用される。また、前記粘着剤層4は、例えばアク
リル樹脂系感圧粘着剤を20〜50μ程度の厚さにコー
ティング加工して形成されている。なお、前記シート3
は、ユニットタイル5のタイル群の端部で切断される。
さらに、前述の要領で縦595mm,横295mmのユ
ニットタイル5を4枚形成した。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 一方、ユニットタイル5の前記シート3
と同質の材料で、長さの異なる2種類の目地材6を形成
した。この目地材6は、図1および図2に示すように、
断面倒コ字型に成形された目地部7と、これの開口側端
部より外側に向かって曲成された接合片8とを有してい
る。前記目地部7は、図2に示す幅w1 を前記タイル
1,1間の幅とほぼ同じく例えば5mmに形成し、高さ
hを例えば1.5〜3.5mm程度に形成する。前記接
合片8は、図2に示す幅w2 を例えば5〜15mm程度
に形成する。そして、一種類の目地材6を、ユニットタ
イル5の縦方向の寸法595mmと、目地2の幅5mm
とを合わせた長さ600mm程度に形成し、他の一種類
の目地材6を、ユニットタイル5の横方向の寸法295
mmとほぼ同じ長さに形成する。前記目地材6の接合片
8の裏面には、必要により予め粘着剤層9を施す。この
粘着剤層9は、前記シート3に形成した粘着剤層4と同
様であり、例えばアクリル樹脂系感圧粘着剤を厚さ50
μにコーティングして形成する。さらに、必要により前
記粘着剤層9に離型紙を貼り合わせておく。
と同質の材料で、長さの異なる2種類の目地材6を形成
した。この目地材6は、図1および図2に示すように、
断面倒コ字型に成形された目地部7と、これの開口側端
部より外側に向かって曲成された接合片8とを有してい
る。前記目地部7は、図2に示す幅w1 を前記タイル
1,1間の幅とほぼ同じく例えば5mmに形成し、高さ
hを例えば1.5〜3.5mm程度に形成する。前記接
合片8は、図2に示す幅w2 を例えば5〜15mm程度
に形成する。そして、一種類の目地材6を、ユニットタ
イル5の縦方向の寸法595mmと、目地2の幅5mm
とを合わせた長さ600mm程度に形成し、他の一種類
の目地材6を、ユニットタイル5の横方向の寸法295
mmとほぼ同じ長さに形成する。前記目地材6の接合片
8の裏面には、必要により予め粘着剤層9を施す。この
粘着剤層9は、前記シート3に形成した粘着剤層4と同
様であり、例えばアクリル樹脂系感圧粘着剤を厚さ50
μにコーティングして形成する。さらに、必要により前
記粘着剤層9に離型紙を貼り合わせておく。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 次に、前記4枚のユニットタイル5を図
5に示すように、PC加工用型11内に、縦,横とも2
枚ずつ、シート3を下側に向けてセットする。このと
き、隣合うユニットタイル5,5同士の間に、目地分に
相当する間隔をおいて配置した。
5に示すように、PC加工用型11内に、縦,横とも2
枚ずつ、シート3を下側に向けてセットする。このと
き、隣合うユニットタイル5,5同士の間に、目地分に
相当する間隔をおいて配置した。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 次いで、前記PC加工用型11内に配置
された隣合うユニットタイル5,5同士の間に、目地材
6の接合片8に粘着剤層9を設けかつ離型紙を貼り付け
ている場合には、離型紙を剥がしたうえで目地材6の目
地部7を粘着剤層を上側に、ユニットタイル5,5の目
地材6に向かう側を持ち上げつつ挿入し、一方のユニッ
トタイル5と他方のユニットタイル5のシート3の表面
の端部に目地材6の接合片8を重ね、粘着剤層9を介し
て接着し、接続する。また、目地材6の接合片8に粘着
剤層が形成されていない場合には、接合片8の裏面に粘
着剤を塗布したうえで前記目地材6を介して一方のユニ
ットタイル5と他方のユニットタイル5とを接続する。
された隣合うユニットタイル5,5同士の間に、目地材
6の接合片8に粘着剤層9を設けかつ離型紙を貼り付け
ている場合には、離型紙を剥がしたうえで目地材6の目
地部7を粘着剤層を上側に、ユニットタイル5,5の目
地材6に向かう側を持ち上げつつ挿入し、一方のユニッ
トタイル5と他方のユニットタイル5のシート3の表面
の端部に目地材6の接合片8を重ね、粘着剤層9を介し
て接着し、接続する。また、目地材6の接合片8に粘着
剤層が形成されていない場合には、接合片8の裏面に粘
着剤を塗布したうえで前記目地材6を介して一方のユニ
ットタイル5と他方のユニットタイル5とを接続する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】 次に、前記4枚のユニットタイル5をP
C加工用型11内に、縦,横とも2枚ずつ配置した。こ
のPC加工用型11は鉄製のものであり、内のりで縦1
200mm,横600mmに形成してある。前記PC加
工用型11内にユニットタイル5を、シート3を下側に
向け、互いに目地分の間隔をおいてセットした。
C加工用型11内に、縦,横とも2枚ずつ配置した。こ
のPC加工用型11は鉄製のものであり、内のりで縦1
200mm,横600mmに形成してある。前記PC加
工用型11内にユニットタイル5を、シート3を下側に
向け、互いに目地分の間隔をおいてセットした。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】 続いて、互いに接続すべき2枚のユニッ
トタイル5,5間の縦方向に長い間隔には、長さの長い
目地材6の目地部7を粘着剤層9を上側に、ユニットタ
イル5,5の目地材6に向かう側を持ち上げつつ挿入
し、接続すべきユニットタイル5,5の位置を調整し、
前記目地部7の両側に形成されている接合片8を当該ユ
ニットタイル5のシート3の表面の端部に重ね、粘着剤
層9を介して接着し、接続した。また、互いに接続すべ
き2枚のユニットタイル5,5間の横方向に長い間隔に
は、長さの短い目地材6の目地部7を挿入し、接続すべ
きユニットタイル5,5の位置を調整し、前記目地部7
の両側の接合片8を当該ユニットタイル5のシート3の
表面の端部に重ね、粘着剤層9を介して接着し、接続し
た。
トタイル5,5間の縦方向に長い間隔には、長さの長い
目地材6の目地部7を粘着剤層9を上側に、ユニットタ
イル5,5の目地材6に向かう側を持ち上げつつ挿入
し、接続すべきユニットタイル5,5の位置を調整し、
前記目地部7の両側に形成されている接合片8を当該ユ
ニットタイル5のシート3の表面の端部に重ね、粘着剤
層9を介して接着し、接続した。また、互いに接続すべ
き2枚のユニットタイル5,5間の横方向に長い間隔に
は、長さの短い目地材6の目地部7を挿入し、接続すべ
きユニットタイル5,5の位置を調整し、前記目地部7
の両側の接合片8を当該ユニットタイル5のシート3の
表面の端部に重ね、粘着剤層9を介して接着し、接続し
た。
Claims (1)
- 【請求項1】 同一面上に複数枚のタイルを配列し、そ
のタイル群を、粘着剤層を有するシートの前記粘着剤層
を介して接続し、スキンパックすることによりユニット
タイルを形成し、さらに、前記ユニットタイルを複数枚
配置し、隣合う一方のユニットタイルと他方のユニット
タイルとを、前記シートと同質の材料による目地材によ
って連結することからなるPC加工板の製造方法におい
て、断面倒コ字型に成形されている目地部と、これの開
口側端部より外側に向かって曲成されている接合片とを
有する目地材を、該目地材の目地部を隣合うユニットタ
イル同士の間に挿入し、当該ユニットタイルの表面の端
部に目地材の接合片を重ね、かつ、接着することを特徴
とするPC加工板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8779292A JPH05256013A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Pc加工板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8779292A JPH05256013A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Pc加工板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05256013A true JPH05256013A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13924834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8779292A Pending JPH05256013A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | Pc加工板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05256013A (ja) |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP8779292A patent/JPH05256013A/ja active Pending
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