JPH0525623B2 - - Google Patents
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- JPH0525623B2 JPH0525623B2 JP26859690A JP26859690A JPH0525623B2 JP H0525623 B2 JPH0525623 B2 JP H0525623B2 JP 26859690 A JP26859690 A JP 26859690A JP 26859690 A JP26859690 A JP 26859690A JP H0525623 B2 JPH0525623 B2 JP H0525623B2
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- JP
- Japan
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- cylinder head
- locating
- workpiece
- transfer machine
- tabs
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば内燃機関のシリンダヘツドに
代表されるようなワークをトランスフアマシンに
よつて加工する方法に関する。
代表されるようなワークをトランスフアマシンに
よつて加工する方法に関する。
従来の技術とその課題
例えば内燃機関のシリンダヘツドは鋳造後に穴
あけ加工等の機械加工が施されるが、この種の機
械加工の多くはトランスフアマシンによつて行わ
れる。そして、トランスフアマシンによる加工に
際してはワークそのものの形状が複雑であること
から、パレツトフイードタイプのトランスフアマ
シンが採用されることが多い。
あけ加工等の機械加工が施されるが、この種の機
械加工の多くはトランスフアマシンによつて行わ
れる。そして、トランスフアマシンによる加工に
際してはワークそのものの形状が複雑であること
から、パレツトフイードタイプのトランスフアマ
シンが採用されることが多い。
第7図はパレツトフイードタイプのトランスフ
アマシンで使用されるパレツトの一例について示
しており、パレツト1はロケートピン2とクラン
パー3とを備えており、これら両者によりワーク
であるシリンダヘツドWが位置決め・クランプさ
れる。パレツト1はトランスフア装置(搬送装
置)4により加工ステーシヨン間を順次搬送さ
れ、所定の加工ステーシヨンにおいてロケートピ
ン5とクランパー6とにより治具ベース7にクラ
ンプされて加工に供されることになる。
アマシンで使用されるパレツトの一例について示
しており、パレツト1はロケートピン2とクラン
パー3とを備えており、これら両者によりワーク
であるシリンダヘツドWが位置決め・クランプさ
れる。パレツト1はトランスフア装置(搬送装
置)4により加工ステーシヨン間を順次搬送さ
れ、所定の加工ステーシヨンにおいてロケートピ
ン5とクランパー6とにより治具ベース7にクラ
ンプされて加工に供されることになる。
この場合において、気筒数あるいは動弁機構そ
の他の仕様が異なる複数種類のシリンダヘツドを
同一のトランスフアマシンで加工しようとすると
次のような問題が生ずる。すなわち、シリンダヘ
ツドの特性として軽量化のための最大限の薄肉化
が図られており、しかも機械加工された穴のほか
鋳抜き穴も含めて多数の穴が形成されていること
から、仕様が相違するシリンダヘツド間で共通す
る位置にロケート穴8を形成することが困難であ
る。このため、それぞれの仕様に合わせた位置に
ロケートピン7を設けた専用のパレツトを各仕様
ごとに用意する必要がある。
の他の仕様が異なる複数種類のシリンダヘツドを
同一のトランスフアマシンで加工しようとすると
次のような問題が生ずる。すなわち、シリンダヘ
ツドの特性として軽量化のための最大限の薄肉化
が図られており、しかも機械加工された穴のほか
鋳抜き穴も含めて多数の穴が形成されていること
から、仕様が相違するシリンダヘツド間で共通す
る位置にロケート穴8を形成することが困難であ
る。このため、それぞれの仕様に合わせた位置に
ロケートピン7を設けた専用のパレツトを各仕様
ごとに用意する必要がある。
そこで、上記のようなパレツトの多様化を考慮
すると、上記のパレツトフイードタイプのトラン
スフアマシンに代わり、ダイレクトフイードタイ
プあるいはインデイペンデントタイプのトランス
フアマシンによる加工の方が有利である。ここ
で、インデイペンデントタイプのトランスフアマ
シンとは、汎用機を専用化した設備や単体専用機
にローデイング、アンローデイング装置を付属さ
せて、マシン間を蓄積形コンベアで結合したタイ
プと定義する(例えば、自動車工学全書19巻 自
動車の製造法(昭55.4.20)、山海堂、P85および
94参照)。
すると、上記のパレツトフイードタイプのトラン
スフアマシンに代わり、ダイレクトフイードタイ
プあるいはインデイペンデントタイプのトランス
フアマシンによる加工の方が有利である。ここ
で、インデイペンデントタイプのトランスフアマ
シンとは、汎用機を専用化した設備や単体専用機
にローデイング、アンローデイング装置を付属さ
せて、マシン間を蓄積形コンベアで結合したタイ
プと定義する(例えば、自動車工学全書19巻 自
動車の製造法(昭55.4.20)、山海堂、P85および
94参照)。
しかしながら、ダイレクトフイードタイプおよ
びインデイペンデントタイプのトランスフアマシ
ンにより加工する場合にも、仕様が相違する複数
種類のシリンダヘツド間で共通した位置にロケー
ト穴を形成することができないことに変わりはな
く、ワークの仕様に応じて加工治具側のロケート
ピンやクランパーの位置を改変する必要がある。
びインデイペンデントタイプのトランスフアマシ
ンにより加工する場合にも、仕様が相違する複数
種類のシリンダヘツド間で共通した位置にロケー
ト穴を形成することができないことに変わりはな
く、ワークの仕様に応じて加工治具側のロケート
ピンやクランパーの位置を改変する必要がある。
加えて、ダイレクトフイードタイプの場合には
ワークの仕様に応じてトランスフアバーのワーク
搬送用の爪を取り替えなければならず、同様にイ
ンデイペンデントタイプの場合にはマシンに付帯
させたローデイング装置(搬送装置)のワーク搬
送ストロークをその都度ワークの仕様に応じて変
える必要がある。
ワークの仕様に応じてトランスフアバーのワーク
搬送用の爪を取り替えなければならず、同様にイ
ンデイペンデントタイプの場合にはマシンに付帯
させたローデイング装置(搬送装置)のワーク搬
送ストロークをその都度ワークの仕様に応じて変
える必要がある。
本発明は、ワーク側にわずかに改変を加えるこ
とによつて、仕様違いの複数種類のワークについ
てロケート穴位置を統一することができ、それに
よつてダイレクトフイードタイプの利点を生かし
つつ特にインデイペンデントタイプのトランスフ
アマシンによる加工を可能とした方法を提供しよ
うとするものである。
とによつて、仕様違いの複数種類のワークについ
てロケート穴位置を統一することができ、それに
よつてダイレクトフイードタイプの利点を生かし
つつ特にインデイペンデントタイプのトランスフ
アマシンによる加工を可能とした方法を提供しよ
うとするものである。
課題を解決するための手段
本発明においては、トランスフアマシンでの加
工対象となる仕様違いの複数種類のワークについ
て、予めその製品形状部以外の部位にクランプ対
象となるタブを前記製品形状部から一体に突出形
成するとともに、このタブのうち仕様が相違する
複数種類のワーク間で統一した三次元位置に位置
決め用のロケートピンと嵌合して位置決め基準と
なるロケート穴を予め形成しておき、前記ワーク
をダイレクト搬送方式の搬送装置により順次一つ
づつ加工ステーシヨンの加工治具に投入し、ロケ
ート穴に加工治具側のロケートピンを嵌合させて
位置決めするとともに、タブを同じく加工治具側
のクランパーでクランプした上で所定の機械加工
を施すことを特徴とする。
工対象となる仕様違いの複数種類のワークについ
て、予めその製品形状部以外の部位にクランプ対
象となるタブを前記製品形状部から一体に突出形
成するとともに、このタブのうち仕様が相違する
複数種類のワーク間で統一した三次元位置に位置
決め用のロケートピンと嵌合して位置決め基準と
なるロケート穴を予め形成しておき、前記ワーク
をダイレクト搬送方式の搬送装置により順次一つ
づつ加工ステーシヨンの加工治具に投入し、ロケ
ート穴に加工治具側のロケートピンを嵌合させて
位置決めするとともに、タブを同じく加工治具側
のクランパーでクランプした上で所定の機械加工
を施すことを特徴とする。
つまり、例えば仕様が相違する複数種類のシリ
ンダヘツド間でロケート穴の位置を予め標準化し
て統一する。
ンダヘツド間でロケート穴の位置を予め標準化し
て統一する。
詳しくは、例えば第1図A,Bに示すように仕
様が相違する二種類のシリンダヘツドW1,W2に
おいて、それぞれ寸法l1,l2およびl3が等しい位
置にタブ9a,9bを予め突出形成し、これらの
タブ9a,9bにロケート穴10a,10bを形
成する。
様が相違する二種類のシリンダヘツドW1,W2に
おいて、それぞれ寸法l1,l2およびl3が等しい位
置にタブ9a,9bを予め突出形成し、これらの
タブ9a,9bにロケート穴10a,10bを形
成する。
なお、タブはシリンダヘツドの機械加工時のみ
のために設けられるもので製品段階では全く不要
のものであり、したがつて製品段階でタブが障害
となるようなおそれがあるときは機械加工後に前
記のタブを除去すればよく、特に障害とならない
場合には存置させておいてもよい。
のために設けられるもので製品段階では全く不要
のものであり、したがつて製品段階でタブが障害
となるようなおそれがあるときは機械加工後に前
記のタブを除去すればよく、特に障害とならない
場合には存置させておいてもよい。
作 用
前述したシリンダヘツドを例にとると、第2図
に示すようにインデイペンデントタイプのトラン
スフアマシンで加工するにあたり、タブ9a,9
bに形成されたロケート穴10a,10bの位置
が予め統一されていることから、ローデイング装
置10の爪11が一定ストロークの往復運動を行
うことでいずれのシリンダヘツドW1,W2も加工
治具20内の正規加工位置まで搬入されて、直ち
に位置決め・クランプ可能な状態となる。したが
つて、シリンダヘツドの仕様に応じて爪11のス
トロークを調整しなおす必要がない。
に示すようにインデイペンデントタイプのトラン
スフアマシンで加工するにあたり、タブ9a,9
bに形成されたロケート穴10a,10bの位置
が予め統一されていることから、ローデイング装
置10の爪11が一定ストロークの往復運動を行
うことでいずれのシリンダヘツドW1,W2も加工
治具20内の正規加工位置まで搬入されて、直ち
に位置決め・クランプ可能な状態となる。したが
つて、シリンダヘツドの仕様に応じて爪11のス
トロークを調整しなおす必要がない。
しかも、加工治具20側のロケートピンおよび
クランパーも仕様が相違する複数種類のシリンダ
ヘツドの間で共用化することができるため、シリ
ンダヘツドの仕様に合わせてロケートピンおよび
クランパーの位置をその都度改変する必要もな
い。
クランパーも仕様が相違する複数種類のシリンダ
ヘツドの間で共用化することができるため、シリ
ンダヘツドの仕様に合わせてロケートピンおよび
クランパーの位置をその都度改変する必要もな
い。
実施例
第3図および第4図は本発明のより具体的な一
実施例を示す図であり、前述したシリンダヘツド
の場合について例示している。
実施例を示す図であり、前述したシリンダヘツド
の場合について例示している。
同図に示すように、シリンダヘツドW1の製品
形状部Q以外の部位に、該製品形状部Qの下部縦
壁面から連続させて一対のタブ9a,9aを突出
形成してある。そして、これらのタブ9a,9a
には、機械加工時の位置決め基準となるロケート
穴10aをその一端が基準面(シリンダブロツク
と組み合わされたときに該シリンダブロツクと接
する面であつて、機械加工時の基準となる面)F
に開口するように形成してある。なお、これらの
タブ9a,9aは後述する機械加工時にクランパ
ーによつてクランプされる。
形状部Q以外の部位に、該製品形状部Qの下部縦
壁面から連続させて一対のタブ9a,9aを突出
形成してある。そして、これらのタブ9a,9a
には、機械加工時の位置決め基準となるロケート
穴10aをその一端が基準面(シリンダブロツク
と組み合わされたときに該シリンダブロツクと接
する面であつて、機械加工時の基準となる面)F
に開口するように形成してある。なお、これらの
タブ9a,9aは後述する機械加工時にクランパ
ーによつてクランプされる。
ここで、第3図および第4図に示したシリンダ
ヘツドW1をA種とし、第5図に示すシリンダヘ
ツドW2を仕様が相違するB種のシリンダヘツド
とすると、この仕様が相違するB種のシリンダヘ
ツドW2についても同様に複数のタブ9b,9b
を形成する。この場合において、タブ9b,9b
を形成する三次元位置つまりタブ9b,9bおよ
びロケート穴10bについての寸法l1,l2および
l3をA種のシリンダヘツドW1(第4図)と共通と
し、仕様が相違する複数のシリンダヘツドW1,
W2間でタブ9a,9bおよびロケート穴10a,
10bの位置を統一する。さらに、仕様が相違す
るC種のシリンダヘツドがある場合にも同様とす
る。
ヘツドW1をA種とし、第5図に示すシリンダヘ
ツドW2を仕様が相違するB種のシリンダヘツド
とすると、この仕様が相違するB種のシリンダヘ
ツドW2についても同様に複数のタブ9b,9b
を形成する。この場合において、タブ9b,9b
を形成する三次元位置つまりタブ9b,9bおよ
びロケート穴10bについての寸法l1,l2および
l3をA種のシリンダヘツドW1(第4図)と共通と
し、仕様が相違する複数のシリンダヘツドW1,
W2間でタブ9a,9bおよびロケート穴10a,
10bの位置を統一する。さらに、仕様が相違す
るC種のシリンダヘツドがある場合にも同様とす
る。
したがつて、上記のようなシリンダヘツドW1,
W2を第2図および第6図に示したインデイペン
デントタイプのトランスフアマシンで加工するに
あたり、ワークたるシリンダヘツドW1またはW2
は図示しないマシン間コンベアにより該当するス
テーシヨンまで搬送され、そののちに搬送装置と
してのローデイング装置10の爪11(第2図)
の往復運動により加工治具20内に搬入される。
W2を第2図および第6図に示したインデイペン
デントタイプのトランスフアマシンで加工するに
あたり、ワークたるシリンダヘツドW1またはW2
は図示しないマシン間コンベアにより該当するス
テーシヨンまで搬送され、そののちに搬送装置と
してのローデイング装置10の爪11(第2図)
の往復運動により加工治具20内に搬入される。
この場合において、シリンダヘツドW1または
W2の端面Pに爪11が当接してシリンダヘツド
W1またはW2を治具20に押し込むかたちとなる
ため、爪11が常に一定ストロークの往復運動を
行うことにより、いずれの種類のシリンダヘツド
W1,W2の場合にも加工治具20内の正規位置ま
で搬入される。この時、もう一つの爪11a(第
2図)がその前に加工が完了しているシリンダヘ
ツドW3に当接することで該加工が完了したシリ
ンダヘツドW3を加工治具20外に押し出す。
W2の端面Pに爪11が当接してシリンダヘツド
W1またはW2を治具20に押し込むかたちとなる
ため、爪11が常に一定ストロークの往復運動を
行うことにより、いずれの種類のシリンダヘツド
W1,W2の場合にも加工治具20内の正規位置ま
で搬入される。この時、もう一つの爪11a(第
2図)がその前に加工が完了しているシリンダヘ
ツドW3に当接することで該加工が完了したシリ
ンダヘツドW3を加工治具20外に押し出す。
一方、加工治具20は第6図に示すように複数
のロケートピン21のほかクランパー22a,2
2bを備えている。ロケートピン21は前述した
ロケート穴10a,10bと対応する位置に設置
されていることから、シリンダヘツドW1,W2の
仕様を問わず共通して使用される。同様にクラン
パー22aも前述したタブ9a,9bに対応する
位置に設けられていることから、シリンダヘツド
W1,W2の仕様を問わず共通して使用される。た
だし、一方のクランパー22bについては、クラ
ンパー22bの先端の爪部23a,23bのみが
シリンダヘツドW1,W2の仕様に応じて使い分け
られる。
のロケートピン21のほかクランパー22a,2
2bを備えている。ロケートピン21は前述した
ロケート穴10a,10bと対応する位置に設置
されていることから、シリンダヘツドW1,W2の
仕様を問わず共通して使用される。同様にクラン
パー22aも前述したタブ9a,9bに対応する
位置に設けられていることから、シリンダヘツド
W1,W2の仕様を問わず共通して使用される。た
だし、一方のクランパー22bについては、クラ
ンパー22bの先端の爪部23a,23bのみが
シリンダヘツドW1,W2の仕様に応じて使い分け
られる。
したがつて、第6図に示すように加工治具20
のベース24上にワークたるシリンダヘツドW1
またはW2が搬入されると、ロケートピン21が
上動してロケート穴10aまたは10bと嵌合す
ることによりシリンダヘツドW1またはW2が位置
決めされる。そして、一方のクランパー22aが
クランプ方向に回転してタブ9aまたは9bをク
ランプすると同時に、他方のクランパー22bも
シリンダヘツドW1またはW2の外周壁面の一部を
クランプする。この場合、A種のシリンダヘツド
W1の場合にはクランパー22bの爪部23aが
クランプを司り、B種のシリンダヘツドW2の場
合には爪部23bがクランプを司る。なお、クラ
ンパー22bによるクランプ位置を第4図および
第5図に符号Gで示す。
のベース24上にワークたるシリンダヘツドW1
またはW2が搬入されると、ロケートピン21が
上動してロケート穴10aまたは10bと嵌合す
ることによりシリンダヘツドW1またはW2が位置
決めされる。そして、一方のクランパー22aが
クランプ方向に回転してタブ9aまたは9bをク
ランプすると同時に、他方のクランパー22bも
シリンダヘツドW1またはW2の外周壁面の一部を
クランプする。この場合、A種のシリンダヘツド
W1の場合にはクランパー22bの爪部23aが
クランプを司り、B種のシリンダヘツドW2の場
合には爪部23bがクランプを司る。なお、クラ
ンパー22bによるクランプ位置を第4図および
第5図に符号Gで示す。
このようにしてシリンダヘツドW1またはW2が
位置決め、クランプされると、加工すべきシリン
ダヘツドW1またはW2の加工面がスピンドルヘツ
ド25に対して直角となるようにベース24全体
が軸26を回転中心として割り出し回転した上、
スピンドルヘツド25によつて切削加工が施され
る。
位置決め、クランプされると、加工すべきシリン
ダヘツドW1またはW2の加工面がスピンドルヘツ
ド25に対して直角となるようにベース24全体
が軸26を回転中心として割り出し回転した上、
スピンドルヘツド25によつて切削加工が施され
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、トランスフアマ
シンでの加工対象となる仕様違いの複数種類のワ
ークについて、その製品形状部以外の部位に機械
加工時のクランプ対象となるタブを予め前記製品
形状部から一体に突出形成するとともに、このタ
ブのうち仕様が相違する複数種類のワーク間で統
一した三次元位置に機械加工時の位置決め基準と
なるロケート穴を予め形成するようにしたことに
より、いわゆる混流生産形態として同一のトラン
スフアマシンで仕様が相違する複数種類のワーク
を加工する場合でも、加工治具側のロケートピン
やクランパーさらには搬送装置の爪等についても
共通して使用することができるとともに、爪の搬
送ストロークについても調整し直す必要がない。
シンでの加工対象となる仕様違いの複数種類のワ
ークについて、その製品形状部以外の部位に機械
加工時のクランプ対象となるタブを予め前記製品
形状部から一体に突出形成するとともに、このタ
ブのうち仕様が相違する複数種類のワーク間で統
一した三次元位置に機械加工時の位置決め基準と
なるロケート穴を予め形成するようにしたことに
より、いわゆる混流生産形態として同一のトラン
スフアマシンで仕様が相違する複数種類のワーク
を加工する場合でも、加工治具側のロケートピン
やクランパーさらには搬送装置の爪等についても
共通して使用することができるとともに、爪の搬
送ストロークについても調整し直す必要がない。
したがつて、仕様違いのワークを加工する場合
にも従来のように面倒な段取り替えを行う必要が
なく、ダイレクトフイードタイプの利点を生かし
つつ特にインデイペンデントタイプのトランスフ
アマシンによる加工を容易に行え、設備の汎用性
および柔軟性が高くなる。
にも従来のように面倒な段取り替えを行う必要が
なく、ダイレクトフイードタイプの利点を生かし
つつ特にインデイペンデントタイプのトランスフ
アマシンによる加工を容易に行え、設備の汎用性
および柔軟性が高くなる。
第1図AおよびBは本発明の一実施例を示す図
で加工対象となるワークの概略を示す平面説明
図、第2図は第1図AおよびBに示すワークの機
械加工形態を示す説明図、第3図はワークの一例
としてシリンダヘツドの詳細を示す正面図、第4
図は第3図の下面図、第5図は第3図と仕様が相
違するシリンダヘツドの下面図、第6図はワーク
(シリンダヘツド)が加工治具に位置決め・クラ
ンプされた状態を示す要部拡大説明図、第7図は
従来のパレツトフイードタイプのトランスフアマ
シンにおけるパレツトの構成説明図である。 W1,W2……ワークとしてのシリンダヘツド、
9a,9b……タブ、10……搬送装置としての
ローデイング装置、10a,10b……ロケート
穴、20……加工治具、21……ロケートピン、
22a,22b……クランパー、Q……製品形状
部。
で加工対象となるワークの概略を示す平面説明
図、第2図は第1図AおよびBに示すワークの機
械加工形態を示す説明図、第3図はワークの一例
としてシリンダヘツドの詳細を示す正面図、第4
図は第3図の下面図、第5図は第3図と仕様が相
違するシリンダヘツドの下面図、第6図はワーク
(シリンダヘツド)が加工治具に位置決め・クラ
ンプされた状態を示す要部拡大説明図、第7図は
従来のパレツトフイードタイプのトランスフアマ
シンにおけるパレツトの構成説明図である。 W1,W2……ワークとしてのシリンダヘツド、
9a,9b……タブ、10……搬送装置としての
ローデイング装置、10a,10b……ロケート
穴、20……加工治具、21……ロケートピン、
22a,22b……クランパー、Q……製品形状
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トランスフアマシンでの加工対象となる仕様
違いの複数種類のワークについて、予めその製品
形状部以外の部位にクランプ対象となるタブを前
記製品形状部から一体に突出形成するとともに、 このタブのうち仕様が相違する複数種類のワー
ク間で統一した三次元位置に、位置決め用のロケ
ートピンと嵌合して位置決め基準となるロケート
穴を予め形成しておき、 前記ワークをダイレクト搬送方式の搬送装置に
より順次一つづつ加工ステーシヨンの加工治具に
投入し、ロケート穴に加工治具側のロケートピン
を嵌合させて位置決めするとともに、タブを同じ
く加工治具側のクランパーでクランプした上で所
定の機械加工を施すことを特徴とするトランスフ
アマシンによる機械加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26859690A JPH03142140A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | トランスファマシンによる機械加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26859690A JPH03142140A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | トランスファマシンによる機械加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142140A JPH03142140A (ja) | 1991-06-17 |
| JPH0525623B2 true JPH0525623B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=17460731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26859690A Granted JPH03142140A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | トランスファマシンによる機械加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03142140A (ja) |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP26859690A patent/JPH03142140A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03142140A (ja) | 1991-06-17 |
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