JPH05256910A - 試験回路 - Google Patents
試験回路Info
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- JPH05256910A JPH05256910A JP4055021A JP5502192A JPH05256910A JP H05256910 A JPH05256910 A JP H05256910A JP 4055021 A JP4055021 A JP 4055021A JP 5502192 A JP5502192 A JP 5502192A JP H05256910 A JPH05256910 A JP H05256910A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 69
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 description 3
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体集積回路における試験回路において、
外部端子のDC測定を容易に測定できるようにする。 【構成】 X段カウンタ1、試験制御部2、並びにトラ
ンスファゲートIT1 、IT2 、OT1 ,OT2 ,OT
2 からなるスイッチから構成される。X段カウンタ1は
外部よりパルスを入力しカウントする。X段カウンタ1
の出力信号Q1 、Q2 〜QX は試験制御部2に入力さ
れ、試験制御部2は試験の設定をする制御信号M1 , M
2 , Mn , Mn+1 を出力する。この制御信号M1 , M2
, Mn , Mn+1 により、外部入力バッファの出力先、
および外部出力バッファの入力先を内部回路3から外部
入出力端子DMに切換える。
外部端子のDC測定を容易に測定できるようにする。 【構成】 X段カウンタ1、試験制御部2、並びにトラ
ンスファゲートIT1 、IT2 、OT1 ,OT2 ,OT
2 からなるスイッチから構成される。X段カウンタ1は
外部よりパルスを入力しカウントする。X段カウンタ1
の出力信号Q1 、Q2 〜QX は試験制御部2に入力さ
れ、試験制御部2は試験の設定をする制御信号M1 , M
2 , Mn , Mn+1 を出力する。この制御信号M1 , M2
, Mn , Mn+1 により、外部入力バッファの出力先、
および外部出力バッファの入力先を内部回路3から外部
入出力端子DMに切換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は試験回路に関し、特に、
半導体集積化された回路(以下、内部回路と呼ぶ)の試
験回路に関する。
半導体集積化された回路(以下、内部回路と呼ぶ)の試
験回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の試験回路の従来例を図3に示し
た。この試験回路は、所定の動作を行う内部回路3を試
験するために使用され、通常、内部回路と一体化した形
で、半導体集積化されている。この場合、内部回路3
は、複数の外部入力端子I1、I2、外部出力端子O
1、O2、及び外部入出力端子IOとを備えている。こ
のうち、外部入出力端子IOは選択的に入力信号の入力
端子或いは出力信号の出力端子として使用され、この関
係で、外部入出力端子IOは、入力側バッファ(以下、
単に、入力側と呼ぶ)及び出力側バッファ(以下、単
に、出力側と呼ぶ)を介して内部回路3に接続され、両
入出力側はスイッチによって切換えられ、外部入出力端
子IOを選択的に入力端子或いは出力端子として使用で
きるように、構成されている。
た。この試験回路は、所定の動作を行う内部回路3を試
験するために使用され、通常、内部回路と一体化した形
で、半導体集積化されている。この場合、内部回路3
は、複数の外部入力端子I1、I2、外部出力端子O
1、O2、及び外部入出力端子IOとを備えている。こ
のうち、外部入出力端子IOは選択的に入力信号の入力
端子或いは出力信号の出力端子として使用され、この関
係で、外部入出力端子IOは、入力側バッファ(以下、
単に、入力側と呼ぶ)及び出力側バッファ(以下、単
に、出力側と呼ぶ)を介して内部回路3に接続され、両
入出力側はスイッチによって切換えられ、外部入出力端
子IOを選択的に入力端子或いは出力端子として使用で
きるように、構成されている。
【0003】このような内部回路3を試験する試験回路
は、外部試験信号入力端子S1 ,S2 〜Sn と、内部回
路3に接続された制御信号端子とを備えた試験制御部2
を有している。
は、外部試験信号入力端子S1 ,S2 〜Sn と、内部回
路3に接続された制御信号端子とを備えた試験制御部2
を有している。
【0004】この試験制御部2を用いて内部回路3を試
験する場合、外部試験信号入力端子S1、S2〜Snに
試験信号を入力して、制御信号M1 , M2 , M3 〜Mm
が制御信号端子を介して内部回路3に出力される。この
試験の際、内部回路3には、外部入力端子I1 , I2 及
び外部入出力端子IOの入力側からそれぞれ入力信号が
与えられ、外部出力端子O1 , O2 及び外部入出力端子
IOの出力側から出力信号が出力される。
験する場合、外部試験信号入力端子S1、S2〜Snに
試験信号を入力して、制御信号M1 , M2 , M3 〜Mm
が制御信号端子を介して内部回路3に出力される。この
試験の際、内部回路3には、外部入力端子I1 , I2 及
び外部入出力端子IOの入力側からそれぞれ入力信号が
与えられ、外部出力端子O1 , O2 及び外部入出力端子
IOの出力側から出力信号が出力される。
【0005】この試験回路の動作をより具体的に説明す
る。まず、外部試験信号入力端子S1 , S2 〜Sn から
試験制御部2に入力された試験信号によって任意の試験
モードが設定され、そのための制御信号M1 , M2 , M
3 〜Mm が試験制御部2から内部回路3に出力される。
制御信号M1 , M2 , M3 〜Mm を入力した内部回路3
は、上記試験モードに応じた試験状態に変わる。このよ
うに内部回路3のモードを変え、内部回路3の機能を分
割することで、内部回路3における各種の試験を容易に
行うことができる。
る。まず、外部試験信号入力端子S1 , S2 〜Sn から
試験制御部2に入力された試験信号によって任意の試験
モードが設定され、そのための制御信号M1 , M2 , M
3 〜Mm が試験制御部2から内部回路3に出力される。
制御信号M1 , M2 , M3 〜Mm を入力した内部回路3
は、上記試験モードに応じた試験状態に変わる。このよ
うに内部回路3のモードを変え、内部回路3の機能を分
割することで、内部回路3における各種の試験を容易に
行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の試験回路は、種々の試験の内、特定の試験、例え
ば、外部入力端子、外部出力端子、或いは外部入出力端
子のDC測定試験、即ち、DC電圧測定試験を行うには
不向きであるという欠点がある。具体的に言えば、上記
の回路構成において、外部入力端子、外部入出力端子の
入力側のDC測定を行う場合には、任意の試験モードに
よる大規模で複雑な機能試験によって判定する必要があ
る。また、外部出力端子、外部入出力端子の出力側のD
C測定を行う場合、出力が希望のレベルになったところ
で機能を止めてDC測定する必要がある。このように、
DC測定をする際に大規模で複雑な機能試験が必要とな
るため、測定機のプログラムが難しく、また手動試験で
の測定が困難であるという問題点があった。
来の試験回路は、種々の試験の内、特定の試験、例え
ば、外部入力端子、外部出力端子、或いは外部入出力端
子のDC測定試験、即ち、DC電圧測定試験を行うには
不向きであるという欠点がある。具体的に言えば、上記
の回路構成において、外部入力端子、外部入出力端子の
入力側のDC測定を行う場合には、任意の試験モードに
よる大規模で複雑な機能試験によって判定する必要があ
る。また、外部出力端子、外部入出力端子の出力側のD
C測定を行う場合、出力が希望のレベルになったところ
で機能を止めてDC測定する必要がある。このように、
DC測定をする際に大規模で複雑な機能試験が必要とな
るため、測定機のプログラムが難しく、また手動試験で
の測定が困難であるという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外部入
力バッファ、及び、外部出力バッファとを備え、内部回
路を試験するための試験回路において、パルス信号を入
力するパルス入力端子と、予め定められた外部入出力端
子と、前記パルス入力端子からのパルス信号をカウント
するカウンタと、前記カウンタの出力信号を入力して試
験状態を制御する制御信号を出力する試験制御部と、前
記制御信号により外部入力バッファの出力先および外部
出力バッファの入力先を前記予め定められた外部入出力
端子に切り換えるスイッチとを備えることを特徴とする
試験回路が得られる。
力バッファ、及び、外部出力バッファとを備え、内部回
路を試験するための試験回路において、パルス信号を入
力するパルス入力端子と、予め定められた外部入出力端
子と、前記パルス入力端子からのパルス信号をカウント
するカウンタと、前記カウンタの出力信号を入力して試
験状態を制御する制御信号を出力する試験制御部と、前
記制御信号により外部入力バッファの出力先および外部
出力バッファの入力先を前記予め定められた外部入出力
端子に切り換えるスイッチとを備えることを特徴とする
試験回路が得られる。
【0008】
【作用】上記のようにカウンタの出力信号によって制御
信号を出力する構成とし、この制御信号によって、外部
入力バッファの出力先、外部出力バッファの入力先を特
定の外部入出力端子に切換え接続することにより、DC
測定を容易に行うことができる。
信号を出力する構成とし、この制御信号によって、外部
入力バッファの出力先、外部出力バッファの入力先を特
定の外部入出力端子に切換え接続することにより、DC
測定を容易に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第一の実施例を説明する。図
1は本発明の第一の実施例に係る試験回路の回路図を示
し、この試験回路は、図3に示された従来の試験回路と
同様に、内部回路3を試験するための回路であり、内部
回路3と共に集積回路化されており、外部入力端子I
1、I2、外部出力端子O1、O2、及び外部入出力端
子IOを備えている。図示された試験回路は、更に、外
部パルス信号入力端子P1及び外部リセット信号入力端
子R1を備えたX段カウンタ1、カウンタ1の出力を受
け、(n+1)個の制御信号端子に制御信号M1〜Mn
+1を出力する試験制御部2、並びに内部回路3と各端
子との間に設けられたバッファ(番号なし)及びスイッ
チ(トランスファゲート)IT1〜ITn、OT1〜O
Tm、T1とから構成されている。各トランスファゲー
トはN側及びP側端子を備え、N側端子及びP側端子
に、論理信号”1”及び”0”がそれぞれ与えられた状
態で開き、逆の論理信号が与えられた状態では、閉じた
状態にあるものとして説明する。
1は本発明の第一の実施例に係る試験回路の回路図を示
し、この試験回路は、図3に示された従来の試験回路と
同様に、内部回路3を試験するための回路であり、内部
回路3と共に集積回路化されており、外部入力端子I
1、I2、外部出力端子O1、O2、及び外部入出力端
子IOを備えている。図示された試験回路は、更に、外
部パルス信号入力端子P1及び外部リセット信号入力端
子R1を備えたX段カウンタ1、カウンタ1の出力を受
け、(n+1)個の制御信号端子に制御信号M1〜Mn
+1を出力する試験制御部2、並びに内部回路3と各端
子との間に設けられたバッファ(番号なし)及びスイッ
チ(トランスファゲート)IT1〜ITn、OT1〜O
Tm、T1とから構成されている。各トランスファゲー
トはN側及びP側端子を備え、N側端子及びP側端子
に、論理信号”1”及び”0”がそれぞれ与えられた状
態で開き、逆の論理信号が与えられた状態では、閉じた
状態にあるものとして説明する。
【0010】また、図示された外部パルス信号入力端子
P1と接地間には、プルダウン抵抗Rが接続されると共
に、外部パルス信号入力端子P1はX段カウンタ1のク
ロック入力端子CKと直接接続され、他方、反転クロッ
ク入力端子(ここでは、ckであらわす)に対してイン
バータ回路を介して接続されている。
P1と接地間には、プルダウン抵抗Rが接続されると共
に、外部パルス信号入力端子P1はX段カウンタ1のク
ロック入力端子CKと直接接続され、他方、反転クロッ
ク入力端子(ここでは、ckであらわす)に対してイン
バータ回路を介して接続されている。
【0011】外部リセット信号入力端子R1からリセッ
ト信号を受けると、X段カウンタ1、及び場合によって
は内部回路3をも初期化される。外部パルス信号入力端
子P1から与えられる外部パルス信号はクロック入力端
子CKを介してX段カウンタ1に入力され,カウントさ
れ、カウント結果がカウント出力信号Q1 , Q2 〜QX
(X=1, 2, 3, …)として試験制御部2へ出力され
る。
ト信号を受けると、X段カウンタ1、及び場合によって
は内部回路3をも初期化される。外部パルス信号入力端
子P1から与えられる外部パルス信号はクロック入力端
子CKを介してX段カウンタ1に入力され,カウントさ
れ、カウント結果がカウント出力信号Q1 , Q2 〜QX
(X=1, 2, 3, …)として試験制御部2へ出力され
る。
【0012】ここで、内部回路3と各端子の間に設けら
れたトランスファゲートIT1、T2、ITn、OT
1、OT2、OTmはN及びPチャンネル側ゲート端子
を有しており、両チャンネル側ゲート端子には互いに逆
極性の制御信号が与えられている。具体的に言えば、外
部入力端子I1 , I2 及び外部入出力端子IOの入力側
は、各入力バッファを通して、内部回路3及びトランス
ファゲートIT1 , IT2 〜ITn に接続されている。
各トランスファゲートIT1 , IT2 〜ITn の他方
(出力側)は共に特定の外部入出力端子DMに接続され
ており、外部へ出力される。また、各トランスファゲー
トIT1 , IT2 〜ITn の各Nチャンネル側ゲートに
は、制御信号M1 , M2 〜Mn がそれぞれ入力される。
一方、各Pチャンネル側ゲートには、各Nチャンネル側
ゲートの反転信号が入力される。
れたトランスファゲートIT1、T2、ITn、OT
1、OT2、OTmはN及びPチャンネル側ゲート端子
を有しており、両チャンネル側ゲート端子には互いに逆
極性の制御信号が与えられている。具体的に言えば、外
部入力端子I1 , I2 及び外部入出力端子IOの入力側
は、各入力バッファを通して、内部回路3及びトランス
ファゲートIT1 , IT2 〜ITn に接続されている。
各トランスファゲートIT1 , IT2 〜ITn の他方
(出力側)は共に特定の外部入出力端子DMに接続され
ており、外部へ出力される。また、各トランスファゲー
トIT1 , IT2 〜ITn の各Nチャンネル側ゲートに
は、制御信号M1 , M2 〜Mn がそれぞれ入力される。
一方、各Pチャンネル側ゲートには、各Nチャンネル側
ゲートの反転信号が入力される。
【0013】外部出力端子O1 , O2 及び外部入出力端
子IOの出力側に接続される出力バッファの入力は、ト
ランスファゲートOT1 , OT2 〜OTm により、内部
回路3及び外部入出力端子DMに選択的に接続される。
各トランスファゲートOT1, OT2 〜OTm の内部回
路3に接続される側の各Pチャンネル側ゲートは、共に
制御信号Mn+1 を入力し、各Nチャンネル側ゲートは共
にPチャンネル側ゲート入力の反転信号を入力する。ま
た、各トランスファゲートOT1 , OT2 〜OTm の外
部入出力端子DMに接続される側の各Nチャンネル側ゲ
ートは、共に制御信号Mn+1 を入力し、各Pチャンネル
側ゲートは共にNチャンネル側ゲート入力の反転信号を
入力する。更に、トランスファゲートT1 は、外部入出
力端子IOの出力側を構成するトランスファゲートで、
そのゲート入力は内部回路3に接続され、トランスファ
ゲートOTm 及び出力バッファからの出力を外部入出力
端子IOに選択的に送出する。
子IOの出力側に接続される出力バッファの入力は、ト
ランスファゲートOT1 , OT2 〜OTm により、内部
回路3及び外部入出力端子DMに選択的に接続される。
各トランスファゲートOT1, OT2 〜OTm の内部回
路3に接続される側の各Pチャンネル側ゲートは、共に
制御信号Mn+1 を入力し、各Nチャンネル側ゲートは共
にPチャンネル側ゲート入力の反転信号を入力する。ま
た、各トランスファゲートOT1 , OT2 〜OTm の外
部入出力端子DMに接続される側の各Nチャンネル側ゲ
ートは、共に制御信号Mn+1 を入力し、各Pチャンネル
側ゲートは共にNチャンネル側ゲート入力の反転信号を
入力する。更に、トランスファゲートT1 は、外部入出
力端子IOの出力側を構成するトランスファゲートで、
そのゲート入力は内部回路3に接続され、トランスファ
ゲートOTm 及び出力バッファからの出力を外部入出力
端子IOに選択的に送出する。
【0014】試験制御部2は、X段カウンタ1の出力信
号Q1 , Q2 〜QX を受け、各試験状態を設定するコン
トロール信号M1 , M2 〜Mn 、Mn+1 を前記各トラン
スファゲートIT1 , IT2 〜ITn 、OT1 , OT2
〜OTm のゲート入力へ出力する。また、内部回路3
は、外部入力端子I1 , I2 、外部出力端子O1 , O
2、外部入出力端子IOにそれぞれ接続され、通常の製
品機能を備えたブロックから構成されるものである。
号Q1 , Q2 〜QX を受け、各試験状態を設定するコン
トロール信号M1 , M2 〜Mn 、Mn+1 を前記各トラン
スファゲートIT1 , IT2 〜ITn 、OT1 , OT2
〜OTm のゲート入力へ出力する。また、内部回路3
は、外部入力端子I1 , I2 、外部出力端子O1 , O
2、外部入出力端子IOにそれぞれ接続され、通常の製
品機能を備えたブロックから構成されるものである。
【0015】以上説明した第一の実施例に係る試験回路
の動作を以下に説明する。まず、外部リセット信号入力
端子R1によってX段カウンタ1が初期化されて、カウ
ンタ値は0となる。この時、制御信号M1 , M2 〜Mn
, Mn+1 は全て低レベル(論理”0”レベル)とな
り、通常動作状態となる。即ち、外部入力端子I1及び
I2に接続された入力バッファは内部回路3に接続さ
れ、他方、外部出力端子O1及びO2に接続された出力
バッファも、トランスファゲートOT1及びOT2の内
部回路3側のゲートを介して、内部回路3に接続されて
いる。また、外部入出力端子IOは選択的には入力バッ
ファ或いは出力バッファと接続されている。
の動作を以下に説明する。まず、外部リセット信号入力
端子R1によってX段カウンタ1が初期化されて、カウ
ンタ値は0となる。この時、制御信号M1 , M2 〜Mn
, Mn+1 は全て低レベル(論理”0”レベル)とな
り、通常動作状態となる。即ち、外部入力端子I1及び
I2に接続された入力バッファは内部回路3に接続さ
れ、他方、外部出力端子O1及びO2に接続された出力
バッファも、トランスファゲートOT1及びOT2の内
部回路3側のゲートを介して、内部回路3に接続されて
いる。また、外部入出力端子IOは選択的には入力バッ
ファ或いは出力バッファと接続されている。
【0016】一方、外部パルス信号入力端子P1 により
入力される1つ目のパルスでX段カウンタ1のカウンタ
値は1となる。これにより、試験制御部2は、制御信号
M1のみ高レベルとなる。すると、トランスファゲート
IT1 のみがオンし、外部入力端子11に接続される入
力バッファの出力のみが外部入出力端子DMに出力さ
れ、このため外部入力端子I1 のDC測定が容易とな
る。
入力される1つ目のパルスでX段カウンタ1のカウンタ
値は1となる。これにより、試験制御部2は、制御信号
M1のみ高レベルとなる。すると、トランスファゲート
IT1 のみがオンし、外部入力端子11に接続される入
力バッファの出力のみが外部入出力端子DMに出力さ
れ、このため外部入力端子I1 のDC測定が容易とな
る。
【0017】次に、外部パルス信号入力端子P1 により
入力される2つ目のパルスで、X段カウンタ1のカウン
タ値は2となる。これにより試験制御部2はコントロー
ル信号M2 のみ高レベルとなり、トランスファゲートI
T2 のみがオンする。すると、外部入力端子I2 に接続
される入力バッファの出力のみが外部入出力端子DMに
出力され、このため外部入力端子I2 のDC測定が可能
となる。
入力される2つ目のパルスで、X段カウンタ1のカウン
タ値は2となる。これにより試験制御部2はコントロー
ル信号M2 のみ高レベルとなり、トランスファゲートI
T2 のみがオンする。すると、外部入力端子I2 に接続
される入力バッファの出力のみが外部入出力端子DMに
出力され、このため外部入力端子I2 のDC測定が可能
となる。
【0018】また、外部パルス信号入力端子P1 により
入力されるn個目のパルスで、X段カウンタ1のカウン
タ値はnとなる。これにより試験制御部2は制御信号M
nのみ高レベルとなり、トランスファゲートITn のみ
がオンする。これによって、外部入出力端子IOに接続
される入力バッファの出力のみが外部入出力端子DMに
出力され、外部入出力端子IOの入力時のDC測定がで
きる。
入力されるn個目のパルスで、X段カウンタ1のカウン
タ値はnとなる。これにより試験制御部2は制御信号M
nのみ高レベルとなり、トランスファゲートITn のみ
がオンする。これによって、外部入出力端子IOに接続
される入力バッファの出力のみが外部入出力端子DMに
出力され、外部入出力端子IOの入力時のDC測定がで
きる。
【0019】更に、外部パルス信号入力端子P1により
入力されるn+1個目のパルスで、X段カウンタ1のカ
ウンタ値はn+1となる。これにより試験制御部2は制
御信号Mn+1 のみ高レベルとなりトランスファゲートO
T1 , OT2 〜OTm の内部回路3側のゲートが閉じた
状態となり、他方、外部入出力端子DM側のゲートが開
いた状態になる。この結果、外部出力端子O1 , O2 及
び外部入出力端子IOに接続される出力バッファの入力
は、外部入出力端子DMに切り換えられる。このため、
外部出力端子O1 , O2 及び外部入出力端子IOの出力
時のDC測定が可能となる。
入力されるn+1個目のパルスで、X段カウンタ1のカ
ウンタ値はn+1となる。これにより試験制御部2は制
御信号Mn+1 のみ高レベルとなりトランスファゲートO
T1 , OT2 〜OTm の内部回路3側のゲートが閉じた
状態となり、他方、外部入出力端子DM側のゲートが開
いた状態になる。この結果、外部出力端子O1 , O2 及
び外部入出力端子IOに接続される出力バッファの入力
は、外部入出力端子DMに切り換えられる。このため、
外部出力端子O1 , O2 及び外部入出力端子IOの出力
時のDC測定が可能となる。
【0020】一方、トランスファゲートT1 は、外部入
出力端子IOの入力側におけるDC測定(制御信号Mn
のみ高レベル)の時はオフし、また、外部入出力端子I
Oの出力側におけるDC測定(制御信号Mn+1 のみ高レ
ベル)の時はオンするように、内部回路3により設定さ
れる。内部回路3の設定が難しい場合、制御信号Mn+1
によってもオンできるように論理を組み込む必要があ
る。
出力端子IOの入力側におけるDC測定(制御信号Mn
のみ高レベル)の時はオフし、また、外部入出力端子I
Oの出力側におけるDC測定(制御信号Mn+1 のみ高レ
ベル)の時はオンするように、内部回路3により設定さ
れる。内部回路3の設定が難しい場合、制御信号Mn+1
によってもオンできるように論理を組み込む必要があ
る。
【0021】図示されているように、外部パルス信号入
力端子P1 に接続されたプルダウン抵抗Rは、外部パル
ス信号入力端子P1 よりノイズが入力された場合におい
て、X段カウンタ1がカウントしないよう保護するもの
である。プルダウン抵抗に代えてプルアップ抵抗を用い
て勿論良い。また、外部にて開放状態にならない場合に
は、この抵抗は特に必要ない。
力端子P1 に接続されたプルダウン抵抗Rは、外部パル
ス信号入力端子P1 よりノイズが入力された場合におい
て、X段カウンタ1がカウントしないよう保護するもの
である。プルダウン抵抗に代えてプルアップ抵抗を用い
て勿論良い。また、外部にて開放状態にならない場合に
は、この抵抗は特に必要ない。
【0022】また、図1の回路図では、外部入力端子I
1 ,I2 、外部入出力端子IOの入力側のDC測定をす
る場合に外部に出力する端子(外部入出力端子DM)
と、外部出力端子O1 ,O2 、外部入出力端子I1 ,I
2 の出力側のDC測定をする場合に外部より入力する端
子(外部入出力端子DM)とを共通にする構成とした
が、特に共通にする必要はなく、別の端子を設けてもよ
い。また、外部入力端子I1 ,I2 、外部入出力端子I
Oの入力側のDC測定をする場合において外部に出力す
る端子(外部入出力端子DM)は、特に1端子に限る必
要はない。可能であれば、各外部入力端子にそれぞれ1
端子を使用する構成としても良い。この構成とすれば、
一度に全ての外部入力端子I1 ,I2 、外部入出力端子
IOの入力側のDC測定ができるという効果がある。
1 ,I2 、外部入出力端子IOの入力側のDC測定をす
る場合に外部に出力する端子(外部入出力端子DM)
と、外部出力端子O1 ,O2 、外部入出力端子I1 ,I
2 の出力側のDC測定をする場合に外部より入力する端
子(外部入出力端子DM)とを共通にする構成とした
が、特に共通にする必要はなく、別の端子を設けてもよ
い。また、外部入力端子I1 ,I2 、外部入出力端子I
Oの入力側のDC測定をする場合において外部に出力す
る端子(外部入出力端子DM)は、特に1端子に限る必
要はない。可能であれば、各外部入力端子にそれぞれ1
端子を使用する構成としても良い。この構成とすれば、
一度に全ての外部入力端子I1 ,I2 、外部入出力端子
IOの入力側のDC測定ができるという効果がある。
【0023】以下に、外部入力端子が12本(外部リセ
ット信号入力端子, 外部パルス信号入力端子を含む)、
外部入出力端子が5本(外部入出力端子DMを含む)、
外部出力端子が10本の場合の例について説明する。こ
の場合、外部入力端子数が10(外部リセット信号入力
端子, 外部パルス信号入力端子を除く)+外部入出力端
子数が4(外部入出力端子DMを除く)+1(出力側の
DC測定時)+1(通常動作状態)=16であるから、
図1の構成とした場合には16本の制御信号が必要であ
り、従ってX段カウンタは4段となる。4段カウンタの
カウンタ値が0の時には通常動作状態となり、カウンタ
値が1〜10で外部入力端子1〜10のDC測定がで
き、カウンタ値が11〜14で、外部入出力端子1〜4
の入力側のDC測定ができ、カウンタ値が15で外部出
力端子1〜10と、外部入出力端子1〜4の出力側のD
C測定ができる。
ット信号入力端子, 外部パルス信号入力端子を含む)、
外部入出力端子が5本(外部入出力端子DMを含む)、
外部出力端子が10本の場合の例について説明する。こ
の場合、外部入力端子数が10(外部リセット信号入力
端子, 外部パルス信号入力端子を除く)+外部入出力端
子数が4(外部入出力端子DMを除く)+1(出力側の
DC測定時)+1(通常動作状態)=16であるから、
図1の構成とした場合には16本の制御信号が必要であ
り、従ってX段カウンタは4段となる。4段カウンタの
カウンタ値が0の時には通常動作状態となり、カウンタ
値が1〜10で外部入力端子1〜10のDC測定がで
き、カウンタ値が11〜14で、外部入出力端子1〜4
の入力側のDC測定ができ、カウンタ値が15で外部出
力端子1〜10と、外部入出力端子1〜4の出力側のD
C測定ができる。
【0024】図2は本発明の第二の実施例に係る試験回
路の一部を示した。この試験回路は、基本的な構成は図
1に示した第一実施例と同様であり、外部入力端子(外
部入出力端子の入力側)だけ相違する。よって、以下に
この相違点に関する箇所の説明をする。
路の一部を示した。この試験回路は、基本的な構成は図
1に示した第一実施例と同様であり、外部入力端子(外
部入出力端子の入力側)だけ相違する。よって、以下に
この相違点に関する箇所の説明をする。
【0025】外部入力端子I1 , I2 , I3 〜In は、
各入力バッファを通して内部回路(図示せず)及びトラ
ンスファゲートIT1 , IT2 , IT3 〜ITn に入力
される。各トランスファゲートIT1 , IT2 , IT3
〜ITn の他方(出力側)は、n入力のANDゲートA
1 及びn入力のORゲートO1 に入力される。トランス
ファゲートIT1 , IT2 , IT3 〜ITn のNチャン
ネル側ゲートはそれぞれ制御信号M1 を入力し、またP
チャンネル側ゲートはNチャンネル側ゲート入力の反転
信号を入力する。
各入力バッファを通して内部回路(図示せず)及びトラ
ンスファゲートIT1 , IT2 , IT3 〜ITn に入力
される。各トランスファゲートIT1 , IT2 , IT3
〜ITn の他方(出力側)は、n入力のANDゲートA
1 及びn入力のORゲートO1 に入力される。トランス
ファゲートIT1 , IT2 , IT3 〜ITn のNチャン
ネル側ゲートはそれぞれ制御信号M1 を入力し、またP
チャンネル側ゲートはNチャンネル側ゲート入力の反転
信号を入力する。
【0026】ANDゲートA1 の出力はトランスファゲ
ートT1 へ出力され、またORゲートO1 の出力はトラ
ンスファゲートT2 へ出力される。トランスファゲート
T1, T2 の他方(出力側)は共に外部入出力端子DM
へ出力される。また、トランスファゲートT1 , T2 の
Nチャンネル側ゲートは制御信号M1 ′, M1 ″をそれ
ぞれ入力し、またPチャンネル側ゲートは各Nチャンネ
ル側ゲート入力の反転信号を入力する。
ートT1 へ出力され、またORゲートO1 の出力はトラ
ンスファゲートT2 へ出力される。トランスファゲート
T1, T2 の他方(出力側)は共に外部入出力端子DM
へ出力される。また、トランスファゲートT1 , T2 の
Nチャンネル側ゲートは制御信号M1 ′, M1 ″をそれ
ぞれ入力し、またPチャンネル側ゲートは各Nチャンネ
ル側ゲート入力の反転信号を入力する。
【0027】以下に第二の実施例に係る試験回路の動作
を説明する。X段カウンタ(図示せず)におけるカウン
タ値が1となると、試験制御部2から出力される制御信
号M1 , M1 ′が高レベルになり、トランスファゲート
IT1 , IT2 , IT3 〜ITn , T1 がそれぞれオン
する。このため、外部入力端子I1 , I2 , I3 〜In
が全て高レベルとなった場合には、外部入出力端子DM
はANDゲートA1 により高レベルになる。
を説明する。X段カウンタ(図示せず)におけるカウン
タ値が1となると、試験制御部2から出力される制御信
号M1 , M1 ′が高レベルになり、トランスファゲート
IT1 , IT2 , IT3 〜ITn , T1 がそれぞれオン
する。このため、外部入力端子I1 , I2 , I3 〜In
が全て高レベルとなった場合には、外部入出力端子DM
はANDゲートA1 により高レベルになる。
【0028】また、X段カウンタのカウンタ値が2とな
った場合には、制御信号M1 , M1″が高レベルにな
り、トランスファゲートIT1 , IT2 , IT3 〜IT
n , T2 がそれぞれオンする。このため、外部入力端子
I1 , I2 , I3 〜In が全て低レベルとなった場合に
は、外部入出力端子DMはORゲートO1 により低レベ
ルになる。これにより外部入力端子I1 , I2 , I3 〜
In のDC測定を全端子まとめて行うことができる。
った場合には、制御信号M1 , M1″が高レベルにな
り、トランスファゲートIT1 , IT2 , IT3 〜IT
n , T2 がそれぞれオンする。このため、外部入力端子
I1 , I2 , I3 〜In が全て低レベルとなった場合に
は、外部入出力端子DMはORゲートO1 により低レベ
ルになる。これにより外部入力端子I1 , I2 , I3 〜
In のDC測定を全端子まとめて行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の試験回路に
よれば、大規模で複雑な機能試験を要することなく外部
入力端子および外部入出力端子のDC測定できる。この
ため、測定機のプログラムが容易となり、また手動試験
も容易に測定できるという効果を有する。
よれば、大規模で複雑な機能試験を要することなく外部
入力端子および外部入出力端子のDC測定できる。この
ため、測定機のプログラムが容易となり、また手動試験
も容易に測定できるという効果を有する。
【図1】本発明の第一実施例の試験回路の回路図であ
る。
る。
【図2】本発明の第二実施例の試験回路の回路図であ
る。
る。
【図3】従来の試験回路の回路図である。
R1 外部リセット信号入力端子 P1 パルス信号入力端子 I1 , I2 , I3 , In 外部入力端子 IO, DM 外部入出力端子 Q1 , Q2 , QX 出力信号 M1 , M1 ′, M1 ″, M2 , Mn , Mn+1 制御信号 R プルダウン抵抗 IT1 , IT2 , IT3 , ITn , OT1 , OT2 , O
Tm , T1 , T2 トランスファゲート A1 ANDゲート O1 ORゲート S1 , S2 , Sn 外部テスト信号入力端子 N Nチャンネルトランジスタ P Pチャンネルトランジスタ
Tm , T1 , T2 トランスファゲート A1 ANDゲート O1 ORゲート S1 , S2 , Sn 外部テスト信号入力端子 N Nチャンネルトランジスタ P Pチャンネルトランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 外部入力バッファ、及び、外部出力バッ
ファとを備え、内部回路を試験するための試験回路にお
いて、パルス信号を入力するパルス入力端子と、予め定
められた外部入出力端子と、前記パルス入力端子からの
パルス信号をカウントするカウンタと、前記カウンタの
出力信号を入力して試験状態を制御する制御信号を出力
する試験制御部と、前記制御信号により外部入力バッフ
ァの出力先および外部出力バッファの入力先を前記予め
定められた外部入出力端子に切り換えるスイッチとを備
えることを特徴とする試験回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055021A JPH05256910A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 試験回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055021A JPH05256910A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 試験回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05256910A true JPH05256910A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12987018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055021A Withdrawn JPH05256910A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 試験回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05256910A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0862298A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Corp | 半導体集積回路および検査方法 |
| JPH08114653A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-05-07 | Nec Corp | 入力レベル試験回路 |
| US6275055B1 (en) | 1998-12-01 | 2001-08-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4055021A patent/JPH05256910A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0862298A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Nec Corp | 半導体集積回路および検査方法 |
| JPH08114653A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-05-07 | Nec Corp | 入力レベル試験回路 |
| US6275055B1 (en) | 1998-12-01 | 2001-08-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |