JPH05257727A - 伝送路切り替え制御方法 - Google Patents
伝送路切り替え制御方法Info
- Publication number
- JPH05257727A JPH05257727A JP4057860A JP5786092A JPH05257727A JP H05257727 A JPH05257727 A JP H05257727A JP 4057860 A JP4057860 A JP 4057860A JP 5786092 A JP5786092 A JP 5786092A JP H05257727 A JPH05257727 A JP H05257727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- working
- spare
- diagnosis
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送装置の障害発生時における保守に関し、
アラームを検出した場合に伝送路障害か伝送装置内障害
かの切り分けることを目的とする。を目的とする。 【構成】 現用系の複数の第1現用パネル11a 〜第n現
用パネル1na および予備系の複数の第1予備パネル11b
〜第n予備パネル1nb を備えた冗長構成の伝送装置にお
いて、現用系および予備系の各パネルブロック毎に通常
処理と自己診断機能をもつ処理・診断部21a 〜2na およ
び処理・診断部21b 〜2nb を内蔵し、アラーム発生時に
現用系のアラーム発生元に近いパネルについて自己診断
を行い、障害パネルのみを予備系に切り替えるよう構成
する。
アラームを検出した場合に伝送路障害か伝送装置内障害
かの切り分けることを目的とする。を目的とする。 【構成】 現用系の複数の第1現用パネル11a 〜第n現
用パネル1na および予備系の複数の第1予備パネル11b
〜第n予備パネル1nb を備えた冗長構成の伝送装置にお
いて、現用系および予備系の各パネルブロック毎に通常
処理と自己診断機能をもつ処理・診断部21a 〜2na およ
び処理・診断部21b 〜2nb を内蔵し、アラーム発生時に
現用系のアラーム発生元に近いパネルについて自己診断
を行い、障害パネルのみを予備系に切り替えるよう構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送装置の障害発生時
における保守に関するものである。近年、伝送装置の障
害発生時の保守について、迅速かつ無瞬断であることが
要求されている。
における保守に関するものである。近年、伝送装置の障
害発生時の保守について、迅速かつ無瞬断であることが
要求されている。
【0002】
【従来の技術】以下において、図9に示す従来の一実施
例の構成を示す図をもちいて、従来例の伝送路切り替え
制御方法を説明する。
例の構成を示す図をもちいて、従来例の伝送路切り替え
制御方法を説明する。
【0003】図9において、1は第1伝送装置であり、
現用系のデータ多重化を行う第1処理部1aとデータアラ
ーム検出を行う第2処理部1bおよび予備系のデータ多重
化を行う第1処理部1cとデータアラーム検出を行う第2
処理部1dを備える。
現用系のデータ多重化を行う第1処理部1aとデータアラ
ーム検出を行う第2処理部1bおよび予備系のデータ多重
化を行う第1処理部1cとデータアラーム検出を行う第2
処理部1dを備える。
【0004】2は第1伝送装置1と同一の機能の現用系
の第1処理部2aと第2処理部2bおよび予備系の第1処理
部2cと第2処理部2dを備える。また、3は現用伝送路、
4は予備伝送路である。
の第1処理部2aと第2処理部2bおよび予備系の第1処理
部2cと第2処理部2dを備える。また、3は現用伝送路、
4は予備伝送路である。
【0005】図9に示すように、第1伝送装置1内の第
1処理部1a,第2処理部1bと第1処理部1c,第2処理部
1d、および第2伝送装置2内の第1処理部2a,第2処理
部2bと第1処理部2c,第2処理部2d、ならびに現用伝送
路3と予備伝送路4は二重化に構成されている。
1処理部1a,第2処理部1bと第1処理部1c,第2処理部
1d、および第2伝送装置2内の第1処理部2a,第2処理
部2bと第1処理部2c,第2処理部2d、ならびに現用伝送
路3と予備伝送路4は二重化に構成されている。
【0006】通常、第1伝送装置1と第2伝送装置2間
において、現用伝送路3を用いて通信(データを通路で
太線で示す、以下同様)を行っている。いま、図9
(A)に示す如く現用系の第1処理部2aにおいてアラー
ム検出が行われると、予備伝送路4を介して第1伝送装
置1と第2伝送装置2間で切り替え要求信号のやりとり
を行い、図9(B)に示す如くに予備系へ切り替えられ
る。
において、現用伝送路3を用いて通信(データを通路で
太線で示す、以下同様)を行っている。いま、図9
(A)に示す如く現用系の第1処理部2aにおいてアラー
ム検出が行われると、予備伝送路4を介して第1伝送装
置1と第2伝送装置2間で切り替え要求信号のやりとり
を行い、図9(B)に示す如くに予備系へ切り替えられ
る。
【0007】ところが、切り替え要求信号のやりとりを
行うと、少なくとも数msの時間を費やし、その間にお
いてデータは瞬断してしまう。アラーム検出の原因が、
伝送路障害であっても、伝送装置内障害であっても切り
替え要求信号を出すため、切り替え操作が頻繁に起きる
場合が生じるようになる。
行うと、少なくとも数msの時間を費やし、その間にお
いてデータは瞬断してしまう。アラーム検出の原因が、
伝送路障害であっても、伝送装置内障害であっても切り
替え要求信号を出すため、切り替え操作が頻繁に起きる
場合が生じるようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例の切り
替え制御方法においては、伝送路の障害でなくても伝送
路の切り替え要求信号を出すため、伝送路の切り替え操
作中によるデータ瞬断の頻度が高いという課題がある。
替え制御方法においては、伝送路の障害でなくても伝送
路の切り替え要求信号を出すため、伝送路の切り替え操
作中によるデータ瞬断の頻度が高いという課題がある。
【0009】本発明は、アラームを検出した場合、伝送
路障害か伝送装置内障害かの切り分けをして伝送路障害
の時のみ切り替え要求信号を出し、伝送装置内障害につ
いては障害パネルのみ切り替えることによりデータ瞬断
の頻度を少なくすることを目的とする。
路障害か伝送装置内障害かの切り分けをして伝送路障害
の時のみ切り替え要求信号を出し、伝送装置内障害につ
いては障害パネルのみ切り替えることによりデータ瞬断
の頻度を少なくすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、現用系の複数の第1現用パネル11a 〜第
n現用パネル1na および予備系の複数の第1予備パネル
11b 〜第n予備パネル1nb を備えた冗長構成の伝送装置
において、現用系および予備系の各パネルブロック毎に
通常処理と自己診断機能をもつ処理・診断部21a 〜2na
および処理・診断部21b 〜2nb を内蔵し、アラーム発生
時に現用系のアラーム発生元に近いパネルについて自己
診断を行い、障害パネルのみを予備系に切り替えるよう
に構成する。
め本発明では、現用系の複数の第1現用パネル11a 〜第
n現用パネル1na および予備系の複数の第1予備パネル
11b 〜第n予備パネル1nb を備えた冗長構成の伝送装置
において、現用系および予備系の各パネルブロック毎に
通常処理と自己診断機能をもつ処理・診断部21a 〜2na
および処理・診断部21b 〜2nb を内蔵し、アラーム発生
時に現用系のアラーム発生元に近いパネルについて自己
診断を行い、障害パネルのみを予備系に切り替えるよう
に構成する。
【0011】また、現用系の複数の第1現用パネル11a
〜第n現用パネル1na および予備系の複数の第1予備パ
ネル11b 〜第n予備パネル1nb を備えた冗長構成の伝送
装置において、アラーム発生時に現用系のアラーム発生
元に近いパネルについて外部より試験パターンを入力し
て診断を行い、障害現用パネルのみを予備系に切り替え
るように構成する。
〜第n現用パネル1na および予備系の複数の第1予備パ
ネル11b 〜第n予備パネル1nb を備えた冗長構成の伝送
装置において、アラーム発生時に現用系のアラーム発生
元に近いパネルについて外部より試験パターンを入力し
て診断を行い、障害現用パネルのみを予備系に切り替え
るように構成する。
【0012】更に、現用系の複数の第1現用パネル11a
〜第n現用パネル1na およびN重化された予備系の複数
の第1予備パネル11b 〜第n予備パネル1nb を備えた冗
長構成の伝送装置において、アラーム発生時に現用系の
アラーム発生元に近いパネルについて外部より試験パタ
ーンを入力して診断を行い、切り替え時に正常な予備系
パネルを選択して切り替えるように構成する。
〜第n現用パネル1na およびN重化された予備系の複数
の第1予備パネル11b 〜第n予備パネル1nb を備えた冗
長構成の伝送装置において、アラーム発生時に現用系の
アラーム発生元に近いパネルについて外部より試験パタ
ーンを入力して診断を行い、切り替え時に正常な予備系
パネルを選択して切り替えるように構成する。
【0013】
【作用】本発明は図2〜図3に示す如く、伝送装置また
は伝送路の障害のいずれの場合でも、現用系運用中は予
備パネルの診断を常に行うようにし、複数の現用パネル
の中の例えば第2現用パネル12a でアラームを検出した
場合(状態A)、前段の第1現用パネル11a か該第2現
用パネル12a かを疑わしいと診断し、第1現用パネル11
a と該第2現用パネル12a を予備系へ切り替える(状態
B)。
は伝送路の障害のいずれの場合でも、現用系運用中は予
備パネルの診断を常に行うようにし、複数の現用パネル
の中の例えば第2現用パネル12a でアラームを検出した
場合(状態A)、前段の第1現用パネル11a か該第2現
用パネル12a かを疑わしいと診断し、第1現用パネル11
a と該第2現用パネル12a を予備系へ切り替える(状態
B)。
【0014】なお、その間、第1現用パネル11a と該第
2現用パネル12a はそれぞれ自己診断を行い、診断結果
がOKのパネルは現用系へ切り戻す(状態C)。即ち、
アラームが検出された場合、伝送路障害か伝送装置内障
害かの切り分けをして伝送路障害の時のみ切り替え要求
信号を出すようにしており、従って、伝送装置内障害に
ついては障害パネルのみ切り替えることでデータ瞬断の
頻度を少なくすることができる。
2現用パネル12a はそれぞれ自己診断を行い、診断結果
がOKのパネルは現用系へ切り戻す(状態C)。即ち、
アラームが検出された場合、伝送路障害か伝送装置内障
害かの切り分けをして伝送路障害の時のみ切り替え要求
信号を出すようにしており、従って、伝送装置内障害に
ついては障害パネルのみ切り替えることでデータ瞬断の
頻度を少なくすることができる。
【0015】
【実施例】以下において、図1〜図5により本発明の基
本構成を示し、図6〜図8により本発明の実施例を説明
する。
本構成を示し、図6〜図8により本発明の実施例を説明
する。
【0016】図1は本発明の伝送装置の構成を示す図で
あり、図2と図3は本発明における伝送装置内障害時の
動作を示す図であり、図4と図5は本発明における伝送
路障害時の動作を示す図である。
あり、図2と図3は本発明における伝送装置内障害時の
動作を示す図であり、図4と図5は本発明における伝送
路障害時の動作を示す図である。
【0017】図1〜図5において、10は伝送装置であ
り、現用系を構成する例えば第1現用パネル11a と第2
現用パネル12a と第3現用パネル13a 、および予備系を
構成する例えは第1予備パネル11b と第2予備パネル12
b と第3予備パネル13b を備える。
り、現用系を構成する例えば第1現用パネル11a と第2
現用パネル12a と第3現用パネル13a 、および予備系を
構成する例えは第1予備パネル11b と第2予備パネル12
b と第3予備パネル13b を備える。
【0018】なお、各第1現用パネル11a 〜第3現用パ
ネル13a には、通常処理および自己診断を行う処理・診
断部21a 〜処理・診断部23a を備えており、また、各第
1予備パネル11b 〜第3予備パネル13b には通常処理お
よび自己診断を行う処理・診断部21b 〜23b を備えてい
る。
ネル13a には、通常処理および自己診断を行う処理・診
断部21a 〜処理・診断部23a を備えており、また、各第
1予備パネル11b 〜第3予備パネル13b には通常処理お
よび自己診断を行う処理・診断部21b 〜23b を備えてい
る。
【0019】26a,27a,28a と25は、現用系の例えば往路
の切り替えを行うセレクタであり、24と29a,30a,31a
は、現用系の例えば復路の切り替えを行うセレクタであ
る。更に、26b,27b,28b は予備系の例えば往路の切り替
えを行うためのセレクタであり、29b,30b,31b は予備系
の例えば復路の切り替えを行うセレクタである。
の切り替えを行うセレクタであり、24と29a,30a,31a
は、現用系の例えば復路の切り替えを行うセレクタであ
る。更に、26b,27b,28b は予備系の例えば往路の切り替
えを行うためのセレクタであり、29b,30b,31b は予備系
の例えば復路の切り替えを行うセレクタである。
【0020】図1において、処理・診断部21a,22a,23a,
21b,22b,23b およびセレクタ24,26a,29a,27a,30a,28a,3
1a,25,26b,29b,27b,30b,28b,31b のそれぞれの切り替え
制御は、図示せざる制御バスからの切替信号により行わ
れる。なお、この切り替え制御の動作を図2〜図6で説
明する。
21b,22b,23b およびセレクタ24,26a,29a,27a,30a,28a,3
1a,25,26b,29b,27b,30b,28b,31b のそれぞれの切り替え
制御は、図示せざる制御バスからの切替信号により行わ
れる。なお、この切り替え制御の動作を図2〜図6で説
明する。
【0021】本発明は図1に示す如く、伝送装置10また
は現用伝送路や予備伝送路の障害のいずれの場合でも、
現用系の通常処理中は予備系で自己診断を常に行うよう
にしている。
は現用伝送路や予備伝送路の障害のいずれの場合でも、
現用系の通常処理中は予備系で自己診断を常に行うよう
にしている。
【0022】図1〜図3に示すように、例えば第2現用
パネル12a でアラームを検出(図2状態A)した場合、
図示せざるプロセッサ部へ通知して前段側の第1現用パ
ネル11a か該第2現用パネル12a が疑わしいと診断し、
セレクタ24,26a,29a,27a,30a,28aおよび26b,29b,27b,30
b を切替信号で制御して、第1予備パネル11b と第2予
備パネル12b に切り替える。
パネル12a でアラームを検出(図2状態A)した場合、
図示せざるプロセッサ部へ通知して前段側の第1現用パ
ネル11a か該第2現用パネル12a が疑わしいと診断し、
セレクタ24,26a,29a,27a,30a,28aおよび26b,29b,27b,30
b を切替信号で制御して、第1予備パネル11b と第2予
備パネル12b に切り替える。
【0023】この切り替え期間中は、第1現用パネル11
a と第2現用パネル12a のそれぞれは自己診断を行う
(図2状態B)。なお、この診断結果が第2現用パネル
12a がOKであれば、該第2現用パネル12a を切替信号
の制御で現用系へ切り戻し、第1予備パネル11b と第2
現用パネル12a と第3現用パネル13a と現用伝送路で通
信を行う(図3状態C)。
a と第2現用パネル12a のそれぞれは自己診断を行う
(図2状態B)。なお、この診断結果が第2現用パネル
12a がOKであれば、該第2現用パネル12a を切替信号
の制御で現用系へ切り戻し、第1予備パネル11b と第2
現用パネル12a と第3現用パネル13a と現用伝送路で通
信を行う(図3状態C)。
【0024】同様に図4と図5に示すように、例えは第
1現用パネル11a でアラームを検出(図4状態A)した
場合、先ず該第1現用パネル11a か前段側の現用伝送路
かが疑わしいと判断し、切替信号の制御で第1現用パネ
ル11a を第1予備パネル11bへ切り替える。この切り替
え期間中、第1現用パネル11a は自己診断を行う(図4
状態B)。なお、この診断結果が第1現用パネル11a が
OKであれば現用伝送路の障害とみなし、第1現用パネ
ル11a のみを切替信号の制御で現用系へ切り戻し、第1
現用パネル11a と第2現用パネル12a と第3現用パネル
13a と予備伝送路で通信を行う(図5状態C)。
1現用パネル11a でアラームを検出(図4状態A)した
場合、先ず該第1現用パネル11a か前段側の現用伝送路
かが疑わしいと判断し、切替信号の制御で第1現用パネ
ル11a を第1予備パネル11bへ切り替える。この切り替
え期間中、第1現用パネル11a は自己診断を行う(図4
状態B)。なお、この診断結果が第1現用パネル11a が
OKであれば現用伝送路の障害とみなし、第1現用パネ
ル11a のみを切替信号の制御で現用系へ切り戻し、第1
現用パネル11a と第2現用パネル12a と第3現用パネル
13a と予備伝送路で通信を行う(図5状態C)。
【0025】図6は本発明の第1実施例の回路構成を示
す図であり、図7は本発明の第2実施例の回路構成を示
す図である。なお、図6と図7に示す第1現用パネル11
a と第1予備パネル11b は同一回路を内蔵しており、単
に各回路の付加番号のみが違っている。
す図であり、図7は本発明の第2実施例の回路構成を示
す図である。なお、図6と図7に示す第1現用パネル11
a と第1予備パネル11b は同一回路を内蔵しており、単
に各回路の付加番号のみが違っている。
【0026】50,58 と60,68 は現用系/予備系の切り替
え制御を行う為のセレクタであり、51,57 と61,67 は自
己診断用データを挿入するセレクタであり、52,56,62,6
6 は受信されたデータの異常の有無を検出するアラーム
検出回路である。
え制御を行う為のセレクタであり、51,57 と61,67 は自
己診断用データを挿入するセレクタであり、52,56,62,6
6 は受信されたデータの異常の有無を検出するアラーム
検出回路である。
【0027】また、53,63 は受信データの処理を行い現
用伝送路上へデータを出力する通常受信回路であり、5
5,65 は送信データの処理を行い現用伝送路上へデータ
を出力する通常送信回路である。また、54と64は自系の
各回路の診断を行う自己診断回路である。そして、69は
プロセッサ部であり、70は制御バスである。
用伝送路上へデータを出力する通常受信回路であり、5
5,65 は送信データの処理を行い現用伝送路上へデータ
を出力する通常送信回路である。また、54と64は自系の
各回路の診断を行う自己診断回路である。そして、69は
プロセッサ部であり、70は制御バスである。
【0028】図6は図2の状態Aの場合を示している。
第1現用パネル11a と第1予備パネル11b の各パネルに
自己診断回路(パターンチエック/ジェネレート等を行
う)54,64 を内蔵しており、第1予備パネル11b は常時
に自己診断を行っている。
第1現用パネル11a と第1予備パネル11b の各パネルに
自己診断回路(パターンチエック/ジェネレート等を行
う)54,64 を内蔵しており、第1予備パネル11b は常時
に自己診断を行っている。
【0029】自己診断用データの挿入用セレクタや切り
替え用セレクタの制御は、制御バス70より送られて来る
制御信号をセレクタ61,67 に加えて行われる。また、診
断結果は制御バス70へ送出される。
替え用セレクタの制御は、制御バス70より送られて来る
制御信号をセレクタ61,67 に加えて行われる。また、診
断結果は制御バス70へ送出される。
【0030】第1現用パネル11a でアラームが検出され
ると、制御バス70を介してプロセッサ部69へアラームが
送出され、現用系の自己診断を行った後その結果でプロ
セッサ部69からの命令で第1予備パネル11b へ切り替え
られる。以後の動作は図2〜図5と同様である。
ると、制御バス70を介してプロセッサ部69へアラームが
送出され、現用系の自己診断を行った後その結果でプロ
セッサ部69からの命令で第1予備パネル11b へ切り替え
られる。以後の動作は図2〜図5と同様である。
【0031】図7は、外部からの試験データにより診断
を行う場合の一実施例である。図7に示すように、第1
現用パネル11a でアラームが検出されると、制御バス70
を介してプロセッサ部69からの試験データを、第1現用
パネル11a 内に制御バス70→セレクタ51→アラーム検出
回路52→通常受信回路53→セレクタ57→アラーム検出回
路56→通常送信回路55→制御バス70のパスで流して診断
を行い、その結果より予備系へ切り替えられる。
を行う場合の一実施例である。図7に示すように、第1
現用パネル11a でアラームが検出されると、制御バス70
を介してプロセッサ部69からの試験データを、第1現用
パネル11a 内に制御バス70→セレクタ51→アラーム検出
回路52→通常受信回路53→セレクタ57→アラーム検出回
路56→通常送信回路55→制御バス70のパスで流して診断
を行い、その結果より予備系へ切り替えられる。
【0032】図8は本発明の第3実施例の回路構成を示
す図であり、予備伝送路と予備パネルをN重化構成にし
た例である。図8に示すごとく、N重化構成の例えば第
1予備パネル11b 〜第3予備パネル13n および第1予備
パネル11n 〜第3予備パネル13n は現用系の運用中は常
時自己診断を行っており、第1現用パネル11a 〜第3現
用パネル13a でアラームが検出されると自己診断OKの
予備パネルを選択して切り替えられる。
す図であり、予備伝送路と予備パネルをN重化構成にし
た例である。図8に示すごとく、N重化構成の例えば第
1予備パネル11b 〜第3予備パネル13n および第1予備
パネル11n 〜第3予備パネル13n は現用系の運用中は常
時自己診断を行っており、第1現用パネル11a 〜第3現
用パネル13a でアラームが検出されると自己診断OKの
予備パネルを選択して切り替えられる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、障害発生による切り替え制御について、障害箇
所を切り分けることにより、切り替え制御を極力少なく
して切り替えによるデータ瞬断を極力少なくし、障害時
の保守時間の短縮に寄与するところが大きいという効果
を奏する。
よれば、障害発生による切り替え制御について、障害箇
所を切り分けることにより、切り替え制御を極力少なく
して切り替えによるデータ瞬断を極力少なくし、障害時
の保守時間の短縮に寄与するところが大きいという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の伝送装置の構成を示す図である。
【図2】 本発明における伝送装置内障害時の動作を示
す図(その1)である。
す図(その1)である。
【図3】 本発明における伝送装置内障害時の動作を示
す図(その2)である。
す図(その2)である。
【図4】 本発明における伝送路障害時の動作を示す図
(その1)である。
(その1)である。
【図5】 本発明における伝送路障害時の動作を示す図
(その2)である。
(その2)である。
【図6】 本発明の第1実施例の回路構成を示す図であ
る。
る。
【図7】 本発明の第2実施例の回路構成を示す図であ
る。
る。
【図8】 本発明の第3実施例の回路構成を示す図であ
る。
る。
【図9】 従来の一実施例の回路構成を示す図である。
10は伝送装置 11a は第1現用パネル 12a は第2現用パネル 13a は第3現用パネル ・ ・ 1na は第n現用パネル 11b は第1予備パネル 12b は第2予備パネル 13b は第3予備パネル ・ ・ 1nb は第n予備パネル 21a 〜2na および21b 〜2nb は処理・診断部 24,25,26a,27a,28a,29a,30a,31a は現用系のセレクタ 26b,27b,28b,29b,30b,31b は予備系のセレクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 現用系である複数の第1現用パネル(11
a) 〜第n現用パネル(1na) および予備系である複数の
第1予備パネル(11b) 〜第n予備パネル(1nb)を備えた
冗長構成の伝送装置において、 現用系および予備系の各パネルブロック毎に通常処理と
自己診断機能をもつ処理・診断部(21a〜2na)および処理
・診断部(21b〜2nb)を内蔵し、アラーム発生時に現用系
のアラーム発生元に近いパネルについて自己診断を行
い、障害パネルのみを予備系に切り替えるようにしたこ
とを特徴とする伝送路切り替え制御方法。 - 【請求項2】 現用系である複数の第1現用パネル(11
a) 〜第n現用パネル(1na) および予備系である複数の
第1予備パネル(11b) 〜第n予備パネル(1nb)を備えた
冗長構成の伝送装置において、 アラーム発生時に現用系のアラーム発生元に近いパネル
について外部より試験パターンを入力して診断を行い、
障害現用パネルのみを予備系に切り替えるようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の伝送路切り替え制御方
法。 - 【請求項3】 現用系である複数の第1現用パネル(11
a) 〜第n現用パネル(1na) およびN重化された予備系
の複数の第1予備パネル(11b) 〜第n予備パネル(1nb)
を備えた冗長構成の伝送装置において、 アラーム発生時に現用系のアラーム発生元に近いパネル
について外部より試験パターンを入力して診断を行い、
切り替え時に正常な予備系パネルを選択して切り替える
ことを特徴とする請求項1記載の伝送路切り替え制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057860A JPH05257727A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 伝送路切り替え制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057860A JPH05257727A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 伝送路切り替え制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05257727A true JPH05257727A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13067751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4057860A Withdrawn JPH05257727A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 伝送路切り替え制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05257727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007088736A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Hitachi Cable Ltd | ネットワーク装置 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP4057860A patent/JPH05257727A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007088736A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Hitachi Cable Ltd | ネットワーク装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5408462A (en) | Protection switching apparatus and method | |
| US6192485B1 (en) | Redundant apparatus | |
| JP2021012517A (ja) | コントローラ冗長化システム及びその制御方法 | |
| JP3183907B2 (ja) | 二重化システムにおける故障診断装置 | |
| JPH08125717A (ja) | 二重化構成の伝送装置の監視制御システム | |
| JP2626484B2 (ja) | 系切り替え試験方法 | |
| JP2624210B2 (ja) | 装置内監視回路 | |
| JPH0228798A (ja) | 防災監視装置 | |
| JPH05292067A (ja) | 冗長構成制御方法 | |
| JP2004334548A (ja) | 分散型監視制御システムの故障監視システム | |
| JP3843388B2 (ja) | プロセス制御装置 | |
| JP2001142732A (ja) | 制御系切替装置 | |
| JPH07147572A (ja) | 伝送装置及びそのプロテクション方式 | |
| JP2750165B2 (ja) | 2重化中継回線における正常中継回線の選択方法及び装置 | |
| JPH03192892A (ja) | 切り換え制御回路 | |
| JPH07202922A (ja) | オーダワイヤ通信方式 | |
| JPH02171801A (ja) | 並列多重電子連動装置ならびにその切換方法 | |
| JPH11122270A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JPH01303598A (ja) | 防災監視装置 | |
| JPH0934743A (ja) | 冗長系切替方式 | |
| JPS59125454A (ja) | 計算機二重系システムにおけるオンライン試験方式 | |
| JPH06252901A (ja) | 伝送路切替制御装置 | |
| JPH08241221A (ja) | 電力系統用計算機システムのバックアップ方法 | |
| JPS5824295A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JP2003345401A (ja) | 高信頼型プロセス制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |