JPH05257730A - 情報処理システムのマージン制御方式 - Google Patents

情報処理システムのマージン制御方式

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Publication number
JPH05257730A
JPH05257730A JP4055869A JP5586992A JPH05257730A JP H05257730 A JPH05257730 A JP H05257730A JP 4055869 A JP4055869 A JP 4055869A JP 5586992 A JP5586992 A JP 5586992A JP H05257730 A JPH05257730 A JP H05257730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
fault
margin
clock
power supply
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4055869A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Morisawa
茂明 森澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4055869A priority Critical patent/JPH05257730A/ja
Publication of JPH05257730A publication Critical patent/JPH05257730A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 コンピュータに障害が発生してシステムダウ
ンとなったとき、その障害の内容に応じたクロック周波
数または電源電圧のマージン値を自動的にクロック/電
源部に設定して再立上げを行う。 【効果】 次の定期保守まで情報処理システムを延命す
るとき、コンピュータの再立上げまでの時間を短縮する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムのマー
ジン制御方式に関し、特に、コンピュータの障害処理お
よび診断実行を集中的に行うサービスプロセッサを備え
る情報処理システムの保守機能のマージン制御方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータと、コンピュータの障害処
理および診断実行を集中的に行うサービスプロセッサを
備える情報処理システムの保守機能の従来のマージン制
御方式は、保守パネルの切替え操作による手段、また
は、サービスプロセッサの保守画面の操作による手段が
採用されており、マージン制御機能の種類としては、コ
ンピュータ内のクロックの周波数を制御するものと、電
源電圧を制御するものとがある。
【0003】一般に、マージン制御機能は、コンピュー
タの耐力試験に使用する場合と、間欠障害の再現試験に
使用する場合とがある。例えば、クロックの周波数を制
御する場合は、周波数を高くするとハードウエアの動作
条件が厳しくなって障害が発生し易くなり、周波数を低
くすると障害が発生し難くなる。このため、次の定期保
守まで情報処理システムを延命するための手段としても
用いられている。
【0004】従来は、このようなマージンの制御を、保
守パネルのスイッチの切替え操作や、サービスプロセッ
サの保守画面を人手によって操作することによって行っ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
情報処理システムのマージン制御方式は、保守パネルの
切替え操作による場合も、サービスプロセッサの保守画
面の操作による場合も、いずれの場合も人手によって行
っているため、特に、マージン制御機能を情報処理シス
テムの延命に使用するときは、コンピュータの再立上げ
までに時間がかかるという問題点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理システ
ムのマージン制御方式は、コンピュータと、前記コンピ
ュータの障害処理および診断実行を集中的に行うサービ
スプロセッサとを備える情報処理システムのマージン制
御方式であって、前記サービスプロセッサ内に、前記コ
ンピュータに障害が発生したときその障害データを収集
する障害データ収集部と、前記障害データ収集部で収集
した前記障害データの内容に応じて前記コンピュータ内
のクロック/電源部のクロック周波数または電源電圧を
制御するマージン部と、前記コンピュータの前記障害を
リセットして前記コンピュータの再立上げを行う再立上
げ部とを設けたものである。
【0007】本発明の情報処理システムのマージン制御
方式は、また、コンピュータと、前記コンピュータの障
害処理および診断実行を集中的に行うサービスプロセッ
サとを備える情報処理システムのマージン制御方式であ
って、前記サービスプロセッサ内に、前記コンピュータ
に障害が発生したときその障害データに日時を付加して
エラーログとして収集する障害データ収集部と、前記エ
ラーログを格納しておくログファイルと、前記エラーロ
グに格納した前記エラーログの内容を解析して得られた
診断結果によって前記コンピュータ内のクロック/電源
部のクロック周波数または電源電圧を制御するマージン
部と、前記コンピュータの前記障害をリセットして前記
コンピュータの再立上げを行う再立上げ部とを設けたも
のである。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0010】図1において、コンピュータ1は、内部に
クロック/電源部11を有しており、障害12が発生し
たとき、診断インタフェース2を介してその情報をサー
ビスプロセッサ3に送る。サービスプロセッサ3は、コ
ンピュータの障害処理および診断実行を集中的に行うた
めのものであり、コンピュータ1に障害12が発生した
とき、その障害データに日時を付加してエラーログとし
て収集する障害データ収集部31と、このエラーログを
格納しておくログファイル32と、障害データ収集部3
1で収集したエラーログの内容を解析して得られた診断
結果によってコンピュータ1内のクロック/電源部11
のクロック周波数または電源電圧を制御するマージン部
33と、コンピュータ1の障害12をリセットしてコン
ピュータ1の再立上げを行うための再立上げ部34とを
備えている。
【0011】次に、上述のように構成した図1の実施例
の動作について説明する。
【0012】コンピュータ1に障害12が発生すると、
その障害データは診断インタフェース2を介してサービ
スプロセッサ3に送られ、コンピュータ1は、障害状態
となって運転が停止される。これがいわゆるシステムダ
ウンである。サービスプロセッサ3は、コンピュータ1
の障害復旧のために、コンピュータ1とは独立に動作で
きるようになっている。
【0013】サービスプロセッサ3内の障害データ収集
部31は、診断インタフェース2を介してコンピュータ
1に障害12の障害データ、すなわち、障害フリップ・
フロップまたはハードウエアレジスタ等の障害情報を入
力し、それらに障害発生の日付けおよび時刻を付加し、
それらをエラーログとしてログファイル32に格納す
る。
【0014】マージン部33は、障害データ収集部31
によって得られた障害データにより、あらかじめ定めら
れているマージン値を診断インタフェース2を介してコ
ンピュータ1のクロック/電源部11に設定する。例え
ば、コンピュータ1内の論理回路を制御するクロックの
周波数を数パーセント減少させることにより、論理回路
に使用されている半導体素子の劣化による障害を回避す
る。
【0015】再立上げ部34は、障害12の発生によっ
て運転を停止したコンピュータ1の障害フリップ・フロ
ップ等のリセットを行ってから、コンピュータ1のファ
ームウエアおよびソフトウエアの再ロードを行ってコン
ピュータ1を元の運転状態に復帰させる。
【0016】なお、マージン部において、ログファイル
を格納しておいたエラーログの内容の解析、すなわちロ
グアウト診断を行うことによってマージン値を選定し、
そのマージン値をコンピュータのクロック/電源部に設
定するように構成することも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
システムのマージン制御方式は、コンピュータに障害が
発生してシステムダウンとなったとき、その障害の内容
に応じたクロック周波数または電源電圧のマージン値を
自動的にクロック/電源部に設定して再立上げを行うこ
とにより、次の定期保守まで情報処理システムを延命す
るとき、コンピュータの再立上げまでの時間を短縮する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 診断インタフェース 3 サービスプロセッサ 11 クロック/電源部 12 障害 31 障害データ収集部 32 ログファイル 33 マージン部 34 再立上げ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータと、前記コンピュータの障
    害処理および診断実行を集中的に行うサービスプロセッ
    サとを備える情報処理システムのマージン制御方式であ
    って、前記サービスプロセッサ内に、前記コンピュータ
    に障害が発生したときその障害データを収集する障害デ
    ータ収集部と、前記障害データ収集部で収集した前記障
    害データの内容に応じて前記コンピュータ内のクロック
    /電源部のクロック周波数または電源電圧を制御するマ
    ージン部と、前記コンピュータの前記障害をリセットし
    て前記コンピュータの再立上げを行う再立上げ部とを設
    けたことを特徴とする情報処理システムのマージン制御
    方式。
  2. 【請求項2】 コンピュータと、前記コンピュータの障
    害処理および診断実行を集中的に行うサービスプロセッ
    サとを備える情報処理システムのマージン制御方式であ
    って、前記サービスプロセッサ内に、前記コンピュータ
    に障害が発生したときその障害データに日時を付加して
    エラーログとして収集する障害データ収集部と、前記エ
    ラーログを格納しておくログファイルと、前記エラーロ
    グに格納した前記エラーログの内容を解析して得られた
    診断結果によって前記コンピュータ内のクロック/電源
    部のクロック周波数または電源電圧を制御するマージン
    部と、前記コンピュータの前記障害をリセットして前記
    コンピュータの再立上げを行う再立上げ部とを設けたこ
    とを特徴とする情報処理システムのマージン制御方式。
JP4055869A 1992-03-16 1992-03-16 情報処理システムのマージン制御方式 Withdrawn JPH05257730A (ja)

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JP4055869A JPH05257730A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 情報処理システムのマージン制御方式

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05257730A true JPH05257730A (ja) 1993-10-08

Family

ID=13011094

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4055869A Withdrawn JPH05257730A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 情報処理システムのマージン制御方式

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JP (1) JPH05257730A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018055560A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 Necプラットフォームズ株式会社 バスエラー回復装置、情報処理装置、バスエラー回復方法、及びバスエラー回復プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018055560A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 Necプラットフォームズ株式会社 バスエラー回復装置、情報処理装置、バスエラー回復方法、及びバスエラー回復プログラム

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Effective date: 19990518