JPH05258471A - データ変換回路 - Google Patents

データ変換回路

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Publication number
JPH05258471A
JPH05258471A JP4052647A JP5264792A JPH05258471A JP H05258471 A JPH05258471 A JP H05258471A JP 4052647 A JP4052647 A JP 4052647A JP 5264792 A JP5264792 A JP 5264792A JP H05258471 A JPH05258471 A JP H05258471A
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JP
Japan
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data
digital information
information signal
signal
conversion circuit
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Application number
JP4052647A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Maruichi
徹二 丸一
Masayuki Mori
雅幸 森
Fujio Okamura
富二男 岡村
Yoshizumi Wataya
由純 綿谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to JP4052647A priority Critical patent/JPH05258471A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意の値のサンプルデータを含むディジタル
情報信号をnビットのディジタルビデオ信号フォーマッ
トに合致したディジタル情報信号に変換とする。 【構成】 nビットのディジタル情報信号Bはデータ比
較回路26で各サンプルデータが上記フォーマットで決
まる所定の範囲N3〜N4内にあるか否か比較されて比較
結果Dが生成される。これにより、データ値変換回路2
3でディジタル情報信号Bのサンプルデータはこの範囲
内になるように変換される。比較結果Dは識別符号生成
回路27で識別符号データKとなり、データ比較回路2
9で上記フォーマットで決まる所定の範囲N5〜N6内に
あるか否か比較されて比較結果D´が出力される。これ
により、識別符号データKはデータ値変換回路28で全
てこの範囲内になるnビットの識別符号データFLGと
なり、スイッチ回路24でデータ値変換回路23からの
ディジタル情報信号Cに付加される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意のディジタル情報
信号をディジタルビデオ信号フォーマットに、或いはデ
ィジタルビデオ信号フォーマットのディジタル情報信号
を元のディジタル情報信号に夫々変換するデータ変換回
路に係り、特に、ディジタルVTRなどのディジタル信
号磁気記録再生装置に用いて好適なデータ変換回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】アナログVTR等のアナログ信号磁気記
録再生装置で、アナログビデオ信号の代わりに、ディジ
タル音声信号等のディジタル情報信号を記録・再生する
ために用いられるデータ変換回路としては、従来、例え
ば日本電子機械工業会 ステレオ技術委員会・ビデオ技
術委員会ファイル(STC−007)に記載の民生用P
CMエンコーダ・デコーダが知られている。かかるデー
タ変換回路は、ディジタル音声信号をアナログビデオ信
号フォーマットに合致した信号に変換するものであり、
ディジタル音声信号を、その全てのサンプルデータがデ
ィジタルビデオ信号のペデスタルレベルの値を越えるよ
うに、処理し、これによってアナログVTRでのディジ
タル音声信号の記録・再生を可能としている。
【0003】ところで、近年では、VTRとしてアナロ
グVTRの他に、ディジタル信号磁気記録再生装置であ
るディジタルVTRが開発されている。例えば、D2規
格コンポジットディジタルVTRのようなディジタルV
TRでは、記録容量を増大化するために、ディジタル処
理によってディジタルビデオ信号の映像信号部分のみが
抽出され、その部分のみが磁気テープ上に記録・再生さ
れるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では、
上記のように、アナログVTRに、アナログビデオ信号
の代わりに、ディジタル情報信号を記録・再生可能とす
るためのデータ変換回路は既に提案されているが、ディ
ジタルVTRに対しては、任意のディジタル情報信号を
ディジタルビデオ信号と同様に記録・再生可能とするよ
うなデータ変換回路は未だ提案されていない。
【0005】そこで、ディジタルVTRにおいて、任意
のディジタル情報信号を、ディジタルビデオ信号と同様
に、記録・再生可能とするために、ディジタル情報信号
をディジタルビデオ信号フォーマットの信号に変換する
ことについて考えてみる。
【0006】ディジタル情報信号をディジタルビデオ信
号フォーマットの信号に変換するには、このディジタル
情報信号にディジタルビデオ信号の同期信号と同等の同
期信号を付加すればい。しかし、単にディジタル情報信
号にディジタルビデオ信号の同期信号と同等の同期信号
を付加するだけでは、次のような問題が生じる。
【0007】即ち、一般に、ディジタルVTRにおいて
は、記録、再生されるディジタルビデオ信号の中に所定
値N1より小さい値のサンプルデータが連続すれば、そ
の部分を同期信号部分と判断として処理してしまう。ま
た、ディジタルビデオ信号における所定値N2より大き
い値のサンプルデータは、ディジタルVTRの内部処理
のためのコードと定義されている。
【0008】このため、同期信号を付加する前のディジ
タル情報信号に上記の所定値N1より小さい値のサンプ
ルデータや所定値N2より大きい値のサンプルデータが
含まれていると、このディジタル情報信号に上記の同期
信号が付加されてディジタルビデオ信号フォーマットの
ディジタル情報信号に変換された場合、このディジタル
ビデオ信号フォーマットのディジタル情報信号には、同
期信号以外の部分、即ち同期信号付加前のディジタル情
報信号が存在する部分(以下、情報信号部分という)に
上記の所定値N1より小さい値のサンプルデータまたは
所定値N2より大きい値のサンプルデータが存在するこ
とになる。そこで、かかるディジタル情報信号をディジ
タルVTRで記録、再生した場合、再生されたこのディ
ジタル情報信号の情報信号部分の所定値N1より小さい
値のサンプルデータを同期信号部分と誤って判断し、デ
ィジタルVTRを誤動作させてしまうし、また、所定値
2より大きい値のサンプルデータをディジタルVTR
の内部回路で符号データと判断し、元のディジタル情報
信号が得られないおそれもあった。
【0009】本発明の目的は、かかる問題を解消し、任
意のディジタル情報信号を適正なディジタルビデオ信号
フォーマットの信号に変換可能としたデータ変換回路を
提供することにある。
【0010】また、本発明の他の目的は、ディジタルビ
デオ信号フォーマットの信号に変換されている任意のデ
ィジタル情報信号を元のディジタル情報信号に確実に逆
変換することを可能としたデータ変換回路を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、入力ディジタル情報信号の各サンプルデ
ータの値がディジタルビデオ信号フォーマットで決まる
第1の範囲内にあるか否かを判定し、判定結果を表わす
ビットを出力する第1の手段と、該第1の手段の判定結
果に基づいて、値が該第1の範囲内にない該サンプルデ
ータを変換してその値が該第1の範囲内にあるようにす
る第2の手段と、該第1の手段からの各サンプルデータ
の判定ビットを(n−1)個ずつ区分して(n−1)ビ
ツトの識別符号データを生成する第3の手段と、該識別
符号データの値が所定の第2の範囲内にあるか否かを判
定する第4の手段と、該第4の手段の判定結果に基づい
て、値が該第2の範囲内にない該識別符号データを変換
してその値が該第2の範囲内にあるようにし、かつ変換
の有無を示す変換フラグを付加して量子化ビット数nの
識別符号データとする第5の手段と、該第2の手段から
のディジタル情報信号の(n−1)サンプルデータ毎に
該第5の手段からの該識別符号データを付加する第6の
手段と、該第6の手段からの該ディジタル情報信号に該
ディジタルビデオ信号フォーマットでの同期信号と同等
の同期信号を付加する第7の手段とを備える。
【0012】上記のように量子化ビット数nのディジタ
ルビデオ信号フォーマットの信号に変換されたディジタ
ル情報信号を入力信号とし、該入力ディジタル情報信号
に付加されている量子化ビット数nの前記識別符号デー
タを抽出し、該入力ディジタル情報信号の各サンプルデ
ータ毎に変換の有無を表わすデータを生成する第8の手
段と、該データに基づいて、該入力ディジタル情報信号
の変換されているサンプルデータを元の値のサンプルデ
ータに変換する第9の手段とを備える。
【0013】
【作用】上記第1の範囲はディジタルビデオ信号フォー
マットでの映像信号部分の値の範囲に少なくとも含まれ
る範囲であって、まず、上記第1の手段により、入力デ
ィジタル情報信号の各サンプルデータ毎にその値がこの
第1の範囲にあるか否かを判定する。そして、この第1
の範囲外の値のサンプルデータがあるときには、そのサ
ンプルデータをその値が第1の範囲に入るように変換さ
れる。これによってディジタル情報信号の全てのサンプ
ルデータの値はディジタルビデオ信号フォーマットでの
映像信号部分の値の範囲内に入ることになる。これとと
もに、各サンプルデータ毎の上記の判定の結果を表わす
ビットを組み合わせて識別符号データとし、この識別符
号データがディジタルビデオ信号フォーマットでの映像
信号部分の値の範囲外であるときには、その範囲に入る
ように変換するとともに、変換したことを示す変換フラ
グを付加して上記の変換処理がなされたディジタル情報
信号に付加する。これにより、ディジタル情報信号での
上記変換されたサンプルデータが容易に判別できるよう
になるとともに、この判別のために付加されたデータも
ディジタルビデオ信号フォーマットでの映像信号部分の
値の範囲内にあり、これにディジタルビデオ信号フォー
マットでの同期信号を付加してディジタル信号磁気記録
再生装置で記録、再生しても、誤った同期信号や符号コ
ードが生ずることがない。
【0014】また、上記のように処理された入力ディジ
タル情報信号から抽出される識別符号データにより、該
入力ディジタル情報信号での上記のように値が変換され
たサンプルデータが判別されるから、上記のように値が
変換されたサンプルデータの値を元の値に変換すること
ができ、従って、元のディジタル情報信号が得られるこ
とになる。
【0015】
【実施例】まず、図3により、本発明によるデータ変換
回路を具備したディジタル信号磁気記録再生装置につい
て説明する。但し、1〜3は入力端子、4はA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換器、5は本発明によるデータ
変換回路である記録データ変換回路、6はスイッチ回
路、7は記録系ディジタル処理回路、8は変調器、9は
記録アンプ、10は記録磁気ヘッド、11は磁気テー
プ、12は再生磁気ヘッド、13は再生イコライザ、1
4は復調器、15は再生系ディジタル処理回路、16は
再生データ変換回路、17はD/A(ディジタル/アナ
ログ)変換器、18〜20は出力端子である。
【0016】図3において、入力端子1、2、3は夫々
ディジタル情報信号、ディジタルビデオ信号、アナログ
ビデオ信号の入力端子であって、入力端子3からアナロ
グビデオ信号が入力されたときには、このアナログビデ
オ信号は、A/D変換器4により、量子化ビット数がn
のディジタルビデオ信号に変換され、端子B側に閉じて
いるスイツチ回路6の端子Bに供給される。入力端子2
から量子化ビット数がnのディジタルビデオ信号が入力
されたときには、端子A側に閉じているスイッチ回路6
の端子Aに供給される。スイツチ回路6によって選択出
力されたディジタルビデオ信号は記録系ディジタル処理
回路7に供給され、ディジタル信号処理されて記録ディ
ジタル信号に変換される。この記録ディジタル信号は、
変調器8で変調され、記録アンプ9で増幅された後、所
定個数の記録磁気ヘッド10に供給されて磁気テープ1
1上に記録される。
【0017】また、入力端子1から上記ディジタルビデ
オ信号と同じ量子化ビット数nの任意のディジタル情報
信号が入力されると、このディジタル情報信号は、記録
データ変換回路5により、後述するようにして、ディジ
タルビデオ信号フォーマットのディジタル情報信号に変
換され、スイツチ回路6の端子A側に供給される。この
とき、スイッチ回路6は端子A側に閉じており、ディジ
タルビデオ信号と同様の処理がなされて磁気テープ11
に記録される。
【0018】一方、磁気テープ11から所定個数の再生
磁気ヘッド12によって再生された再生ディジタル信号
は再生イコライザ13で処理され、さらに復調器14で
復調される。この復調された再生ディジタル信号は再生
系ディジタル処理回路15でディジタル信号処理され、
ディジタルビデオ信号もしくはディジタルビデオ信号フ
ォーマットのディジタル情報信号に変換される。そし
て、ディジタルビデオ信号は出力端子19から出力され
ると同時に、D/A変換器17でアナログビデオ信号に
変換されて出力端子20から出力される。
【0019】また、再生系ディジタル処理回路15から
ディジタルビデオ信号フォーマットに変換されているデ
ィジタル情報信号が出力されるときには、再生データ変
換回路16で元のフォーマットのディジタル情報信号に
逆変換され、出力端子18から出力される。
【0020】以上の動作により、ディジタルVTRにお
いて、ディジタル情報信号を、ディジタルビデオ信号と
同様に、磁気テープ11に記録・再生することを可能と
している。
【0021】次に、図3における記録データ変換回路
5,再生データ変換回路16として用いられる本発明の
実施例について、図面を用いて説明する。図1は図3の
記録データ変換回路5として用いられる本発明によるデ
ータ変換回路の一実施例を示すブロック図であって、2
1は入力端子、22は記録メモリ、23はデータ値変換
回路、24はスイッチ回路、25は所定値発生回路、2
6はデータ比較回路、27は識別符号生成回路、28は
データ値変換回路、29はデータ比較回路、30は識別
符号付加回路、31はスイッチ回路、32は同期信号発
生回路、33は同期信号付加回路、34は出力端子であ
る。
【0022】次に、図4を用いてこの実施例の動作につ
いて説明する。但し、図4において、図1に対応する信
号には同一符号を付けている。
【0023】入力端子21から入力されるディジタル情
報信号Aは量子化ビット数nの一連のサンプルデータD
1,D2,D3,...からなり、記録メモリ22に一時
記憶される。記録メモリ22からは、識別符号付加回路
30からの制御信号Gと同期信号付加回路33からの制
御信号Hとにより、(n−1)個のサンプルデータ毎に
後述する識別符号変換データFLGを付加することがで
きるように、ディジタル情報信号が時間軸処理されて読
み出され、ディジタル情報信号Bとしてデータ比較回路
26とデータ値変換回路23とに供給される。
【0024】データ比較回路26では、所定値発生回路
25からの所定値N3、N4も供給され、ディジタル情報
信号Bの各サンプルデータD1,D2,D3,...毎に
所定値N3、N4との大小比較が行なわれ、各サンプルデ
ータD1,D2,D3,...の値をNsとしたとき、 N3≦Ns≦N4 のとき“0”、 Ns<N3またはN4<Ns のとき“1”となる1ビットの比較結果データDが生成
される。この比較結果データDはデータ値変換回路23
と識別符号生成回路27とに供給される。
【0025】ここで、所定値N3はディジタルビデオ信
号フォーマットでの同期信号のディジタル値N1よりも
大きければよく、所定値N4同じく符号コードに定義さ
れるディジタル値N2よりも小さければよい。
【0026】データ値変換回路23では、この比較結果
データDに基づいて、ディジタル情報信号Bの各サンプ
ルデータD1,D2,D3,...のうち、所定値N3より
小さい値のサンプルデータ(例えばサンプルデータ
2)が所定値N1よりも大きいの値のサンプルデータ
(例えばサンプルデータD2’)に、また、所定値N4
りも大きいサンプルデータ(例えばサンプルデータ
3)が所定値N2よりも小さいサンプルデータ(例えば
サンプルデータD3”)に夫々変換され、ディジタル情
報信号Cとして出力されて、スイッチ回路24の一方の
端子Iに供給される。ここで、サンプルデータのかかる
変換方法としては、例えば、所定値N3より値が小さい
サンプルデータや所定値N4より値が大きいサンプルデ
ータの所定のビットを反転させる方法等が考えられる。
【0027】識別符号生成回路27では、記録メモリ2
2からの単位となる(n−1)個のサンプルデータに対
応したデータ比較回路26からの(n−1)個の比較結
果データDを基に、(n−1)ビットのパラレルの識別
符号データKが生成され、データ比較回路29とデータ
値変換回路28とに供給される。なお、この識別符号デ
ータKは、例えば上記の(n−1)個の比較結果データ
Dをパラレルにしたものである。データ比較回路29で
は、所定値発生回路25からの所定値N5、N6が供給さ
れ、これらと識別符号データKとの大小比較が行なわ
れ、識別符号データKの値をKsとすると、 N5≦Ks≦N6 のとき“0”、 Ks<N5もしくはN6<Ks のとき“1”となる比較結果データD´が生成される。
この比較結果データD´はデータ値変換回路28に供給
される。
【0028】データ値変換回路28では、データ比較回
路29からの比較結果データD´が“1”のとき、識別
符号データKが、例えば上位2ビットが“00”ならば
“10”に、“11”ならば“01”に夫々なるよう
に、変換され、さらにかかる変換をしたか否かを示す
(変換したときには“1”、変換しなかったときには
“0”)1ビットの変換フラグが最上位ビット(MS
B)として付加されて量子化ビット数nの識別符号変換
データFLGとなり、スイッチ回路24の他方の端子II
に供給される。ここでは、識別符号データKでは、デー
タ比較回路26から出力される上記(n−1)個単位の
比較結果データDの内の最初のものを最下位ビット(L
SB)とし、最後の(n−1)番目のものをMSBとし
ており、データ値変換回路28において、上記のN5
Ks≦N6のとき、(n−1)ビットの識別符号データK
にMSBとして“0”ビットを加えてnビットデータと
しても、その値が上記所定値N1以下もしくは所定値N2
以上とならないように、また、Ks<N5もしくはN6
Ksのとき、データ値変換回路28で上記の変換と
“1”ビットのMSBの付加があっても、やはりその値
が上記所定値N1以下もしくは所定値N2以上とならない
ように、上記の所定値N5、N6が決められている。
【0029】なお、上記では、データ比較回路26、2
9から出力される比較結果データD、D´を1ビットの
データとしたが、これらはデータ値変換回路23、28
でデータ値を変換すべきか否かを表わせればよいのであ
るから、2ビット以上の任意のビット数のデータであっ
てもよい。
【0030】識別符号付加回路30は記録メモリ22か
らの各サンプルデータの読出しタイミングやスイッチ回
路24を切換制御する制御信号Gを出力する。このスイ
ツチ回路24は、この制御信号Gにより、データ値変換
回路23から(n−1)個のサンプルデータが読み出さ
れる期間端子I側に閉じ、データ値変換回路28から識
別符号変換データFLGが出力される期間端子II側に閉
じる。これにより、ディジタル情報信号Cの(n−1)
個のサンプルデータ毎に識別符号変換データFLGが付
加されたディジタル情報信号Eがスイッチ回路24から
出力され、スイッチ回路31の一方の端子IIIに供給さ
れる。
【0031】同期信号付加回路33から出力される制御
信号Hは、例えば、スイッチ回路31の端子IIIに供給
されるディジタル情報信号Eの同期信号付加期間で
“H”(高レベル)、それ以外の期間で“L”(低レベ
ル)となり、このようにタイミングが合うように、この
制御信号Hによって記録メモリ22が読出し制御され
る。また、同期信号発生回路32は、制御信号Hによっ
て制御され、その“H”期間のタイミングで同期信号S
YNを発生して出力する。この同期信号SYNはスイッ
チ回路31の端子IVに供給される。スイッチ回路31は
同期信号付加回路33からの制御信号Hによって制御さ
れ、制御信号Hが“H”のとき端子IV側に、“L”のと
き端子III側に切り換えられる。これにより、ディジタ
ル情報信号Eに同期信号が付加され、ディジタル情報信
号Fとして出力端子34から出力される。このディジタ
ル情報信号Fが上記のディジタルビデオ信号フォーマッ
トのディジタル情報信号であり、図3のスイツチ回路6
の端子A側に供給される。
【0032】以上のようにして得られたディジタル情報
信号Fの情報信号部分のディジタル値は、ディジタルビ
デオ信号フォーマットでのビデオ情報に対して決められ
た値の範囲内に存在することになる。
【0033】図2は図3での再生データ変換回路16と
して用いられる本発明によるデータ変換回路の他の実施
例を示すブロック図であって、35は入力端子、36は
同期信号判別回路、37はスイッチ回路、38は識別符
号判別回路、39はスイツチ回路、40はデータ値変換
回路、41は再生メモリ、42は出力端子である。この
実施例は図1に示した実施例の動作と全く逆の動作を行
なうものであり、このため、図2の各部の信号のタイミ
ングは図4と同様になる。
【0034】図2及び図4において、図3で説明したよ
うに、磁気テープ11から再生されて再生イコライザ1
3〜再生系ディジタル処理回路15で処理されたディジ
タルビデオ信号フォーマットのディジタル情報信号F
は、スイッチ回路37、39を介してデータ変換回路4
0に供給されるとともに、同期信号判別回路36にも供
給され、このディジタル情報信号Fの同期信号SYNの
部分が判別される。そして、その判別結果に応じてディ
ジタル情報信号Fの同期信号SYNの期間“H”とな
り、それ以外の期間“L”となる制御信号Iが生成出力
される。スイッチ回路37はこの制御信号Iによって制
御され、その“H”期間オンし、“L”期間オフしてデ
ィジタル情報信号Fから同期信号SYNを除く。
【0035】このようにしてスイッチ回路37から出力
されるディジタル情報信号Eは識別符号検出回路38に
供給され、まず、その識別符号変換データFLGが検出
され、その識別符号変換データFLGから図1のデータ
値変換回路28でMSBとして付加された変換フラグが
検出されて、識別符号変換データFLGから変換フラグ
が除去される。この場合、例えば、ディジタル情報信号
Fにおいて、識別符号変換データFLGの挿入位置を同
期信号に対して一定関係となるようにすることにするこ
とにより、同期信号判定回路36の判定結果に応じて識
別符号変換データFLGを検出することができる。そし
て、検出されたこの変換フラグが“1”であって、変換
フラグが除かれた識別符号変換データFLGが図1のデ
ータ値変換回路28で変換された識別符号データである
ことが判明したときには、この変換フラグが除去された
識別符号変換データFLGの上位2ビットを、それが
“10”ならば“00”に、“01”ならば“11”に
夫々変換し、図1の識別符号生成回路27で生成された
量子化ビット数(n−1)の識別符号データKと同じも
のを得る。そして、この識別符号データKから図1のデ
ータ比較回路26で得たものと同じ比較結果データDを
得る。この比較結果データDは再生されたディジタル情
報信号のサンプルデータの内の図1のデータ値変換回路
23で変換されたものであるか否かを示すデータであ
る。
【0036】また、識別符号検出回路38では、ディジ
タル情報信号Eから、それが識別符号変換データFLG
の期間であるとき“H”、それ以外の期間であるとき
“L”となる制御信号Jが形成される。スイッチ回路3
9は、この制御信号Jが“L”のときオンし、“H”の
ときオフする。これにより、ディジタル情報信号Eから
識別符号データFLGが除去され、ディジタル情報信号
Cとしてデータ値変換回路40に供給される。
【0037】比較結果データDはディジタル情報信号C
のうちの図1におけるデータ値変換回路23によって変
換されたサンプルデータを示しており、データ値変換回
路40では、比較結果データDで指示されるサンプルデ
ータが元のサンプルデータに逆変換される。このように
逆変換されたデータ値変換回路40の出力ディジタル情
報信号Bは再生メモリ41に供給されて、識別符号デー
タ位置を示した制御信号Jと同期信号位置を示した制御
信号Iとにより、その情報信号部分のみが逐次書き込ま
れ、元のディジタル情報信号Aとして読み出されて出力
端子42から出力される。
【0038】以上のようにして、誤った同期信号や符号
データがしょうじないように、ディジタルビデオ信号フ
ォーマット化された任意のディジタル情報信号を元のデ
ィジタル情報信号に確実に逆変換することができる。
【0039】なお、図3においては、以上の実施例であ
る記録データ変換回路5や再生データ変換回路16のい
ずれも、ディジタル信号磁気記録再生装置の内部に搭載
されているが、外部に設けるようにしてもよい。
【0040】また、図1において、データ比較回路29
は、識別符号データKを所定値N5、N6とを大小比較す
るようにしたが、所定値N3、N4と比較するようにして
もよい。
【0041】さらに、図1において、データ比較回路2
6、29の比較結果データD、D´は1ビットのデータ
としたが、任意ビット数のデータとしてもよい。
【0042】ところで、上記の実施例では、入力ディジ
タル情報信号の量子化ビット数がディジタルビデオ信号
フォーマットの量子化ビット数nと等しいとしたが、次
に、入力ディジタル情報信号の量子化ビット数がm(m
≠n)とディジタルビデオ信号フォーマットでの量子化
ビット数nとは異なる場合の本発明の実施例について説
明する。
【0043】図5は本発明によるデータ変換回路のかか
る実施例の要部であるビット数変換回路の一具体例を示
すブロック図であって、43は入力端子、44はパラレ
ル/シリアル変換回路、45はシリアル/パラレル変換
回路、46はビット数変換回路、47は出力端子であ
る。
【0044】かかる実施例も、図1に示した実施例と同
様の構成をなしているが、さらに、図1における入力端
子21と記録メモリ22との間に図5に示すビット数変
換回路46を設けたものである。かかるビット数変換回
路46は、図示するように、パラレル/シリアル変換回
路44とシリアル/パラレル変換回路45とで構成され
ている。
【0045】次に、このビット数変換回路46の動作を
図6を用いて説明する。但し、図6は図5における各部
の信号を示しており、図5に対応する信号には同一符号
を付けている。
【0046】まず、入力端子43からの入力ディジタル
情報信号Uの量子化ビット数mがm>n(但し、nは上
記のディジタルビデオ信号フォーマットでの量子化ビッ
ト数)の場合、図6(a)において、量子化ビット数m
の一連のパラレルサンプルデータS1,S2
3,...からなるこの入力ディジタル情報信号Uは
パラレル/シリアル変換回路44に供給され、シリアル
のディジタル情報信号Vに変換される。このディジタル
情報信号Vは、次に、シリアル/パラレル変換回路45
に供給され、その一連のビツトがn個ずつ組み合わされ
て夫々nビットのパラレルサンプルデータが形成され、
これによって量子化ビット数nのディジタル情報信号W
が得られる。このディジタル情報信号Wが図1における
ディジタル情報信号Aとして記録メモリ22に供給され
ることになる。
【0047】入力端子43からの入力ディジタル情報信
号Uの量子化ビット数mがm<nの場合も同様であり、
図6(b)において、入力ディジタル情報信号Uはパラ
レル/シリアル変換回路44に供給され、シリアルのデ
ィジタル情報信号Vに変換される。このディジタル情報
信号Vは、次に、シリアル/パラレル変換回路45に供
給され、その一連のビツトがn個ずつ組み合わされて夫
々nビットのパラレルサンプルデータが形成され、これ
によって量子化ビット数nのディジタル情報信号Wが得
られる。このディジタル情報信号Wが図1におけるディ
ジタル情報信号Aとして記録メモリ22に供給されるこ
とになる。
【0048】このようにして、この実施例では、入力デ
ィジタル情報信号の量子化ビット数がディジタルビデオ
信号フォーマットでの量子化ビット数nと異なっても、
ディジタルビデオ信号フォーマットのディジタル情報信
号としてディジタルVTRで記録することを可能とす
る。
【0049】図7は本発明によるデータ変換回路のさら
に他の実施例の要部であるビット数変換回路の一具体例
を示すブロック図であって、48は入力端子、49はパ
ラレル/シリアル変換回路、50はシリアル/パラレル
変換回路、51はビット数変換回路、52は出力端子で
ある。
【0050】かかる実施例も、図2に示した実施例と同
様の構成をなしているが、さらに、図2における再生メ
モリ41と出力端子42との間に図7に示すビット数変
換回路51を設けたものである。かかるビット数変換回
路51は、図示するように、パラレル/シリアル変換回
路49とシリアル/パラレル変換回路50とで構成され
ている。次に、このビット数変換回路51の動作を図8
を用いて説明する。但し、図8は図7における各部の信
号を示しており、図8に対応する信号には同一符号を付
けている。
【0051】ここで、最終的に必要なディジタル情報信
号としては、その量子化ビット数をmとし、ディジタル
ビデオ信号フォーマットでの量子化ビット数を上記のよ
うにnすると、m>nの場合とm<nの場合とがあり、
この具体例の前者の場合の動作を図8(a)に示し、後
者の場合の動作を図8(b)に示しているが、いずれの
場合も、図7での入力端子48から入力される再生ディ
ジタル情報信号U´の量子化ビット数はディジタルビデ
オ信号フォーマットでの量子化ビット数と等しくnであ
る。
【0052】そこで、入力端子48からの再生ディジタ
ル情報信号U´が、ビット数変換回路51において、パ
ラレル/シリアル変換回路49でシリアルのディジタル
情報信号V´に変換されまでは、上記いずれの場合も同
様であり、かかるシリアルのディジタル情報信号V´は
シリアル/パラレル変換回路50に供給され、量子化ビ
ット数mのパラレルのディジタル情報信号に変換される
のであるが、この場合、シリアル/パラレル変換回路5
0を、図8(a)に示すように、シリアルのビット列が
nよりも大きいm個毎に区分して夫々量子化ビット数m
のパラレルサンプルデータS1,S2,S3,...とす
るように動作させることにより、ディジタルビデオ信号
フォーマットでの量子化ビット数nよりも大きい量子化
ビット数mのディジタル情報信号W´が得られ、また、
シリアル/パラレル変換回路50を、図8(b)に示す
ように、シリアルのビット列がnよりも小さいm個毎に
区分して夫々量子化ビット数mのパラレルサンプルデー
タS1,S2,S3,...とするように動作させること
により、上記量子化ビット数nよりも小さい量子化ビッ
ト数mのディジタル情報信号W´が得られる。
【0053】こうして、この実施例では、ディジタルV
TRから再生されたディジタルビデオ信号フォーマット
の任意のディジタル情報信号を所望量子化ビット数のデ
ィジタル情報信号とすることができる。
【0054】従って、図3に示したディジタル信号磁気
記録再生装置において、記録データ変換回路5として図
5で説明したデータ変換回路を使用し、再生データ変換
回路16として図7で説明したデータ変換回路を使用す
ることにより、任意の量子化ビット数のディジタル情報
信号を記録、再生することができる。
【0055】図9は本発明によるデータ変換回路のさら
に他の実施例の要部を示すブロック図であって、46´
はビット数変換回路、53は入力端子、54は減算回
路、55はROM、56は遅延回路、57は加算回路、
58はROM、59は符号ビット変換回路、60は出力
端子である。
【0056】この実施例は、図1において、入力端子2
1と記録メモリ22との間に図9に示す符号ビット変換
回路59とビット数変換回路46´とを設けたものであ
って、入力ディジタル情報信号をデータ量圧縮してディ
ジタルビデオ信号フォーマットのディジタル情報信号に
変換するものである。
【0057】図9において、符号ビット変換回路59
は、減算回路54、ROM55、58、加算回路57及
び遅延回路56で構成されている。入力端子53からは
x番目のサンプルデータをD(x)とする量子化ビット
数nのディジタル情報信号が入力し、符号ビット変換回
路59に供給される。この符号ビット変換回路59にお
いては、いま、ディジタル情報信号のサンプルデータD
(x)が供給されたとすると、減算回路54でこのサン
プルデータD(x)と遅延回路56から供給される1つ
前、即ち(x−1)番目のサンプルデータD(x−1)
に相当するサンプルデータD’(x−1)との差分デー
タDa(x)が演算出力され、ROM55に供給され
る。ROM55では、この量子化ビット数nの差分デー
タDa(x)が量子化ビット数k(k<n)のデータd
(x)に変換、符号化され、ROM58に供給される。
【0058】ROM58では、データd(x)を変換、
復号化してROM55の入力データDa(x)と同様の
データDa’(x)が生成され、加算回路57に供給さ
れて遅延回路56からのサンプルデータD’(x−1)
と加算され、量子化ビット数nのサンプルデータD’
(x)を生成する。このサンプルデータD’(x)は遅
延回路56で入力ディジタル情報信号の1サンプル周期
分遅延され、入力端子53から入力される次のサンプル
データD(x+1)に対するサンプルデータとして減算
回路54と加算回路57とに供給される。
【0059】このようにして、減算回路54からは入力
サンプルデータとその1つ前のサンプルデータとの差分
データが得られ、ROM55でその量子化ビット数がm
と小さくされてデータ量が縮小されたデータd(x)が
得られる。
【0060】ROM55から出力される量子化ビット数
mのデータd(x)は、また、例えば図5に示したのと
同様のビット数変換回路46´に供給され、上記のよう
にして量子化ビット数nのディジタル情報信号に変換さ
れて、出力端子60から図1における記録メモリ22に
ディジタル情報信号Aとして供給される。
【0061】図10は本発明によるデータ変換回路のさ
らに他の実施例の要部を示すブロック図であって、51
´はビット数変換回路、61は入力端子、62は復号ビ
ット変換回路、63はROM、64は加算回路、65は
遅延回路、66は出力端子である。
【0062】この実施例は、図2において、再生メモリ
41と出力端子42との間に図10に示す復号ビット変
換回路62とビット数変換回路51´を設けたものであ
って、ディジタルビデオ信号フォーマットのデータ量が
圧縮されているディジタル情報信号から元のデータ量の
ディジタル情報信号を得ることができるようにしたもの
である。
【0063】図10において、復号ビット変換回路62
は、ROM63、加算回路64及び遅延回路65で構成
されている。ここで、ROM63は図9でのROM58
と同様に機能を有し、遅延回路65は図9での遅延回路
56と同じ遅延量を有している。
【0064】図2の再生メモリ41からの量子化ビット
数nのディジタル情報信号は入力端子61から入力さ
れ、例えば、図7に示すビット数変換回路51と同様の
ビット数変換回路51´に供給されて、図9の符号ビッ
ト変換回路59で形成されるディジタル情報信号と同様
の量子化ビット数m(但し、m<n)のディジタル情報
信号となり、復号ビット変換回路62に供給される。
【0065】いま、このビット数変換回路51´からか
かるディジタル情報信号のx番目のサンプルデータd’
(x)が出力されたとすると、復号ビット変換回路62
においては、このサンプルデータd’(x)が、ROM
63により、図9でのROM58から出力される差分デ
ータD’a(x)と同様に、差分データDa’(x)に
変換、復号化され、加算回路64に供給される。この加
算回路64では、この差分データDa’(x)とこの加
算回路64から出力されて遅延回路65で遅延された1
つ前のサンプルデータとしてのサンプルデータD’(x
−1)とが加算され、量子化ビット数nのデータD’
(x)が生成される。このサンプルデータD’(x)が
元のデータ量のディジタル情報信号のサンプルデータで
あり、出力端子66から出力されるとともに、遅延回路
65を介して加算回路64に供給される。
【0066】以上のようにして、図9、図10に示した
実施例を用いることにより、任意のディジタル情報信号
を、データ量を圧縮し、ディジタルビデオ信号フォーマ
ットでディジタルVTRに記録、再生することができ
る。
【0067】なお、図9に示した実施例においては、入
力端子53から入力されるディジタル情報信号の量子化
ビット数がディジタルビデオ信号フォーマットでの量子
化ビット数nと異なってもよいし、また、図10に示し
た実施例においても、出力端子66から出力されるディ
ジタル情報信号の量子化ビット数がディジタルビデオ信
号フォーマットでの量子化ビット数nと異なるようにす
ることができることにいうまでもない。
【0068】また、図9、図10に示した実施例では、
前値予測による予測値との差分をnより小さい量子化ビ
ット数で符号化するものであったが、これに限らず、他
の差分符号化方式や変換符号化方式を用いてもよいこと
は明らかである。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力ディジタルビ情報信号にディジタルビデオ信号フォ
ーマットで決まる範囲外の値のサンプルデータがあって
も、該サンプルデータの値を該範囲内に変換することが
できるし、この範囲内の値に変換したサンプルデータを
判別することを可能とする。また、このように値が変換
されたサンプルデータは元の値のサンプルデータに変換
可能となる。このため、上記のようにディジタルビデオ
信号フォーマットに適合するように変換されたディジタ
ル情報信号をディドタルVTRで記録再生しても、誤っ
た同期信号や符号コードが得られることがなく、ディジ
タルVTRが誤動作を起こすことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ変換回路の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】本発明によるデータ変換回路の他の実施例を示
すブロック図である。
【図3】本発明によるデータ変換回路を用いたディジタ
ル信号磁気記録再生装置の一具体例を示すブロック図で
ある。
【図4】図1、図2に示した具体例の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【図5】本発明によるデータ変換回路のさらに他の実施
例の要部をなすビット数変換回路の一具体例を示すブロ
ック図である。
【図6】図5に示したビット数変換回路の動作を説明す
るための図である。
【図7】本発明によるデータ変換回路のさらに他の実施
例の要部をなすビット数変換回路の一具体例を示すブロ
ック図である。
【図8】図7に示したビット数変換回路の動作を説明す
るための図である。
【図9】本発明によるデータ変換回路のさらに他の実施
例の要部をなす符号ビット変換回路の一具体例を示すブ
ロック図である。
【図10】本発明によるデータ変換回路のさらに他の実
施例の要部をなす符号ビット変換回路の一具体例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 記録データ変換回路 16 再生データ変換回路 21 入力端子 22 記録メモリ 23 データ値変換回路 24 スイッチ回路 25 所定値発生回路 26 データ比較回路 27 識別符号生成回路 28 データ値変換回路 29 データ比較回路 30 識別符号付加回路 31 スイッチ回路 32 同期信号発生回路 33 同期信号付加回路 34 出力端子 35 入力端子 36 同期信号判別回路 37 スイッチ回路 38 識別符号検出回路 39 スイッチ回路 40 データ値変換回路 41 再生メモリ 42 出力端子 43 入力端子 44 パラレル/シリアル変換回路 45 シリアル/パラレル変換回路 46、46´ ビット変換回路 47 出力端子 48 入力端子 49 パラレル/シリアル変換回路 50 シリアル/パラレル変換回路 51、51´ ビット変換回路 52 出力端子 53 入力端子 54 減算回路 55 ROM 56 遅延回路 57 加算回路 58 ROM 59 符号ビット変換回路 60 出力端子 61 入力端子 62 符号ビット変換回路 63 ROM 64 加算回路 65 遅延回路 66 出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡村 富二男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 綿谷 由純 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の入力ディジタル情報信号を量子化
    ビット数n(但し、nは2以上の整数)のディジタルビ
    デオ信号フォーマットのディジタル情報信号に変換する
    データ変換回路において、 該入力ディジタル情報信号の各サンプルデータの値が該
    ディジタルビデオ信号フォーマットで決まる第1の範囲
    内にあるか否かを判定し、判定結果を表わすビットを出
    力する第1の手段と、 該第1の手段の判定結果に基づいて、値が該第1の範囲
    内にない該サンプルデータを変換してその値が該第1の
    範囲内にあるようにする第2の手段と、 該第1の手段からの各サンプルデータの判定ビットを
    (n−1)個ずつ区分して(n−1)ビツトの識別符号
    データを生成する第3の手段と、 該識別符号データの値が所定の第2の範囲内にあるか否
    かを判定する第4の手段と、 該第4の手段の判定結果に基づいて、値が該第2の範囲
    内にない該識別符号データを変換してその値が該第2の
    範囲内にあるようにし、かつ変換の有無を示す変換フラ
    グを付加して量子化ビット数nの識別符号データとする
    第5の手段と、 該第2の手段からのディジタル情報信号の(n−1)サ
    ンプルデータ毎に該第5の手段からの該識別符号データ
    を付加する第6の手段と、 該第6の手段からの該ディジタル情報信号に該ディジタ
    ルビデオ信号フォーマットでの同期信号と同等の同期信
    号を付加する第7の手段とを備え、該第5の手段から出
    力される該識別符号データの値が常に該第1の範囲内に
    あるように、該第2の範囲を設定したことを特徴とする
    データ変換回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記入力ディジタル情報信号は前記ディジタルビデオ信
    号フォーマットとは量子化ビット数が異なっており、 前記入力ディジタル情報信号の量子化ビット数を変換
    し、前記ディジタルビデオ信号フォーマットの量子化ビ
    ット数nに等しくするビット数変換手段を設け、 該ビット数変換手段の出力ディジタル情報信号を前記第
    1、第2の手段の入力信号とすることを特徴とするデー
    タ変換回路。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記入力ディジタル情報信号のデータ量を圧縮する第8
    の手段と、 該第8の手段の出力ディジタル情報信号を前記量子化ビ
    ット数nのディジタル情報信号に変換する第9の手段と
    を設け、 該第9の手段の出力ディジタル情報信号を前記第1の手
    段の入力とすることを特徴とするデータ変換回路。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のデータ変換回路で前記量
    子化ビット数nのディジタルビデオ信号フォーマットの
    信号に変換されたディジタル情報信号を入力信号とし、
    元の任意のディジタル情報信号に変換するデータ変換回
    路であって、 該入力ディジタル情報信号に付加されている量子化ビッ
    ト数nの前記識別符号データを抽出し、該入力ディジタ
    ル情報信号の各サンプルデータ毎に変換の有無を表わす
    データを生成する第10の手段と、 該データに基づいて、該入力ディジタル情報信号の変換
    されているサンプルデータを元の値のサンプルデータに
    変換する第11の手段とを備えたことを特徴とするデー
    タ変換回路。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記第2の手段の変換によって得られた前記ディジタル
    情報信号を前記ディジタルビデオ信号フォーマットでの
    量子化ビット数nとは異なる量子化ビット数のディジタ
    ル情報信号として出力することを特徴とするデータ変換
    回路。
  6. 【請求項6】 請求項3記載のデータ変換回路で前記量
    子化ビット数nのディジタルビデオ信号フォーマットの
    信号に変換され、かつデータ量が圧縮されたディジタル
    情報信号を入力信号とし、元のデータ量の任意のディジ
    タル情報信号に変換するデータ変換回路であって、 該入力ディジタル情報信号に付加されている量子化ビッ
    ト数nの前記識別符号データを抽出し、該入力ディジタ
    ル情報信号の各サンプルデータ毎に変換の有無を表わす
    データを生成する第12の手段と、 該データに基づいて、該入力ディジタル情報信号の変換
    されているサンプルデータの値を変換する第13の手段
    と、 該第13の手段から出力される該サンプルデータのデー
    タ量を伸長する第14の手段とを備えたことを特徴とす
    るデータ変換回路。
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