JPH0525867B2 - - Google Patents

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JPH0525867B2
JPH0525867B2 JP56027110A JP2711081A JPH0525867B2 JP H0525867 B2 JPH0525867 B2 JP H0525867B2 JP 56027110 A JP56027110 A JP 56027110A JP 2711081 A JP2711081 A JP 2711081A JP H0525867 B2 JPH0525867 B2 JP H0525867B2
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JP
Japan
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hydrolysis
water
tps
reactor
mixture
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JP56027110A
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English (en)
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JPS5795925A (en
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Hadamofusukii Oigen
Sheengen Anton
Shureedaa Haintsu
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Dynamit Nobel AG
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Dynamit Nobel AG
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Publication date
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Publication of JPS5795925A publication Critical patent/JPS5795925A/ja
Publication of JPH0525867B2 publication Critical patent/JPH0525867B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/09Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides from carboxylic acid esters or lactones

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、P−キシロール及び/又はP−トル
イル酸メチルエステル(PTE)を重金属を含む
酸化触媒の存在で高められた温度及び高められた
圧力で酸素を含むガスで酸化し、この酸化混合物
を高められた温度及び高められた圧力でメタノー
ルでエステル化し、粗エステルを酸化工程に復帰
されるPTEに豊む留分、残余留分及び粗DMTに
分留し、粗DMTを粗DMT:水の量比3:1〜
0.1〜1、温度350〜180℃及び液相を維持するた
めに要する圧力で水で連続的に加水分解し、
TPSを温度300〜100℃で結晶化し、母液を脱塩
水と取換えかつ反応混合物からTPSを得ること
によつて中間生成物としてのジメチルテレフタレ
ートからテレフタル酸を製造する方法に関する。 中間生成物としてのDMTからTPSを製造する
方法において、酸化中間生成物及びその他の副生
成物の制限された含分を有する粗DMTから出発
して、連続的加水分解を二段階で実施することは
公知である(西独国特許出願公開第2916197号明
細書)。この方法を好ましく実施する場合粗
DMTは加水分解のための水と一緒に順流で第1
反応器中を貫流する。例えば1:3の粗DMT:
水の割合で、前記の圧力及び温度条件で約70%の
変換率が調整される。主要生成物として生成する
TPSは、結晶化、洗浄及びモノメチルテレフタ
レート(MMT)からの固液分離操作等によつて
不純物を含有する母液から分離されなければなら
ない。付加的な結晶化で母液中に生じる溶解
MMTの一部分が得られ、該方法に復帰される。
他の部分は、テレフタル酸の異性体の除去の際に
なくなる。 MMTを含むメタノール−水.混合物に施す加
圧蒸留でメタノールを分離することは、成程前記
刊行物から公知であるが、それは若干異なる目
的、つまり変換率の不十分なために得られる
MMTの量を主として水とTPSとより成る塔底フ
ラクシヨンを加水分解に復帰させることによつて
使用可能にするためである。この公知方法の他の
実施態様では、二段階加水分解法の順流加水分解
段階で反応溶液の一部が除去され、その結果メタ
ノールが平衡反応から除去され、反応溶液は再び
順流加水分解段階に復帰される。 西独国特許出願公開第1618503号明細書には、
アルキルテレフタレートからTPSを製造する方
法が記載されているが、この場合には水溶液のア
ルキルテレフタレートを、自生圧力下に140〜350
℃の範囲の温度で、加水分解が大体において完全
になるまで水と反応させ、これによつて生じた加
水分解物からテレフタル酸を分離する。加水分解
反応の工業的実施のためには、カスケード撹拌が
ま、つまり極めて高い圧力下での振動部分が必要
である。この方法はただ純粋なDMTの加水分解
のために適するにすぎない。 例えば270℃で液体中に約2〜3重量%のメタ
ノールが存在する場合には、変換率は95%であ
る。この反応混合物を140℃の温度又はそれ以下
に冷却すると著しくMMTを含有するTPSを生成
する。生成されたメタノールを排出するために
は、極めて多量の水も一緒に除去されなければな
らない。 本発明は、エネルギー必要量の少ないこと、反
応条件が温和なこと及び反応器及び容器材料の強
度に対する要求が比較的小さいことによつて優れ
ているヴイツテン(Witten)のDMT法による酸
化法を基礎としてTPSを製造するという課題か
ら出発する。この際メタノールは方法中に滞在す
る方法助剤としてしか作用してはならず、損失の
みは補充されねばならない。 加水分解反応を、反応蒸留として形成すること
によつて達成できるTPSに対する変換率は90%
又はそれ以上に高められねばならない。生ずるメ
タノールは高い圧力及び温度水準で取出されかつ
熱交換器を介して伝達されるエネルギーは例えば
粗エステルの分留に使用されるべきである。 更に従来技術によれば母液、懸濁液及び復帰
液、特にMMT復帰液(西独国特許出願公開第
2916197号明細書参照)の再加熱のために使用さ
れなければならないエネルギーも節約されるべき
である。 圧力下に操作されるメタノール蒸留を含む前記
方法の工程は母液(Pos.89又は120)つまり順流
反応器中への結晶スラリーの再加熱のための付加
的なエネルギー量を必要とする。 向流反応器(Pos.27)で生じる上流水がもはや
蒸留される必要がなければ、著しいエネルギー節
減が達成されうる。 この課題は、350〜180℃の加熱水蒸気を多段加
水分解反応器の底部から導入し、350〜140℃の加
熱粗DMTを同反応器の頭部から導入しかつ底部
からは90%又はそれ以上の交換率で反応混合物を
液相又は液相中に懸濁された固相として取出し、
頭部からはメタノール−水.混合物を温度300〜
150℃で取出し、この混合物を凝縮し、凝縮物の
一部を還流として加水分解反応器の頭部から供給
し、他の部分を該方法に復帰させることを特徴と
する冒頭記載の方法によつて解決される。 これによつて加水分解反応がヴイツテン
(Witten)のDTM法で適用されるエステル化反
応の逆反応として類似の方法技術的条件下でかつ
原理的に類似の装置で初めて実施され、これによ
つて全方法の簡易化及び標準化が可能になる。 本発明によりテレフタル酸は、使用された90〜
99.9%の粗DMTの副生成物の含分に依存して製
造され、該テレフタル酸はエチレングリコールと
の直接エステル化、次のポリ縮合によつて繊維、
無端系、シート及び成形品の製造に適したポリエ
ステルに変えられうる。 MMT及び他の副生成物を含有する母液を加水
分解に復帰させることが全く企図されていないの
が特に有利である。 好ましくは、加水分解反応器の頭部から取出さ
れたメタノール−水.混合物は、粗エステル蒸留
の蒸発缶(リボイラー)の加熱のために利用され
る。これによつて粗エステルの蒸留をエネルギー
的に有利に実施することができる。 加水分解反応から取出された反応混合物は、好
ましい操作法の場合水1.5〜5部中に完全に溶解
したテレフタル酸を含有する。 加水分解反応器の頭部から得られるメタノール
−水.混合物は、10〜90重量%、好ましくは30〜
60重量%の極めて高いメタノール含分を有するの
で、エネルギー的に有利な分離及び再使用が可能
である。 2〜50段階、好ましくは10〜40段階の加水分解
反応の形成によつて、唯一個の反応器で加水分解
を実施することができる。 しかしまた、多段反応器の代りにカスケード反
応器で加水分解反応を実施することもできる。 加水分解反応器を出る反応混合物に対する洗浄
段階を形成することによつて、一段又は多段結晶
化後に1〜10段の液体サイクロンステーシヨンで
母液の取換えが同時的濃縮下に達成される。更に
強力な濃縮効果は洗浄段階で遠心分離機ステーシ
ヨンを用いると達成される。同様に同一効果の手
段として洗浄段階で適用されうる向流洗浄器で母
液は洗浄液によつて定量的に取換えられる。 テレフタル酸Kg当りのメタノール使用量は、本
発明による方法の場合0.05Kg未満であり、メタノ
ールは酸化物のエステル化で使用されかつ反応を
受けて粗エステルを生ずるプロセス助剤としてし
か作用しない。粗エステルからの粗DMTの分離
後にメタノールは加水分解で再び分離されてメタ
ノール−水.混合物として生じ、同混合物は好ま
しい操作方式で粗エステル蒸留の蒸発缶の運転の
ために使用される。そこから同混合物の一部はメ
タノール精留工程に移送され、純粋メタノールは
エステル化に復帰される(第3図)。同混合物の
他の部分は加水分解反応器に対する環流として使
用される。酢酸は反応媒体としても洗浄媒体とし
ても使用されない。 次に本発明による方法を図面の第1,2及び3
図ならびに実施例1a、1b及び2により説明する。 物質流102として供給された水は、熱交換器
2で蒸発温度に加熱される。反応器3の底部から
は約260〜290℃に加熱された水蒸気が約45〜80バ
ールの圧力で供給され、頭部からは逆に140〜350
℃に加熱された粗DMT(物質流101)が供給
される。加水分解反応器3から生ずるメタノール
はメタノール−水.混合物(物質流103)とし
て例えば240℃の温度で凝縮器4から除去される。
底部で生じる反応混合物は一部分リボイラー1を
介して導かれ、他の一部分は物質流104として
絞り弁を介して撹拌装置及び凝縮器6及び8を備
えた2個の結晶化装置5及び7に移送される。熱
交換器6及び8で生じる凝縮物の一部は除去され
るが、残部は結晶化装置5及び7に復帰される。 生じる懸濁液は洗浄水として、連続的に接続さ
れた3個の液体サイクロン9乃至11を有する洗
浄段階に、加熱水(物質流108)の供給下に移
送される。 精製懸濁液は、液体サイクロンを通過した後撹
拌装置を備えた受け容器12、更に、凝縮器14
及び16を備えて連続的に接続された結晶化装置
に移送され、100℃に冷却される。次に懸濁液は
遠心分離機17でテレフタル酸(物質流107)
と濾液(物質流106)とに分離される。洗浄段
階で得られる母液(物質流105)は除去され
る。テレフタル酸は乾燥機18を介して方法から
出る。乾燥機からの水蒸気は熱交換器19で凝縮
されて、遠心分離機17からの濾液と一緒に集め
られる。 第2図の方法実施も第1図の場合と類似してい
る。液体サイクロン10の代りに向流洗浄塔10
aが設けられている。液体サイクロン9a及び1
1aは懸濁液の固形物の濃縮にのみ用いられてい
る。 第3図は、エネルギー回収を含むメタノール循
環に関する、本発明による方法の好ましい実施態
様である。 例1aは0.1重量%のTAE含分を有する約99%の
粗DMTから出発し、TPSが反応器工程では完全
に溶解している場合の操作方法を示す。精製はサ
イクロン洗浄段階で行なわれる。次表には極めて
重要な生成物流の組成(Kg)及び一部の温度(0
℃)が記載してある:
【表】 例1bは0.01重量%のTAE含分を有する約99%
の粗DMTから出発する。その他の条件は例1aの
条件に等しい。この場合には次表のようになる:
【表】
【表】 例2は約0.01重量%のTAE含分を有する約96
%の粗DMTから出発し、TPSが反応器工程で溶
解している場合の操作法を示す。精製は向流洗浄
器として設計されている。次表のような数値が得
られる:
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明による方法を実施す
るためのフローシートであり、第3図は本発明方
法によるエネルギー回収を含むメタノール循環に
関するフローシートである。 3,3a……加水分解反応器、4,4a……凝
縮器、5,5a;7,7a……結晶化装置、9,
9a,;10;11,11a……液体サイクロン、
10a……向流洗浄塔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 P−キシロール及び/又はP−トルイル酸メ
    チルエステル(PTE)を重金属を含む酸化触媒
    の存在で高められた温度及び高められた圧力で酸
    素を含むガスで酸化し、この酸化混合物を高めら
    れた温度及び高められた圧力でエステル化し、粗
    エステルを、酸化工程に復帰されるPTEに豊む
    留分、残余留分及び粗DMT(ジメチルテレフタ
    レート)に分留し、粗DMTを粗DMT:水の量
    比3:1〜0.1:1、温度350〜180℃及び液相を
    継持するために要する圧力で水で連続的に加水分
    解し、TPS(テレフタル酸)を温度300〜100℃で
    結晶化し、母液を脱塩水と取替えかつ反応混合物
    からTPSを得ることによつて中間生成物として
    のジメチルテレフタレートからテレフタル酸を製
    造する方法において、350〜180℃の加熱水蒸気を
    多段加水分解反応器の底部から導入し、350〜140
    ℃の加熱粗DMTを該反応器の頭部から導入し、
    かつ底部からは90%又はそれ以上の変換率で反応
    混合物を液相又は液相中に懸濁された固相として
    取出し、頭部からはメタノール−水・混合物を温
    度300〜150℃で取出し、同混合物を凝縮し、凝縮
    物の一部を還流として加水分解反応器の頭部から
    供給し、他の部分を該方法に復帰させることを特
    徴とする前記方法。 2 凝縮で遊離する熱を粗エステルの分留のため
    に使用する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 99.9〜90%の粗DMTを使用する特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の方法。 4 加水分解反応器の底部から取出された反応混
    合物が、1.5〜5部、好ましくは2〜3部の水中
    に完全に溶解されたTPSを含有する特許請求の
    範囲第3項記載の方法。 5 加水分解反応器の頭部から取出されたメタノ
    ール−水・混合物が10〜90重量%、好ましくは30
    〜60重量%のメタノール濃度を有する特許請求の
    範囲第4項記載の方法。 6 加水分解反応を2〜50段階、好ましくは10〜
    40段階で唯一個の反応器で実施する特許請求の範
    囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の
    方法。 7 加水分解反応を加水分解反応器、好ましくは
    3〜5段の加水分解反応器のカスケードで実施す
    る特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
    か1項に記載の方法。 8 TPSの結晶化後に母液を、1〜10段、好ま
    しくは3〜6段の液体サイクロンステーシヨンで
    脱塩水と取換える特許請求の範囲第1項から第7
    項までのいずれか1項に記載の方法。 9 TPSの結晶化後に母液を、向流洗浄段階で
    脱塩水と取換える特許請求の範囲第1項から第7
    項までのいずれか1項に記載の方法。 10 TPSの結晶化後に母液を、1又は多段遠
    心分離機ステーシヨンで脱塩水と取換える特許請
    求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項に
    記載の方法。
JP56027110A 1980-11-27 1981-02-27 Manufacture of terephthalic acid from dimethylterephthalate as intermediate Granted JPS5795925A (en)

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DE3044617A DE3044617C2 (de) 1980-11-27 1980-11-27 Verfahren zur Herstellung von Terephthalsäure aus Dimethylterephthalat als Zwischenprodukt

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Publication Number Publication Date
JPS5795925A JPS5795925A (en) 1982-06-15
JPH0525867B2 true JPH0525867B2 (ja) 1993-04-14

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BR (1) BR8107687A (ja)
DE (1) DE3044617C2 (ja)
FR (1) FR2494684A1 (ja)
IN (1) IN155627B (ja)
IT (1) IT1172099B (ja)
SU (1) SU1205757A3 (ja)
UA (1) UA8349A1 (ja)

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