JPH0525869A - コンクリート製建物用パネルの取付構造 - Google Patents
コンクリート製建物用パネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH0525869A JPH0525869A JP34715491A JP34715491A JPH0525869A JP H0525869 A JPH0525869 A JP H0525869A JP 34715491 A JP34715491 A JP 34715491A JP 34715491 A JP34715491 A JP 34715491A JP H0525869 A JPH0525869 A JP H0525869A
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- panel
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- concrete
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 description 3
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な取付金具で確実にコンクリート製建物
用パネルを軸組に固定した構造。 【構成】 建物用パネル1の下端面に形成した凹部12
に係止金具11の先端立上げ係止片11aが嵌入係止さ
れ、背板5d,5aは軸組10に連係されたボルト14
にT字形に固着した係止板15で軸組10に引寄せ固定
される。
用パネルを軸組に固定した構造。 【構成】 建物用パネル1の下端面に形成した凹部12
に係止金具11の先端立上げ係止片11aが嵌入係止さ
れ、背板5d,5aは軸組10に連係されたボルト14
にT字形に固着した係止板15で軸組10に引寄せ固定
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてプレハブ住宅
に用いられるコンクリート製建物用パネルの取付構造に
関する。
に用いられるコンクリート製建物用パネルの取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物用パネルの取付構造として、
取付金具を用いた種々の技術が知られている。
取付金具を用いた種々の技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術の
建物用パネルの取付構造は、建物用パネルを簡単、確実
に固定させるために複雑な取付金具を必要としていた。
建物用パネルの取付構造は、建物用パネルを簡単、確実
に固定させるために複雑な取付金具を必要としていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明コンクリート製建
物用パネルの取付構造は、コンクリートを板状に押出発
泡成形したパネル本体の背面における左右両端部および
中程に脚体とこの脚体に直交する背板とからなる断面が
T字形の複数本の突条がパネル本体の長手方向に沿って
一体的に形成され、かつ、パネル本体の左右両側端面の
それぞれにパネル本体の長手方向に沿った凹溝が形成さ
れた建物用パネルが軸組に取付けられた構造であり、コ
ンクリート基礎上にある軸組の下弦材に固着されたL字
形の係止金具の先端立上げ係止片が、建物用パネルの下
端面に形成した凹部に嵌入係止され、連接する二枚の建
物用パネルの対向する両凹溝面内に、軸組に連係したボ
ルトにT字形に固着した係止板が挿入されこの係止板で
建物用パネルの背板の縁片が軸組に引寄せ固定されたも
のである。
物用パネルの取付構造は、コンクリートを板状に押出発
泡成形したパネル本体の背面における左右両端部および
中程に脚体とこの脚体に直交する背板とからなる断面が
T字形の複数本の突条がパネル本体の長手方向に沿って
一体的に形成され、かつ、パネル本体の左右両側端面の
それぞれにパネル本体の長手方向に沿った凹溝が形成さ
れた建物用パネルが軸組に取付けられた構造であり、コ
ンクリート基礎上にある軸組の下弦材に固着されたL字
形の係止金具の先端立上げ係止片が、建物用パネルの下
端面に形成した凹部に嵌入係止され、連接する二枚の建
物用パネルの対向する両凹溝面内に、軸組に連係したボ
ルトにT字形に固着した係止板が挿入されこの係止板で
建物用パネルの背板の縁片が軸組に引寄せ固定されたも
のである。
【0005】
【作用】建物用パネルの下端面に形成した凹部に係止金
具の先端立上げ係止片が嵌入係止され、背板は軸組に連
係されたボルトにT字形に固着した係止板で軸組に引寄
せ固定される。
具の先端立上げ係止片が嵌入係止され、背板は軸組に連
係されたボルトにT字形に固着した係止板で軸組に引寄
せ固定される。
【0006】
【実施例】以下、本発明コンクリート製建物用パネルの
取付構造を図面に示す一実施例に基づいて説明する。
取付構造を図面に示す一実施例に基づいて説明する。
【0007】コンクリート製建物用パネル1は、コンク
リートを板状に押出発泡成形したものであって、パネル
本体2の背面における左右両端部および中程に複数本の
脚体3a,3b,3c,3dがパネル本体2の長手方向
に沿って一体的に突出成形されている。また、これら各
脚体3a…上に脚体と直交する背板5a,5b,5c,
5dがそれぞれ一体成形されている。つまり、各脚体3
a…と各背板5a…とからなる複数本の断面T字形の突
条7a…がパネル本体2の背面に突設されているのであ
る。各背板5a…を結ぶ面は一つの平面となり、この平
面とパネル本体2とは平行となる。パネル本体2の背面
における中程に突出成形される脚体の数は限定しない。
パネル本体2の左右両端のそれぞれにはパネル本体2の
長手方向に沿った凹溝6a,6bが形成されている。こ
れらの凹溝6a,6bはパネル本体2の左右両端2a,
2bと、板体2の左右両端部に突設された脚体3a,3
dと、これら脚体上に直交して一体成形された背板5
a,5dとで形成されている。
リートを板状に押出発泡成形したものであって、パネル
本体2の背面における左右両端部および中程に複数本の
脚体3a,3b,3c,3dがパネル本体2の長手方向
に沿って一体的に突出成形されている。また、これら各
脚体3a…上に脚体と直交する背板5a,5b,5c,
5dがそれぞれ一体成形されている。つまり、各脚体3
a…と各背板5a…とからなる複数本の断面T字形の突
条7a…がパネル本体2の背面に突設されているのであ
る。各背板5a…を結ぶ面は一つの平面となり、この平
面とパネル本体2とは平行となる。パネル本体2の背面
における中程に突出成形される脚体の数は限定しない。
パネル本体2の左右両端のそれぞれにはパネル本体2の
長手方向に沿った凹溝6a,6bが形成されている。こ
れらの凹溝6a,6bはパネル本体2の左右両端2a,
2bと、板体2の左右両端部に突設された脚体3a,3
dと、これら脚体上に直交して一体成形された背板5
a,5dとで形成されている。
【0008】脚体3a…の高さは、パネル本体2の板厚
とほぼ同じ寸法で、横幅はパネル本体2の板厚の約2倍
の寸法となされている。
とほぼ同じ寸法で、横幅はパネル本体2の板厚の約2倍
の寸法となされている。
【0009】このように成る建物用パネル1は、コンク
リートを板状に押出成形されたもので、無機材料のみの
ほか、無機材料と有機材料とを混合したもの、あるいは
これらのものを発泡させたものなどが材料として用いら
れる。
リートを板状に押出成形されたもので、無機材料のみの
ほか、無機材料と有機材料とを混合したもの、あるいは
これらのものを発泡させたものなどが材料として用いら
れる。
【0010】脚体3a…と背板5a…とで形成された断
面T字形の各突条7a…間には適宜断熱材8が装着され
る。断熱材8としては、グラスウール、ロックウール等
の不燃性の無機材料が用いられる。
面T字形の各突条7a…間には適宜断熱材8が装着され
る。断熱材8としては、グラスウール、ロックウール等
の不燃性の無機材料が用いられる。
【0011】また、建物用パネル1の寸法は、建物の形
体、寸法に対応して設定されるが、例えば、横が約10
0cm、縦が約300cm、厚さが約3.3cmである。そし
て、背板5a…の横幅は5cm〜5.5cmくらいで、隣り
合う背板の空間は約25cmである。
体、寸法に対応して設定されるが、例えば、横が約10
0cm、縦が約300cm、厚さが約3.3cmである。そし
て、背板5a…の横幅は5cm〜5.5cmくらいで、隣り
合う背板の空間は約25cmである。
【0012】このように成るコンクリート製建物用パネ
ル1は、建物の外壁材として用いられるほか、間仕切
材、天井材、バルコニー面材等として用いられる。
ル1は、建物の外壁材として用いられるほか、間仕切
材、天井材、バルコニー面材等として用いられる。
【0013】第3図および第4図はコンクリート製建物
用パネル1を外壁材として用いる場合を示している。
用パネル1を外壁材として用いる場合を示している。
【0014】第3図は、基礎コンクリート9上に固定さ
れた軸組(溝形鋼を枠組み形成されている)の下弦材1
0aの側面に固着された略L字形の係止金具11に建物
用パネル1の下端部を載置固定した一部の縦断面図であ
る。なお、建物用パネル1を構成するパネル本体2の下
端面に凹部12を形成し、該凹部に係止金具11の先端
を立上がらせた係止片11aを嵌入することによって建
物用パネル1が軸組10に固定される。
れた軸組(溝形鋼を枠組み形成されている)の下弦材1
0aの側面に固着された略L字形の係止金具11に建物
用パネル1の下端部を載置固定した一部の縦断面図であ
る。なお、建物用パネル1を構成するパネル本体2の下
端面に凹部12を形成し、該凹部に係止金具11の先端
を立上がらせた係止片11aを嵌入することによって建
物用パネル1が軸組10に固定される。
【0015】また、第4図は軸組を構成する中柱や縦柱
10b,10cの側面にコンクリート製建物用パネル1
を固定した横断面図である。背中合わせに立設された中
柱や縦柱10b,10cの側面に互いに隣設する建物用
パネル1,1の端部を所定の隙間13を設けて当接させ
る。一方、中柱や縦柱10b,10c間の上下数ケ所に
横設したボルト14に取付けている係止板15の両端を
建物用パネル1,1の対向する凹溝6a,6b内に入
れ、かつ、係止板15がボルト14に螺入しているナッ
ト16で締め込まれると、係止板15の両端で建物用パ
ネル1,1の端部、つまり背板5d,5aの内面を係止
する。こうして建物用パネル1,1が軸組10に引寄せ
固定される。このように係止板15の両端が係止される
背板5d,5aの内面は波形の凹凸形状になされている
と、係止板15の係止が確実に行われる。
10b,10cの側面にコンクリート製建物用パネル1
を固定した横断面図である。背中合わせに立設された中
柱や縦柱10b,10cの側面に互いに隣設する建物用
パネル1,1の端部を所定の隙間13を設けて当接させ
る。一方、中柱や縦柱10b,10c間の上下数ケ所に
横設したボルト14に取付けている係止板15の両端を
建物用パネル1,1の対向する凹溝6a,6b内に入
れ、かつ、係止板15がボルト14に螺入しているナッ
ト16で締め込まれると、係止板15の両端で建物用パ
ネル1,1の端部、つまり背板5d,5aの内面を係止
する。こうして建物用パネル1,1が軸組10に引寄せ
固定される。このように係止板15の両端が係止される
背板5d,5aの内面は波形の凹凸形状になされている
と、係止板15の係止が確実に行われる。
【0016】
【発明の効果】以上の如く本発明に係るコンクリート製
建物用パネルの取付構造は、建物用パネルの下端面に形
成した凹部に係止金具の先端立上げ係止片が嵌入係止さ
れ、背板は軸組に連係されたボルトにT字形に固着した
係止板で軸組に引寄せ固定されるから、建物用パネルを
簡単な金具で横ずれ等が生じないように堅固に取付ける
ことができる。
建物用パネルの取付構造は、建物用パネルの下端面に形
成した凹部に係止金具の先端立上げ係止片が嵌入係止さ
れ、背板は軸組に連係されたボルトにT字形に固着した
係止板で軸組に引寄せ固定されるから、建物用パネルを
簡単な金具で横ずれ等が生じないように堅固に取付ける
ことができる。
【図1】コンクリート製建物用パネルの拡大平面図であ
る。
る。
【図2】コンクリート製建物用パネルの正面図である。
【図3】コンクリート製建物用パネルの下端と軸組との
取付構造を示す縦断面図である。
取付構造を示す縦断面図である。
【図4】コンクリート製建物用パネルの下端と軸組との
取付構造を示す横断面図である。
取付構造を示す横断面図である。
1 建物用パネル 2 パネル本体 3a,3b,3c,3d 脚体 5a,5b,5c,5d 背板 6a,6b 凹溝 7a,7b,7c,7d 突条 9 コンクリート基礎 10 軸組 10a 下弦材 11 係止金具 11a 係止片 14 ボルト 15 係止板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コンクリートを板状に押出発泡成形した
パネル本体の背面における左右両端部および中程に脚体
とこの脚体に直交する背板とからなる断面がT字形の複
数本の突条がパネル本体の長手方向に沿って一体的に形
成され、かつ、パネル本体の左右両側端面のそれぞれに
パネル本体の長手方向に沿った凹溝が形成された建物用
パネルが軸組に取付けられた構造であり、コンクリート
基礎上にある軸組の下弦材に固着されたL字形の係止金
具の先端立上げ係止片が、建物用パネルの下端面に形成
した凹部に嵌入係止され、連接する二枚の建物用パネル
の対向する両凹溝面内に、軸組に連係したボルトにT字
形に固着した係止板が挿入されこの係止板で建物用パネ
ルの背板の縁片が軸組に引寄せ固定されたことを特徴と
するコンクリート製建物用パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34715491A JPH0525869A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | コンクリート製建物用パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34715491A JPH0525869A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | コンクリート製建物用パネルの取付構造 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191721A Division JPH0665827B2 (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | コンクリ−ト製建物用パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525869A true JPH0525869A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=18388286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34715491A Pending JPH0525869A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | コンクリート製建物用パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525869A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856780A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-04-04 | 三菱電機株式会社 | 関節形ロボツト |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP34715491A patent/JPH0525869A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856780A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-04-04 | 三菱電機株式会社 | 関節形ロボツト |
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