JPH0525885Y2 - - Google Patents
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- JPH0525885Y2 JPH0525885Y2 JP1986167876U JP16787686U JPH0525885Y2 JP H0525885 Y2 JPH0525885 Y2 JP H0525885Y2 JP 1986167876 U JP1986167876 U JP 1986167876U JP 16787686 U JP16787686 U JP 16787686U JP H0525885 Y2 JPH0525885 Y2 JP H0525885Y2
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- Japan
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- air
- solenoid
- pressure
- squeegee
- printing
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、スクリーン印刷機においてのスキ
ージ印圧をスキージ部での部品重量に関係なく正
確に設定できるスクリーン印刷機のスキージ自動
印圧装置に関する。
ージ印圧をスキージ部での部品重量に関係なく正
確に設定できるスクリーン印刷機のスキージ自動
印圧装置に関する。
(従来の技術)
スクリーン印刷機においては、下方に被印刷物
がセツトされているスクリーン印版上をスキージ
部が往復することで印刷が行なわれるものとされ
る。印刷時ではインクが載せられたスクリーン印
版上を所定印圧でスキージ部が擦動しながら前進
し、後退するときは上昇してスクリーン印版上で
移動し、原位置で待機する。
がセツトされているスクリーン印版上をスキージ
部が往復することで印刷が行なわれるものとされ
る。印刷時ではインクが載せられたスクリーン印
版上を所定印圧でスキージ部が擦動しながら前進
し、後退するときは上昇してスクリーン印版上で
移動し、原位置で待機する。
スキージ部自体は、第2図に示すように、スク
リーン印版S左右で走行案内される走行台1相互
間にスキージバー2を架装し、このスキージバー
2にスキージゴムホルダー3を介してスキージゴ
ム4を固定しておく。そして、スキージバー2
は、走行台1に付設したエアーシリンダ5のエア
ー圧にてスライドガイド6で案内上下動されるス
ライドユニツト7によつて上下動制御されるよう
になつている。
リーン印版S左右で走行案内される走行台1相互
間にスキージバー2を架装し、このスキージバー
2にスキージゴムホルダー3を介してスキージゴ
ム4を固定しておく。そして、スキージバー2
は、走行台1に付設したエアーシリンダ5のエア
ー圧にてスライドガイド6で案内上下動されるス
ライドユニツト7によつて上下動制御されるよう
になつている。
すなわち、非印刷時ではエアーシリンダ5の復
帰がわであるA室に一定圧のエアーが供給され、
その背圧復帰がわであるB室のエアーは大気に放
出されることで、スキージ部を引き上げる。ま
た、印刷時ではエアーシリンダ5のB室に任意圧
のエアーを供給し、その背圧の作動がわであるA
室のエアーを大気に放出する。このようにして、
エアーシリンダ5のB室あるいはA室にエアーを
供給することで、スキージ部の上下動を制御する
ようになつている。
帰がわであるA室に一定圧のエアーが供給され、
その背圧復帰がわであるB室のエアーは大気に放
出されることで、スキージ部を引き上げる。ま
た、印刷時ではエアーシリンダ5のB室に任意圧
のエアーを供給し、その背圧の作動がわであるA
室のエアーを大気に放出する。このようにして、
エアーシリンダ5のB室あるいはA室にエアーを
供給することで、スキージ部の上下動を制御する
ようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
こうした一定圧のエアーの供給によつて、スキ
ージ部の上下動を制御するとき、B室に供給され
るエアー圧が0Kg/cm2であつても、スキージゴム
4、スキージゴムホルダー3、スキージバー2等
の部品重量がスキージ印圧として加圧される。そ
のため、同様なエアー圧で供給してスキージ印圧
を設定しても、前記の部品重量が変更されれば印
圧も変更され、一定の印刷精度が得られない欠点
があつた。
ージ部の上下動を制御するとき、B室に供給され
るエアー圧が0Kg/cm2であつても、スキージゴム
4、スキージゴムホルダー3、スキージバー2等
の部品重量がスキージ印圧として加圧される。そ
のため、同様なエアー圧で供給してスキージ印圧
を設定しても、前記の部品重量が変更されれば印
圧も変更され、一定の印刷精度が得られない欠点
があつた。
そのため、例えば、特公昭55−25992号公報に
て提案されている自動スクリーン捺染機のスケー
ジ調圧装置の中に、調圧シリンダのピストンの両
側に作動する空気圧を調節してバランスを取り、
スケージを適正な接触圧にてスクリーンに接触さ
せる構造が開示されている。
て提案されている自動スクリーン捺染機のスケー
ジ調圧装置の中に、調圧シリンダのピストンの両
側に作動する空気圧を調節してバランスを取り、
スケージを適正な接触圧にてスクリーンに接触さ
せる構造が開示されている。
ところが、この様な構造の場合、単に調圧シリ
ンダのピストンの両側に作動する空気圧を調節し
てバランスを取るだけなので、スケージを上昇さ
せる場合にはその上昇作動させるがわの室の空気
圧を上昇させ、下降させる場合には、その反対側
の室の空気圧を上昇させるようにするため、表示
計にて圧力を調整するにしてもその都度の条件に
よつて正確にバランスを保つように設定すること
は非常に困難であり、特に、この種のスケージ接
触圧は非常に微妙なものがあるから、印刷にあつ
て大きく影響し、問題となつていた。
ンダのピストンの両側に作動する空気圧を調節し
てバランスを取るだけなので、スケージを上昇さ
せる場合にはその上昇作動させるがわの室の空気
圧を上昇させ、下降させる場合には、その反対側
の室の空気圧を上昇させるようにするため、表示
計にて圧力を調整するにしてもその都度の条件に
よつて正確にバランスを保つように設定すること
は非常に困難であり、特に、この種のスケージ接
触圧は非常に微妙なものがあるから、印刷にあつ
て大きく影響し、問題となつていた。
そこで、この考案は、叙上の欠点等を改善すべ
く案出されたもので、スキージ部の部品重量に対
応した分の与圧を設定してスキージ部を持ち上げ
バランスさせることで、印刷時での供給エアー圧
と受圧面積とからの正確な印圧を常に得られるよ
うにしたスキージ自動印圧装置の提供を目的とす
る。
く案出されたもので、スキージ部の部品重量に対
応した分の与圧を設定してスキージ部を持ち上げ
バランスさせることで、印刷時での供給エアー圧
と受圧面積とからの正確な印圧を常に得られるよ
うにしたスキージ自動印圧装置の提供を目的とす
る。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
上述した目的を達成するため、この考案にあつ
ては、エアーシリンダを使用してスキージ部での
上下動制御によつてスクリーン印版を介して被印
刷物に印刷を施すスクリーン印刷機において、印
刷時においてのスキージ部の部品重量とバランス
させるエアー圧をエアーシリンダに予め供給する
エアー回路を形成し、このエアー回路は、エアー
供給源からエアーシリンダの復帰がわであるA室
にエアーを供給する復帰エアー流路に第1のソレ
ノイドを配し、この復帰エアー流路と並列にし
て、エアー供給源からA室へエアーを供給する作
動バランスエアー流路に第1の減圧弁と第2のソ
レノイドとを、またエアー供給源からエアーシリ
ンダの作動がわであるB室へエアーを供給する作
動エアー流路に第2の減圧弁と第3のソレノイド
とを夫々配し、非印刷時では第1のソレノイドを
開放し、第2のソレノイドを閉鎖し、第3のソレ
ノイドを大気に開放させてスキージ部を上昇さ
せ、印刷時では第1のソレノイドを閉鎖し、第2
のソレノイド、第3のソレノイドを開放し、第2
の減圧弁の減圧、第1の減圧弁のエアー圧制御に
てスキージ部の部品重量とバランスさせ、B室へ
のエアー圧の供給によりスキージ部を下降させる
べく形成したことを特徴とする。
ては、エアーシリンダを使用してスキージ部での
上下動制御によつてスクリーン印版を介して被印
刷物に印刷を施すスクリーン印刷機において、印
刷時においてのスキージ部の部品重量とバランス
させるエアー圧をエアーシリンダに予め供給する
エアー回路を形成し、このエアー回路は、エアー
供給源からエアーシリンダの復帰がわであるA室
にエアーを供給する復帰エアー流路に第1のソレ
ノイドを配し、この復帰エアー流路と並列にし
て、エアー供給源からA室へエアーを供給する作
動バランスエアー流路に第1の減圧弁と第2のソ
レノイドとを、またエアー供給源からエアーシリ
ンダの作動がわであるB室へエアーを供給する作
動エアー流路に第2の減圧弁と第3のソレノイド
とを夫々配し、非印刷時では第1のソレノイドを
開放し、第2のソレノイドを閉鎖し、第3のソレ
ノイドを大気に開放させてスキージ部を上昇さ
せ、印刷時では第1のソレノイドを閉鎖し、第2
のソレノイド、第3のソレノイドを開放し、第2
の減圧弁の減圧、第1の減圧弁のエアー圧制御に
てスキージ部の部品重量とバランスさせ、B室へ
のエアー圧の供給によりスキージ部を下降させる
べく形成したことを特徴とする。
(作用)
この考案に係るスクリーン印刷機のスキージ自
動印圧装置において、非印刷時での供給されたエ
アーはエアー回路のエアーシリンダの一方の室に
入ることでスキージ部を上昇させる。
動印圧装置において、非印刷時での供給されたエ
アーはエアー回路のエアーシリンダの一方の室に
入ることでスキージ部を上昇させる。
一方、印刷時では、エアーはエアーシリンダの
他方の室に入り、このとき、供給されたエアー圧
を減圧して0Kg/cm2とし、エアーシリンダを作動
させるエアー圧を制御、供給してスキージ部での
部品重量とバランスさせる。
他方の室に入り、このとき、供給されたエアー圧
を減圧して0Kg/cm2とし、エアーシリンダを作動
させるエアー圧を制御、供給してスキージ部での
部品重量とバランスさせる。
バランスした状態での他方の室へのエアー圧の
供給は、供給エアー圧と受圧面積との積であるス
キージ印圧となり、それは、部品重量によつて変
化しない。
供給は、供給エアー圧と受圧面積との積であるス
キージ印圧となり、それは、部品重量によつて変
化しない。
その際に、エアー回路として、エアー供給源か
らエアーシリンダの復帰がわであるA室にエアー
を供給する復帰エアー流路に第1のソレノイドを
配し、この復帰エアー流路と並列にして、エアー
供給源からA室へエアーを供給する作動バランス
エアー流路に第1の減圧弁と第2のソレノイドと
を、またエアー供給源からエアーシリンダの作動
がわであるB室へエアーを供給する作動エアー流
路に第2の減圧弁と第3のソレノイドとを夫々配
し、非印刷時では第1のソレノイドを開放し、第
2のソレノイドを閉鎖し、第3のソレノイドを大
気に開放させてスキージ部を上昇させ、印刷時で
は第1のソレノイドを閉鎖し、第2のソレノイ
ド、第3のソレノイドを開放し、第2の減圧弁の
減圧、第1の減圧弁のエアー圧制御にてスキージ
部の部品重量とバランスさせ、B室へのエアー圧
の供給によりスキージ部を下降させることで、非
印刷時ごとにスキージ部を上昇させるにしても、
下降時にのみ用いられる作動バランスエアー流路
があるから、一度スキージ部の部品重量に対応し
てバランスさせておけば、そのバランスを確保す
るためのエアー圧はセツトされた状態のままで別
回路となる復帰エアー流路でスキージ部の上昇を
行わしむるので、スキージ部の部品重量に対して
常に安定したバランスが確保される。
らエアーシリンダの復帰がわであるA室にエアー
を供給する復帰エアー流路に第1のソレノイドを
配し、この復帰エアー流路と並列にして、エアー
供給源からA室へエアーを供給する作動バランス
エアー流路に第1の減圧弁と第2のソレノイドと
を、またエアー供給源からエアーシリンダの作動
がわであるB室へエアーを供給する作動エアー流
路に第2の減圧弁と第3のソレノイドとを夫々配
し、非印刷時では第1のソレノイドを開放し、第
2のソレノイドを閉鎖し、第3のソレノイドを大
気に開放させてスキージ部を上昇させ、印刷時で
は第1のソレノイドを閉鎖し、第2のソレノイ
ド、第3のソレノイドを開放し、第2の減圧弁の
減圧、第1の減圧弁のエアー圧制御にてスキージ
部の部品重量とバランスさせ、B室へのエアー圧
の供給によりスキージ部を下降させることで、非
印刷時ごとにスキージ部を上昇させるにしても、
下降時にのみ用いられる作動バランスエアー流路
があるから、一度スキージ部の部品重量に対応し
てバランスさせておけば、そのバランスを確保す
るためのエアー圧はセツトされた状態のままで別
回路となる復帰エアー流路でスキージ部の上昇を
行わしむるので、スキージ部の部品重量に対して
常に安定したバランスが確保される。
(実施例)
以下、第1図を参照してこの考案の一実施例を
説明する。
説明する。
この考案においては、スキージ部におけるスキ
ージゴム4を上下動させるエアーシリンダ5のエ
アー回路に改良を施したもので、スキージ部自体
の構成は従来と同様である。
ージゴム4を上下動させるエアーシリンダ5のエ
アー回路に改良を施したもので、スキージ部自体
の構成は従来と同様である。
そして、エアー供給源Pからエアーシリンダ5
の復帰がわであるA室にエアーが供給されるとス
キージゴム4は上昇し、スキージゴム4による印
刷は行なわれない。また、エアーシリンダ5の作
動がわであるB室にエアーが供給されるとスキー
ジゴム4は下降し、印刷が行なわれ、このとき、
エアーシリンダ5においてスキージ部の重量バラ
ンスを図つている。
の復帰がわであるA室にエアーが供給されるとス
キージゴム4は上昇し、スキージゴム4による印
刷は行なわれない。また、エアーシリンダ5の作
動がわであるB室にエアーが供給されるとスキー
ジゴム4は下降し、印刷が行なわれ、このとき、
エアーシリンダ5においてスキージ部の重量バラ
ンスを図つている。
すなわち、エアー供給源Pからエアーシリンダ
5のA室へエアーを供給する復帰エアー流路A1
に第1のソレノイド11を配して非印刷時では開
放させ、この復帰エアー流路A1と並列にして、
エアー供給源Pからエアーシリンダ5のA室へエ
アーを供給する作動バランスエアー流路B1に第
2のソレノイド12を、またエアー供給源Pから
エアーシリンダ5のB室へエアー供給する作動エ
アー流路B2に第3のソレノイド13を夫々配し
て印刷時では開放させるようにする。
5のA室へエアーを供給する復帰エアー流路A1
に第1のソレノイド11を配して非印刷時では開
放させ、この復帰エアー流路A1と並列にして、
エアー供給源Pからエアーシリンダ5のA室へエ
アーを供給する作動バランスエアー流路B1に第
2のソレノイド12を、またエアー供給源Pから
エアーシリンダ5のB室へエアー供給する作動エ
アー流路B2に第3のソレノイド13を夫々配し
て印刷時では開放させるようにする。
先ず、非印刷時でのエアー供給源PからA室に
供給されるエアーは、復帰エアー流路A1での開
放された第1のソレノイド11を通つてA室に入
り、一方、B室がわのエアーは大気に開放された
第3のソレノイド13を通つて大気に放出される
ことでスキージゴム4を上昇させる。
供給されるエアーは、復帰エアー流路A1での開
放された第1のソレノイド11を通つてA室に入
り、一方、B室がわのエアーは大気に開放された
第3のソレノイド13を通つて大気に放出される
ことでスキージゴム4を上昇させる。
また、印刷時でのエアー供給源PからB室に供
給されるエアーは、第1の減圧弁14が配された
作動バランスエアー流路B1での第1の減圧弁1
4、及び開放された第2のソレノイド12を通つ
てA室に入り、更に第2の減圧弁15が配された
作動エアー流路B2での第2の減圧弁15、及び
開放された第3のソレノイド13を通つてB室に
入るようになつている。このとき、第1のソレノ
イド11は閉鎖されており、また、第1のソレノ
イド11の開閉、第2のソレノイド12、第3の
ソレノイド13の開閉は同時に切替えられる。
給されるエアーは、第1の減圧弁14が配された
作動バランスエアー流路B1での第1の減圧弁1
4、及び開放された第2のソレノイド12を通つ
てA室に入り、更に第2の減圧弁15が配された
作動エアー流路B2での第2の減圧弁15、及び
開放された第3のソレノイド13を通つてB室に
入るようになつている。このとき、第1のソレノ
イド11は閉鎖されており、また、第1のソレノ
イド11の開閉、第2のソレノイド12、第3の
ソレノイド13の開閉は同時に切替えられる。
スキージ部での重量バランスを図るため、エア
ーシリンダ5のB室に供給されるエアー圧を第2
の減圧弁15で減圧し、0Kg/cm2とする。すなわ
ち、スキージゴム4、スキージゴムホルダー3、
スキージバー2等のスキージ部での部品重量に相
当する重量分をエアーシリンダ5にて持ち上げ、
バランスさせるよう、第1の減圧弁14でエアー
圧を制御し、供給する。
ーシリンダ5のB室に供給されるエアー圧を第2
の減圧弁15で減圧し、0Kg/cm2とする。すなわ
ち、スキージゴム4、スキージゴムホルダー3、
スキージバー2等のスキージ部での部品重量に相
当する重量分をエアーシリンダ5にて持ち上げ、
バランスさせるよう、第1の減圧弁14でエアー
圧を制御し、供給する。
このようにしてエアーシリンダ5のB室がわの
供給エアー圧が0Kg/cm2でバランスした状態で、
B室への供給エアー圧を任意に設定できるように
なつている。その供給エアー圧は、スキージ部の
重量負荷が全くない状態でスキージ印圧となり、
スキージ印圧は、供給エアー圧と受圧面積との積
となり、正確な印圧となる。
供給エアー圧が0Kg/cm2でバランスした状態で、
B室への供給エアー圧を任意に設定できるように
なつている。その供給エアー圧は、スキージ部の
重量負荷が全くない状態でスキージ印圧となり、
スキージ印圧は、供給エアー圧と受圧面積との積
となり、正確な印圧となる。
また、第2の減圧弁15の空圧計15A(Kg/
cm2)を供給エアー圧と受圧面積との積の値(Kg)
に換算することで印圧が容易に得られる。
cm2)を供給エアー圧と受圧面積との積の値(Kg)
に換算することで印圧が容易に得られる。
なお、作動バランスエアー流路B1、作動エア
ー流路B2夫々の第1の減圧弁14、第2の減圧
弁15での感度は、0.001〜0.005Kg/cm2のもので
あり、印刷時に被印刷物より受ける反力が設定圧
より高い場合にリリーフされ、その結果、一定印
圧を確保する。
ー流路B2夫々の第1の減圧弁14、第2の減圧
弁15での感度は、0.001〜0.005Kg/cm2のもので
あり、印刷時に被印刷物より受ける反力が設定圧
より高い場合にリリーフされ、その結果、一定印
圧を確保する。
次に、これが作動を説明すると、非印刷時で
は、第1のソレノイド11を通つて供給されたエ
アーはエアーシリンダ5のA室に入り、このと
き、B室のエアーは第3のソレノイド13を通つ
て大気に放出されることでスキージゴム4を上昇
させる。
は、第1のソレノイド11を通つて供給されたエ
アーはエアーシリンダ5のA室に入り、このと
き、B室のエアーは第3のソレノイド13を通つ
て大気に放出されることでスキージゴム4を上昇
させる。
一方、印刷時では、第1のソレノイド11、第
2のソレノイド12、第3のソレノイド13が同
時に切替り、第1の減圧弁14、及び第2のソレ
ノイド12を通つたエアーはエアーシリンダ5の
A室に入り、また第2の減圧弁15、及び第3の
ソレノイド13を通つたエアーはエアーシリンダ
5のB室に入る。このとき、B室がわに供給され
たエアー圧を第2の減圧弁15にて減圧し、0
Kg/cm2とし、第1の減圧弁14にてエアー圧を制
御、供給してスキージゴム4、スキージゴムホル
ダー3、スキージバー2等の部品重量とバランス
させる。
2のソレノイド12、第3のソレノイド13が同
時に切替り、第1の減圧弁14、及び第2のソレ
ノイド12を通つたエアーはエアーシリンダ5の
A室に入り、また第2の減圧弁15、及び第3の
ソレノイド13を通つたエアーはエアーシリンダ
5のB室に入る。このとき、B室がわに供給され
たエアー圧を第2の減圧弁15にて減圧し、0
Kg/cm2とし、第1の減圧弁14にてエアー圧を制
御、供給してスキージゴム4、スキージゴムホル
ダー3、スキージバー2等の部品重量とバランス
させる。
バランスした状態でのB室がわへのエアー圧の
供給は、供給エアー圧と受圧面積との積であるス
キージ印圧となり、それは、部品重量によつて変
化しない。
供給は、供給エアー圧と受圧面積との積であるス
キージ印圧となり、それは、部品重量によつて変
化しない。
[考案の効果]
この考案は以上のように構成されており、スキ
ージ部でのスキージゴム4、スキージゴムホルダ
ー3、スキージバー2等を上下動させるべくエア
ーシリンダ5にエアー圧を供給するとき、印刷時
においてスキージゴム4、スキージゴムホルダー
3、スキージバー2等の部品重量とバランスさせ
るエアー圧をエアーシリンダ5に予じめ供給して
おくから、印刷時での供給エアー圧の任意の設定
は、それに対応したスキージ印圧となすことがで
きる。
ージ部でのスキージゴム4、スキージゴムホルダ
ー3、スキージバー2等を上下動させるべくエア
ーシリンダ5にエアー圧を供給するとき、印刷時
においてスキージゴム4、スキージゴムホルダー
3、スキージバー2等の部品重量とバランスさせ
るエアー圧をエアーシリンダ5に予じめ供給して
おくから、印刷時での供給エアー圧の任意の設定
は、それに対応したスキージ印圧となすことがで
きる。
すなわち、印刷時でのスキージ印圧には、スキ
ージゴム4、スキージゴムホルダー3、スキージ
バー2等の部品重量に起因する印圧が全く負荷さ
れず、供給エアー圧と受圧面積との積である正確
な印圧を得ることができ、部品重量の変化によつ
て印圧が変わることがない。
ージゴム4、スキージゴムホルダー3、スキージ
バー2等の部品重量に起因する印圧が全く負荷さ
れず、供給エアー圧と受圧面積との積である正確
な印圧を得ることができ、部品重量の変化によつ
て印圧が変わることがない。
そして、そのエアー回路として、エアー供給源
Pからエアーシリンダ5の復帰がわであるA室に
エアーを供給する復帰エアー流路A1に第1のソ
レノイド11を配し、この復帰エアー流路A1と
並列にして、エアー供給源PからA室へエアーを
供給する作動バランスエアー流路B1に第1の減
圧弁14と第2のソレノイド12とを、またエア
ー供給源Pからエアーシリンダ5の作動がわであ
るB室へエアーを供給する作動エアー流路B2に
第2の減圧弁15と第3のソレノイド13とを
夫々配し、非印刷時では第1のソレノイド11を
開放し、第2のソレノイド12を閉鎖し、第3の
ソレノイド13を大気に開放させてスキージ部を
上昇させ、印刷時では第1のソレノイド11を閉
鎖し、第2のソレノイド12、第3のソレノイド
13を開放し、第2の減圧弁15の減圧、第1の
減圧弁14のエアー圧制御にてスキージ部の部品
重量とバランスさせ、B室へのエアー圧の供給に
よりスキージ部を下降させることで、非印刷時ご
とにスキージ部を上昇させるにしても、下降時に
のみ用いられる作動バランスエアー流路B1があ
るから、一度スキージ部の部品重量に対応してバ
ランスさせておけば、そのバランスを確保するた
めのエアー圧はセツトされた状態のままで別回路
となる復帰エアー流路A1でスキージ部の上昇を
行わしむるので、スキージ部の部品重量に対して
常に安定したバランスが確保することができる。
Pからエアーシリンダ5の復帰がわであるA室に
エアーを供給する復帰エアー流路A1に第1のソ
レノイド11を配し、この復帰エアー流路A1と
並列にして、エアー供給源PからA室へエアーを
供給する作動バランスエアー流路B1に第1の減
圧弁14と第2のソレノイド12とを、またエア
ー供給源Pからエアーシリンダ5の作動がわであ
るB室へエアーを供給する作動エアー流路B2に
第2の減圧弁15と第3のソレノイド13とを
夫々配し、非印刷時では第1のソレノイド11を
開放し、第2のソレノイド12を閉鎖し、第3の
ソレノイド13を大気に開放させてスキージ部を
上昇させ、印刷時では第1のソレノイド11を閉
鎖し、第2のソレノイド12、第3のソレノイド
13を開放し、第2の減圧弁15の減圧、第1の
減圧弁14のエアー圧制御にてスキージ部の部品
重量とバランスさせ、B室へのエアー圧の供給に
よりスキージ部を下降させることで、非印刷時ご
とにスキージ部を上昇させるにしても、下降時に
のみ用いられる作動バランスエアー流路B1があ
るから、一度スキージ部の部品重量に対応してバ
ランスさせておけば、そのバランスを確保するた
めのエアー圧はセツトされた状態のままで別回路
となる復帰エアー流路A1でスキージ部の上昇を
行わしむるので、スキージ部の部品重量に対して
常に安定したバランスが確保することができる。
したがつて、エアーシリンダ5を使用してスキ
ージ部での上下動を制御するとき、エアーシリン
ダ5への供給エアー圧を減圧弁にて制御すること
で常に一定の印圧を保持できる効果がある。
ージ部での上下動を制御するとき、エアーシリン
ダ5への供給エアー圧を減圧弁にて制御すること
で常に一定の印圧を保持できる効果がある。
図面中第1図はこの考案の一実施例を表わすエ
アー回路図であり、第2図はスキージの上下動制
御機構の要部概略正面図である。 S……スクリーン印版、P……エアー供給源、
1……走行台、2……スキージバー、3……スキ
ージゴムホルダー、4……スキージゴム、5……
エアーシリンダ、6……スライドガイド、7……
スライドユニツト、A1……復帰エアー流路、B
1……作動バランスエアー流路、B2……作動エ
アー流路、11……第1のソレノイド、12……
第2のソレノイド、13……第3のソレノイド、
14……第1の減圧弁、15……第2の減圧弁、
15A……空圧計。
アー回路図であり、第2図はスキージの上下動制
御機構の要部概略正面図である。 S……スクリーン印版、P……エアー供給源、
1……走行台、2……スキージバー、3……スキ
ージゴムホルダー、4……スキージゴム、5……
エアーシリンダ、6……スライドガイド、7……
スライドユニツト、A1……復帰エアー流路、B
1……作動バランスエアー流路、B2……作動エ
アー流路、11……第1のソレノイド、12……
第2のソレノイド、13……第3のソレノイド、
14……第1の減圧弁、15……第2の減圧弁、
15A……空圧計。
Claims (1)
- エアーシリンダを使用してスキージ部での上下
動制御によつてスクリーン印版を介して被印刷物
に印刷を施すスクリーン印刷機において、印刷時
においてのスキージ部の部品重量とバランスさせ
るエアー圧をエアーシリンダに予め供給するエア
ー回路を形成し、このエアー回路は、エアー供給
源からエアーシリンダの復帰がわであるA室にエ
アーを供給する復帰エアー流路に第1のソレノイ
ドを配し、この復帰エアー流路と並列にして、エ
アー供給源からA室へエアーを供給する作動バラ
ンスエアー流路に第1の減圧弁と第2のソレノイ
ドとを、またエアー供給源からエアーシリンダの
作動がわであるB室へエアーを供給する作動エア
ー流路に第2の減圧弁と第3のソレノイドとを
夫々配し、非印刷時では第1のソレノイドを開放
し、第2のソレノイドを閉鎖し、第3のソレノイ
ドを大気に開放させてスキージ部を上昇させ、印
刷時では第1のソレノイドを閉鎖し、第2のソレ
ノイド、第3のソレノイドを開放し、第2の減圧
弁の減圧、第1の減圧弁のエアー圧制御にてスキ
ージ部の部品重量とバランスさせ、B室へのエア
ー圧の供給によりスキージ部を下降させるべく形
成したことを特徴とするスクリーン印刷機のスキ
ージ自動印圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986167876U JPH0525885Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986167876U JPH0525885Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178137U JPS63178137U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH0525885Y2 true JPH0525885Y2 (ja) | 1993-06-30 |
Family
ID=31100222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986167876U Expired - Lifetime JPH0525885Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525885Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4331834B2 (ja) | 1999-09-06 | 2009-09-16 | 富士機械製造株式会社 | スクリーン印刷方法および装置 |
| JP5582770B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2014-09-03 | 東海精機株式会社 | スクリーン印刷機におけるスキージ平行調整装置及びスキージ平行調整方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2825018C2 (de) * | 1978-06-05 | 1986-07-24 | Georg 4902 Bad Salzuflen Horstmann | Quecksilberdampf-Niederdrucklampe |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP1986167876U patent/JPH0525885Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178137U (ja) | 1988-11-17 |
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