JPH0525946A - エレベータ付き建物 - Google Patents
エレベータ付き建物Info
- Publication number
- JPH0525946A JPH0525946A JP3206496A JP20649691A JPH0525946A JP H0525946 A JPH0525946 A JP H0525946A JP 3206496 A JP3206496 A JP 3206496A JP 20649691 A JP20649691 A JP 20649691A JP H0525946 A JPH0525946 A JP H0525946A
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- JP
- Japan
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- elevator
- storage
- luggage
- floor
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 敷地占有面積に対して収納スペースを大きく
とれ、かつ、収納作業を軽減できるエレベータ付き建物
を提供する。 【構成】 エレベータ用昇降路21に隣接してかつその
エレベータ用昇降路に平行に上下方向に複数の収納スペ
ース3-1 〜3-5 を分割形成した収納ダクト3を設けると
ともに、前記運搬かご22に荷物搬出入用ドア27を設
ける荷物をエレベータの運搬かご内に運べば、あとは運
搬かごが停止した位置の収納部に直ちに収納できるか
ら、従来のエレベータ付き建物に比べ、運搬かごによっ
て昇降させた荷物をその階の所定場所まで運ぶ作業を省
ける。収納部が上下方向に有する構成であるから、敷地
占有面積に対して収納スペースを大きくとれる。
とれ、かつ、収納作業を軽減できるエレベータ付き建物
を提供する。 【構成】 エレベータ用昇降路21に隣接してかつその
エレベータ用昇降路に平行に上下方向に複数の収納スペ
ース3-1 〜3-5 を分割形成した収納ダクト3を設けると
ともに、前記運搬かご22に荷物搬出入用ドア27を設
ける荷物をエレベータの運搬かご内に運べば、あとは運
搬かごが停止した位置の収納部に直ちに収納できるか
ら、従来のエレベータ付き建物に比べ、運搬かごによっ
て昇降させた荷物をその階の所定場所まで運ぶ作業を省
ける。収納部が上下方向に有する構成であるから、敷地
占有面積に対して収納スペースを大きくとれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ付き建物に
関する。詳しくは、エレベータ用昇降路に隣接して収納
部を有する収納ダクトを設けたエレベータ付き建物に関
する。
関する。詳しくは、エレベータ用昇降路に隣接して収納
部を有する収納ダクトを設けたエレベータ付き建物に関
する。
【0002】
【背景技術】住宅などの建物においては、居住スペース
とともに収納スペースをいかに有効に確保するかが重要
な課題である。従来、収納スペースとしては、押入れや
床下収納庫などが一般的であるが、デッドスペースの有
効活用を目的として、屋根の小屋組の隙間を利用して屋
根裏部屋を形成し、この屋根裏部屋を収納として利用す
る場合も増える傾向にある。
とともに収納スペースをいかに有効に確保するかが重要
な課題である。従来、収納スペースとしては、押入れや
床下収納庫などが一般的であるが、デッドスペースの有
効活用を目的として、屋根の小屋組の隙間を利用して屋
根裏部屋を形成し、この屋根裏部屋を収納として利用す
る場合も増える傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】押入れや床下収納庫な
どの収納スペースだけでは、十分な収納スペースを確保
することが困難である。仮に、これらに十分な収納スペ
ースを確保しようとすると、居住スペースが制約され
る。特に、床下収納庫などは主に1階部分に限られるの
で、2階以上の収納スペースが少ない。
どの収納スペースだけでは、十分な収納スペースを確保
することが困難である。仮に、これらに十分な収納スペ
ースを確保しようとすると、居住スペースが制約され
る。特に、床下収納庫などは主に1階部分に限られるの
で、2階以上の収納スペースが少ない。
【0004】また、屋根裏部屋などに各階の荷物を収納
するには、階段を上って作業を行わなければならない。
例えば、1階にある荷物を3階の屋根裏部屋に収納する
には、まず、1階にある荷物を階段まで運んだ後、階段
を3階の屋根裏部屋まで上り、そこから屋根裏部屋内の
所定の収納場所まで運ぶ作業が必要である。従って、大
変な労力を伴う。
するには、階段を上って作業を行わなければならない。
例えば、1階にある荷物を3階の屋根裏部屋に収納する
には、まず、1階にある荷物を階段まで運んだ後、階段
を3階の屋根裏部屋まで上り、そこから屋根裏部屋内の
所定の収納場所まで運ぶ作業が必要である。従って、大
変な労力を伴う。
【0005】ところで、最近、2階建て以上の建物で
は、階段を上る労を省いたり、あるいは、荷物の上下階
への運搬作業を軽減するなどの目的から、エレベータを
備える場合が増えてきているから、このエレベータを利
用すれば、荷物の上下階への運搬作業を楽にできる。
は、階段を上る労を省いたり、あるいは、荷物の上下階
への運搬作業を軽減するなどの目的から、エレベータを
備える場合が増えてきているから、このエレベータを利
用すれば、荷物の上下階への運搬作業を楽にできる。
【0006】しかし、これにしても、人が荷物を各階の
所定の場所からエレベータの場所まで運ばなければなら
ない上、エレベータから降ろした荷物を屋根裏部屋内の
所定の収納場所まで運ばなければならないから、依然と
して荷物の運搬作業が面倒である。
所定の場所からエレベータの場所まで運ばなければなら
ない上、エレベータから降ろした荷物を屋根裏部屋内の
所定の収納場所まで運ばなければならないから、依然と
して荷物の運搬作業が面倒である。
【0007】ここに、本発明の目的は、このような従来
の問題を全て解消し、敷地占有面積に対して収納スペー
スを大きく確保でき、しかも、収納作業を軽減できるエ
レベータ付き建物を提供することにある。
の問題を全て解消し、敷地占有面積に対して収納スペー
スを大きく確保でき、しかも、収納作業を軽減できるエ
レベータ付き建物を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、2階建て以上
の建物では、階段を上る労を省いたり、あるいは、荷物
の上下階への運搬作業を軽減するなどの目的から、エレ
ベータを備える場合が増えてきている点に着目し、エレ
ベータを構成するエレベータ用昇降路に隣接して収納ス
ペースを有する収納ダクトを設けることにより、上記目
的を達成しようとするものである。
の建物では、階段を上る労を省いたり、あるいは、荷物
の上下階への運搬作業を軽減するなどの目的から、エレ
ベータを備える場合が増えてきている点に着目し、エレ
ベータを構成するエレベータ用昇降路に隣接して収納ス
ペースを有する収納ダクトを設けることにより、上記目
的を達成しようとするものである。
【0009】つまり、複数階に亘ってエレベータ用昇降
路を設けるとともに、そのエレベータ用昇降路内に運搬
かごを昇降自在に収納したエレベータ付き建物におい
て、前記エレベータ用昇降路に隣接してかつそのエレベ
ータ用昇降路に平行に上下方向に複数の収納部を分割形
成した収納ダクトを設けるとともに、前記運搬かごの前
記収納ダクト側に荷物搬出入用の開口部を形成した、こ
とを特徴とする。
路を設けるとともに、そのエレベータ用昇降路内に運搬
かごを昇降自在に収納したエレベータ付き建物におい
て、前記エレベータ用昇降路に隣接してかつそのエレベ
ータ用昇降路に平行に上下方向に複数の収納部を分割形
成した収納ダクトを設けるとともに、前記運搬かごの前
記収納ダクト側に荷物搬出入用の開口部を形成した、こ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】例えば、1階にある荷物を収納する場合には、
荷物をその場所からエレベータの運搬かご内に載せた
後、運搬かごを任意の高さ位置まで昇降させる。ここ
で、運搬かごに対応する収納ダクトの収納部内に開口部
を通じて荷物を収納する。また、収納部内に収納した荷
物を1階に戻す場合には、運搬かごをその収納部位置ま
で昇降させた後、開口部から荷物を取り入れた後、運搬
かごを1階まで昇降させる。ここで、運搬かご内から荷
物を取り出した後、1階の所定の場所まで荷物を運ぶ。
荷物をその場所からエレベータの運搬かご内に載せた
後、運搬かごを任意の高さ位置まで昇降させる。ここ
で、運搬かごに対応する収納ダクトの収納部内に開口部
を通じて荷物を収納する。また、収納部内に収納した荷
物を1階に戻す場合には、運搬かごをその収納部位置ま
で昇降させた後、開口部から荷物を取り入れた後、運搬
かごを1階まで昇降させる。ここで、運搬かご内から荷
物を取り出した後、1階の所定の場所まで荷物を運ぶ。
【0011】従って、荷物をエレベータの運搬かご内に
運べば、あとは運搬かごが停止した位置に対応する収納
部内に直ちに収納することができるから、従来のエレベ
ータ付き建物に比べ、運搬かごによって昇降させた荷物
をその階の所定の収納場所まで運ぶ作業を省くことがで
きる。よって、収納作業を軽減することができるととも
に、作業を迅速に行うことができる。また、収納ダクト
は、エレベータ用昇降路と平行にかつ上下方向に複数の
収納部を有する構成であるから、敷地占有面積に対して
収納スペースを大きく確保できる。
運べば、あとは運搬かごが停止した位置に対応する収納
部内に直ちに収納することができるから、従来のエレベ
ータ付き建物に比べ、運搬かごによって昇降させた荷物
をその階の所定の収納場所まで運ぶ作業を省くことがで
きる。よって、収納作業を軽減することができるととも
に、作業を迅速に行うことができる。また、収納ダクト
は、エレベータ用昇降路と平行にかつ上下方向に複数の
収納部を有する構成であるから、敷地占有面積に対して
収納スペースを大きく確保できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例のエレベータ付き建物の外観を
示す斜視図、図2はその部分断面図である。これらの図
において、1は3階建て(1F,2F,3F)のユニッ
ト住宅、2はそのユニット住宅1の外側にかつ各階1
F,2F,3Fに亘って設けられたエレベータ、3はそ
のエレベータ2に隣接してかつそのエレベータ2に平行
に設けられた収納ダクトである。
明する。図1は本実施例のエレベータ付き建物の外観を
示す斜視図、図2はその部分断面図である。これらの図
において、1は3階建て(1F,2F,3F)のユニッ
ト住宅、2はそのユニット住宅1の外側にかつ各階1
F,2F,3Fに亘って設けられたエレベータ、3はそ
のエレベータ2に隣接してかつそのエレベータ2に平行
に設けられた収納ダクトである。
【0013】前記ユニット住宅1は、複数のボックス住
宅ユニット11を上下左右に積み重ねて建てられた3階
建て(1F,2F,3F)の居室部と屋根12とから構
成されている。各階1F,2F,3Fには、前記エレベ
ータ2側にエレベータホール13-1,13-2,13-3がそれぞ
れ設けられている。
宅ユニット11を上下左右に積み重ねて建てられた3階
建て(1F,2F,3F)の居室部と屋根12とから構
成されている。各階1F,2F,3Fには、前記エレベ
ータ2側にエレベータホール13-1,13-2,13-3がそれぞ
れ設けられている。
【0014】前記エレベータ2は、前記ユニット住宅1
の各階1F,2F,3Fに亘って設けられた角筒状のエ
レベータ用昇降路21と、このエレベータ用昇降路21
内に昇降自在に収納された箱形状の運搬かご22と、こ
の運搬かご22をエレベータ用昇降路21に沿って昇降
させるとともにユニット住宅1の各階1F,2F,3F
に停止させる駆動装置23とから構成されている。
の各階1F,2F,3Fに亘って設けられた角筒状のエ
レベータ用昇降路21と、このエレベータ用昇降路21
内に昇降自在に収納された箱形状の運搬かご22と、こ
の運搬かご22をエレベータ用昇降路21に沿って昇降
させるとともにユニット住宅1の各階1F,2F,3F
に停止させる駆動装置23とから構成されている。
【0015】前記エレベータ用昇降路21の各階1F,
2F,3Fのエレベータホール13-1,13-2,13-3と対応
する側には開閉自在な乗降用ドア24-1,24-2,24-3が設
けられているとともに、前記収納ダクト3と対応する側
は開口されている。運搬かご22には、前記エレベータ
用昇降路21の乗降用ドア24-1,24-2,24-3と対応する
側に開閉自在な乗降用ドア26が設けられているととも
に、収納ダクト3と対応する側に開閉自在な荷物搬出入
用ドア27が形成されている。
2F,3Fのエレベータホール13-1,13-2,13-3と対応
する側には開閉自在な乗降用ドア24-1,24-2,24-3が設
けられているとともに、前記収納ダクト3と対応する側
は開口されている。運搬かご22には、前記エレベータ
用昇降路21の乗降用ドア24-1,24-2,24-3と対応する
側に開閉自在な乗降用ドア26が設けられているととも
に、収納ダクト3と対応する側に開閉自在な荷物搬出入
用ドア27が形成されている。
【0016】前記駆動装置23には、図3に示す如く、
操作盤31および運転制御回路35が接続されている。
操作盤31には、運転モードを通常運転モードAと荷役
運転モードBとに切り換える運転モード切換スイッチ3
2、通常運転モードAに対応する停止階1F〜3Fを指
令する停止階釦33-1,33-2,33-3および荷役運転モード
Bに対応する停止階(1〜5)を指令する停止階釦34-
1,34-2,34-3,34-4,34-5がそれぞれ設けられてい
る。
操作盤31および運転制御回路35が接続されている。
操作盤31には、運転モードを通常運転モードAと荷役
運転モードBとに切り換える運転モード切換スイッチ3
2、通常運転モードAに対応する停止階1F〜3Fを指
令する停止階釦33-1,33-2,33-3および荷役運転モード
Bに対応する停止階(1〜5)を指令する停止階釦34-
1,34-2,34-3,34-4,34-5がそれぞれ設けられてい
る。
【0017】前記運転制御回路35は、運転モード切換
スイッチ32が通常運転モードAに切り換えられた状態
において、いずれかの停止階釦33-1,33-2,33-3が押さ
れると、その釦に対応する階1F〜3Fで運搬かご22
を停止させる一方、運転モード切換スイッチ32が荷役
運転モードBに切り換えられた状態において、いずれか
の停止階釦34-1,34-2,34-3,34-4,34-5が押される
と、その釦に対応する階で運搬かご22を停止させる。
スイッチ32が通常運転モードAに切り換えられた状態
において、いずれかの停止階釦33-1,33-2,33-3が押さ
れると、その釦に対応する階1F〜3Fで運搬かご22
を停止させる一方、運転モード切換スイッチ32が荷役
運転モードBに切り換えられた状態において、いずれか
の停止階釦34-1,34-2,34-3,34-4,34-5が押される
と、その釦に対応する階で運搬かご22を停止させる。
【0018】前記収納ダクト3内には、上下方向に複数
の収納部 3-1,3-2 ,3-3 ,3-4 ,3-5 が分割形成され
ている。つまり、各階1F,2F,3Fの床面と同じ高
さ位置に配置された3枚の仕切板 4-1,4-3 ,4-5 と、
これらの仕切板間の間に配置された2枚の仕切板4-2 ,
4-4 とによって5つの収納部 3-1,3-2 ,3-3 ,3-4,3
-5 が分割形成されている。
の収納部 3-1,3-2 ,3-3 ,3-4 ,3-5 が分割形成され
ている。つまり、各階1F,2F,3Fの床面と同じ高
さ位置に配置された3枚の仕切板 4-1,4-3 ,4-5 と、
これらの仕切板間の間に配置された2枚の仕切板4-2 ,
4-4 とによって5つの収納部 3-1,3-2 ,3-3 ,3-4,3
-5 が分割形成されている。
【0019】このような構成であるから、操作盤31の
運転モード切換スイッチ32を通常運転モードAに切り
換えた状態において、いずれかの停止階釦33-1,33-2,33
-3を押せば、運搬かご22はその釦に対応する階1F〜
3Fに停止される。
運転モード切換スイッチ32を通常運転モードAに切り
換えた状態において、いずれかの停止階釦33-1,33-2,33
-3を押せば、運搬かご22はその釦に対応する階1F〜
3Fに停止される。
【0020】いま、1階1Fにある荷物を収納ダクト3
内の空の収納部、例えば、収納部3-5 に収納する場合、
荷物をその場所からエレベータ2の運搬かご22内に載
せた後、まず、操作盤31の運転モード切換スイッチ3
2を荷役運転モードBに切り換え、続いて、停止階釦34
-5を押すと、運搬かご22は収納部3-5 と対応する階ま
で上昇されて停止される。ここで、運搬かご22の荷物
搬出入用ドア27を開いて荷物を収納部3-5 内に収納す
る。
内の空の収納部、例えば、収納部3-5 に収納する場合、
荷物をその場所からエレベータ2の運搬かご22内に載
せた後、まず、操作盤31の運転モード切換スイッチ3
2を荷役運転モードBに切り換え、続いて、停止階釦34
-5を押すと、運搬かご22は収納部3-5 と対応する階ま
で上昇されて停止される。ここで、運搬かご22の荷物
搬出入用ドア27を開いて荷物を収納部3-5 内に収納す
る。
【0021】また、収納部3-5 内に収納した荷物を1階
1Fに戻す場合には、運搬かご22をその収納部3-5 と
対応する位置まで昇降させた後、運搬かご22の荷物搬
出入用ドア27を開いて荷物を取り入れた後、運搬かご
22を1階1Fまで下降させる。ここで、運搬かご22
内から荷物を取り出した後、1階1Fの所定の場所まで
荷物を運ぶ。
1Fに戻す場合には、運搬かご22をその収納部3-5 と
対応する位置まで昇降させた後、運搬かご22の荷物搬
出入用ドア27を開いて荷物を取り入れた後、運搬かご
22を1階1Fまで下降させる。ここで、運搬かご22
内から荷物を取り出した後、1階1Fの所定の場所まで
荷物を運ぶ。
【0022】従って、本実施例によれば、荷物をエレベ
ータ2の運搬かご22内に運べば、あとは運搬かご22
が停止した位置に対応する収納部3-1 〜3-5 内に直ちに
収納することができるから、従来のエレベータ付き建物
に比べ、運搬かご22によって昇降させた荷物をその階
の所定の収納場所まで運ぶ作業を省くことができる。よ
って、収納作業を軽減することができるとともに、作業
を迅速に行うことができる。
ータ2の運搬かご22内に運べば、あとは運搬かご22
が停止した位置に対応する収納部3-1 〜3-5 内に直ちに
収納することができるから、従来のエレベータ付き建物
に比べ、運搬かご22によって昇降させた荷物をその階
の所定の収納場所まで運ぶ作業を省くことができる。よ
って、収納作業を軽減することができるとともに、作業
を迅速に行うことができる。
【0023】また、収納ダクト3は、エレベータ用昇降
路21と平行にかつ上下方向に複数の収納部3-1 ,3-2
,3-3 ,3-4 ,3-5 を有する構成であるから、つま
り、上下方向に複数の収納部を形成した構成であるか
ら、敷地占有面積に対して収納スペースを大きく確保で
きる。
路21と平行にかつ上下方向に複数の収納部3-1 ,3-2
,3-3 ,3-4 ,3-5 を有する構成であるから、つま
り、上下方向に複数の収納部を形成した構成であるか
ら、敷地占有面積に対して収納スペースを大きく確保で
きる。
【0024】また、エレベータ2の運転についても、運
転モードを通常運転モードAと荷役運転モードBとに切
り換える運転モード切換スイッチ32を設けるととも
に、その運転モード切換スイッチ32が通常運転モード
Aに切り換えられた状態では押された停止階釦33-1,33
-2,33-3に対応する階1F〜3Fで運搬かご22を停止
させる一方、運転モード切換スイッチ32が荷役運転モ
ードBに切り換えられた状態では押された停止階釦34-
1,34-2,34-3,34-4,34-5に対応する階で運搬かご2
2を停止させるようにしたので、つまり、通常運転モー
ドAと荷役運転モードBとの停止階を異なるようにした
ので、荷物の収納作業も楽にできる。
転モードを通常運転モードAと荷役運転モードBとに切
り換える運転モード切換スイッチ32を設けるととも
に、その運転モード切換スイッチ32が通常運転モード
Aに切り換えられた状態では押された停止階釦33-1,33
-2,33-3に対応する階1F〜3Fで運搬かご22を停止
させる一方、運転モード切換スイッチ32が荷役運転モ
ードBに切り換えられた状態では押された停止階釦34-
1,34-2,34-3,34-4,34-5に対応する階で運搬かご2
2を停止させるようにしたので、つまり、通常運転モー
ドAと荷役運転モードBとの停止階を異なるようにした
ので、荷物の収納作業も楽にできる。
【0025】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明としたが、本発明はこの実施例に限定されるもの
でなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
て説明としたが、本発明はこの実施例に限定されるもの
でなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の
改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【0026】例えば、図4に示す如く、収納ダクト3
を、エレベータ2およびユニット住宅1の外側にそれぞ
れ隣接して設けるようにしてもよい。この場合には、運
搬かご22の直角面に乗降用ドアーおよび荷物搬出入用
ドアを形成するようにすればよい。
を、エレベータ2およびユニット住宅1の外側にそれぞ
れ隣接して設けるようにしてもよい。この場合には、運
搬かご22の直角面に乗降用ドアーおよび荷物搬出入用
ドアを形成するようにすればよい。
【0027】また、上記実施例は、3階建ての建物1に
適用した例について説明したが、建物の階数は2階以上
であればいずれでもよい。また、建物の種類について
も、一般の住宅でもよい。
適用した例について説明したが、建物の階数は2階以上
であればいずれでもよい。また、建物の種類について
も、一般の住宅でもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の通り、本発明のエレベータ付き建
物によれば、エレベータ用昇降路に隣接して上下方向に
複数の収納部を分割形成した収納ダクトを設けるととも
に、運搬かごの前記収納ダクト側に荷物搬出入用の開口
部を形成したので、敷地占有面積に対して収納スペース
を大きく確保でき、しかも、収納作業を軽減できる。
物によれば、エレベータ用昇降路に隣接して上下方向に
複数の収納部を分割形成した収納ダクトを設けるととも
に、運搬かごの前記収納ダクト側に荷物搬出入用の開口
部を形成したので、敷地占有面積に対して収納スペース
を大きく確保でき、しかも、収納作業を軽減できる。
【図1】本発明の一実施例を示す外観斜視図である。
【図2】本発明の要部を示す断面図である。
【図3】エレベータの駆動制御装置を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】本発明の他の実施例を示す外観斜視図である。
1 ユニット住宅(建物) 1F,2F,3F 各階 2 エレベータ 3 収納ダクト 3-1 ,3-2 ,3-3 ,3-4 ,3-5 収納部(収納スペー
ス) 21 エレベータ用昇降路 22 運搬かご 27 荷物搬出入用ドア
ス) 21 エレベータ用昇降路 22 運搬かご 27 荷物搬出入用ドア
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】複数階に亘ってエレベータ用昇降路を設け
るとともに、そのエレベータ用昇降路内に運搬かごを昇
降自在に収納したエレベータ付き建物において、前記エ
レベータ用昇降路に隣接してかつそのエレベータ用昇降
路に平行に上下方向に複数の収納部を分割形成した収納
ダクトを設けるとともに、前記運搬かごの前記収納ダク
ト側に荷物搬出入用の開口部を形成した、ことを特徴と
するエレベータ付き建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206496A JP2593010B2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | エレベータ付き建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206496A JP2593010B2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | エレベータ付き建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525946A true JPH0525946A (ja) | 1993-02-02 |
| JP2593010B2 JP2593010B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16524337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3206496A Expired - Lifetime JP2593010B2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | エレベータ付き建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593010B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001106457A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 中低層集合住宅用エレベータ装置 |
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1991
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| CN108861916B (zh) * | 2017-05-11 | 2022-04-19 | 因温特奥股份公司 | 用于具有至少两个轿厢门的电梯轿厢的轿厢操作面板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593010B2 (ja) | 1997-03-19 |
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