JPH05259727A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JPH05259727A
JPH05259727A JP5504992A JP5504992A JPH05259727A JP H05259727 A JPH05259727 A JP H05259727A JP 5504992 A JP5504992 A JP 5504992A JP 5504992 A JP5504992 A JP 5504992A JP H05259727 A JPH05259727 A JP H05259727A
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JP
Japan
Prior art keywords
phase
element antennas
phase shifter
predetermined direction
shifter
Prior art date
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Pending
Application number
JP5504992A
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English (en)
Inventor
Rumiko Yonezawa
ルミ子 米澤
Kenichi Hario
健一 針生
Shinichi Sato
眞一 佐藤
Takashi Kataki
孝至 片木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移相器の位相設定量を短い演算時間で算出で
きる励振位相演算手段を備えたアンテナ装置を得るこ
と。 【構成】 選択した素子アンテナのみに従来の素子電界
ベクトル回転法を適用し、少なくとも上記以外の素子ア
ンテナの移相器については、上記方法で得られた値に基
づいて算出した所定の方向および素子アンテナ間の距離
と位相差の関係に基づいて移相器の移相量を求め、所定
の方向へ主ビームを向けるに要する全素子アンテナの移
相器の位相設定量を決定する励振位相演算手段を備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、素子アンテナの位相
を変える移相器の位相設定量を短い演算時間で算出でき
る励振位相演算手段を備えたアンテナ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図8と図9は、電子情報通信学会論文誌
J65−B(1982年5月)に示されたフェーズドア
レーアンテナの励振振幅位相を求める従来の励振位相演
算手段を説明する原理図であり、図10は従来の励振位
相演算手段を説明するために必要なフェーズドアレーア
ンテナの構成図である。図において、A1は1番目の素
子アンテナ、Anはn番目の素子アンテナ、P1は1番
目の移相器、Pnはn番目の移相器である。
【0003】以下、図8と図9と図10を用いて従来の
アンテナ装置における励振振幅、位相を求める励振位相
演算手段を説明する。図8のE0 ,Φ0 は、素子アンテ
ナA1,A2,・・・ANが受信した信号波を電力合成
器4で合成した合成電界の振幅、位相であり、En ,Φ
n はn番目の素子の受信電界の振幅、位相である。図9
のΔはn番目の移相器の位相変化、Q1 は上記n番目の
移相器の位相変化に伴う合成電力、kはE0 に対するn
番目の素子の相対振幅、YはΦ0 に対するn番目の素子
の相対位相の関数である。
【0004】一般にフェーズドアレーアンテナの合成電
界ベクトルは図8のように各素子の電界ベクトルの合成
で表すことができる。また、各素子アンテナの位相を変
える移相器により各素子の位相を変化させれば全ての素
子電界ベクトルを1本の長いベクトルに合成することが
でき、与えられた振幅条件において利得最大となる。ま
ず、n番目の素子の相対振幅k、相対位相Xの表示式は
次式で与えられる。
【0005】
【数1】
【0006】次に、n番目の素子の位相をΔだけ変化さ
せたときの複素合成電界は、
【0007】
【数2】
【0008】従って、合成相対電力は次のように表せ
る。
【0009】
【数3】
【0010】これによりn番目の素子の位相変化Δに対
して合成電力Q1 の変化は、図9のように一定バイアス
2 +k2 の上に重なった振幅2kYのcosine変
化となることがわかる。ここで、Q1 の最大/最小比を
次のようにr2 とおくと、
【0011】
【数4】
【0012】また、−Δ0 はQ1 の最大値を与える位相
値である。位相変化に対するQ1 を測定することにより
rとΔ0 がかかわり、これによりn番目の素子の相対振
幅、相対位相が得られる。
【0013】この方法を用いてアンテナ装置に到来する
信号波の到来方向にアンテナ装置の放射パターンの主ビ
ーム方向を指向させる場合、ここで求められた相対位相
の逆相の位相を励振位相として移相器制御回路6が各移
相器に与えればよい。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のアンテナ装置で
は、特にアンテナ装置に到来する信号波の到来方向にア
ンテナ装置の放射パターンの主ビーム方向を指向させる
場合、全素子アンテナの位相を変化させ励振位相を求め
るため演算時間が長くなるという問題点があった。
【0015】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、移相器の位相設定量を短い演算
時間で算出できる励振位相演算手段を備えたアンテナ装
置を得ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1のアンテナ装置
は、M個の素子アンテナと、上記素子アンテナの位相を
変える移相器と、上記移相器への入出力信号を分配また
は合成する電力合成/分配器と、少なくとも上記電力合
成/分配器によって合成された信号を受信する受信機ま
たは上記電力合成/分配器に信号を送信する送信機と、
上記移相器を制御する移相器制御手段と、上記M個の素
子アンテナの移相器に基準方向へ主ビームを向けるよう
に初期位相設定をし、上記M個の素子アンテナのうちの
N個(2≦N<M)の素子アンテナについて、それぞれ
の素子アンテナの移相器を順々に制御して信号レベルの
変化から所定の方向へ主ビームを向けるに要する移相器
の移相量を求め、上記移相量から上記所定の方向を算出
し、少なくとも上記N個以外の素子アンテナの移相器に
ついては、上記算出した所定の方向および素子アンテナ
間の距離と位相差の関係に基づいて移相器の移相量を求
め、上記所定の方向へ主ビームを向けるに要する上記M
個の素子アンテナの移相器の位相設定量を決定する励振
位相演算手段とを備えたものである。
【0017】請求項2のアンテナ装置は、M個の素子ア
ンテナと、上記素子アンテナの位相を変える移相器と、
上記移相器への入出力信号を分配または合成する電力合
成/分配器と、少なくとも上記電力合成/分配器によっ
て合成された信号を受信する受信機または上記電力合成
/分配器に信号を送信する送信機と、上記移相器を制御
する移相器制御手段と、上記M個の素子アンテナの初期
移相値を蓄えた初期位相メモリを有し、上記M個の素子
アンテナのうちのN個(2≦N<M)の素子アンテナに
ついて、それぞれの素子アンテナの移相器に基準方向へ
主ビームを向けるように初期位相設定をし、それぞれの
素子アンテナの移相器を順々に制御して信号レベルの変
化から所定の方向へ主ビームを向けるに要する移相器の
移相量を求め、上記移相量から上記所定の方向を算出
し、少なくとも上記N個以外の素子アンテナの移相器に
ついては、上記算出した所定の方向および素子アンテナ
間の距離と位相差の関係に基づいて移相器の移相量を求
め、上記N個以外の素子アンテナの上記移相量に対して
は、それぞれの素子アンテナの上記初期位相メモリの初
期位相値を用いた演算により補正し、上記所定の方向へ
主ビームを向けるに要する上記M個の素子アンテナの移
相器の位相設定量を決定する励振位相演算手段とを備え
たものである。
【0018】
【作用】請求項1のアンテナ装置では、選択した素子ア
ンテナのみに従来の素子電界ベクトル回転法を適用し、
少なくとも上記以外の素子アンテナの移相器について
は、上記方法で得られた値に基づいて算出した所定の方
向および素子アンテナ間の距離と位相差の関係に基づい
て移相器の移相量を求め、所定の方向へ主ビームを向け
るに要する全素子アンテナの移相器の位相設定量を決定
する励振位相演算手段を備えたので、短い演算時間で全
素子アンテナの移相器の位相設定量を決定することがで
きる。
【0019】請求項2のアンテナ装置では、素子アンテ
ナの初期位相値を蓄えた初期位相メモリを有し、M個の
素子アンテナのうちのN個(2≦N<M)の素子アンテ
ナについて、それぞれの素子アンテナの移相器に基準方
向へ主ビームを向けるように初期位相設定をしてM個の
素子アンテナの移相器の移相量を求め、上記N個以外の
素子アンテナの上記移相量に対しては、それぞれの素子
アンテナの上記初期位相メモリの初期位相値を用いた演
算により補正し、所定の方向へ主ビームを向けるに要す
る全素子アンテナの移相器の位相設定量を決定する励振
位相演算手段とを備えたので、素子アンテナの初期位相
にばらつきがある場合でも、短い演算時間で精度良く全
素子アンテナの移相器の位相設定量を決定することがで
きる。
【0020】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の一実施例に係る
移動体上にフェーズドアレーアンテナを有するアンテナ
装置を示す説明図であり、衛星からの信号波を上記フェ
ーズドアレーアンテナの素子アンテナの位相を変える移
相器を制御することにより追尾する系を概念図である。
図中、1は通信衛星、2は移動体、3はフェーズドアレ
ーアンテナを有するアンテナ装置である。図2はこの発
明の一実施例のアンテナ装置を示す構成図であり、図に
おいて、4は素子アンテナの位相を変える移相器への入
出力信号を分配または合成する電力合成/分配器である
電力合成器、5は電力合成器4で合成された信号を受信
する受信機、6は移相器制御回路、7は励振位相演算手
段である励振位相演算回路である。なお、ここでは受信
系を示して本願発明を説明するものであり、送信系につ
いては可逆であるので説明を省略する。
【0021】従来のアンテナ装置においては、放射パタ
ーンを主ビーム方向に指向させる場合、M個の全ての素
子アンテナの相対位相を求め逆相を与えることで励振位
相を決定していた。この発明のアンテナ装置において
は、精度を保ちながら演算速度を速くするためM個の素
子アンテナのうちN個(N≦M)の素子アンテナを選べ
出してこの操作を行い、残り(M−N)個の素子アンテ
ナについては線形性があるとして内挿または外挿を行っ
て移相器の位相設定量を励振位相演算回路7にて決定す
る。
【0022】図3は上記実施例1に係るアンテナ装置の
励振位相演算手段の動作を示すフローチャートである。
まず、ステップ1,2で初期設定位相は全素子0゜とし
従来の素子電界ベクトル回転法を用いて各素子アンテナ
の初期位相を求め、この値を用いてアンテナのブロード
サイド方向にビームが向くように移相器を設定する。次
にステップ3である一方向θから受信を行い、ステップ
4でM個の全素子アンテナから任意のN個(2≦N<
M)の素子アンテナを選択し、それぞれの素子アンテナ
の移相器を順々に制御して信号レベルの変化から所定の
方向へ主ビームを向けるに要する移相器の移相量を求
め、ステップ5でステップ4で求めたN個の素子アンテ
ナの移相量から例えば最小二乗法等を用いて内挿または
外挿を行い受信方向θを算出する。上記算出結果をθ′
とすると、θ′は(5)式で表される。
【0023】
【数5】
【0024】また、上記(5)式から(6)式が得ら
れ、
【0025】
【数6】
【0026】ステップ6,7では(6)式からM個の素
子アンテナの基準に選んだ素子アンテナからの位相設定
量Ψn を決定し、受信方向θへ主ビームを向けるように
移相器制御回路6によりM個の素子アンテナの位相を変
える移相器を制御する。
【0027】実施例2.次に、上記実施例1のアンテナ
装置において選択する任意のN個の素子アンテナを2個
とした場合の実施例について説明する。M個の全ての素
子アンテナのうち2個の素子アンテナを選び出し、上記
実施例1のN個の素子アンテナを選択した場合と同様の
方法でM個の素子アンテナの基準に選んだ素子アンテナ
からの位相設定量を決定する。
【0028】図4は上記実施例2における受信方向を8
゜として位相を励振させた場合のビームの放射パターン
である。また、比較のため信号波到来方向検出器により
全素子の位相を変化させて励振位相を決定したときのビ
ームの放射パターンを図5に示す。図4と図5の比較か
ら、実施例1をさらに簡略化した実施例2においても、
移相器の位相設定量を短い演算時間で算出でき、従来同
様の精度の放射パターンを有するアンテナ装置を得られ
る効果があることが実証される。
【0029】実施例3.図6はこの発明の他の実施例の
アンテナ装置を示す構成図であり、図において、8は励
振位相演算手段を構成し、素子アンテナの初期位相のデ
ータを記憶する初期位相メモリであり、その他のものは
図2に示したものと同様である。なお、ここでは図2同
様受信系を示して本願発明を説明するものであり、送信
系については可逆であるので説明を省略する。
【0030】図7は上記実施例3に係るアンテナ装置の
励振位相演算手段の動作を示すフローチャートである。
まず、ステップ1で初期設定位相は全素子0゜とし従来
電界ベクトル回転法を用いて各素子アンテナの初期位相
を求め、この値を初期位相メモリ8に記憶させる。次
に、ステップ2でM個の全素子アンテナから任意のN個
(2≦N<M)の素子アンテナを選択し、アンテナのブ
ロードサイド方向にビームが向くように移相器を設定す
る。ステップ3である一方向θから受信を行い、ステッ
プ4でステップ2で選択したN個の素子アンテナの移相
器を順々に制御して信号レベルの変化から所定の方向へ
主ビームを向けるに要する移相器の移相量を求め、ステ
ップ5でステップ4で求めたN個の素子アンテナの移相
量から例えば最小二乗法等を用いて内挿または外挿を行
い受信方向θを算出する。上記算出結果をθ′とする
と、θ′は上述の(5)式で表される。また、(5)式
から上述の(6)式が得られ、ステップ6では(6)式
からM個の素子アンテナの基準に選んで素子アンテナか
らの移相設定量Ψn を決定し、ステップ7,8でステッ
プ6で得られた位相設定量Ψn について、ステップ2で
選択したN個の素子アンテナ以外の素子アンテナの初期
位相Ψn0を初期位相メモリ8から引き出し、次の(7)
式により選択したN個の素子アンテナ以外の素子アンテ
ナのΨn の初期位相補正をしてΨn ′を求め、Ψn また
はΨn ′に基づいて受信方向θへ主ビームを向けるよう
に移相器制御回路6によりM個の素子アンテナの位相を
変える位相器を制御する。
【0031】
【数7】
【0032】上記のように実施例3によれば、素子アン
テナの初期位相にばらつきがある場合でも、簡便に初期
位相補正をして移相器の設定量を決定するので、短い演
算時間で精度良く移相器の設定量を決定し、所望の放射
パターンを有するアンテナ装置を得られる効果がある。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、短い演算時間
で決定することができるという効果がある。
【0034】請求項2の発明によれば、素子アンテナの
初期位相ばらつきがある場合でも、短い演算時間で精度
良く移相器の設定量を決定することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係り、衛星からの信号波
をフェーズドアレーアンテナの素子アンテナの位相を変
える移相器を制御することにより追尾する系を示す概念
図である。
【図2】この発明の実施例1のアンテナ装置を示す構成
図である。
【図3】この発明の実施例1のアンテナ装置の励振位相
演算手段の動作を示すフローチャートである。
【図4】この発明の実施例2のアンテナ装置によって得
られた受信方向8゜のときのビーム放射パターン図であ
る。
【図5】従来のアンテナ装置によって得られた受信方向
8゜のときのビームの放射パターン図である。
【図6】この発明の実施例3のアンテナ装置を示す構成
図である。
【図7】この発明の実施例3のアンテナ装置の励振位相
演算手段の動作を示すフローチャートである。
【図8】従来の励振位相演算手段を説明するアレー素子
電界ベクトル回転法の概念図である。
【図9】従来の励振位相演算手段を説明するアレー素子
電界ベクトル回転法における合成電力の変化を示す説明
図である。
【図10】従来のアンテナ装置の構成図である。
【符号の説明】
1 通信衛星 2 移動体 3 フェーズドアレーアンテナを有するアンテナ装置 4 電力合成器 5 受信機 6 移相器制御回路 7 励振位相演算回路 8 初期位相メモリ
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片木 孝至 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社電子システム研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 M個の素子アンテナと、上記素子アンテ
    ナの位相を変える移相器と、上記移相器への入出力信号
    を分配または合成する電力合成/分配器と、少なくとも
    上記電力合成/分配器によって合成された信号を受信す
    る受信機または上記電力合成/分配器に信号を送信する
    送信機と、上記移相器を制御する移相器制御手段と、上
    記M個の素子アンテナの移相器に基準方向へ主ビームを
    向けるように初期位相設定をし、上記M個の素子アンテ
    ナのうちのN個(2≦N<M)の素子アンテナについ
    て、それぞれの素子アンテナの移相器を順々に制御して
    信号レベルの変化から所定の方向へ主ビームを向けるに
    要する移相器の移相量を求め、上記移相量から上記所定
    の方向を算出し、少なくとも上記N個以外の素子アンテ
    ナの移相器については、上記算出した所定の方向および
    素子アンテナ間の距離と位相差の関係に基づいて移相器
    の移相量を求め、上記所定の方向へ主ビームを向けるに
    要する上記M個の素子アンテナの移相器の位相設定量を
    決定する励振位相演算手段とを備えたことを特徴とする
    アンテナ装置。
  2. 【請求項2】 M個の素子アンテナと、上記素子アンテ
    ナの位相を変える移相器と、上記移相器への入出力信号
    を分配または合成する電力合成/分配器と、少なくとも
    上記電力合成/分配器によって合成された信号を受信す
    る受信機または上記電力合成/分配器に信号を送信する
    送信機と、上記移相器を制御する移相器制御手段と、上
    記M個の素子アンテナの初期位相値を蓄えた初期位相メ
    モリを有し、上記M個の素子アンテナのうちのN個(2
    ≦N<M)の素子アンテナについて、それぞれの素子ア
    ンテナの移相器に基準方向へ主ビームを向けるように初
    期位相設定をし、それぞれの素子アンテナの移相器を順
    々に制御して信号レベルの変化から所定の方向へ主ビー
    ムを向けるに要する移相器の移相量を求め、上記移相量
    から上記所定の方向を算出し、少なくとも上記N個以外
    の素子アンテナの移相器については、上記算出した所定
    の方向および素子アンテナ間の距離と位相差の関係に基
    づいて移相器の移相量を求め、上記N個以外の素子アン
    テナの上記移相量に対しては、それぞれの素子アンテナ
    の上記初期位相メモリの初期位相値を用いた演算により
    補正し、上記所定の方向へ主ビームを向けるに要する上
    記M個の素子アンテナの移相器の位相設定量を決定する
    励振位相演算手段とを備えたことを特徴とするアンテナ
    装置。
JP5504992A 1992-03-13 1992-03-13 アンテナ装置 Pending JPH05259727A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011019067A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置
CN102914450A (zh) * 2012-10-11 2013-02-06 中国核电工程有限公司 移动取样装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011019067A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置
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