JPH05260021A - 通信制御方式 - Google Patents
通信制御方式Info
- Publication number
- JPH05260021A JPH05260021A JP4054054A JP5405492A JPH05260021A JP H05260021 A JPH05260021 A JP H05260021A JP 4054054 A JP4054054 A JP 4054054A JP 5405492 A JP5405492 A JP 5405492A JP H05260021 A JPH05260021 A JP H05260021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit sequence
- error
- control system
- known bit
- already known
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】通信路の特性の変化に応じて情報信号の誤り制
御方式を変化させることができ、効率的な受信処理が行
なえる通信制御方式を提供するにある。 【構成】受信機では受信信号の受信既知ビット系列Aを
受信既知ビット系列格納領域に入れ、予め既知ビット系
列記憶領域内に記憶している既知ビット系列A’と上記
受信既知ビット系列Aとの排他的論理和演算を行い、
この演算結果を演算結果格納領域に入れる。演算結果
は受信既知ビット系列に誤りが全く無い場合には、ビ
ットが全て0となるが、誤りがある場合にはその誤りビ
ットに対応するビットが1となる。情報信号の誤り制御
方式は演算結果における1のビット数の計数結果に基
づいて判断される通信路の特性に対応して変化させら
れ、通信路の特性に適するものが採用される。
御方式を変化させることができ、効率的な受信処理が行
なえる通信制御方式を提供するにある。 【構成】受信機では受信信号の受信既知ビット系列Aを
受信既知ビット系列格納領域に入れ、予め既知ビット系
列記憶領域内に記憶している既知ビット系列A’と上記
受信既知ビット系列Aとの排他的論理和演算を行い、
この演算結果を演算結果格納領域に入れる。演算結果
は受信既知ビット系列に誤りが全く無い場合には、ビ
ットが全て0となるが、誤りがある場合にはその誤りビ
ットに対応するビットが1となる。情報信号の誤り制御
方式は演算結果における1のビット数の計数結果に基
づいて判断される通信路の特性に対応して変化させら
れ、通信路の特性に適するものが採用される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信制御方式、特に通
信路の特性が変化する環境において有効となる通信制御
方式に関する。
信路の特性が変化する環境において有効となる通信制御
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】今、もし理想的に良好な特性を持つ通信
路を用いて通信が行なえるとすれば、送信機から送出さ
れた情報信号は、受信機で誤ることなく再生される筈で
ある。しかし実際には、上述のような理想的な状況は皆
無であり、ある程度の誤りは生じる。
路を用いて通信が行なえるとすれば、送信機から送出さ
れた情報信号は、受信機で誤ることなく再生される筈で
ある。しかし実際には、上述のような理想的な状況は皆
無であり、ある程度の誤りは生じる。
【0003】また、特に無線通信において顕著に現れる
が、通信路の特性が周囲の環境の変化等により時々刻々
変化することがあり、誤りの発生頻度も変化する。そこ
で、ディジタル通信においては、情報信号に冗長ビット
を付加することにより、通信路において生じた情報信号
内のビットの誤りを検出したり、訂正したりする。
が、通信路の特性が周囲の環境の変化等により時々刻々
変化することがあり、誤りの発生頻度も変化する。そこ
で、ディジタル通信においては、情報信号に冗長ビット
を付加することにより、通信路において生じた情報信号
内のビットの誤りを検出したり、訂正したりする。
【0004】誤り検出符号として代表的なものには、奇
数値の誤りが検出可能なパリティ検査符号、また誤り訂
正符号としては、巡回符号の一つであるBCH符号があ
り、どちらの符号も一般によく利用される。また、複数
の誤り制御符号を組み合わせて利用することも良く行な
われ、例えば情報信号をパリティ検査符号化し、更にB
CH符号化するという方式もある。
数値の誤りが検出可能なパリティ検査符号、また誤り訂
正符号としては、巡回符号の一つであるBCH符号があ
り、どちらの符号も一般によく利用される。また、複数
の誤り制御符号を組み合わせて利用することも良く行な
われ、例えば情報信号をパリティ検査符号化し、更にB
CH符号化するという方式もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで通信システム
において利用する誤り制御方式を決定する際には、通信
路の特性が悪化したときのことを考慮し、誤りの検出や
誤り訂正の能力の高い符号を選択する方が情報の信頼性
が高まることになる。しかし、一般に能力の高い符号を
復号するときには計算量が増えたり、処理が複雑になっ
たりする傾向がある。
において利用する誤り制御方式を決定する際には、通信
路の特性が悪化したときのことを考慮し、誤りの検出や
誤り訂正の能力の高い符号を選択する方が情報の信頼性
が高まることになる。しかし、一般に能力の高い符号を
復号するときには計算量が増えたり、処理が複雑になっ
たりする傾向がある。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは通信路の特性の変化に応
じて情報信号の誤り制御方式を変化させることができ、
効率的な受信処理が行なえる通信制御方式を提供するに
ある。
ので、その目的とするところは通信路の特性の変化に応
じて情報信号の誤り制御方式を変化させることができ、
効率的な受信処理が行なえる通信制御方式を提供するに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、単一或いは複数の誤り制御符号を含む情
報信号に、既知のビット系列を付加した信号を用いて通
信を行なう通信システムにおいて、受信時の上記既知ビ
ット系列内の誤りビット数を計数する手段を有した受信
機が、上記誤りビット数に応じて、情報信号の誤り制御
方式を変化させることを特徴とするものである。
に、本発明は、単一或いは複数の誤り制御符号を含む情
報信号に、既知のビット系列を付加した信号を用いて通
信を行なう通信システムにおいて、受信時の上記既知ビ
ット系列内の誤りビット数を計数する手段を有した受信
機が、上記誤りビット数に応じて、情報信号の誤り制御
方式を変化させることを特徴とするものである。
【0008】尚既知ビット系列が、フレーム同期信号で
あっても、既知ビット系列が、情報信号の中央部に挿入
されたビット系列であっても良い。
あっても、既知ビット系列が、情報信号の中央部に挿入
されたビット系列であっても良い。
【0009】
【作用】而して本発明によれば、受信した既知ビット系
列内の誤りビット数から通信路の特性を検知することが
でき、この検知した特性に応じて情報信号の誤り制御方
式を変化させることが可能となるので、受信処理を効率
的に行なうことができる。
列内の誤りビット数から通信路の特性を検知することが
でき、この検知した特性に応じて情報信号の誤り制御方
式を変化させることが可能となるので、受信処理を効率
的に行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図2は
本発明方式を採用する通信システムに用いる信号の概念
的構成例を示しており、この信号は送受信機間で予め決
められた既知ビット系列A及びBCH符号化された情報
信号Bとからなる。
本発明方式を採用する通信システムに用いる信号の概念
的構成例を示しており、この信号は送受信機間で予め決
められた既知ビット系列A及びBCH符号化された情報
信号Bとからなる。
【0011】受信機は、受信信号の誤り制御を行なうよ
り前に、前記既知のビット系列Aにおける誤りビット数
を計数する手段を備えている。この処理を図1を用いて
説明する。まず、受信信号の受信既知ビット系列Aを受
信既知ビット系列格納領域に入れ、次いで予め既知ビッ
ト系列記憶領域内に記憶している記憶既知ビット系列
A’と受信既知ビット系列格納領域に入れた上記受信既
知ビット系列Aとを排他的論理和演算を行い、この演
算結果を演算結果格納領域に入れる。
り前に、前記既知のビット系列Aにおける誤りビット数
を計数する手段を備えている。この処理を図1を用いて
説明する。まず、受信信号の受信既知ビット系列Aを受
信既知ビット系列格納領域に入れ、次いで予め既知ビッ
ト系列記憶領域内に記憶している記憶既知ビット系列
A’と受信既知ビット系列格納領域に入れた上記受信既
知ビット系列Aとを排他的論理和演算を行い、この演
算結果を演算結果格納領域に入れる。
【0012】ここでもし受信既知ビット系列Aに誤りが
全く無い場合には、前記演算結果格納領域内の演算結果
のビットは全て0となるが、誤りがある場合にはその
誤りビットに対応する演算結果格納領域内の演算結果
のビットが1となる。よって、図2の既知ビット系列A
における誤りビットを知るためには、図1の演算結果格
納領域に入れた演算結果における1のビット数を計数
すればよい。
全く無い場合には、前記演算結果格納領域内の演算結果
のビットは全て0となるが、誤りがある場合にはその
誤りビットに対応する演算結果格納領域内の演算結果
のビットが1となる。よって、図2の既知ビット系列A
における誤りビットを知るためには、図1の演算結果格
納領域に入れた演算結果における1のビット数を計数
すればよい。
【0013】ここで通信路の特性は、この計数結果の値
が小さいときには良く、逆に大きいときには悪いと判断
される 。一般に、ディジタル通信においては図3
(a)に示すようにビット同期信号BS、フレーム同期
信号FS、情報信号Bからなる信号を用いるが、通信路
の特性を検知する既知ビット系列Aとして、フレーム同
期信号FSを用いれば、上述の既知ビット系列Aにおけ
る誤りビットの計数はフレーム同期判定と同時に行なう
ことができる。
が小さいときには良く、逆に大きいときには悪いと判断
される 。一般に、ディジタル通信においては図3
(a)に示すようにビット同期信号BS、フレーム同期
信号FS、情報信号Bからなる信号を用いるが、通信路
の特性を検知する既知ビット系列Aとして、フレーム同
期信号FSを用いれば、上述の既知ビット系列Aにおけ
る誤りビットの計数はフレーム同期判定と同時に行なう
ことができる。
【0014】また図3(b)に示すように情報信号B1
とB2 との間に既知ビット系列Aを挿入すれば、通信路
の特性変化が急速な時には、信号の前部や後部に既知ビ
ット系列Aを置く場合と比較して、平均化された特性を
求めることができる。ところで、上記実施例おいて情報
信号Bに施されているBCH符号は、誤り訂正符号とし
て良く知られているが、これを誤り検出符号として用い
ることも可能であり、この時には訂正可能ビット数より
も大きな値の検出可能ビット数を持ち、処理は誤り訂正
の時よりも簡単になる。
とB2 との間に既知ビット系列Aを挿入すれば、通信路
の特性変化が急速な時には、信号の前部や後部に既知ビ
ット系列Aを置く場合と比較して、平均化された特性を
求めることができる。ところで、上記実施例おいて情報
信号Bに施されているBCH符号は、誤り訂正符号とし
て良く知られているが、これを誤り検出符号として用い
ることも可能であり、この時には訂正可能ビット数より
も大きな値の検出可能ビット数を持ち、処理は誤り訂正
の時よりも簡単になる。
【0015】よって、通信路の特性に応じて、誤り制御
方式を変化させることにより、効率的な受信処理が可能
となる。表1はこの誤り制御方式を変化させる場合の例
を示している。
方式を変化させることにより、効率的な受信処理が可能
となる。表1はこの誤り制御方式を変化させる場合の例
を示している。
【0016】
【表1】
【0017】表1に示した場合は、まず既知ビット系列
A内の誤りビット数が0で通信路の特性が非常に良好で
あると思われる際に、受信情報信号Bに誤りが殆ど無い
と、考えられるので、誤り検出のみの誤り制御方式を採
用する。次に、既知ビット系列A内の誤りビット数が1
となるような通信路の特性を持つときには、誤り訂正の
誤り制御方式を採用する。但し、このときには、受信情
報信号B内にBCH符号の誤り訂正能力を越えないよう
な誤りしか生じないことが条件となる。
A内の誤りビット数が0で通信路の特性が非常に良好で
あると思われる際に、受信情報信号Bに誤りが殆ど無い
と、考えられるので、誤り検出のみの誤り制御方式を採
用する。次に、既知ビット系列A内の誤りビット数が1
となるような通信路の特性を持つときには、誤り訂正の
誤り制御方式を採用する。但し、このときには、受信情
報信号B内にBCH符号の誤り訂正能力を越えないよう
な誤りしか生じないことが条件となる。
【0018】既知ビット系列A内の誤りビット数が2と
なり、受信情報信号B内にBCH符号の誤り訂正能力を
越えるような誤りが生じると考えられる際には、誤訂正
を防ぐために、再び誤り検出を行なう。更に通信路の特
性が非常に悪く、既知ビット系列A内の誤りビット数が
3以上となるようなときには、受信情報信号B内に誤り
が多く、信頼性がないと考えられるので、復号を行なわ
ず、受信情報信号Bを棄却する。
なり、受信情報信号B内にBCH符号の誤り訂正能力を
越えるような誤りが生じると考えられる際には、誤訂正
を防ぐために、再び誤り検出を行なう。更に通信路の特
性が非常に悪く、既知ビット系列A内の誤りビット数が
3以上となるようなときには、受信情報信号B内に誤り
が多く、信頼性がないと考えられるので、復号を行なわ
ず、受信情報信号Bを棄却する。
【0019】尚表1の例は誤り制御方式を変化させる場
合の一方法を示しているに過ぎず、特に表1の場合に限
定されるものでなく、その他様々な方法があることは言
うまでもない。また使用する誤り制御方式も表1の例に
限定されるものでないことは、言うまでもない。
合の一方法を示しているに過ぎず、特に表1の場合に限
定されるものでなく、その他様々な方法があることは言
うまでもない。また使用する誤り制御方式も表1の例に
限定されるものでないことは、言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】本発明は、単一或いは複数の誤り制御符
号を含む情報信号に、既知のビット系列を付加した信号
を用いて通信を行なう通信システムにおいて、受信時の
上記既知ビット系列内の誤りビット数を計数する手段を
有した受信機が、上記誤りビット数に応じて、情報信号
の誤り制御方式を変化させるから、受信した既知ビット
系列内の誤りビット数から通信路の特性を検知すること
ができ、この検知した特性に応じて情報信号の誤り制御
方式を変化させることが可能となるので、受信処理を効
率的に行なうことができるという効果がある。
号を含む情報信号に、既知のビット系列を付加した信号
を用いて通信を行なう通信システムにおいて、受信時の
上記既知ビット系列内の誤りビット数を計数する手段を
有した受信機が、上記誤りビット数に応じて、情報信号
の誤り制御方式を変化させるから、受信した既知ビット
系列内の誤りビット数から通信路の特性を検知すること
ができ、この検知した特性に応じて情報信号の誤り制御
方式を変化させることが可能となるので、受信処理を効
率的に行なうことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の概念的な信号処理の流れを
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図2】同上を使用する通信システムに用いる信号の構
成説明図である。
成説明図である。
【図3】(a)は同上を使用する通信システムに用いる
信号の他の例の構成説明図である。(b)は同上を使用
する通信システムに用いる信号の別の例の構成説明図で
ある。
信号の他の例の構成説明図である。(b)は同上を使用
する通信システムに用いる信号の別の例の構成説明図で
ある。
A 受信既知ビット系列 A’ 記憶既知ビット系列 排他的論理和演算 演算結果
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】誤り検出符号として代表的なものには、奇
数個の誤りが検出可能なパリティ検査符号、また誤り訂
正符号としては、巡回符号の一つであるBCH符号があ
り、どちらの符号も一般によく利用される。また、複数
の誤り制御符号を組み合わせて利用することも良く行な
われ、例えば情報信号をパリティ検査符号化し、更にB
CH符号化するという方式もある。
数個の誤りが検出可能なパリティ検査符号、また誤り訂
正符号としては、巡回符号の一つであるBCH符号があ
り、どちらの符号も一般によく利用される。また、複数
の誤り制御符号を組み合わせて利用することも良く行な
われ、例えば情報信号をパリティ検査符号化し、更にB
CH符号化するという方式もある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで通信システム
において利用する誤り制御方式を決定する際には、通信
路の特性が悪化したときのことを考慮し、誤り検出や誤
り訂正の能力の高い符号を選択する方が情報の信頼性が
高まることになる。しかし、一般に能力の高い符号を復
号するときには計算量が増えたり、処理が複雑になった
りする傾向がある。
において利用する誤り制御方式を決定する際には、通信
路の特性が悪化したときのことを考慮し、誤り検出や誤
り訂正の能力の高い符号を選択する方が情報の信頼性が
高まることになる。しかし、一般に能力の高い符号を復
号するときには計算量が増えたり、処理が複雑になった
りする傾向がある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】ここでもし受信既知ビット系列Aに誤りが
全く無い場合には、前記演算結果格納領域内の演算結果
のビットは全て0となるが、誤りがある場合にはその
誤りビットに対応する演算結果格納領域内の演算結果
のビットが1となる。よって、図2の既知ビット系列A
における誤りビット数を知るためには、図1の演算結果
格納領域に入れた演算結果における1のビット数を計
数すればよい。
全く無い場合には、前記演算結果格納領域内の演算結果
のビットは全て0となるが、誤りがある場合にはその
誤りビットに対応する演算結果格納領域内の演算結果
のビットが1となる。よって、図2の既知ビット系列A
における誤りビット数を知るためには、図1の演算結果
格納領域に入れた演算結果における1のビット数を計
数すればよい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】また図3(b)に示すように情報信号B1
とB2 との間に既知ビット系列Aを挿入すれば、通信路
の特性変化が急速な時には、信号の前部や後部に既知ビ
ット系列Aを置く場合と比較して、平均化された特性を
求めることができる。ところで、上記実施例において情
報信号Bに施されているBCH符号は、誤り訂正符号と
して良く知られているが、これを誤り検出符号として用
いることも可能であり、この時には訂正可能ビット数よ
りも大きな値の検出可能ビット数を持ち、処理は誤り訂
正の時よりも簡単になる。
とB2 との間に既知ビット系列Aを挿入すれば、通信路
の特性変化が急速な時には、信号の前部や後部に既知ビ
ット系列Aを置く場合と比較して、平均化された特性を
求めることができる。ところで、上記実施例において情
報信号Bに施されているBCH符号は、誤り訂正符号と
して良く知られているが、これを誤り検出符号として用
いることも可能であり、この時には訂正可能ビット数よ
りも大きな値の検出可能ビット数を持ち、処理は誤り訂
正の時よりも簡単になる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】表1に示すように、まず既知ビット系列A
内の誤りビット数が0で通信路の特性が非常に良好であ
ると思われる際には、受信情報信号Bに誤りが殆ど無い
と、考えられるので、誤り検出のみの誤り制御方式を採
用する。次に、既知ビット系列A内の誤りビット数が1
となるような通信路の特性を持つときには、誤り訂正の
誤り制御方式を採用する。但し、このときには、受信情
報信号B内にBCH符号の誤り訂正能力を越えないよう
な誤りしか生じないことが条件となる。
内の誤りビット数が0で通信路の特性が非常に良好であ
ると思われる際には、受信情報信号Bに誤りが殆ど無い
と、考えられるので、誤り検出のみの誤り制御方式を採
用する。次に、既知ビット系列A内の誤りビット数が1
となるような通信路の特性を持つときには、誤り訂正の
誤り制御方式を採用する。但し、このときには、受信情
報信号B内にBCH符号の誤り訂正能力を越えないよう
な誤りしか生じないことが条件となる。
Claims (3)
- 【請求項1】単一或いは複数の誤り制御符号を含む情報
信号に、既知のビット系列を付加した信号を用いて通信
を行なう通信システムにおいて、受信時の上記既知ビッ
ト系列内の誤りビット数を計数する手段を有した受信機
が、上記誤りビット数に応じて、情報信号の誤り制御方
式を変化させることを特徴とする通信制御方式。 - 【請求項2】既知ビット系列が、フレーム同期信号であ
ることを特徴とする請求項1記載の通信制御方式。 - 【請求項3】既知ビット系列が、情報信号の中央部に挿
入されたビット系列であることを特徴とする請求項1記
載の通信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4054054A JPH05260021A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4054054A JPH05260021A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 通信制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260021A true JPH05260021A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12959906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4054054A Withdrawn JPH05260021A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260021A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7804891B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-09-28 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Device and method for judging communication quality and program used for the judgment |
| US8327239B2 (en) | 2007-02-19 | 2012-12-04 | Sony Corporation | Communication device, communication method, and computer program |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4054054A patent/JPH05260021A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7804891B2 (en) | 2004-03-31 | 2010-09-28 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Device and method for judging communication quality and program used for the judgment |
| US8327239B2 (en) | 2007-02-19 | 2012-12-04 | Sony Corporation | Communication device, communication method, and computer program |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5606569A (en) | Error correcting decoder and decoding method for receivers in digital cellular communication systems | |
| EP0416081B1 (en) | Programmable error correcting apparatus within a paging receiver | |
| US5970075A (en) | Method and apparatus for generating an error location polynomial table | |
| JPH084233B2 (ja) | 誤り訂正符号の復号装置 | |
| CZ89296A3 (en) | Method of transmitting and receiving data messages and a system therefor, a primary and a secondary station for making the same | |
| JP2001524274A (ja) | 短縮ファイア符号エラートラッピング復号方法および装置 | |
| US7404133B2 (en) | Error detection and correction employing modulation symbols satisfying predetermined criteria | |
| US8910009B1 (en) | Method and apparatus for enhancing error detection in data transmission | |
| KR100309885B1 (ko) | 소용량으로오류정정처리를행하는방법및그장치 | |
| US20030051204A1 (en) | Interconnect system with error correction | |
| NO316901B1 (no) | Dekoder med feilkorreksjon | |
| US10860415B2 (en) | Memory architecture including response manager for error correction circuit | |
| JP3217716B2 (ja) | 無線パケット通信装置 | |
| US7096414B2 (en) | In-line wire error correction | |
| US20020124220A1 (en) | Transmission data loss detection system | |
| JPH06244741A (ja) | 誤り訂正方法 | |
| JPS6160618B2 (ja) | ||
| JP2691973B2 (ja) | 単一誤り訂正および多重誤り検出bch符号の復号装置 | |
| JP3338320B2 (ja) | バースト誤り訂正方法及び装置 | |
| KR100259296B1 (ko) | 오류정정 방법 | |
| JPH07326974A (ja) | 2重誤り訂正および多重誤り検出bch符号の復号装置 | |
| EP1204232A1 (en) | Detection of uncorrectable data blocks in coded communications systems | |
| JPH05260022A (ja) | 通信制御方式 | |
| JPH06326689A (ja) | Fm多重放送受信機 | |
| KR100407131B1 (ko) | 조합회로를 이용한 리드-솔로몬 디코더 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |