JPH05260183A - Isdn回線状態表示方式 - Google Patents

Isdn回線状態表示方式

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JPH05260183A
JPH05260183A JP8964492A JP8964492A JPH05260183A JP H05260183 A JPH05260183 A JP H05260183A JP 8964492 A JP8964492 A JP 8964492A JP 8964492 A JP8964492 A JP 8964492A JP H05260183 A JPH05260183 A JP H05260183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
isdn
isdn line
channel
microprocessor
Prior art date
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Pending
Application number
JP8964492A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sato
剛 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05260183A publication Critical patent/JPH05260183A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】1本のISDN回線に対して電話交換装置と端
末装置とがマルチに接続されている場合において、使用
者にISDN回線の状態を認識させる。 【構成】ISDN回線(RA、RB、TA、TB)に対
して表示盤6をマルチに接続する。表示盤6のマイクロ
プロセッサ605はISDN回線のDチャネルを常時監
視し、B1及びB2チャネルの使用状態を識別してい
る。B1もしくはB2チャネルが使用中であれば、表示
器610もしくは611を点灯させISDN回線の使用
状態を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN網からの回線
(ISDN回線)の状態を表示するISDN回線状態表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、ISDN網1へ端末装置(DT
E1、DTE2、・・・DTEm)5を接続している状
態を示すブロック図である。
【0003】図5において、2はISDN回線に端末装
置5を接続するためのデータサービスユニット(DS
U)である。図示のとおり、端末装置5を1本(1回
線)のISDN回線に対してm台(例えば、8台)マル
チに接続することができる構成となっている。これによ
り、DTE1〜DTEmのどの端末装置5からでもIS
DN網1に対して発呼することができる。
【0004】図6は、図5に示す構成の応用を示した接
続例を示すブロック図である。図6において、ISDN
回線はデータサービスユニット2を介して電話交換装置
(PBX)3に接続されている。また、端末装置5が電
話交換装置3とデータサービスユニット2とを接続する
回線にマルチに複数台接続されている。電話交換装置3
には、内線端末装置(EXT1・・・EXTn)4が複
数台収容されており、それらの内線端末装置(EXT1
・・・EXTn)4のどれからも電話交換装置3、デー
タサービスユニット2を介してISDN網1に発呼でき
る構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、1本
のISDN回線に対して電話交換装置と端末装置とをマ
ルチに接続した場合、内線端末装置が電話交換装置及び
データサービスユニットを介してISDN網と通信して
おり、ISDN回線が使用中であっても端末装置の使用
者はそれを認識することができなく、無駄な発呼操作を
してしまう。
【0006】また、逆に、端末装置がISDN回線によ
り通信している場合において、内線端末装置がISDN
網に対する発呼動作をすると、内線端末装置に話中音が
送出されるが、操作者は、相手先が話中なのかISDN
回線が話中なのかを認識することができないという問題
があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、1本のISDN回線に対して電話交換装置と端末装
置とがマルチに接続されている場合において、電話交換
装置及び端末装置の使用者にISDN回線の状態を認識
させるISDN回線状態表示方式を提供することを目的
とする
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、1本のISD
N回線に対して電話交換装置と端末装置とISDN回線
の状態を検出する状態検出装置とをマルチに接続するI
SDN回線状態表示方式であって、上記状態検出装置
に、ISDN回線中のDチャネルを抽出しモニタするモ
ニタ手段と、該モニタ手段からのモニタ情報によりIS
DN回線の使用状態を識別する識別手段と、該識別手段
で識別したISDN回線の使用状態を表示する表示手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成により、1本のISDN回線に対し
て電話交換装置と端末装置とがマルチに接続されている
場合において、電話交換装置及び端末装置の使用者にI
SDN回線の状態を一目で認識させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0011】図1は、本発明の構成を示す中継方式図で
ある。
【0012】図1において、1はISDN網、2はIS
DN網の加入者回線(ISDN回線)を終端する加入者
線終端装置(DSU)、3は加入者線終端装置2を介し
てISDN回線を収容する電話交換装置(PBX)、4
は電話交換装置3に収容される内線端末装置(EXT1
・・・EXTn)、5は加入者線終端装置2を介してI
SDN回線に接続される端末装置(DTE1、DTE
2、・・・DTEm−1)、6はISDN回線の状態を
検出し、その検出した状態(ISDN回線の状態)を表
示する表示盤(DS)である。なお、本実施例において
はISDN回線をISDN基本インタフェースとしてお
り、従って、ISDN回線は2B+Dの構成となってい
る。
【0013】図示のとおり、1本のISDN回線に対し
て、電話交換装置3と端末装置(DTE1、DTE2、
・・・DTEm−1)5とがマルチに接続されている。
また、表示盤6も同様にマルチに接続されている。
【0014】図2は、図1に示す中継方式図の加入者線
終端装置2と電話交換装置3と表示盤6との接続状態を
より詳細に示し、さらに、表示盤6のバード構成を示し
ているブロック図である。
【0015】加入者線終端装置2と電話交換装置3と
は、電話交換装置3からのデータを送信する送信回線
(TA、TB)と電話交換装置3がデータを受信する受
信回線(RA、RB)とにより接線されている。
【0016】表示盤6において、601は物理的、電気
的条件を整合させるインタフェースであって、送信回線
(TA、TB)及び受信回線(RA、RB)を引き込む
レシーバ、602はレシーバ601からのデータをパラ
レルに変換するSインタフェース、603はHDLCプ
ロトコルを制御するHDLCコントローラ、605は表
示盤6の全体を制御するマイクロプロセッサ(MP
U)、606はLAPD制御を含み、マイクロプロセッ
サ605が表示盤6を制御するファームウェアを格納し
ている固定記憶装置(ROM)、607はマイクロプロ
セッサ605が表示盤6を制御する処理を遂行するとき
に生じるデータを一時的に格納する一時記憶装置(RA
M)、604はHDLCコントローラ603、マイクロ
プロセッサ605、固定記憶装置606、及び一時記憶
装置607の間で制御データを送受信させるバス、60
8はバス604に接続されており、マイクロプロセッサ
605の制御によって、ISDN回線の使用状態を示す
状態情報を一時的に保持するラッチ、610はISDN
回線のB1チャネルの使用状態を表示する表示器
(A)、611はISDN回線のB2チャネルの使用状
態を表示する表示器(B)、609はラッチ608に接
続されており、ラッチに保持されている状態情報に基づ
いて表示器(A)610及び表示器(B)611を点灯
もしくは滅灯させるドライバである。
【0017】以下、図2においての動作を説明する。
【0018】マイクロプロセッサ605は、レシーバ6
01、Sインタフェース602、及びHDLCコントロ
ーラ603を介してISDN回線上のDチャネルを監視
している。ここで、例えば、B1チャネルが使用される
と、Dチャネル上でB1チャネルの呼を設定するために
所定のプロトコルで呼設定動作が行なわれる。
【0019】すると、マイクロプロセッサ605はその
呼設定動作を認識し、B1チャネルが使用中であること
を識別する。次に、マイクロプロセッサ605はバス6
04を介してラッチ608にB1チャネルが使用中であ
ることを示す状態情報を設定する。
【0020】すると、ドライバ609はラッチ608に
設定された状態情報に従ってランプ(A)を点灯させ、
B1チャネルが使用中であることを表示する。
【0021】次に、B1チャネルの通信が終了すると、
Dチャネル上でB1チャネルの呼を切断するために所定
のプロトコルで呼切断動作が行なわれる。
【0022】すると、マイクロプロセッサ605はその
呼切断動作を認識し、B1チャネルが空であることを識
別する。次に、マイクロプロセッサ605はバス604
を介して、ラッチ608にB1チャネルが空状態である
ことを示す状態情報を設定する。
【0023】すると、ドライバ609はラッチ608に
設定された状態情報に従ってランプ(A)610を滅灯
させ、B1チャネルが空状態であることを表示する。
【0024】以上のとおり、ISDN回線の使用状態を
表示することができ、事前に使用者に対して使用状態を
認識させることができる。
【0025】なお、上記の説明はB1チャネルについて
のみ行なわれているが、これはB2チャネルも同様に行
なわれることは明らかである。この場合、ランプ(B)
611を点灯もしくは滅灯させて使用状態を表示する。
【0026】次に、第2の実施例について説明する。
【0027】図3は、本発明の第2の実施例の構成を示
す中継方式図である。
【0028】図3において、図1に示す中継方式図と異
なる点は、表示盤6の代りにISDN回線の状態を監視
する回線監視装置(LS)7を設け、その回線監視装置
7を電話交換装置3と接続しているところにある。
【0029】図4は、図3に示す中継方式図の加入者線
終端装置2と電話交換装置3と回線監視装置7と端末装
置(DTE1)5との接続状態をより詳細に示し、さら
に、電話交換装置3の構成及び回線監視装置7のハード
構成を示しているブロック図である。
【0030】図4の電話交換装置3において、31は通
話路スイッチ(SW)、32は通話路スイッチに収容さ
れ、加入者線終端装置2と接続されるトランク(CO
T)、33は通話路スイッチ31に収容され、内線端末
装置(EXT1・・・EXTn)4を制御するライン回
路(LIN)、35は電話交換装置3の全体を制御する
中央制御装置(CPU)、36は中央制御装置35の制
御プログラム、局データ等を記憶する記憶装置(M
M)、37は回線監視装置7とのインタフェースをする
LSインタフェース装置(IF)、34はバスである。
バス34には通話路スイッチ31、中央制御装置35、
記憶装置36、及びLSインタフェース装置37が接続
されており、それらの装置間の制御データはバス34を
介して送受信されている。
【0031】また、回線監視装置7において、71は物
理的、電気的条件を整合させるインタフェースであっ
て、送信回線(TA、TB)及び受信回線(RA、R
B)を引き込むレシーバ、72はレシーバ71からのデ
ータをパラレルに変換するSインタフェース、73はH
DLCプロトコルを制御するHDLCコントローラ、7
5は回線監視装置7の全体を制御するマイクロプロセッ
サ、76はLAPD制御を含み、マイクロプロセッサ7
5が回線監視装置7を制御するファームウェアを格納し
ている固定記憶装置(ROM)、77はマイクロプロセ
ッサ75が回線監視装置7を制御する処理を遂行すると
きに生じるデータを一時的に格納する一時記憶装置(R
AM)、78は電話交換装置3とのインタフェースを行
なうPBXインタフェース装置(PBX IF)、74
はHDLCコントローラ73、マイクロプロセッサ7
5、固定記憶装置76、一時記憶装置77、及びPBX
インタフェース装置78の間で制御データを送受信させ
るバスである
【0032】以下、図4においての動作を説明する。
【0033】マイクロプロセッサ75は、レシーバ7
1、Sインタフェース72、及びHDLCコントローラ
73を介してISDN回線上のDチャネルを監視してい
る。ここで、例えば、端末装置(DTE1)5がB1チ
ャネルによって通信を行なうと、Dチャネル上でB1チ
ャネルの呼を設定するために所定のプロトコルで呼設定
動作が行なわれる。
【0034】すると、マイクロプロセッサ75はその呼
設定動作を認識し、B1チャネルが使用中であることを
識別する。次に、マイクロプロセッサ75はバス74を
介してPBXインタフェース装置78にB1チャネルが
使用中であることを示す状態情報を送出する。
【0035】一方、電話交換装置3は、LSインタフェ
ース装置37を介して、回線監視装置7が送出したIS
DN回線の状態情報を受信し、それを記憶装置36に格
納する。
【0036】また、B1チャネル上での通信が終了する
と、マイクロプロセッサ75それを認識して、PBXイ
ンタフェース装置78を介して電話交換装置3に対して
状態情報を送出する。
【0037】なお、これは、B2チャネルについても同
様に行なう。従って、電話交換装置3では常時ISDN
回線の状態を認識できる。
【0038】このことにより、例えば、端末装置(DT
E1)5がB1チャネルを使用して通話中の場合におい
て、内線端末装置4がそのISDN回線を用いて発呼す
るとき、電話交換装置3は、即、ISDN回線のB2チ
ャネルを用いての発呼動作を行なう。
【0039】また、端末装置(DTE1)5がB1とB
2との両チャネルを使用して通話中の場合において、内
線端末装置4がそのISDN回線を用いて発呼すると、
電話交換装置3は、その内線端末装置4に対して、即、
話中音を送出することができる。なお、このときの話中
音を相手先が通話中であることを示す話中音(第1の話
中音)と異なる形式の話中音(第2の話中音)を送出す
ることができる。従って、これにより、ISDN回線を
端末装置が専有している状態での呼損であることを発呼
者に認識させることができる。
【0040】さらに、内線端末装置が表示器を備えてい
る、いわゆる、多機能電話機であれば、その表示器に呼
損の理由を文字表示させることができ、使用者に対する
操作性を向上させることが可能となる。
【0041】なお、図3及び図4においては、回線監視
装置7を独立させて構成した場合を開示しているが、こ
の回線監視装置7の機能をトランク32に入れることも
できる。これによれば、さらに単純な構成で本発明の目
的を達成できることは明らかである。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、1本のISDN回線に
対して電話交換装置と端末装置とがマルチに接続されて
いる場合において、電話交換装置及び端末装置の使用者
にISDN回線の状態を認識させることができ、使用者
に対するサービス性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す中継方式図である。
【図2】本発明の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示す中継方式図
である。
【図4】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図5】ISDN回線への接続例を示す図である。
【図6】従来の構成を示す中継方式図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1本のISDN回線に対して電話交換装置
    と端末装置とISDN回線の状態を検出する状態検出装
    置とをマルチに接続するISDN回線状態表示方式であ
    って、上記状態検出装置に、ISDN回線中のDチャネ
    ルを抽出するモニタ手段と、該モニタ手段からのモニタ
    情報によりISDN回線の使用状態を識別する識別手段
    と、該識別手段で識別したISDN回線の使用状態を表
    示する表示手段と、を備えたことを特徴とするISDN
    回線状態表示方式。
JP8964492A 1992-03-13 1992-03-13 Isdn回線状態表示方式 Pending JPH05260183A (ja)

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