JPH05260230A - G4ファクシミリ送信方式 - Google Patents
G4ファクシミリ送信方式Info
- Publication number
- JPH05260230A JPH05260230A JP4086171A JP8617192A JPH05260230A JP H05260230 A JPH05260230 A JP H05260230A JP 4086171 A JP4086171 A JP 4086171A JP 8617192 A JP8617192 A JP 8617192A JP H05260230 A JPH05260230 A JP H05260230A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 B1及びB2チャネルの2つのチャネルを同
時にファクシミリ送信に利用することにより、ISDN
網を効率良く活用して、高速のファクシミリ送信を可能
とする優れたG4ファクシミリ送信方式を提供すること
を目的とする。 【構成】 1ページ又は複数ページの送信原稿を読取手
段により読取って得られるページ単位の画像データ、あ
るいは、ホストコンピュータやパソコン等の上位装置か
ら得られる画像情報をグループ4ファクシミリ用に変換
したページ単位の画像データを画像メモリに記憶して、
読取った前記送信原稿のあるいは記憶した前記画像デー
タのページ数が複数か否かを識別する識別手段を備え、
前記識別手段が前記複数を示すときは、前記複数のBチ
ャネルから同時に前記画像データを送信する構成となっ
ている。
時にファクシミリ送信に利用することにより、ISDN
網を効率良く活用して、高速のファクシミリ送信を可能
とする優れたG4ファクシミリ送信方式を提供すること
を目的とする。 【構成】 1ページ又は複数ページの送信原稿を読取手
段により読取って得られるページ単位の画像データ、あ
るいは、ホストコンピュータやパソコン等の上位装置か
ら得られる画像情報をグループ4ファクシミリ用に変換
したページ単位の画像データを画像メモリに記憶して、
読取った前記送信原稿のあるいは記憶した前記画像デー
タのページ数が複数か否かを識別する識別手段を備え、
前記識別手段が前記複数を示すときは、前記複数のBチ
ャネルから同時に前記画像データを送信する構成となっ
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN(サービス総
合ディジタル網)回線を使用したG4(グループ4)フ
ァクシミリ送信において、ページ単位の画像データを他
のG4ファクシミリ装置に送信するG4ファクシミリ送
信方式に関する。
合ディジタル網)回線を使用したG4(グループ4)フ
ァクシミリ送信において、ページ単位の画像データを他
のG4ファクシミリ装置に送信するG4ファクシミリ送
信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に基本インターフェースのISDN
回線チャネルについて示す。図6において、ISDN回
線10は、呼制御用信号チャネル(Dチャネル)と、2
つのデータ通信用情報チャネル(B1,B2チャネル)
があり、B1及びB2チャネルを使用することにより、
同時に2種の通信又は通話が可能である。
回線チャネルについて示す。図6において、ISDN回
線10は、呼制御用信号チャネル(Dチャネル)と、2
つのデータ通信用情報チャネル(B1,B2チャネル)
があり、B1及びB2チャネルを使用することにより、
同時に2種の通信又は通話が可能である。
【0003】図7に従来のG4ファクシミリ送信方式を
適用したシステム構成図を示す。図7において、G4フ
ァクシミリ装置(G4FAX)1は、ISDN回線10
及びISDN網2を介して他のG4ファクシミリ装置3
に1枚又は複数の原稿の画像データを伝送する。また、
画像伝送用のアダプタ(図示せず)を備えたG4ファク
シミリ(G4FAXC)4は、ホストコンピュータやパ
ソコン等の上位装置5から、画像情報をG4ファクシミ
リ用の画像データに変換して、他のG4ファクシミリ装
置1又は3等に送信する。さらに、各G4ファクシミリ
装置1、3及び4にはそれぞれ付属の電話機(TEL)
6、7及び8が接続されている。また、ISDN網2は
直接他の電話機9をも収容している。
適用したシステム構成図を示す。図7において、G4フ
ァクシミリ装置(G4FAX)1は、ISDN回線10
及びISDN網2を介して他のG4ファクシミリ装置3
に1枚又は複数の原稿の画像データを伝送する。また、
画像伝送用のアダプタ(図示せず)を備えたG4ファク
シミリ(G4FAXC)4は、ホストコンピュータやパ
ソコン等の上位装置5から、画像情報をG4ファクシミ
リ用の画像データに変換して、他のG4ファクシミリ装
置1又は3等に送信する。さらに、各G4ファクシミリ
装置1、3及び4にはそれぞれ付属の電話機(TEL)
6、7及び8が接続されている。また、ISDN網2は
直接他の電話機9をも収容している。
【0004】次に、上記従来例の動作について説明す
る。例えば、ファクシミリ装置1からファクシミリ装置
2に画像データを送信している間に、付属の電話機6か
らファクシミリ装置3の付属の電話機7に対し、あるい
は他の電話機9等に対して通話が可能である。図8は画
像データの送信の状態を表した図である。図8におい
て、画像メモリ16は、比較的高級なファクシミリ装置
に備わっている画像データ記憶用のメモリであり、送信
するページ単位の画像データであるドキュメント1ない
しnを一旦記憶するためのものである。ファクシミリ装
置1は、この画像メモリ16に記憶した後、相手のファ
クシミリ装置3に発呼し、呼設定が確立すると、記憶し
た画像データ(以下、ドキュメントと称する)を片方の
Bチャネル(この場合B1チャネル)を通して送信して
いた。
る。例えば、ファクシミリ装置1からファクシミリ装置
2に画像データを送信している間に、付属の電話機6か
らファクシミリ装置3の付属の電話機7に対し、あるい
は他の電話機9等に対して通話が可能である。図8は画
像データの送信の状態を表した図である。図8におい
て、画像メモリ16は、比較的高級なファクシミリ装置
に備わっている画像データ記憶用のメモリであり、送信
するページ単位の画像データであるドキュメント1ない
しnを一旦記憶するためのものである。ファクシミリ装
置1は、この画像メモリ16に記憶した後、相手のファ
クシミリ装置3に発呼し、呼設定が確立すると、記憶し
た画像データ(以下、ドキュメントと称する)を片方の
Bチャネル(この場合B1チャネル)を通して送信して
いた。
【0005】あるいは、ファクシミリ装置4が上位装置
5から得られる画像情報を、図示せぬ画像伝送用のアダ
プタを用いて、グループ4ファクシミリ用の画像データ
に変換して、ページ単位で画像メモリ16に記憶した
後、相手のファクシミリ装置3に発呼し、呼設定が確立
すると、記憶した画像データを片方のBチャネルを通し
て送信していた。
5から得られる画像情報を、図示せぬ画像伝送用のアダ
プタを用いて、グループ4ファクシミリ用の画像データ
に変換して、ページ単位で画像メモリ16に記憶した
後、相手のファクシミリ装置3に発呼し、呼設定が確立
すると、記憶した画像データを片方のBチャネルを通し
て送信していた。
【0006】この場合他方のBチャネルは使用されてい
ないので、この空いているB2チャネルを通して、電話
機6又は8と、電話機7又は9との間で通話がなされて
いた
ないので、この空いているB2チャネルを通して、電話
機6又は8と、電話機7又は9との間で通話がなされて
いた
【0007】。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のG4ファクシミリ送信方式では、Bチャネルの片方の
みに固定してファクシミリ送信を割り当てて送信してい
るので、もう一方のBチャネルを使用していない場合で
も、その空いているもう一方のBチャネルを使用するこ
とができず、高速伝送の可能なISDN網を効率良く活
用することができないという問題があった。
のG4ファクシミリ送信方式では、Bチャネルの片方の
みに固定してファクシミリ送信を割り当てて送信してい
るので、もう一方のBチャネルを使用していない場合で
も、その空いているもう一方のBチャネルを使用するこ
とができず、高速伝送の可能なISDN網を効率良く活
用することができないという問題があった。
【0008】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、B1及びB2チャネルの2つのチャネルを同時に
ファクシミリ送信に利用することにより、ISDN網を
効率良く活用して、高速のファクシミリ送信を可能とす
る優れたG4ファクシミリ送信方式を提供することを目
的とする。
あり、B1及びB2チャネルの2つのチャネルを同時に
ファクシミリ送信に利用することにより、ISDN網を
効率良く活用して、高速のファクシミリ送信を可能とす
る優れたG4ファクシミリ送信方式を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、1ページ又は複数ページの送信原稿を読取
手段により読取って得られるページ単位の画像データ、
あるいは、ホストコンピュータやパソコン等の上位装置
から得られる画像情報をグループ4ファクシミリ用に変
換したページ単位の画像データを画像メモリに記憶し
て、読取った送信原稿のあるいは記憶した画像データの
ページ数が複数か否かを識別する識別手段を備え、この
識別手段が複数を示すときは、複数のBチャネルから同
時に画像データを送信する構成となっている。
するために、1ページ又は複数ページの送信原稿を読取
手段により読取って得られるページ単位の画像データ、
あるいは、ホストコンピュータやパソコン等の上位装置
から得られる画像情報をグループ4ファクシミリ用に変
換したページ単位の画像データを画像メモリに記憶し
て、読取った送信原稿のあるいは記憶した画像データの
ページ数が複数か否かを識別する識別手段を備え、この
識別手段が複数を示すときは、複数のBチャネルから同
時に画像データを送信する構成となっている。
【0010】
【作用】本発明は、送信するページ単位の画像データが
複数の場合は、複数のBチャネルを同時に使用して送信
するので、ISDN網を効率良く活用して、高速のファ
クシミリ送信をすることができる。
複数の場合は、複数のBチャネルを同時に使用して送信
するので、ISDN網を効率良く活用して、高速のファ
クシミリ送信をすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0012】図1は、本発明によるファクシミリ送信方
式を適用したファクシミリ装置の概略ブロック図であ
る。図1において、この装置の動作を制御する制御手段
としての中央制御装置11は、バス12を介して下記に
示す各被制御手段に接続されている。すなわち、プログ
ラム及びデータ格納用のメモリ13、ハンドセット(電
話機)14とのインターフェースをとる通話インターフ
ェース15、送信ドキュメントである画像データをペー
ジ単位で記憶する画像メモリ16、G4ファクシミリ通
信の通信制御を行うG4通信制御部17、操作パネル1
8を制御するパネル制御部19、送信するドキュメント
(送信原稿)を読み取る読取手段としてのスキャナ20
を制御する読取制御部21、受信した画像データを記録
するプリンタ22を制御する記録制御部23に接続され
ている。
式を適用したファクシミリ装置の概略ブロック図であ
る。図1において、この装置の動作を制御する制御手段
としての中央制御装置11は、バス12を介して下記に
示す各被制御手段に接続されている。すなわち、プログ
ラム及びデータ格納用のメモリ13、ハンドセット(電
話機)14とのインターフェースをとる通話インターフ
ェース15、送信ドキュメントである画像データをペー
ジ単位で記憶する画像メモリ16、G4ファクシミリ通
信の通信制御を行うG4通信制御部17、操作パネル1
8を制御するパネル制御部19、送信するドキュメント
(送信原稿)を読み取る読取手段としてのスキャナ20
を制御する読取制御部21、受信した画像データを記録
するプリンタ22を制御する記録制御部23に接続され
ている。
【0013】また、通話インターフェース15及びG4
通信制御部17は、各チャネルの通信制御を行うB1、
B2及びDチャネル制御部24、25及び26に接続さ
れ、さらにISDN回線インターフェース部27を介し
て、ISDN回線に接続されている。
通信制御部17は、各チャネルの通信制御を行うB1、
B2及びDチャネル制御部24、25及び26に接続さ
れ、さらにISDN回線インターフェース部27を介し
て、ISDN回線に接続されている。
【0014】図2は、メモリ13内におけるマルチペー
ジフラグ28及び送信するドキュメントのページ数を記
憶するレジスタ29、並びに画像メモリ部に記憶された
複数枚(n)送信ドキュメント30を表す図である。こ
のマルチページフラグ28には、送信するドキュメント
のページ数すなわち枚数が、1枚であるか複数枚である
かが、マルチページ有無ビットとして割り当てられ、1
枚の場合は“0”、複数枚の場合は“1”がセットされ
る。すなわち、このマルチページフラグ28は、送信原
稿のページ数が複数であるか否かを識別する識別手段で
ある。レジスタ29は、スキャナ20で読み込んだドキ
ュメントの枚数(この図の場合はn)がドキュメント枚
数ビットとして記憶される。すなわち、このレジスタ2
9は画像データのページ数を記憶するページ記憶手段で
ある。
ジフラグ28及び送信するドキュメントのページ数を記
憶するレジスタ29、並びに画像メモリ部に記憶された
複数枚(n)送信ドキュメント30を表す図である。こ
のマルチページフラグ28には、送信するドキュメント
のページ数すなわち枚数が、1枚であるか複数枚である
かが、マルチページ有無ビットとして割り当てられ、1
枚の場合は“0”、複数枚の場合は“1”がセットされ
る。すなわち、このマルチページフラグ28は、送信原
稿のページ数が複数であるか否かを識別する識別手段で
ある。レジスタ29は、スキャナ20で読み込んだドキ
ュメントの枚数(この図の場合はn)がドキュメント枚
数ビットとして記憶される。すなわち、このレジスタ2
9は画像データのページ数を記憶するページ記憶手段で
ある。
【0015】次に、図1に示す構成において、中央制御
部11の実行するドキュメント送信の動作について、図
3のフローチャートに基づいて説明する。
部11の実行するドキュメント送信の動作について、図
3のフローチャートに基づいて説明する。
【0016】まず、スキャナ20によって送信ドキュメ
ントを読み込んで(ステップS1)、画像メモリ16に
蓄積する(ステップS2)。つづいて次のドキュメント
すなわち次ページがあるか否かを判別し(ステップS
3)、次ページがある場合にはマルチページ有無ビット
を“1”にセットし、ドキュメント枚数ビットをインク
リメント(+1)する(ステップS4)。その後、ステ
ップS1に戻り、ドキュメント読み取りの動作を行う。
ントを読み込んで(ステップS1)、画像メモリ16に
蓄積する(ステップS2)。つづいて次のドキュメント
すなわち次ページがあるか否かを判別し(ステップS
3)、次ページがある場合にはマルチページ有無ビット
を“1”にセットし、ドキュメント枚数ビットをインク
リメント(+1)する(ステップS4)。その後、ステ
ップS1に戻り、ドキュメント読み取りの動作を行う。
【0017】スキャナ20にセットされたn枚のドキュ
メントを全て読み込んだときには、ステップS3におい
て次ページなしと判別し、通信開始となる(ステップS
5)。G4通信制御部17を起動して通信を開始する
と、マルチページフラグ28を参照して、マルチページ
か否かを判別し(ステップS6)、マルチページである
場合には、B1及びB2チャネルで同時にドキュメント
を送信し(ステップS7)、ドキュメント枚数ビットを
−2だけダウンすなわちデクリメントする(ステップS
8)。次にそのドキュメント枚数ビットがゼロか否か、
すなわち画像メモリ16に、まだ送信すべきドキュメン
トが残っているかどうかを判別し(ステップS9)、残
っている場合にはステップS6に移行して、ドキュメン
ト枚数ビットがゼロになるまで、ステップS6ないしス
テップS9の各処理を実行する。なお、ステップS6に
おいて、マルチページでない場合には、B1又はB2チ
ャネルの内どちらか一方のチャネルでドキュメントを送
信する。
メントを全て読み込んだときには、ステップS3におい
て次ページなしと判別し、通信開始となる(ステップS
5)。G4通信制御部17を起動して通信を開始する
と、マルチページフラグ28を参照して、マルチページ
か否かを判別し(ステップS6)、マルチページである
場合には、B1及びB2チャネルで同時にドキュメント
を送信し(ステップS7)、ドキュメント枚数ビットを
−2だけダウンすなわちデクリメントする(ステップS
8)。次にそのドキュメント枚数ビットがゼロか否か、
すなわち画像メモリ16に、まだ送信すべきドキュメン
トが残っているかどうかを判別し(ステップS9)、残
っている場合にはステップS6に移行して、ドキュメン
ト枚数ビットがゼロになるまで、ステップS6ないしス
テップS9の各処理を実行する。なお、ステップS6に
おいて、マルチページでない場合には、B1又はB2チ
ャネルの内どちらか一方のチャネルでドキュメントを送
信する。
【0018】図4にB1及びB2チャネルで同時にドキ
ュメントを送信する状態の一例を示す。この図のよう
に、例えばB1チャネルで奇数ページ(1〜n−1)の
ドキュメントを送信し、B2チャネルで偶数ページ(2
〜n)のドキュメントを送信する。あるいは、送信効率
を上げるために、先に送信が終了したチャネルから次の
ドキュメントを送信する。ただしこの場合には、受信す
る相手ファクシミリ装置にページ編集のソート機能が要
求される。
ュメントを送信する状態の一例を示す。この図のよう
に、例えばB1チャネルで奇数ページ(1〜n−1)の
ドキュメントを送信し、B2チャネルで偶数ページ(2
〜n)のドキュメントを送信する。あるいは、送信効率
を上げるために、先に送信が終了したチャネルから次の
ドキュメントを送信する。ただしこの場合には、受信す
る相手ファクシミリ装置にページ編集のソート機能が要
求される。
【0019】図5に従来方式と本願方式との通信効率を
比較する。図5(a)は、従来方式により、4枚のドキ
ュメントをB1チャネルのみで送信した場合の、送信に
要する時間を示したものである。それぞれのドキュメン
ト毎に各送信時間は3秒、2秒、4秒及び3秒と異なっ
ているが、これはドキュメント内容により画像データの
圧縮率が異なるためである。一方、図5(b)は、本願
方式により、同じドキュメントをB1及びB2チャネル
で同時に送信した場合の、送信に要する時間を示したも
のである。もっとも厳密には、送信するドキュメントの
ページ毎に、メッセージの授受がなされるが、送信時間
に比較して短いので簡便のためここでは省略する。
比較する。図5(a)は、従来方式により、4枚のドキ
ュメントをB1チャネルのみで送信した場合の、送信に
要する時間を示したものである。それぞれのドキュメン
ト毎に各送信時間は3秒、2秒、4秒及び3秒と異なっ
ているが、これはドキュメント内容により画像データの
圧縮率が異なるためである。一方、図5(b)は、本願
方式により、同じドキュメントをB1及びB2チャネル
で同時に送信した場合の、送信に要する時間を示したも
のである。もっとも厳密には、送信するドキュメントの
ページ毎に、メッセージの授受がなされるが、送信時間
に比較して短いので簡便のためここでは省略する。
【0020】図5で明らかなように、従来方式で送信す
る場合は12秒要するが、本願方式の場合は7秒で送信
することができ、通信効率を大きく向上することができ
る。
る場合は12秒要するが、本願方式の場合は7秒で送信
することができ、通信効率を大きく向上することができ
る。
【0021】なお、上記実施例においては、ファクシミ
リ装置内に画像メモリを有する例について述べたが、簡
易型のファクシミリ装置のように内部に画像メモリを有
しない場合でも、B1及びB2チャネルを同時に使用し
て、送信時間を短縮できる。
リ装置内に画像メモリを有する例について述べたが、簡
易型のファクシミリ装置のように内部に画像メモリを有
しない場合でも、B1及びB2チャネルを同時に使用し
て、送信時間を短縮できる。
【0022】また、ホストコンピュータやパソコン等の
上位装置からの画像情報を、G4ファクシミリ用の画像
データに変換して、送信するファクシミリ装置に適用で
きることももちろんである。
上位装置からの画像情報を、G4ファクシミリ用の画像
データに変換して、送信するファクシミリ装置に適用で
きることももちろんである。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、送信するページ単位の画像データ(ドキュメント)
のページ数が複数か否かを識別する識別手段を備え、こ
の識別手段が示す画像データのページ数が複数の場合
は、複数のBチャネルを同時に使用して送信するので、
ISDN網を効率良く活用して、高速のファクシミリ送
信をすることができる効果がある。
に、送信するページ単位の画像データ(ドキュメント)
のページ数が複数か否かを識別する識別手段を備え、こ
の識別手段が示す画像データのページ数が複数の場合
は、複数のBチャネルを同時に使用して送信するので、
ISDN網を効率良く活用して、高速のファクシミリ送
信をすることができる効果がある。
【図1】本発明のファクシミリ送信方式を適用したファ
クシミリ装置の実施例の概略ブロック図である。
クシミリ装置の実施例の概略ブロック図である。
【図2】図1のメモリ内のマルチページフラグ、レジス
タ、記憶されたドキュメントを示す図である。
タ、記憶されたドキュメントを示す図である。
【図3】図1の中央制御部の実行するドキュメント送信
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】B1及びB2チャネルで同時にドキュメントを
送信する状態を示す図である。
送信する状態を示す図である。
【図5】(a)は片方のBチャネルでドキュメントを送
信した場合の送信時間を示す図である。(b)は両方の
Bチャネルで同時にドキュメントを送信した場合の送信
時間を示す図である。
信した場合の送信時間を示す図である。(b)は両方の
Bチャネルで同時にドキュメントを送信した場合の送信
時間を示す図である。
【図6】基本インターフェースのISDN回線チャネル
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図7】従来のファクシミリ装置の概略ブロック図であ
る。
る。
【図8】画像データの送信の状態を示す図である。
11 中央制御部 13 メモリ 16 画像メモリ 17 G4通信制御部 20 スキャナ 24 B1チャネル制御部 25 B2チャネル制御部 28 マルチページフラグ 29 レジスタ 30 画像データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/21 8839−5C 1/32 Z 2109−5C
Claims (3)
- 【請求項1】 1ページ又は複数ページの送信原稿を読
取手段により読取り、得られる画像データをページ単位
で画像メモリに記憶した後、グループ4ファクシミリ手
順で前記画像データを前記ページ単位で送信する少なく
とも1のDチャネルと複数のBチャネルを有するG4フ
ァクシミリ装置であって、 読取って記憶した前記送信原稿のページ数が複数か否か
を識別する識別手段を備え、前記識別手段が前記複数を
示すときは、前記複数のBチャネルから同時に前記画像
データを送信することを特徴とするG4ファクシミリ送
信方式。 - 【請求項2】 上位装置から得られる画像情報をグルー
プ4ファクシミリ用のページ単位の画像データに変換し
て画像メモリに記憶した後、グループ4ファクシミリ手
順で前記画像データをページ単位で送信する少なくとも
1のDチャネルと複数のBチャネルを有するG4ファク
シミリ装置であって、 記憶した前記画像データのページ数が複数か否かを識別
する識別手段を備え、前記識別手段が前記複数を示すと
きは、前記複数のBチャネルから同時に前記画像データ
を送信することを特徴とするG4ファクシミリ送信方
式。 - 【請求項3】 前記画像データのページ数を記憶するペ
ージ記憶手段を備え、前記画像データを送信する毎に前
記ページ記憶手段に記憶されたページ数を減算し、減算
結果がゼロとなるまで前記画像データを送信することを
特徴とする請求項1又は2記載のG4ファクシミリ送信
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086171A JPH05260230A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | G4ファクシミリ送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086171A JPH05260230A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | G4ファクシミリ送信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260230A true JPH05260230A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13879313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4086171A Pending JPH05260230A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | G4ファクシミリ送信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260230A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06152595A (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | Canon Inc | 通信端末装置 |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP4086171A patent/JPH05260230A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06152595A (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | Canon Inc | 通信端末装置 |
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