JPH05260411A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH05260411A JPH05260411A JP4086392A JP8639292A JPH05260411A JP H05260411 A JPH05260411 A JP H05260411A JP 4086392 A JP4086392 A JP 4086392A JP 8639292 A JP8639292 A JP 8639292A JP H05260411 A JPH05260411 A JP H05260411A
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- JP
- Japan
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- signal
- remote control
- volume
- pressure
- circuit
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- Television Receiver Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者の操作に対応して音量の変化する速度
が可変できるテレビジョン受像機を提供すること。 【構成】 音量変化速度を決めるため、圧力センサで構
成される音量+キー24及び−キー25を設ける。これ
らの何れかのキーを押圧すると、リモートコントロール
装置20aは、押圧力信号を発信する。映像音声受信装
置1がこの信号を受信すると、リモートコントロール信
号処理部9aは、音量制御手段11により押圧力に対応
した割合で音量を変化させる音量制御信号を生成し、音
声出力回路7に与える。更に変化速度切換手段10によ
り、利用者の好みにあった音量変化量を選択できる。
が可変できるテレビジョン受像機を提供すること。 【構成】 音量変化速度を決めるため、圧力センサで構
成される音量+キー24及び−キー25を設ける。これ
らの何れかのキーを押圧すると、リモートコントロール
装置20aは、押圧力信号を発信する。映像音声受信装
置1がこの信号を受信すると、リモートコントロール信
号処理部9aは、音量制御手段11により押圧力に対応
した割合で音量を変化させる音量制御信号を生成し、音
声出力回路7に与える。更に変化速度切換手段10によ
り、利用者の好みにあった音量変化量を選択できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリモードコントロール装
置によって制御されるテレビ受像機に関するものであ
る。
置によって制御されるテレビ受像機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年発売されているテレビジョン受像機
(以下テレビという)は、その大半がテレビ本体に設け
られた操作部、及びリモートコントロール装置の操作部
で制御されるよう構成されている。音量の制御はリモー
トコントロール装置に設けられた音量キーを、+又は−
方向に押圧することによりその押圧時間で使用者の意図
する音量が制御される。
(以下テレビという)は、その大半がテレビ本体に設け
られた操作部、及びリモートコントロール装置の操作部
で制御されるよう構成されている。音量の制御はリモー
トコントロール装置に設けられた音量キーを、+又は−
方向に押圧することによりその押圧時間で使用者の意図
する音量が制御される。
【0003】従来のリモートコントロール装置を含むテ
レビについて説明する。図2は映像音声受信装置(テレ
ビジョン受像機本体)とリモートコントロール装置の主
要部の構成を示すブロック図である。本図において映像
音声受信装置1には、放送電波を受信するアンテナ2
と、アンテナ2で受信した放送電波のうち特定チャンネ
ルの電波を選局する選局回路(チューナ)3が設けられ
ている。映像信号処理回路4は、選局回路3から出力さ
れる映像信号を復調し、輝度信号及び色信号を処理する
と共に、これらの信号を増幅する回路である。映像出力
回路5は、映像信号処理回路4の出力する映像信号をC
RT等の表示部に与える回路である。
レビについて説明する。図2は映像音声受信装置(テレ
ビジョン受像機本体)とリモートコントロール装置の主
要部の構成を示すブロック図である。本図において映像
音声受信装置1には、放送電波を受信するアンテナ2
と、アンテナ2で受信した放送電波のうち特定チャンネ
ルの電波を選局する選局回路(チューナ)3が設けられ
ている。映像信号処理回路4は、選局回路3から出力さ
れる映像信号を復調し、輝度信号及び色信号を処理する
と共に、これらの信号を増幅する回路である。映像出力
回路5は、映像信号処理回路4の出力する映像信号をC
RT等の表示部に与える回路である。
【0004】音声信号処理回路6は、選局回路3で出力
されるFM信号を音声信号に復調し、規定レベルまで増
幅する回路である。音声出力回路7は、外部から入力さ
れる音量制御信号に基づき、音声信号処理回路6からの
音声信号を電力増幅し、スピーカ等の音声出力部に出力
する回路である。
されるFM信号を音声信号に復調し、規定レベルまで増
幅する回路である。音声出力回路7は、外部から入力さ
れる音量制御信号に基づき、音声信号処理回路6からの
音声信号を電力増幅し、スピーカ等の音声出力部に出力
する回路である。
【0005】一方、映像音声受信装置1にはリモコン受
信回路8が設けられている。リモコン受信回路8は、後
述するリモートコントロール装置からの赤外線等で変調
された信号を受信して、夫々の制御信号を復調する回路
である。リモートコントロール信号処理部9は、リモコ
ン受信回路8から与えられる夫々の制御信号を識別し
て、例えば選局回路3及び音声出力回路7を含む他の信
号処理部に必要な制御信号を与える回路である。ここで
はリモートコントロール信号処理部9はマイクロコンピ
ュータを含む回路により構成される。リモートコントロ
ール信号処理部9は、受信局を選択する信号を選局回路
3に与えると共に、音声信号の出力レベルを制御するも
のである。
信回路8が設けられている。リモコン受信回路8は、後
述するリモートコントロール装置からの赤外線等で変調
された信号を受信して、夫々の制御信号を復調する回路
である。リモートコントロール信号処理部9は、リモコ
ン受信回路8から与えられる夫々の制御信号を識別し
て、例えば選局回路3及び音声出力回路7を含む他の信
号処理部に必要な制御信号を与える回路である。ここで
はリモートコントロール信号処理部9はマイクロコンピ
ュータを含む回路により構成される。リモートコントロ
ール信号処理部9は、受信局を選択する信号を選局回路
3に与えると共に、音声信号の出力レベルを制御するも
のである。
【0006】リモートコントロール装置20は、映像音
声受信装置1の動作を遠隔で制御するものであり、キー
ボード21,リモートコントロール信号発生処理部2
2,リモコン送信回路23により構成されている。キー
ボード21は、複数の操作キーから構成される操作部で
ある。リモートコントロール信号発生処理部22はマイ
クロコンピュータを含み、キーボード21から出力され
るキー信号を処理して制御信号を生成する回路である。
即ち、リモートコントロール信号発生処理部22は、例
えばキーボード21からの音量信号を、(財)家電製品
協会の規格に基づき、データコードと連続コードに変換
し、リーダーコードの送出後にこれらの信号をリモコン
送信回路23に出力する。リモコン送信回路23は、リ
モートコントロール信号発生処理部22からの制御信号
を変調し、例えば赤外線発光ダイオードを用いて送信信
号に変換する回路である。
声受信装置1の動作を遠隔で制御するものであり、キー
ボード21,リモートコントロール信号発生処理部2
2,リモコン送信回路23により構成されている。キー
ボード21は、複数の操作キーから構成される操作部で
ある。リモートコントロール信号発生処理部22はマイ
クロコンピュータを含み、キーボード21から出力され
るキー信号を処理して制御信号を生成する回路である。
即ち、リモートコントロール信号発生処理部22は、例
えばキーボード21からの音量信号を、(財)家電製品
協会の規格に基づき、データコードと連続コードに変換
し、リーダーコードの送出後にこれらの信号をリモコン
送信回路23に出力する。リモコン送信回路23は、リ
モートコントロール信号発生処理部22からの制御信号
を変調し、例えば赤外線発光ダイオードを用いて送信信
号に変換する回路である。
【0007】このように構成された従来のテレビジョン
受像機の動作を説明する。テレビの視聴者が例えば音量
を上げるためにリモートコントロール装置20のキーボ
ード21の操作を行う。音量を上げるために音量+のキ
ーを押圧すると、リモートコントロール信号発生処理部
22は、このキーが押圧されたことを検出し、キーが連
続して押圧されている間、リモコン送信回路23に音量
のデータコードと連続コードを出力する。リモコン送信
回路23から出力された赤外線の送信信号は、映像音声
受信装置1のリモコン受信回路8により受信される。次
にリモートコントロール信号処理部9は、送信信号から
制御信号の種類を識別し、その信号が音量制御であれば
音量制御信号を出力する。このため音声レベルは押圧時
間に比例して増加し、音声出力回路7に与えられ、テレ
ビの利用者の意図する音量にその出力が制御される。
受像機の動作を説明する。テレビの視聴者が例えば音量
を上げるためにリモートコントロール装置20のキーボ
ード21の操作を行う。音量を上げるために音量+のキ
ーを押圧すると、リモートコントロール信号発生処理部
22は、このキーが押圧されたことを検出し、キーが連
続して押圧されている間、リモコン送信回路23に音量
のデータコードと連続コードを出力する。リモコン送信
回路23から出力された赤外線の送信信号は、映像音声
受信装置1のリモコン受信回路8により受信される。次
にリモートコントロール信号処理部9は、送信信号から
制御信号の種類を識別し、その信号が音量制御であれば
音量制御信号を出力する。このため音声レベルは押圧時
間に比例して増加し、音声出力回路7に与えられ、テレ
ビの利用者の意図する音量にその出力が制御される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、テレビの利用者が音量を少し上げたいとき音量の
+キーを押圧すると、所定の速度で音量が増加する。こ
のため微妙な音量の調節に困難が伴うという欠点があっ
た。更に音量を大きく又は小さくしたいときも、音量の
変化する速度が一定であるため、特に無音から所望の音
量にレベルを上昇したり、一旦大きなレベルに設定され
た音量を低下させるための制御に時間がかかるという問
題があった。
では、テレビの利用者が音量を少し上げたいとき音量の
+キーを押圧すると、所定の速度で音量が増加する。こ
のため微妙な音量の調節に困難が伴うという欠点があっ
た。更に音量を大きく又は小さくしたいときも、音量の
変化する速度が一定であるため、特に無音から所望の音
量にレベルを上昇したり、一旦大きなレベルに設定され
た音量を低下させるための制御に時間がかかるという問
題があった。
【0009】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、テレビの視聴者の操作に対応し
て、音量の変化速度を可変できるリモートコントロール
装置を含むテレビジョン受像機を提供することを目的と
する。
なされたものであって、テレビの視聴者の操作に対応し
て、音量の変化速度を可変できるリモートコントロール
装置を含むテレビジョン受像機を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明は
圧力センサを含み、押圧力に対応するアナログ信号を出
力する感圧操作キー、感圧操作キーの圧力信号をデジタ
ル変換すると共に、押圧力信号に変換するリモートコン
トロール信号発生処理部、リモートコントロール信号発
生処理部の出力を送信信号に変調するリモコン送信回
路、を夫々含んで構成されるリモートコントロール装置
と、リモートコントロール装置の発信信号を受信するリ
モコン受信回路、リモコン受信回路で復調された感圧操
作キーの押圧力信号を用いて制御対象の変化速度を変え
る制御信号を生成するリモートコントロール信号処理
部、を有する映像音声受信装置と、を具備することを特
徴とするものである。
圧力センサを含み、押圧力に対応するアナログ信号を出
力する感圧操作キー、感圧操作キーの圧力信号をデジタ
ル変換すると共に、押圧力信号に変換するリモートコン
トロール信号発生処理部、リモートコントロール信号発
生処理部の出力を送信信号に変調するリモコン送信回
路、を夫々含んで構成されるリモートコントロール装置
と、リモートコントロール装置の発信信号を受信するリ
モコン受信回路、リモコン受信回路で復調された感圧操
作キーの押圧力信号を用いて制御対象の変化速度を変え
る制御信号を生成するリモートコントロール信号処理
部、を有する映像音声受信装置と、を具備することを特
徴とするものである。
【0011】又本願の請求項2の発明では、感圧操作キ
ーは、音量上昇用及び音量低下用の一対の操作キーを含
むものであり、リモートコントロール信号発生部は、こ
れらの操作キーの押圧力に対応した押圧力信号を発生す
るものであり、映像音声受信装置は、受信した押圧力信
号を用いて音量の変化速度を指示する音量制御信号を出
力する音量制御手段を含むことを特徴とするものであ
る。
ーは、音量上昇用及び音量低下用の一対の操作キーを含
むものであり、リモートコントロール信号発生部は、こ
れらの操作キーの押圧力に対応した押圧力信号を発生す
るものであり、映像音声受信装置は、受信した押圧力信
号を用いて音量の変化速度を指示する音量制御信号を出
力する音量制御手段を含むことを特徴とするものであ
る。
【0012】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1の発明
によれば、映像音声受信装置の制御対象を制御するた
め、リモートコントロール装置に設けた感圧操作キーを
押圧すると、押圧力に対応するアナログ信号が出力され
る。リモートコントロール信号発生処理部は、感圧操作
キーの圧力信号をデジタル変換すると共に、押圧力信号
を生成する。この押圧力信号はリモコン送信回路に与え
られ、変調された送信信号が映像音声受信装置に発信さ
れる。次にリモコン受信回路がリモートコントロール装
置の発信信号を受信すると、リモートコントロール信号
処理部は感圧操作キーの押圧力信号を検出する。そして
制御対象の制御信号が出力され、人の意図する速度で制
御レベルが設定される。
によれば、映像音声受信装置の制御対象を制御するた
め、リモートコントロール装置に設けた感圧操作キーを
押圧すると、押圧力に対応するアナログ信号が出力され
る。リモートコントロール信号発生処理部は、感圧操作
キーの圧力信号をデジタル変換すると共に、押圧力信号
を生成する。この押圧力信号はリモコン送信回路に与え
られ、変調された送信信号が映像音声受信装置に発信さ
れる。次にリモコン受信回路がリモートコントロール装
置の発信信号を受信すると、リモートコントロール信号
処理部は感圧操作キーの押圧力信号を検出する。そして
制御対象の制御信号が出力され、人の意図する速度で制
御レベルが設定される。
【0013】又、本願の請求項2の発明によれば、映像
音声受信装置の音量を制御するため、リモートコントロ
ール装置に設けた音量上昇用又は音量低下用の感圧操作
キーを押圧すると、押圧力に対応するアナログ信号が出
力される。リモートコントロール信号発生処理部は、感
圧操作キーの圧力信号をデジタル変換すると共に、押圧
力信号を生成する。この押圧力信号はリモコン送信回路
に与えられ、変調された送信信号が映像音声受信装置に
発信される。次にリモコン受信回路がリモートコントロ
ール装置の発信信号を受信すると、リモートコントロー
ル信号処理部は感圧操作キーの押圧力信号を検出する。
そして押圧力に対応した音量制御信号が出力され、人の
意図する速度で音量レベルが変更される。
音声受信装置の音量を制御するため、リモートコントロ
ール装置に設けた音量上昇用又は音量低下用の感圧操作
キーを押圧すると、押圧力に対応するアナログ信号が出
力される。リモートコントロール信号発生処理部は、感
圧操作キーの圧力信号をデジタル変換すると共に、押圧
力信号を生成する。この押圧力信号はリモコン送信回路
に与えられ、変調された送信信号が映像音声受信装置に
発信される。次にリモコン受信回路がリモートコントロ
ール装置の発信信号を受信すると、リモートコントロー
ル信号処理部は感圧操作キーの押圧力信号を検出する。
そして押圧力に対応した音量制御信号が出力され、人の
意図する速度で音量レベルが変更される。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1はリモートコントロール装置と映
像音声受信装置を含むテレビジョン受像機の主要部の構
成を示すブロック図である。本図において映像音声受信
装置1aには、アンテナ2,選局回路3,映像信号処理
回路4,映像出力回路5,音声信号処理回路6,音声出
力回路7,リモコン受信回路8が夫々設けられているこ
とは従来例と同一であり、その説明は省略する。映像音
声受信装置1aのリモートコントロール信号処理部9a
は、リモコン受信回路8の出力信号を識別し、選局回路
3及び音声出力回路7を含む他の信号処理部に制御信号
を出力するものである。リモートコントロール信号処理
部9aは、変化速度切換手段10と音量制御手段11を
含み、マイクロコンピュータにより構成されている。
ながら説明する。図1はリモートコントロール装置と映
像音声受信装置を含むテレビジョン受像機の主要部の構
成を示すブロック図である。本図において映像音声受信
装置1aには、アンテナ2,選局回路3,映像信号処理
回路4,映像出力回路5,音声信号処理回路6,音声出
力回路7,リモコン受信回路8が夫々設けられているこ
とは従来例と同一であり、その説明は省略する。映像音
声受信装置1aのリモートコントロール信号処理部9a
は、リモコン受信回路8の出力信号を識別し、選局回路
3及び音声出力回路7を含む他の信号処理部に制御信号
を出力するものである。リモートコントロール信号処理
部9aは、変化速度切換手段10と音量制御手段11を
含み、マイクロコンピュータにより構成されている。
【0015】変化速度切換手段10は、リモートコント
ロール信号処理部9aが音量の制御信号を検出したと
き、この制御信号に含まれる押圧力信号に夫々異なる係
数を設定するものである。この係数はテレビの利用者が
その好みに応じて予め設定するものである。次に音量制
御手段11は、リモコン受信回路8の出力する押圧力信
号を用い、変化速度切換手段10の指示する係数を乗じ
て音量の変化速度を示す音量制御信号を生成するもので
ある。音量制御手段11の出力は音声出力回路7に与え
られる。
ロール信号処理部9aが音量の制御信号を検出したと
き、この制御信号に含まれる押圧力信号に夫々異なる係
数を設定するものである。この係数はテレビの利用者が
その好みに応じて予め設定するものである。次に音量制
御手段11は、リモコン受信回路8の出力する押圧力信
号を用い、変化速度切換手段10の指示する係数を乗じ
て音量の変化速度を示す音量制御信号を生成するもので
ある。音量制御手段11の出力は音声出力回路7に与え
られる。
【0016】一方、リモートコントロール装置20aに
は、従来例と同様に複数の操作キーから構成されるキー
ボード21が設けられている。キーボード21は音量以
外の各種の制御指示を与える操作部であり、その出力は
リモートコントロール信号発生処理部22aに与えられ
る。リモートコントロール装置20aには従来例と異な
り、音量+キー24と音量−キー25が設けられてい
る。音量キー24,25は夫々圧力センサを含み、その
押圧が高く又は低くなると、抵抗値が夫々低く又は高く
なるよう構成された感圧操作キーである。
は、従来例と同様に複数の操作キーから構成されるキー
ボード21が設けられている。キーボード21は音量以
外の各種の制御指示を与える操作部であり、その出力は
リモートコントロール信号発生処理部22aに与えられ
る。リモートコントロール装置20aには従来例と異な
り、音量+キー24と音量−キー25が設けられてい
る。音量キー24,25は夫々圧力センサを含み、その
押圧が高く又は低くなると、抵抗値が夫々低く又は高く
なるよう構成された感圧操作キーである。
【0017】リモートコントロール信号発生処理部22
aは、キーボード21から入力される信号を識別すると
共に、音量+キー24,音量−キー25から入力される
圧力のアナログ信号をデジタル信号に変換する圧力変換
手段26を含み、マイクロコンピュータにより構成され
ている。圧力変換手段26は音量+キー24,音量−キ
ー25から与えられる信号をデジタルの押圧力信号に変
換する。リモコン送信回路23は従来例と同様(財)家
電製品協会の規格に基づき、リモートコントロール信号
発生処理部23aから出力される制御信号を変調し、発
光ダイオードを駆動して赤外線を発信する回路である。
aは、キーボード21から入力される信号を識別すると
共に、音量+キー24,音量−キー25から入力される
圧力のアナログ信号をデジタル信号に変換する圧力変換
手段26を含み、マイクロコンピュータにより構成され
ている。圧力変換手段26は音量+キー24,音量−キ
ー25から与えられる信号をデジタルの押圧力信号に変
換する。リモコン送信回路23は従来例と同様(財)家
電製品協会の規格に基づき、リモートコントロール信号
発生処理部23aから出力される制御信号を変調し、発
光ダイオードを駆動して赤外線を発信する回路である。
【0018】このように構成された本実施例のテレビジ
ョン受像機の動作を説明する。図1において音量+キー
24と音量−キー25の信号は、リモートコントロール
装置20a及び映像音声受信装置1aにおいて同様に処
理されるので、音量+キー24を操作した場合の動作に
ついてのみ説明する。
ョン受像機の動作を説明する。図1において音量+キー
24と音量−キー25の信号は、リモートコントロール
装置20a及び映像音声受信装置1aにおいて同様に処
理されるので、音量+キー24を操作した場合の動作に
ついてのみ説明する。
【0019】音量+キー24を低い圧力で押圧すると、
圧力センサの抵抗値はあまり低くならず、その値は圧力
変換手段26によりデジタルデータに変換される。音量
+キー24を連続して押圧すると、リモートコントロー
ル信号発生処理部22aはリーダコードの送出した後
に、押圧力信号を示す制御コードと連続コードを所定の
周期毎にリモコン送信回路23に出力する。リモコン送
信回路23は入力された制御信号を変調し、発光ダイオ
ードを介し赤外線を発信する。
圧力センサの抵抗値はあまり低くならず、その値は圧力
変換手段26によりデジタルデータに変換される。音量
+キー24を連続して押圧すると、リモートコントロー
ル信号発生処理部22aはリーダコードの送出した後
に、押圧力信号を示す制御コードと連続コードを所定の
周期毎にリモコン送信回路23に出力する。リモコン送
信回路23は入力された制御信号を変調し、発光ダイオ
ードを介し赤外線を発信する。
【0020】次に映像音声受信装置1のリモコン受信回
路8がこの赤外線を受信すると、リモートコントロール
信号処理部9aは、リモコン受信回路8の出力信号を識
別し、この信号が音量の制御信号であれば音量+キーの
押圧力信号を検出する。音量制御手段11では、変化速
度切換手段10により予め設定された係数が押圧力信号
に乗算され、音量増加の信号が生成される。次に音量制
御手段11は、この音量制御信号を押圧時間だけ音声出
力回路7に出力する。そうすると音声出力回路7は音量
が徐々に増加する音声信号を出力し、テレビの視聴者の
意図する音量が繊細に設定されることになる。
路8がこの赤外線を受信すると、リモートコントロール
信号処理部9aは、リモコン受信回路8の出力信号を識
別し、この信号が音量の制御信号であれば音量+キーの
押圧力信号を検出する。音量制御手段11では、変化速
度切換手段10により予め設定された係数が押圧力信号
に乗算され、音量増加の信号が生成される。次に音量制
御手段11は、この音量制御信号を押圧時間だけ音声出
力回路7に出力する。そうすると音声出力回路7は音量
が徐々に増加する音声信号を出力し、テレビの視聴者の
意図する音量が繊細に設定されることになる。
【0021】一方、映像音声受信装置1の電源投入後の
無音状態にあるときに、音量+キー24を強く押圧した
とする。このとき圧力センサの抵抗値は小さくなり、圧
力変換手段26は大きな押圧力信号を出力する。そして
リモコン送信回路23によりこの押圧力信号が伝送され
る。そうすると、映像音声受信装置1のリモートコント
ロール信号処理部9aは、立ち上がりの速い音量制御信
号を生成し、音声出力回路7にその信号を与える。そう
すると音量は速い速度で所定のレベルに制御され、テレ
ビの視聴者の意図する音量が短時間で設定されることに
なる。
無音状態にあるときに、音量+キー24を強く押圧した
とする。このとき圧力センサの抵抗値は小さくなり、圧
力変換手段26は大きな押圧力信号を出力する。そして
リモコン送信回路23によりこの押圧力信号が伝送され
る。そうすると、映像音声受信装置1のリモートコント
ロール信号処理部9aは、立ち上がりの速い音量制御信
号を生成し、音声出力回路7にその信号を与える。そう
すると音量は速い速度で所定のレベルに制御され、テレ
ビの視聴者の意図する音量が短時間で設定されることに
なる。
【0022】このように音量+キー24又は音量−キー
25の押圧力を調節することにより、意図する音量にそ
のレベルを速く設定することができる。更にそのレベル
値を繊細に制御することもできる。
25の押圧力を調節することにより、意図する音量にそ
のレベルを速く設定することができる。更にそのレベル
値を繊細に制御することもできる。
【0023】尚、本実施例では、音量を任意の速度で制
御するテレビジョン受像機としたが、音量のみならず、
映像の輝度,色相,コントラスト等の調節を行うため、
これらの調節を行う感圧操作キーを更に設けたテレビジ
ョン受像機であってもよい。
御するテレビジョン受像機としたが、音量のみならず、
映像の輝度,色相,コントラスト等の調節を行うため、
これらの調節を行う感圧操作キーを更に設けたテレビジ
ョン受像機であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願の請求項
1の発明によれば、リモートコントロール装置に感圧操
作キーを設けたことにより、テレビジョン受像機の視聴
者が制御対象の調節を速く行うとき、該当の感圧操作キ
ーを強い力で+又は−方向に押圧する。そうすると制御
対象を所望のレベルに素早く設定することができる。又
制御対象の設定値を繊細に制御したいときには、感圧操
作キーを弱い力で押圧することにより、制御対象のレベ
ルを正確に設定することができる。このためリモートコ
ントロール装置の操作性に優れたテレビジョン受像機が
実現できる。
1の発明によれば、リモートコントロール装置に感圧操
作キーを設けたことにより、テレビジョン受像機の視聴
者が制御対象の調節を速く行うとき、該当の感圧操作キ
ーを強い力で+又は−方向に押圧する。そうすると制御
対象を所望のレベルに素早く設定することができる。又
制御対象の設定値を繊細に制御したいときには、感圧操
作キーを弱い力で押圧することにより、制御対象のレベ
ルを正確に設定することができる。このためリモートコ
ントロール装置の操作性に優れたテレビジョン受像機が
実現できる。
【0025】更に本願の請求項2の発明によれば、リモ
ートコントロール装置に音量上昇用及び音量低下用の一
対の感圧操作キーを設けたことにより、テレビジョン受
像機の視聴者が音量を速く上げるか又は下げたいときに
は、音量の感圧操作キーを強い力で+又は−方向に押圧
する。そうすると音量を所望のレベルに素早く設定する
ことができる。又音量の設定値を繊細に制御したいとき
には、音量の感圧操作キーを弱い力で押圧することによ
り、音量のレベルを正確に設定することができる。この
ためリモートコントロール装置の操作性に優れたテレビ
ジョン受像機が実現できる。
ートコントロール装置に音量上昇用及び音量低下用の一
対の感圧操作キーを設けたことにより、テレビジョン受
像機の視聴者が音量を速く上げるか又は下げたいときに
は、音量の感圧操作キーを強い力で+又は−方向に押圧
する。そうすると音量を所望のレベルに素早く設定する
ことができる。又音量の設定値を繊細に制御したいとき
には、音量の感圧操作キーを弱い力で押圧することによ
り、音量のレベルを正確に設定することができる。この
ためリモートコントロール装置の操作性に優れたテレビ
ジョン受像機が実現できる。
【図1】本発明の一実施例におけるリモートコントロー
ル装置を含むテレビジョン受像機の構成を示すブロック
図である。
ル装置を含むテレビジョン受像機の構成を示すブロック
図である。
【図2】従来のリモートコントロール装置を含むテレビ
ジョン受像機の構成を示すブロック図である。
ジョン受像機の構成を示すブロック図である。
1a 映像音声受信装置 2 アンテナ 3 選局回路 4 映像信号処理回路 5 映像出力回路 6 音声信号処理回路 7 音声出力回路 8 リモコン受信回路 9a リモートコントロール信号処理部 10 変化速度切換手段 11 音量制御手段 20a リモートコントロール装置 21 キーボード 22a リモートコントロール信号発生処理部 23 リモコン送信回路 24 音量+キー 25 音量−キー 26 圧力変換手段
Claims (3)
- 【請求項1】 圧力センサを含み、押圧力に対応するア
ナログ信号を出力する感圧操作キー、前記感圧操作キー
の圧力信号をデジタル変換すると共に、押圧力信号に変
換するリモートコントロール信号発生処理部、前記リモ
ートコントロール信号発生処理部の出力を送信信号に変
調するリモコン送信回路、を夫々含んで構成されるリモ
ートコントロール装置と、 前記リモートコントロール装置の発信信号を受信するリ
モコン受信回路、前記リモコン受信回路で復調された前
記感圧操作キーの押圧力信号を用いて制御対象の変化速
度を変える制御信号を生成するリモートコントロール信
号処理部、を有する映像音声受信装置と、を具備するこ
とを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項2】 前記感圧操作キーは、音量上昇用及び音
量低下用の一対の操作キーを含むものであり、 前記リモートコントロール信号発生部は、これらの操作
キーの押圧力に対応した押圧力信号を発生するものであ
り、 前記映像音声受信装置は、受信した押圧力信号を用いて
音量の変化速度を指示する音量制御信号を出力する音量
制御手段を含むものであることを特徴とする請求項1記
載のテレビジョン受像機。 - 【請求項3】 前記リモートコントロール信号処理部
は、 前記リモコン受信回路から与えられる圧力信号に相異な
る係数を乗算し、前記音量制御手段に音量の変化速度を
切換える変化速度切換手段を有するものであることを特
徴とする請求項2記載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086392A JPH05260411A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086392A JPH05260411A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260411A true JPH05260411A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13885607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4086392A Pending JPH05260411A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260411A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024111199A1 (ja) * | 2022-11-25 | 2024-05-30 | 株式会社オーディオテクニカ | 電気音響変換装置 |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP4086392A patent/JPH05260411A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024111199A1 (ja) * | 2022-11-25 | 2024-05-30 | 株式会社オーディオテクニカ | 電気音響変換装置 |
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