JPH05260805A - 作業車の走行制御装置 - Google Patents
作業車の走行制御装置Info
- Publication number
- JPH05260805A JPH05260805A JP4064339A JP6433992A JPH05260805A JP H05260805 A JPH05260805 A JP H05260805A JP 4064339 A JP4064339 A JP 4064339A JP 6433992 A JP6433992 A JP 6433992A JP H05260805 A JPH05260805 A JP H05260805A
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- Japan
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- vehicle
- work vehicle
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- stroke
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- Pending
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業終了予定地点の設定容易化と停止動作の
確実化を実現する。 【構成】 未処理作業地Aと処理済作業地Bとの境界L
が示す方向を基準方位として設定する基準方位設定手段
10と、両作業地A,Bの境界Lを検出する境界検出手
段22,23と、基準方位設定手段10の情報と境界検
出手段22,23の情報とに基づいて、作業車Vを基準
方位に対して平行に設定された複数個の作業行程の夫々
に沿って走行させるとともに、一つの作業行程の終端部
に達するに伴って隣接する次の作業行程の始端部に移動
させて、作業車Vが複数個の作業行程を自動走行するよ
うに走行制御する制御手段11が、未処理作業地Aの作
業終了予定地点に設置された作業終了表示手段15を、
作業車Vに設けた作業終了検出手段S5で検出した情報
に基づいて、その作業を終了させるように構成されてい
る。
確実化を実現する。 【構成】 未処理作業地Aと処理済作業地Bとの境界L
が示す方向を基準方位として設定する基準方位設定手段
10と、両作業地A,Bの境界Lを検出する境界検出手
段22,23と、基準方位設定手段10の情報と境界検
出手段22,23の情報とに基づいて、作業車Vを基準
方位に対して平行に設定された複数個の作業行程の夫々
に沿って走行させるとともに、一つの作業行程の終端部
に達するに伴って隣接する次の作業行程の始端部に移動
させて、作業車Vが複数個の作業行程を自動走行するよ
うに走行制御する制御手段11が、未処理作業地Aの作
業終了予定地点に設置された作業終了表示手段15を、
作業車Vに設けた作業終了検出手段S5で検出した情報
に基づいて、その作業を終了させるように構成されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、未処理作業地と処理済
作業地との境界が示す方向を基準方位として設定する基
準方位設定手段と、前記両作業地の境界を検出する境界
検出手段とが設けられ、前記基準方位設定手段の情報と
前記境界検出手段の情報とに基づいて、作業車を前記基
準方位に対して平行に設定された複数個の作業行程の夫
々に沿って走行させるとともに、一つの作業行程の終端
部に達するに伴って前記一つの作業行程に隣接する次の
作業行程の始端部に移動させて、前記作業車が前記複数
個の作業行程を自動走行するように走行制御する制御手
段が設けられた作業車の走行制御装置に関する。
作業地との境界が示す方向を基準方位として設定する基
準方位設定手段と、前記両作業地の境界を検出する境界
検出手段とが設けられ、前記基準方位設定手段の情報と
前記境界検出手段の情報とに基づいて、作業車を前記基
準方位に対して平行に設定された複数個の作業行程の夫
々に沿って走行させるとともに、一つの作業行程の終端
部に達するに伴って前記一つの作業行程に隣接する次の
作業行程の始端部に移動させて、前記作業車が前記複数
個の作業行程を自動走行するように走行制御する制御手
段が設けられた作業車の走行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の作業車の走行制御装置は、例え
ば、芝刈り作業や農作業等を人手を介さずに行うための
自走式の作業車に用いられるものであり、従来では、作
業対象となる未処理作業地の大きさと作業車に装備され
る作業装置の作業幅とに基づいて、走行方向、行程の長
さ及び行程数等が予め設定された複数個の作業行程の夫
々に沿いながら、且つ各作業行程の端に達すると隣接す
る次の作業行程に旋回ように作業車が走行し、それら複
数個の作業行程の走行がすべて終了するに伴って走行を
停止して自動的に作業を終了させるようにしたものであ
る。
ば、芝刈り作業や農作業等を人手を介さずに行うための
自走式の作業車に用いられるものであり、従来では、作
業対象となる未処理作業地の大きさと作業車に装備され
る作業装置の作業幅とに基づいて、走行方向、行程の長
さ及び行程数等が予め設定された複数個の作業行程の夫
々に沿いながら、且つ各作業行程の端に達すると隣接す
る次の作業行程に旋回ように作業車が走行し、それら複
数個の作業行程の走行がすべて終了するに伴って走行を
停止して自動的に作業を終了させるようにしたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来手段では、例えば作業者が予め前記作業行程の行程数
等を設定するのであるが、作業対象地の形状等によって
はその設定自体が面倒であるとともに設定を誤る場合が
あり、その場合には、作業対象地の一部を残して作業車
が作業終了と判断して自動停止する不具合や、逆に作業
対象地以外の場所に作業車が進入して不要な走行を行う
等の不具合が発生することになる。
来手段では、例えば作業者が予め前記作業行程の行程数
等を設定するのであるが、作業対象地の形状等によって
はその設定自体が面倒であるとともに設定を誤る場合が
あり、その場合には、作業対象地の一部を残して作業車
が作業終了と判断して自動停止する不具合や、逆に作業
対象地以外の場所に作業車が進入して不要な走行を行う
等の不具合が発生することになる。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、作業終了予定地点を正確且つ容
易に設定できるとともに、その地点において作業車を確
実に停止させることができるようにすることにある。
であって、その目的は、作業終了予定地点を正確且つ容
易に設定できるとともに、その地点において作業車を確
実に停止させることができるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による作業車の走
行制御装置の特徴構成は、前記未処理作業地の作業終了
予定地点に作業終了表示手段が設置されるとともに、前
記作業車に前記作業終了表示手段を検出する作業終了検
出手段が設けられ、前記制御手段は、前記作業終了検出
手段の検出情報に基づいて、その作業を終了させるよう
に構成されている点にある。
行制御装置の特徴構成は、前記未処理作業地の作業終了
予定地点に作業終了表示手段が設置されるとともに、前
記作業車に前記作業終了表示手段を検出する作業終了検
出手段が設けられ、前記制御手段は、前記作業終了検出
手段の検出情報に基づいて、その作業を終了させるよう
に構成されている点にある。
【0006】
【作用】本発明の特徴構成によれば、作業終了予定地点
の設定は、例えば鉄板等からなる作業終了表示手段をそ
の地点に設置することで行われ、そして、作業車が走行
して前記作業終了表示手段を作業車に搭載された、例え
ば近接センサからなる作業終了検出手段で検出すると走
行を停止して作業を終了させる。
の設定は、例えば鉄板等からなる作業終了表示手段をそ
の地点に設置することで行われ、そして、作業車が走行
して前記作業終了表示手段を作業車に搭載された、例え
ば近接センサからなる作業終了検出手段で検出すると走
行を停止して作業を終了させる。
【0007】
【発明の効果】従って、本発明の特徴構成によれば、作
業終了予定地点が正確且つ容易に設定し、又、その地点
において作業車を確実に停止させることができ、もっ
て、一層操作性と動作信頼性に優れた作業車の走行制御
装置を得ることができる。
業終了予定地点が正確且つ容易に設定し、又、その地点
において作業車を確実に停止させることができ、もっ
て、一層操作性と動作信頼性に優れた作業車の走行制御
装置を得ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、芝刈り作業機に適
用した例について図面に基づいて説明する。
用した例について図面に基づいて説明する。
【0009】図4乃至図6に示すように、エンジンEを
搭載した作業車Vの下部に芝刈り用の回転刃体2を取付
けるとともに、作業車Vの前後部に、操向用の遊転前輪
1Fと、図示しない変速装置及び駆動ケース3を介して
エンジンEの駆動力が伝達される左右一対の駆動後輪1
L,1Rとを取付けて芝刈り作業機を構成してある。前
記前輪1Fは、これを直接操向するステアリングギア1
Aと、自動操向用のステアリングモータM1と、ステア
リングモータM1の駆動力をステアリングギア1Aに伝
達するモータギア1Bとからなる操向機構を介して前記
作業車Vに取付けてあり、又、前輪1Fの回転軸部に
は、その回転数を検出するエンコーダ14が設けられて
いる。尚、前記回転刃体2は、図示しない電磁操作式の
回転刃用クラッチ12を介してエンジンEの駆動力が入
切されるように構成され、又、前記作業車Vには、作業
車の走行時の現在方位を検出するために、トロイダルコ
アを用いたフラックスゲート方式の地磁気センサS0が
設置されると共に、その前部側の左右下方位置には、左
右一対の近接センサS5が設置されている。
搭載した作業車Vの下部に芝刈り用の回転刃体2を取付
けるとともに、作業車Vの前後部に、操向用の遊転前輪
1Fと、図示しない変速装置及び駆動ケース3を介して
エンジンEの駆動力が伝達される左右一対の駆動後輪1
L,1Rとを取付けて芝刈り作業機を構成してある。前
記前輪1Fは、これを直接操向するステアリングギア1
Aと、自動操向用のステアリングモータM1と、ステア
リングモータM1の駆動力をステアリングギア1Aに伝
達するモータギア1Bとからなる操向機構を介して前記
作業車Vに取付けてあり、又、前輪1Fの回転軸部に
は、その回転数を検出するエンコーダ14が設けられて
いる。尚、前記回転刃体2は、図示しない電磁操作式の
回転刃用クラッチ12を介してエンジンEの駆動力が入
切されるように構成され、又、前記作業車Vには、作業
車の走行時の現在方位を検出するために、トロイダルコ
アを用いたフラックスゲート方式の地磁気センサS0が
設置されると共に、その前部側の左右下方位置には、左
右一対の近接センサS5が設置されている。
【0010】図2にも示すように、作業車Vの前側に
は、未刈り芝の有無を検出する反射式フォトインタラプ
タでなる4つの芝高さ検出センサS1,S2,S3,S
4を、作業車Vの車幅方向に往復揺動させる揺動機構2
3を介して分散配置してあり、前記芝高さ検出センサS
1,S2,S3,S4は、芝高さが大であれば芝が刈取
られていない芝有り状態を検出し、又、芝高さが小であ
れば芝が刈り取られている芝無し状態を検出する。従っ
て、この芝高さ検出センサS1,S2,S3,S4でも
って芝有無検出手段22が構成される。
は、未刈り芝の有無を検出する反射式フォトインタラプ
タでなる4つの芝高さ検出センサS1,S2,S3,S
4を、作業車Vの車幅方向に往復揺動させる揺動機構2
3を介して分散配置してあり、前記芝高さ検出センサS
1,S2,S3,S4は、芝高さが大であれば芝が刈取
られていない芝有り状態を検出し、又、芝高さが小であ
れば芝が刈り取られている芝無し状態を検出する。従っ
て、この芝高さ検出センサS1,S2,S3,S4でも
って芝有無検出手段22が構成される。
【0011】前記揺動機構23は、作業車Vの前側端部
にその基端部を縦軸芯周りに回転自在に枢着された先端
二股状のアーム24をバネ27で機体進行方向に位置す
るように付勢されて設けられるとともに、アーム24の
基端部に取付けた補助アーム24Aに偏心カム25Aが
接当するようにカム機構25を配置して構成している。
アーム24の二股状の各先端部には、車幅方向に間隔W
だけ隔てて配置された前記芝高さ検出センサS1,S2
或いは芝高さ検出センサS3,S4が、取付部材26を
介して取り付けられている。尚、前記取付部材26は、
芝高さ検出センサS1,S2或いは芝高さ検出センサS
3,S4の対地高さを調節するために、その途中箇所に
設けた上下調整機構によって上下位置を調整してから先
端側部分26Bが固定されるようになっている。以上の
構成により、偏心カム25Aがセンサ揺動用モータm
(図1参照)にて回転されると、アーム24が車幅方向
に揺動して、左右一対の芝高さ検出センサS1,S2或
いは芝高さ検出センサS3,S4の夫々が走査距離W/
2だけ往復走査される。
にその基端部を縦軸芯周りに回転自在に枢着された先端
二股状のアーム24をバネ27で機体進行方向に位置す
るように付勢されて設けられるとともに、アーム24の
基端部に取付けた補助アーム24Aに偏心カム25Aが
接当するようにカム機構25を配置して構成している。
アーム24の二股状の各先端部には、車幅方向に間隔W
だけ隔てて配置された前記芝高さ検出センサS1,S2
或いは芝高さ検出センサS3,S4が、取付部材26を
介して取り付けられている。尚、前記取付部材26は、
芝高さ検出センサS1,S2或いは芝高さ検出センサS
3,S4の対地高さを調節するために、その途中箇所に
設けた上下調整機構によって上下位置を調整してから先
端側部分26Bが固定されるようになっている。以上の
構成により、偏心カム25Aがセンサ揺動用モータm
(図1参照)にて回転されると、アーム24が車幅方向
に揺動して、左右一対の芝高さ検出センサS1,S2或
いは芝高さ検出センサS3,S4の夫々が走査距離W/
2だけ往復走査される。
【0012】従って、前記揺動機構23により揺動走査
される芝高さ検出センサS1,S2或いは芝高さ検出セ
ンサS3,S4の各センサによって、所定対地高さにお
ける芝の有無が、その走査距離W/2を8分割した間隔
でサンプリングされ、これにより一対のセンサS1,S
2或いはS3,S4の揺動操作により16個の芝有無デ
ータD0〜D15が得られる。各データD0〜D15
は、芝検出時に”1”、未検出時に”0”を示すデジタ
ルデータである。尚、上記サンプリング間隔は、前記偏
心カム25Aの回転軸に設けられたポテンショメータG
により走査位置を検出することで定める。以上より、前
記芝高さ検出センサS1,S2,S3,S4からなる芝
有無検出手段22と前記揺動機構23とが、未処理作業
地Aと処理済作業地Bの境界L(図3参照)を走行中に
繰返し検出する境界検出手段22,23を構成すること
になる。
される芝高さ検出センサS1,S2或いは芝高さ検出セ
ンサS3,S4の各センサによって、所定対地高さにお
ける芝の有無が、その走査距離W/2を8分割した間隔
でサンプリングされ、これにより一対のセンサS1,S
2或いはS3,S4の揺動操作により16個の芝有無デ
ータD0〜D15が得られる。各データD0〜D15
は、芝検出時に”1”、未検出時に”0”を示すデジタ
ルデータである。尚、上記サンプリング間隔は、前記偏
心カム25Aの回転軸に設けられたポテンショメータG
により走査位置を検出することで定める。以上より、前
記芝高さ検出センサS1,S2,S3,S4からなる芝
有無検出手段22と前記揺動機構23とが、未処理作業
地Aと処理済作業地Bの境界L(図3参照)を走行中に
繰返し検出する境界検出手段22,23を構成すること
になる。
【0013】又、前記取付部材26は、その上方基端部
を支点として進行方向前後に揺動可能となるように前記
アーム24に枢支されて取り付けられ、又、その途中箇
所には機体前方に突出する突出部26Aが設けられ、こ
の突出部26Aとアーム24の先端部との間には、取付
部材26を機体前方側に付勢するためのバネ28が設け
られるとともに、取付部材26の角度調整用の調整ネジ
29が、その先端を上記バネ28の付勢力によってアー
ム24に突き当てた状態で突出部26Aに螺合内嵌支持
されている。これにより、前記芝高さ検出センサS1,
S2或いは芝高さ検出センサS3,S4が異物等に突き
当たった場合には後方に倒れることで芝高さ検出センサ
の破損を極力回避するとともに、その後方への倒れが異
物等に突き当たったその芝高さ検出センサだけに限られ
るので、他の芝高さ検出センサの検出動作は継続して行
うことができる。
を支点として進行方向前後に揺動可能となるように前記
アーム24に枢支されて取り付けられ、又、その途中箇
所には機体前方に突出する突出部26Aが設けられ、こ
の突出部26Aとアーム24の先端部との間には、取付
部材26を機体前方側に付勢するためのバネ28が設け
られるとともに、取付部材26の角度調整用の調整ネジ
29が、その先端を上記バネ28の付勢力によってアー
ム24に突き当てた状態で突出部26Aに螺合内嵌支持
されている。これにより、前記芝高さ検出センサS1,
S2或いは芝高さ検出センサS3,S4が異物等に突き
当たった場合には後方に倒れることで芝高さ検出センサ
の破損を極力回避するとともに、その後方への倒れが異
物等に突き当たったその芝高さ検出センサだけに限られ
るので、他の芝高さ検出センサの検出動作は継続して行
うことができる。
【0014】図7及び図8に示すように、前記左右一対
の駆動後輪1L,1Rの内側部分には、旋回時に旋回中
心側に位置する駆動後輪1L,1Rを地面から浮上させ
るように下降する下降状態と、旋回が完了した後に前記
旋回中心側に位置する駆動後輪1L,1Rを接地させる
ように上昇する上昇状態とに昇降自在で、且つ、上記下
降状態において旋回中心を形成する左右一対の昇降式接
地体9を接地機構を介して車体Vに取付てあり、又、上
記昇降式接地体9の地面に接地する接地部9Aは、縦軸
芯周りに回転自在な状態で昇降式接地体9の基端側によ
って支持されている。前記接地機構は、左右一対のくの
字型のリンク4の屈曲部を夫々の支点P1,P2周りに
揺動自在に前記駆動ケース3に取付け、リンク4の一端
部に昇降式接地体9を、他端部に昇降式接地体9を上方
に付勢するスプリング5を取り付けると共に、そのスプ
リング5の付勢力に抗してリンク4の他端部を前記昇降
式接地体9を接地させるように揺動操作するカム機構6
とで構成してある。
の駆動後輪1L,1Rの内側部分には、旋回時に旋回中
心側に位置する駆動後輪1L,1Rを地面から浮上させ
るように下降する下降状態と、旋回が完了した後に前記
旋回中心側に位置する駆動後輪1L,1Rを接地させる
ように上昇する上昇状態とに昇降自在で、且つ、上記下
降状態において旋回中心を形成する左右一対の昇降式接
地体9を接地機構を介して車体Vに取付てあり、又、上
記昇降式接地体9の地面に接地する接地部9Aは、縦軸
芯周りに回転自在な状態で昇降式接地体9の基端側によ
って支持されている。前記接地機構は、左右一対のくの
字型のリンク4の屈曲部を夫々の支点P1,P2周りに
揺動自在に前記駆動ケース3に取付け、リンク4の一端
部に昇降式接地体9を、他端部に昇降式接地体9を上方
に付勢するスプリング5を取り付けると共に、そのスプ
リング5の付勢力に抗してリンク4の他端部を前記昇降
式接地体9を接地させるように揺動操作するカム機構6
とで構成してある。
【0015】前記カム機構6は、カム6Aと、カム6A
を回転するための1組のギア7と、このギア7に連結さ
れた接地用モータ8とで構成してあり、カム6Aが90
°回転するたびに、左右一対の昇降式接地体9の夫々
が、上記昇降式接地体9側の前記左右一対の駆動後輪1
L,1Rを浮上させるように下降する下降状態と、その
浮上した駆動後輪1L,1Rを接地させるように上昇す
る上昇状態とを、交互に繰り返すようになっている。
を回転するための1組のギア7と、このギア7に連結さ
れた接地用モータ8とで構成してあり、カム6Aが90
°回転するたびに、左右一対の昇降式接地体9の夫々
が、上記昇降式接地体9側の前記左右一対の駆動後輪1
L,1Rを浮上させるように下降する下降状態と、その
浮上した駆動後輪1L,1Rを接地させるように上昇す
る上昇状態とを、交互に繰り返すようになっている。
【0016】前記作業車Vの後部側には、その後部箇所
に基端部を支持された支持アーム19が後方斜め上に向
けて延びており、この支持アーム19の先端部に操作盤
20が取り付けられ、図9に示すように、前記操作盤2
0は、支持アーム19に直接支持される操作盤ベース1
6と、この操作盤ベース16によって進行方向に沿う水
平軸芯周りに回転自在に枢支された操作部17とから構
成される。操作部17には、その左右両端部の側板にて
枢支されて進行方向に直交する方向に延びる軸部18が
設けられ、この軸部18の中央位置にはグリップ部18
Aが取付られ、又、操作部17の右側板部には、上記軸
部18に連動して回転する車速変更用のロータリースイ
ッチSW1が取り付けられている。この機構により、作
業者がグリップ部18Aを握って軸部18を進行方向に
向かって一番奥側に回転させるとニュートラル位置にな
り、次に手前側に回転させると低速位置になり、一番手
前側に回転させると高速位置になるように構成されてい
る。
に基端部を支持された支持アーム19が後方斜め上に向
けて延びており、この支持アーム19の先端部に操作盤
20が取り付けられ、図9に示すように、前記操作盤2
0は、支持アーム19に直接支持される操作盤ベース1
6と、この操作盤ベース16によって進行方向に沿う水
平軸芯周りに回転自在に枢支された操作部17とから構
成される。操作部17には、その左右両端部の側板にて
枢支されて進行方向に直交する方向に延びる軸部18が
設けられ、この軸部18の中央位置にはグリップ部18
Aが取付られ、又、操作部17の右側板部には、上記軸
部18に連動して回転する車速変更用のロータリースイ
ッチSW1が取り付けられている。この機構により、作
業者がグリップ部18Aを握って軸部18を進行方向に
向かって一番奥側に回転させるとニュートラル位置にな
り、次に手前側に回転させると低速位置になり、一番手
前側に回転させると高速位置になるように構成されてい
る。
【0017】前記操作部17を枢支している操作盤ベー
ス16の枢支軸部には、それに連動連結されてステアリ
ング用のポテンショメータFが取り付けられており、こ
の機構により、作業者がグリップ部18Aを握って操作
部17を操作盤ベース16に向かって右方向に回転させ
ると右ステアリング操作が指令され、左方向に回転させ
ると左ステアリング操作が指令されるように構成されて
いる。又、操作部17の右側板部には、自動走行及びテ
ィーチング走行を開始させるための押しボタン式のスタ
ートスイッチSW3が取り付けられ、操作部17の左側
板部には、旋回動作を指令する押しボタン式のターンス
イッチSW4と前記回転刃体2の作動をオンオフ切換さ
せるためのモアスイッチSW5が取り付けられている。
また、操作盤ベース16には、その上面位置には走行モ
ードを手動走行、自動走行及びティーチング走行の3モ
ードに切り換えるための3状態切換式のモード切換スイ
ッチSW2が設けられている。
ス16の枢支軸部には、それに連動連結されてステアリ
ング用のポテンショメータFが取り付けられており、こ
の機構により、作業者がグリップ部18Aを握って操作
部17を操作盤ベース16に向かって右方向に回転させ
ると右ステアリング操作が指令され、左方向に回転させ
ると左ステアリング操作が指令されるように構成されて
いる。又、操作部17の右側板部には、自動走行及びテ
ィーチング走行を開始させるための押しボタン式のスタ
ートスイッチSW3が取り付けられ、操作部17の左側
板部には、旋回動作を指令する押しボタン式のターンス
イッチSW4と前記回転刃体2の作動をオンオフ切換さ
せるためのモアスイッチSW5が取り付けられている。
また、操作盤ベース16には、その上面位置には走行モ
ードを手動走行、自動走行及びティーチング走行の3モ
ードに切り換えるための3状態切換式のモード切換スイ
ッチSW2が設けられている。
【0018】図1に示すように、マイクロコンピュータ
利用の制御装置Hが設けられており、この制御装置H
に、前記芝高さ検出センサS1,S2,S3,S4、前
記揺動位置検出用のポテンショメータG、前記地磁気セ
ンサS0、前記エンコーダ14,前記近接センサS5、
並びに、前記操作盤20上のステアリング用のポテンシ
ョメータFと各種スイッチSW1〜SW5からの信号が
入力されている。又、前記制御装置Hからは、前記ステ
アリングモータM1、前記回転刃用クラッチ12、セン
サ揺動用モータm、前記接地用モータ8、並びに前記変
速装置を変速操作するための変速用モータM2に対して
駆動信号が出力される。又、上記制御装置Hは情報記憶
用のメモリMに接続されている。
利用の制御装置Hが設けられており、この制御装置H
に、前記芝高さ検出センサS1,S2,S3,S4、前
記揺動位置検出用のポテンショメータG、前記地磁気セ
ンサS0、前記エンコーダ14,前記近接センサS5、
並びに、前記操作盤20上のステアリング用のポテンシ
ョメータFと各種スイッチSW1〜SW5からの信号が
入力されている。又、前記制御装置Hからは、前記ステ
アリングモータM1、前記回転刃用クラッチ12、セン
サ揺動用モータm、前記接地用モータ8、並びに前記変
速装置を変速操作するための変速用モータM2に対して
駆動信号が出力される。又、上記制御装置Hは情報記憶
用のメモリMに接続されている。
【0019】前記メモリM及び前記地磁気センサS0を
利用して、作業開始時に作業者により作業車Vが向けら
れる第1作業行程K1の方向、すなわち、未処理作業地
Aと処理済作業地Bとの境界Lが示す方向(図3参照)
と地磁気センサS0が検出する地磁気の向きJとのなす
角度θを基準方位θ0 として前記メモリMに記憶するこ
とにより、未処理作業地Aと処理済作業地Bとの境界L
が示す方向を基準方位として設定する基準方位設定手段
10が構成される。
利用して、作業開始時に作業者により作業車Vが向けら
れる第1作業行程K1の方向、すなわち、未処理作業地
Aと処理済作業地Bとの境界Lが示す方向(図3参照)
と地磁気センサS0が検出する地磁気の向きJとのなす
角度θを基準方位θ0 として前記メモリMに記憶するこ
とにより、未処理作業地Aと処理済作業地Bとの境界L
が示す方向を基準方位として設定する基準方位設定手段
10が構成される。
【0020】また、前記制御装置Hを利用して、前記基
準方位設定手段10の情報と前記境界検出手段22,2
3の情報とに基づいて、作業車Vを前記基準方位θ0 に
対して平行に設定された複数個の作業行程の夫々に沿っ
て走行させるとともに、一つの作業行程の終端部に達す
るに伴って前記一つの作業行程に隣接する次の作業行程
の始端部に移動させて、前記作業車Vが前記複数個の作
業行程を自動走行するように走行制御する制御手段11
が構成されている。
準方位設定手段10の情報と前記境界検出手段22,2
3の情報とに基づいて、作業車Vを前記基準方位θ0 に
対して平行に設定された複数個の作業行程の夫々に沿っ
て走行させるとともに、一つの作業行程の終端部に達す
るに伴って前記一つの作業行程に隣接する次の作業行程
の始端部に移動させて、前記作業車Vが前記複数個の作
業行程を自動走行するように走行制御する制御手段11
が構成されている。
【0021】つまり、作業車Vを前記初期設定された基
準方位θ0 の方向に向けながら、前述のようにして得ら
れた16個の芝有無データD0〜D15を下記式にて処
理して境界Lに対する位置偏差Xを求め、この偏差が零
になるように、前記ステアリングモータM1を制御す
る。
準方位θ0 の方向に向けながら、前述のようにして得ら
れた16個の芝有無データD0〜D15を下記式にて処
理して境界Lに対する位置偏差Xを求め、この偏差が零
になるように、前記ステアリングモータM1を制御す
る。
【数1】X=8−(D0+D1+……+D15) 具体的には、上記偏差Xが負であれば、作業車Vが未処
理地A側にずれているので処理済地B側(図3では進行
方向左側)に修正操向させ、偏差Xが正であれば、作業
車Vが処理済地B側にずれているので未処理地A側(図
3では進行方向右側)に修正操向させる。従って、適正
な操向状態では、処理済地B側に位置する前記一対の芝
高さ検出センサS1,S2あるいはS3,S4の中央位
置に境界Lが一致することになる。
理地A側にずれているので処理済地B側(図3では進行
方向左側)に修正操向させ、偏差Xが正であれば、作業
車Vが処理済地B側にずれているので未処理地A側(図
3では進行方向右側)に修正操向させる。従って、適正
な操向状態では、処理済地B側に位置する前記一対の芝
高さ検出センサS1,S2あるいはS3,S4の中央位
置に境界Lが一致することになる。
【0022】又、図3に示すように、未処理作業地Aに
対する作業車Vの芝刈り作業を終了させる予定地点に
は、作業終了表示手段としての鉄板15が設置されてお
り、前記制御手段11は、作業車Vが走行してそれに搭
載されている前記作業終了検出手段としての左右一対の
近接センサS5が上記鉄板15を検出した情報に基づい
て、その作業を終了させるように構成されている。尚、
前記近接センサS5を左右両側に設けているのは、未処
理作業地Aが進行方向の左右両側に位置することがあ
り、このいずれの場合においても、鉄板15を確実に検
出できるようにするためである。
対する作業車Vの芝刈り作業を終了させる予定地点に
は、作業終了表示手段としての鉄板15が設置されてお
り、前記制御手段11は、作業車Vが走行してそれに搭
載されている前記作業終了検出手段としての左右一対の
近接センサS5が上記鉄板15を検出した情報に基づい
て、その作業を終了させるように構成されている。尚、
前記近接センサS5を左右両側に設けているのは、未処
理作業地Aが進行方向の左右両側に位置することがあ
り、このいずれの場合においても、鉄板15を確実に検
出できるようにするためである。
【0023】次に、図10〜図12に示すフローチャー
トに基づいて、前記制御装置Hの制御動作について説明
する。
トに基づいて、前記制御装置Hの制御動作について説明
する。
【0024】電源投入に伴って制御が起動され、前記ス
タートスイッチSW3がオンされたか否かを判別し、こ
のスタートスイッチSW3がオンされた場合には、前記
モード切換スイッチSW2の指示情報に基づいて、人為
的に操縦する手動走行モードであるか、自動走行のため
に各種の走行制御情報を設定するティーチングモードで
あるか、或いは、自動走行を開始する再生モードである
かを判別することになる。選択されたモードが手動モー
ドである場合、及び、前記スタートスイッチSW3がオ
フである場合には、手動モードであると判断して、作業
者の手動操縦のための手動走行制御の処理を行い、選択
されたモードがティーチングモードである場合にはティ
ーチング制御の処理を行い、また、選択されたモードが
自動モードである場合には、前記スタートスイッチSW
3がオンされた後、作業者が作業車Vから離れた安全な
位置に退避するのに要する時間(3秒)経過するまで待
機してから、自動走行制御の処理を行うことになる。
タートスイッチSW3がオンされたか否かを判別し、こ
のスタートスイッチSW3がオンされた場合には、前記
モード切換スイッチSW2の指示情報に基づいて、人為
的に操縦する手動走行モードであるか、自動走行のため
に各種の走行制御情報を設定するティーチングモードで
あるか、或いは、自動走行を開始する再生モードである
かを判別することになる。選択されたモードが手動モー
ドである場合、及び、前記スタートスイッチSW3がオ
フである場合には、手動モードであると判断して、作業
者の手動操縦のための手動走行制御の処理を行い、選択
されたモードがティーチングモードである場合にはティ
ーチング制御の処理を行い、また、選択されたモードが
自動モードである場合には、前記スタートスイッチSW
3がオンされた後、作業者が作業車Vから離れた安全な
位置に退避するのに要する時間(3秒)経過するまで待
機してから、自動走行制御の処理を行うことになる。
【0025】前記ティーチング制御について説明すれ
ば、図3にも示すように、作業開始地点において作業車
Vを第1作業行程K1の方向に向けてから、モアスイッ
チSW5や車速変更スイッチSW1等を操作し手動操縦
にて作業走行を開始するが、このときの作業車Vの方向
を方位θ0 として記憶する。第1作業行程K1の終端部
に到着したらターンスイッチSW4をオンして第2作業
行程K2の方向に向くように旋回させ、そして第2作業
行程K2に沿って走行させる。このときに上記作業開始
地点から旋回地点までの距離を作業行程の長さd0 とし
て、又第2作業行程K2の方向を方位θ1 として記憶す
る。以上より、第1、第3等の奇数作業行程の基準方位
としてθ0 、第2、第4等の偶数作業行程の基準方位と
いてθ1 が夫々設定され、又、作業行程の長さとしてd
0 が設定されることになる。
ば、図3にも示すように、作業開始地点において作業車
Vを第1作業行程K1の方向に向けてから、モアスイッ
チSW5や車速変更スイッチSW1等を操作し手動操縦
にて作業走行を開始するが、このときの作業車Vの方向
を方位θ0 として記憶する。第1作業行程K1の終端部
に到着したらターンスイッチSW4をオンして第2作業
行程K2の方向に向くように旋回させ、そして第2作業
行程K2に沿って走行させる。このときに上記作業開始
地点から旋回地点までの距離を作業行程の長さd0 とし
て、又第2作業行程K2の方向を方位θ1 として記憶す
る。以上より、第1、第3等の奇数作業行程の基準方位
としてθ0 、第2、第4等の偶数作業行程の基準方位と
いてθ1 が夫々設定され、又、作業行程の長さとしてd
0 が設定されることになる。
【0026】前記自動走行制御について説明すれば、先
ず、自動走行開始時の作業行程の基準方位を前記θ0 又
はθ1 に設定するとともに、前輪1Fのステアリング操
作の方向をこの基準方位に合わせる。走行を開始した後
は、前記設定された作業行程の長さd0 を走行したかを
判断し、走行していれば行程の端に到達したと判断し自
動旋回動作を行う。前記作業行程の長さd0 を走行して
いなければ、前記検出手段22により芝有無データD0
〜D15を入力する。このデータが全て“0”であれば
行程の端に到達したと判断されるので上記と同様に自動
旋回動作を行う。前記データD0〜D15が全て“0”
でなければ、行程の端ではないと判断されるので、これ
から境界Lの位置を検出して作業車Vの適正操向位置に
対する位置偏差Xを算出すると共に、現在の検出方位θ
と前記基準方位θ0 又はθ1 との方位偏差Δθ=θ−θ
0 (又はΔθ=θ−θ1 )を算出する。そして、上記位
置偏差X及び方位偏差Δθ夫々に所定のゲイン係数p及
びqを掛け、下式にてステアリング角θSTを求め、この
ステアリング角θSTでステアリング操作を行う。
ず、自動走行開始時の作業行程の基準方位を前記θ0 又
はθ1 に設定するとともに、前輪1Fのステアリング操
作の方向をこの基準方位に合わせる。走行を開始した後
は、前記設定された作業行程の長さd0 を走行したかを
判断し、走行していれば行程の端に到達したと判断し自
動旋回動作を行う。前記作業行程の長さd0 を走行して
いなければ、前記検出手段22により芝有無データD0
〜D15を入力する。このデータが全て“0”であれば
行程の端に到達したと判断されるので上記と同様に自動
旋回動作を行う。前記データD0〜D15が全て“0”
でなければ、行程の端ではないと判断されるので、これ
から境界Lの位置を検出して作業車Vの適正操向位置に
対する位置偏差Xを算出すると共に、現在の検出方位θ
と前記基準方位θ0 又はθ1 との方位偏差Δθ=θ−θ
0 (又はΔθ=θ−θ1 )を算出する。そして、上記位
置偏差X及び方位偏差Δθ夫々に所定のゲイン係数p及
びqを掛け、下式にてステアリング角θSTを求め、この
ステアリング角θSTでステアリング操作を行う。
【数2】θST=p・X+q・Δθ
【0027】また、前述のように、前記鉄板15を作業
車Vの近接センサS5が検出して、作業終了予定地点に
到達したと判断されたときは、そのとき走行している作
業行程の端まで走行してから走行を停止し作業を終了さ
せる。鉄板15を検出しないときはその作業行程の作業
を継続して行うことになる。
車Vの近接センサS5が検出して、作業終了予定地点に
到達したと判断されたときは、そのとき走行している作
業行程の端まで走行してから走行を停止し作業を終了さ
せる。鉄板15を検出しないときはその作業行程の作業
を継続して行うことになる。
【0028】〔別実施例〕上記実施例では、未処理作業
地Aと処理済作業地Bとの境界Lを検出する境界検出手
段22,23を、機体横幅方向に揺動させるように構成
したが、機体横幅方向に複数のセンサを固定して設ける
ものでもよい。
地Aと処理済作業地Bとの境界Lを検出する境界検出手
段22,23を、機体横幅方向に揺動させるように構成
したが、機体横幅方向に複数のセンサを固定して設ける
ものでもよい。
【0029】又、上記実施例では、作業終了表示手段1
5として鉄板を用い、又作業終了検出手段S5として近
接センサを用いたが、これに限らず、例えば、発光式の
表示手段と受光式の検出手段を夫々用いてもよく、或い
は、表示物を機械的に接当してオン作動する検出手段で
構成してもよい。
5として鉄板を用い、又作業終了検出手段S5として近
接センサを用いたが、これに限らず、例えば、発光式の
表示手段と受光式の検出手段を夫々用いてもよく、或い
は、表示物を機械的に接当してオン作動する検出手段で
構成してもよい。
【0030】又、上記実施例では、本発明を芝刈り作業
機に適用したものを例示したが、これ以外の草刈り作業
機等の各種自動走行用の作業機に適用することができ
る。
機に適用したものを例示したが、これ以外の草刈り作業
機等の各種自動走行用の作業機に適用することができ
る。
【0031】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【0032】
【図1】走行制御装置のブロック構成図
【図2】境界検出手段の平面図
【図3】作業形態の説明図
【図4】作業車の概略平面図
【図5】作業車の概略側面図
【図6】芝有無検出手段の側面図
【図7】旋回機構の背面図
【図8】旋回機構の動作説明図
【図9】操作盤の斜視図
【図10】制御作動のフローチャート
【図11】制御作動のフローチャート
【図12】制御作動のフローチャート
A 未処理作業地 B 処理済作業地 L 境界 S5 作業終了検出手段 V 作業車 10 基準方位設定手段 11 制御手段 15 作業終了表示手段 22,23 境界検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 未処理作業地(A)と処理済作業地
(B)との境界(L)が示す方向を基準方位として設定
する基準方位設定手段(10)と、前記両作業地
(A),(B)の境界(L)を検出する境界検出手段
(22,23)とが設けられ、前記基準方位設定手段
(10)の情報と前記境界検出手段(22,23)の情
報とに基づいて、作業車(V)を前記基準方位に対して
平行に設定された複数個の作業行程の夫々に沿って走行
させるとともに、一つの作業行程の終端部に達するに伴
って前記一つの作業行程に隣接する次の作業行程の始端
部に移動させて、前記作業車(V)が前記複数個の作業
行程を自動走行するように走行制御する制御手段(1
1)が設けられた作業車の走行制御装置であって、 前記未処理作業地(A)の作業終了予定地点に作業終了
表示手段(15)が設置されるとともに、前記作業車
(V)に前記作業終了表示手段(15)を検出する作業
終了検出手段(S5)が設けられ、前記制御手段(1
1)は、前記作業終了検出手段(S5)の検出情報に基
づいて、その作業を終了させるように構成されている作
業車の走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4064339A JPH05260805A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 作業車の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4064339A JPH05260805A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 作業車の走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260805A true JPH05260805A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=13255389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4064339A Pending JPH05260805A (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 作業車の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260805A (ja) |
-
1992
- 1992-03-23 JP JP4064339A patent/JPH05260805A/ja active Pending
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