JPH0526103B2 - - Google Patents
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- JPH0526103B2 JPH0526103B2 JP62029082A JP2908287A JPH0526103B2 JP H0526103 B2 JPH0526103 B2 JP H0526103B2 JP 62029082 A JP62029082 A JP 62029082A JP 2908287 A JP2908287 A JP 2908287A JP H0526103 B2 JPH0526103 B2 JP H0526103B2
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- JP
- Japan
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- condenser
- evaporator
- damper
- unit
- outdoor
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 21
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 9
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は室内の冷房および暖房を行なう空気調
和機に関するものである。
和機に関するものである。
従来の技術
従来、冷房および暖房を一つの空気調和機で行
なういわゆるヒートポンプ式空気調和機は第6図
に示すような構成となつている。すなわち、ヒー
トポンプ式空気調和機の本体3は壁1の開口部に
設けたガラリ2の室内側に設置される。この本体
3は仕切板4によつて区画された室外ユニツト部
5と、室内ユニツト部6とより構成され、前記室
外ユニツト部5には室外送風機7と、冷房時に、
凝縮器として作用し、暖房時には蒸発器として作
用する室外熱交換器8とを備え、外気を矢印Aに
示すように吸込み、矢印Bに示すように室外熱交
換器8を通過した空気が外側へ排気されるように
なつている。一方前記室内ユニツト部6には、室
内送風機9と、冷房時に蒸発器として作用し、暖
房時には凝縮器として作用する室内熱交換器10
と、圧縮機11(点線)と、電装部12とを備
え、室内空気が矢印Cに示すように流入し、室内
熱交換器10を通過して矢印Dに示すように室内
吹出口13より室内へ吹出されるようになつてい
る。こうした本体3のヒートポンプ式冷凍サイク
ルは第7図に示すように構成され、圧縮機11よ
り吐出した冷媒ガスが四方弁14を経て冷房時は
室外熱交換器8側へ流れ、暖房時は室内熱交換器
10側へ流れるヒートポンプ式冷凍サイクルによ
つて冷房および暖房を行なうものであつた。
なういわゆるヒートポンプ式空気調和機は第6図
に示すような構成となつている。すなわち、ヒー
トポンプ式空気調和機の本体3は壁1の開口部に
設けたガラリ2の室内側に設置される。この本体
3は仕切板4によつて区画された室外ユニツト部
5と、室内ユニツト部6とより構成され、前記室
外ユニツト部5には室外送風機7と、冷房時に、
凝縮器として作用し、暖房時には蒸発器として作
用する室外熱交換器8とを備え、外気を矢印Aに
示すように吸込み、矢印Bに示すように室外熱交
換器8を通過した空気が外側へ排気されるように
なつている。一方前記室内ユニツト部6には、室
内送風機9と、冷房時に蒸発器として作用し、暖
房時には凝縮器として作用する室内熱交換器10
と、圧縮機11(点線)と、電装部12とを備
え、室内空気が矢印Cに示すように流入し、室内
熱交換器10を通過して矢印Dに示すように室内
吹出口13より室内へ吹出されるようになつてい
る。こうした本体3のヒートポンプ式冷凍サイク
ルは第7図に示すように構成され、圧縮機11よ
り吐出した冷媒ガスが四方弁14を経て冷房時は
室外熱交換器8側へ流れ、暖房時は室内熱交換器
10側へ流れるヒートポンプ式冷凍サイクルによ
つて冷房および暖房を行なうものであつた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、冷房時と暖房時と
では、必らず冷媒ガスの流れを四方弁14で逆転
させる必要があり、前記四方弁14は非常に高価
であり、配管構成も複雑となりコストが高くな
る。また冷房時と暖房時の切替時は四方弁14の
作動時に大きな切替音が発生し、居住者に対して
耳ざわりとなるとともに、故障の誤認となつた
り、さらには制御性も複雑化するなどの問題点を
有していた。
では、必らず冷媒ガスの流れを四方弁14で逆転
させる必要があり、前記四方弁14は非常に高価
であり、配管構成も複雑となりコストが高くな
る。また冷房時と暖房時の切替時は四方弁14の
作動時に大きな切替音が発生し、居住者に対して
耳ざわりとなるとともに、故障の誤認となつた
り、さらには制御性も複雑化するなどの問題点を
有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
通常の冷凍サイクルで冷暖房を行なわせることに
より、コストを安価にし、かつ、切替音のない、
制御性を簡易にした空気調和機を提供することを
目的とするものである。
通常の冷凍サイクルで冷暖房を行なわせることに
より、コストを安価にし、かつ、切替音のない、
制御性を簡易にした空気調和機を提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、本体内
の上下に水平仕切板により蒸発器ユニツトと凝縮
器ユニツトを区画構成するとともに、前記蒸発器
ユニツトと凝縮器ユニツトに対し垂直仕切板によ
つて区画される蒸発器ダンパー室と凝縮器ダンパ
ー室を備え、蒸発器ユニツトと凝縮器ユニツトに
はそれぞれ前面と後面に室内吹出口と室外排気口
を設けるとともに内部に前記室内吹出口と室外排
気口を切替開閉する第2のダンパーを設け、蒸発
器ダンパー室と凝縮器ダンパー室にはそれぞれ前
面と後面に室内吸気口と室外吸気口を設けるとと
もに前記室内吸気口と室外吸気口を切替開閉する
第1のダンパーを設け、前記垂直仕切板に、前記
蒸発器ユニツトと蒸発器ダンパー室および凝縮器
ユニツトと凝縮器ダンパー室を連通させる各連通
口を形成してなる空気調和機の構成としたもので
ある。
の上下に水平仕切板により蒸発器ユニツトと凝縮
器ユニツトを区画構成するとともに、前記蒸発器
ユニツトと凝縮器ユニツトに対し垂直仕切板によ
つて区画される蒸発器ダンパー室と凝縮器ダンパ
ー室を備え、蒸発器ユニツトと凝縮器ユニツトに
はそれぞれ前面と後面に室内吹出口と室外排気口
を設けるとともに内部に前記室内吹出口と室外排
気口を切替開閉する第2のダンパーを設け、蒸発
器ダンパー室と凝縮器ダンパー室にはそれぞれ前
面と後面に室内吸気口と室外吸気口を設けるとと
もに前記室内吸気口と室外吸気口を切替開閉する
第1のダンパーを設け、前記垂直仕切板に、前記
蒸発器ユニツトと蒸発器ダンパー室および凝縮器
ユニツトと凝縮器ダンパー室を連通させる各連通
口を形成してなる空気調和機の構成としたもので
ある。
作 用
この構成により、冷房時は凝縮器ダンパー室の
第1のダンパーが、凝縮器側の連通口を連通する
位置となり、凝縮器ユニツトの第2のダンパーが
その室内出口を閉とし、凝縮器ダンパー室の室外
吸気口より凝縮器連通口を経て凝縮器ユニツトの
室外排気口より排気し凝縮空気を外側へ排気す
る。また、蒸発器ダンパー室の第1のダンパーが
蒸発器連通口を連通する位置となり、蒸発器ユニ
ツトの第2のダンパーがその室外排気口を閉と
し、蒸発器ダンパー室の室内吸気口より蒸発器連
通口を経て蒸発器ユニツトの室内吹出口より室内
へ吹出されて冷房が行なわれる。
第1のダンパーが、凝縮器側の連通口を連通する
位置となり、凝縮器ユニツトの第2のダンパーが
その室内出口を閉とし、凝縮器ダンパー室の室外
吸気口より凝縮器連通口を経て凝縮器ユニツトの
室外排気口より排気し凝縮空気を外側へ排気す
る。また、蒸発器ダンパー室の第1のダンパーが
蒸発器連通口を連通する位置となり、蒸発器ユニ
ツトの第2のダンパーがその室外排気口を閉と
し、蒸発器ダンパー室の室内吸気口より蒸発器連
通口を経て蒸発器ユニツトの室内吹出口より室内
へ吹出されて冷房が行なわれる。
一方暖房時は、凝縮器ダンパー室の第1のダン
パーが凝縮器連通口を連通する位置となり、凝縮
器ユニツトの第2のダンパーがその室外排気口を
閉とし、凝縮器ダンパー室の室内吸気口より凝縮
器連通口を経て、凝縮器ユニツトの室内吹出口よ
り室内へ凝縮熱による温風を吹出し、暖房を行な
う。また蒸発器ダンパー室の第1のダンパーが蒸
発器ダンパー室の室内吹出口を閉とし、蒸発器ダ
ンパー室の室外吸気口より流入した外気が蒸発器
連通口を経て蒸発器ユニツトの室外排気口より外
側へ排気し、これら各々のダンパー切替えにより
冷凍サイクルのみで冷暖房を行なうこととなる。
パーが凝縮器連通口を連通する位置となり、凝縮
器ユニツトの第2のダンパーがその室外排気口を
閉とし、凝縮器ダンパー室の室内吸気口より凝縮
器連通口を経て、凝縮器ユニツトの室内吹出口よ
り室内へ凝縮熱による温風を吹出し、暖房を行な
う。また蒸発器ダンパー室の第1のダンパーが蒸
発器ダンパー室の室内吹出口を閉とし、蒸発器ダ
ンパー室の室外吸気口より流入した外気が蒸発器
連通口を経て蒸発器ユニツトの室外排気口より外
側へ排気し、これら各々のダンパー切替えにより
冷凍サイクルのみで冷暖房を行なうこととなる。
実施例
以下本発明による一実施例を第1図〜第5図に
もとづいて説明する。第1図に示すように空気調
和機の本体18は外壁19(第2図)に対向して
設けられる。この本体18には、長手方向であつ
て水平に設けられた水平仕切板20を備え、上方
に蒸発器ユニツト21、下方に凝縮器ユニツト2
2を構成している。また本体18には前記水平仕
切板20と直交し、蒸発器ユニツト21と凝縮器
ユニツト22を縦に仕切るように垂直方向に設け
た垂直仕切板23を備え、垂直仕切板23の一側
において蒸発器ダンパー室24と、凝縮器ダンパ
ー室25とが上下に形成される。前記蒸発器ダン
パー室24には蒸発器第1ダンパー26を、また
前記凝縮器ダンパー室25には、凝縮器第1ダン
パー27をそれぞれ備え、前記各ダンパー26,
27を同軸上のダンパーモータ28(第3図)に
よつて円状に形成した案内板29(第3図)に沿
つて約90゜の範囲を回動するようにしている。前
記垂直仕切板23には、冷房時室内空気が連通
し、暖房時は外気が連通する蒸発器連通口30
と、冷房時外気を導入し、暖房時室内空気を導入
するようにした凝縮器連通口31をそれぞれ開口
部として設けている。室内側となる前面側32の
蒸発器ユニツト側には第1室内吸気口33と、第
1室内吹出口34とを設けるとともに、凝縮器ユ
ニツト22側には第2室内吸気口35と第2室内
吹出口36とを設けている。一方背面板37の蒸
発器ユニツト21側には、外側と連通する第1室
外吸気口38と、第1室外排気口39とを設ける
とともに、凝縮器ユニツト22側には第2室外吸
気口40(第4図)と、第2室外排気口41とを
それぞれ設けている。
もとづいて説明する。第1図に示すように空気調
和機の本体18は外壁19(第2図)に対向して
設けられる。この本体18には、長手方向であつ
て水平に設けられた水平仕切板20を備え、上方
に蒸発器ユニツト21、下方に凝縮器ユニツト2
2を構成している。また本体18には前記水平仕
切板20と直交し、蒸発器ユニツト21と凝縮器
ユニツト22を縦に仕切るように垂直方向に設け
た垂直仕切板23を備え、垂直仕切板23の一側
において蒸発器ダンパー室24と、凝縮器ダンパ
ー室25とが上下に形成される。前記蒸発器ダン
パー室24には蒸発器第1ダンパー26を、また
前記凝縮器ダンパー室25には、凝縮器第1ダン
パー27をそれぞれ備え、前記各ダンパー26,
27を同軸上のダンパーモータ28(第3図)に
よつて円状に形成した案内板29(第3図)に沿
つて約90゜の範囲を回動するようにしている。前
記垂直仕切板23には、冷房時室内空気が連通
し、暖房時は外気が連通する蒸発器連通口30
と、冷房時外気を導入し、暖房時室内空気を導入
するようにした凝縮器連通口31をそれぞれ開口
部として設けている。室内側となる前面側32の
蒸発器ユニツト側には第1室内吸気口33と、第
1室内吹出口34とを設けるとともに、凝縮器ユ
ニツト22側には第2室内吸気口35と第2室内
吹出口36とを設けている。一方背面板37の蒸
発器ユニツト21側には、外側と連通する第1室
外吸気口38と、第1室外排気口39とを設ける
とともに、凝縮器ユニツト22側には第2室外吸
気口40(第4図)と、第2室外排気口41とを
それぞれ設けている。
第2図において、蒸発器ユニツト21内には蒸
発器42とシロツコフアンなどを使用した蒸発器
用送風機43と、この蒸発器用送風機43の吐出
側となる流通路44にモーター45、連通棒46
によつて回動する円形状の蒸発器第2ダンパー4
7を設けて、冷房時に第1室外排気口39(実線
位置)を閉とし、暖房時には開となるように約
90゜角にわたつて回動するようにしている。一方
凝縮器ユニツト22内には、凝縮器48と、凝縮
器用送風機49を設け、この凝縮器用送風機49
の吐出側となる流通路50にはモーター51と連
結した連動棒52によつて回動する円形状の凝縮
器第2ダンパー53を設け、冷房時は第2室内吹
出口36を閉とし、暖房時は開となるように約
90゜にわたつて回動するようにしている。
発器42とシロツコフアンなどを使用した蒸発器
用送風機43と、この蒸発器用送風機43の吐出
側となる流通路44にモーター45、連通棒46
によつて回動する円形状の蒸発器第2ダンパー4
7を設けて、冷房時に第1室外排気口39(実線
位置)を閉とし、暖房時には開となるように約
90゜角にわたつて回動するようにしている。一方
凝縮器ユニツト22内には、凝縮器48と、凝縮
器用送風機49を設け、この凝縮器用送風機49
の吐出側となる流通路50にはモーター51と連
結した連動棒52によつて回動する円形状の凝縮
器第2ダンパー53を設け、冷房時は第2室内吹
出口36を閉とし、暖房時は開となるように約
90゜にわたつて回動するようにしている。
第5図は冷凍サイクルを示し、凝縮器ユニツト
22か、蒸発器ユニツト21のいずれかの側方に
設けられた圧縮機54、凝縮器48、電動膨張弁
55、蒸発器42をそれぞれ連設した冷凍サイク
ルを構成して四方弁は使用していない冷媒回路と
なつている。
22か、蒸発器ユニツト21のいずれかの側方に
設けられた圧縮機54、凝縮器48、電動膨張弁
55、蒸発器42をそれぞれ連設した冷凍サイク
ルを構成して四方弁は使用していない冷媒回路と
なつている。
上記構成において、冷房時の空気流通を説明す
ると凝縮器第1ダンパー27が、第4図に示す実
線位置になり、第2室内吸気口35から凝縮器連
通口31への通路を閉とする。一方蒸発器第1ダ
ンパー26は、第3図に示すように実線位置とな
る。また凝縮器ユニツト22側では第2図に示す
ように凝縮器第2ダンパー53を実線位置とし、
第2室内吹出口36を閉とし、蒸発器ユニツト2
1側では蒸発器第2ダンパー47が実線位置とな
り、第1室外排気口39を閉とする。こうして
各々の送風機43,49を運転することにより、
冷房時は第4図の矢印Gのように第2室外吸気口
40より外気が凝縮器連通口31に流入し、凝縮
器48を通つて熱交換され、凝縮器用送風機49
を経て第2室外排気口41より屋外へ凝縮熱を排
気し、第3図に示す蒸発器ユニツト21側では、
第1吸気口33より、室内空気が流入し、矢印F
に示すように蒸発器連通口30を流れ蒸発器42
を通過して熱交換され、冷却された空気が蒸発器
用送調機43を経て第1室内吹出口34より室内
へ蒸発熱による冷風を吹出し冷房が行なわれる。
ると凝縮器第1ダンパー27が、第4図に示す実
線位置になり、第2室内吸気口35から凝縮器連
通口31への通路を閉とする。一方蒸発器第1ダ
ンパー26は、第3図に示すように実線位置とな
る。また凝縮器ユニツト22側では第2図に示す
ように凝縮器第2ダンパー53を実線位置とし、
第2室内吹出口36を閉とし、蒸発器ユニツト2
1側では蒸発器第2ダンパー47が実線位置とな
り、第1室外排気口39を閉とする。こうして
各々の送風機43,49を運転することにより、
冷房時は第4図の矢印Gのように第2室外吸気口
40より外気が凝縮器連通口31に流入し、凝縮
器48を通つて熱交換され、凝縮器用送風機49
を経て第2室外排気口41より屋外へ凝縮熱を排
気し、第3図に示す蒸発器ユニツト21側では、
第1吸気口33より、室内空気が流入し、矢印F
に示すように蒸発器連通口30を流れ蒸発器42
を通過して熱交換され、冷却された空気が蒸発器
用送調機43を経て第1室内吹出口34より室内
へ蒸発熱による冷風を吹出し冷房が行なわれる。
次に暖房時においては、蒸発器第1ダンパー2
6と、凝縮器第1ダンパー27が第3図および第
4図に示す点線位置に切替るとともに、第2図に
示すように蒸発器第2ダンパー47と凝縮器第2
ダンパー53を点線位置に切替える。そして第3
図に示す矢印Eのように第1室外吸気口38より
外気が流入し、蒸発器連通口30より蒸発器42
を通過して熱交換され、蒸発器用送風機43を経
て、第1室外排気口39より室外へ排気し、一方
凝縮器ユニツト22側では第4図に示す矢印Hの
ように第2室内吸気口35より室内空気が流入
し、凝縮器連通口31を流れ凝縮器48を通過し
て熱交換され、凝縮器用送風機49を経て第2室
内吹出口36より凝縮熱による温風を吹出し暖房
が行なわれるものである。このように本実施例で
は第5図に示すような冷凍サイクルで四方弁を使
用することなく、ヒートポンプ式同様の冷房およ
び暖房を行なうのである。
6と、凝縮器第1ダンパー27が第3図および第
4図に示す点線位置に切替るとともに、第2図に
示すように蒸発器第2ダンパー47と凝縮器第2
ダンパー53を点線位置に切替える。そして第3
図に示す矢印Eのように第1室外吸気口38より
外気が流入し、蒸発器連通口30より蒸発器42
を通過して熱交換され、蒸発器用送風機43を経
て、第1室外排気口39より室外へ排気し、一方
凝縮器ユニツト22側では第4図に示す矢印Hの
ように第2室内吸気口35より室内空気が流入
し、凝縮器連通口31を流れ凝縮器48を通過し
て熱交換され、凝縮器用送風機49を経て第2室
内吹出口36より凝縮熱による温風を吹出し暖房
が行なわれるものである。このように本実施例で
は第5図に示すような冷凍サイクルで四方弁を使
用することなく、ヒートポンプ式同様の冷房およ
び暖房を行なうのである。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように本発明は
蒸発器ユニツトと、蒸発器ダンパー室と、凝縮器
ユニツトと凝縮器ダンパー室とを区画するととも
にそれぞれに吸気、排気を切替えるダンパーを設
け、各ダンパーを冷房時と暖房時において切替
え、冷房時は蒸発熱の利用によつて、暖房時は凝
縮熱の利用によつて冷暖房を行なうようにしたか
ら、従来のように四方弁を使用することなく冷暖
房が行なわれ、四方弁を使用することがないから
コストが安価となり四方弁の切替音も全くなく、
居住者の耳ざわりも解消される。また制御性も単
純に各ダンパーの切替のみであるから容易である
などの効果を有するものである。
蒸発器ユニツトと、蒸発器ダンパー室と、凝縮器
ユニツトと凝縮器ダンパー室とを区画するととも
にそれぞれに吸気、排気を切替えるダンパーを設
け、各ダンパーを冷房時と暖房時において切替
え、冷房時は蒸発熱の利用によつて、暖房時は凝
縮熱の利用によつて冷暖房を行なうようにしたか
ら、従来のように四方弁を使用することなく冷暖
房が行なわれ、四方弁を使用することがないから
コストが安価となり四方弁の切替音も全くなく、
居住者の耳ざわりも解消される。また制御性も単
純に各ダンパーの切替のみであるから容易である
などの効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例の空気調和機の透視斜
視図、第2図は同空気調和機の断面図、第3図は
同空気調和機の蒸発器ユニツトの平断面図、第4
図は同空気調和機の凝縮器ユニツトの平断面図、
第5図は同空気調和機の冷凍サイクル図、第6図
は従来の空気調和機の斜視図、第7図は同従来の
空気調和機のヒートポンプ式冷凍サイクル図であ
る。 18……本体、20……水平仕切板、21……
蒸発器ユニツト、22……凝縮器ユニツト、23
……垂直仕切板、24……蒸発器ダンパー室、2
5……凝縮器ダンパー室、26……蒸発器第1ダ
ンパー、27……凝縮器第1ダンパー、30……
蒸発器連通口、31……凝縮器連通口、32……
前面板、33……第1室内吸気口、34……第1
室内吹出口、35……第2室内吸気口、36……
第2室内吹出口、37……背面板、38……第1
室外吸気口、39……第1室外排気口、40……
第2室外吸気口、41……第2室外排気口、42
……蒸発器、43……蒸発器用送風機、44,5
0……流通路、53……凝縮器第2ダンパー、4
7……蒸発器第2ダンパー、48……凝縮器、4
9……凝縮器用送風機。
視図、第2図は同空気調和機の断面図、第3図は
同空気調和機の蒸発器ユニツトの平断面図、第4
図は同空気調和機の凝縮器ユニツトの平断面図、
第5図は同空気調和機の冷凍サイクル図、第6図
は従来の空気調和機の斜視図、第7図は同従来の
空気調和機のヒートポンプ式冷凍サイクル図であ
る。 18……本体、20……水平仕切板、21……
蒸発器ユニツト、22……凝縮器ユニツト、23
……垂直仕切板、24……蒸発器ダンパー室、2
5……凝縮器ダンパー室、26……蒸発器第1ダ
ンパー、27……凝縮器第1ダンパー、30……
蒸発器連通口、31……凝縮器連通口、32……
前面板、33……第1室内吸気口、34……第1
室内吹出口、35……第2室内吸気口、36……
第2室内吹出口、37……背面板、38……第1
室外吸気口、39……第1室外排気口、40……
第2室外吸気口、41……第2室外排気口、42
……蒸発器、43……蒸発器用送風機、44,5
0……流通路、53……凝縮器第2ダンパー、4
7……蒸発器第2ダンパー、48……凝縮器、4
9……凝縮器用送風機。
Claims (1)
- 1 本体内の上下に水平仕切板により蒸発器ユニ
ツトと凝縮器ユニツトを区画構成するとともに、
前記蒸発器ユニツトと凝縮器ユニツトに対し垂直
仕切板によつて区画される蒸発器ダンパー室と凝
縮器ダンパー室を備え、蒸発器ユニツトと凝縮器
ユニツトにはそれぞれ前面と後面に室内吹出口と
室外排気口を設けるとともに内部に前記室内吹出
口と室外排気口を切替開閉する第2のダンパーを
設け、蒸発器ダンパー室と凝縮器ダンパー室には
それぞれ前面と後面に室内吸気口と室外吸気口を
設けるとともに前記室内吸気口と室外吸気口を切
替開閉する第1のダンパーを設け、前記垂直仕切
板に、前記蒸発器ユニツトと蒸発器ダンパー室お
よび凝縮器ユニツトと凝縮器ダンパー室を連通さ
せる各連通口を形成してなる空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029082A JPS63197829A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029082A JPS63197829A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197829A JPS63197829A (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0526103B2 true JPH0526103B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=12266419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62029082A Granted JPS63197829A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63197829A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109269222A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-01-25 | 杭州紫明冷链科技有限责任公司 | 一种冬夏两用冷链物流车制冷系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1273777C (zh) * | 2003-11-26 | 2006-09-06 | 广东科龙电器股份有限公司 | 室内外进风的可移动式空调器 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62029082A patent/JPS63197829A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109269222A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-01-25 | 杭州紫明冷链科技有限责任公司 | 一种冬夏两用冷链物流车制冷系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197829A (ja) | 1988-08-16 |
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