JPH05261344A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPH05261344A JPH05261344A JP6224592A JP6224592A JPH05261344A JP H05261344 A JPH05261344 A JP H05261344A JP 6224592 A JP6224592 A JP 6224592A JP 6224592 A JP6224592 A JP 6224592A JP H05261344 A JPH05261344 A JP H05261344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- cleaning
- rails
- cleaning tank
- engaged
- Prior art date
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- Pending
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】開閉の際の操作性が良く、蓋を開けたままの状
態で操作パネルを操作できるようにする。 【構成】洗浄槽上部の内側両端に洗浄槽の後部まで延出
するレール11を設け、蓋に前記レールに係合するロー
ラ12を設けた。
態で操作パネルを操作できるようにする。 【構成】洗浄槽上部の内側両端に洗浄槽の後部まで延出
するレール11を設け、蓋に前記レールに係合するロー
ラ12を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗浄装置における洗
浄槽と蓋の構造の改良に関する。
浄槽と蓋の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の洗浄装置の構成を示す概
略図である。洗浄装置の本体21には、ステンレス製の
洗浄槽22が内設されており、正面部には操作部23が
設けられている。また、洗浄槽22の後部には、有機溶
剤や純水等の洗浄剤を洗浄槽22に供給する洗浄剤供給
装置24が設けられており、底部は支持部26によって
支持されるとともに、バルブ27の開閉により洗浄槽2
2内の洗浄剤を排出する排出口25が設けられている。
さらに、この洗浄槽22の上部には洗浄時に洗浄剤が飛
散するのを防止するため、蓋28が支点28bを中心と
して回動自在に取り付けられている。この蓋28には把
手28aが設けられており、把手28aを持って蓋28
を上方に引き上げることにより洗浄槽22内の被洗浄物
を出し入れすることができる。
略図である。洗浄装置の本体21には、ステンレス製の
洗浄槽22が内設されており、正面部には操作部23が
設けられている。また、洗浄槽22の後部には、有機溶
剤や純水等の洗浄剤を洗浄槽22に供給する洗浄剤供給
装置24が設けられており、底部は支持部26によって
支持されるとともに、バルブ27の開閉により洗浄槽2
2内の洗浄剤を排出する排出口25が設けられている。
さらに、この洗浄槽22の上部には洗浄時に洗浄剤が飛
散するのを防止するため、蓋28が支点28bを中心と
して回動自在に取り付けられている。この蓋28には把
手28aが設けられており、把手28aを持って蓋28
を上方に引き上げることにより洗浄槽22内の被洗浄物
を出し入れすることができる。
【0003】このほか従来の洗浄装置には、蓋28が置
き蓋になっているものや、左右方向に回動自在にされた
ものがあった。
き蓋になっているものや、左右方向に回動自在にされた
ものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
洗浄装置では、蓋28を開放したとき図3の鎖線で示す
ように本体1の正面に設けられた操作部が隠れてしま
い、操作できない問題があった。また、左右開きの場合
には、洗浄槽が複数であるとき隣の洗浄装置の蓋がかぶ
さって被洗浄物の出し入れが困難であったり、置き蓋の
場合には蓋が重量物であるため、開閉の際の操作性が悪
く危険である等の問題があった。
洗浄装置では、蓋28を開放したとき図3の鎖線で示す
ように本体1の正面に設けられた操作部が隠れてしま
い、操作できない問題があった。また、左右開きの場合
には、洗浄槽が複数であるとき隣の洗浄装置の蓋がかぶ
さって被洗浄物の出し入れが困難であったり、置き蓋の
場合には蓋が重量物であるため、開閉の際の操作性が悪
く危険である等の問題があった。
【0005】この発明の目的は、開閉の際の操作性が良
く、蓋を開けた状態で操作することができる洗浄装置を
提供することにある。
く、蓋を開けた状態で操作することができる洗浄装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の洗浄装置は、
洗浄槽上部の内側両端に洗浄槽の後方に延出するレール
を設け、蓋に前記レールに係合する回転自在なローラを
設けたことを特徴とする。
洗浄槽上部の内側両端に洗浄槽の後方に延出するレール
を設け、蓋に前記レールに係合する回転自在なローラを
設けたことを特徴とする。
【0007】さらにこの発明は、前記レールの前端に、
前方に傾く傾斜部を設けたことを特徴とする。
前方に傾く傾斜部を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明の洗浄装置においては、洗浄槽上部の
内側両端に洗浄槽の後方に延出して設けられたレール上
を、蓋に設けられた前記レールと係合するローラが回転
することにより、洗浄槽の蓋が前後に滑動して開閉され
る。また、前記レールの前方に設けられた傾斜部に、蓋
の手前側に設けられたローラが係合することによって蓋
が係止される。
内側両端に洗浄槽の後方に延出して設けられたレール上
を、蓋に設けられた前記レールと係合するローラが回転
することにより、洗浄槽の蓋が前後に滑動して開閉され
る。また、前記レールの前方に設けられた傾斜部に、蓋
の手前側に設けられたローラが係合することによって蓋
が係止される。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の実施例である洗浄装置の
側部断面図である。洗浄装置本体1の上部正面には、洗
浄時の設定値および入力データ等を表示する図示しない
表示装置を備えた操作パネル2が設けられている。ま
た、本体1には機械部品、電子部品およびプリント配線
板等の洗浄を行うステンレス製の洗浄槽3が内設されて
いる。この洗浄槽3の後部には、有機溶剤や純水等の洗
浄剤を洗浄槽3内に供給する洗浄剤供給装置4が設けら
れており、底部は支持部6によって支持されるととも
に、バルブ7の開閉により洗浄槽3内の洗浄剤を排出す
る排出口5が設けられている。また、洗浄槽3の開口部
両端にはレール11が設けられ、該レール11に係合す
るローラ12を回転自在に設けた蓋8が引き出し状に設
けられており、洗浄時に洗浄槽3内の洗浄剤が飛散する
ことを防止する。
側部断面図である。洗浄装置本体1の上部正面には、洗
浄時の設定値および入力データ等を表示する図示しない
表示装置を備えた操作パネル2が設けられている。ま
た、本体1には機械部品、電子部品およびプリント配線
板等の洗浄を行うステンレス製の洗浄槽3が内設されて
いる。この洗浄槽3の後部には、有機溶剤や純水等の洗
浄剤を洗浄槽3内に供給する洗浄剤供給装置4が設けら
れており、底部は支持部6によって支持されるととも
に、バルブ7の開閉により洗浄槽3内の洗浄剤を排出す
る排出口5が設けられている。また、洗浄槽3の開口部
両端にはレール11が設けられ、該レール11に係合す
るローラ12を回転自在に設けた蓋8が引き出し状に設
けられており、洗浄時に洗浄槽3内の洗浄剤が飛散する
ことを防止する。
【0010】図2は洗浄槽3および蓋8の構成を示す概
略図である。洗浄槽3上部の内側両端には、レール11
が洗浄槽3の後部に延出して設けられている。また、レ
ール11の前端には傾斜部11aが設けられている。一
方、蓋8の上面前方には把手8aが設けられており、裏
面の両端にはレール11と係合するローラ12がそれぞ
れ配設されている。このローラ12がレール11と係合
し、把手8aを持って蓋8を前後に滑動させることによ
り蓋8が開閉される。
略図である。洗浄槽3上部の内側両端には、レール11
が洗浄槽3の後部に延出して設けられている。また、レ
ール11の前端には傾斜部11aが設けられている。一
方、蓋8の上面前方には把手8aが設けられており、裏
面の両端にはレール11と係合するローラ12がそれぞ
れ配設されている。このローラ12がレール11と係合
し、把手8aを持って蓋8を前後に滑動させることによ
り蓋8が開閉される。
【0011】このような洗浄装置において機械部品、電
子部品およびプリント配線板等の洗浄を行う場合には、
蓋8が押し開けられ洗浄槽3内に機械部品等の洗浄物が
入れられる。この後、把手8aを手前に引いて蓋8を閉
じ、洗浄を開始すると操作パネル2から入力された条件
に従って洗浄剤供給装置4から洗浄剤が供給され、所定
時間の洗浄が行われる。この際用いられる洗浄剤は、洗
浄物の性質によって異なり、有機溶剤または純水を高圧
で高速噴射させて用いられる。また、蓋8の前方のロー
ラ12が、洗浄槽3のレール11前端に設けられた傾斜
部11aによって係止されることにより、蓋8が洗浄中
勝手に滑動することが防止される。洗浄が終了するとバ
ルブ7が開放され、洗浄槽3内の洗浄剤は排出口5から
排出され、蓋8を再度押し開けて洗浄槽3内の洗浄物を
取り出し乾燥させる。
子部品およびプリント配線板等の洗浄を行う場合には、
蓋8が押し開けられ洗浄槽3内に機械部品等の洗浄物が
入れられる。この後、把手8aを手前に引いて蓋8を閉
じ、洗浄を開始すると操作パネル2から入力された条件
に従って洗浄剤供給装置4から洗浄剤が供給され、所定
時間の洗浄が行われる。この際用いられる洗浄剤は、洗
浄物の性質によって異なり、有機溶剤または純水を高圧
で高速噴射させて用いられる。また、蓋8の前方のロー
ラ12が、洗浄槽3のレール11前端に設けられた傾斜
部11aによって係止されることにより、蓋8が洗浄中
勝手に滑動することが防止される。洗浄が終了するとバ
ルブ7が開放され、洗浄槽3内の洗浄剤は排出口5から
排出され、蓋8を再度押し開けて洗浄槽3内の洗浄物を
取り出し乾燥させる。
【0012】このように、この発明の洗浄装置において
は、洗浄槽の両端と蓋にレールおよびローラを設けたこ
とにより、蓋を前後に引き出し状に開閉することができ
る。
は、洗浄槽の両端と蓋にレールおよびローラを設けたこ
とにより、蓋を前後に引き出し状に開閉することができ
る。
【0013】また、レールの前端に設けられた傾斜部に
よって蓋が係止される。
よって蓋が係止される。
【0014】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、蓋を引
き出し状に開閉することにより、蓋を開放したままの状
態でも操作パネルの操作を行うことができ、重量物であ
る蓋を持ち運びしなくても良くなるため、危険性もなく
簡単に操作することができる。
き出し状に開閉することにより、蓋を開放したままの状
態でも操作パネルの操作を行うことができ、重量物であ
る蓋を持ち運びしなくても良くなるため、危険性もなく
簡単に操作することができる。
【0015】また、蓋が係止され洗浄中に開くことがな
いため、洗浄剤が飛散することもない。
いため、洗浄剤が飛散することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である洗浄装置の構成を示す
図である。
図である。
【図2】同洗浄装置の洗浄槽および蓋の構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】従来の洗浄装置の構成を示す図である。
1 洗浄装置本体 3 洗浄槽 8 蓋 11 レール 11a 傾斜部 12 ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 洗浄装置本体に内装された洗浄槽と、洗
浄時に洗浄槽上部に冠着される蓋を備えた洗浄装置にお
いて、 前記洗浄槽上部の内側両端に洗浄槽の後方に延出するレ
ールを設け、前記蓋に前記レールに係合する回転自在な
ローラを設けたことを特徴とする洗浄装置。 - 【請求項2】 前記レールの前端に、前方に傾く傾斜部
を設けたことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6224592A JPH05261344A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6224592A JPH05261344A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05261344A true JPH05261344A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=13194566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6224592A Pending JPH05261344A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05261344A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61144454A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-02 | Hiromi Kon | 動力分割機構を内蔵する推進軸 |
| JPS61196124A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Toshiba Corp | 液体ヘリユウム液面計 |
| JPS6241969U (ja) * | 1985-08-09 | 1987-03-13 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP6224592A patent/JPH05261344A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61144454A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-02 | Hiromi Kon | 動力分割機構を内蔵する推進軸 |
| JPS61196124A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Toshiba Corp | 液体ヘリユウム液面計 |
| JPS6241969U (ja) * | 1985-08-09 | 1987-03-13 |
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