JPH05261906A - 回転式インクジェットヘッド - Google Patents
回転式インクジェットヘッドInfo
- Publication number
- JPH05261906A JPH05261906A JP6393292A JP6393292A JPH05261906A JP H05261906 A JPH05261906 A JP H05261906A JP 6393292 A JP6393292 A JP 6393292A JP 6393292 A JP6393292 A JP 6393292A JP H05261906 A JPH05261906 A JP H05261906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cylindrical rotary
- rotary head
- ink jet
- head body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はインクジェットプリンタに搭載され
るインクジェットヘッドに関し、印字速度を一層高める
得るように構成された新規な回転式インクジェットヘッ
ドを提供することを目的とする。 【構成】 回転式インクジェットヘッドは所定のピッチ
で配列された複数のインク噴射ノズル(12a)を持つ
円筒形回転ヘッド本体(12)を具備し、円筒形回転ヘ
ッド本体の内側にはインク噴射ノズルと連通した環状イ
ンク圧力室(12c)を形成すべく配置された振動板
(12b)が設けられる。更に、回転式インクジェット
ヘッドは円筒形回転ヘッド本体の内側で固定配置されか
つ円筒形回転ヘッド本体の振動板と摺動接触させられた
電気機械変換手段(14)を具備し、この電気変換手段
が円筒形回転ヘッド本体の回転中に印字データに基づい
て振動板を局部的にかつ選択的に振動させてインク噴射
ノズルからインク小滴を適宜噴射させる。
るインクジェットヘッドに関し、印字速度を一層高める
得るように構成された新規な回転式インクジェットヘッ
ドを提供することを目的とする。 【構成】 回転式インクジェットヘッドは所定のピッチ
で配列された複数のインク噴射ノズル(12a)を持つ
円筒形回転ヘッド本体(12)を具備し、円筒形回転ヘ
ッド本体の内側にはインク噴射ノズルと連通した環状イ
ンク圧力室(12c)を形成すべく配置された振動板
(12b)が設けられる。更に、回転式インクジェット
ヘッドは円筒形回転ヘッド本体の内側で固定配置されか
つ円筒形回転ヘッド本体の振動板と摺動接触させられた
電気機械変換手段(14)を具備し、この電気変換手段
が円筒形回転ヘッド本体の回転中に印字データに基づい
て振動板を局部的にかつ選択的に振動させてインク噴射
ノズルからインク小滴を適宜噴射させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェットプリンタ
に関し、一層詳しくはそこに搭載される回転式インクジ
ェットヘッドに関する。
に関し、一層詳しくはそこに搭載される回転式インクジ
ェットヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェットヘッドは所定のピ
ッチで配列された複数のインク噴射ノズルを形成したヘ
ッド本体を具備し、このヘッド本体内には各インク噴射
ノズルと連通したインク流路が形成される。インク流路
中にはインク圧力室が設けられ、このインク圧力室には
インク供給源から逐次インクが補充される。各インク圧
力室を郭成する壁部には電気機械変換手段例えば圧電素
子等が適用され、この圧電素子に駆動パルス電圧を印加
させて該壁部を振動させることにより、インク圧力室に
圧力波が生じさせられ、このときインク噴射ノズルから
インクがインク小滴として記録媒体(図示されない)に
向かって噴射させられる。このようなヘッド本体は印字
走査方向に沿って移動させられるキャリッジ上に搭載さ
れ、その移動中に圧電素子を印字データに基づいて選択
的に駆動させることにより、インク噴射ノズルから適宜
インク小滴が記録紙等の記録媒体に向かって噴射させら
れ、かくして該記録媒体上には文字、記号等がインクド
ットにより記録されることになる。
ッチで配列された複数のインク噴射ノズルを形成したヘ
ッド本体を具備し、このヘッド本体内には各インク噴射
ノズルと連通したインク流路が形成される。インク流路
中にはインク圧力室が設けられ、このインク圧力室には
インク供給源から逐次インクが補充される。各インク圧
力室を郭成する壁部には電気機械変換手段例えば圧電素
子等が適用され、この圧電素子に駆動パルス電圧を印加
させて該壁部を振動させることにより、インク圧力室に
圧力波が生じさせられ、このときインク噴射ノズルから
インクがインク小滴として記録媒体(図示されない)に
向かって噴射させられる。このようなヘッド本体は印字
走査方向に沿って移動させられるキャリッジ上に搭載さ
れ、その移動中に圧電素子を印字データに基づいて選択
的に駆動させることにより、インク噴射ノズルから適宜
インク小滴が記録紙等の記録媒体に向かって噴射させら
れ、かくして該記録媒体上には文字、記号等がインクド
ットにより記録されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、上述した
ようなインクジェットヘッドにおいて、印字速度を上げ
るためには、各インク噴射ノズルからのインク小滴の噴
射周波数を高める必要があるが、しかし従来の場合では
該噴射周波数は数キロヘルツ以下に抑えられる。という
のは、インク小滴の噴射周波数が数キロヘルツ以上にな
ると、インク圧力室からインク噴射ノズルへのインクの
供給が充分に行われなくなり、その結果印字品位が悪化
するからである。したがって、本発明の目的は印字速度
を更に高める得るように構成された新規なインクジェッ
トヘッドを提供することである。
ようなインクジェットヘッドにおいて、印字速度を上げ
るためには、各インク噴射ノズルからのインク小滴の噴
射周波数を高める必要があるが、しかし従来の場合では
該噴射周波数は数キロヘルツ以下に抑えられる。という
のは、インク小滴の噴射周波数が数キロヘルツ以上にな
ると、インク圧力室からインク噴射ノズルへのインクの
供給が充分に行われなくなり、その結果印字品位が悪化
するからである。したがって、本発明の目的は印字速度
を更に高める得るように構成された新規なインクジェッ
トヘッドを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による回転式イン
クジェットヘッドは所定のピッチで配列された複数のイ
ンク噴射ノズルを持つ円筒形回転ヘッド本体を具備し、
この円筒形回転ヘッド本体の内側にはインク噴射ノズル
と連通した環状インク圧力室を形成すべく配置された振
動板が設けられる。本発明による回転式インクジェット
ヘッドは、更に、円筒形回転ヘッド本体の内側で固定配
置されかつ該円筒形回転ヘッド本体の振動板と摺動接触
させられた電気機械変換手段を具備し、この電気変換手
段は円筒形回転ヘッド本体の回転中に印字データに基づ
いてその振動板を局部的にかつ選択的に振動させてイン
ク噴射ノズルから適宜インク小滴を噴射させるようにな
っている。
クジェットヘッドは所定のピッチで配列された複数のイ
ンク噴射ノズルを持つ円筒形回転ヘッド本体を具備し、
この円筒形回転ヘッド本体の内側にはインク噴射ノズル
と連通した環状インク圧力室を形成すべく配置された振
動板が設けられる。本発明による回転式インクジェット
ヘッドは、更に、円筒形回転ヘッド本体の内側で固定配
置されかつ該円筒形回転ヘッド本体の振動板と摺動接触
させられた電気機械変換手段を具備し、この電気変換手
段は円筒形回転ヘッド本体の回転中に印字データに基づ
いてその振動板を局部的にかつ選択的に振動させてイン
ク噴射ノズルから適宜インク小滴を噴射させるようにな
っている。
【0005】
【作用】上述の構成から明らかなように、本発明による
回転式インクジェットヘッドにあっては、円筒形回転ヘ
ッド本体の回転中、そのインク圧力室内のインクは遠心
力を受け、これによりインク圧力室から各インク噴射ノ
ズルへのインクの供給が促進されることになる。
回転式インクジェットヘッドにあっては、円筒形回転ヘ
ッド本体の回転中、そのインク圧力室内のインクは遠心
力を受け、これによりインク圧力室から各インク噴射ノ
ズルへのインクの供給が促進されることになる。
【0006】
【実施例】次に、添付図面を参照して、本発明による回
転式インクジェットヘッドの実施例について説明する。
図1を参照すると、本発明による回転式インクジェット
ヘッドの一実施例が示され、この回転式インクジェット
ヘッドはプリンタのプラテン(図示されない)に沿って
すなわち印字走査方向に沿って移動させられるキャリッ
ジ10と、このキャリッジ10上に回転自在に着脱自在
に搭載された円筒形回転ヘッド本体12とを具備する。
図2を参照すると、キャリッジ10だけが示され、そこ
からヘッド本体10は取り外されている。
転式インクジェットヘッドの実施例について説明する。
図1を参照すると、本発明による回転式インクジェット
ヘッドの一実施例が示され、この回転式インクジェット
ヘッドはプリンタのプラテン(図示されない)に沿って
すなわち印字走査方向に沿って移動させられるキャリッ
ジ10と、このキャリッジ10上に回転自在に着脱自在
に搭載された円筒形回転ヘッド本体12とを具備する。
図2を参照すると、キャリッジ10だけが示され、そこ
からヘッド本体10は取り外されている。
【0007】本実施例では、キャリッジ10自体は駆動
モータ例えばパルスモータとして構成され、このパルス
モータはモータハウジング10aと、このモータハウジ
ング10aの上面から突出する出力シャフト10bとか
らなる。モータハウジング10aはプリンタのプラテン
に沿って延在する案内バー(図示されない)上に摺動自
在に装着され、かつ印字作動時に該案内バーに沿って移
動させられる。円筒形回転ヘッド本体12は出力シャフ
ト10bに対して着脱自在に装着され、印字作動時には
図中の矢印に示す方向に回転駆動させられる(図1)。
モータ例えばパルスモータとして構成され、このパルス
モータはモータハウジング10aと、このモータハウジ
ング10aの上面から突出する出力シャフト10bとか
らなる。モータハウジング10aはプリンタのプラテン
に沿って延在する案内バー(図示されない)上に摺動自
在に装着され、かつ印字作動時に該案内バーに沿って移
動させられる。円筒形回転ヘッド本体12は出力シャフ
ト10bに対して着脱自在に装着され、印字作動時には
図中の矢印に示す方向に回転駆動させられる(図1)。
【0008】円筒形回転ヘッド本体12は適当な金属材
料例えばステンレス等から作成され、その周囲面には複
数のインク噴射ノズル12aが形成される。インク噴射
ノズル12aは縦方向に複数列に配列され、各縦列には
例示的に4つのインク噴射ノズル12aが含まれるが、
実際には更に多数のインク噴射ノズルが形成される。例
えば、24×24のドットマトリックスで印字記録を行う場
合には、各縦列には24個のインク噴射ノズルが形成され
る。すなわち、各縦列のインク噴射ノズル12aの配列
ピッチは記録紙上でのインクドットのピッチに対応する
ものである。また、図示の便宜上、各インク噴射ノズル
12aは誇張して大きく図示されているが、実際にはそ
の径は数ミクロンのオーダーである。この理由のため
に、図1では、かかるインク噴射ノズル12aの配列ピ
ッチはその縦列の周囲方向に沿う間隔ピッチとほぼ等し
いように図示されているが、実際にはインク噴射ノズル
12aの縦列の間隔ピッチはその縦列に含まれるインク
噴射ノズル12aの配列ピッチよりも大巾に大きい。
料例えばステンレス等から作成され、その周囲面には複
数のインク噴射ノズル12aが形成される。インク噴射
ノズル12aは縦方向に複数列に配列され、各縦列には
例示的に4つのインク噴射ノズル12aが含まれるが、
実際には更に多数のインク噴射ノズルが形成される。例
えば、24×24のドットマトリックスで印字記録を行う場
合には、各縦列には24個のインク噴射ノズルが形成され
る。すなわち、各縦列のインク噴射ノズル12aの配列
ピッチは記録紙上でのインクドットのピッチに対応する
ものである。また、図示の便宜上、各インク噴射ノズル
12aは誇張して大きく図示されているが、実際にはそ
の径は数ミクロンのオーダーである。この理由のため
に、図1では、かかるインク噴射ノズル12aの配列ピ
ッチはその縦列の周囲方向に沿う間隔ピッチとほぼ等し
いように図示されているが、実際にはインク噴射ノズル
12aの縦列の間隔ピッチはその縦列に含まれるインク
噴射ノズル12aの配列ピッチよりも大巾に大きい。
【0009】図3に示すように、円筒形回転ヘッド本体
12の内側にはスリーブ形状の振動板12bが設けら
れ、この振動板12bによりインク噴射ノズル12aと
連通した環状インク圧力室12cが形成される。円筒形
回転ヘッド本体12が出力シャフト10bに対して装着
された際、振動板12bはモータハウジング10aの上
面から突出した4つの支承板10cに対して摺動係合さ
せられ、これにより円筒形回転ヘッド本体12の回転駆
動が安定化させられる。4つの支承板10cは出力シャ
フト10bの回りに互いに90°の角度で配置させられ、
そのうちの1つの支承板10c、すなわち印字側正面に
配置された支承板10cには電気機械変換手段14が支
持される。本実施例では、電気機械変換手段14は各縦
列に含まれるインク噴射ノズル12aの個数に等しい4
個の圧電素子14aからなり、これら圧電素子14aは
インク噴射ノズル12aの配列ピッチと同じピッチで配
列される。したがって、円筒形回転ヘッド本体12の回
転駆動中、各縦列に含まれるインク噴射ノズル12aの
各々はその該当圧電素子14a上を通過することにな
る。圧電素子14aの電極板に駆動パルス電圧が印加さ
れると、振動板12bが局部的に振動させられ、これに
よりインク圧力室12c内のインクに圧力波が生じて、
該当インク噴射ノズル12aからインク小滴が噴射させ
られることになる。
12の内側にはスリーブ形状の振動板12bが設けら
れ、この振動板12bによりインク噴射ノズル12aと
連通した環状インク圧力室12cが形成される。円筒形
回転ヘッド本体12が出力シャフト10bに対して装着
された際、振動板12bはモータハウジング10aの上
面から突出した4つの支承板10cに対して摺動係合さ
せられ、これにより円筒形回転ヘッド本体12の回転駆
動が安定化させられる。4つの支承板10cは出力シャ
フト10bの回りに互いに90°の角度で配置させられ、
そのうちの1つの支承板10c、すなわち印字側正面に
配置された支承板10cには電気機械変換手段14が支
持される。本実施例では、電気機械変換手段14は各縦
列に含まれるインク噴射ノズル12aの個数に等しい4
個の圧電素子14aからなり、これら圧電素子14aは
インク噴射ノズル12aの配列ピッチと同じピッチで配
列される。したがって、円筒形回転ヘッド本体12の回
転駆動中、各縦列に含まれるインク噴射ノズル12aの
各々はその該当圧電素子14a上を通過することにな
る。圧電素子14aの電極板に駆動パルス電圧が印加さ
れると、振動板12bが局部的に振動させられ、これに
よりインク圧力室12c内のインクに圧力波が生じて、
該当インク噴射ノズル12aからインク小滴が噴射させ
られることになる。
【0010】上述の記載から明らかなように、本発明に
よれば、印字作動中、円筒形回転ヘッド本体12は回転
駆動させられるので、インク圧力室12c内のインク噴
射ノズル12aは絶えず遠心力を受け、このためインク
圧力室12cからインク噴射ノズル12aへのインク供
給が促進され、これにり印字速度を高めることが可能と
なる。これについて詳述すると、インクをインク圧力室
12cからインク噴射ノズル12aに供給するインク供
給力Fは以下の式で表せられる。 F=fr +fn (1) ここで、fr はインクに作用する遠心力、fn はインク
噴射ノズル12aでのインクの表面張力による力であ
る。遠心力fr は円筒形回転ヘッド本体12の回転速度
Vh (m/s) によって決まる。すなわち、 fr ∝Vh 2 (2) インク噴射ノズル12aへのインクのインク供給時間t
r とインク供給力Fとは以下の関係式で表せられる(な
お、インクの慣性力は無視される)。すなわち、 tr ∝1/F (3) 上記の式(1)、(2)および(3)から以下の式が求
まる。 tr ∝1/(Vh 2 +fn ) (4) 以上の式から明らかなように、Vh が増加してfr が大
きくなればなる程、trが減少することが分かる。次
に、円筒形回転ヘッド本体12の回転速度Vh (m/s) と
キャリッジ10の印字走査速度Vc との関係について述
べる。インク噴射ノズル12aの縦列の配置ピッチをY
(μm)、記録すべきインクドットのドットピッチをD
(μm)とした場合、各縦列のインク噴射ノズル12aか
ら噴射されたインク小滴をドットピッチDで記録するた
めには、インク噴射ノズル12aの各縦列はD/Vc 秒
毎に圧電素子14aの設置箇所を通過しなければならな
ず、このためには円筒形回転ヘッド本体12の回転速度
Vh (m/s) は以下の条件を満足しなければならない。す
なわち、 Vh =Vc ・Y/D (5) この式(4)を変形して、キャリッジ10の印字走査速
度Vc について書き直すと、以下の式となる。 Vc =Vh ・D/Y (5) 以上の式から明らかなように、Vh が増加すればする
程、Vc を大きくしなければならいことが分かり、これ
はキャリッジ10の印字走査速度Vc を高め得るという
ことを意味する。
よれば、印字作動中、円筒形回転ヘッド本体12は回転
駆動させられるので、インク圧力室12c内のインク噴
射ノズル12aは絶えず遠心力を受け、このためインク
圧力室12cからインク噴射ノズル12aへのインク供
給が促進され、これにり印字速度を高めることが可能と
なる。これについて詳述すると、インクをインク圧力室
12cからインク噴射ノズル12aに供給するインク供
給力Fは以下の式で表せられる。 F=fr +fn (1) ここで、fr はインクに作用する遠心力、fn はインク
噴射ノズル12aでのインクの表面張力による力であ
る。遠心力fr は円筒形回転ヘッド本体12の回転速度
Vh (m/s) によって決まる。すなわち、 fr ∝Vh 2 (2) インク噴射ノズル12aへのインクのインク供給時間t
r とインク供給力Fとは以下の関係式で表せられる(な
お、インクの慣性力は無視される)。すなわち、 tr ∝1/F (3) 上記の式(1)、(2)および(3)から以下の式が求
まる。 tr ∝1/(Vh 2 +fn ) (4) 以上の式から明らかなように、Vh が増加してfr が大
きくなればなる程、trが減少することが分かる。次
に、円筒形回転ヘッド本体12の回転速度Vh (m/s) と
キャリッジ10の印字走査速度Vc との関係について述
べる。インク噴射ノズル12aの縦列の配置ピッチをY
(μm)、記録すべきインクドットのドットピッチをD
(μm)とした場合、各縦列のインク噴射ノズル12aか
ら噴射されたインク小滴をドットピッチDで記録するた
めには、インク噴射ノズル12aの各縦列はD/Vc 秒
毎に圧電素子14aの設置箇所を通過しなければならな
ず、このためには円筒形回転ヘッド本体12の回転速度
Vh (m/s) は以下の条件を満足しなければならない。す
なわち、 Vh =Vc ・Y/D (5) この式(4)を変形して、キャリッジ10の印字走査速
度Vc について書き直すと、以下の式となる。 Vc =Vh ・D/Y (5) 以上の式から明らかなように、Vh が増加すればする
程、Vc を大きくしなければならいことが分かり、これ
はキャリッジ10の印字走査速度Vc を高め得るという
ことを意味する。
【0011】図5を参照すると、円筒形回転ヘッド本体
12の一部、すなわちインク噴射ノズル12aを形成し
た領域の一部が平面上に展開して図示され、そこではイ
ンク噴射ノズル12aの3つの縦列が便宜的に参照符号
a、bおよびcで示される。上述したように、縦列a、
bおよびcの間隔ピッチYはその各縦列に含まれるイン
ク噴射ノズル12aの配列ピッチDよりも大巾に大き
い。このため縦列aに含まれるインク噴射ノズル12a
から噴射されたインク小滴で記録紙上に記録されたイン
クドットに対して、それに隣接した縦列bに含まれるイ
ンク噴射ノズル12aから噴射されたインク小滴で記録
紙上に記録されたインクドットが配列ピッチDで記録さ
れなければならい。すなわち、図6に示すように、4×
4のドットマトリックスでインク小滴を記録するために
は、縦列aから得られるインクドット列a′と、縦列b
から得られるインクドット列b′との間の間隔は配列ピ
ッチDとされなければならい。
12の一部、すなわちインク噴射ノズル12aを形成し
た領域の一部が平面上に展開して図示され、そこではイ
ンク噴射ノズル12aの3つの縦列が便宜的に参照符号
a、bおよびcで示される。上述したように、縦列a、
bおよびcの間隔ピッチYはその各縦列に含まれるイン
ク噴射ノズル12aの配列ピッチDよりも大巾に大き
い。このため縦列aに含まれるインク噴射ノズル12a
から噴射されたインク小滴で記録紙上に記録されたイン
クドットに対して、それに隣接した縦列bに含まれるイ
ンク噴射ノズル12aから噴射されたインク小滴で記録
紙上に記録されたインクドットが配列ピッチDで記録さ
れなければならい。すなわち、図6に示すように、4×
4のドットマトリックスでインク小滴を記録するために
は、縦列aから得られるインクドット列a′と、縦列b
から得られるインクドット列b′との間の間隔は配列ピ
ッチDとされなければならい。
【0012】以上のようなインクドット記録を得るため
には、円筒形回転ヘッド本体12の印字走査方向の速度
に基づいて、円筒形回転ヘッド本体12の回転速度と圧
電素子14aへの駆動パルス電圧の印加とが制御されな
ければならい。すなわち、図7の(a)に示すように、
円筒形回転ヘッド本体12が矢印16で示す印字走査方
向に沿って移動されているいるときに、縦列aのインク
噴射ノズル12aからインク小滴Sが記録紙Pに向かっ
て噴射されたとすると、円筒形回転ヘッド本体12が図
7の(2)に示すように、配列ピッチDに相当する距離
だけ印字走査方向に進む間に、該円筒形回転ヘッド本体
12を角度θだけ回転させて、縦列bを圧電素子14a
の設置箇所まで移動させると共に該圧電素子14aに駆
動電圧パルスを印加させ、これによりインク小滴を縦列
bのインク噴射ノズル12aから噴射させることが必要
である。なお、図7において、参照符号18は円筒形回
転ヘッド本体12の回転方向を示す。
には、円筒形回転ヘッド本体12の印字走査方向の速度
に基づいて、円筒形回転ヘッド本体12の回転速度と圧
電素子14aへの駆動パルス電圧の印加とが制御されな
ければならい。すなわち、図7の(a)に示すように、
円筒形回転ヘッド本体12が矢印16で示す印字走査方
向に沿って移動されているいるときに、縦列aのインク
噴射ノズル12aからインク小滴Sが記録紙Pに向かっ
て噴射されたとすると、円筒形回転ヘッド本体12が図
7の(2)に示すように、配列ピッチDに相当する距離
だけ印字走査方向に進む間に、該円筒形回転ヘッド本体
12を角度θだけ回転させて、縦列bを圧電素子14a
の設置箇所まで移動させると共に該圧電素子14aに駆
動電圧パルスを印加させ、これによりインク小滴を縦列
bのインク噴射ノズル12aから噴射させることが必要
である。なお、図7において、参照符号18は円筒形回
転ヘッド本体12の回転方向を示す。
【0013】図8を参照すると、以上で述べた制御を行
うための制御ブロック図の一例が示される。同ブロック
図において、参照符号20はキャリッジ10が印字走査
方向に移動する際にその走査位置を検出する走査センサ
を示し、この走査センサ20はキャリッジ10を印字走
査方向に駆動させる駆動ベルトに所定の間隔で形成され
たスリットを光学的に検出するタイプのものであっても
よいし、あるいは該駆動ベルトの移動量を歯車の回転量
に変換してその回転量をエンコーダ等で読み取るタイプ
のものであってもよい。参照符号22は走査センサ20
によって検出された検出信号に基づいて種々の制御信号
を出力する制御回路を示し、この制御回路22は走査セ
ンサ20から検出信号が出力される度毎に圧電素子14
aの駆動を制御する印字指令信号と、円筒形回転ヘッド
本体12の回転駆動を制御するためのトリガ信号とを出
力する。
うための制御ブロック図の一例が示される。同ブロック
図において、参照符号20はキャリッジ10が印字走査
方向に移動する際にその走査位置を検出する走査センサ
を示し、この走査センサ20はキャリッジ10を印字走
査方向に駆動させる駆動ベルトに所定の間隔で形成され
たスリットを光学的に検出するタイプのものであっても
よいし、あるいは該駆動ベルトの移動量を歯車の回転量
に変換してその回転量をエンコーダ等で読み取るタイプ
のものであってもよい。参照符号22は走査センサ20
によって検出された検出信号に基づいて種々の制御信号
を出力する制御回路を示し、この制御回路22は走査セ
ンサ20から検出信号が出力される度毎に圧電素子14
aの駆動を制御する印字指令信号と、円筒形回転ヘッド
本体12の回転駆動を制御するためのトリガ信号とを出
力する。
【0014】また、図8において、参照符号26は印字
データを取り込むためのラッチ回路を示し、このラッチ
回路26には各縦列a、b、c(図7)のそれぞれに含
まれるインク噴射ノズル12aの個数に対応する4つの
ラッチ回路素子が含まれる。印字データはいわゆる二値
画像データであり、インクドットを発生される際には各
ラッチ素子はハイレベル信号すなわち“1”を保持し、
またインクドットを発生させない際には各ラッチ素子は
ローレベル信号すなわち“0”を保持する。参照符号2
6はAND回路を示し、このAND回路26内には4つ
のラッチ素子に対応した数のAND回路素子が含まれ
る。各AND回路素子には入力端子が2つあり、その一
方の入力端子には該当ラッチ回路素子から印字データが
入力される。4つのAND回路素子の他方の入力端子側
には制御回路22からの印字指令信号が並列に入力さ
れ、この印字指令信号はハイレベル信号すなわち“1”
とされる。したがって、4つのAND回路素子のうちで
印字データとしてハイレベル信号すなわち“1”が入力
されたものだけから、ハイレベル信号すなわち“1”が
出力される。参照符号28は4つの圧電素子14aを駆
動するための駆動回路を示し、この駆動回路24には4
つの駆動回路素子が含まれる。各駆動回路素子にその該
当AND回路素子からハイレベル信号すなわち“1”が
入力されたとき、該駆動回路素子からは駆動パルス電圧
が出力されてその該当圧電素子14aに印加され、これ
により該当インク噴射ノズルからのインク小滴の噴射が
行われる。
データを取り込むためのラッチ回路を示し、このラッチ
回路26には各縦列a、b、c(図7)のそれぞれに含
まれるインク噴射ノズル12aの個数に対応する4つの
ラッチ回路素子が含まれる。印字データはいわゆる二値
画像データであり、インクドットを発生される際には各
ラッチ素子はハイレベル信号すなわち“1”を保持し、
またインクドットを発生させない際には各ラッチ素子は
ローレベル信号すなわち“0”を保持する。参照符号2
6はAND回路を示し、このAND回路26内には4つ
のラッチ素子に対応した数のAND回路素子が含まれ
る。各AND回路素子には入力端子が2つあり、その一
方の入力端子には該当ラッチ回路素子から印字データが
入力される。4つのAND回路素子の他方の入力端子側
には制御回路22からの印字指令信号が並列に入力さ
れ、この印字指令信号はハイレベル信号すなわち“1”
とされる。したがって、4つのAND回路素子のうちで
印字データとしてハイレベル信号すなわち“1”が入力
されたものだけから、ハイレベル信号すなわち“1”が
出力される。参照符号28は4つの圧電素子14aを駆
動するための駆動回路を示し、この駆動回路24には4
つの駆動回路素子が含まれる。各駆動回路素子にその該
当AND回路素子からハイレベル信号すなわち“1”が
入力されたとき、該駆動回路素子からは駆動パルス電圧
が出力されてその該当圧電素子14aに印加され、これ
により該当インク噴射ノズルからのインク小滴の噴射が
行われる。
【0015】更に、図8において、参照符号30はパル
スモータ(キャリッジ)10を駆動させるモータ駆動回
路を示し、このモータ駆動回路30は制御回路22から
のトリガ信号が入力される度毎にパルスモータに所定数
の駆動パルスを出力し、これにより円筒形回転ヘッド本
体12が回転駆動させられる。
スモータ(キャリッジ)10を駆動させるモータ駆動回
路を示し、このモータ駆動回路30は制御回路22から
のトリガ信号が入力される度毎にパルスモータに所定数
の駆動パルスを出力し、これにより円筒形回転ヘッド本
体12が回転駆動させられる。
【0016】次に、図9のタイミグチャートを参照し
て、図8に示した制御ブロック図の作動について説明す
る。時間T0 においては、走査センサ20はキャリッジ
10の走査位置を検出し、これにより制御回路22から
は印字指令信号が出力およびトリガ信号が出力される。
しかしながら、この段階では、ラッチ回路24には印字
データが入力されていないので、すなわちAND回路2
6のすべてのAND回路素子への印字データはローレベ
ル信号すなわち“0”とされているので、駆動回路28
から圧電素子14aに駆動パルス電圧が出力されること
はなく、このためインク噴射ノズル14aからのインク
小滴の噴射は行われない。一方、モータ駆動回路30に
は順次トリガ信号が入力され、このときモータ駆動回路
30からはパルスモータ(キャリッジ)10に所定数の
駆動パルスが出力され、円筒形回転ヘッド本体12は所
定の回転角度だけ回転駆動させられる。すなわち、トリ
ガ信号が出力される度毎にインク噴射ノズル12aの縦
列が順次圧電素子14aの設置箇所に到達させられる。
て、図8に示した制御ブロック図の作動について説明す
る。時間T0 においては、走査センサ20はキャリッジ
10の走査位置を検出し、これにより制御回路22から
は印字指令信号が出力およびトリガ信号が出力される。
しかしながら、この段階では、ラッチ回路24には印字
データが入力されていないので、すなわちAND回路2
6のすべてのAND回路素子への印字データはローレベ
ル信号すなわち“0”とされているので、駆動回路28
から圧電素子14aに駆動パルス電圧が出力されること
はなく、このためインク噴射ノズル14aからのインク
小滴の噴射は行われない。一方、モータ駆動回路30に
は順次トリガ信号が入力され、このときモータ駆動回路
30からはパルスモータ(キャリッジ)10に所定数の
駆動パルスが出力され、円筒形回転ヘッド本体12は所
定の回転角度だけ回転駆動させられる。すなわち、トリ
ガ信号が出力される度毎にインク噴射ノズル12aの縦
列が順次圧電素子14aの設置箇所に到達させられる。
【0017】時間T1 において、ラッチ回路24への印
字データの入力が開始されると、その印字データに基づ
いて駆動回路28の駆動回路素子から選択的に駆動パル
ス電圧が出力され、それに応じて各列のインク噴射ノズ
ル14aからはインク小滴の噴射が開始される。以後、
時間T2 、T3 およびTn で検出センサから検出信号が
出力されると、上述の作動が繰り返され、これにより記
録媒体上には文字、記号等がドットピッチDのインクド
ットにより記録されることになる。
字データの入力が開始されると、その印字データに基づ
いて駆動回路28の駆動回路素子から選択的に駆動パル
ス電圧が出力され、それに応じて各列のインク噴射ノズ
ル14aからはインク小滴の噴射が開始される。以後、
時間T2 、T3 およびTn で検出センサから検出信号が
出力されると、上述の作動が繰り返され、これにより記
録媒体上には文字、記号等がドットピッチDのインクド
ットにより記録されることになる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による回転式インクジェットヘッドにあっては、インク
圧力室内のインクは遠心力を受けて、該インク圧力室か
ら各インク噴射ノズルへのインクの供給が促進されるの
で、従来のインクジェットヘッドよりも高速で印字作動
を行うことが可能となる。なお、円筒形回転ヘッド本体
の回転速度を上げ過ぎると、インク噴射ノズルからのイ
ンクのしみ出しが生じるので、該回転速度を無制限に上
げることができないことは言うまでもない。
による回転式インクジェットヘッドにあっては、インク
圧力室内のインクは遠心力を受けて、該インク圧力室か
ら各インク噴射ノズルへのインクの供給が促進されるの
で、従来のインクジェットヘッドよりも高速で印字作動
を行うことが可能となる。なお、円筒形回転ヘッド本体
の回転速度を上げ過ぎると、インク噴射ノズルからのイ
ンクのしみ出しが生じるので、該回転速度を無制限に上
げることができないことは言うまでもない。
【図1】本発明による回転式インクジェットヘッドの一
実施例の概略構成を示す斜視図である。
実施例の概略構成を示す斜視図である。
【図2】図1と同様な斜視図であって、回転式インクジ
ェットヘッドから円筒形回転ヘッド本体を取り除いた状
態で示す図である。
ェットヘッドから円筒形回転ヘッド本体を取り除いた状
態で示す図である。
【図3】図1のIII-III 線に沿う断面図である。
【図4】図1のIV-IV 線に沿う部分断面図である。
【図5】図1の円筒形回転ヘッド本体の一部を展開して
示す展開図である。
示す展開図である。
【図6】図5のインク噴射ノズルから噴射されたインク
小滴で記録紙上に記録したインクドットを示す平面図で
ある。
小滴で記録紙上に記録したインクドットを示す平面図で
ある。
【図7】本発明による回転式インクジェットヘッドの作
動原理を説明するための概略説明図である。
動原理を説明するための概略説明図である。
【図8】本発明による回転式インクジェットヘッドの制
御ブロック図である。
御ブロック図である。
【図9】図8の制御ブロック図の作動説明するためのタ
イミングチャートとである。
イミングチャートとである。
10…キャリッジ(パルスモータ) 10a…モータハウジング 10b…出力シャフト 12…円筒形回転ヘッド本体 12a…インク噴射ノズル 12b…振動板 12c…インク圧力室 14…電気機械変換手段 14a…圧電素子 20…走査センサ 22…制御回路 24…ラッチ回路 26…AND回路 28…駆動回路 30…モータ駆動回路
Claims (3)
- 【請求項1】 所定のピッチで配列された複数のインク
噴射ノズル(12a)を持つ円筒形回転ヘッド本体(1
2)を具備し、この円筒形回転ヘッド本体の内側には前
記インク噴射ノズルと連通した環状インク圧力室(12
c)を形成すべく配置された振動板(12b)が設けら
れ、更に、前記円筒形回転ヘッド本体の内側で固定配置
されかつ該円筒形回転ヘッド本体の振動板と摺動接触さ
せられた電気機械変換手段(14)を具備し、この電気
変換手段が前記円筒形回転ヘッド本体の回転中に印字デ
ータに基づいて前記振動板を局部的にかつ選択的に振動
させて前記インク噴射ノズルからインク小滴を適宜噴射
させることを特徴とする回転式インクジェットヘッド。 - 【請求項2】 請求項1に記載の回転式インクジェット
ヘッドにおいて、前記円筒形回転ヘッド本体(12)が
印字走査方向に移動させられるキャリッジ(10)上に
回転自在に搭載され、前記キャリッジが前記円筒形回転
ヘッド本体を回転駆動させる駆動モータ(10)と、前
記電気機械変換手段(14)を支持する支持体(10
c)とを備えることを特徴とするインクジェットヘッ
ド。 - 【請求項3】 請求項2に記載の回転式インクジェット
ヘッドにおいて、前記円筒形回転ヘッド本体(12)の
インク噴射ノズルからのインク小滴を所定のドットピッ
チで記録媒体上に記録するために、前記キャリッジ(1
0)の印字走査方向への移動を検出する検出手段(2
0)と、この検出手段からの検出信号に基づいて前記駆
動モータ(10)と前記電気機械変換手段(14)との
駆動を制御するための制御手段(22、24、26、2
8、30)とが設けられることを特徴とするインクジェ
ットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6393292A JPH05261906A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 回転式インクジェットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6393292A JPH05261906A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 回転式インクジェットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05261906A true JPH05261906A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=13243619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6393292A Withdrawn JPH05261906A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 回転式インクジェットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05261906A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08230173A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-10 | Nec Corp | インクジェット記録装置 |
| EP0830944A3 (en) * | 1996-09-18 | 1999-03-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ink-jet printing device with drum head |
| EP1694507A4 (en) * | 2003-07-31 | 2010-01-06 | Nissim Einat | INK JET PRINTING METHOD AND DEVICE |
| JP2022503586A (ja) * | 2019-09-19 | 2022-01-12 | 海明▲聯▼合能源集▲団▼矩▲網▼科技有限公司 | シール印刷専用の回転印刷一体型インクカートリッジ |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP6393292A patent/JPH05261906A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08230173A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-10 | Nec Corp | インクジェット記録装置 |
| EP0830944A3 (en) * | 1996-09-18 | 1999-03-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ink-jet printing device with drum head |
| US6033053A (en) * | 1996-09-18 | 2000-03-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ink-jet printer with a drum cartridge having a plurality of heads |
| EP1694507A4 (en) * | 2003-07-31 | 2010-01-06 | Nissim Einat | INK JET PRINTING METHOD AND DEVICE |
| US7922299B2 (en) | 2003-07-31 | 2011-04-12 | Moshe Einat | Ink jet printing method and apparatus |
| JP2022503586A (ja) * | 2019-09-19 | 2022-01-12 | 海明▲聯▼合能源集▲団▼矩▲網▼科技有限公司 | シール印刷専用の回転印刷一体型インクカートリッジ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6488354B2 (en) | Liquid jetting apparatus | |
| US7429093B2 (en) | Droplet discharging device and method of detecting discharge abnormality thereof | |
| US12064964B2 (en) | Inkjet head | |
| US5552809A (en) | Method for driving ink jet recording head and apparatus therefor | |
| JP4273819B2 (ja) | 液体噴射装置、及びその制御方法 | |
| US8328308B2 (en) | Fluid ejecting apparatus, fluid ejecting head control method in fluid ejecting apparatus, and driving waveform generating apparatus for fluid ejecting head | |
| US6715852B2 (en) | Liquid jetting apparatus | |
| US6386664B1 (en) | Ink-jet recording apparatus | |
| US6742859B2 (en) | Liquid jetting apparatus | |
| JP2001180007A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JP3319733B2 (ja) | インクジェット式記録装置及びその制御方法 | |
| JP5257025B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
| JP2005104107A (ja) | 液体噴射装置、及び、その微振動制御方法 | |
| US7384111B2 (en) | Liquid ejection apparatus and method of controlling the same | |
| JP3467695B2 (ja) | 液体噴射装置及びその微振動制御方法 | |
| US6905184B2 (en) | Liquid jetting apparatus | |
| JPH05261906A (ja) | 回転式インクジェットヘッド | |
| JP4529120B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
| JPH10296971A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH11291475A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US6702420B2 (en) | Liquid jetting apparatus | |
| JP2002225250A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JP4956901B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
| JPH09290505A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH10250068A (ja) | インクジェット記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |