JPH0526224Y2 - - Google Patents

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JPH0526224Y2
JPH0526224Y2 JP1986059229U JP5922986U JPH0526224Y2 JP H0526224 Y2 JPH0526224 Y2 JP H0526224Y2 JP 1986059229 U JP1986059229 U JP 1986059229U JP 5922986 U JP5922986 U JP 5922986U JP H0526224 Y2 JPH0526224 Y2 JP H0526224Y2
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JP
Japan
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frame
plate
protrusion
decorative plate
press
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JP1986059229U
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JPS62169178U (ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、室内等に使用する押し入れの建
具、物入れの鏡板及び襖等のように表面のみを常
時装飾的に見て裏面を装飾しない各種の建具等に
使用する片面額縁装着に関するものである。
(従来の技術) 一般に各種使用される建具等の片面額縁におい
ては、製造工程が複雑で手間が係るため、高価な
製品のみに使用するのが一般的である。また、建
具の厚さ寸法に対応する額縁を数種類製作する欠
点もあつた。更に、片面額縁は、そのフレームを
表面から釘打ち、ビス止め等の手段を以て取着す
るため、釘、ビス等が表面に露出したり、釘付け
による亀裂が生ずるため、大変に見苦しい欠点
と、釘やビスが緩んで外れたり飛び出す等の欠点
があつた。
(考案が解決しようとする課題) 各種の建具等に使用する片面額縁においては、
建具に張設する飾り板が簡単な額縁の組立作業で
確実に施工できることが必要であるばかりか、建
具の厚さに関係なく、表面板より飾り板と額縁を
容易に取着できることが必要である。ところが、
これ等の各要望を満たす片面額縁装着は現在のと
ころ見当たらず、その出現が望まれている。
この考案は、上述の要望に応じて提案するもの
である。
(問題点を解決するための手段) この考案の片面額縁装着は、上述の問題点を全
て解決するために、低発泡スチロールなどで外部
フレーム2と内部フレーム3とを以て額縁本体を
構成する。表面板6と裏面板7とからなる建具の
表面板に飾り板8を張設する開口部4を形成し、
この開口部4に係止片12と受止突片15とを設
けた長片13と短片14とからなる断面略U字状
の該内部フレーム3を取着する。この受止突片1
5に鏡板又は鎧戸等の該飾り板8を嵌合させ、圧
接突条片9を設けた断面略E字状に形成した外部
フレーム2を該内部フレーム3に嵌着させること
によつて上記目的の達成を計つている。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面について説明す
ると、額縁本体1は、低発泡スチロールより長手
方向に外部フレーム2と、相対して嵌合する内部
フレーム3とを以て構成されている。
次に、前記外部フレーム2は、外側の両方に長
手方向に角部を傾斜して表面に傾斜模様を設けた
圧接用の圧接突条片9,9を突設して設けると共
に、内側に向かつて挿入突出部10を一体にした
断面略E字状に形成してある。前記挿入突出部1
0には、その先端の一方に係止する山型状の係止
突起11を形成せしめてある。前記内部フレーム
3は、断面略U字状を有し、その長辺13の一方
先端には、外側に折曲した係止片12を形成す
る。また、内部フレーム3の短辺14には、外側
の中央に向かつて各種飾り板8を受け止める受止
突片15を形成すると共に、先端の内側に該係止
突起11と係合する係合部16を突設形成してあ
る。
次に、建具5は、内部の各種芯体18の表裏に
表面板6と裏面板7を接着等の手段を以て構成さ
れ、その表面板6には、適宜の形状又は大きさに
開口部4形成してある。符号17は、該内部フレ
ーム3を芯体18に打付ける打釘を示したもので
ある。
(作用) この考案の組立用法を説明すると、第1図に示
す建具5の表面に片面額縁本体1を装着するに
は、建具5の表面板6のみに開口部4を穿設す
る。この開口部4の四方開口縁に第4図に示す如
く先ず該内部フレーム3の長辺13と係止片12
とを開口縁端に当接し、打釘17を以て固定す
る。次に、該内部フレーム3の該受止突片15に
予め飾り板8として形成したガラス板、各種パネ
ル及び鎧戸等を嵌装する。次に、該内部フレーム
3の外方より外部フレーム2の挿入突出部10を
押し込みすると、先端の係止突起11が短辺14
の係合部16を一時的に押圧変形した後に復元し
て係合され、内部フレーム3と外部フレーム2と
の間に各飾り板8を挾着固定するものである。
なお、こま片面額縁によると木製等の建具5の
厚さ寸法が大きい場合には、裏面板7と、該飾り
板8との間に大きくなるだけで、各種厚さの建具
にも自由に装着使用できるものである。
(考案の効果) この考案は上述の如く、内部フレームを建具等
の開口部に固定し、この内部フレームの側方より
外部フレームを嵌着するだけの簡単な施工で片面
額縁が構成できる優れた実利的な効果と、内部フ
レームの内部より芯体に釘打ちし、外部フレーム
は釘打ちしないため、額縁の表面に釘又はビス等
が外部に露出せず、大変に綺麗に仕上がると云う
効果がある。そして、内部フレームに設け係止片
と受止突片とによつては、開口部に安定的に当接
できると共に、受止突片によつて飾り板を確実に
安定支持できる効果と、この内部フレームの係止
片によつて建具の各種厚さ寸法の異なる建具等に
も自由に使用できると云う従来にない便利な効果
を有するものである。また、挿入突出部と圧接突
条片とを一体に成型せしめた外部フレームによつ
ては、該内部フレームを外部より確実に被嵌する
と共に、挿入突出部によつて確実に係止され容易
に分離する憂いがない効果と、該圧接突条片によ
つて飾り板を確実に圧接挾持する優れた効果があ
る。更に、外部フレームと内部フレームとを低発
泡スチロール等で構成したので、切削が容易であ
ると共に、各飾り板を緩衝的に挾持し、損傷、亀
裂及び腐蝕等を防止し、且つ木製と異なり塗装す
る必要がない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を使用した建具の正面図、第
2図は表面フレームの斜面図、第3図は内部フレ
ームの斜面図、第4図は第1図のA−A線の拡大
断面図である。符号1は額縁本体、2は外部フレ
ーム、3は内部フレーム、4は開口部、6は表面
板、7は裏面板、8は飾り板、9は圧接突条片、
10は挿入突出部、11は係止突起、12は係止
片、13は長辺、14は短辺、15は係止突片、
16は係合部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 低発泡スチロールより長手部材に形成された外
    部フレーム2と内部フレーム3とを以て木製建具
    5の飾り板8を挟持する建具の片面額縁装着にお
    いて、該木製建具5には、各種芯体18の表裏に
    表面板6と裏面板7とを接着剤によつて張着し、
    該表面板6には、適宜形状の開口部4を形成し、
    該開口部4で該飾り板8を受止めする該内部フレ
    ーム3は、長片13と短辺14とからなる断面略
    U字状を有し、該長片13の先端に係止片12を
    形成すると共に、長片13が開口部に取り付けら
    れ、短辺14の外側の中央に該飾り板8を受け止
    めする受止突片15を形成し、且つ該短辺14の
    先端の内側に係合部16を突設し、前記外部フレ
    ーム2は、全体形状を表面板6の圧接突条片9と
    該内部フレーム3に挿入する挿入突出部10と飾
    り板8を挾持する圧接突条片9とより断面略E字
    状に形成し、該両圧接突条片9,9の外部角部に
    傾斜した模様を形成し、該挿入突出部10の先端
    には、該係合部16と嵌着自在に係合する山型状
    の係止突起11を形成したことを特徴とする建具
    等の片面額縁装着。
JP1986059229U 1986-04-18 1986-04-18 Expired - Lifetime JPH0526224Y2 (ja)

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JP1986059229U JPH0526224Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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JP1986059229U JPH0526224Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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JPS62169178U JPS62169178U (ja) 1987-10-27
JPH0526224Y2 true JPH0526224Y2 (ja) 1993-07-01

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ID=30890526

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JP (1) JPH0526224Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5883590U (ja) * 1981-12-01 1983-06-06 アイカ工業株式会社 板体のはめ止め構造

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JPS62169178U (ja) 1987-10-27

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