JPH0526234Y2 - - Google Patents

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JPH0526234Y2
JPH0526234Y2 JP1985189476U JP18947685U JPH0526234Y2 JP H0526234 Y2 JPH0526234 Y2 JP H0526234Y2 JP 1985189476 U JP1985189476 U JP 1985189476U JP 18947685 U JP18947685 U JP 18947685U JP H0526234 Y2 JPH0526234 Y2 JP H0526234Y2
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shaft
input shaft
electric
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pulley
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はブラインドの操作装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、ブラインドのスラツトを操作するための
駆動手段は手動型と電動型とがあり、手動型は例
えばプーリに掛装された操作コードを操作するこ
とによりヘツドボツクス内に支持される駆動軸を
介してスラツトの角度調節及び昇降を行い、電動
型はヘツドボツクス内において駆動軸に連結され
たモータの駆動により駆動軸を回転してスラツト
の角度調節及び昇降を行うようになつていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、この種のブラインドにおいて、特に
電動型のブラインドでは、モータ等が内蔵されて
いるので、それらが故障した場合には交換修理は
非常に面倒であるという問題があつた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は上記問題点を解決するために、ヘツ
ドボツクス内に駆動軸を回転可能に支持し、その
駆動軸を操作位置で回転駆動することによりヘツ
ドボツクスから吊下支持された多数段のスラツト
を昇降及び角度調節可能としたブラインドにおい
て、前記駆動軸9にギヤボツクス10を介して入
力軸11の一端を連結し、前記入力軸11の他端
をヘツドボツクス4側面に露出して同入力軸11
を回転駆動することにより前記駆動軸9を回転駆
動可能とし、前記入力軸11に着脱可能に嵌着す
る連結軸24と、前記連結軸24を回転駆動する
電動モータ17と、前記電動モータ17の動作を
制御する操作スイツチ28とから電動操作装置を
構成し、該電動操作装置を前記ヘツドボツクス4
側面に着脱可能に固定するとともにその連結軸2
4を前記入力軸11に嵌着して前記スラツトの角
度調節操作及び昇降操作を行うように構成したも
のである。
(作用) 電動操作装置を入力軸11に嵌着した状態でヘ
ツドボツクス4側面に固定すると、操作スイツチ
28の操作に基づいて電動モータ17の駆動力で
スラツトの昇降が操作される。一方、電動モータ
17等の交換修理を行なう場合には、電動操作装
置をヘツドボツクス4側面から容易に取り外すこ
とができる。
(実施例) 以下、この考案をブラインドが内蔵された二重
ガラスサツシに具体化した一実施例を図面に従つ
て説明する。
第1図及び第2図に示すように、二重ガラスサ
ツシ1の二枚のガラス板の間にはブラインド2が
内蔵されている。そのブラインド2は二重ガラス
サツシ1の上框3にヘツドボツクス4が内蔵さ
れ、そのヘツドボツクス4内の後記駆動軸9から
垂下されるラダーコード5を介して多数段のスラ
ツト6が吊下支持され、そのラダーコード5の下
端にはボトムレール7が吊下支持されている。各
スラツト6にはラダーコード5支持部近傍におい
て昇降コード8がそれぞれ貫通され、その昇降コ
ード8の下端はボトムレール7に連結されるとと
もに、上端は駆動軸9に巻き付けられている。
ヘツドボツクス4内に回転可能に支持された駆
動軸9の一端はウオーム及びウオームホイールが
内蔵されたギヤボツクス10の出力軸に連結さ
れ、このギヤボツクス10の入力軸11は上框3
を貫通してその前面に露出されている。
この入力軸11の先端部は上框3前面部に設け
られる支持筒12に回転可能に支持されている。
すなわち、第3図に示すように、上框3前面部に
は貫通孔13が設けられ、この貫通孔13には前
方から支持筒12を挿入するとともに後方から支
持筒12外周のネジ部に締付ナツト14を螺合す
ると、支持筒12前端のフランジ12aと締付ナ
ツト14間に上框3が挟持され支持筒12は移動
不能に固定される。そして、支持筒12内に入力
軸11の先端部を配置することにより、入力軸1
1が回転可能に支持されることになる。
入力軸11先端部の軸芯には伝達手段としての
四角形状の嵌合孔15が形成されている。そし
て、この入力軸11が回転されるとギヤボツクス
10を介して駆動軸9が回転され、この駆動軸9
の回転によりラダーコード5を介して各スラツト
6を同位相で角度調節できるとともに昇降コード
8を介してボトムレール7を上下動させてスラツ
ト6を所望の高さまで昇降可能となつている。
次に、入力軸11を電動機により回転駆動する
ための電動操作装置を説明すると、第1図及び第
4図に示すように前面が開放されコ字状に形成さ
れた支持部材としての本体ケース16内には正逆
回転可能なモータ17が固設されている。このモ
ータ17の出力軸18はユニーバーサルジヨイン
ト19を介して本体ケース16内に固定されたリ
ミツタ20一端の入力側回転軸21に連結され、
そのリミツタ20他端の出力側回転軸22は傘歯
車(図示しない)を内蔵したギヤボツクス23の
入力軸に連結されている。さらに、ギヤボツクス
23の出力軸は本体ケース16後部から突出さ
れ、伝達手段としての連結軸24となつている。
この連結軸24は四角棒状に形成され、第3図に
示すように前記入力軸11の嵌合孔15に嵌合可
能となつている。
本体ケース16は後板のネジ穴を貫通するネジ
25を上框3のネジ孔(図示しない)に螺入する
と、連結軸24が入力軸11の嵌合孔15に嵌合
した状態で上框3に取付けられるようになつてい
る。又、同本体ケース16を覆うカバー26は取
付金具27によつて同本体ケース16に装着され
るようになつている。
第2図に示すように、本体ケース16内のモー
タ17には例えば壁面等に取着される操作スイツ
チ28が接続コード29で連結され、モータ17
は操作スイツチ28により操作される。よつて、
操作スイツチ28の操作によりモータ17が駆動
されるとそのモータ出力軸18の回転がユニーバ
ーサルジヨイント19、リミツタ20、及びギヤ
ボツクス23を介して連結軸24に伝達されるよ
うになつている。なお、リミツタ20は出力側回
転軸22に所定の回転トルクを越える回転力が加
わると空回りするようになつている。
次に、入力軸11を手動で回転駆動するための
手動操作装置を第5図に基づいて説明すると、入
力軸11を手動で回転駆動するためのプーリ30
はその中心に前記電動装置の連結軸24と同形同
寸法のプーリ軸31が固定され、このプーリ軸3
1を前記入力軸11の嵌合孔15に嵌合させるこ
とによりプーリ30が入力軸11と連結される。
又、プーリケース32はネジ33により上框3に
固定され、フロントカバー34は複数箇所に係止
突起34aが設けられ、この係止突起34aをプ
ーリケース32の係止孔32aに挿入すると同フ
ロントカバー34がプーリケース32に装着され
る。
プーリケース32内には自重降下防止装置(図
示しない)が設けられ、この自重降下防止装置に
よりスラツト6及びボトムレール7の自重により
入力軸11に回転力が加わてもプーリ30の回転
が阻止されスラツト6及びボトムレール7の自重
による降下が防止されるようになつている。プー
リ30には操作コード35が掛装され、その一端
がプーリケース32下部の開口部より下方に垂下
されている。そして、この操作コード32を操作
することによりプーリ30及びプーリ軸31を介
して入力軸11が回転されるようになつている。
次に、このように構成されたブラインドを手動
型から電動型に変更するための手順を説明する
と、まず、第5図に示す二重ガラスサツシ1にプ
ーリ30等が取付けられた状態からフロントカバ
ー34をプーリケース32から外し、プーリ軸3
1を入力軸11の嵌合孔15から抜き取ることに
よりプーリ30を外し、さらにネジ33を離脱し
プーリケース32を上框3から取外す。
この状態から電動装置の連結軸24を入力軸1
1の嵌合孔15に挿入し、同軸24が嵌合した状
態でネジ25を螺入して本体ケース16を上框3
前面に固定する。そして、カバー26を取付け、
操作スイツチ28をこの二重ガラスサツシ1一側
の壁面等の適宜箇所に取着する。
このように電動装置を設置後、操作スイツチ2
8を操作するとモータ17が駆動してその出力軸
18の回転により連結軸24が回転され、その連
結軸24に嵌合する入力軸11が回転されスラツ
ト6の角度調節及び昇降を行うことができる。
従つて、この実施例の操作装置においては、窓
枠からの二重ガラスサツシ1の取外し、同二重ガ
ラスサツシ1の分解及び二重ガラスサツシ1内へ
のモータ等の電動部品の組付け等の大掛かりな工
事を行うことなく、二重ガラスサツシを窓枠に取
付けたままでその駆動手段を手動型から電動型に
迅速かつ容易に変更することができる。
従つて、この実施例では、電動操作装置を入力
軸11から容易に取り外すことができるので、電
動モータ17等の交換修理を容易に行うことがで
きる。また、電動操作装置の修理中において当該
電動操作装置の予備として手動操作装置を用いて
もよい。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、必ずしも手動操作装置を設ける必要は
ない。また、上記実施例では入力軸11に嵌合孔
15を設けこの嵌合孔15にプーリ軸31及び連
結軸24を嵌合するようにしたが、プーリ軸及び
連結軸に嵌合孔を設けこの嵌合孔に入力軸を嵌合
する等各種の連結方法にて両軸を連結するように
してもよい。
考案の効果 以上詳述したように、この考案によれば、連結
軸を入力軸に嵌着した状態で電動操作装置をヘツ
ドボツクス側面に固定すれば、スラツトの昇降操
作を行なうことができ、電動モータ等の交換修理
を行なう場合には電動操作装置をヘツドボツクス
側面から容易に取り外すことができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化したブランドを内蔵
した二重ガラスサツシの縦断面図、第2図は同じ
く二重ガラスサツシの正面図、第3図は二重ガラ
スサツシの上框の一部断面図、第4図は電動装置
の正面図、第5図は二重ガラスサツシの縦断面図
である。 ヘツドボツクス……4、スラツト……6、入力
軸……11、嵌合孔……15、本体ケース……1
6、モータ……17、出力軸……18、連結軸…
…24、プーリ……30、操作コード35。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ヘツドボツクス内に駆動軸を回転可能に支持
    し、その駆動軸を操作位置で回転駆動することに
    よりヘツドボツクスから吊下支持された多数段の
    スラツトを昇降及び角度調節可能としたブライン
    ドにおいて、 前記駆動軸9にギヤボツクス10を介して入力
    軸11の一端を連結し、前記入力軸11の他端を
    ヘツドボツクス4側面に露出して同入力軸11を
    回転駆動することにより前記駆動軸9を回転駆動
    可能とし、前記入力軸11に着脱可能に嵌着する
    連結軸24と、前記連結軸24を回転駆動する電
    動モータ17と、前記電動モータ17の動作を制
    御する操作スイツチ28とから電動操作装置を構
    成し、該電動操作装置を前記ヘツドボツクス4側
    面に着脱可能に固定するとともにその連結軸24
    を前記入力軸11に嵌着して前記スラツトの角度
    調節操作及び昇降操作を行うことを特徴とするブ
    ラインド。
JP1985189476U 1985-12-09 1985-12-09 Expired - Lifetime JPH0526234Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6296497U JPS6296497U (ja) 1987-06-19
JPH0526234Y2 true JPH0526234Y2 (ja) 1993-07-01

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5142339A (en) * 1974-10-05 1976-04-09 Shichiro Sasaki Buraindono kudosochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6296497U (ja) 1987-06-19

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