JPH05262379A - 流量調整弁 - Google Patents

流量調整弁

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JPH05262379A
JPH05262379A JP4161944A JP16194492A JPH05262379A JP H05262379 A JPH05262379 A JP H05262379A JP 4161944 A JP4161944 A JP 4161944A JP 16194492 A JP16194492 A JP 16194492A JP H05262379 A JPH05262379 A JP H05262379A
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Franz Zimmerhackel
フランツ、ツィムマハッケル
Gerd Brachmann
ゲルト、ブラハマン
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
    • B65D83/44Valves specially adapted for the discharge of contents; Regulating devices

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 容器内に入れたガス圧力の変動に実質的に関
係なく、容器内に入れた製品を一層高い精度の一定の流
量で流出させることにある。 【構成】 容器に入れた製品が、ガス圧力により送出し
ダクトを経て流出するようにした容器用の流量調整弁2
2,23,24を設ける。流量調整弁は、硬質材料から
成る弁座22と、ゴム弾性調整部材24とを、前記送出
しダクト内に備える。このゴム弾性調整部材は、前記送
出しダクトを開くと、前記容器の内部のガス圧力により
前記弁座に向かい押圧される。前記弁座のみぞ23と前
記ゴム弾性調整部材とにより絞りダクト33,24を画
定する。前記調整部材により、前記送出しダクトの一部
を形成する少なくとも1つの前記絞りダクトの領域にお
ける前記送出しダクトの流通断面を、内部のガス圧力の
低下に伴い次第に減少するのを抑制して、通過流量を実
質的に一定に保つようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス圧力に露出した流
動できる製品と、送出しダクト内の送出し弁とを備え、
この送出し弁を開くときに、前記製品が前記送出しダク
トを終て流出するようにした容器用の流量調整弁であっ
て、硬質材料から成る弁座と、ゴム弾性調整部材とを、
前記送出しダクト内に備え、前記ゴム弾性調整部材は、
前記送出しダクトを開くときに、前記容器の内部圧力に
より前記弁座に対して付勢され、通過流量(throu
gh flow)を実質的に一定に保つように、前記ゴ
ム弾性調整部材により、前記送出しダクトの一部を形成
する少なくとも1つの絞りダクトの領域における前記送
出しダクトの流通断面(through−flow c
ross−section)を、前記ゴム弾性調整部材
により、内部圧力の低下に伴い次第に減少するのを抑制
する、流量調整弁(flow regulating
valve)に関する。
【0002】
【発明の背景】この種の公知の流量調整弁(flow
regulating valve)〔ER第2347
97号Bl〕では、調整部材は、絞りダクトを形成する
軸線方向中心穴と弁座に近い方の側のくぼみとを持つゴ
ム円板に形成してある。容器内の内圧が高いときは、ゴ
ム円板は半径方向に圧縮され穴の流通断面が狭まる。内
圧の低下に伴い、穴の縮小は対応して減り流通断面は大
きくなる。通過流量(through flow)は、
内圧及び流通断面の関数であるから、この流量は内圧に
関係なく実質的に一定のままである。しかしゴム弾性材
料は、エーロゾル缶又はスプレー缶のようなこのような
容器に含まれることが多いから、若干の流体たとえばグ
リース含有流体又は油状流体に接触すると膨張する性質
を持つ。さらにゴム弾性部品の正常な寸法は、これ等の
部品が、温度依存性を持ち老化現象による経時変化を生
ずることは全く別として、製造の際に精密な公差を維持
することができない。しかし容器内に入れた製品の不必
要な消費を防ぐように流通断面を極めて小さくたとえば
約0.2mm2に保持するようにしてあるので、通過流
量は、正確に保たれる調整部材の称呼寸法(nomin
al dimension)にかなり依存する。
【0003】本発明は、通過流量が、高い精度に保持さ
れる前記したような流れ調整弁を提供する問題に基づい
ている。
【0004】本発明によればこの問題は、絞りダクト
を、弁座のみぞと、調整部材とにより境界を定める(d
elimit)すなわち画定することによって解決され
る。
【0005】この解決法では絞りダクトを、大体はみぞ
により又小部分だけではゴム弾性調整部材によりそれぞ
れ画定する。ゴム弾性部材より一層狭い寸法公差で作る
ことのできる硬い材料で又膨張しなくて又わずかな老化
現象を生ずる材料でみぞを形成すると、絞りダクトの全
流通断面(through−flow cross−s
ection)をゴム弾性材料の穴の断面より一層正確
にして保持することができる。これに対応して通過流量
(through−flow)も又極めて正確に設定し
保持して、容器内の圧力の変動に実質的に関係なく、容
器内に入れた製品の消費量をできるだけ限定できるよう
にすることができる。ゴム弾性調整部材は、内圧に従っ
て流量(flow)を一定に保つようにして或は強く或
は弱くみぞ内に押圧される。
【0006】弁座は、浸漬管の連結部分肩部面により形
成するようにするのがよい。連結部分は送出し弁のハウ
ジングに設ける。この構成は、スプレー缶の従来の送出
し弁をわずかに修正するだけでよい。
【0007】或は弁座は、容器用の送出し弁の作動取付
部を貫通する送出しダクトの部分の肩部面により形成す
ることができる。この構造では従来の送出し弁は全く変
更しなくてよいが、従来の作動付属品(actuati
ng fitment)の場合にはわずかな変更を必要
とするだけである。
【0008】弁座は実質的に円すい形の肩部面により形
成するのがよい。この場合対応する形状の調整部材の心
合せが自動的にできる。
【0009】すなわち弁座と協働する調整部材の表面は
少なくとも球面又は円すい面の一部により形成すること
ができる。球面は、弁座及び調整部材の間の接触表面積
は対応して小さく従って絞りダクトの流通断面を定める
のに調整部材を変形させるのに必要な圧力も又対応して
低くすることができる利点を持つ。これに反して円すい
面はこれが一層簡単に作られるという利点がある。
【0010】この場合球面は、円筒の底面の各1つをそ
れぞれ形成する扁平な表面を持つ球形区域の表面の一部
により形成するようにしてある。前記円筒の外径は、こ
の円筒のまわりに配置した送出しダクトの部分の内径よ
りいくぶん小さい。このようにしてこれ等の円筒は、通
過流れを妨害しないで送出しダクト内で調整部材を付加
的に案内する。
【0011】円すいの底面は又同時に円筒の底面を形成
する。この円筒の外径は、この円筒のまわりに配置した
送出しダクトの部分の内径より幾分小さい。この構成で
も又円筒は通過流量を妨げないで付加的な案内効果を生
ずる。
【0012】次いで少なくとも1つの狭いバイパス・ダ
クトは調整部材の上流側の圧縮ガスを含む容器領域を送
出し弁のハウジングを経て送出しダクトに連通させる。
狭いバイパス・ダクトは、容器内に含まれる圧縮ガスを
送出し弁の解放時に流出製品と混合して、この構造によ
り送出し弁を開いたときに製品の消費量がなお少なくな
ると共に容器の噴霧ヘッドから出るときに製品を滴状に
一層微細に配分できるようにする。
【0013】バイパス・ダクトが、送出しダクトの貫通
するうず巻室内で偏心して終ると、この場合製品及び圧
縮ガスがなお一層よく混合する。
【0014】本発明を以下に添付図面についてなお詳し
く説明する。
【0015】
【実施例】図1及び2に示すように送出し弁のハウジン
グ1は、弁支持体2内に固定して挿入してある。弁支持
体2は、流動しガス圧力に露出する製品を入れる容器の
頂部の上部を形成する。この頂部及び弁支持体2の間の
密封はゴム・シール3により行われる。弁ハウジング1
は弁支持体2の半径方向内側の周壁4により弁支持体2
内に固定してある。周壁4は複数の周辺場所に、弁ハウ
ジング1のフランジ6の下側に係合する内方に押した出
張り部分5を設けてある。この構造によって弁ハウジン
グ1の頂部側に設けた締付け縁部7は、弁支持体2の端
部壁9にゴム弾性密封円板〔rubber−elast
ic sealing disc〕8を押付ける。中空
の弁棒10は、ゴム弾性密封円板8の中心穴を貫いて係
合する。この穴の周縁部は、弁棒10のくびれすなわち
挾搾部12に押しつけられて支えられる。挾搾部12に
は、弁棒10の内部空洞に連通する横穴13を形成して
ある。噴霧ノズル又は類似物を持つ弁の作動付属品(a
ctuating fitment)は普通の方法で弁
棒10に取付けることができる。弁棒10はばね14に
より上向きに付勢される。ばね14を受入れる空洞15
は、浸漬管18を取付けるように連結部分17を貫いて
延びるダクト16により容器の内部に連通する。弁棒1
0は作動付属品により押下げると、ゴム弾性密封円板8
内の穴の周縁部は挾搾部12により下向きに曲げられ
る。従って横穴13が露出し、容器の内部から外方に連
結部17、空洞15、横穴13及び弁棒10内の空洞を
経て通ずる送出しダクトが開く。
【0016】弁支持体2の周壁4と、ハウジング1の周
壁との間には、ゴム弾性密封円板8の材料用の環状のた
わみ空間19とたわみ空間19につながり、このたわみ
空間をハウジング1の外側で容器の内部に連通させる充
てんダクト20とが残っている。端部壁9には中心穴が
設けられ弁棒10のまわりに環状の充てん穴21が存在
する。
【0017】充てん作業では、導入しようとする流体が
弁棒10の空洞を経てだけでなく又充てん穴21を経て
も容器の内部に入る。この状態になると充てん圧力が締
付け領域でゴム弾性密封円板8を軸線方向に圧縮し、ゴ
ム弾性密封円板8をたわみ空間19内に押込む。従って
ゴム弾性密封円板8と、端部壁9及び周壁4との間にす
きまが露出され、導入しようとする流体がこのすきまを
経て容器内に流れることができる。さらに導入しようと
する流体は又送出し弁を開いたときに送出しダクトによ
り導入することができる。
【0018】連結部分17のダクト16には又流量調整
弁を設けてある。この流量調整弁は連結部分17に円す
い形の肩部面の形の弁座22を備えている。弁座22に
は、流れ方向に延びゴム弾性材料から成る調整部材24
と共に絞りダクトの境界を定める、すなわち画定する
(delimit)みぞ23を設けてある。この弁座と
協働する調整部材24の表面は、球面区域の表面の一部
により形成する。この区域の扁平な表面は、それぞれ円
筒25,26の底面の1つを形成する。各円筒25,2
6の外径は、円筒25又は円筒26のまわりに配置した
送出しダクトの部分の内径よりいくぶん小さい。調整部
材24を、連結部分17内に導入するときは、調整部材
は、軸線方向の棒部分28の内側に形成した半径方向内
方に突出する斜めに切った固定突出部を越えて押圧され
る。各棒部分28は、みぞ穴29により相互に隔離され
る。
【0019】調整部材24は、図面を簡略化するために
図2の下方では図面から省いてある。
【0020】送出し弁を弁棒を押下げることにより開く
ときは、調整部材24は図1に示すように容器内で得ら
れるガス圧力のもとに流出する製品又は流体により、弁
座22にすぐに押付けられ、みぞ23及び調整部材24
により画定された絞りダクトを通る製品の流量(flo
w)が絞られる。放出操作の初めに、容器がなお充満し
ているときは、容器内はなお高いガス圧力になってい
る。この場合調整部材24のゴム弾性材料を、みぞ23
内に部分的に押込み、弁座22及び調整部材24の間の
接触点で絞りダクトを実質的に狭めて、これに対応して
それだけ少量の製品が出る。又ガス圧力が容器の放出中
に低下すると、調整部材24に加わる圧力も又低下し調
整部材24はみぞ23内に一層浅く入込み、絞りダクト
の流通断面がやや増加する。このようにしてこの構造に
より、容器内の内部圧力に関係なく絞りダクトを通る製
品の通過流量は実質的に一定のままであり製品の経済的
消費が保証される。
【0021】ハウジング1は、調整部材24のゴム弾性
材料に比べて比較的硬い材料たとえばプラスチック材又
は金属から成っている。みぞ23は従って比較的精密な
寸法公差で作ることができる。この場合みぞ23の寸法
は温度、又は老化にはあまり依存しない。ゴム弾性調整
部材24の寸法が一層大きい公差により保持されるだけ
であり温度に一層強く依存し老化により生ずる変化を一
層強く受けるのは明らかである。しかし調整部材24の
表面の小部分だけで絞りダクトを形成するから絞りダク
トは、ゴム弾性材料により全周辺にわって画定される絞
りダクトよりも全体的に一層正確に保持され温度依存性
が一層低く老化により生ずる変化を受けにくい。弁座2
2の円すい面は、調整部材24の球面と協働して弁座2
2内の調整部材24の心合せ作用を生じ調整部材24が
弁座22にその全周にわたりみぞ23を除いて密封状態
で当たると共に、各円筒25,26が送出しダクト内で
調整部材24を案内するように作用し、これ等を囲む環
状空間により製品を抵抗を受けないで流通させる。
【0022】送出し弁をもはや作動しないと、すなわち
弁棒10をもはや押下げないとすぐに、ばね14は弁棒
10を送出し弁の閉じられる図示の位置に後方に付勢
し、次いで調整部材24はその自重によりこの部材が固
定突起27に当たるまで降下する。
【0023】図3は図1に示した流量調整弁の変型を示
す。この変型では調整部材24の代りにボールの形の調
整部材24aを設けてある。その他はすべて図1に示し
た実施例と同じである。従って図3は流量調整弁と共に
ハウジング1だけを示す。図3に例示した流れ調整弁の
作動方式は又図1に示した流量調整弁の作動方式に対応
する。
【0024】図4に例示した変型も又、円すい30を持
つ調整部材25bだけが図1に示した実施例と異なる。
円すい30の底面は同時に円筒26の底面を形成する。
円筒26の外径は送出しダクトの円筒26のまわりに配
置された部分より小さい。この流量調整弁の作動方式も
又図1に例示した流量調整弁の作動方式に対応する。
【0025】図5及び6に示した変型は、図1に示した
実施例に比べて、ハウジング1を延長するハウジング部
分1aを、ハウジング1の連結部分17にプレスばめに
よりはめ、浸漬管18をプレスばめではめた連結部分1
7aを持つ点が異なるだけである。ハウジング部分19
はこの場合貫通穴32を持つ中間壁31を備え、実質的
に杯状の挿入体33は連結部分17の下端部と中間壁3
1との間に挿入してある。挿入体33はその下側に、う
ず室内部に接線方向に開く狭いみぞ35により環状空間
36に連通するうず巻室34を持つ。環状空間36は、
ハウジング部分1aの周壁のみぞ穴37により、圧縮ガ
スの充てんされた容器の内部の領域に連通する。又同軸
の穴39は、挿入体33の底部38を貫いて延びうず室
巻34及び穴32に整合している。挿入体33の下側の
みぞ35は中間壁31により下方を閉じてある。各みぞ
35は環状空間36及びみぞ穴37と共に狭いバイパス
通路を形成する。このバイパス通路を経て圧縮ガスはう
ず巻室34内に入り、うず巻室の接線方向に流れ、送出
し弁の作動時に穴32を経て出る製品と混合し、この製
品は微細な粒子に分割される。このようにして送出しダ
クトに付加的絞り作用が得られ製品のなお一層経済的な
消費が得られる。
【0026】図7及び8に示した実施例は図1に示した
実施例に比べて流量調整弁の上流でその側壁にハウジン
グ1が微小な穴40を持つ点が異なるだけである。各穴
40は、この側壁を貫いて半径方向に送出しダクトに延
び又圧縮ガスを放出し、このガスを絞りダクトの上流で
製品と混合する狭いバスパス・ダクトを形成する。
【0027】図9及び10に示した実施例は図7及び8
に示した実施例に比べて連結部分17に隣接するハウジ
ング1の肩部が半径方向のみぞ41を持ち、又連結部分
17の外側が狭い軸線方向のみぞ42を持つ点が異なる
だけである。各みぞ42は、半径方向みぞ41と整合
し、それぞれ端部を除いて浸漬管18により閉じられ、
このようにして穴40と同様に狭い(超微細な)バイパ
ス・ダクトを形成する。
【0028】図11及び12に示した実施例は図5及び
6に示した実施例に比べて次の点が異なるだけである。
すなわちハウジング1bは単一部品の構造であり流量調
整弁を含まない。これに反し流量調整弁は、送出し弁の
作動用のキャップ状の作動付属品43とくに、硬質プラ
スチック材又は金属で作った作動付属品43の端部部分
44に形成した連結部分45内に入れてある。弁棒10
の上端部分は、連結部分45にプレスばめにして挿入し
てある。連結部分45の円すい形の弁座22には、調整
部材24と共に調整可能な絞りダクトを形成する複数の
みぞ23を設けてある。又複数の軸線方向みぞ46は調
整部材24の円筒26に設けられこの円筒の周辺にわた
り配分して配置してある。この流量調整弁の下流側で半
径方向の穴47は、連結部分45により画定された送出
しダクトの部分につながる。半径方向の穴47は環状の
みぞ48に終る。実質的に杯状のノズル挿入体49は環
状のみぞ48にすべりばめしてある。ノズル挿入体49
は又、その端部部分の半径方向内側に、環状の空間51
に通ずる各接線方向ダクト及び各穴により穴37に連通
するうず巻室50を持つ。又うず巻室50の底部には、
吐出ノズルを形成する同軸の穴52を設けてある。作動
方式は図5及び6に例示した実施例の場合と同じであ
る。
【0029】図13及び14に示した実施例は、図11
及び12に例示した実施例に比べて、調整部材24の代
りに調整部材24b及び1条だけのみぞ23を備える点
が異なるだけである。環状みぞ48にはめたノズル挿入
体49は図面の簡略化のために図13から省いてある。
【0030】図15に示した実施例は図13及び14に
示した実施例に比べて調整部材24bの代りに調整部材
24aを備える点が異なるだけである。
【図面の簡単な説明】
【図1】円筒の形の軸線方向延長部分を持つ球面区域の
形状を持つ、スプレー容器(図示してない)の弁支持体
内の本発明流量調整弁を備えた送出し弁の軸断面図であ
る。
【図2】図1に示した送出し弁のハウジングの下面図で
ある。
【図3】ボール状の調整部材を持つ図1及び2に示した
送出し弁のハウジングの軸断面図である。
【図4】底面に形成した円すい及び円筒の形の調整部材
を持つ図1及び2に示した送出し弁のハウジングの軸断
面図である。
【図5】うず巻室を持つ挿入体を備えた、図1の変型に
よる流量調整弁の軸断面図である。
【図6】図5に示した挿入体の下面図である。
【図7】図1に示した弁ハウジングの変型の軸断面図で
ある。
【図8】図7に示した弁ハウジングの下面図である。
【図9】図7に示した弁ハウジングの軸断面図である。
【図10】図9に示した弁ハウジングの下面図である。
【図11】送出し弁の作動付属品内に挿入した本発明流
量調整弁の他の実施例の軸断面図である。
【図12】図11に示した作動付属品の下面図である。
【図14】図11に示した作動付属品の変型の軸断面図
である。
【図14】図13に示した作動付属品の下面図である。
【図15】図13に示した作動付属品の変型の軸断面図
である。
【符号の説明】
8,13 送出し弁 22 弁座 22,23,24,24a,24b 流量調整弁、
(絞りダクト) 24,24a,24b ゴム弾性調整部材 23 みぞ 23,24,24a,24b 絞りダクト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】円筒の形の軸線方向延長部分を持つ球面区域の
形状を持つ、スプレー容器(図示してない)の弁支持体
内の本発明流量調整弁を備えた送出し弁の軸断面図であ
る。
【図2】図1に示した送出し弁のハウジングの下面図で
ある。
【図3】ボール状の調整部材を持つ図1及び2に示した
送出し弁のハウジングの軸断面図である。
【図4】底面に形成した円すい及び円筒の形の調整部材
を持つ図1及び2に示した送出し弁のハウジングの軸断
面図である。
【図5】うず巻室を持つ挿入体を備えた、図1の変型に
よる流量調整弁の軸断面図である。
【図6】図5に示した挿入体の下面図である。
【図7】図1に示した弁ハウジングの変型の軸断面図で
ある。
【図8】図7に示した弁ハウジングの下面図である。
【図9】図7に示した弁ハウジングの軸断面図である。
【図10】図9に示した弁ハウジングの下面図である。
【図11】送出し弁の作動付属品内に挿入した本発明流
量調整弁の他の実施例の軸断面図である。
【図12】図11に示した作動付属品の下面図である。
【図13】図11に示した作動付属品の変型の軸断面図
である。
【図14】図13に示した作動付属品の下面図である。
【図15】図13に示した作動付属品の変型の軸断面図
である。
【符号の説明】 8,13 送出し弁 22 弁座 22,23,24,24a,24b 流量調整弁(絞
りダクト) 24,24a,24b ゴム弾性調整部材 23 みぞ 23,24,24a,24b 絞りダクト

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス圧力に露出した流動できる製品と、
    送出しダクト内の送出し弁(8,13)とを備え、この
    送出し弁を開くときに、前記製品が前記送出しダクトを
    経て流出するようにした容器用の流量調整弁であって、
    硬質材料から成る弁座(22)と、ゴム弾性調整部材
    (24;24a;24b)とを、前記送出しダクト内に
    備え、前記ゴム弾性調整部材は、前記送出しダクトを開
    くときに、前記容器の内部圧力により前記弁座に対して
    付勢され、通過流量を実質的に一定に保つように、前記
    ゴム弾性調整部材により、前記送出しダクトの一部を形
    成する少なくとも1つの絞りダクト(23,24,24
    a,24b)の領域における前記送出しダクトの流通断
    面を、前記ゴム弾性調整部材により、内部圧力の低下に
    伴い次第に減少するのを抑制する、流量調整弁(22,
    23,24,24a,24b)において、前記絞りダク
    トを、前記弁座内のみぞ(23)と、前記ゴム弾性調整
    部材(24;24a;24b)とにより画定したことを
    特徴とする流量調整弁。
  2. 【請求項2】 前記弁座(22)を浸漬管(18)用の
    連結部分(17)の肩部面により形成し、前記連結部分
    を前記送出し弁のハウジング(1)に設けたことを特徴
    とする、請求項1の流量調整弁。
  3. 【請求項3】 前記弁座(22)を前記容器用の送出し
    弁の作動付属品(43)を貫通する送出しダクトの部分
    の肩部面により形成したことを特徴とする、請求項1の
    流量調整弁。
  4. 【請求項4】 前記弁座(22)を実質的に円すい形の
    肩部面により形成したことを特徴とする、請求項1ない
    し3のいずれかの流量調整弁。
  5. 【請求項5】 前記弁座(22)と協働する前記ゴム弾
    性調整部材(24;24a;24b)の表面を、球面又
    は円すい面の少なくとも一部により形成したことを特徴
    とする、請求項4の流量調整弁。
  6. 【請求項6】 前記球面を、球面区域の表面の一部によ
    り形成し、この球面区域の扁平な表面によりそれぞれ各
    円筒(25;26)の底面の一方を形成し、これ等の各
    円筒(25;26)の外径を、これ等の円筒のまわりに
    配置した前記送出しダクトの一部分の内径よりやや小さ
    くしたことを特徴とする、請求項5の流量調整弁。
  7. 【請求項7】 前記円すいの底面により、同時に円筒
    (26)の底面を形成し、この円筒(26)の外径を、
    この円筒(26)のまわりに配置した前記送出しダクト
    の一部分の内径よりやや小さくしたことを特徴とする、
    請求項5の流量調整弁。
  8. 【請求項8】 少なくとも1つの狭いバイパス・ダクト
    (35,36,37;40;41,42)が、前記送出
    しダクトに対し前記ゴム弾性調整部材(24)の上流側
    の前記容器の圧縮ガスを含む領域を、前記送出し弁のハ
    ウジング(1;1a;1b)を経て連通するようにした
    ことを特徴とする、請求項1ないし7のいずれかの流量
    調整弁。
  9. 【請求項9】 前記バイパス・ダクト(35,36,3
    7)が、前記送出しダクトの貫通するうず巻室(34)
    において偏心的に終るようにしたことを特徴とする、請
    求項8の流量調整弁。
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