JPH05262888A - アスファルト充填剤用粉砕重合体粒子 - Google Patents
アスファルト充填剤用粉砕重合体粒子Info
- Publication number
- JPH05262888A JPH05262888A JP9141892A JP9141892A JPH05262888A JP H05262888 A JPH05262888 A JP H05262888A JP 9141892 A JP9141892 A JP 9141892A JP 9141892 A JP9141892 A JP 9141892A JP H05262888 A JPH05262888 A JP H05262888A
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- JP
- Japan
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- asphalt
- rubber
- vulcanized
- polymer particles
- present
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 40メッシュパスの粒子が70重量%以上で
あるアスファルト充填剤用加硫済み粉砕ゴム状重合体粒
子。 【効果】 本発明の加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子はア
スファルト組成物の物性を低下させることなく、アスフ
ァルトに短時間で分散可能であり、作業性が極めて優れ
たアスファルト用充填剤である。
あるアスファルト充填剤用加硫済み粉砕ゴム状重合体粒
子。 【効果】 本発明の加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子はア
スファルト組成物の物性を低下させることなく、アスフ
ァルトに短時間で分散可能であり、作業性が極めて優れ
たアスファルト用充填剤である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路舗装用のアスファ
ルトに好適な性質を付与するアスファルト用充填剤に関
し、さらに詳細には骨材に対し把握力および粘着力を損
なうことなく、アスファルトに短時間で分散可能なアス
ファルト充填剤用加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子に関す
る。
ルトに好適な性質を付与するアスファルト用充填剤に関
し、さらに詳細には骨材に対し把握力および粘着力を損
なうことなく、アスファルトに短時間で分散可能なアス
ファルト充填剤用加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本発明は、使用済みタイヤなどの加硫ゴ
ム製品の再利用に有効な方法として提案される。従来、
使用済みタイヤなどの加硫コム製品を粉砕し、それをア
スファルト用充填剤として使用することが提案されてい
る。この加硫ゴム製品を粉砕したゴム粒子はアスファル
ト充填剤として用いた時、その添加量が多くなると、ア
スファルト組成物の品質が低下し、この改質が求められ
ていた。
ム製品の再利用に有効な方法として提案される。従来、
使用済みタイヤなどの加硫コム製品を粉砕し、それをア
スファルト用充填剤として使用することが提案されてい
る。この加硫ゴム製品を粉砕したゴム粒子はアスファル
ト充填剤として用いた時、その添加量が多くなると、ア
スファルト組成物の品質が低下し、この改質が求められ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来技
術の課題を背景になされたもので、骨材に対し把握力、
粘着力を損なうことなく、アスファルトに短時間で分散
可能であり、作業性も極めて優れたアスファルト改質剤
用充填剤を提供することを目的とする。
術の課題を背景になされたもので、骨材に対し把握力、
粘着力を損なうことなく、アスファルトに短時間で分散
可能であり、作業性も極めて優れたアスファルト改質剤
用充填剤を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は40メッシュパ
スの粒子が70重量%以上であるアスファルト充填剤用
加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子を提供するものである。
スの粒子が70重量%以上であるアスファルト充填剤用
加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子を提供するものである。
【0005】以下本発明を詳細に説明する。本発明の加
硫済み粉砕ゴム重合体粒子の粒子径は40メッシュパス
(0.35mm以下)、好ましくは50メッシュパス
(0.29mm以下)のものが良い。40メッシュを超
えるとアスファルトへの分散性が劣り均一なアスファル
ト組成物が得られず、アスファルト組成物の物性が低下
し好ましくない。粒子径の重量分率は、40メッシュパ
スの粒子径のものが70重量%以上、好ましくは80重
量%以上が良い。40メッシュパスの粒子径のものが、
70重量%未満であると、アスファルトへの分散性が劣
り、アスファルト組成物の物性が低下し好ましくない。
硫済み粉砕ゴム重合体粒子の粒子径は40メッシュパス
(0.35mm以下)、好ましくは50メッシュパス
(0.29mm以下)のものが良い。40メッシュを超
えるとアスファルトへの分散性が劣り均一なアスファル
ト組成物が得られず、アスファルト組成物の物性が低下
し好ましくない。粒子径の重量分率は、40メッシュパ
スの粒子径のものが70重量%以上、好ましくは80重
量%以上が良い。40メッシュパスの粒子径のものが、
70重量%未満であると、アスファルトへの分散性が劣
り、アスファルト組成物の物性が低下し好ましくない。
【0006】本発明の加硫済みゴム状重合体としては、
例えばNR(天然ゴム)、SBR(スチレンーブタジエ
ンゴム)、NBR(アクリロニトリルーブタジエンゴ
ム)、IR(イソプレンゴム)、BR(ブタジエンゴ
ム)、IIR(ブチルゴム)、エチレンープロピレン系
ゴム等の加硫済みゴム状重合体が挙げられる。
例えばNR(天然ゴム)、SBR(スチレンーブタジエ
ンゴム)、NBR(アクリロニトリルーブタジエンゴ
ム)、IR(イソプレンゴム)、BR(ブタジエンゴ
ム)、IIR(ブチルゴム)、エチレンープロピレン系
ゴム等の加硫済みゴム状重合体が挙げられる。
【0007】本発明の加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子
は、アスファルト改質剤として一般的に使用されている
ゴム、樹脂、熱可塑性エラストマーと併用することも可
能である。例えばNR(天然ゴム)、SBR(スチレン
ーブタジエンゴム)、CR(クロロプレンゴム)、EP
R(エチレンプロピレンゴム)、EEA(エチレンーエ
チル共重合体)、EVA(エチレンー酢酸ビニル共重合
体)、SBS(スチレンーブタジエンブロック共重合
体、SIS(スチレンーイソプレンブロック共重合
体)、SEBS(スチレンーエチレンーブタジエンブロ
ック共重合体)等が挙げられる。
は、アスファルト改質剤として一般的に使用されている
ゴム、樹脂、熱可塑性エラストマーと併用することも可
能である。例えばNR(天然ゴム)、SBR(スチレン
ーブタジエンゴム)、CR(クロロプレンゴム)、EP
R(エチレンプロピレンゴム)、EEA(エチレンーエ
チル共重合体)、EVA(エチレンー酢酸ビニル共重合
体)、SBS(スチレンーブタジエンブロック共重合
体、SIS(スチレンーイソプレンブロック共重合
体)、SEBS(スチレンーエチレンーブタジエンブロ
ック共重合体)等が挙げられる。
【0008】本発明の目的とする加硫済み粉砕ゴム状重
合体粒子の製造方法は、本発明の範囲の粉砕粒子が得ら
れれば特に制限されるものではないが、従来の通常の粉
砕機では本発明の目的とする粉砕粒子は得ることが容易
ではない。粉砕方法としては、例えば気流式粉砕法が挙
げられる。気流式粉砕法としては、例えばターボミル型
粉砕機を用いることができる。特に空気を流通しながら
粉砕する方法が挙げられる。この方法では、本発明の粉
体特性の粉砕粒子を得るために厳しい運転条件を必要と
する。
合体粒子の製造方法は、本発明の範囲の粉砕粒子が得ら
れれば特に制限されるものではないが、従来の通常の粉
砕機では本発明の目的とする粉砕粒子は得ることが容易
ではない。粉砕方法としては、例えば気流式粉砕法が挙
げられる。気流式粉砕法としては、例えばターボミル型
粉砕機を用いることができる。特に空気を流通しながら
粉砕する方法が挙げられる。この方法では、本発明の粉
体特性の粉砕粒子を得るために厳しい運転条件を必要と
する。
【0009】さらに有用な粉砕機としては、図1に示さ
れるようなものがある。図1においてケーシング(1)
と、これに設けた気体と原料を供給する入口部(2)
と、縦方向の回転軸(3)に支持された回転刃(4)
と、粉砕部(5)とを備え、粉砕部(5)は外周にそっ
て小部屋状空室(6)を有する構成とし、しかも粉砕部
(5)はケーシング(1)と狭い間隙をなして配置さ
れ、さらにケーシング(1)に上記気体と粉砕物が排出
される排出部(7)を設けた点に特徴を有するものであ
る。
れるようなものがある。図1においてケーシング(1)
と、これに設けた気体と原料を供給する入口部(2)
と、縦方向の回転軸(3)に支持された回転刃(4)
と、粉砕部(5)とを備え、粉砕部(5)は外周にそっ
て小部屋状空室(6)を有する構成とし、しかも粉砕部
(5)はケーシング(1)と狭い間隙をなして配置さ
れ、さらにケーシング(1)に上記気体と粉砕物が排出
される排出部(7)を設けた点に特徴を有するものであ
る。
【0010】この粉砕機では、入口部(2)よりブロア
ーによって気体、通常は空気を送風する。そして、図示
しない電動機によって回転軸(3)を高速に回転させて
いるので、投入物体は気流の流れおよび回転板(8)に
よって跳ね上げられて上昇し、回転刃(4)でカッティ
ングされる。さらに、物体流は粉砕部(5)とケーシン
グ(1)の間隙を通って高速で回転する小部屋状空室
(6)に導かれる。そして、上記投入物体は個々の空室
(6)の中で高速気体流の衝撃を受け粉砕される。
ーによって気体、通常は空気を送風する。そして、図示
しない電動機によって回転軸(3)を高速に回転させて
いるので、投入物体は気流の流れおよび回転板(8)に
よって跳ね上げられて上昇し、回転刃(4)でカッティ
ングされる。さらに、物体流は粉砕部(5)とケーシン
グ(1)の間隙を通って高速で回転する小部屋状空室
(6)に導かれる。そして、上記投入物体は個々の空室
(6)の中で高速気体流の衝撃を受け粉砕される。
【0011】粉砕を受けつつ物体は次第に上方へ移動さ
れ、数段(図1では3段)の部屋段を上った後排出部
(7)から排出される。小部屋状空室(6)を構成する
分離板に取り付けた調節板(9)は中心軸方向に対して
遠近を若干移動できるようになっており、これを運転前
に調整セットして、ケーシング(1)との間の間隙距離
を設定することができる。
れ、数段(図1では3段)の部屋段を上った後排出部
(7)から排出される。小部屋状空室(6)を構成する
分離板に取り付けた調節板(9)は中心軸方向に対して
遠近を若干移動できるようになっており、これを運転前
に調整セットして、ケーシング(1)との間の間隙距離
を設定することができる。
【0012】この粉砕機はターボミル型粉砕機に類似し
ているが、異なる点を述べれば、その回転軸(3)が縦
方向に配置されていることと、ガス流を別動力のファン
によっていることなどである。このように、回転軸
(3)を縦方向に設置し、粉体流が下から上へ流れるよ
うにしたことにより偏流は少なくなり、気流粉砕に供さ
れるエネルギーの比率が大幅に大きくなり、また粉砕機
内での温度上昇が著しく小さくなり、粉体効率が向上し
ている。粉砕機による粉砕粒子の製造において、粉砕粒
子が凝集しないように凝集防止剤を粉砕工程で使用する
ことができる。凝集防止剤としては、例えば炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、クレー、タルク、シリカ、金
属ステアリン酸、あるいはカーボンブラックなどの粉末
が使用できる。
ているが、異なる点を述べれば、その回転軸(3)が縦
方向に配置されていることと、ガス流を別動力のファン
によっていることなどである。このように、回転軸
(3)を縦方向に設置し、粉体流が下から上へ流れるよ
うにしたことにより偏流は少なくなり、気流粉砕に供さ
れるエネルギーの比率が大幅に大きくなり、また粉砕機
内での温度上昇が著しく小さくなり、粉体効率が向上し
ている。粉砕機による粉砕粒子の製造において、粉砕粒
子が凝集しないように凝集防止剤を粉砕工程で使用する
ことができる。凝集防止剤としては、例えば炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、クレー、タルク、シリカ、金
属ステアリン酸、あるいはカーボンブラックなどの粉末
が使用できる。
【0013】凝集防止剤の添加量については、粉砕条
件、加硫済みゴム状重合体の粘着性などにより適宜決め
られる。ストレートアスファルト/加硫済み粉砕ゴム状
重合体粒子の配合割合は好ましくは20〜99/1〜8
0重量%、更に好ましくは30〜99/1〜70重量%
である。特に加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子を舗装用ア
スファルトの充填剤として使用される場合のストレート
アスファルト/加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子の好まし
い配合割合は70〜99/1〜30重量%である。本発
明の粉砕ゴム状重合体粒子を含有するアスファルト組成
物は、道路の舗装、防水材、防音材、防振材、吸音材等
に有効に用いられる。
件、加硫済みゴム状重合体の粘着性などにより適宜決め
られる。ストレートアスファルト/加硫済み粉砕ゴム状
重合体粒子の配合割合は好ましくは20〜99/1〜8
0重量%、更に好ましくは30〜99/1〜70重量%
である。特に加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子を舗装用ア
スファルトの充填剤として使用される場合のストレート
アスファルト/加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子の好まし
い配合割合は70〜99/1〜30重量%である。本発
明の粉砕ゴム状重合体粒子を含有するアスファルト組成
物は、道路の舗装、防水材、防音材、防振材、吸音材等
に有効に用いられる。
【0014】(実施例)以下実施例を挙げて本発明をさ
らに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例によ
って限定されるものではない。なお、実施例中、部およ
び%は特に断らない限り、重量部および重量%を示す。 <加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子の製造方法>アルテン
ブルガー社製「ウルトラローター型粉砕機」モデル3A
型を使用して各種ゴム状重合体を粉砕した。上記の粉砕
機は図1に示す構造のものであり、粉砕部(5)とケー
シング(1)の間隔は2mm、送風量は5,000〜1
0,000m3/hr、回転数は2,500〜3,00
0rpmの間で調節され、ゴム状重合体を150kg/
hr投入した。後のサイクロンより135kg/hrの
速度で40メッシュパス品が90重量%以上の表1に示
す加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子A、Bを得た。
らに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例によ
って限定されるものではない。なお、実施例中、部およ
び%は特に断らない限り、重量部および重量%を示す。 <加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子の製造方法>アルテン
ブルガー社製「ウルトラローター型粉砕機」モデル3A
型を使用して各種ゴム状重合体を粉砕した。上記の粉砕
機は図1に示す構造のものであり、粉砕部(5)とケー
シング(1)の間隔は2mm、送風量は5,000〜1
0,000m3/hr、回転数は2,500〜3,00
0rpmの間で調節され、ゴム状重合体を150kg/
hr投入した。後のサイクロンより135kg/hrの
速度で40メッシュパス品が90重量%以上の表1に示
す加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子A、Bを得た。
【0015】さらに上記の粉砕条件を変えて50メッシ
ュパスが95重量%以上の表1に示す加硫済み粉砕ゴム
状重合体粒子Cを得た。表1のイの加硫済み粉砕ゴム状
重合体粒子は、従来の粉砕機により得られたものであ
り、40メッシュパス品が10%であり、本発明の範囲
外の粉砕粒子である。
ュパスが95重量%以上の表1に示す加硫済み粉砕ゴム
状重合体粒子Cを得た。表1のイの加硫済み粉砕ゴム状
重合体粒子は、従来の粉砕機により得られたものであ
り、40メッシュパス品が10%であり、本発明の範囲
外の粉砕粒子である。
【0016】実施例中における各種の試験法は下記の通
りである。 (1)加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子粒子径の測定 振とう式粒度分布測定機を使用した。 (2)アスファルト組成物の物性測定 「舗装試験法便覧」昭和63年11月社団法人日本道路
協会刊行に準じて行った。
りである。 (1)加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子粒子径の測定 振とう式粒度分布測定機を使用した。 (2)アスファルト組成物の物性測定 「舗装試験法便覧」昭和63年11月社団法人日本道路
協会刊行に準じて行った。
【0017】実施例1〜3、比較例1〜2 針入度=60〜80のストレートアスファルトと加硫済
み粉砕ゴム状重合体粒子およびスチレンーブタジエン系
ゴムを用いて、表1、表2に示す配合処方および条件で
攪拌機(3枚羽根の攪拌量)により、毎分400〜50
0回転の攪拌を行い、アスファルト組成物を得た。物性
測定を行い表1、表2に示した。実施例1〜3は本発明
の範囲の粉砕ゴム状重合体粒子であり、比較例に比べて
アスファルトへの分散性に優れ、更にタフネス、テナシ
テイがストレートアスファルトと同等かそれ以上であ
る。
み粉砕ゴム状重合体粒子およびスチレンーブタジエン系
ゴムを用いて、表1、表2に示す配合処方および条件で
攪拌機(3枚羽根の攪拌量)により、毎分400〜50
0回転の攪拌を行い、アスファルト組成物を得た。物性
測定を行い表1、表2に示した。実施例1〜3は本発明
の範囲の粉砕ゴム状重合体粒子であり、比較例に比べて
アスファルトへの分散性に優れ、更にタフネス、テナシ
テイがストレートアスファルトと同等かそれ以上であ
る。
【0018】比較例1は加硫済み粉砕ゴム状重合体の粒
子径が本発明の範囲を超える例であり、アスファルトへ
の分散性が劣り、また物性のバラツキも大きい。この結
果、アスファルト組成物の物性も目的としたものが得ら
れない。比較例2は粉砕ゴム状重合体粒子が未添加の例
である。
子径が本発明の範囲を超える例であり、アスファルトへ
の分散性が劣り、また物性のバラツキも大きい。この結
果、アスファルト組成物の物性も目的としたものが得ら
れない。比較例2は粉砕ゴム状重合体粒子が未添加の例
である。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【発明の効果】本発明の加硫済み粉砕ゴム状重合体粒子
は、アスファルト組成物の物性を低下することなく、ア
スファルトに短時間で分散可能であり、使用済みタイヤ
などの加硫ゴム製品の再利用に極めて有用である。
は、アスファルト組成物の物性を低下することなく、ア
スファルトに短時間で分散可能であり、使用済みタイヤ
などの加硫ゴム製品の再利用に極めて有用である。
【図1】本発明に使用した粉砕機の内部透視図である。
1 ケーシング 2 入口部 3 回転軸 4 回転刃 5 粉砕部 6 空室 7 排出部 8 回転板 9 調節板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 頼信 東京都中央区築地二丁目11番24号 日本合 成ゴム株式会社内 (72)発明者 平春 晃男 東京都中央区築地二丁目11番24号 日本合 成ゴム株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 40メッシュパスの粒子が70重量%以
上であるアスファルト充填剤用加硫済み粉砕ゴム状重合
体粒子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141892A JPH05262888A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | アスファルト充填剤用粉砕重合体粒子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9141892A JPH05262888A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | アスファルト充填剤用粉砕重合体粒子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05262888A true JPH05262888A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=14025829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9141892A Pending JPH05262888A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | アスファルト充填剤用粉砕重合体粒子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05262888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007169391A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Bridgestone Corp | アスファルト組成物 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP9141892A patent/JPH05262888A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007169391A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Bridgestone Corp | アスファルト組成物 |
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