JPH0526328B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526328B2 JPH0526328B2 JP58023898A JP2389883A JPH0526328B2 JP H0526328 B2 JPH0526328 B2 JP H0526328B2 JP 58023898 A JP58023898 A JP 58023898A JP 2389883 A JP2389883 A JP 2389883A JP H0526328 B2 JPH0526328 B2 JP H0526328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- voltage
- frequency
- charged particle
- deflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
- H01J37/317—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects for changing properties of the objects or for applying thin layers thereon, e.g. for ion implantation
- H01J37/3171—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects for changing properties of the objects or for applying thin layers thereon, e.g. for ion implantation for ion implantation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
- H01J37/302—Controlling tubes by external information, e.g. program control
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
本発明は、被加工物の荷電粒子ビーム走査に関
する。より詳細には、半導体ウエフアなどの被加
工物を高効率、高い一様性のイオンビームで走査
するための方法及び装置に関する。
する。より詳細には、半導体ウエフアなどの被加
工物を高効率、高い一様性のイオンビームで走査
するための方法及び装置に関する。
イオン注入は、制御された迅速な方法で不純物
を半導体ウエフアへと導入するための標準的な技
法である。イオンビームは、イオン源内で発生さ
れて、そして種々の加速の程度で半導体ウエフア
へ向けて方向づけられる。不純物は、半導体ウエ
フアのバルク中へと導入される。これは、半導体
材料の結晶格子内に不純物を埋込むための手段と
して、イオンの運動量を用いることにより、達成
される。半導体ウエフアの表面全体に亘り不純物
濃度を一様性を保つことは、半導体プロセスにお
いて最も重要なことである。さらに、商用半導体
プロセスにおける主要目的の1つは、単位時間当
りに処理されるウエフアのスループツトを増大さ
せることである。
を半導体ウエフアへと導入するための標準的な技
法である。イオンビームは、イオン源内で発生さ
れて、そして種々の加速の程度で半導体ウエフア
へ向けて方向づけられる。不純物は、半導体ウエ
フアのバルク中へと導入される。これは、半導体
材料の結晶格子内に不純物を埋込むための手段と
して、イオンの運動量を用いることにより、達成
される。半導体ウエフアの表面全体に亘り不純物
濃度を一様性を保つことは、半導体プロセスにお
いて最も重要なことである。さらに、商用半導体
プロセスにおける主要目的の1つは、単位時間当
りに処理されるウエフアのスループツトを増大さ
せることである。
高いスループツトを達成するための1つの方法
は、バツチ内で多数のウエフアを同時に処理する
ことである。そのような装置は代表的に、1方向
に走査されるビームに対してウエフアを機械的に
移動させることを含む。しかしながら、バツチ処
理装置は、バツチを収容するための非常に大き
く、一般的に高い注入量のためにのみ用いられ
る。加えて、スループツトは最適値よりも低い。
何故なら、バツチを取替えるのに時間を要するか
らである。さらに、処理装置に問題が生じたとき
に、多数の高価な半導体が破壊されてしまう。
は、バツチ内で多数のウエフアを同時に処理する
ことである。そのような装置は代表的に、1方向
に走査されるビームに対してウエフアを機械的に
移動させることを含む。しかしながら、バツチ処
理装置は、バツチを収容するための非常に大き
く、一般的に高い注入量のためにのみ用いられ
る。加えて、スループツトは最適値よりも低い。
何故なら、バツチを取替えるのに時間を要するか
らである。さらに、処理装置に問題が生じたとき
に、多数の高価な半導体が破壊されてしまう。
1度に1つのウエフアを処理して、自動ウエフ
ア操作機構を用いた他の研究が、スループツトを
改良するためになされてきた。代表的にウエフア
は一定に保持され、イオンビームはウエフア上に
2次元パターンで静電的に操作される。そういう
パターンが、米国特許第4283631号に開示されて
いる。一定振幅の操作信号がx及びy方向の偏向
プレートに印加され、イオンビームを方形リサー
ジユパターンに偏向する。操作信号の振幅は、方
形パターンが丸い半導体ウエフアを全て覆うこと
を保証するように寸法づけられる。ウエフアは通
常、1つだけ平坦な縁を持つているが、ここで
は、本発明の目的からして無視する。加えて、方
形パターンの寸法は、ウエフアの直径よりもわず
かに大径とし、ある程度のオーバー走査をもたら
す。
ア操作機構を用いた他の研究が、スループツトを
改良するためになされてきた。代表的にウエフア
は一定に保持され、イオンビームはウエフア上に
2次元パターンで静電的に操作される。そういう
パターンが、米国特許第4283631号に開示されて
いる。一定振幅の操作信号がx及びy方向の偏向
プレートに印加され、イオンビームを方形リサー
ジユパターンに偏向する。操作信号の振幅は、方
形パターンが丸い半導体ウエフアを全て覆うこと
を保証するように寸法づけられる。ウエフアは通
常、1つだけ平坦な縁を持つているが、ここで
は、本発明の目的からして無視する。加えて、方
形パターンの寸法は、ウエフアの直径よりもわず
かに大径とし、ある程度のオーバー走査をもたら
す。
各走査線終了後のビームの方向反転時にウエフ
アの注入量に非一様性が生じるのを回避するため
に、又ウエフアの直径及び位置のずれを許すため
に、オーバー走査が必要である。さらに、イオン
ビームの断面寸法が増大するにつれて、オーバー
走査の量も増大させなければならない。何故なら
ば、ビーム反転の前にビームをウエフアから完全
にはずさなければならないからである。ウエフア
の周縁の外側で方形パターンの隅の部分を走査す
るときには、装置が消費する時間は非生産物であ
り、スループツトを減少させる。代表的な従来の
走査装置におて、半導体周辺のこの無駄な走査部
分は全走査時間の30%程度を費す。
アの注入量に非一様性が生じるのを回避するため
に、又ウエフアの直径及び位置のずれを許すため
に、オーバー走査が必要である。さらに、イオン
ビームの断面寸法が増大するにつれて、オーバー
走査の量も増大させなければならない。何故なら
ば、ビーム反転の前にビームをウエフアから完全
にはずさなければならないからである。ウエフア
の周縁の外側で方形パターンの隅の部分を走査す
るときには、装置が消費する時間は非生産物であ
り、スループツトを減少させる。代表的な従来の
走査装置におて、半導体周辺のこの無駄な走査部
分は全走査時間の30%程度を費す。
浪費走査時間を減少し、走査パターンをほぼ円
形形状に制限するための装置が米国特許第
4260897号に開示されている。ウエフアの両側に
半円導電素子が位置されて、ウエフアを外れたイ
オンビームを検出して走査方向を反転させる。し
かしながら、そういう配列は、装置を複雑化す
る。さらに、検出素子はイオンビームによつて減
損するし、又処理すべき半導体ウエフアの寸法に
応じて交換しなければならない。
形形状に制限するための装置が米国特許第
4260897号に開示されている。ウエフアの両側に
半円導電素子が位置されて、ウエフアを外れたイ
オンビームを検出して走査方向を反転させる。し
かしながら、そういう配列は、装置を複雑化す
る。さらに、検出素子はイオンビームによつて減
損するし、又処理すべき半導体ウエフアの寸法に
応じて交換しなければならない。
本発明の一目的は、被加工物上に荷電粒子ビー
ムを走査するための改良された方法及び装置を提
供することである。
ムを走査するための改良された方法及び装置を提
供することである。
他の目的は、被加工物上に荷電粒子ビームを高
効率パターンで走査するための方法及び装置を提
供することである。
効率パターンで走査するための方法及び装置を提
供することである。
他の目的は、被加工物上に荷電粒子ビームを高
い一様性で走査するための方法及び装置を提供す
ることである。
い一様性で走査するための方法及び装置を提供す
ることである。
他の目的は、被加工物処理の速度を増大させる
走査パターンをもつて、被加工物上に荷電粒子ビ
ームを走査するための方法及び装置を提供するこ
とである。
走査パターンをもつて、被加工物上に荷電粒子ビ
ームを走査するための方法及び装置を提供するこ
とである。
他の目的は、被加工物の形状に応じ形状の走査
パターンをもつて、該被加工物上に荷電粒子ビー
ムを走査するための方法及び装置を提供すること
である。
パターンをもつて、該被加工物上に荷電粒子ビー
ムを走査するための方法及び装置を提供すること
である。
他の目的は、被加工物の寸法に応じてパターン
寸法が選択可能である走査パターンをもつて、該
被加工物上に荷電粒子ビームを走査するための方
法及び装置を提供することである。
寸法が選択可能である走査パターンをもつて、該
被加工物上に荷電粒子ビームを走査するための方
法及び装置を提供することである。
本発明に従つた、被加工物上に荷電粒子ビーム
を走査するため装置において、上述の目的及び利
点が達成される。本装置は、第1の走査電圧に応
答してビームを偏向するための第1の偏向手段、
及び第1の走査電圧を発生させるため第1の偏向
手段に接続された発生手段、を含む。第1の走査
電圧は、交番的な正傾斜部分と負傾斜部分及びこ
れらの間の転向点を含む。正傾斜部分及び負傾斜
部分の持続時間は、制御可能である。本装置はさ
らに、第2の走査電圧に応答してビームを偏向す
るための第2の偏向手段、及び第2の走査電圧を
発生させるための第2の偏向手段に持続された発
生手段、を含む。第1及び第2の偏向手段は、互
いに直交する方向にビームを偏向する。第2の走
査電圧は、第1の走査電圧の正傾斜部分及び負傾
斜部分の際に一定に保たれ、両傾斜部分間の転向
点の時に増加或いは減少される。本装置はさら
に、所定の時間間隔の順序に従つて正傾斜部分及
び負傾斜部分の持続時間を制御するための制御手
段を含み、被加工物の寸法・形状に対応して走査
パターンの寸法・形状を選択することができる。
を走査するため装置において、上述の目的及び利
点が達成される。本装置は、第1の走査電圧に応
答してビームを偏向するための第1の偏向手段、
及び第1の走査電圧を発生させるため第1の偏向
手段に接続された発生手段、を含む。第1の走査
電圧は、交番的な正傾斜部分と負傾斜部分及びこ
れらの間の転向点を含む。正傾斜部分及び負傾斜
部分の持続時間は、制御可能である。本装置はさ
らに、第2の走査電圧に応答してビームを偏向す
るための第2の偏向手段、及び第2の走査電圧を
発生させるための第2の偏向手段に持続された発
生手段、を含む。第1及び第2の偏向手段は、互
いに直交する方向にビームを偏向する。第2の走
査電圧は、第1の走査電圧の正傾斜部分及び負傾
斜部分の際に一定に保たれ、両傾斜部分間の転向
点の時に増加或いは減少される。本装置はさら
に、所定の時間間隔の順序に従つて正傾斜部分及
び負傾斜部分の持続時間を制御するための制御手
段を含み、被加工物の寸法・形状に対応して走査
パターンの寸法・形状を選択することができる。
本発明の他の特色に従い、ビームを相互に直交
する方向に偏向させる第1の偏向手段及び第2の
偏向手段を含む型の荷電粒子ビーム照射装置にお
いて、被加工物上に荷電粒子ビームを走査するた
めの方法がもたらされる。本発明に従う方法は、
交番的な正傾斜部分と負傾斜部分及びこれらの間
の転向点を含む第1の走査電圧を発生し、それを
第1の偏向手段へと印加する段階を含む。正傾斜
部分及び負傾斜部分の持続時間は、制御可能であ
る。本走査方法はさらに、第2の走査電圧を発生
する段階を含む。第2の走査電圧は、第1の走査
電圧の正傾斜部分及び負傾斜部分の際の一定に保
持され、両傾斜部分の間の転向点の各々の時に増
加され或いは減少される。第2の走査電圧は第2
の偏向手段に印加される。本走査方法はさらに、
所定の順序に従つて正傾斜部分及び負傾斜部分の
持続時間を制御する段階を含み、それによつて、
被加工物の寸法及び形状に対応した走査パターン
の寸法及び形状をもたらすことができる。
する方向に偏向させる第1の偏向手段及び第2の
偏向手段を含む型の荷電粒子ビーム照射装置にお
いて、被加工物上に荷電粒子ビームを走査するた
めの方法がもたらされる。本発明に従う方法は、
交番的な正傾斜部分と負傾斜部分及びこれらの間
の転向点を含む第1の走査電圧を発生し、それを
第1の偏向手段へと印加する段階を含む。正傾斜
部分及び負傾斜部分の持続時間は、制御可能であ
る。本走査方法はさらに、第2の走査電圧を発生
する段階を含む。第2の走査電圧は、第1の走査
電圧の正傾斜部分及び負傾斜部分の際の一定に保
持され、両傾斜部分の間の転向点の各々の時に増
加され或いは減少される。第2の走査電圧は第2
の偏向手段に印加される。本走査方法はさらに、
所定の順序に従つて正傾斜部分及び負傾斜部分の
持続時間を制御する段階を含み、それによつて、
被加工物の寸法及び形状に対応した走査パターン
の寸法及び形状をもたらすことができる。
本発明に従つた荷電粒子ビームの走査方法及び
走査装置は、代表的にイオン注入装置内で用いら
れる。イオン注入装置の一例を第1図に示す。高
電圧ターミナル2が、高電圧電源(図示せず)に
よつて、接地電位に対する高電位に保持されてい
る。ターミナル2は、所望種から成るイオンビー
ムを形成するのに要する装置を収容する。通常
は、所望種の気体状供給源が用いられる。ガス操
作系6から生じた原ガスが、イオン源8へと方向
づけられる。代表的なイオン源8は、イオン化放
電を持続させるための電源10、放電領域にわた
つて軸方向磁場を付課するためのイオン源磁石1
2、並びに良く局限された高電流イオンビーム1
8の効果的取出しのためにイオン源8の開口にお
いて電場を形成するために引出し電極、を必要と
する。イオン源技術は、当分野において概ね知ら
れている。イオン源8から拡射するイオンビーム
18は、分析磁石20により質量分析され且つ集
束される。分析磁石20は、分析電源(図示せ
ず)から付勢される。分析またはビームは、分解
開口22、可変スリツト24及び加速管26を通
過する。ビームは、加速管26において、高電圧
ターミナル2から接地電位への慎重に設計された
電場勾配に遭遇する。4重極レンズ28などの光
学素子が、所望の像平面において空間的エネルギ
ーを集束させるよう動作する。y走査プレート4
0及びx走査プレート42が、ビーム18を像平
面の領域上に方向づける静電偏向をもたらす。各
偏向プレートに印加される波形及び所望の走査パ
ターンを形成するための波形間の同期が、以下に
詳説する走査系によりもたらされる。
走査装置は、代表的にイオン注入装置内で用いら
れる。イオン注入装置の一例を第1図に示す。高
電圧ターミナル2が、高電圧電源(図示せず)に
よつて、接地電位に対する高電位に保持されてい
る。ターミナル2は、所望種から成るイオンビー
ムを形成するのに要する装置を収容する。通常
は、所望種の気体状供給源が用いられる。ガス操
作系6から生じた原ガスが、イオン源8へと方向
づけられる。代表的なイオン源8は、イオン化放
電を持続させるための電源10、放電領域にわた
つて軸方向磁場を付課するためのイオン源磁石1
2、並びに良く局限された高電流イオンビーム1
8の効果的取出しのためにイオン源8の開口にお
いて電場を形成するために引出し電極、を必要と
する。イオン源技術は、当分野において概ね知ら
れている。イオン源8から拡射するイオンビーム
18は、分析磁石20により質量分析され且つ集
束される。分析磁石20は、分析電源(図示せ
ず)から付勢される。分析またはビームは、分解
開口22、可変スリツト24及び加速管26を通
過する。ビームは、加速管26において、高電圧
ターミナル2から接地電位への慎重に設計された
電場勾配に遭遇する。4重極レンズ28などの光
学素子が、所望の像平面において空間的エネルギ
ーを集束させるよう動作する。y走査プレート4
0及びx走査プレート42が、ビーム18を像平
面の領域上に方向づける静電偏向をもたらす。各
偏向プレートに印加される波形及び所望の走査パ
ターンを形成するための波形間の同期が、以下に
詳説する走査系によりもたらされる。
2重ターゲツトチエンバ46が、ハウジング、
2つのビーム画成マスク48,49、及びビーム
モニターのためのフアラデー遮蔽体50,51を
含む。ウエフア自動操作装置52,54が、それ
ぞれある時刻に真空系内のターゲツト位置56,
58へ半導体ウエフアを導入する。そして自動装
置52,54は、ターゲツト平面に対してウエフ
アを整列させる。さらに、注入の間ウエフアの冷
却をもたらし、注入完遂後に真空系内からウエフ
アを取出す。ターゲツト位置56,58は、代表
的には、非偏向ビーム18の長軸線60の両側に
水平に位置する。それゆえ、ターゲツト位置5
6,58の走査のためには、軸線から±7°のビー
ム偏向が要求される。ターゲツトチエンバ46内
の軸線60上にビームダンプ62が位置されて、
ターゲツト位置56,58のうちの一方にビーム
が方向づけられているときにイオンビーム18中
の中性部分を遮断する。ターゲツト位置56,5
8の何れもが走査されないときに、荷電粒子ビー
ムはビームダンプ62へと方向づけられる。
2つのビーム画成マスク48,49、及びビーム
モニターのためのフアラデー遮蔽体50,51を
含む。ウエフア自動操作装置52,54が、それ
ぞれある時刻に真空系内のターゲツト位置56,
58へ半導体ウエフアを導入する。そして自動装
置52,54は、ターゲツト平面に対してウエフ
アを整列させる。さらに、注入の間ウエフアの冷
却をもたらし、注入完遂後に真空系内からウエフ
アを取出す。ターゲツト位置56,58は、代表
的には、非偏向ビーム18の長軸線60の両側に
水平に位置する。それゆえ、ターゲツト位置5
6,58の走査のためには、軸線から±7°のビー
ム偏向が要求される。ターゲツトチエンバ46内
の軸線60上にビームダンプ62が位置されて、
ターゲツト位置56,58のうちの一方にビーム
が方向づけられているときにイオンビーム18中
の中性部分を遮断する。ターゲツト位置56,5
8の何れもが走査されないときに、荷電粒子ビー
ムはビームダンプ62へと方向づけられる。
真空排気装置及び真空外被が示されていないけ
れども、ビームが運行する全領域は高真空に維持
されている。
れども、ビームが運行する全領域は高真空に維持
されている。
本発明のビーム走査装置を第2図に示す。y走
査プレート40及びx走査プレート42へ適切な
電圧を印加することにより、イオンビーム18
は、ターゲツト位置56,58上に走査される。
第2図においては、イオンビーム18がターゲツ
ト位置56,58の両方を照射しているように図
示しているが、実際上或る瞬時には、イオンビー
ム18はターゲツト位置56,58の何れか一方
のみに方向づけられていることを理解されたい。
走査パターンを決定するための2つの低電圧走査
信号Y SCAN、X SCANが、走査発生器64
により発生される。走査発生器64は、以下に述
べるように、走査増幅装置66に接続さている。
走査信号Y SCANは、走査増幅器装置66によ
り、垂直偏向電圧Y1,Y2へと変換される。Y
1,Y2は、等値逆極性であり、y走査プレート
40に接続されて、ビーム18を垂直に偏向す
る。走査信号XSCANは、走査増幅器装置66に
より、水平偏向電圧X1,X2へと変換される。
X1,X2は、等値逆極性であり、x走査プレー
ト42に接続されて、ビーム18を水平に偏向す
る。「ターゲツト位置選択」信号に応答して、水
平偏向電圧X1,X2に正又は負の直流電圧を加
えることにより、イオンビーム18がターゲツト
位置56又は58へと偏向される。「ビームゲー
ト」信号に応答してイオンビーム18はビームダ
ンプ62へと方向づけられる。その場合には、水
平偏向電圧X1,X2へは何れのオフセツト電圧
も加えられない。走査増幅器装置を構成するため
の技術が、当分野において概ね知られている。
査プレート40及びx走査プレート42へ適切な
電圧を印加することにより、イオンビーム18
は、ターゲツト位置56,58上に走査される。
第2図においては、イオンビーム18がターゲツ
ト位置56,58の両方を照射しているように図
示しているが、実際上或る瞬時には、イオンビー
ム18はターゲツト位置56,58の何れか一方
のみに方向づけられていることを理解されたい。
走査パターンを決定するための2つの低電圧走査
信号Y SCAN、X SCANが、走査発生器64
により発生される。走査発生器64は、以下に述
べるように、走査増幅装置66に接続さている。
走査信号Y SCANは、走査増幅器装置66によ
り、垂直偏向電圧Y1,Y2へと変換される。Y
1,Y2は、等値逆極性であり、y走査プレート
40に接続されて、ビーム18を垂直に偏向す
る。走査信号XSCANは、走査増幅器装置66に
より、水平偏向電圧X1,X2へと変換される。
X1,X2は、等値逆極性であり、x走査プレー
ト42に接続されて、ビーム18を水平に偏向す
る。「ターゲツト位置選択」信号に応答して、水
平偏向電圧X1,X2に正又は負の直流電圧を加
えることにより、イオンビーム18がターゲツト
位置56又は58へと偏向される。「ビームゲー
ト」信号に応答してイオンビーム18はビームダ
ンプ62へと方向づけられる。その場合には、水
平偏向電圧X1,X2へは何れのオフセツト電圧
も加えられない。走査増幅器装置を構成するため
の技術が、当分野において概ね知られている。
本発明の方法及び装置によりもたらされるビー
ム走査パターンの一例を第3図に示す。走査され
るべき半導体ウエフア70が、半径rの円で表わ
されている。イオンビームは、ウエフア70の頂
分における点Aに始まり、ウエフア70を横切つ
て水平に右へと走査される。ウエフア70の右端
を通過した後に、ビームは、垂直ステツプ距離
Δyだけ下方にステツプし、そしてウエフア70
を横切つて水平に左へと走査される。さらにビー
ムは、距離Δyだけ下方に再度ステツプし、そし
て水平に右へと走査される。ビーム18が点Bに
達してウエフア70が完全に走査されるまで、こ
のプロセスが繰返される。走査パターンは、以下
の如くである。右方及び左方への水平走査は、一
様な不純物注入量(dosage)を保証するために、
両方向において一定速度で走査されることが好適
である。変形的には、ターゲツトへのビームの入
射角の変化を補償するために、米国特許第
4283631号に開示されているように、走査速度を
変化させても良い。走査線nの長さは、Lnであ
る。水平走査線の長さLnは、ウエフア70の走
査されている垂直レベルにおける水平寸法に対応
して、変化する。長さLnはウエフア70の水平
寸法よりわずかに大きく、ウエフア70の周縁の
外側でビーム反転が起こることを保証している。
水平走査線nにおけるウエフア70の半幅xoは、
次式で表現できる。
ム走査パターンの一例を第3図に示す。走査され
るべき半導体ウエフア70が、半径rの円で表わ
されている。イオンビームは、ウエフア70の頂
分における点Aに始まり、ウエフア70を横切つ
て水平に右へと走査される。ウエフア70の右端
を通過した後に、ビームは、垂直ステツプ距離
Δyだけ下方にステツプし、そしてウエフア70
を横切つて水平に左へと走査される。さらにビー
ムは、距離Δyだけ下方に再度ステツプし、そし
て水平に右へと走査される。ビーム18が点Bに
達してウエフア70が完全に走査されるまで、こ
のプロセスが繰返される。走査パターンは、以下
の如くである。右方及び左方への水平走査は、一
様な不純物注入量(dosage)を保証するために、
両方向において一定速度で走査されることが好適
である。変形的には、ターゲツトへのビームの入
射角の変化を補償するために、米国特許第
4283631号に開示されているように、走査速度を
変化させても良い。走査線nの長さは、Lnであ
る。水平走査線の長さLnは、ウエフア70の走
査されている垂直レベルにおける水平寸法に対応
して、変化する。長さLnはウエフア70の水平
寸法よりわずかに大きく、ウエフア70の周縁の
外側でビーム反転が起こることを保証している。
水平走査線nにおけるウエフア70の半幅xoは、
次式で表現できる。
xo=〔r2−yo 2〕1/2 (1)
ただし、yoは水平走査線nの垂直位置である。
第3図を参照されたい。長さLnは、次式で表現
できる。
第3図を参照されたい。長さLnは、次式で表現
できる。
Ln=2xo+2Δx (2)
ただし、Δxはオーバー走査の量である。また、
Ln=2〔r2−yo 2〕1/2+2Δx (3)
かくして、ウエフア70の半径及びオーバー走
査の量Δxが与えられれば、各水平走査線におけ
る長さLnを決定できる。望むならば、オーバー
走査量Δxは変化させることができるが、最小に
すべきである。代表的な水平走査速度は、約1キ
ロヘルツである。各水平走査線の後の垂直ステツ
プ距離Δyはパターンを通して一定に保たれるこ
とが好適である。そうすることによつて、一様な
走査線間隔及びウエフア70の表面上の一様な不
純物注入量が保証される。垂直ステツプ距離Δy
は代表的には、イオンビームの断面の半径に等し
い。かくしてイオンビームは、ほぼ円形形状で高
度の一様性を有するパターンを走査する。
査の量Δxが与えられれば、各水平走査線におけ
る長さLnを決定できる。望むならば、オーバー
走査量Δxは変化させることができるが、最小に
すべきである。代表的な水平走査速度は、約1キ
ロヘルツである。各水平走査線の後の垂直ステツ
プ距離Δyはパターンを通して一定に保たれるこ
とが好適である。そうすることによつて、一様な
走査線間隔及びウエフア70の表面上の一様な不
純物注入量が保証される。垂直ステツプ距離Δy
は代表的には、イオンビームの断面の半径に等し
い。かくしてイオンビームは、ほぼ円形形状で高
度の一様性を有するパターンを走査する。
頂分から底部へと走査されるのと同様にして、
第3図のパターンは底部から頂部へと走査するこ
ともできることに注意されたい。さらに、パター
ンは、90度回転したごとくのような、垂直走査線
を用いて走査することもできる。さらに、所定の
注入量及びより高い一様性を得るために走査パタ
ーンを繰返すことも、しばしば望まれる。パター
ンが反復されるときには、或る方向(例えば頂部
から底部)にパターンが走査され、次に反転して
パターンは逆方向(底部から頂部)に走査され
る。連続する各々の走査パターンは先行するパタ
ーンより距離δ=Δy/Pだけ垂直にオフセツトする ことができる。ここに、Pは走査パターンが繰返
される回数である。このような連続パターンの織
り混ぜは、不純物注入量のより高度の一様性を保
証する。
第3図のパターンは底部から頂部へと走査するこ
ともできることに注意されたい。さらに、パター
ンは、90度回転したごとくのような、垂直走査線
を用いて走査することもできる。さらに、所定の
注入量及びより高い一様性を得るために走査パタ
ーンを繰返すことも、しばしば望まれる。パター
ンが反復されるときには、或る方向(例えば頂部
から底部)にパターンが走査され、次に反転して
パターンは逆方向(底部から頂部)に走査され
る。連続する各々の走査パターンは先行するパタ
ーンより距離δ=Δy/Pだけ垂直にオフセツトする ことができる。ここに、Pは走査パターンが繰返
される回数である。このような連続パターンの織
り混ぜは、不純物注入量のより高度の一様性を保
証する。
走査発生器64を、第4図において詳細ブロツ
ク図で示す。第3図に示され上述したような走査
パターンは、第4図の回路によつて、走査信号Y
SCAN,X SCANの形態でもたらされる。走
査発生器64は、X SCAN発生器手段100を
含む。クロツク回路102の出力が、プログラマ
ブル周波数分割器104に接続する。分割器10
4は、直流分再生回路106に接続する出力周波
数fを有し、さらに出力周波数2f及びコントロ
ール入力を含む。積分器108が、直流分再生回
路106の出力に接続して、その出力部において
走査信号X SCANをもたらす。積分器108
は、高利得増幅器109を含み、容量器Cを有す
る。容量器Cは、帰還素子として増幅器109の
入力及び出力に接続されている。抵抗器Rが増幅
器109の入力に直列に接続される。走査発生器
64はさらに、Y SCAN発生器手段110を含
む。垂直カウンタ112のクロツク入力は、分割
器104の出力周波数2fに接続する。垂直カウ
ンタ112の出力は、DA変換器114のデジタ
ル入力に接続する。電圧加算器116が、変換器
114のアナログ出力に接続され、その出力部に
おいて走査信号Y SCANをもたらす。加算器1
16は、オフセツト電圧入力を受信する。垂直カ
ウンタ112は、カウンタコントロール124か
ら上/下コントロール信号118、プリセツトエ
ネイブル信号120及びプリセツトデータ122
を受信する。カンウンタコントロール124は、
操作者コントロールパネル又は計算機から「開
始」及び「ウエフア寸法」入力を受信し、「終了」
出力をもたらす。カウンタコントロール124は
さらに、カウンテイングの方向を反転させるべき
ことを指示する反転信号126を受信する。走査
発生器64は、さらに分割器コントロール手段1
30を含む。読出し専用記憶装置(ROM)13
2が、垂直カウンタ112の出力及び「ウエフア
寸法」入力からアドレス入力を受信する。ROM
132の出力の1つは、カウンタコントロール1
24に接続する反転信号126である。ROM1
32の残りの出力は、ラツチ134を通じて、プ
ログラマブル周波数分割器104のコントロール
入力へと接続する。ワン・シヨツト回路136
が、ラツチ134のデータ転送入力に接続する出
力、及び分割器104の出力周波数2fに接続す
る入力、を有する。
ク図で示す。第3図に示され上述したような走査
パターンは、第4図の回路によつて、走査信号Y
SCAN,X SCANの形態でもたらされる。走
査発生器64は、X SCAN発生器手段100を
含む。クロツク回路102の出力が、プログラマ
ブル周波数分割器104に接続する。分割器10
4は、直流分再生回路106に接続する出力周波
数fを有し、さらに出力周波数2f及びコントロ
ール入力を含む。積分器108が、直流分再生回
路106の出力に接続して、その出力部において
走査信号X SCANをもたらす。積分器108
は、高利得増幅器109を含み、容量器Cを有す
る。容量器Cは、帰還素子として増幅器109の
入力及び出力に接続されている。抵抗器Rが増幅
器109の入力に直列に接続される。走査発生器
64はさらに、Y SCAN発生器手段110を含
む。垂直カウンタ112のクロツク入力は、分割
器104の出力周波数2fに接続する。垂直カウ
ンタ112の出力は、DA変換器114のデジタ
ル入力に接続する。電圧加算器116が、変換器
114のアナログ出力に接続され、その出力部に
おいて走査信号Y SCANをもたらす。加算器1
16は、オフセツト電圧入力を受信する。垂直カ
ウンタ112は、カウンタコントロール124か
ら上/下コントロール信号118、プリセツトエ
ネイブル信号120及びプリセツトデータ122
を受信する。カンウンタコントロール124は、
操作者コントロールパネル又は計算機から「開
始」及び「ウエフア寸法」入力を受信し、「終了」
出力をもたらす。カウンタコントロール124は
さらに、カウンテイングの方向を反転させるべき
ことを指示する反転信号126を受信する。走査
発生器64は、さらに分割器コントロール手段1
30を含む。読出し専用記憶装置(ROM)13
2が、垂直カウンタ112の出力及び「ウエフア
寸法」入力からアドレス入力を受信する。ROM
132の出力の1つは、カウンタコントロール1
24に接続する反転信号126である。ROM1
32の残りの出力は、ラツチ134を通じて、プ
ログラマブル周波数分割器104のコントロール
入力へと接続する。ワン・シヨツト回路136
が、ラツチ134のデータ転送入力に接続する出
力、及び分割器104の出力周波数2fに接続す
る入力、を有する。
第4図に示した走査発生器64の動作を、第5
図に示す電圧波形を参照して説明する。各電圧は
時間の関数としてプロツトされ、垂直に整列して
いる電圧値が同時的に起こつている。好適には水
晶制御クロツクであるクロツク回路102が、一
定周波数出力をもたらす。クロツク周波数はプロ
グラマブル周波数分割器104により分周され、
第5図に示すように周波数fの方形波出力がもた
らされる。クロツク周波数と出力周波数fとの間
の比は、ラツチ134からのコントロール入力の
状態に依存する。プログラマブル周波数分割器
は、例えばナシヨナル・セミコンダクター・コー
ポレイシヨンにより販売されているCD4089BM
型などのような集積回路として市販されている。
分割器104の出力周波数fは、代表的には論理
信号であり、そしてそれは第5図に示すように直
流分再生回路によつて零平均信号へと変換され
る。直流分再生回路106の方形波出力は、等値
逆符号である正電圧+VRと負電圧−VRとの間を
往復する。周波数fは可変であるが出力の振幅が
一定である分割器104によつて、直流分再生回
路106の出力の絶対値は一定に保たれる。直流
分再生回路は当分野において概ね知られている。
図に示す電圧波形を参照して説明する。各電圧は
時間の関数としてプロツトされ、垂直に整列して
いる電圧値が同時的に起こつている。好適には水
晶制御クロツクであるクロツク回路102が、一
定周波数出力をもたらす。クロツク周波数はプロ
グラマブル周波数分割器104により分周され、
第5図に示すように周波数fの方形波出力がもた
らされる。クロツク周波数と出力周波数fとの間
の比は、ラツチ134からのコントロール入力の
状態に依存する。プログラマブル周波数分割器
は、例えばナシヨナル・セミコンダクター・コー
ポレイシヨンにより販売されているCD4089BM
型などのような集積回路として市販されている。
分割器104の出力周波数fは、代表的には論理
信号であり、そしてそれは第5図に示すように直
流分再生回路によつて零平均信号へと変換され
る。直流分再生回路106の方形波出力は、等値
逆符号である正電圧+VRと負電圧−VRとの間を
往復する。周波数fは可変であるが出力の振幅が
一定である分割器104によつて、直流分再生回
路106の出力の絶対値は一定に保たれる。直流
分再生回路は当分野において概ね知られている。
直流分再生回路106の方形波出力は、積分器
108により変換されて、交互に正負となる一連
の傾斜電圧(通常は三角波(第5図のX
SCAN)と呼ばれる)になる。積分器108が一
定の入力電圧を受信したときに、その出力は次式
で与えられる。
108により変換されて、交互に正負となる一連
の傾斜電圧(通常は三角波(第5図のX
SCAN)と呼ばれる)になる。積分器108が一
定の入力電圧を受信したときに、その出力は次式
で与えられる。
X SCAN(t)=−Vit/RC (4)
ここに、
Vi=一定入力電圧
RC=積分器の時定数
積分器108への入力は、+VRと−VRとの間を
周波数fで交互に替わる。かくして、X SCAN
は以下のようになる。
周波数fで交互に替わる。かくして、X SCAN
は以下のようになる。
X SCAN(t)=−VRt/RC Vi=+VRのとき
X SCAN(t)=+VRt/RC Vi=−VRのとき
上記表現は、傾斜の正負を交互に繰返すような
電圧波形を表わす。重要なことは、この波形が電
極性において、絶対値の等しい傾き又は変化速度
(VR/RC)を有することである。このことによ
つて、イオンビームが常に一定速度で走査され、
注入される不純物注入量が両走査方向において同
一であることが保証される。
電圧波形を表わす。重要なことは、この波形が電
極性において、絶対値の等しい傾き又は変化速度
(VR/RC)を有することである。このことによ
つて、イオンビームが常に一定速度で走査され、
注入される不純物注入量が両走査方向において同
一であることが保証される。
各水平走査線の長さLnは、X SCANのピー
ク対ピーク絶対値により決定され、以下のように
表わされる。
ク対ピーク絶対値により決定され、以下のように
表わされる。
Ln=K(X SCANP-P) (5)
ただし、K=定数
X SCANが傾き一定の傾斜電圧であるときに
は、X SCANのピーク対ピーク絶対値は傾斜の
継続時間に依存する。各傾斜の継続時間は、次式
で与えられる。
は、X SCANのピーク対ピーク絶対値は傾斜の
継続時間に依存する。各傾斜の継続時間は、次式
で与えられる。
t0=1/2(1/f) (6)
(4)式にt0及びVRを代入すると、
X SCNAP-P=VR/2fRC (7)
(5)式により、
Ln=KVR/2fRC (8)
Lnは周波数fに反比例して変化することが解
る。ゆえに、プログラマブル周波数分割器104
によりもたらされる周波数fを変化させることに
よつて、走査パターンの長さLn及び形状をコン
トロールすることができる。さらに詳細には、第
3図に示す円形走査パターンをもたらすように、
周波数fを変化させることができる。(8)式をfに
ついて解くと、次式のようになる。
る。ゆえに、プログラマブル周波数分割器104
によりもたらされる周波数fを変化させることに
よつて、走査パターンの長さLn及び形状をコン
トロールすることができる。さらに詳細には、第
3図に示す円形走査パターンをもたらすように、
周波数fを変化させることができる。(8)式をfに
ついて解くと、次式のようになる。
f=KVR/2LnRC (9)
各水平走査線の長さLnは(3)式から解るので、
各走査線に対する所要の周波数fを(9)式から計算
することができる。円の頂部及び底部における短
い水平走査線は比較的高い周波数に対応し、一
方、円の中心部における長い水平走査線は比較的
低い周波数に対応する。第5図を参照すると、時
刻tcのところで周波数fが減少し、X SCANの
ピーク対ピーク絶対値が時刻tc以後に増大する。
各走査線に対する所要の周波数fを(9)式から計算
することができる。円の頂部及び底部における短
い水平走査線は比較的高い周波数に対応し、一
方、円の中心部における長い水平走査線は比較的
低い周波数に対応する。第5図を参照すると、時
刻tcのところで周波数fが減少し、X SCANの
ピーク対ピーク絶対値が時刻tc以後に増大する。
先ず最初に、走査すべきパターンの寸法を決定
するために、「ウエフア寸法」のデータが走査発
生器64へと供給される。垂直カウンタ112の
初期状態を決定するための予め定められた変換プ
ロセスに従つて、カウンタコントロール124
は、「ウエフア寸法」データをプリセツトデータ
122へと変換する。垂直カウンタは、1つ又は
複数の同期式アツプ/ダウン・カウンタ集積回路
であつて良い。「開始」信号がカウンタコントロ
ール124に受信されると、プリセツトエネイブ
ル信号120が出され、プリセツトデータ122
が垂直カウンタ112へロードされる。この初期
カウントはDA変換器114によつてY SCAN
電圧へと変換され、Y SCAN電圧はイオンビー
ムを半導体ウエフアの縁(第3図の点A)の付近
に位置づける。適切なDA変換器が市販されてい
る。明らかなように、初期カウントは、大きなウ
エフアに対しては大きく、小さなウエフアに対し
ては小さい。カウントコントロール124はさら
に、アツプ/ダウン・コントロール信号118を
もたらして、垂直カウンタ112がダウンカウン
トすることを初期的に可能にする。そこで垂直カ
ウンタ112は、積分器108へもたらされる方
形波の周波数fの2倍である周波数2fをもつ
て、減少する。方形波の各半周期が1つの水平走
査線に対応するので、垂直カウンタ112内のカ
ウントは、各水平走査線の縁のところで改変され
る。例えば、第5図において垂直カウンタ112
は、X SCAN信号の転向点に対応してY
SCAN波形が周波数2fで低くなつていく毎に、
トグル(toggle)される。垂直カウンタ112内
に改変されたカウントは、変換器114によつて
アナログ電圧へと変換される。アナログ電圧は等
しい減少分で変化していく(第5図のY SCAN
参照)。さらに、Y SCAN信号中の変化は、正
負の傾斜間のX SCAN信号の転向に時間的に同
期して生ずる。Y SCAN信号の減少分は等しい
ので、連続する水平走査線は常に等しい間隔を有
する。かくして、不純物の一様な注入が保証され
る。
するために、「ウエフア寸法」のデータが走査発
生器64へと供給される。垂直カウンタ112の
初期状態を決定するための予め定められた変換プ
ロセスに従つて、カウンタコントロール124
は、「ウエフア寸法」データをプリセツトデータ
122へと変換する。垂直カウンタは、1つ又は
複数の同期式アツプ/ダウン・カウンタ集積回路
であつて良い。「開始」信号がカウンタコントロ
ール124に受信されると、プリセツトエネイブ
ル信号120が出され、プリセツトデータ122
が垂直カウンタ112へロードされる。この初期
カウントはDA変換器114によつてY SCAN
電圧へと変換され、Y SCAN電圧はイオンビー
ムを半導体ウエフアの縁(第3図の点A)の付近
に位置づける。適切なDA変換器が市販されてい
る。明らかなように、初期カウントは、大きなウ
エフアに対しては大きく、小さなウエフアに対し
ては小さい。カウントコントロール124はさら
に、アツプ/ダウン・コントロール信号118を
もたらして、垂直カウンタ112がダウンカウン
トすることを初期的に可能にする。そこで垂直カ
ウンタ112は、積分器108へもたらされる方
形波の周波数fの2倍である周波数2fをもつ
て、減少する。方形波の各半周期が1つの水平走
査線に対応するので、垂直カウンタ112内のカ
ウントは、各水平走査線の縁のところで改変され
る。例えば、第5図において垂直カウンタ112
は、X SCAN信号の転向点に対応してY
SCAN波形が周波数2fで低くなつていく毎に、
トグル(toggle)される。垂直カウンタ112内
に改変されたカウントは、変換器114によつて
アナログ電圧へと変換される。アナログ電圧は等
しい減少分で変化していく(第5図のY SCAN
参照)。さらに、Y SCAN信号中の変化は、正
負の傾斜間のX SCAN信号の転向に時間的に同
期して生ずる。Y SCAN信号の減少分は等しい
ので、連続する水平走査線は常に等しい間隔を有
する。かくして、不純物の一様な注入が保証され
る。
半導体ウエフア70の中心まで走査が進んでく
ると、垂直カウンタ112は零カウントに達し
て、次に負のカウントを始める。Y SCAN電圧
は、各水平走査線の端において等しい減少分で減
少を続ける。イオンビームがウエフアの底部の最
後の走査線を走査すると、以下に述べるように反
転信号126がROM132から受信される。カ
ウンタコントロール124が、アツプ/ダウン・
コントロール信号118の状態を変化せしめる。
次に垂直カウンタ112は周波数2fでカウント
を始め、Y SCAN信号は等しい増分で増大す
る。かくして、ウエフアの走査が逆方向に繰返さ
れていく。イオンビームがウエフアの頂部の最上
の走査線を走査した後に、カウンタ112は再び
反転し、逆方向に走査が繰返される。予め定めら
れた数の走査が達成されると、カウンタコントロ
ール124が「終了」信号をもたらし、処理が中
止される。
ると、垂直カウンタ112は零カウントに達し
て、次に負のカウントを始める。Y SCAN電圧
は、各水平走査線の端において等しい減少分で減
少を続ける。イオンビームがウエフアの底部の最
後の走査線を走査すると、以下に述べるように反
転信号126がROM132から受信される。カ
ウンタコントロール124が、アツプ/ダウン・
コントロール信号118の状態を変化せしめる。
次に垂直カウンタ112は周波数2fでカウント
を始め、Y SCAN信号は等しい増分で増大す
る。かくして、ウエフアの走査が逆方向に繰返さ
れていく。イオンビームがウエフアの頂部の最上
の走査線を走査した後に、カウンタ112は再び
反転し、逆方向に走査が繰返される。予め定めら
れた数の走査が達成されると、カウンタコントロ
ール124が「終了」信号をもたらし、処理が中
止される。
上述のような走査パターン間を埋めていくため
に、電圧加算器116は変換器114の出力に
「オフセツト」電圧を加算する。加算器116は、
単純な加算増幅器であつて良い。各走査パターン
の終了毎に等しいステツプだけ「オフセツト」電
圧が漸増され、かくしてY SCANのシフトが起
こる。
に、電圧加算器116は変換器114の出力に
「オフセツト」電圧を加算する。加算器116は、
単純な加算増幅器であつて良い。各走査パターン
の終了毎に等しいステツプだけ「オフセツト」電
圧が漸増され、かくしてY SCANのシフトが起
こる。
分割器104によりもたらされる周波数f及び
水平走査線の対応する頂さLnは、ROM132内
に記憶されている情報により制御される。走査パ
ターンの各水平走査線は、ROM132内に記憶
されているデータワードに対応する。例えば、走
査パターンが256本の水平走査線を含むときに、
各走査線のために分割器104の周波数fを特定
する256個のデータワードが、ROM132内に
記憶されている。ROM132は、後に述べるよ
うに、「ウエフア寸法」及び垂直カウンタ112
の出力によつて、アドレスされる。カウンタ11
2が進むにつれて上述のようにイオンビームがウ
エフア上を垂直上方又は下方に動き、ROM13
2内の連続するデータワードがアドレスされ、そ
して分割器104へとデータワードがもたらされ
て、各水平走査線のための周波数fを制御する。
円形走査パターンを描く適切な周波数は、上式(3)
及び(9)で決定される。
水平走査線の対応する頂さLnは、ROM132内
に記憶されている情報により制御される。走査パ
ターンの各水平走査線は、ROM132内に記憶
されているデータワードに対応する。例えば、走
査パターンが256本の水平走査線を含むときに、
各走査線のために分割器104の周波数fを特定
する256個のデータワードが、ROM132内に
記憶されている。ROM132は、後に述べるよ
うに、「ウエフア寸法」及び垂直カウンタ112
の出力によつて、アドレスされる。カウンタ11
2が進むにつれて上述のようにイオンビームがウ
エフア上を垂直上方又は下方に動き、ROM13
2内の連続するデータワードがアドレスされ、そ
して分割器104へとデータワードがもたらされ
て、各水平走査線のための周波数fを制御する。
円形走査パターンを描く適切な周波数は、上式(3)
及び(9)で決定される。
本装置により処理すべき各ウエフアの寸法は、
関連する水平走査線の数によつて定められる。
又、各ウエフアの寸法は、水平走査線の長さLn
の順次的組合せによつて関連づけることができ
る。適切な容量を有するROM132を選択する
ことにより、可能な全てのウエフア寸法に対する
データをROM132内に記憶させることができ
る。例えば、3インチウエフアに対するデータを
0〜255の位置に1領域に記憶することが可能で
あり、4インチウエフアに対するデータを位置
556〜511内の他の領域へというように、次々と記
憶することができる。好適実施例においては、
ROM132は、処理すべき各ウエフア寸法に対
する円形パターン及び方形パターンの両方を記憶
している。方形パターンは装置の設定及び整合の
ために使用され、通常のイオン注入のためには円
形パターンが使用される。「ウエフア寸法」入力
はROM132の所望領域をアドレスし、一方垂
直カウンタ112が該領域内に特定データワード
をアドレスする。ROM132は、2048 8ビツ
トワードを有する2708型消去可能プログラマブル
読出し専用メモリーであつて良い。2708は、ナシ
ヨナル・セミコンダクター・コーポレイシヨンか
ら販売されている。
関連する水平走査線の数によつて定められる。
又、各ウエフアの寸法は、水平走査線の長さLn
の順次的組合せによつて関連づけることができ
る。適切な容量を有するROM132を選択する
ことにより、可能な全てのウエフア寸法に対する
データをROM132内に記憶させることができ
る。例えば、3インチウエフアに対するデータを
0〜255の位置に1領域に記憶することが可能で
あり、4インチウエフアに対するデータを位置
556〜511内の他の領域へというように、次々と記
憶することができる。好適実施例においては、
ROM132は、処理すべき各ウエフア寸法に対
する円形パターン及び方形パターンの両方を記憶
している。方形パターンは装置の設定及び整合の
ために使用され、通常のイオン注入のためには円
形パターンが使用される。「ウエフア寸法」入力
はROM132の所望領域をアドレスし、一方垂
直カウンタ112が該領域内に特定データワード
をアドレスする。ROM132は、2048 8ビツ
トワードを有する2708型消去可能プログラマブル
読出し専用メモリーであつて良い。2708は、ナシ
ヨナル・セミコンダクター・コーポレイシヨンか
ら販売されている。
連続する水平走査線の数本が同一の長さLnを
有することを許すことによつて、ROM132の
容量を減少させ得ることが、当業者に認識される
だろう。同一の長さLnを有する連続する走査線
の各グループがROM132内の1つのデータワ
ードによつて表現される。かくして、もし走査パ
ターンが4本の等長さLnの走査線のグループで
走査されるならば、ROM132の容量を4の因
子で減少させることができる。しかしながら、い
くつかの不所望なオーバー走査が起こる。
有することを許すことによつて、ROM132の
容量を減少させ得ることが、当業者に認識される
だろう。同一の長さLnを有する連続する走査線
の各グループがROM132内の1つのデータワ
ードによつて表現される。かくして、もし走査パ
ターンが4本の等長さLnの走査線のグループで
走査されるならば、ROM132の容量を4の因
子で減少させることができる。しかしながら、い
くつかの不所望なオーバー走査が起こる。
ROM132内の各データワードの1ビツト
が、反転信号126のためにリザーブされる。ウ
エフアの頂部又は底部における最後の走査線が完
遂した後に、このビツトが起動化する。反転信号
126は、走査パターンの1つが完了したことそ
して走査方向が反転すべきことを示している。
が、反転信号126のためにリザーブされる。ウ
エフアの頂部又は底部における最後の走査線が完
遂した後に、このビツトが起動化する。反転信号
126は、走査パターンの1つが完了したことそ
して走査方向が反転すべきことを示している。
円形パターンの発生に関連して第4図の走査発
生器64を説明したが、任意形状の走査パターン
を発生することができる。結果としての走査パタ
ーンの形状は、各水平走査線の長さLnに対応す
るROM132内のデータワードにより決定され
る。かくして、ROM132内のデータワードの
適切な選択によつて、方形又は三角形パターンを
走査発生器64で発生させることができる。
生器64を説明したが、任意形状の走査パターン
を発生することができる。結果としての走査パタ
ーンの形状は、各水平走査線の長さLnに対応す
るROM132内のデータワードにより決定され
る。かくして、ROM132内のデータワードの
適切な選択によつて、方形又は三角形パターンを
走査発生器64で発生させることができる。
ラツチ134及びワン・シヨツト136は、プ
ログラマブル周波数分割器104が水平走査線の
中心において周波数fを変化させることを、保証
する。この点において、X SCAN信号は零ボル
トを通過する。このことは、積分器108の出力
が零ボルトを中心に対称に保たれることを保証
し、そして走査パターンはウエフア上に中心づけ
られる。
ログラマブル周波数分割器104が水平走査線の
中心において周波数fを変化させることを、保証
する。この点において、X SCAN信号は零ボル
トを通過する。このことは、積分器108の出力
が零ボルトを中心に対称に保たれることを保証
し、そして走査パターンはウエフア上に中心づけ
られる。
ラツチ134は、ワン・シヨツト136からの
パルスを受信したときに、入力にあるデータを出
力へと転送するよう動作する。本実施例において
は、垂直カウンタ112は、各走査線の端部に対
応する時刻に、すなわち周波数2fのパルスが降
下する際に、その状態を変化させる(第5図参
照)。ワン・シヨツト136は、周波数2fのパ
ルスが立上る際にトリガーするよう構成されてい
る。変形的には、垂直カウンタ112は、周波数
2fの立上り時に状態を変化させても良い。その
場合に、ワン・シヨツト136は、周波数2fの
降下時にトリガーされる。分割器の周波数f出力
は方形波であり、イオンビームがウエフアの中心
を通過するときにワン・シヨツト136がトリガ
ーされる。この時点で分割器104はラツチ13
4が新しいコントロールデータを受信し、新しい
周波数fへと変化する。第5図は、時刻tcにおけ
る周波数fの変化を示している。ワン・シヨツト
136は、X SCAN信号が零ボルトを通過する
たび毎にパルスをもたらすことに注意されたい。
パルスを受信したときに、入力にあるデータを出
力へと転送するよう動作する。本実施例において
は、垂直カウンタ112は、各走査線の端部に対
応する時刻に、すなわち周波数2fのパルスが降
下する際に、その状態を変化させる(第5図参
照)。ワン・シヨツト136は、周波数2fのパ
ルスが立上る際にトリガーするよう構成されてい
る。変形的には、垂直カウンタ112は、周波数
2fの立上り時に状態を変化させても良い。その
場合に、ワン・シヨツト136は、周波数2fの
降下時にトリガーされる。分割器の周波数f出力
は方形波であり、イオンビームがウエフアの中心
を通過するときにワン・シヨツト136がトリガ
ーされる。この時点で分割器104はラツチ13
4が新しいコントロールデータを受信し、新しい
周波数fへと変化する。第5図は、時刻tcにおけ
る周波数fの変化を示している。ワン・シヨツト
136は、X SCAN信号が零ボルトを通過する
たび毎にパルスをもたらすことに注意されたい。
上記の如く本発明によつて、被加工物を予め定
めたパターンでイオンビーム走査するための方法
及び装置がもたらされた。本装置は、半導体ウエ
フアの寸法及び形状に対応した円形パターンを走
査するのに特に適している。この円形パターン
は、オーバー走査を減少させて、装置のスループ
ツトを改良する。さらに、走査すべきウエフアの
寸法にかかわりなく、走査線間の等間隔及び一定
の走査速度をもたらすことによつて、本装置は、
ウエフアに高度に一様な不純物注入をもたらすこ
とができる。
めたパターンでイオンビーム走査するための方法
及び装置がもたらされた。本装置は、半導体ウエ
フアの寸法及び形状に対応した円形パターンを走
査するのに特に適している。この円形パターン
は、オーバー走査を減少させて、装置のスループ
ツトを改良する。さらに、走査すべきウエフアの
寸法にかかわりなく、走査線間の等間隔及び一定
の走査速度をもたらすことによつて、本装置は、
ウエフアに高度に一様な不純物注入をもたらすこ
とができる。
これまで本発明の実施例についてのみ説明して
きたが、本発明の真の範囲を外れることなく多く
の変化、修正がなされ得る。
きたが、本発明の真の範囲を外れることなく多く
の変化、修正がなされ得る。
第1図は、イオン注入装置の概略図である。第
2図は、本発明に従つたビーム走査装置の概略図
である。第3図は、本発明の走査装置により生成
される走査パターンを示す。第4図は、本発明に
従つた走査発生器の概略図である。第5図は、第
4図の走査発生器の種々の点における電圧波形を
示す。 〔主要符号の説明〕、2……高電圧ターミナル、
6……ガス操作系、8……イオン源、10……電
源、12……イオン源磁石、18……イオンビー
ム、20……分析磁石、22……分解開口、24
……可変スリツト、26……加速管、28……4
重極レンズ、40……y走査プレート、42……
x走査プレート、46……2重ターゲツトチエン
バ、48,49……ビーム画成マスク、50,5
1……フアラデー遮蔽体、52,54……ウエフ
ア自動操作装置、56,58……ターゲツト位
置、60……軸線、62……ビームダンプ、64
……走査発生器、66……走査増幅装置、70…
…半導体ウエフア、100……X SCAN発生器
手段、102……クロツク、104……周波数分
割器、106……直流分再生回路、108……積
分器、109……高利得増幅器、110……Y
SCAN発生器手段、112……垂直カウンタ、1
14……DA変換器、116……電圧加算器、1
18……アツプ/ダウン・コントロール信号、1
20……プリセツトエネイブル信号、122……
プリセツトデータ、124……カウンタコントロ
ール、126……反転信号、130……分割器コ
ントロール手段、132……ROM、134……
ラツチ、136……ワン・シヨツト。
2図は、本発明に従つたビーム走査装置の概略図
である。第3図は、本発明の走査装置により生成
される走査パターンを示す。第4図は、本発明に
従つた走査発生器の概略図である。第5図は、第
4図の走査発生器の種々の点における電圧波形を
示す。 〔主要符号の説明〕、2……高電圧ターミナル、
6……ガス操作系、8……イオン源、10……電
源、12……イオン源磁石、18……イオンビー
ム、20……分析磁石、22……分解開口、24
……可変スリツト、26……加速管、28……4
重極レンズ、40……y走査プレート、42……
x走査プレート、46……2重ターゲツトチエン
バ、48,49……ビーム画成マスク、50,5
1……フアラデー遮蔽体、52,54……ウエフ
ア自動操作装置、56,58……ターゲツト位
置、60……軸線、62……ビームダンプ、64
……走査発生器、66……走査増幅装置、70…
…半導体ウエフア、100……X SCAN発生器
手段、102……クロツク、104……周波数分
割器、106……直流分再生回路、108……積
分器、109……高利得増幅器、110……Y
SCAN発生器手段、112……垂直カウンタ、1
14……DA変換器、116……電圧加算器、1
18……アツプ/ダウン・コントロール信号、1
20……プリセツトエネイブル信号、122……
プリセツトデータ、124……カウンタコントロ
ール、126……反転信号、130……分割器コ
ントロール手段、132……ROM、134……
ラツチ、136……ワン・シヨツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加工物上に荷電粒子ビームを走査するため
の装置であつて、以下(a)〜(e)手段から構成される
装置: (a) 第1の走査電圧に応じて前記ビームを偏向さ
せるための第1の偏向手段; (b) 第2の走査電圧に応じて前記ビームを偏向さ
せるための第2の偏向手段; (b‐1) 前記第1の偏向手段及び第2の偏向手段
は、相互に直交する方向に前記ビームを偏向
させるべく動作すること; (c) 前記第1の走査電圧を発生させるために前記
第1の偏向手段に接続されている第1の発生手
段であり、前記第1の走査電圧は交番的な正傾
斜部分と負傾斜部分及びそれらの間の転向点を
含み、前記正傾斜部分及び負傾斜部分の持続時
間が制御可能であるところの、第1の発生手
段; (d) 前記第2の走査電圧を発生させるために前記
第2の偏向手段に接続されている第2の発生手
段であり、前記第2の走査電圧は前記正傾斜部
分及び負傾斜部分の際に定電圧を維持し且つ前
記転向点の際に増減する、ところの第2の発生
手段;並びに (e) 被加工物の寸法及び形状に応答する走査パタ
ーンの寸法および形状をもたらすために、予め
定められた一連の時間間隔に従つて前記正傾斜
部分及び負傾斜部分の持続時間を制御するため
の制御手段。 2 特許請求の範囲第1項に記載された荷電粒子
ビーム走査装置であつて: 前記第2の発生手段は、前記転向点の際に前記
第2の走査電圧を等しい増減分で増減するための
増減手段を含む;ところの走査装置。 3 特許請求の範囲第2項に記載された荷電粒子
ビーム走査装置であつて: 前記の交番的な正傾斜部分及び負傾斜部分が、
等しく一定の変化速度を有する;ところの荷電粒
子ビーム走査装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載された荷電粒子
ビーム走査装置であつて: 前記第1の発生手段が、一定振幅の方形波電圧
を前記の交番的な正傾斜部分及び負傾斜部分へと
変換するための積分器手段を含み、前記方形波電
圧の周波数が制御可能である;ところの走査装
置。 5 特許請求の範囲第4項に記載された荷電粒子
ビーム走査装置であつて: 前記第1の発生手段がさらに、前記方形波電圧
を発生させるための周波数源手段を含む;ところ
の走査装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載された荷電粒子
ビーム走査装置であつて: 前記周波数源手段が、前記制御手段によりもた
らされる制御データに応答して前記方形波電圧の
周波数を制御するためのプログラマブル周波数分
割器手段を含む;ところの走査装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載された荷電粒子
ビーム走査装置であつて: 前記制御手段が、前記制御データの記憶のため
の記憶手段を含む;ところの装置。 8 特許請求の範囲第7項に記載された荷電粒子
ビーム走査装置であつて: 前記記憶手段が、ほぼ円形の走査パターンに対
応する制御データを記憶する;ところの装置。 9 特許請求の範囲第7項に記載された荷電粒子
ビーム走査装置であつて: 前記記憶手段が、異なる複数の走査パターンに
対応する制御データを記憶する;ところの装置。 10 イオン注入システム内の被加工物上にイオ
ンビームを走査するための装置であつて、以下の
(a)〜(g)手段から構成される装置: (a) 第1の走査電圧に応じて前記ビームを偏向さ
せるよう動作する第1の偏向手段; (b) 第2の走査電圧に応じて前記ビームを偏向さ
せるよう動作する第2の偏向手段; (b‐1) 前記第1の偏向手段及び第2の偏向手段
は、相互に直交する方向に前記ビームを偏向
させるよう動作すること; (c) 周波数の制御可能な方形波電圧を発生させる
よう動作する周波数源手段; (d) 前記方形波電圧を前記第1の走査電圧へと変
換するよう動作する積分器手段であり、前記第
1の走査電圧は交番的な正傾斜部分及び負傾斜
部分を含み、これらの各々は前記方形波電圧の
周波数に対応する時間間隔で前記被加工物上に
前記ビームを走査せしめる、ところの積分器手
段; (e) 前記第2の偏向手段による前記ビームの偏向
の程度を決定するところの偏向数を記憶するよ
う動作するカウンタ手段であり、前記偏向数は
前記傾斜部分の際に一定に維持され且つ各傾斜
部分の完遂時に変化される、ところのカウンタ
手段; (f) 前記カウンタ手段内に記憶されている前記偏
向数を前記第2の走査電圧へと変換するよう動
作するDA変換器;並びに (g) 前記被加工物の寸法及び形状に応答する走査
パターンの寸法および形状をもたらすために、
前記カウンタ手段によりアドレスされ且つ所定
の順序に従つて前記周波数源手段の周波数を制
御するように動作する記憶手段。 11 特許請求の範囲第10項に記載されたイオ
ンビーム走査装置であつて: 前記周波数源手段は一定振幅の方形波電圧を発
生し、以て前記の両傾斜部分が絶対値が等しく一
定の変化速度を有する;ところの装置。 12 特許請求の範囲第11項に記載されたイオ
ンビーム走査装置であつて: 前記カウンタ手段が、各傾斜部分の完遂時に1
カウントだけ変化され、以て前記走査電圧は等し
い増減分だけ変化される;ところの装置。 13 特許請求の範囲第12項に記載されたイオ
ンビーム走査装置であつて: 前記記憶手段は、前記周波数源手段の周波数を
制御し、ほぼ円形の走査パターンをもたらす;と
ころの装置。 14 特許請求の範囲第13項に記載されたイオ
ンビーム走査装置であつて: 前記周波数源手段は、前記記憶手段によりもた
らされる制御データに応答して前記方形波電圧の
周波数を制御するためのプログラマブル周波数分
割器手段を含む;ところの装置。 15 特許請求の範囲第14項に記載されたイオ
ンビーム走査装置であつて、さらに以下の手段を
含む装置: 前記第1の走査電圧が零を通過する時に、前記
記憶手段からの前記制御データを前記プログラマ
ブル周波数分割器手段へと転送するよう動作す
る、タイミング手段。 16 特許請求の範囲第14項に記載されたイオ
ンビーム走査装置であつて: 前記記憶手段は、複数の異なる走査パターンに
対応する制御データを記憶する;ところの装置。 17 印加電圧に応答して相互に垂直な方向にビ
ームを偏向するよう動作する第1の偏向手段及び
第2の偏向手段、を含む型の荷電粒子ビーム照射
装置における、被加工物上に荷電粒子ビームを走
査する方法であり、以下の(a)〜(e)段階を含む方
法: (a) 交番的な正傾斜部分と負傾斜部分及びそれら
の間の転向点を含む第1の走査電圧を発生させ
る段階; (a‐1) 前記の正傾斜部分及び負傾斜部分の持続時
間が制御可能であること; (b) 前記第1の走査電圧を前記偏向手段へと印加
する段階; (c) 前記の正傾斜部分及び負傾斜部分の際に一定
に維持され且つ傾斜部分の間の前記転向点の
各々の際に増減される第2の走査電圧を発生さ
せる段階; (d) 前記第2の走査電圧を前記第2の偏向手段へ
と印加する段階;並びに (e) 被加工物の寸法及び形状に応答する走査パタ
ーンの寸法および形状をもたらすために、所定
の順序に従つて前記の正傾斜電圧及び負傾斜電
圧の持続時間を制御するための制限段階。 18 特許請求の範囲第17項に記載された荷電
粒子ビームの走査方法であつて: 前記第1の走査電圧が、絶対値が等しく一定の
変化速度を有する前記の両傾斜部分により発生さ
れる、ところの方法。 19 特許請求の範囲第18項に記載された荷電
粒子ビームの走査方法であつて: 前記第2の走査電圧が、傾斜部分の間の転向点
の各々の際に等しい量だけ増減される、ところの
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US349742 | 1982-02-18 | ||
| US06/349,742 US4421988A (en) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Beam scanning method and apparatus for ion implantation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190023A JPS58190023A (ja) | 1983-11-05 |
| JPH0526328B2 true JPH0526328B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=23373761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58023898A Granted JPS58190023A (ja) | 1982-02-18 | 1983-02-17 | 荷電粒子ビーム走査方法および装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4421988A (ja) |
| JP (1) | JPS58190023A (ja) |
| CA (1) | CA1189198A (ja) |
| CH (1) | CH666141A5 (ja) |
| DE (1) | DE3304773A1 (ja) |
| FR (1) | FR2521777B1 (ja) |
| GB (1) | GB2116357B (ja) |
| NL (1) | NL191195C (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107246A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-06-12 | アプライド マテリアルズ インコ−ポレ−テツド | イオン源装置 |
| US4578589A (en) * | 1983-08-15 | 1986-03-25 | Applied Materials, Inc. | Apparatus and methods for ion implantation |
| JPS60143630A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Fujitsu Ltd | イオン注入方法 |
| GB8417040D0 (en) * | 1984-07-04 | 1984-08-08 | Salford University Of | Modifying properties of material |
| JPH0630237B2 (ja) * | 1984-09-10 | 1994-04-20 | 株式会社日立製作所 | イオン打込み装置 |
| JPS61240553A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-25 | Jeol Ltd | イオンビ−ム描画装置 |
| US4980562A (en) * | 1986-04-09 | 1990-12-25 | Varian Associates, Inc. | Method and apparatus for high efficiency scanning in an ion implanter |
| JPS62287557A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-14 | Tokyo Electron Ltd | イオン注入装置 |
| US4736107A (en) * | 1986-09-24 | 1988-04-05 | Eaton Corporation | Ion beam implanter scan control system |
| US4804852A (en) * | 1987-01-29 | 1989-02-14 | Eaton Corporation | Treating work pieces with electro-magnetically scanned ion beams |
| GB2216714B (en) * | 1988-03-11 | 1992-10-14 | Ulvac Corp | Ion implanter system |
| US5981961A (en) * | 1996-03-15 | 1999-11-09 | Applied Materials, Inc. | Apparatus and method for improved scanning efficiency in an ion implanter |
| US5886356A (en) * | 1997-03-17 | 1999-03-23 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Automatic supervision system on the ion beam map for ion implantation process |
| US6300643B1 (en) | 1998-08-03 | 2001-10-09 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Dose monitor for plasma doping system |
| US6020592A (en) | 1998-08-03 | 2000-02-01 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Dose monitor for plasma doping system |
| US6676595B1 (en) | 1998-08-24 | 2004-01-13 | Varian Medical Systems Technologies, Inc. | Radioactive medical implant and method of manufacturing |
| EP1220585B1 (en) * | 1999-09-27 | 2011-07-06 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for charged-particle beam irradiation, and method of control thereof |
| US6677599B2 (en) * | 2000-03-27 | 2004-01-13 | Applied Materials, Inc. | System and method for uniformly implanting a wafer with an ion beam |
| KR100815635B1 (ko) * | 2000-05-15 | 2008-03-20 | 베리안 세미콘덕터 이큅먼트 어소시에이츠, 인크. | 작업편에 이온을 주입하기 위한 방법 및 이온 주입 장치 |
| US6323497B1 (en) | 2000-06-02 | 2001-11-27 | Varian Semiconductor Equipment Assoc. | Method and apparatus for controlling ion implantation during vacuum fluctuation |
| WO2001099144A2 (en) | 2000-06-22 | 2001-12-27 | Proteros, Llc | Ion implantation uniformity correction using beam current control |
| US7309997B1 (en) | 2000-09-15 | 2007-12-18 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Monitor system and method for semiconductor processes |
| US7547460B2 (en) | 2000-09-15 | 2009-06-16 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Ion implanter optimizer scan waveform retention and recovery |
| CN100338720C (zh) * | 2000-11-22 | 2007-09-19 | 瓦里安半导体设备联合公司 | 用于离子注入的混合扫描系统及方法 |
| US6710359B2 (en) | 2001-03-23 | 2004-03-23 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Methods and apparatus for scanned beam uniformity adjustment in ion implanters |
| US6908836B2 (en) * | 2002-09-23 | 2005-06-21 | Applied Materials, Inc. | Method of implanting a substrate and an ion implanter for performing the method |
| US7049210B2 (en) * | 2002-09-23 | 2006-05-23 | Applied Materials, Inc. | Method of implanting a substrate and an ion implanter for performing the method |
| US7282427B1 (en) | 2006-05-04 | 2007-10-16 | Applied Materials, Inc. | Method of implanting a substrate and an ion implanter for performing the method |
| US7442944B2 (en) | 2004-10-07 | 2008-10-28 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Ion beam implant current, spot width and position tuning |
| US7355188B2 (en) * | 2005-05-24 | 2008-04-08 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Technique for uniformity tuning in an ion implanter system |
| JP4748714B2 (ja) * | 2005-10-28 | 2011-08-17 | エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社 | 荷電粒子ビーム走査照射方法、荷電粒子ビーム装置、試料観察方法、及び、試料加工方法 |
| JP2007123164A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Sii Nanotechnology Inc | 荷電粒子ビーム照射方法及び荷電粒子ビーム装置 |
| US7176470B1 (en) | 2005-12-22 | 2007-02-13 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Technique for high-efficiency ion implantation |
| JP5143606B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2013-02-13 | 住友重機械工業株式会社 | 荷電粒子線照射装置 |
| JP5448586B2 (ja) * | 2009-06-05 | 2014-03-19 | キヤノン株式会社 | 光学素子の製造方法 |
| JP5701201B2 (ja) * | 2011-12-19 | 2015-04-15 | 株式会社Sen | イオン注入方法及びイオン注入装置 |
| DE102016122791B3 (de) | 2016-11-25 | 2018-05-30 | mi2-factory GmbH | Ionenimplantationsanlage, Filterkammer und Implantationsverfahren unter Einsatz eines Energiefilterelements |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3900737A (en) * | 1974-04-18 | 1975-08-19 | Bell Telephone Labor Inc | Electron beam exposure system |
| US4131487A (en) * | 1977-10-26 | 1978-12-26 | Western Electric Company, Inc. | Gettering semiconductor wafers with a high energy laser beam |
| JPS54102934A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-13 | Fujitsu Ltd | Communication control system between plural processors and common input/output devices |
| NL183553C (nl) * | 1978-05-12 | 1988-11-16 | Philips Nv | Inrichting voor het richten van elektrisch geladen deeltjes naar een trefplaats. |
| NL182924C (nl) * | 1978-05-12 | 1988-06-01 | Philips Nv | Inrichting voor het implanteren van ionen in een trefplaat. |
| US4283631A (en) * | 1980-02-22 | 1981-08-11 | Varian Associates, Inc. | Bean scanning and method of use for ion implantation |
-
1982
- 1982-02-18 US US06/349,742 patent/US4421988A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-01-07 NL NL8300056A patent/NL191195C/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-01-26 FR FR8301167A patent/FR2521777B1/fr not_active Expired
- 1983-01-31 GB GB08302590A patent/GB2116357B/en not_active Expired
- 1983-02-11 DE DE19833304773 patent/DE3304773A1/de active Granted
- 1983-02-17 JP JP58023898A patent/JPS58190023A/ja active Granted
- 1983-02-17 CA CA000421799A patent/CA1189198A/en not_active Expired
- 1983-02-17 CH CH885/83A patent/CH666141A5/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2116357A (en) | 1983-09-21 |
| NL191195C (nl) | 1995-03-01 |
| GB2116357B (en) | 1985-07-10 |
| CA1189198A (en) | 1985-06-18 |
| CH666141A5 (de) | 1988-06-30 |
| FR2521777B1 (fr) | 1989-07-28 |
| US4421988A (en) | 1983-12-20 |
| GB8302590D0 (en) | 1983-03-02 |
| NL8300056A (nl) | 1983-09-16 |
| DE3304773C2 (ja) | 1993-05-27 |
| FR2521777A1 (fr) | 1983-08-19 |
| JPS58190023A (ja) | 1983-11-05 |
| NL191195B (nl) | 1994-10-03 |
| DE3304773A1 (de) | 1983-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0526328B2 (ja) | ||
| US4283631A (en) | Bean scanning and method of use for ion implantation | |
| KR100582783B1 (ko) | 이온주입방법 및 그 장치 | |
| US6580083B2 (en) | High efficiency scanning in ion implanters | |
| US4736107A (en) | Ion beam implanter scan control system | |
| US4801847A (en) | Charged particle accelerator using quadrupole electrodes | |
| EP0431757A2 (en) | Ion implanter scanning mechanism | |
| JPH01500310A (ja) | イオンビーム走査方法および装置 | |
| KR20110081980A (ko) | 이온 주입을 위한 조정가능한 편향 광학장치 | |
| JP4665233B2 (ja) | イオンビームのための静電式平行化レンズ | |
| CN110678954B (zh) | 漂移模式和减速模式下具备束角控制的离子注入系统 | |
| JPH02116128A (ja) | 反応性イオン・エツチング装置 | |
| JP4730932B2 (ja) | 広いダイナミックレンジのイオンビームスキャナー | |
| US5349196A (en) | Ion implanting apparatus | |
| US7498590B2 (en) | Scan pattern for an ion implanter | |
| CN1308998C (zh) | 用于离子注入的方法和装置 | |
| JPH025343A (ja) | イオン注入方法 | |
| KR20240043766A (ko) | 혼합형 에너지 이온 주입 | |
| EP0066175B1 (en) | Ion implanter | |
| JP2670446B2 (ja) | イオン注入装置 | |
| JP2002175771A (ja) | イオン注入装置 | |
| JP2960940B2 (ja) | イオン注入装置におけるイオンビームの走査制御装置 | |
| JPH01278725A (ja) | 荷電粒子ビーム露光装置 | |
| EP0162468A1 (en) | Ion microbeam implanter | |
| JPS62238623A (ja) | 集束イオンビ−ム描画装置 |