JPH05263352A - 鉄道路床用不織布 - Google Patents

鉄道路床用不織布

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JPH05263352A
JPH05263352A JP5580992A JP5580992A JPH05263352A JP H05263352 A JPH05263352 A JP H05263352A JP 5580992 A JP5580992 A JP 5580992A JP 5580992 A JP5580992 A JP 5580992A JP H05263352 A JPH05263352 A JP H05263352A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】振動や騒音を低減する効果に優れ、燃えにくい
新規な鉄道路床用不織布を提供することを目的とする。 【構成】合成繊維よりなり、LOI値24以上、空隙率
75%以上、厚さ3mm以上である鉄道路床用不織布で、
高架のコンクリート1の上全面に前記不織布2が敷設さ
れ、この不織布2の上に枕木3が固定され、枕木3と枕
木3との間およびコンクリート1の肩部における不織布
2の上には砂利4が敷かれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道の路床に防振や防
音のために敷設される鉄道路床用不織布に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、土木資材として不織布、織
布、編布などの繊維資材が多量に使用されている。これ
らは道路、鉄道、滑走路などの路床、路盤の土質安定、
盛土の補強、法面保護、排水、遮水など種々の目的に応
じ、各種の製品が開発されている。
【0003】ところで、鉄道の路床においては列車が通
過するごとにレールや枕木から周辺の砂利、盛土、高架
のコンクリート構造体を通し振動が周辺の人家などに及
び、また振動から大きな騒音となり、振動公害として社
会的な問題となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで従来では、布様
の薄い繊維資材が路床の下に敷設しているが、前記の振
動や騒音の低減という目的に対しては殆んど役立ってい
ない。また、このような繊維資材が砂利の下に敷かれて
いた場合、繊維資材の一部が露出し、鉄道工事、列車が
ブレーキをかけたときの火花や投げ捨てタバコなどを火
源として、ときには繊維資材に着火し、延焼の恐れがあ
った。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、振動や騒音を低減する効果に優れ、燃えにくい新規
な鉄道路床用不織布を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
新規な不織布を開発すべく鋭意検討を重ねた結果、本発
明に到達した。
【0007】即ち本発明は、合成繊維よりなり、ROI
値24以上、空隙率75%以上、厚さ3mm以上であるこ
とを特徴とする鉄道路床用不織布を要旨とするものであ
る。以下、本発明を詳細に説明する。
【0008】まず主体となる合成繊維は難燃性の繊維を
選択する必要がある。これらの繊維としてはポリ塩化ビ
ニル、ポリクラール、モダクリルあるいは難燃性ポリエ
ステル繊維など不織布としたときのLOI値が24以上
となるものが挙げられる。中でも物理的強度、耐候性な
どの見地から難燃性ポリエステル繊維を用いるのが好ま
しい。LOI値が24未満であると、難燃性が不足する
ので適当でない。
【0009】不織布の空隙率は75%以上とする必要が
ある。空隙率が75%未満であると、不織布が固くなり
すぎ、振動が伝わりやすくなり好ましくない。また、不
織布の厚さは3mm以上とする必要がある。上限は特に限
定しないが、ある程度効果が飽和することと敷設工事の
作業性が低下すること、不織布の製造コストが嵩むこと
から30mm程度迄とするのが好ましい。厚さが3mm未満
であると、衝撃を吸収する作用が少なく騒音や振動を低
減する効果が不充分であり、好ましくない。
【0010】不織布は長繊維からなるスパンボンド不織
布であっても、短繊維からなる乾式不織布であっても差
し支えない。しかしながら、厚さ6〜7mm以上の不織布
とする場合、スパンボンド不織布では製造することが難
しいので、スパンボンド不織布の上に乾式不織布を載せ
て、ニードルパンチで絡合させたり、乾式不織布のみで
構成するのが適当である。これらの不織布は樹脂バイン
ダーや繊維状バインダーを用いて主体となる合成繊維を
互いに接着したものであっても、ニードルパンチで機械
的に交絡させた不織布であっても差し支えないが、不織
布を敷設するときの作業に耐える程度の引っ張り、引き
裂き強さは要求される。
【0011】なお、主体となる合成繊維のデニールは特
に限定しないが、不織布とするときの作業上、2〜20
0デニール位が適当である。また、不織布は線路の枕木
の下およびその近辺から路床の両側に亘る迄に適宜敷設
され、その上に砂利が敷かれて使用され、その一部が砂
利の間から露出することがあるため、美観上および耐候
性の見地から黒、茶、青などの顔料で原液着色されたも
のを用いるのが好ましい。
【0012】図1に本発明の不織布を鉄道路床に敷設し
た状態を示し、1は高架のコンクリートで、このコンク
リート1の上全面に本発明の不織布2が敷設され、この
不織布2の上に枕木3が固定され、枕木3と枕木3との
間およびコンクリート1の肩部における不織布2の上に
は砂利4が敷かれている。5はコンクリート1の肩部に
形成された溝、6は枕木3の上に設けられた線路であ
る。
【0013】
【作用】本発明の不織布は鉄道路床に敷設したときに、
衝撃吸収材となって列車通過時の振動や騒音を低減する
ことができる。また、この不織布は空隙があるので透水
性が良好で雨水が速やかに排出され、路盤噴泥の発生を
防止するといった作用もある。また着火しても、LOI
値24以上の難燃性繊維を用いているため、燃え広がり
難い。従って、たとえ不織布が露出していても線路工事
やブレーキの火花、投げ捨てタバコといった火源に対し
て安全である。
【0014】
【実施例】以下、実施例によって本発明を詳しく説明す
るが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。なお、実施例に記述した諸物性の評価法は、次のと
おりである。
【0015】(1) LOI値 JIS K 7201に規定された酸素指数法による。 (2) 空隙率 不織布の目付A(g/m2 )、厚さB(mm)を測定し、
繊維を構成するポリマーの密度C(g/m2 )(ポリエ
ステルの場合は1.38)を用いて次式に従って算出す
る。 空隙率(%)=(1−A×10-3/B×C)×100 (3) 振動、騒音 鉄道線路の路床全面に亘って砂利を除いて不織布を敷設
し、しかる後に不織布の上に砂利をかぶせる工事を長さ
100mの区間、行なう。その後、列車通過時の振動と
騒音を線路脇の一定地点の路上に設置した地震計、騒音
計で測定し、地面の振動幅および騒音として求めた。
【0016】実施例1 ユニチカ株式会社製の難燃性ポリエステル(登録商標ホ
ノガード、リン化合物をリン原子として5000ppm
となるように共重合したポリエステル)を用い、常法に
て単糸繊度2.3デニール,目付450g/m2 のスパ
ンボンド不織布を調製した。これにニードルパンチによ
る交絡を施し、厚さ5mm,空隙率93%の不織布を得
た。この不織布のLOI値は29であり、マッチで着火
しても燃え広がらないものであった。この不織布を用
い、前記評価法の(3) の欄に記載した工事を行なって効
果を測定した。
【0017】工事前の列車5回通過時の地面の振動幅の
平均値3.1mm、騒音の平均値87ホンに対し、工事後
は地面の振動幅2.4mm、騒音平均値79ホンで、振
動、騒音の低減効果が認められた。
【0018】比較例1 実施例1においてスパンボンド不織布をさらにローラー
圧着することにより厚さ1.2mm、空隙率73%とする
こと以外は実施例1と同様にして実施した。工事後の地
面の振動幅3.0mm、騒音平均値85ホンで、振動、騒
音の低減効果は不十分であった。
【0019】実施例2 ユニチカ株式会社製でカーボンの黒原着の難燃性ポリエ
ステル短繊維(6デニール、51mm切断長)およびユニ
チカ株式会社製の熱融着ポリエステル繊維(登録商標メ
ルティ、4デニール、51mm切断長)を70/30の割
合にカードで混綿した後、150℃で1分間、厚さを規
制しながら熱処理し、目付700g/m 2 、厚さ20mm
の短繊維不織布を得た。この不織布のLOI値は28で
あり、マッチで着火しても燃え広がらないものであっ
た。この不織布を用い、実施例1と同様に工事をしたと
ころ、工事後は地面の振動幅2.2mm、騒音平均値78
ホンで、騒音、振動の低減効果が認められた。 実施例3 ポリクラール短繊維(4デニール、51mm切断長)およ
び上記熱融着ポリエステル繊維(登録商標メルティ、4
デニール、51mm切断長)を70/30の割合にカード
で混綿した後、150℃で1分間、厚さを規制しながら
熱処理し、目付700g/m2 、厚さ20mmの短繊維不
織布を得た。この不織布のLOI値は31であり、マッ
チで着火しても燃え広がらないものであった。この不織
布を用い、実施例1と同様に工事をしたところ、工事後
は地面の振動幅2.2mm、騒音平均値78ホンで、騒
音、振動の低減効果が認められた。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の不織布は燃えに
くくて衝撃吸収性があるので、鉄道路床用不織布として
用いたとき、火源があっても安全であり、また列車通過
時の振動、騒音の低減効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不織布を鉄道路床用不織布として用い
た状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 コンクリート 2 不織布 3 枕木 4 砂利 5 溝 6 線路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 鉄道路床用不織布
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道の路床に防振や防
音のために敷設される鉄道路床用不織布に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、土木資材として不織布、織
布、編布などの繊維資材が多量に使用されている。これ
らは道路、鉄道、滑走路などの路床、路盤の土質安定、
盛土の補強、法面保護、排水、遮水など種々の目的に応
じ、各種の製品が開発されている。
【0003】ところで、鉄道の路床においては列車が通
過するごとにレールや枕木から周辺の砂利、盛土、高架
のコンクリート構造体を通し振動が周辺の人家などに及
び、また振動から大きな騒音となり、振動公害として社
会的な問題となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで従来では、布様
の薄い繊維資材が路床の下に敷設しているが、前記の振
動や騒音の低減という目的に対しては殆んど役立ってい
ない。また、このような繊維資材が砂利の下に敷かれて
いた場合、繊維資材の一部が露出し、鉄道工事、列車が
ブレーキをかけたときの火花や投げ捨てタバコなどを火
源として、ときには繊維資材に着火し、延焼の恐れがあ
った。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもの
で、振動や騒音を低減する効果に優れ、燃えにくい新規
な鉄道路床用不織布を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
新規な不織布を開発すべく鋭意検討を重ねた結果、本発
明に到達した。
【0007】即ち本発明は、合成繊維よりなり、LOI
値24以上、空隙率75%以上、厚さ3mm以上であるこ
とを特徴とする鉄道路床用不織布を要旨とするものであ
る。以下、本発明を詳細に説明する。
【0008】まず主体となる合成繊維は難燃性の繊維を
選択する必要がある。これらの繊維としてはポリ塩化ビ
ニル、ポリクラール、モダクリルあるいは難燃性ポリエ
ステル繊維あるいはポリエチレン、ポリプロピレン繊維
などオレフィン糸繊維に難燃加工したものなど不織布と
したときのLOI値が24以上となるものが挙げられ
る。中でも物理的強度、耐候性などの見地から難燃性ポ
リエステル繊維を用いるのが好ましい。LOI値が24
未満であると、難燃性が不足するので適当でない。
【0009】不織布の空隙率は75%以上とする必要が
ある。空隙率が75%未満であると、不織布が固くなり
すぎ、振動が伝わりやすくなり好ましくない。また、不
織布の厚さは3mm以上とする必要がある。上限は特に限
定しないが、ある程度効果が飽和することと敷設工事の
作業性が低下すること、不織布の製造コストが嵩むこと
から30mm程度迄とするのが好ましい。厚さが3mm未満
であると、衝撃を吸収する作用が少なく騒音や振動を低
減する効果が不充分であり、好ましくない。
【0010】不織布は長繊維からなるスパンボンド不織
布であっても、短繊維からなる乾式不織布であっても差
し支えない。しかしながら、厚さ6〜7mm以上の不織布
とする場合、スパンボンド不織布では製造することが難
しいので、スパンボンド不織布の上に乾式不織布を載せ
て、ニードルパンチで絡合させたり、乾式不織布のみで
構成するのが適当である。これらの不織布は樹脂バイン
ダーや繊維状バインダーを用いて主体となる合成繊維を
互いに接着したものであっても、ニードルパンチで機械
的に交絡させた不織布であっても差し支えないが、不織
布を敷設するときの作業に耐える程度の引っ張り、引き
裂き強さは要求される。
【0011】なお、主体となる合成繊維のデニールは特
に限定しないが、不織布とするときの作業上、2〜20
0デニール位が適当である。また、不織布は線路の枕木
の下およびその近辺から路床の両側に亘る迄に適宜敷設
され、その上に砂利が敷かれて使用され、その一部が砂
利の間から露出することがあるため、美観上および耐候
性の見地から黒、茶、青などの顔料で原液着色されたも
のを用いるのが好ましい。
【0012】図1に本発明の不織布を鉄道路床に敷設し
た状態を示し、1は高架のコンクリートで、このコンク
リート1の上全面に本発明の不織布2が敷設され、この
不織布2の上に枕木3が固定され、枕木3と枕木3との
間およびコンクリート1の肩部における不織布2の上に
は砂利4が敷かれている。5はコンクリート1の肩部に
形成された溝、6は枕木3の上に設けられた線路であ
る。
【0013】
【作用】本発明の不織布は鉄道路床に敷設したときに、
衝撃吸収材となって列車通過時の振動や騒音を低減する
ことができる。また、この不織布は空隙があるので透水
性が良好で雨水が速やかに排出され、路盤噴泥の発生を
防止するといった作用もある。また着火しても、LOI
値24以上の難燃性繊維を用いているため、燃え広がり
難い。従って、たとえ不織布が露出していても線路工事
やブレーキの火花、投げ捨てタバコといった火源に対し
て安全である。
【0014】
【実施例】以下、実施例によって本発明を詳しく説明す
るが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。なお、実施例に記述した諸物性の評価法は、次のと
おりである。
【0015】(1) LOI値 JIS K 7201に規定された酸素指数法による。 (2) 空隙率 不織布の目付A(g/m2 )、厚さB(mm)を測定し、
繊維を構成するポリマーの密度C(g/cm3 )(ポリ
エステルの場合は1.38)を用いて次式に従って算出
する。 空隙率(%)=(1−A×10-3/B×C)×100 (3) 振動、騒音 鉄道線路の路床全面に亘って砂利を除いて不織布を敷設
し、しかる後に不織布の上に砂利をかぶせる工事を長さ
100mの区間、行なう。その後、列車通過時の振動と
騒音を線路脇の一定地点の路上に設置した地震計、騒音
計で測定し、地面の振動幅および騒音として求めた。
【0016】実施例1 ユニチカ株式会社製の難燃性ポリエステル(登録商標ホ
ノガード、リン化合物をリン原子として5000ppm
となるように共重合したポリエステル)を用い、常法に
て単糸繊度2.3デニール,目付450g/m2 のスパ
ンボンド不織布を調製した。これにニードルパンチによ
る交絡を施し、厚さ5mm,空隙率93%の不織布を得
た。この不織布のLOI値は29であり、マッチで着火
しても燃え広がらないものであった。この不織布を用
い、前記評価法の(3) の欄に記載した工事を行なって効
果を測定した。
【0017】工事前の列車5回通過時の地面の振動幅の
平均値3.1mm、騒音の平均値87ホンに対し、工事後
は地面の振動幅2.4mm、騒音平均値79ホンで、振
動、騒音の低減効果が認められた。
【0018】比較例1 実施例1においてスパンボンド不織布をさらにローラー
圧着することにより厚さ1.2mm、空隙率73%とする
こと以外は実施例1と同様にして実施した。工事後の地
面の振動幅3.0mm、騒音平均値85ホンで、振動、騒
音の低減効果は不十分であった。
【0019】実施例2 ユニチカ株式会社製でカーボンの黒原着の難燃性ポリエ
ステル短繊維(6デニール、51mm切断長)およびユニ
チカ株式会社製の熱融着ポリエステル繊維(登録商標メ
ルティ、4デニール、51mm切断長)を70/30の割
合にカードで混綿した後、150℃で1分間、厚さを規
制しながら熱処理し、目付700g/m 2 、厚さ20mm
の短繊維不織布を得た。この不織布のLOI値は28で
あり、マッチで着火しても燃え広がらないものであっ
た。この不織布を用い、実施例1と同様に工事をしたと
ころ、工事後は地面の振動幅2.2mm、騒音平均値78
ホンで、騒音、振動の低減効果が認められた。
【0020】実施例3 ポリクラール短繊維(4デニール、51mm切断長)およ
び上記熱融着ポリエステル繊維(登録商標メルティ、4
デニール、51mm切断長)を70/30の割合にカード
で混綿した後、150℃で1分間、厚さを規制しながら
熱処理し、目付700g/m2 、厚さ20mmの短繊維不
織布を得た。この不織布のLOI値は31であり、マッ
チで着火しても燃え広がらないものであった。この不織
布を用い、実施例1と同様に工事をしたところ、工事後
は地面の振動幅2.2mm、騒音平均値78ホンで、騒
音、振動の低減効果が認められた。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の不織布は燃えに
くくて衝撃吸収性があるので、鉄道路床用不織布として
用いたとき、火源があっても安全であり、また列車通過
時の振動、騒音の低減効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不織布を鉄道路床用不織布として用い
た状態を示す断面図である。
【符号の説明】 1 コンクリート 2 不織布 3 枕木 4 砂利 5 溝 6 線路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成繊維よりなり、ROI値24以上、
    空隙率75%以上、厚さ3mm以上であることを特徴とす
    る鉄道路床用不織布。
JP4055809A 1992-03-16 1992-03-16 鉄道路床用不織布 Expired - Fee Related JP2881354B2 (ja)

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JPS5065648A (ja) * 1973-10-18 1975-06-03
JPH01174661A (ja) * 1987-12-29 1989-07-11 Sekisui Chem Co Ltd 不織繊維マット状成形体
JPH03182277A (ja) * 1989-12-12 1991-08-08 Toray Living Kk マット及びそのマットの敷設,施工方法

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