JPH0526398B2 - - Google Patents
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- JPH0526398B2 JPH0526398B2 JP61129004A JP12900486A JPH0526398B2 JP H0526398 B2 JPH0526398 B2 JP H0526398B2 JP 61129004 A JP61129004 A JP 61129004A JP 12900486 A JP12900486 A JP 12900486A JP H0526398 B2 JPH0526398 B2 JP H0526398B2
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- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、両眼視差を利用した立体映像信号を
送出するための装置に関する。 従来技術 従来、立体映像装置を実現するためにオルタネ
イテイブ方式と呼ばれる方式が提案されていた。
以下、オルタネイテイブ方式について説明する。 まず、左方撮像装置および右方撮像装置が被写
体を撮影して、各々左方映像信号および右方映像
信号を出力する。この出力された左方映像信号お
よび右方映像信号は、切換制御回路によつて一定
時間間隔毎に順次切換えられ交互に送出される。
前記一定時間間隔には、たとえば垂直同期信号を
用いて、これらの同期信号に同期させて行なう。 また、重畳信号発生器で、左右映像信号の切換
えに同期して左方映像信号のとき、あるいは右方
映像信号のときに、映像信号の左右を識別するた
とえば超音波などの重畳信号を発生し、信号重畳
装置で前記左右映像信号に重畳して出力する。次
に左右映像信号、左右識別信号および音声信号等
を分離する。分離された重畳信号を、視聴者の眼
と、たとえば陰極線管などによつて実現される映
像表示装置との間に設けたシヤツタ装置に送信す
ることにより、シヤツタ装置のシヤツタが、左方
映像信号と右方映像信号との切換えに同期して開
閉される。したがつて、映像表示装置の両面の左
右の切換えと左右識別信号によるシヤツタ装置の
左右の切換えとが、常に正しく同期して行なわれ
ることになる。 発明が解決すべき問題点 以上のように従来のオルタネイテイブ方式で
は、左眼では常に左方映像を、右眼では常に右方
映像を見ることになるので立体的な視覚を得るこ
とができるが、画面の左右映像の切換えとシヤツ
タとの対応は常に交互動作の単純な繰返しのみで
あり、たとえば右方シヤツタおよび左方シヤツタ
を同時に開放することは出来なかつた。 本発明の目的はシヤツタ装置の左右のシヤツタ
の切換えを、画面の左右映像の切換えに対して独
立に制御することができるようにした立体映像信
号の送出装置を提供することである。 問題点を解決するための手段 本発明は、左方映像信号を発生する手段3と、 右方映像信号を発生する手段2と、 左方映像信号発生手段3からの左方映像信号と
右方映像信号発生手段2からの右方映像信号とを
1フイールド毎に交互に切換えて導出する映像信
号切換スイツチSW3と、 一対の重畳スイツチSW1,SW2と、 モード切換スイツチ18であつて、(a)映像信号
切換スイツチSW3から各フイールド毎に、左方
映像信号が導出されるに先立つて一対の重畳スイ
ツチSW1,SW2のうち一方の重畳スイツチSW
1をON/OFFの一方のスイツチング状態とし、
他方の重畳スイツチSW2を他方のスイツチング
状態とし、右方映像信号が導出されるに先立つて
一方の重畳スイツチSW1を前記他方のスイツチ
ング状態とし、他方の重畳スイツチSW2を前記
一方のスイツチング状態とする平行オルタネイテ
イブモード位置18a−と、(b)映像信号切換ス
イツチ3から各フイールド毎に、左方映像信号が
導出されるに先立つて一対の重畳スイツチSW
1,SW2のうち一方の重畳スイツチSW1を
ON/OFFの他方のスイツチング状態とし、他方
の重畳スイツチSW2を一方のスイツチング状態
とし、右方映像信号が導出されるに先立つて一方
の重畳スイツチSW1を前記一方のスイツチング
状態とし、他方の重畳スイツチSW2を前記他方
のスイツチング状態とする交差オルタネイテイブ
モード位置18a−と、(c)映像信号切換スイツ
チ3から各フイールド毎に、前記一対の重畳スイ
ツチSW1,SW2をいずれも、前記一方のスイ
ツチング状態とする全開モード位置18bと、(d)
一方の重畳スイツチSW1を一方のスイツチング
状態に保ち、他方の重畳スイツチSW2の他方の
スイツチング状態に保つ左開モード位置18c
と、(e)一方の重畳スイツチSW1を他方のスイツ
チング状態に保ち、他方の重畳スイツチSW2を
一方のスイツチング状態に保つ右開モード位置1
8dとを切換えるモード切換スイツチ18と、 各フイールド毎に、一対の重畳スイツチSW
1,SW2の出力に応答して、2ビツト直列のコ
ード化されたシヤツタ制御信号SL,SRを発生す
る発生手段17と、 発生手段17からのシヤツタ制御信号SL,SR
を、映像信号切換スイツチSW3の左方および右
方の映像信号が導出される期間F1L,F2R,
F3Lに先立つ期間A1,A2,A3に、重畳し
た立体映像信号を導出する重畳手段15とを含む
ことを特徴とする立体映像信号の送出装置であ
る。 作 用 本発明に従えば、2ビツト直列のコード化され
たシヤツタ制御信号SL,SRを、一対の重畳スイ
ツチSW1,SW2の各スイツチング状態に基づ
いて作成し、これら一対の重畳スイツチSW1,
SW2のスイツチング状態は、モード切換スイツ
チ18による平行オルタネイテイブモード位置1
8a−、交差オルタネイテイブモード位置18
a−、全開モード位置18b、左開モード位置
18c、右開モード位置18dに、各フイールド
に対応して制御され、左方映像信号と右方映像信
号とは、映像信号切換スイツチSW3によつて1
フイールド毎に交互に切換えて導出され、このよ
うにして2ビツト直列のコード化されたシヤツタ
制御信号SL,SRに基づいて、映像信号を表示す
る映像信号装置の前方に、左眼および右眼にそれ
ぞれ対応した左右のシヤツタを開閉動作させて、
前記各位置に対応した態様で、立体映像または左
方および右方のいずれか一方の映像、さらには左
右両方の映像を見ることができる。 実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図である。以下、第1図を参照して本実例につ
いて説明する。 右方撮像装置2および左方撮像装置3は被写体
1を撮影し、左方映像信号および右方映像信号を
互いに同期させて出力する。出力されたこれらの
信号は信号重畳装置4に入力される。信号重畳装
置4には、左方映像信号と右方映像信号とを垂直
同期周期すなわち、1フイールド毎に順次切換え
て、左方映像信号→右方映像信号→左方映
像信号…というように交互に入力される。この場
合、切換える周期として、本実施例では垂直同期
周期を用いる。また信号重畳装置4は、交互に入
力される左右の映像信号列(以下、オルタネイテ
イブ信号という)に、重畳スイツチ13の操作状
態に対応して発生するシヤツタ制御信号を重畳す
る。 該重畳信号は標準ビデオ信号フオーマツトであ
る重畳ビデオ信号として、たとえばビデオテープ
レコーダなどによつて実現される映像記録装置
(以下、VTRと略称する)5へ記録される。
VTR5で再生された重畳ビデオ再生信号は、信
号復調装置6へ入力されて、オルタネイテイブ信
号とシヤツタ切換用の信号である左シヤツタ制御
信号および右シヤツタ制御信号とに分離される。 信号復調装置6から出力されたオルタネイテイ
ブ信号は、たとえば陰極線管などによつて実現さ
れる映像表示装置(以下、CRTと略称する)7
上に、垂直同期周期で交互に左右の映像情報とし
て映し出される。また、信号復調装置6から出力
された左シヤツタ制御信号SLおよび右シヤツタ
制御信号SRは、光を通過/遮断するように駆動
される左右のシヤツタ手段を有する立体視用シヤ
ツタ装置12の左眼に対応した左シヤツタ12a
および右眼に対応した右シヤツタ12bを、それ
ぞれ開閉制御する。このシヤツタ装置12は、映
像表示装置7の前方に配置される。なお、前記立
体視用シヤツタ装置12を眼鏡形等にし、シヤツ
タ手段を液晶により実現すれば、小形化、軽量化
できて便利である。 第2図は、CRT7に映し出される左右の映像
および立体視用シヤツタ装置12の開閉態様の一
つの例を示す図である。二点鎖線Aで示すように
CRT7上に左方映像7aが映出されたときには、
信号復調装置6から出力された左シヤツタ制御信
号SLにより、立体視用シヤツタ装置12の左シ
ヤツタ12aが開き、右シヤツタ12bが閉じて
いる状態を示している。すなわち、視聴者は左眼
で左方映像7aを見ることになる。同様にして、
二点鎖線Bで示すようにCRT7上に右方映像7
bが映出されたときには、左シヤツタ12aが閉
じ、右シヤツタ12bが開き、視聴者は右眼で右
方映像7bをみることになる。 第3図は信号重畳装置4の構成を示すブロツク
図である。 信号重畳装置4は、右方撮像装置2および左方
撮像装置3から入力される映像信号を切換えるス
イツチSW3と、スイツチSW3を制御する切換
制御回路14と、重畳スイツチ13の切換モード
を指定するモード切換スイツチ18と、重畳スイ
ツチ13のスイツチSW1,SW2のON/OFF状
態に対応して立体視用シヤツタ装置12の左右の
シヤツタの開閉動作を制御するシヤツタ制御信号
を発生する重畳信号発生器17と、前記映像信号
とシヤツタ制御信号とを重畳する重畳器15と、
重畳された信号を増幅する増幅器16とから構成
されている。 右方撮像装置2および左方撮像装置3からの右
方映像信号および左方映像信号は、それぞれ同期
されてスイツチSW3の端子e,fに入力され
る。スイツチSW3は、同期して入力された左右
の映像信号の垂直同期周期で、切換制御回路14
によつて切換えられる。なお、切換制御回路14
は、入力された左右の映像信号の垂直同期信号と
同期されている。したがつてスイツチSW3の端
子gには、端子e,fに入力される左右の映像信
号が時系列に従つて1フイールド毎に交互に現れ
る。 一方、重畳スイツチ13には、モード切換スイ
ツチ18が接続されており、重畳スイツチ13の
スイツチSW1およびスイツチSW2を制御する。
すなわち、モード切換スイツチ18には、たとえ
ばオルタネイテイブ・モード位置18a、全開モ
ード位置18b、左開モード位置18c、右開モ
ード位置18dの4つのモード切換え位置があ
り、また、オルタネイテイブモード位置18aに
は平行モード位置18a−および交差モード位
置18a−がある。この詳細は後述する。 オルタネイテイブ・モード位置18aは、重畳
スイツチ13のスイツチSW1とスイツチSW2
とを交互に切換え、全開モード18bはスイツチ
SW1およびスイツチSW2の両方をONにし、左
開モード18cはスイツチSW1のみをONにし、
右開モード18dはスイツチSW2のみをONに
する。すなわち、スイツチSW1がONならば、
立体視用シヤツタ装置12の左シヤツタ12aが
開き、スイツチSW2がONならば右シヤツタ1
2bが開くように制御するシヤツタ制御信号SL,
SRが、重畳信号発生器17より発生される。ま
たスイツチSW1,SW2がいずれもOFFである
とき、左右の両シヤツタ12a,12bが閉じる
ように動作させるシヤツタ制御信号SL,SRが発
生される。 重畳信号発生器17は、前記入力された左右の
映像信号の垂直同期周期に同期されている。 スイツチSW3の端子gに交互に現われる左右
の映像信号列すなわちオルタネイテイブ信号と重
畳信号発生器17で作られた左シヤツタ制御信号
SLおよび右シヤツタ制御信号SRとは、重畳器1
5によつて重畳され、増幅器16に送出される。
重畳された信号は増幅器16において増幅され、
重畳ビデオ信号として出力されたVTR5に記録
される。 第4図はスイツチSW3の端子gに現われるオ
ルタネイテイブ信号を模式的に表わした図であ
り、図中、Hは水平走査期間、V1,V2,V3,…
は垂直走査期間を表わしている。第5図は重畳ビ
デオ信号およびそれに含まれる信号の波形図であ
る。以下、第4図および第5図を参照して、重畳
信号について説明する。ここで下記の第1表は、
重畳スイツチ13のスイツチSW1,SW2の切
換と、それに対応するシヤツタ動作を表わしてい
る。 重畳信号発生器17は、一対のスイツチSW
1,SW2の出力に応答して、2ビツト直列のコ
ード化されたシヤツタ制御信号SL,SRを、第5
図1の左方および右方の映像信号が導出される期
間F1L,F2R,F3Lに先立つ期間A1,A
2,A3に、重畳させる。
送出するための装置に関する。 従来技術 従来、立体映像装置を実現するためにオルタネ
イテイブ方式と呼ばれる方式が提案されていた。
以下、オルタネイテイブ方式について説明する。 まず、左方撮像装置および右方撮像装置が被写
体を撮影して、各々左方映像信号および右方映像
信号を出力する。この出力された左方映像信号お
よび右方映像信号は、切換制御回路によつて一定
時間間隔毎に順次切換えられ交互に送出される。
前記一定時間間隔には、たとえば垂直同期信号を
用いて、これらの同期信号に同期させて行なう。 また、重畳信号発生器で、左右映像信号の切換
えに同期して左方映像信号のとき、あるいは右方
映像信号のときに、映像信号の左右を識別するた
とえば超音波などの重畳信号を発生し、信号重畳
装置で前記左右映像信号に重畳して出力する。次
に左右映像信号、左右識別信号および音声信号等
を分離する。分離された重畳信号を、視聴者の眼
と、たとえば陰極線管などによつて実現される映
像表示装置との間に設けたシヤツタ装置に送信す
ることにより、シヤツタ装置のシヤツタが、左方
映像信号と右方映像信号との切換えに同期して開
閉される。したがつて、映像表示装置の両面の左
右の切換えと左右識別信号によるシヤツタ装置の
左右の切換えとが、常に正しく同期して行なわれ
ることになる。 発明が解決すべき問題点 以上のように従来のオルタネイテイブ方式で
は、左眼では常に左方映像を、右眼では常に右方
映像を見ることになるので立体的な視覚を得るこ
とができるが、画面の左右映像の切換えとシヤツ
タとの対応は常に交互動作の単純な繰返しのみで
あり、たとえば右方シヤツタおよび左方シヤツタ
を同時に開放することは出来なかつた。 本発明の目的はシヤツタ装置の左右のシヤツタ
の切換えを、画面の左右映像の切換えに対して独
立に制御することができるようにした立体映像信
号の送出装置を提供することである。 問題点を解決するための手段 本発明は、左方映像信号を発生する手段3と、 右方映像信号を発生する手段2と、 左方映像信号発生手段3からの左方映像信号と
右方映像信号発生手段2からの右方映像信号とを
1フイールド毎に交互に切換えて導出する映像信
号切換スイツチSW3と、 一対の重畳スイツチSW1,SW2と、 モード切換スイツチ18であつて、(a)映像信号
切換スイツチSW3から各フイールド毎に、左方
映像信号が導出されるに先立つて一対の重畳スイ
ツチSW1,SW2のうち一方の重畳スイツチSW
1をON/OFFの一方のスイツチング状態とし、
他方の重畳スイツチSW2を他方のスイツチング
状態とし、右方映像信号が導出されるに先立つて
一方の重畳スイツチSW1を前記他方のスイツチ
ング状態とし、他方の重畳スイツチSW2を前記
一方のスイツチング状態とする平行オルタネイテ
イブモード位置18a−と、(b)映像信号切換ス
イツチ3から各フイールド毎に、左方映像信号が
導出されるに先立つて一対の重畳スイツチSW
1,SW2のうち一方の重畳スイツチSW1を
ON/OFFの他方のスイツチング状態とし、他方
の重畳スイツチSW2を一方のスイツチング状態
とし、右方映像信号が導出されるに先立つて一方
の重畳スイツチSW1を前記一方のスイツチング
状態とし、他方の重畳スイツチSW2を前記他方
のスイツチング状態とする交差オルタネイテイブ
モード位置18a−と、(c)映像信号切換スイツ
チ3から各フイールド毎に、前記一対の重畳スイ
ツチSW1,SW2をいずれも、前記一方のスイ
ツチング状態とする全開モード位置18bと、(d)
一方の重畳スイツチSW1を一方のスイツチング
状態に保ち、他方の重畳スイツチSW2の他方の
スイツチング状態に保つ左開モード位置18c
と、(e)一方の重畳スイツチSW1を他方のスイツ
チング状態に保ち、他方の重畳スイツチSW2を
一方のスイツチング状態に保つ右開モード位置1
8dとを切換えるモード切換スイツチ18と、 各フイールド毎に、一対の重畳スイツチSW
1,SW2の出力に応答して、2ビツト直列のコ
ード化されたシヤツタ制御信号SL,SRを発生す
る発生手段17と、 発生手段17からのシヤツタ制御信号SL,SR
を、映像信号切換スイツチSW3の左方および右
方の映像信号が導出される期間F1L,F2R,
F3Lに先立つ期間A1,A2,A3に、重畳し
た立体映像信号を導出する重畳手段15とを含む
ことを特徴とする立体映像信号の送出装置であ
る。 作 用 本発明に従えば、2ビツト直列のコード化され
たシヤツタ制御信号SL,SRを、一対の重畳スイ
ツチSW1,SW2の各スイツチング状態に基づ
いて作成し、これら一対の重畳スイツチSW1,
SW2のスイツチング状態は、モード切換スイツ
チ18による平行オルタネイテイブモード位置1
8a−、交差オルタネイテイブモード位置18
a−、全開モード位置18b、左開モード位置
18c、右開モード位置18dに、各フイールド
に対応して制御され、左方映像信号と右方映像信
号とは、映像信号切換スイツチSW3によつて1
フイールド毎に交互に切換えて導出され、このよ
うにして2ビツト直列のコード化されたシヤツタ
制御信号SL,SRに基づいて、映像信号を表示す
る映像信号装置の前方に、左眼および右眼にそれ
ぞれ対応した左右のシヤツタを開閉動作させて、
前記各位置に対応した態様で、立体映像または左
方および右方のいずれか一方の映像、さらには左
右両方の映像を見ることができる。 実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図である。以下、第1図を参照して本実例につ
いて説明する。 右方撮像装置2および左方撮像装置3は被写体
1を撮影し、左方映像信号および右方映像信号を
互いに同期させて出力する。出力されたこれらの
信号は信号重畳装置4に入力される。信号重畳装
置4には、左方映像信号と右方映像信号とを垂直
同期周期すなわち、1フイールド毎に順次切換え
て、左方映像信号→右方映像信号→左方映
像信号…というように交互に入力される。この場
合、切換える周期として、本実施例では垂直同期
周期を用いる。また信号重畳装置4は、交互に入
力される左右の映像信号列(以下、オルタネイテ
イブ信号という)に、重畳スイツチ13の操作状
態に対応して発生するシヤツタ制御信号を重畳す
る。 該重畳信号は標準ビデオ信号フオーマツトであ
る重畳ビデオ信号として、たとえばビデオテープ
レコーダなどによつて実現される映像記録装置
(以下、VTRと略称する)5へ記録される。
VTR5で再生された重畳ビデオ再生信号は、信
号復調装置6へ入力されて、オルタネイテイブ信
号とシヤツタ切換用の信号である左シヤツタ制御
信号および右シヤツタ制御信号とに分離される。 信号復調装置6から出力されたオルタネイテイ
ブ信号は、たとえば陰極線管などによつて実現さ
れる映像表示装置(以下、CRTと略称する)7
上に、垂直同期周期で交互に左右の映像情報とし
て映し出される。また、信号復調装置6から出力
された左シヤツタ制御信号SLおよび右シヤツタ
制御信号SRは、光を通過/遮断するように駆動
される左右のシヤツタ手段を有する立体視用シヤ
ツタ装置12の左眼に対応した左シヤツタ12a
および右眼に対応した右シヤツタ12bを、それ
ぞれ開閉制御する。このシヤツタ装置12は、映
像表示装置7の前方に配置される。なお、前記立
体視用シヤツタ装置12を眼鏡形等にし、シヤツ
タ手段を液晶により実現すれば、小形化、軽量化
できて便利である。 第2図は、CRT7に映し出される左右の映像
および立体視用シヤツタ装置12の開閉態様の一
つの例を示す図である。二点鎖線Aで示すように
CRT7上に左方映像7aが映出されたときには、
信号復調装置6から出力された左シヤツタ制御信
号SLにより、立体視用シヤツタ装置12の左シ
ヤツタ12aが開き、右シヤツタ12bが閉じて
いる状態を示している。すなわち、視聴者は左眼
で左方映像7aを見ることになる。同様にして、
二点鎖線Bで示すようにCRT7上に右方映像7
bが映出されたときには、左シヤツタ12aが閉
じ、右シヤツタ12bが開き、視聴者は右眼で右
方映像7bをみることになる。 第3図は信号重畳装置4の構成を示すブロツク
図である。 信号重畳装置4は、右方撮像装置2および左方
撮像装置3から入力される映像信号を切換えるス
イツチSW3と、スイツチSW3を制御する切換
制御回路14と、重畳スイツチ13の切換モード
を指定するモード切換スイツチ18と、重畳スイ
ツチ13のスイツチSW1,SW2のON/OFF状
態に対応して立体視用シヤツタ装置12の左右の
シヤツタの開閉動作を制御するシヤツタ制御信号
を発生する重畳信号発生器17と、前記映像信号
とシヤツタ制御信号とを重畳する重畳器15と、
重畳された信号を増幅する増幅器16とから構成
されている。 右方撮像装置2および左方撮像装置3からの右
方映像信号および左方映像信号は、それぞれ同期
されてスイツチSW3の端子e,fに入力され
る。スイツチSW3は、同期して入力された左右
の映像信号の垂直同期周期で、切換制御回路14
によつて切換えられる。なお、切換制御回路14
は、入力された左右の映像信号の垂直同期信号と
同期されている。したがつてスイツチSW3の端
子gには、端子e,fに入力される左右の映像信
号が時系列に従つて1フイールド毎に交互に現れ
る。 一方、重畳スイツチ13には、モード切換スイ
ツチ18が接続されており、重畳スイツチ13の
スイツチSW1およびスイツチSW2を制御する。
すなわち、モード切換スイツチ18には、たとえ
ばオルタネイテイブ・モード位置18a、全開モ
ード位置18b、左開モード位置18c、右開モ
ード位置18dの4つのモード切換え位置があ
り、また、オルタネイテイブモード位置18aに
は平行モード位置18a−および交差モード位
置18a−がある。この詳細は後述する。 オルタネイテイブ・モード位置18aは、重畳
スイツチ13のスイツチSW1とスイツチSW2
とを交互に切換え、全開モード18bはスイツチ
SW1およびスイツチSW2の両方をONにし、左
開モード18cはスイツチSW1のみをONにし、
右開モード18dはスイツチSW2のみをONに
する。すなわち、スイツチSW1がONならば、
立体視用シヤツタ装置12の左シヤツタ12aが
開き、スイツチSW2がONならば右シヤツタ1
2bが開くように制御するシヤツタ制御信号SL,
SRが、重畳信号発生器17より発生される。ま
たスイツチSW1,SW2がいずれもOFFである
とき、左右の両シヤツタ12a,12bが閉じる
ように動作させるシヤツタ制御信号SL,SRが発
生される。 重畳信号発生器17は、前記入力された左右の
映像信号の垂直同期周期に同期されている。 スイツチSW3の端子gに交互に現われる左右
の映像信号列すなわちオルタネイテイブ信号と重
畳信号発生器17で作られた左シヤツタ制御信号
SLおよび右シヤツタ制御信号SRとは、重畳器1
5によつて重畳され、増幅器16に送出される。
重畳された信号は増幅器16において増幅され、
重畳ビデオ信号として出力されたVTR5に記録
される。 第4図はスイツチSW3の端子gに現われるオ
ルタネイテイブ信号を模式的に表わした図であ
り、図中、Hは水平走査期間、V1,V2,V3,…
は垂直走査期間を表わしている。第5図は重畳ビ
デオ信号およびそれに含まれる信号の波形図であ
る。以下、第4図および第5図を参照して、重畳
信号について説明する。ここで下記の第1表は、
重畳スイツチ13のスイツチSW1,SW2の切
換と、それに対応するシヤツタ動作を表わしてい
る。 重畳信号発生器17は、一対のスイツチSW
1,SW2の出力に応答して、2ビツト直列のコ
ード化されたシヤツタ制御信号SL,SRを、第5
図1の左方および右方の映像信号が導出される期
間F1L,F2R,F3Lに先立つ期間A1,A
2,A3に、重畳させる。
【表】
第5図1は垂直同期信号を示す。垂直走査期間
V1,V2,V3,…は、垂直走査帰線期間W1,W2,
W3,…および1フイールド期間F1,F2,F3,…
より成る。スイツチSW1,SW2の切換は垂直
走査帰線期間W1,W2,W3,…の間に行われる。
この垂直同期信号は、切換制御回路14および重
畳信号発生器17へ入力されており、これらのス
イツチSW1,SW2,SW3の切換が垂直同期信
号と同期されている。 同図2は、オルタネイテイブ信号を示す。すな
わち、1フイールド毎に左方映像信号と右方映像
信号が交互に出力されている。 同図3は重畳信号発生器17でつくられたシヤ
ツタ制御信号SL,SRの波形を表わしている。シ
ヤツタ制御信号SL,SRは、重畳スイツチ13の
スイツチSW1がONの場合、垂直同期信号の立
上がりから、tL秒後に一定の幅とレベルのパレス
SLが生成され、スイツチSW2がONの場合、垂
直同期信号の立上りから、tR秒後に一定の幅とレ
ベルのパルスSRが生成される。すなわち、パル
スSLが左シヤツタ制御信号でありパルスSRが右
シヤツタ制御信号である。第5図に示される動作
では、1フイールド期間F1においてその左方映
像信号の期間F1Lに先立つ期間A1において、
シヤツタ制御信号SL,SRの両者が第5図3に示
されるように発生されているので、第5図4に示
されるように、左右のシヤツタ12a,12bが
いずれも開き、このときには、第1表から、スイ
ツチSW1,SW2はいずれもONのスイツチング
状態である。右方映像信号Rが発生されるフイー
ルド期間F2Rでは、シヤツタ制御信号SRが発
生されて右シヤツタ12bが開き、また次のフイ
ールド期間F3Lでシヤツタ制御信号SLが発生
された左シヤツタ12aが開き、こうして平行オ
ルタネイテイブモードが達成される。フイールド
期間F2Rにおいて、もしもシヤツタ制御信号
SLが発生され、またフイールド期間S3Lにお
いてシヤツタ制御信号SRが導出されると、交差
オルタネイテイブモードを達成することができ、
このような動作は、スイツチSW1,SW2の各
フイールド毎のスイツチング状態によつて、モー
ド切換スイツチ18の操作で達成することができ
る。 以上、同図1〜3の信号が重畳器15で同期し
て重畳され、同図4に示すように重畳ビデオ信号
となる。なお、パルスSL,SRは垂直同期信号の
立上りから10H(ここでいう1Hとは1水平走査期
間である)以降、映像信号の立上りまでの期間に
発生される。 第6図は、オルタネイテイブ・モード18aに
ある平行モード18a−および交差モード18
a−に対応する立体視の方式を示している。 同図1は、平行形と称される立体視の方式を表
わしており、モード切換スイツチ18のモードを
オルタネイテイブ・モード18aの平行モード1
8a−に切換えたときに実現されるものであ
る。すなわち、前述のフイールド2およびフイー
ルド3の場合を交互に繰返すことにより、左眼で
は常に左方映像7aを、右眼では右方映像7bを
見ることになる。これによつて、視聴者はCRT
7にたとえば浮上がつた映像を見ることができ
る。 同図2は交差形と称させる立体視の方式を表わ
しており、モード切換スイツチ18のモードを交
差モード18a−に切換えたときに実現される
ものである。すなわち、前述の平行モード18a
−における重畳スイツチの切換操作を1フイー
ルド分だけずらせばよい。そうすれば、左シヤツ
タ制御信号であるパルスSLが右方映像信号に重
畳され、右シヤツタ制御信号であるパルスSRが
左方映像信号に重畳されることになり、左眼では
常に右方映像7bを、右眼では常に左方映像7a
を見ることができる。この場合は、平行形の場合
と異なり、左右反対の映像を見ることになり、こ
れによつて視聴者はCRT7上にたとえは引込ん
だ映像を見ることができる。 次にモード切換スイツチ18のモードを全開モ
ード18bに切換えた場合は、左シヤツタ制御信
号および右シヤツタ制御信号の両信号がオルタネ
イテイブ信号の全フイールド内に重畳されること
になり、立体視用シヤツタ装置12のシヤツタは
左右両方共開くことになる。たとえば、右方撮像
装置2および左方撮像装置3が撮影する被写体1
が平面である場合、わざわざオルタネイテイブモ
ード18aで見る必要はなく、全開モード18b
で見た方が両眼に入つてくる光量が2倍となり、
全体として明るくなる。また、たとえばオルタネ
イテイブモード18aからこの全開モード18b
に切換えた場合、立体映像が平面映像となり、テ
レビジヨン受信機の利用上の効果が向上される。 また、モード切換えスイツチ18を左開モード
18cに切換えた場合は、交互に並べられた左右
の映像信号列であるオルタネイテイブ信号の左方
映像信号のあるフイールドのみに左シヤツタ制御
信号であるパルスSLを重畳してもよい。これによ
り、立体視用シヤツタ12は常に左シヤツタ12
aが開き、右シヤツタ12bが閉じることにな
り、視聴者は左眼で常に左方撮像装置3が撮影し
た左方映像7aを見ることができる。 同様にして右開モード18dに切換えた場合
は、視聴者は右眼で常に右方撮像装置2が撮影し
た右方映像7bをみることになる。 以上のように、モード切換スイツチ18を切換
えることによつて、浮上がつた映像、引込んだ映
像、平面映像、左方映像、および右方映像のいず
れかを視聴者の要求に応じて見ることができる。 効 果 以上のように本発明によれば、2ビツト直列の
コード化されたシヤツタ制御信号SL,SRをモー
ド切換スイツチ18の各位置18a−,18a
−,18b,18cおよび18dに切換えるこ
とによつて、一対の重畳スイツチSW1,SW2
を動作させて発生することが可能になり、これに
よつて左方および右方の各映像信号にシヤツタ制
御信号SL,SRを重畳した立体映像信号を送出す
ることができ、こうして立体映像信号を送出する
側で、映像信号の見る態様を、前記各位置に対応
して、制御することができ、利便性が向上され
る。
V1,V2,V3,…は、垂直走査帰線期間W1,W2,
W3,…および1フイールド期間F1,F2,F3,…
より成る。スイツチSW1,SW2の切換は垂直
走査帰線期間W1,W2,W3,…の間に行われる。
この垂直同期信号は、切換制御回路14および重
畳信号発生器17へ入力されており、これらのス
イツチSW1,SW2,SW3の切換が垂直同期信
号と同期されている。 同図2は、オルタネイテイブ信号を示す。すな
わち、1フイールド毎に左方映像信号と右方映像
信号が交互に出力されている。 同図3は重畳信号発生器17でつくられたシヤ
ツタ制御信号SL,SRの波形を表わしている。シ
ヤツタ制御信号SL,SRは、重畳スイツチ13の
スイツチSW1がONの場合、垂直同期信号の立
上がりから、tL秒後に一定の幅とレベルのパレス
SLが生成され、スイツチSW2がONの場合、垂
直同期信号の立上りから、tR秒後に一定の幅とレ
ベルのパルスSRが生成される。すなわち、パル
スSLが左シヤツタ制御信号でありパルスSRが右
シヤツタ制御信号である。第5図に示される動作
では、1フイールド期間F1においてその左方映
像信号の期間F1Lに先立つ期間A1において、
シヤツタ制御信号SL,SRの両者が第5図3に示
されるように発生されているので、第5図4に示
されるように、左右のシヤツタ12a,12bが
いずれも開き、このときには、第1表から、スイ
ツチSW1,SW2はいずれもONのスイツチング
状態である。右方映像信号Rが発生されるフイー
ルド期間F2Rでは、シヤツタ制御信号SRが発
生されて右シヤツタ12bが開き、また次のフイ
ールド期間F3Lでシヤツタ制御信号SLが発生
された左シヤツタ12aが開き、こうして平行オ
ルタネイテイブモードが達成される。フイールド
期間F2Rにおいて、もしもシヤツタ制御信号
SLが発生され、またフイールド期間S3Lにお
いてシヤツタ制御信号SRが導出されると、交差
オルタネイテイブモードを達成することができ、
このような動作は、スイツチSW1,SW2の各
フイールド毎のスイツチング状態によつて、モー
ド切換スイツチ18の操作で達成することができ
る。 以上、同図1〜3の信号が重畳器15で同期し
て重畳され、同図4に示すように重畳ビデオ信号
となる。なお、パルスSL,SRは垂直同期信号の
立上りから10H(ここでいう1Hとは1水平走査期
間である)以降、映像信号の立上りまでの期間に
発生される。 第6図は、オルタネイテイブ・モード18aに
ある平行モード18a−および交差モード18
a−に対応する立体視の方式を示している。 同図1は、平行形と称される立体視の方式を表
わしており、モード切換スイツチ18のモードを
オルタネイテイブ・モード18aの平行モード1
8a−に切換えたときに実現されるものであ
る。すなわち、前述のフイールド2およびフイー
ルド3の場合を交互に繰返すことにより、左眼で
は常に左方映像7aを、右眼では右方映像7bを
見ることになる。これによつて、視聴者はCRT
7にたとえば浮上がつた映像を見ることができ
る。 同図2は交差形と称させる立体視の方式を表わ
しており、モード切換スイツチ18のモードを交
差モード18a−に切換えたときに実現される
ものである。すなわち、前述の平行モード18a
−における重畳スイツチの切換操作を1フイー
ルド分だけずらせばよい。そうすれば、左シヤツ
タ制御信号であるパルスSLが右方映像信号に重
畳され、右シヤツタ制御信号であるパルスSRが
左方映像信号に重畳されることになり、左眼では
常に右方映像7bを、右眼では常に左方映像7a
を見ることができる。この場合は、平行形の場合
と異なり、左右反対の映像を見ることになり、こ
れによつて視聴者はCRT7上にたとえは引込ん
だ映像を見ることができる。 次にモード切換スイツチ18のモードを全開モ
ード18bに切換えた場合は、左シヤツタ制御信
号および右シヤツタ制御信号の両信号がオルタネ
イテイブ信号の全フイールド内に重畳されること
になり、立体視用シヤツタ装置12のシヤツタは
左右両方共開くことになる。たとえば、右方撮像
装置2および左方撮像装置3が撮影する被写体1
が平面である場合、わざわざオルタネイテイブモ
ード18aで見る必要はなく、全開モード18b
で見た方が両眼に入つてくる光量が2倍となり、
全体として明るくなる。また、たとえばオルタネ
イテイブモード18aからこの全開モード18b
に切換えた場合、立体映像が平面映像となり、テ
レビジヨン受信機の利用上の効果が向上される。 また、モード切換えスイツチ18を左開モード
18cに切換えた場合は、交互に並べられた左右
の映像信号列であるオルタネイテイブ信号の左方
映像信号のあるフイールドのみに左シヤツタ制御
信号であるパルスSLを重畳してもよい。これによ
り、立体視用シヤツタ12は常に左シヤツタ12
aが開き、右シヤツタ12bが閉じることにな
り、視聴者は左眼で常に左方撮像装置3が撮影し
た左方映像7aを見ることができる。 同様にして右開モード18dに切換えた場合
は、視聴者は右眼で常に右方撮像装置2が撮影し
た右方映像7bをみることになる。 以上のように、モード切換スイツチ18を切換
えることによつて、浮上がつた映像、引込んだ映
像、平面映像、左方映像、および右方映像のいず
れかを視聴者の要求に応じて見ることができる。 効 果 以上のように本発明によれば、2ビツト直列の
コード化されたシヤツタ制御信号SL,SRをモー
ド切換スイツチ18の各位置18a−,18a
−,18b,18cおよび18dに切換えるこ
とによつて、一対の重畳スイツチSW1,SW2
を動作させて発生することが可能になり、これに
よつて左方および右方の各映像信号にシヤツタ制
御信号SL,SRを重畳した立体映像信号を送出す
ることができ、こうして立体映像信号を送出する
側で、映像信号の見る態様を、前記各位置に対応
して、制御することができ、利便性が向上され
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図はCRT7に映出される左右の映像
および立体視用シヤツタ装置12の開閉状態の一
つの例を示す図、第3図は信号重畳装置4の構成
を示すブロツク図、第4図はスイツチSW3の端
子gに現われるオルタネイテイブ信号を模式的に
表わした図、第5図は重畳ビデオ信号およびそれ
に含まれる信号の波形図、第6図は平行形および
交差形を説明するための模式図である。 1……被写体、2……右方撮像装置、3……左
方撮像装置、4……信号重畳装置、5……VTR、
6……信号復調装置、7……CRT、12……立
体視用シヤツタ装置、13……重畳スイツチ、1
4……切換制御回路、15……重畳器、16……
増幅器、17……重畳信号発生器、18……モー
ド切換スイツチ、18a……オルタネイテイブ・
モード、18a−……平行モード、18a−
……交差モード、18b……全開モード、18c
……左開モード、18d……右開モード。
ク図、第2図はCRT7に映出される左右の映像
および立体視用シヤツタ装置12の開閉状態の一
つの例を示す図、第3図は信号重畳装置4の構成
を示すブロツク図、第4図はスイツチSW3の端
子gに現われるオルタネイテイブ信号を模式的に
表わした図、第5図は重畳ビデオ信号およびそれ
に含まれる信号の波形図、第6図は平行形および
交差形を説明するための模式図である。 1……被写体、2……右方撮像装置、3……左
方撮像装置、4……信号重畳装置、5……VTR、
6……信号復調装置、7……CRT、12……立
体視用シヤツタ装置、13……重畳スイツチ、1
4……切換制御回路、15……重畳器、16……
増幅器、17……重畳信号発生器、18……モー
ド切換スイツチ、18a……オルタネイテイブ・
モード、18a−……平行モード、18a−
……交差モード、18b……全開モード、18c
……左開モード、18d……右開モード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左方映像信号を発生する手段3と、 右方映像信号を発生する手段2と、 左方映像信号発生手段3からの左方映像信号と
右方映像信号発生手段2からの右方映像信号とを
1フイールド毎に交互に切換えて導出する映像信
号切換スイツチSW3と、 一対の重畳スイツチSW1,SW2と、 モード切換スイツチ18であつて、(a)映像信号
切換スイツチSW3から各フイールド毎に、左方
映像信号が導出されるに先立つて一対の重畳スイ
ツチSW1,SW2のうち一方の重畳スイツチSW
1をON/OFFの一方のスイツチング状態とし、
他方の重畳スイツチSW2を他方のスイツチング
状態とし、右方映像信号が導出されるに先立つて
一方の重畳スイツチSW1を前記他方のスイツチ
ング状態とし、他方の重畳スイツチSW2を前記
一方のスイツチング状態とする平行オルタネイテ
イブモード位置18a−と、(b)映像信号切換ス
イツチ3から各フイールド毎に、左方映像信号が
導出されるに先立つて一対の重畳スイツチSW
1,SW2のうち一方の重畳スイツチSW1を
ON/OFFの他方のスイツチング状態とし、他方
の重畳スイツチSW2を一方のスイツチング状態
とし、右方映像信号が導出されるに先立つて一方
の重畳スイツチSW1を前記一方のスイツチング
状態とし、他方の重畳スイツチSW2を前記他方
のスイツチング状態とする交差オルタネイテイブ
モード位置18a−と、(c)映像信号切換スイツ
チ3から各フイールド毎に、前記一対の重畳スイ
ツチSW1,SW2をいずれも、前記一方のスイ
ツチング状態とする全開モード位置18bと、(d)
一方の重畳スイツチSW1を一方のスイツチング
状態に保ち、他方の重畳スイツチSW2を他方の
スイツチング状態に保つ左開モード位置18c
と、(e)一方の重畳スイツチSW1を他方のスイツ
チング状態に保ち、他方の重畳スイツチSW2を
一方のスイツチング状態に保つ右開モード位置1
8dとを切換えるモード切換スイツチ18と、 各フイールド毎に、一対の重畳スイツチSW
1,SW2の出力に応答して、2ビツト直列のコ
ード化されたシヤツタ制御信号SL,SRを発生す
る発生手段17と、 発生手段17からのシヤツタ制御信号SL,SR
を、映像信号切換スイツチSW3の左方および右
方の映像信号が導出される期間F1L,F2R,
F3Lに先立つ期間A1,A2,A3に、重畳し
た立体映像信号を導出する重畳手段15とを含む
ことを特徴とする立体映像信号の送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61129004A JPS62285593A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 立体映像信号の送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61129004A JPS62285593A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 立体映像信号の送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62285593A JPS62285593A (ja) | 1987-12-11 |
| JPH0526398B2 true JPH0526398B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=14998771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61129004A Granted JPS62285593A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 立体映像信号の送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62285593A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013002426A1 (en) | 2011-06-29 | 2013-01-03 | Gulf Energy Limited | Liquefied petroleum gas partial refilling process |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP61129004A patent/JPS62285593A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013002426A1 (en) | 2011-06-29 | 2013-01-03 | Gulf Energy Limited | Liquefied petroleum gas partial refilling process |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62285593A (ja) | 1987-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |