JPH0526401Y2 - - Google Patents

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JPH0526401Y2
JPH0526401Y2 JP11526187U JP11526187U JPH0526401Y2 JP H0526401 Y2 JPH0526401 Y2 JP H0526401Y2 JP 11526187 U JP11526187 U JP 11526187U JP 11526187 U JP11526187 U JP 11526187U JP H0526401 Y2 JPH0526401 Y2 JP H0526401Y2
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JP
Japan
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hot water
heat exchanger
pipe
fan
mirror
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JP11526187U
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JPS6419823U (ja
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、浴室用に設置される浴室用暖房装置
に関するものである。
[背景技術] 浴室の暖房装置として温水を利用するようにし
たものがある。このものは第4図に示すような水
流モータ3と熱交換器4とを本体ケース内に収納
して形成されるものであり、水流モータ3には温
水供給管5が、水流モータ3と熱交換器4との間
には移流管6が、熱交換器4には温水返送管11
がそれぞれ接続してあり、温水供給管5で供給さ
れる温水で水流モータ3を作動させ、次いでこの
温水は水流モータ3から移流管6で熱交換器4に
通されて温水返送管11で返送される。そして水
流モータ2の作動によつて回転駆動されるフアン
2で空気を熱交換器4に送り、熱交換されて加熱
された温風を本体ケース内から吐出させることに
よつて浴室内の温風暖房をおこなうことができる
のである。
そしてこのような暖房装置にあつて本体ケース
の外面にミラー7を取り付ける場合、ミラー7が
浴室内の湯気で曇るのを防止するためにミラー7
の背面側に熱交換器4を配置し、熱交換器4でミ
ラー7を加温するようにした試みがなされてい
る。しかしこのものにあつて、ミラー7の曇り止
めのために熱交換器4に温水を通すに際して温水
は水流モータ3を通過したのちに熱交換器4に供
給されるために水流モータ3も作動され、温風暖
房が必ず伴うことになり、ミラー7の曇り止めの
みをおこなうことはできないという不便があつ
た。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、温風暖房とミラーの曇り止めをおこなう他に
ミラーの曇り止めのみをおこなうこともできる浴
室用暖房装置を提供することを目的とするもので
ある。
[考案の開示] しかして本考案に係る浴室用暖房装置は、本体
ケース1内にフアン2を設けた水流モータ3と熱
交換器4とを配設し、温水を温水供給管5で水流
モータ3に通してフアン2を回転駆動させると共
に水流モータ3から温水を移流管6で熱交換器4
に通して熱交換させ、フアン2による送風で熱交
換された温風を本体ケース1から吐出させるよう
にした浴室用暖房装置において、本体ケース1の
表側に設けたミラーの背方に熱交換器4を配設
し、温水供給管5に設けた三方弁8と移流管6と
の間にバイパス管9を接続して成ることを特徴と
するものであり、温水を水流モータ3から熱交換
器4へと流す他に、水流モータ3を経ずにバイパ
ス9で直接熱交換器4に流してミラー7の曇り止
めのみがおこなえるようにしたものであつて、以
下本考案を実施例により詳述する。
本体ケース1は平面形状を略直角三角形に形成
して、第3図aのように浴室12のコーナー部に
設置することができるようにしてある。この本体
ケース1の中央部には駆動部室13が、本体ケー
ス1の上端部には吸入室14が、本体ケース1の
下端部には吐出室15がそれぞれ形成してあり、
第1図に示すように駆動部室13と吸入室14と
の間は吸入路16で、駆動部室13と吐出室15
とは吐出路17でそれぞれ連通させてある。吸入
室14には吸入口18が、吐出口15には吐出口
19がそれぞれ設けてある。また駆動部室13内
には水流モータ3と熱交換器4とが取り付けてあ
り、熱交換器4は駆動部室13の壁の内面に張つ
た金属板などで形成される放熱板20に接触させ
てある。この駆動部室13の壁の外面にはミラー
7が張つてある。尚、第3図bに示すように駆動
部室13の上側には収納部21を形成して上下に
位置調整できる棚22が設けてあり、また駆動部
室13の下側にも収納部23を設け、収納部23
の下側において吐出室15の前面に蛇口25が設
けてある。
そしてボイラー(図示せず)などに接続された
温水供給管5が本体ケース1内に配管してあり、
この温水供給管5は水流モータ3に接続してあ
る。また水流モータ3と熱交換器4との間には移
流管6が接続してあり、さらに熱交換器4から導
出した温水返送管11には操作弁24が接続して
あつて、この操作弁24は第3図bに示すように
吐出室15の前面で操作できるようにしてある。
温水返送管11はボイラーなどに接続してある。
また第2図に示すように、温水供給管5には三方
弁8が設けてあり、この三方弁8と移流管6との
間にはバイパス管9が接続してある。この三方弁
8の切り替え操作は、例えばミラー7の近傍に設
けたスイツチでおこなうことができるようにして
ある。
しかして、バイパス管9を閉じるように三方弁
8を切り替えると共に操作弁24を操作して温水
を流通させ、温水供給管5から水流モータ3に温
水を流すと共に水流モータ3から移流管6を介し
て熱交換器4に温水を流して温水返送管11で温
水を返送させることによつて、温水の流れで水流
モータ3を作動させてフアン2を回転駆動させ、
吸入口18から浴室内の空気を本体ケース1内に
吸入して熱交換器4に吹き当て、熱交換器4の表
面で内部の温水と熱交換させて温風を発生させ、
この温風をフアン2による送風力で吐出口19か
ら浴室内に吐出させて浴室内を温風暖房すること
ができる。このとき、温水の流通によつて熱交換
器4に発生する熱が放熱板20を介してミラー7
に伝達され、ミラー7を加温してミラー7の曇り
止めも同時になされる。次ぎに温風暖房をおこな
わずにミラー7の曇り止めのみをおこなう場合に
は、水流モータ3への温水供給管5の流通を閉じ
ると共にバイパス管9を開くように三方弁8を切
り替え、水流モータ3に温水を流通させることな
く温水供給管5からバイパス管9を通して直接熱
交換器4に流通させる。すなわちこのときには水
流モータ3は温水が流れないので作動されず、温
風暖房をおこなうとこなく、熱交換器4に流通さ
れる温水でミラー7を加温してミラー7の曇り止
めのみをおこなうことができるのである。
[考案の効果] 上述のように本考案にあつては、温水を温水供
給管で水流モータに通してフアンを回転駆動させ
ると共に水流モータから温水を移流管で熱交換器
に通して熱交換させ、フアンによる送風で熱交換
された温風を本体ケースから吐出させるようにし
た浴室用暖房装置において、本体ケースの表側に
設けたミラーの背方に熱交換器を配設し、温水供
給管に設けた三方弁と移流管との間にバイパス管
を接続したので、温水を水流モータ及び熱交換器
に通して温風暖房と熱交換器によるミラーの曇り
止めとを同時におこなうことができるのはもちろ
ん、三方弁によつて切り替えて水流モータに通す
ことなく温水を熱交換器に直接流通させることに
よつて、温風暖房をおこなうことなくミラーの曇
り止めのみをすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の温水配管を示す概略図、第3図a,bは同
上の平面図と正面図、第4図は従来例の温水配管
を示す概略図である。 1は本体ケース、2はフアン、3は水流モー
タ、4は熱交換器、5は温水供給管、6は移流
管、7はミラー、8は三方弁、9はバイパス管で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケース内にフアンを設けた水流モータと熱
    交換器とを配設し、温水を温水供給管で水流モー
    タに通してフアンを回転駆動させると共に水流モ
    ータから温水を移流管で熱交換器に通して熱交換
    させ、フアンによる送風で熱交換された温風を本
    体ケースから吐出させるようにした浴室用暖房装
    置において、本体ケースの表側に設けたミラーの
    背方に熱交換器を配設し、温水供給管に設けた三
    方弁と移流管との間にバイパス管を接続して成る
    浴室用暖房装置。
JP11526187U 1987-07-28 1987-07-28 Expired - Lifetime JPH0526401Y2 (ja)

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JP11526187U JPH0526401Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28

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JP11526187U JPH0526401Y2 (ja) 1987-07-28 1987-07-28

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Publication Number Publication Date
JPS6419823U JPS6419823U (ja) 1989-01-31
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KR101712190B1 (ko) * 2016-08-26 2017-03-03 (주)범씨엠건축사사무소 공동주택용 화장실 환기 개선장치

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JPS6419823U (ja) 1989-01-31

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