JPH05264187A - 蓄熱装置 - Google Patents
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- JPH05264187A JPH05264187A JP4091609A JP9160992A JPH05264187A JP H05264187 A JPH05264187 A JP H05264187A JP 4091609 A JP4091609 A JP 4091609A JP 9160992 A JP9160992 A JP 9160992A JP H05264187 A JPH05264187 A JP H05264187A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 余剰の熱を有効利用できるようにする。
【構成】 加熱によりアンモニアガスを放出すると共に
冷却によりアンモニアガスを吸収する塩化第一鉄のアン
モニア錯体を内部に充填された高温反応器7と、冷却に
よりアンモニアガスを吸収すると共に加熱によりアンモ
ニアガスを放出する塩化カルシウムのアンモニア錯体を
内部に充填された低温反応器8と、高温反応器7と低温
反応器8との間にアンモニアガスが自在に移動し得るよ
うに接続されたガス流路18と、高温反応器7へ高温の
蒸気又は低温の蒸気を切換えて供給可能な蒸気流路21
及び熱水流路22と、低温反応器8へ冷却水又は温水を
切換えて供給可能な水供給路19及び熱水供給路5を備
える。
冷却によりアンモニアガスを吸収する塩化第一鉄のアン
モニア錯体を内部に充填された高温反応器7と、冷却に
よりアンモニアガスを吸収すると共に加熱によりアンモ
ニアガスを放出する塩化カルシウムのアンモニア錯体を
内部に充填された低温反応器8と、高温反応器7と低温
反応器8との間にアンモニアガスが自在に移動し得るよ
うに接続されたガス流路18と、高温反応器7へ高温の
蒸気又は低温の蒸気を切換えて供給可能な蒸気流路21
及び熱水流路22と、低温反応器8へ冷却水又は温水を
切換えて供給可能な水供給路19及び熱水供給路5を備
える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄熱装置に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】近年、従来の発電装置に比べてエネルギ
ー効率の高いコージェネレーションなる発電装置が開発
されている。
ー効率の高いコージェネレーションなる発電装置が開発
されている。
【0003】該コージェネレーションは、エンジンやガ
スタービン等を用いて発電機を駆動することにより発電
を行い、同時に、エンジンやガスタービン等で発生した
排ガスやケーシング等の持つ熱を熱交換により回収して
温水や蒸気等の熱を得るようにしたものであり、このよ
うなコージェネレーションは、一般に小型であるため自
家発電設備等の用途に適している。
スタービン等を用いて発電機を駆動することにより発電
を行い、同時に、エンジンやガスタービン等で発生した
排ガスやケーシング等の持つ熱を熱交換により回収して
温水や蒸気等の熱を得るようにしたものであり、このよ
うなコージェネレーションは、一般に小型であるため自
家発電設備等の用途に適している。
【0004】しかしながら、上記コージェネレーション
では、発電を主としているため、発電量に応じた熱しか
得ることができず、即ち、需要に応じた熱を得ることが
できないため、発電量が多くて熱需要が少い時には熱が
余り、発電量が少くて熱需要が多い時には熱が不足する
という事態を招いていた。
では、発電を主としているため、発電量に応じた熱しか
得ることができず、即ち、需要に応じた熱を得ることが
できないため、発電量が多くて熱需要が少い時には熱が
余り、発電量が少くて熱需要が多い時には熱が不足する
という事態を招いていた。
【0005】そこで、従来は、コージェネレーションに
補助ボイラを付設して、発電量に対して熱需要が多くな
った場合に、補助ボイラを運転して不足分の熱を補わせ
るようにしていた。
補助ボイラを付設して、発電量に対して熱需要が多くな
った場合に、補助ボイラを運転して不足分の熱を補わせ
るようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来したようにコージェネレーションに補助ボイラを付設
した場合には、以下のような問題があった。
来したようにコージェネレーションに補助ボイラを付設
した場合には、以下のような問題があった。
【0007】即ち、発電量に対して熱需要が少い場合に
は、余剰の熱を捨ててしまうことになり、又、発電量に
対して熱需要が多くなった場合、不足分の熱を補わせる
ために補助ボイラを運転すると、余分な燃料が必要とな
ることになる。
は、余剰の熱を捨ててしまうことになり、又、発電量に
対して熱需要が多くなった場合、不足分の熱を補わせる
ために補助ボイラを運転すると、余分な燃料が必要とな
ることになる。
【0008】本発明は、上述の実情に鑑み、コージェネ
レーションに限らず、余剰の熱が発生される発熱施設に
対して設けることにより、余剰の熱を有効利用できるよ
うにした蓄熱装置を提供することを目的とするものであ
る。
レーションに限らず、余剰の熱が発生される発熱施設に
対して設けることにより、余剰の熱を有効利用できるよ
うにした蓄熱装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、加熱
によりアンモニアガスを放出すると共に冷却によりアン
モニアガスを吸収する塩化第一鉄のアンモニア錯体を内
部に充填された高温反応器7と、冷却によりアンモニア
ガスを吸収すると共に加熱によりアンモニアガスを放出
する塩化カルシウムのアンモニア錯体を内部に充填され
た低温反応器8と、高温反応器7と低温反応器8との間
にアンモニアガスが自在に移動し得るように接続された
ガス流路18と、高温反応器7へ高温の蒸気又は熱水を
切換えて供給可能な蒸気流路21及び熱水流路22と、
低温反応器8へ冷却水又は熱水を切換えて供給可能な水
供給路19及び熱水供給路5を備えたことを特徴とする
蓄熱装置にかかるものである。
によりアンモニアガスを放出すると共に冷却によりアン
モニアガスを吸収する塩化第一鉄のアンモニア錯体を内
部に充填された高温反応器7と、冷却によりアンモニア
ガスを吸収すると共に加熱によりアンモニアガスを放出
する塩化カルシウムのアンモニア錯体を内部に充填され
た低温反応器8と、高温反応器7と低温反応器8との間
にアンモニアガスが自在に移動し得るように接続された
ガス流路18と、高温反応器7へ高温の蒸気又は熱水を
切換えて供給可能な蒸気流路21及び熱水流路22と、
低温反応器8へ冷却水又は熱水を切換えて供給可能な水
供給路19及び熱水供給路5を備えたことを特徴とする
蓄熱装置にかかるものである。
【0010】請求項2の発明は、加熱によりメタノール
ガスを放出すると共に冷却によりメタノールガスを吸収
する塩化カルシウムのメタノール化物を内部に充填され
た高温反応器7と、冷却によりメタノールガスを凝縮す
ると共に加熱によりメタノールガスを蒸発させる低温反
応器29と、高温反応器7と低温反応器29との間にメ
タノールガスが自在に移動し得るように接続されたガス
流路18と、高温反応器7へ高温の蒸気又は熱水を切換
えて供給可能な蒸気流路21及び熱水流路22と、低温
反応器29へ冷却水又は熱水を切換えて供給可能な水供
給路19及び熱水供給路5を備えたことを特徴とする蓄
熱装置にかかるものである。
ガスを放出すると共に冷却によりメタノールガスを吸収
する塩化カルシウムのメタノール化物を内部に充填され
た高温反応器7と、冷却によりメタノールガスを凝縮す
ると共に加熱によりメタノールガスを蒸発させる低温反
応器29と、高温反応器7と低温反応器29との間にメ
タノールガスが自在に移動し得るように接続されたガス
流路18と、高温反応器7へ高温の蒸気又は熱水を切換
えて供給可能な蒸気流路21及び熱水流路22と、低温
反応器29へ冷却水又は熱水を切換えて供給可能な水供
給路19及び熱水供給路5を備えたことを特徴とする蓄
熱装置にかかるものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明の作動は以下の通りである。
【0012】高温反応器7に蒸気流路21を介して高温
の蒸気を供給すると、高温反応器7内部の塩化第一鉄の
アンモニア錯体が吸熱してアンモニアガスを放出し、こ
の状態で、水供給路19を介して低温反応器8に冷却水
を供給すると、低温反応器8内部の塩化カルシウムのア
ンモニア錯体が、ガス流路18を介して低温反応器8へ
移動してきたアンモニアガスを吸収する。
の蒸気を供給すると、高温反応器7内部の塩化第一鉄の
アンモニア錯体が吸熱してアンモニアガスを放出し、こ
の状態で、水供給路19を介して低温反応器8に冷却水
を供給すると、低温反応器8内部の塩化カルシウムのア
ンモニア錯体が、ガス流路18を介して低温反応器8へ
移動してきたアンモニアガスを吸収する。
【0013】これにより、高温反応器7内の塩化第一鉄
のアンモニア錯体に熱が蓄えられる。
のアンモニア錯体に熱が蓄えられる。
【0014】反対に、熱水供給路5を介して低温反応器
8に熱水を供給すると、低温反応器8内部の塩化カルシ
ウムのアンモニア錯体が、吸熱してアンモニアガスを放
出し、この状態で、高温反応器7に熱水流路22を介し
て熱水を供給すると、高温反応器7内部の塩化第一鉄の
アンモニア錯体が、ガス流路18を介して高温反応器7
へ移動してきたアンモニアガスを吸収し放熱する。
8に熱水を供給すると、低温反応器8内部の塩化カルシ
ウムのアンモニア錯体が、吸熱してアンモニアガスを放
出し、この状態で、高温反応器7に熱水流路22を介し
て熱水を供給すると、高温反応器7内部の塩化第一鉄の
アンモニア錯体が、ガス流路18を介して高温反応器7
へ移動してきたアンモニアガスを吸収し放熱する。
【0015】これにより、高温反応器7内の塩化第一鉄
のアンモニア錯体から熱が放出され、熱水が加熱され
て、蒸気が発生する。
のアンモニア錯体から熱が放出され、熱水が加熱され
て、蒸気が発生する。
【0016】請求項2の発明の作動は以下の通りであ
る。
る。
【0017】高温反応器7に蒸気流路21を介して高温
の蒸気を供給すると、高温反応器7内部の塩化カルシウ
ムのメタノール化物が吸熱してメタノールガスを放出
し、この状態で、水供給路19を介して低温反応器29
に冷却水を供給すると、低温反応器29内部で、ガス流
路18を介して低温反応器29へ移動してきたメタノー
ルガスが凝縮される。
の蒸気を供給すると、高温反応器7内部の塩化カルシウ
ムのメタノール化物が吸熱してメタノールガスを放出
し、この状態で、水供給路19を介して低温反応器29
に冷却水を供給すると、低温反応器29内部で、ガス流
路18を介して低温反応器29へ移動してきたメタノー
ルガスが凝縮される。
【0018】これにより、高温反応器7内の塩化カルシ
ウムのメタノール化物に熱が蓄えられる。
ウムのメタノール化物に熱が蓄えられる。
【0019】反対に、熱水供給路5を介して低温反応器
29に熱水を供給すると、低温反応器29内部の液体メ
タノールが、蒸発してメタノールガスを放出し、この状
態で、高温反応器7に熱水流路22を介して熱水を供給
すると、高温反応器7内部の塩化カルシウムのメタノー
ル化物が、ガス流路18を介して高温反応器7へ移動し
てきたメタノールガスを吸収し放熱する。
29に熱水を供給すると、低温反応器29内部の液体メ
タノールが、蒸発してメタノールガスを放出し、この状
態で、高温反応器7に熱水流路22を介して熱水を供給
すると、高温反応器7内部の塩化カルシウムのメタノー
ル化物が、ガス流路18を介して高温反応器7へ移動し
てきたメタノールガスを吸収し放熱する。
【0020】これにより、高温反応器7内の塩化カルシ
ウムのメタノール化物から熱が放出され、熱水が加熱さ
れて、蒸気が発生する。
ウムのメタノール化物から熱が放出され、熱水が加熱さ
れて、蒸気が発生する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
【0022】図1、図2は、本発明の第一の実施例であ
る。
る。
【0023】図中1は例えばコージェネレーションなど
の発熱施設、2は熱利用設備、3は発熱施設1で発生し
た蒸気を熱利用設備2へ供給する蒸気供給路、4は熱利
用設備2から発熱施設1へ蒸気が凝縮して成る熱水を戻
す戻り路、5は発熱施設1で発生した熱水を図示しない
設備へ供給する熱水供給路、6は前記図示しない設備か
ら発熱施設1へ熱水を循環させる戻り路である。
の発熱施設、2は熱利用設備、3は発熱施設1で発生し
た蒸気を熱利用設備2へ供給する蒸気供給路、4は熱利
用設備2から発熱施設1へ蒸気が凝縮して成る熱水を戻
す戻り路、5は発熱施設1で発生した熱水を図示しない
設備へ供給する熱水供給路、6は前記図示しない設備か
ら発熱施設1へ熱水を循環させる戻り路である。
【0024】そして、蒸気供給路3と戻り路4との間に
高温反応器7を並列に設け、又、熱水供給路5と戻り路
6との間に低温反応器8を並列に設ける。
高温反応器7を並列に設け、又、熱水供給路5と戻り路
6との間に低温反応器8を並列に設ける。
【0025】前記高温反応器7及び低温反応器8は、例
えば、両端を一対の管板9で仕切って中央部にガス室1
0を形成すると共に両端にヘッダ空間11,12を形成
した反応器本体13と、該反応器本体13のガス室10
を通過して両ヘッダ空間11,12に連通するフィン付
きの熱媒管14と、該熱媒管14の外周を包囲すると共
に熱媒管14との間に多数のセル15を形成する多孔質
管16又は多孔質膜とによって構成された固相反応器で
できており、高温反応器7のセル15には塩化第一鉄の
アンモニア錯体(FeCl2・nNH3;n=2又は6)
が充填され、又、低温反応器8のセル15には塩化カル
シウムのアンモニア錯体(CaCl2・nNH3;n=4
又は8)が充填されている。
えば、両端を一対の管板9で仕切って中央部にガス室1
0を形成すると共に両端にヘッダ空間11,12を形成
した反応器本体13と、該反応器本体13のガス室10
を通過して両ヘッダ空間11,12に連通するフィン付
きの熱媒管14と、該熱媒管14の外周を包囲すると共
に熱媒管14との間に多数のセル15を形成する多孔質
管16又は多孔質膜とによって構成された固相反応器で
できており、高温反応器7のセル15には塩化第一鉄の
アンモニア錯体(FeCl2・nNH3;n=2又は6)
が充填され、又、低温反応器8のセル15には塩化カル
シウムのアンモニア錯体(CaCl2・nNH3;n=4
又は8)が充填されている。
【0026】尚、高温反応器7は、蒸気供給路3と戻り
路4との間に並列に設けられている関係上、片側のヘッ
ダ空間11を仕切板17で二つに仕切って、それぞれを
蒸気流路21,熱水流路22を介して蒸気供給路3と戻
り路4へ接続し、内部で蒸気が折返されるようになって
いるが、機能上、低温反応器8と差異はない。
路4との間に並列に設けられている関係上、片側のヘッ
ダ空間11を仕切板17で二つに仕切って、それぞれを
蒸気流路21,熱水流路22を介して蒸気供給路3と戻
り路4へ接続し、内部で蒸気が折返されるようになって
いるが、機能上、低温反応器8と差異はない。
【0027】又、低温反応器8と熱水供給路5及び戻り
路6との間をそれぞれ熱水供給路30及び戻り路31で
接続する。
路6との間をそれぞれ熱水供給路30及び戻り路31で
接続する。
【0028】更に、高温反応器7と低温反応器8のガス
室10どうしをガス流路18で接続する。
室10どうしをガス流路18で接続する。
【0029】加えて、熱水供給路30に冷却水供給路1
9を接続し、又、戻り路31に冷却水排出路20を接続
する。
9を接続し、又、戻り路31に冷却水排出路20を接続
する。
【0030】尚、図中23,24は蒸気流路21,熱水
流路22に設けられた切換弁、25,26,27,28
は弁である。
流路22に設けられた切換弁、25,26,27,28
は弁である。
【0031】次に、作動について説明する。
【0032】発熱施設1で発電を行うと、発電量に応じ
た熱が発生される。この時生じた熱から熱交換などによ
り150度の蒸気と80度の熱水を得るようにし、この
うち蒸気を蒸気供給路3を介して熱利用設備2へ供給す
る。
た熱が発生される。この時生じた熱から熱交換などによ
り150度の蒸気と80度の熱水を得るようにし、この
うち蒸気を蒸気供給路3を介して熱利用設備2へ供給す
る。
【0033】これによって、熱利用設備2では、必要に
応じて蒸気を利用することができるようになる。
応じて蒸気を利用することができるようになる。
【0034】熱利用設備2へ供給された蒸気は、凝縮し
て熱水となり戻り路4を介して発熱施設1へ循環され
る。
て熱水となり戻り路4を介して発熱施設1へ循環され
る。
【0035】又、発熱施設1で発生した80度の熱水
は、熱水供給路5を介して図示しない設備へ供給する。
は、熱水供給路5を介して図示しない設備へ供給する。
【0036】これによって、図示しない設備では、必要
に応じて熱水を利用することができるようになる。
に応じて熱水を利用することができるようになる。
【0037】前記図示しない設備へ供給された熱水は、
戻り路6を介して発熱施設1へ循環される。
戻り路6を介して発熱施設1へ循環される。
【0038】そして、夜間などの、発熱施設1における
発電量に応じた発熱量(発熱量のうちの蒸気発生量)に
比べて、熱利用設備2における熱(蒸気)の利用量が少
い場合には、余剰となる蒸気を利用して、本実施例の蓄
熱装置で熱を蓄えるようにする。
発電量に応じた発熱量(発熱量のうちの蒸気発生量)に
比べて、熱利用設備2における熱(蒸気)の利用量が少
い場合には、余剰となる蒸気を利用して、本実施例の蓄
熱装置で熱を蓄えるようにする。
【0039】即ち、蒸気流路21途中の切換弁23を高
温反応器7側に切換え、熱水流路22途中の切換弁24
を反高温反応器7側に切換えて、弁26,28を開、弁
25,27を閉にし、蒸気供給路3を流れる150度の
蒸気を高温反応器7へ供給し、冷却水供給路19から3
0度の冷却水を低温反応器8へ供給するようにする。
温反応器7側に切換え、熱水流路22途中の切換弁24
を反高温反応器7側に切換えて、弁26,28を開、弁
25,27を閉にし、蒸気供給路3を流れる150度の
蒸気を高温反応器7へ供給し、冷却水供給路19から3
0度の冷却水を低温反応器8へ供給するようにする。
【0040】すると、先ず、高温反応器7では、熱媒管
14を流れる蒸気により、セル15内の塩化第一鉄のア
ンモニア錯体(FeCl2・6NH3)が加熱され、以下
のような吸熱反応が生じて、アンモニアガス(NH3)
を放出する。
14を流れる蒸気により、セル15内の塩化第一鉄のア
ンモニア錯体(FeCl2・6NH3)が加熱され、以下
のような吸熱反応が生じて、アンモニアガス(NH3)
を放出する。
【0041】 FeCl2・6NH3→FeCl2・2NH3+4NH3
【0042】この時放出されたアンモニアガスは、多孔
質管16を通って、反応器本体13のガス室10に貯ま
り、高温反応器7内部の圧力を2〜4atm程度に増加
させる。
質管16を通って、反応器本体13のガス室10に貯ま
り、高温反応器7内部の圧力を2〜4atm程度に増加
させる。
【0043】こうして、高温反応器7内部の圧力が高ま
ると、高温反応器7内部の圧力を下げようとして、ガス
流路18を介して高温反応器7から低温反応器8へのア
ンモニアガスの流れが生じる。
ると、高温反応器7内部の圧力を下げようとして、ガス
流路18を介して高温反応器7から低温反応器8へのア
ンモニアガスの流れが生じる。
【0044】一方、低温反応器8では、熱媒管14を流
れる30度の冷却水により、セル15内の塩化カルシウ
ムのアンモニア錯体(CaCl2・4NH3)が冷却さ
れ、高温反応器7から移動してきたアンモニアガスを吸
収して以下のような発熱反応を生じる。
れる30度の冷却水により、セル15内の塩化カルシウ
ムのアンモニア錯体(CaCl2・4NH3)が冷却さ
れ、高温反応器7から移動してきたアンモニアガスを吸
収して以下のような発熱反応を生じる。
【0045】 CaCl2・4NH3+4NH3→CaCl2・8NH3
【0046】このアンモニアガスの吸収反応により低温
反応器8内部の圧力は、1〜3atm程度となるので、
高温反応器7から低温反応器8へのアンモニアガスの移
動が促進され、両反応器7,8における反応も促進さ
れ、結果として、高温反応器7に熱が蓄えられる。
反応器8内部の圧力は、1〜3atm程度となるので、
高温反応器7から低温反応器8へのアンモニアガスの移
動が促進され、両反応器7,8における反応も促進さ
れ、結果として、高温反応器7に熱が蓄えられる。
【0047】尚、高温反応器7で熱を奪われた蒸気は、
凝縮し、熱水流路22から戻り路4へと排出され、又、
低温反応器8で熱を得た冷却水は、冷却水排出路20か
ら外部へ排出される。
凝縮し、熱水流路22から戻り路4へと排出され、又、
低温反応器8で熱を得た冷却水は、冷却水排出路20か
ら外部へ排出される。
【0048】そして、昼間などの、発熱施設1における
発電量に応じた発熱量(発熱量のうちの蒸気発生量)に
比べて、熱利用設備2における熱(蒸気)の利用量が多
い場合には、蒸気が不足するので、高温反応器7で蓄え
た熱を放出させ、熱利用設備2で利用できるようにす
る。
発電量に応じた発熱量(発熱量のうちの蒸気発生量)に
比べて、熱利用設備2における熱(蒸気)の利用量が多
い場合には、蒸気が不足するので、高温反応器7で蓄え
た熱を放出させ、熱利用設備2で利用できるようにす
る。
【0049】即ち、蒸気流路21途中の切換弁23を反
高温反応器7側に切換え、熱水流路22途中の切換弁2
4を高温反応器7側に切換えて、弁26,28を閉、弁
25,27を開にし、熱水供給路5から80度の熱水を
低温反応器8へ供給し、戻り路4を流れる熱水を高温反
応器7へ供給するようにする。
高温反応器7側に切換え、熱水流路22途中の切換弁2
4を高温反応器7側に切換えて、弁26,28を閉、弁
25,27を開にし、熱水供給路5から80度の熱水を
低温反応器8へ供給し、戻り路4を流れる熱水を高温反
応器7へ供給するようにする。
【0050】すると、先ず、低温反応器8では、熱媒管
14を流れる熱水により、セル15内の塩化カルシウム
のアンモニア錯体(CaCl2・8NH3)が加熱され、
以下のような吸熱反応が生じて、アンモニアガス(NH
3)を放出する。
14を流れる熱水により、セル15内の塩化カルシウム
のアンモニア錯体(CaCl2・8NH3)が加熱され、
以下のような吸熱反応が生じて、アンモニアガス(NH
3)を放出する。
【0051】 CaCl2・8NH3→CaCl2・4NH3+4NH3
【0052】この時放出されたアンモニアガスは、多孔
質管16を通って、反応器本体13のガス室10に貯ま
り、低温反応器8内部の圧力を6〜9atm程度に増加
させる。
質管16を通って、反応器本体13のガス室10に貯ま
り、低温反応器8内部の圧力を6〜9atm程度に増加
させる。
【0053】こうして、低温反応器8内部の圧力が高ま
ると、低温反応器8内部の圧力を下げようとして、ガス
流路18を介して低温反応器8から高温反応器7へのア
ンモニアガスの流れが生じる。
ると、低温反応器8内部の圧力を下げようとして、ガス
流路18を介して低温反応器8から高温反応器7へのア
ンモニアガスの流れが生じる。
【0054】一方、高温反応器7では、熱媒管14を流
れる熱水により、セル15内の塩化第一鉄のアンモニア
錯体(FeCl2・2NH3)が冷却され、低温反応器8
から移動してきたアンモニアガスを吸収して以下のよう
な発熱反応を生じる。
れる熱水により、セル15内の塩化第一鉄のアンモニア
錯体(FeCl2・2NH3)が冷却され、低温反応器8
から移動してきたアンモニアガスを吸収して以下のよう
な発熱反応を生じる。
【0055】 FeCl2・2NH3+4NH3→FeCl2・6NH3
【0056】このアンモニアガスの吸収反応により高温
反応器7内部の圧力は、5〜7atm程度となるので、
低温反応器8から高温反応器7へのアンモニアガスの移
動が確保促進され、両反応器7,8における反応も促進
され、結果として、高温反応器7から熱が発生される。
反応器7内部の圧力は、5〜7atm程度となるので、
低温反応器8から高温反応器7へのアンモニアガスの移
動が確保促進され、両反応器7,8における反応も促進
され、結果として、高温反応器7から熱が発生される。
【0057】この際、高温反応器7で熱を与えられて1
50度となった蒸気は、蒸気流路21から蒸気供給路3
を介して熱利用設備2へと供給され、熱利用設備2で利
用される。
50度となった蒸気は、蒸気流路21から蒸気供給路3
を介して熱利用設備2へと供給され、熱利用設備2で利
用される。
【0058】尚、低温反応器8で熱を奪われた熱水は、
戻り路6から発熱施設1へと戻される。
戻り路6から発熱施設1へと戻される。
【0059】このように、本実施例では、アンモニアガ
スの授受によって蓄熱及び放熱を行うことにより、発熱
施設1で発生した熱を有効に利用し、熱運用の平準化を
行うことができる。
スの授受によって蓄熱及び放熱を行うことにより、発熱
施設1で発生した熱を有効に利用し、熱運用の平準化を
行うことができる。
【0060】そして、塩化第一鉄のアンモニア錯体と塩
化カルシウムのアンモニア錯体とを利用しているため、
固相反応器を使用することができ、しかも、発生するア
ンモニアもガス状と成るので、低い圧力で運転すること
ができ、且つ、アンモニアの扱いが容易で安全性も高
い。
化カルシウムのアンモニア錯体とを利用しているため、
固相反応器を使用することができ、しかも、発生するア
ンモニアもガス状と成るので、低い圧力で運転すること
ができ、且つ、アンモニアの扱いが容易で安全性も高
い。
【0061】図3は、本発明の第二の実施例であり、高
温反応器7のセル15に塩化カルシウムのメタノール化
物(CaCl2・2CH3OH)を充填し、低温反応器2
9をメタノールの凝縮蒸発が可能な通常の熱交換型の凝
縮蒸発器として、塩化カルシウムのメタノール化物によ
るメタノールの放出吸収作用を利用するようにした以外
は図1と同様の構成を備えており、低温反応器29を低
価格化し得る以外はほぼ同様の作用・効果を得ることが
できる。
温反応器7のセル15に塩化カルシウムのメタノール化
物(CaCl2・2CH3OH)を充填し、低温反応器2
9をメタノールの凝縮蒸発が可能な通常の熱交換型の凝
縮蒸発器として、塩化カルシウムのメタノール化物によ
るメタノールの放出吸収作用を利用するようにした以外
は図1と同様の構成を備えており、低温反応器29を低
価格化し得る以外はほぼ同様の作用・効果を得ることが
できる。
【0062】尚、蓄熱時と放熱時の高温反応器7と低温
反応器29における反応は以下の通りである。
反応器29における反応は以下の通りである。
【0063】蓄熱時における高温反応器7内の反応 CaCl2・2CH3OH→CaCl2+2CH3OH(吸
熱反応)
熱反応)
【0064】蓄熱時における低温反応器29内の反応 CH3OH(気体)→CH3OH(液体)
【0065】放熱時における高温反応器7内の反応 CaCl2+2CH3OH→CaCl2・2CH3OH(発
熱反応)
熱反応)
【0066】放熱時における低温反応器29内の反応 CH3OH(液体)→CH3OH(気体)
【0067】尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、発熱施設はコージェネレーションに
限らないこと、高温反応器と低温反応器を複数セット設
けて交代で使用するようにしても良いこと、その他、本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
れるものではなく、発熱施設はコージェネレーションに
限らないこと、高温反応器と低温反応器を複数セット設
けて交代で使用するようにしても良いこと、その他、本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1・請求項
2の蓄熱装置によれば、余剰の熱を有効利用できるとい
う優れた効果を奏し得る。
2の蓄熱装置によれば、余剰の熱を有効利用できるとい
う優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の第一の実施例の図である。
【図2】図1の熱媒管の拡大図である。
【図3】本発明の第二の実施例の図である。
5 熱水供給路 7 高温反応器 8 低温反応器 18 ガス流路 19 冷却水供給路(水供給路) 21 蒸気流路 22 熱水流路 29 低温反応器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 豊山 正道 東京都江東区豊洲三丁目2番16号 石川島 播磨重工業株式会社豊洲総合事務所内 (72)発明者 明石 重治 東京都江東区豊洲三丁目2番16号 石川島 播磨重工業株式会社豊洲総合事務所内
Claims (2)
- 【請求項1】 加熱によりアンモニアガスを放出すると
共に冷却によりアンモニアガスを吸収する塩化第一鉄の
アンモニア錯体を内部に充填された高温反応器7と、冷
却によりアンモニアガスを吸収すると共に加熱によりア
ンモニアガスを放出する塩化カルシウムのアンモニア錯
体を内部に充填された低温反応器8と、高温反応器7と
低温反応器8との間にアンモニアガスが自在に移動し得
るように接続されたガス流路18と、高温反応器7へ高
温の蒸気又は熱水を切換えて供給可能な蒸気流路21及
び熱水流路22と、低温反応器8へ冷却水又は熱水を切
換えて供給可能な水供給路19及び熱水供給路5を備え
たことを特徴とする蓄熱装置。 - 【請求項2】 加熱によりメタノールガスを放出すると
共に冷却によりメタノールガスを吸収する塩化カルシウ
ムのメタノール化物を内部に充填された高温反応器7
と、冷却によりメタノールガスを凝縮すると共に加熱に
よりメタノールガスを蒸発させる低温反応器29と、高
温反応器7と低温反応器29との間にメタノールガスが
自在に移動し得るように接続されたガス流路18と、高
温反応器7へ高温の蒸気又は熱水を切換えて供給可能な
蒸気流路21及び熱水流路22と、低温反応器29へ冷
却水又は熱水を切換えて供給可能な水供給路19及び熱
水供給路5を備えたことを特徴とする蓄熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4091609A JPH05264187A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 蓄熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4091609A JPH05264187A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 蓄熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05264187A true JPH05264187A (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=14031318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4091609A Pending JPH05264187A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 蓄熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05264187A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012007822A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Denso Corp | 化学蓄熱装置 |
| WO2012108343A1 (ja) | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 株式会社豊田中央研究所 | 化学蓄熱体およびその製造方法 |
| JP2012172902A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Toyota Central R&D Labs Inc | 熱輸送装置及び熱交換型反応器 |
| JP2012172901A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Toyota Central R&D Labs Inc | 化学蓄熱熱輸送装置及び熱交換型反応器 |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP4091609A patent/JPH05264187A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012007822A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Denso Corp | 化学蓄熱装置 |
| WO2012108343A1 (ja) | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 株式会社豊田中央研究所 | 化学蓄熱体およびその製造方法 |
| JP2012172902A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Toyota Central R&D Labs Inc | 熱輸送装置及び熱交換型反応器 |
| JP2012172901A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Toyota Central R&D Labs Inc | 化学蓄熱熱輸送装置及び熱交換型反応器 |
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