JPH0526602Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526602Y2 JPH0526602Y2 JP12816288U JP12816288U JPH0526602Y2 JP H0526602 Y2 JPH0526602 Y2 JP H0526602Y2 JP 12816288 U JP12816288 U JP 12816288U JP 12816288 U JP12816288 U JP 12816288U JP H0526602 Y2 JPH0526602 Y2 JP H0526602Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical
- head image
- spherical body
- head
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 13
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は主に学校教材として供与される彫塑
用頭像芯に関する。
用頭像芯に関する。
(従来の技術)
従来使用される頭像芯は頸部が可動しない定型
頭像芯か、あるいは頭像下端に蛇腹状の支持軸を
連結して成る可動頭像芯等が使用されていた。
頭像芯か、あるいは頭像下端に蛇腹状の支持軸を
連結して成る可動頭像芯等が使用されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、前者は作業台上で頭像芯が安定し、彫
塑作業が容易に行なえるが、躍動的表現の乏しい
画一的な作品と成り易く、後者は躍動感を自由に
表現できる頭像芯として使用できるが、蛇腹のも
つ柔軟性は彫塑用芯材として不向きであり、往往
にして不安定な彫塑作業を強いられていた。
塑作業が容易に行なえるが、躍動的表現の乏しい
画一的な作品と成り易く、後者は躍動感を自由に
表現できる頭像芯として使用できるが、蛇腹のも
つ柔軟性は彫塑用芯材として不向きであり、往往
にして不安定な彫塑作業を強いられていた。
(問題点を解決するための手段)
そこで、この考案は上記の欠点を除去するため
に、頭像芯に於て、頭像下端と支持軸を球面対偶
で連結して設け、該球面対偶の凸状球面体は大小
偏心する球面で成し、凹状球面体は該凸状球面体
と係わり合つて張力を得る球面で成したことを特
徴とする彫塑用頭像芯を提供しようとするもので
ある。
に、頭像芯に於て、頭像下端と支持軸を球面対偶
で連結して設け、該球面対偶の凸状球面体は大小
偏心する球面で成し、凹状球面体は該凸状球面体
と係わり合つて張力を得る球面で成したことを特
徴とする彫塑用頭像芯を提供しようとするもので
ある。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面にもとづいて
説明すると、頭像芯1と支持芯2を設け、該支持
芯2の周壁には衝止体3を設け、上端には大小偏
心する球面を複合して成る凸状球面体4を形設さ
せ、頭像芯1の下端には凸状球面体4と係わり合
つて張力を得るに適した球面を有する凹状球面体
5を形設させ、凸状球面体4と凹状球面体5を球
面対偶で連結したことを特徴とする彫塑用頭像芯
である。
説明すると、頭像芯1と支持芯2を設け、該支持
芯2の周壁には衝止体3を設け、上端には大小偏
心する球面を複合して成る凸状球面体4を形設さ
せ、頭像芯1の下端には凸状球面体4と係わり合
つて張力を得るに適した球面を有する凹状球面体
5を形設させ、凸状球面体4と凹状球面体5を球
面対偶で連結したことを特徴とする彫塑用頭像芯
である。
(作用)
上述のように大小偏心する球面を複合して成る
凸状球面体4と凹状球面体5を球面対偶として連
結することで、頭像芯1の傾斜に応じ、凹状球面
体5は偏心する凸状球面体4の作用(第5図に斜
線を引いて示す隆起部Aが及ぼす作用)で漸次に
張力を付与される結果、より強固な球面接触を対
偶に及ぼすので、その摩擦力の増大によつて、傾
斜を加えて設定された頭像芯1の姿勢を強固に保
持できるものである。尚、支持芯下端6の周壁に
突設する衝止体3は、作業台7に設けた嵌入孔8
に支持芯下端6をより強固に挿嵌しようとするも
のであり、衝止体3′は挿嵌する支持芯6を作業
台7上で係止し、あるいは安定させる程の役割を
与えるものである。
凸状球面体4と凹状球面体5を球面対偶として連
結することで、頭像芯1の傾斜に応じ、凹状球面
体5は偏心する凸状球面体4の作用(第5図に斜
線を引いて示す隆起部Aが及ぼす作用)で漸次に
張力を付与される結果、より強固な球面接触を対
偶に及ぼすので、その摩擦力の増大によつて、傾
斜を加えて設定された頭像芯1の姿勢を強固に保
持できるものである。尚、支持芯下端6の周壁に
突設する衝止体3は、作業台7に設けた嵌入孔8
に支持芯下端6をより強固に挿嵌しようとするも
のであり、衝止体3′は挿嵌する支持芯6を作業
台7上で係止し、あるいは安定させる程の役割を
与えるものである。
これにより、頭像芯頸部の可動機構を低廉・簡
素に構成することができ、しかも傾斜を加えるほ
どに頭像芯の姿勢を強固に保持できるので、躍動
感を表現する頭像芯の芯材として最適であり、又
粘土による肉付後も頸部の可動機構を有効に活用
できる為、頭像芯の傾斜角度の変更が容易に実施
でき、手入れが簡単でしかも頑丈に使用できると
いう数々の多大な効果を奏する。
素に構成することができ、しかも傾斜を加えるほ
どに頭像芯の姿勢を強固に保持できるので、躍動
感を表現する頭像芯の芯材として最適であり、又
粘土による肉付後も頸部の可動機構を有効に活用
できる為、頭像芯の傾斜角度の変更が容易に実施
でき、手入れが簡単でしかも頑丈に使用できると
いう数々の多大な効果を奏する。
第1図は頭像芯の正面図であり、第2図は支持
芯の正面図であり、第3図は使用状況を示す一部
欠截正面図であり、第4図は第3図に示すX−X
線断面図であり、第5図は隆起部Aの作用を要部
のみ図示する正面図である。 1……頭像芯、2……支持芯、3……衝止体、
3′……衝止体、4……凸状球面体、5……凹状
球面体、6……支持芯下端、7……作業台、8…
…嵌入孔、A……隆起部。
芯の正面図であり、第3図は使用状況を示す一部
欠截正面図であり、第4図は第3図に示すX−X
線断面図であり、第5図は隆起部Aの作用を要部
のみ図示する正面図である。 1……頭像芯、2……支持芯、3……衝止体、
3′……衝止体、4……凸状球面体、5……凹状
球面体、6……支持芯下端、7……作業台、8…
…嵌入孔、A……隆起部。
Claims (1)
- 頭像芯に於て、頭像下端と支持軸を球面対偶で
連結して設け、該球面対偶の凸状球面体は大小偏
心する球面で成し、凹状球面体は該凸状球面体と
係わり合つて張力を得る球面で成したことを特徴
とする彫塑用頭像芯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816288U JPH0526602Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816288U JPH0526602Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248978U JPH0248978U (ja) | 1990-04-05 |
| JPH0526602Y2 true JPH0526602Y2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=31381238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12816288U Expired - Lifetime JPH0526602Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526602Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP12816288U patent/JPH0526602Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248978U (ja) | 1990-04-05 |