JPH0526620Y2 - - Google Patents

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JPH0526620Y2
JPH0526620Y2 JP3681690U JP3681690U JPH0526620Y2 JP H0526620 Y2 JPH0526620 Y2 JP H0526620Y2 JP 3681690 U JP3681690 U JP 3681690U JP 3681690 U JP3681690 U JP 3681690U JP H0526620 Y2 JPH0526620 Y2 JP H0526620Y2
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JP
Japan
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panel
frame
attached
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pole
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は長方形状のパネルを縦または横にして
取付けられる展示用パネルの改良に関するもので
ある。
(従来の技術) 一般に、絵画や書道の展覧会において作品を展
示する場合、会場の順路に沿つて配置したパネル
に作品を吊下げて展示している。
従来のパネル1は第6図に示すように長方形状
をなし、第8図に示すように、取付板2に逆テー
パー状の突起部3を設けた金具4と、取付板2に
長孔11を開孔した金具4aとがパネル1の周縁
に間隔を置いて取付けられている。
またポール5は第6図に示すように方形金属管
で形成され、この四側面の上端にU字孔6…を形
成し、長手方向に沿つてその側面に、前期突起部
3…の取付け間隔に対応して逆ダルマ孔7…が開
孔されていると共に、方形金属管の下部にこれと
直交して脚部8が設けられている。
このポール5を第6図に示すように、縦長に配
置したパネル1の左右両側に立設し、パネル1の
左右側縁に取付けた金具4の突起部3を、これと
対応するポール5のU字孔6と逆ダルマ孔7に係
合させて一体に連結するものである。
またこの場合、パネル1は横長に配置して取付
けてもよい。
またパネル1を横長に配置して上下二段に取付
ける場合には、第7図に示すように補助ポール9
をポール5の上に継足して、パネル1の突起部3
をU字孔6と逆ダルマ孔7に係合させて一体に連
結して組立てるようになつている。
しかしながら金具4は取付板2の上に突起部3
を突設した構造であるため、パネル1とポール5
との間に、取付板2の厚さ分の隙間Gができ、特
に第7図のように二段重ねの場合には上下パネル
1,1の間に取付板2の二倍の厚さ分の隙間Gが
形成されてしまう。
このため展示物の後に、隙間Gを通して後ろが
透けて見えるため展示環境を損なう問題があつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記欠点を除去し、パネルとポールの
間、および二段重ねした上下のパネルの間の間隙
をなくすと共に、パネルの周縁をフレームで縁取
りして豪華さをだすと共に耐久性を向上させ、し
かも製造が容易でフレームをパネルに強固に固定
できる展示用パネルを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、取付板に突起部を設けた金具を、長
方形状をなすパネルの周縁に間隔をおいて取付
け、このパネルの左右両側に立設したポールの孔
部に前記突起部を着脱自在に係合させてパネルを
支持する展示用パネルにおいて、上下に凹部を
夫々形成し且つ上方の凹部の立上り側壁が前記金
具の取付板の板厚より高く形成した断面〓形状を
なすフレームの前記下方の凹部を、前記パネルの
周縁に嵌合してフレームを固定すると共に、上方
の凹部に前記金具の取付板を取付けたことを特徴
とするものである。
(作用) 次に本考案の作用について説明すると、横長ま
たは縦長に配置したパネルの片側にポールを立設
し、パネルの側縁に取付けた金具の突起部を、こ
れと対応するポールの孔部に係合させて一体に連
結した後、反対側の突起部を他方のポールの孔部
に係合させる。
またパネルを上下二段に重ねる場合、下段のパ
ネルの上部に取付けた金具の突起部は、上段のパ
ネルの下部に取付けた金具の長孔を貫通して凹溝
内に挿入させる。
このように組み立てた展示用パネルは、パネル
の周縁にフレームが取付けられているので豪華な
感じがすると共に、フレームの凹部の立上り側壁
が金具の取付板の板厚より高く形成されているの
で、パネルとポールとの間に隙間ができず、また
上下のパネルの間にも隙間ができない。
またパネルの縁部は、プラスチツクやアルミニ
ウムなど硬質の材料で形成されたフレームが取付
けられているので、運搬時に床を擦つても損傷し
にくく耐久性にも優れている。
またフレームはパネルに嵌合させると共に、ね
じにより金具で上から押さえてパネルに固定する
ので製造が容易であり、しかも強固に固定されて
フレームが剥離するのを防止できる。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
ので、パネル1は第2図に示すように長方形状を
なし、この周縁にプラスチツクやアルミニウムで
形成したフレーム10が取付けられている。
このフレーム10には第1図に示すように、取
付板2に逆テーパー状の突起部3を設けた金具4
と、取付板2に長孔11を開孔した金具4aとが
取付けられている。
前記フレーム10は第3図および第4図に示す
ように、上下に凹部12a,12bを設けた断面
〓形状に形成され、上方の凹部12aの立上り側
壁13が前記金具4,4aの取付板3の板厚より
高く形成されている。
このパネル1の製造方法は、先ず両端を斜めに
切落した4本のフレーム10を用意してからパネ
ル1の周縁に両面テープを貼る。
この後、フレーム10の下方の凹部12bを、
両面テープ14の上からパネル1の周縁に嵌合し
て固定する。次いでパネル1の長手方向に沿つた
周縁の、金具4aを取付ける位置に長孔11に対
応してドリルでフレーム10を貫通して上から長
孔状の孔を明けて第3図に示すように凹溝15を
形成する。
次にこの凹溝15に合わせてフレーム10の上
方の凹部12a内に、長孔11を開孔した金具4
aをねじ16で固定する。
また第4図に示すようにパネル1のコーナーや
長手方向に沿つた周縁の、金具4を取付ける位置
のフレーム10の凹部12a内に、突起部3を突
設した金具4をねじ16で固定してパネル1を完
成する。
またパネル1の両側に配置されるポール5は第
2図に示すように方形金属管で形成され、この四
側面の上端にU字孔6…を形成し、長手方向に沿
つてその側面に、前記突起部3…の取付け間隔に
対応して逆ダルマ孔7…が開孔されていると共
に、方形金属管の下部にこれと直交して脚部8が
設けられている。
次に上記のパネル1を横長に配置して上下二段
に重ねてポール5と組み立てる方法について説明
する。
先ず第1図に示すように、この横長に配置した
パネル1の片側にポール5を立設し、パネル1の
側縁に取付けた金具4の突起部3を、これと対応
するポール5のU字孔6と逆ダルマ孔7に係合さ
せて一体に連結した後、反対側の突起部3を他方
のポール5のU字孔6と逆ダルマ孔7に係合させ
る。
また上下二段に重ねたパネル1,1の組合わせ
状態は、第5図に示すように下段のパネル1の上
部に取付けた金具4の突起部3は、上段のパネル
1の下部に取付けた金具4aの長孔11を貫通し
て凹溝15内に挿入される。
このように組み立てた展示用パネルは、パネル
1の周縁にフレーム10が取付けられているので
豪華な感じがすると共に、フレーム10の凹部1
2aの立上り側壁13が、金具4,4aの取付板
2の板厚より高く形成されているので、第2図に
示すようにパネル1とポール5との間に隙間がで
きず、また上下のパネル1,1の間にも隙間がで
きない。
またパネル1の縁部は、運搬時に床を擦つて傷
付き易いが、プラスチツクやアルミニウムなど硬
質の材料で形成されたフレーム10が取付けられ
ているので、損傷しにくく耐久性にも優れてい
る。
またフレーム10はパネル1に嵌合させると共
に、ねじ16により金具4,4aで上から押さえ
てパネル1に固定されているので製造が容易であ
り、しかも強固に固定されてフレーム10が剥離
するのを防止できる。
また上記実施例では、パネル1を横長に配置し
て上下二段に重ねた場合について説明したが1枚
のパネル1を縦長または横長に取付けても良く、
この場合にはパネル1とポール5との間の隙間を
なくすことができる。
またパネル1を二段重ねにせず1枚だけ取付け
る構造の場合には、長孔11を開孔した金具4a
は必要でなく、コーナー部にだけ突起部3を突設
した金具4を取付けた構造でよい。
またパネル1とフレーム10とを両面テープ1
4で接合した場合について示したが、接着剤を用
いても良い。
(考案の効果) 以上説明した如く本考案に係わる展示用パネル
によれば、パネルとポールの間、および二段重ね
した上下のパネルの間の隙間をなくすと共に、パ
ネルの周縁をフレームで縁取りして豪華にすると
共に耐久性を向上させ、しかも製造が容易でフレ
ームを強固に固定できるなど種々の効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図はパネルとポールを組合わせる前の
状態を示す斜視図、第2図はパネルを二段重ねし
た展示用パネルの正面図、第3図および第4図は
金具の取付け部分を示す断面図、第5図は上下パ
ネルの組合わせ部分を示す断面図、第6図はパネ
ルを縦形に支持した従来の展示用パネルの正面
図、第7図はパネルを二段重ねした従来の展示用
パネルの正面図、第8図は第7図のパネルとポー
ルを組合わせる前の状態を示す斜視図である。 1……パネル、2……取付板、3……突起部、
4,4a……金具、5……ポール、6……U字
孔、7……逆ダルマ孔、8……脚部、9……補助
ポール、10……フレーム、11……長孔、12
a,12b……凹部、13……立上り側壁、14
……両面テープ、15……凹溝、16……ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付板に突起部を設けた金具を、長方形状をな
    すパネルの周縁に間隔をおいて取付け、このパネ
    ルの左右両側に立設したポールの孔部に前記突起
    部を着脱自在に係合させてパネルを支持する展示
    用パネルにおいて、上下に凹部を夫々形成し且つ
    上方の凹部の立上り側壁が前記金具の取付板の板
    厚より高く形成した断面〓形状をなすフレームの
    前記下方の凹部を、前記パネルの周縁に嵌合して
    フレームを固定すると共に、上方の凹部に前記金
    具の取付板を取付けたことを特徴とする展示用パ
    ネル。
JP3681690U 1990-04-05 1990-04-05 Expired - Lifetime JPH0526620Y2 (ja)

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JP3681690U JPH0526620Y2 (ja) 1990-04-05 1990-04-05

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JP3681690U JPH0526620Y2 (ja) 1990-04-05 1990-04-05

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JPH03127392U JPH03127392U (ja) 1991-12-20
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ID=31543381

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JP3681690U Expired - Lifetime JPH0526620Y2 (ja) 1990-04-05 1990-04-05

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