JPH0526623Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526623Y2 JPH0526623Y2 JP9989990U JP9989990U JPH0526623Y2 JP H0526623 Y2 JPH0526623 Y2 JP H0526623Y2 JP 9989990 U JP9989990 U JP 9989990U JP 9989990 U JP9989990 U JP 9989990U JP H0526623 Y2 JPH0526623 Y2 JP H0526623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support rod
- rod
- sign board
- arm
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008093 supporting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、店舗・公共施設・展示会場などの支
柱や通路壁・ガラス面に、広告・装飾・案内用に
供する旗やポスター等の標識板を取り付けるため
の掲示具に関する。
柱や通路壁・ガラス面に、広告・装飾・案内用に
供する旗やポスター等の標識板を取り付けるため
の掲示具に関する。
[従来の技術]
従来のこの種掲示具としては、第7図に示すよ
うに、丸棒をL字形に屈曲して支持杆1と腕杆2
を形成し、支持杆1を壁面等に固定する吸盤3の
丸孔4に差し込むとともに腕杆2に旗などの標識
板5を垂設したものが知られている。
うに、丸棒をL字形に屈曲して支持杆1と腕杆2
を形成し、支持杆1を壁面等に固定する吸盤3の
丸孔4に差し込むとともに腕杆2に旗などの標識
板5を垂設したものが知られている。
[考案が解決しようとする課題]
上述した従来技術は、吸盤3の丸孔4に差し込
んだ支持杆1がその軸方向を中心線として旋回し
やすく、このため腕杆2が支持杆に連動してしば
しば水平移動することにより標識板5が不安定に
なるという欠点と、支持杆1を横方向に固定した
場合は、標識板5の重量で支持杆1が吸盤3とと
もに壁面から脱落するというおそれがあり、した
がつて支持杆1の取り付けは可及的鉛直方向に限
定されるという問題点を有していた。
んだ支持杆1がその軸方向を中心線として旋回し
やすく、このため腕杆2が支持杆に連動してしば
しば水平移動することにより標識板5が不安定に
なるという欠点と、支持杆1を横方向に固定した
場合は、標識板5の重量で支持杆1が吸盤3とと
もに壁面から脱落するというおそれがあり、した
がつて支持杆1の取り付けは可及的鉛直方向に限
定されるという問題点を有していた。
本考案はこのような従来の諸不利を解消するこ
とを目的としたもので、支持杆の取付方向のいか
んに拘らず標識板が不動状に固定され、且つ吸盤
の脱落が未然に防止されるとともに支持杆側にも
標識板を取り付けられるようにした掲示具を提供
しようとするものである。
とを目的としたもので、支持杆の取付方向のいか
んに拘らず標識板が不動状に固定され、且つ吸盤
の脱落が未然に防止されるとともに支持杆側にも
標識板を取り付けられるようにした掲示具を提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本考案は次のよう
な技術手段をとるものであつて、すなわち吸盤等
の取付具で固定面に取り付けられる支持杆と、該
支持杆に直角方向となつて突出する腕杆で構成さ
れ、支持杆と腕杆が、固定面に当接して旋回防止
機能を発揮する隅部片を介して連設されるもので
あり、上記隅部片は、支持杆と腕杆の基部を環状
に屈曲して一体的に形成することが好ましい。
な技術手段をとるものであつて、すなわち吸盤等
の取付具で固定面に取り付けられる支持杆と、該
支持杆に直角方向となつて突出する腕杆で構成さ
れ、支持杆と腕杆が、固定面に当接して旋回防止
機能を発揮する隅部片を介して連設されるもので
あり、上記隅部片は、支持杆と腕杆の基部を環状
に屈曲して一体的に形成することが好ましい。
また隅部片は、板状または棒状に形成するよう
にしてもよい。
にしてもよい。
[作用]
旋回防止機能を発揮する隅部片が固定面に当接
し腕杆を支えるので、腕杆が支持杆の軸方向を中
心として旋回しようとする力が加わつてもこれを
支える。
し腕杆を支えるので、腕杆が支持杆の軸方向を中
心として旋回しようとする力が加わつてもこれを
支える。
腕杆にはこれ以外の方向からも急激な力の加わ
ることが予想されるが、隅部片がこの力を支えて
緩衝作用又は支承作用を営むので取付具が脱落す
るのを防止する。
ることが予想されるが、隅部片がこの力を支えて
緩衝作用又は支承作用を営むので取付具が脱落す
るのを防止する。
また支持杆を横方向(水平)に固定した場合は
支持杆にも標識板を取り付けることができ、隅部
片が固定面に接している分、支持杆に加わる荷重
を吸収し取付具は安定的に保持される。
支持杆にも標識板を取り付けることができ、隅部
片が固定面に接している分、支持杆に加わる荷重
を吸収し取付具は安定的に保持される。
[実施例]
1は吸盤などの取付具4によつて壁・ガラスな
どの固定面5に取り付けられる支持杆で、2は該
支持杆に直角方向となつて突出する腕杆であり、
支持杆1と腕杆2は、旋回防止機能を発揮する隅
部片3を介してL字形に形成される。この隅部片
3は、支持杆1と腕杆2の基部を環状に屈曲して
一体形成し且つ固定面5に当接したもので、腕杆
2が支持杆1の軸方向を中心線として旋回しよう
とする力を支える。
どの固定面5に取り付けられる支持杆で、2は該
支持杆に直角方向となつて突出する腕杆であり、
支持杆1と腕杆2は、旋回防止機能を発揮する隅
部片3を介してL字形に形成される。この隅部片
3は、支持杆1と腕杆2の基部を環状に屈曲して
一体形成し且つ固定面5に当接したもので、腕杆
2が支持杆1の軸方向を中心線として旋回しよう
とする力を支える。
そして支持杆1の中心線は、隅部片3の環状部
で作られる平面の中心を通るように形成し、前記
平面に垂直となる方向に腕杆2が形成される(第
2図及び第3図参照)。
で作られる平面の中心を通るように形成し、前記
平面に垂直となる方向に腕杆2が形成される(第
2図及び第3図参照)。
旗やポスター等の標識板6は腕杆2に取り付け
られるが、第4図示のように支持杆1を固定面に
対し水平に取り付けた場合は、支持杆1にも標識
板6を設けることができる。
られるが、第4図示のように支持杆1を固定面に
対し水平に取り付けた場合は、支持杆1にも標識
板6を設けることができる。
なお上記実施例では隅部片3が支持杆1及び腕
杆2と一体形成された状態を示しているが、支持
杆及び腕杆と、隅部片は必ずしも一体形成である
必要はなく、あらかじめ夫々を作製しておき、接
合するようにしてもよい。
杆2と一体形成された状態を示しているが、支持
杆及び腕杆と、隅部片は必ずしも一体形成である
必要はなく、あらかじめ夫々を作製しておき、接
合するようにしてもよい。
第5図は、隅部片3aをやや厚手の板状に形成
した実施例を示しており、隅部片3aの底面及び
前面下部に凸設した突部7の外側に支持杆1と腕
杆2を嵌挿したもので、隅部片3の後面は、固定
面に当接する。
した実施例を示しており、隅部片3aの底面及び
前面下部に凸設した突部7の外側に支持杆1と腕
杆2を嵌挿したもので、隅部片3の後面は、固定
面に当接する。
第6図は、隅部片3bを短い棒状に形成した他
の実施例を示したもので、隅部片3bの底面及び
前面に凸設した突部8の外側に支持杆1と腕杆2
を嵌挿したものであり、隅部片3bの後面が固定
面に当接する。
の実施例を示したもので、隅部片3bの底面及び
前面に凸設した突部8の外側に支持杆1と腕杆2
を嵌挿したものであり、隅部片3bの後面が固定
面に当接する。
なお第5図及び第6図の実施例の場合も、支持
杆1を固定面に対し水平に取り付けることができ
る標識板を2か所に設けることが可能である。
杆1を固定面に対し水平に取り付けることができ
る標識板を2か所に設けることが可能である。
而して上述の実施例はいずれも隅部片の形状に
限定されるものではなく、また取付具4も吸盤以
外のものでも差し支えはなく且つ個数も支持杆1
の長さ等に応じて任意に選択できることは勿論で
ある。
限定されるものではなく、また取付具4も吸盤以
外のものでも差し支えはなく且つ個数も支持杆1
の長さ等に応じて任意に選択できることは勿論で
ある。
[考案の効果]
本考案は以下のような特有の効果を奏する。
(1) 隅部片によつて支持杆の旋回が防止されるの
で腕杆が水平移動することがなく、標識板は安
定した状態を保持する。
で腕杆が水平移動することがなく、標識板は安
定した状態を保持する。
(2) 腕杆に加わる不測の力を隅部片が吸収し且つ
緩衝・支承するので支持杆への衝撃力が緩和さ
れしたがつて取付具が固定面から脱落するのを
未然に防止する。
緩衝・支承するので支持杆への衝撃力が緩和さ
れしたがつて取付具が固定面から脱落するのを
未然に防止する。
(3) 支持杆を固定面に対し水平に取り付けても隅
部片が支えとなるため取付具の脱落が防止さ
れ、それゆえ水平となつた支持杆にも標識板を
取り付けることができる。
部片が支えとなるため取付具の脱落が防止さ
れ、それゆえ水平となつた支持杆にも標識板を
取り付けることができる。
(4) 実施例のように隅部片を板状・棒状等に形成
すると特異な外観を有し、体裁佳良な掲示具と
することができる。
すると特異な外観を有し、体裁佳良な掲示具と
することができる。
第1図は本掲示具の斜視図、第2図は正面図、
第3図は固定面に取り付けた一部切断側面図、第
4図は支持杆を水平方向に取り付けた斜視図、第
5図及び第6図は他の実施例を示す斜視図、第7
図は従来の掲示具を示す斜視図である。 1……支持杆、2……腕杆、3,3a,3b…
…隅部片、4……取付具、5……固定面。
第3図は固定面に取り付けた一部切断側面図、第
4図は支持杆を水平方向に取り付けた斜視図、第
5図及び第6図は他の実施例を示す斜視図、第7
図は従来の掲示具を示す斜視図である。 1……支持杆、2……腕杆、3,3a,3b…
…隅部片、4……取付具、5……固定面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 吸盤等の取付具で固定面に取り付けられる支
持杆と、該支持杆に直角方向となつて突出する
腕杆で構成され、支持杆と腕杆が、固定面に当
接して旋回防止機能を発揮する隅部片を介して
連設されたことを特徴とする標識板掲示具。 2 隅部片が、支持杆と腕杆の基部を環状に屈曲
して形成された請求項1記載の標識板掲示具。 3 隅部片が板状に形成された請求項1記載の標
識板掲示具。 4 隅部片が棒状に形成された請求項1記載の標
識板掲示具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9989990U JPH0526623Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9989990U JPH0526623Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457892U JPH0457892U (ja) | 1992-05-18 |
| JPH0526623Y2 true JPH0526623Y2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=31842145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9989990U Expired - Lifetime JPH0526623Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526623Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP9989990U patent/JPH0526623Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457892U (ja) | 1992-05-18 |
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