JPH05266267A - 非接触icカードシステムにおけるidの識別方式 - Google Patents
非接触icカードシステムにおけるidの識別方式Info
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- JPH05266267A JPH05266267A JP6178192A JP6178192A JPH05266267A JP H05266267 A JPH05266267 A JP H05266267A JP 6178192 A JP6178192 A JP 6178192A JP 6178192 A JP6178192 A JP 6178192A JP H05266267 A JPH05266267 A JP H05266267A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部親装置から送信した呼出信号を複数のI
Cカードが同時に受信した場合に、それに応答して送信
される応答ID信号を外部親装置が識別できる方式を提
供することを技術的課題とする。 【構成】 本発明における非接触ICカードシステム
は、複数のICカード1とそれらと非接触でデータの通
信を行う外部親装置2とから構成する。前記各ICカー
ド1は、前記外部親装置2との間で非接触で送受信を行
うための受信手段3及び送信手段5と、個々のICカー
ド毎に不定な乱時間を発生する乱時間発生手段4と、前
記外部親装置2との間の送受信を制御する制御手段6と
を備えている非接触ICカードシステムとした。
Cカードが同時に受信した場合に、それに応答して送信
される応答ID信号を外部親装置が識別できる方式を提
供することを技術的課題とする。 【構成】 本発明における非接触ICカードシステム
は、複数のICカード1とそれらと非接触でデータの通
信を行う外部親装置2とから構成する。前記各ICカー
ド1は、前記外部親装置2との間で非接触で送受信を行
うための受信手段3及び送信手段5と、個々のICカー
ド毎に不定な乱時間を発生する乱時間発生手段4と、前
記外部親装置2との間の送受信を制御する制御手段6と
を備えている非接触ICカードシステムとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICカード及びそれと
非接触で通信を行う外部親装置とからなる非接触ICカ
ードシステムにおいて、外部親装置がICカードの呼出
信号を送信し、その呼出信号を複数のICカードが同時
に受信した場合に、呼出信号に応答して各ICカードか
ら送信されてくるID信号の識別方式に関する。
非接触で通信を行う外部親装置とからなる非接触ICカ
ードシステムにおいて、外部親装置がICカードの呼出
信号を送信し、その呼出信号を複数のICカードが同時
に受信した場合に、呼出信号に応答して各ICカードか
ら送信されてくるID信号の識別方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クレジットカードやキャッシュカ
ードにメモリやCPUを埋設したICカードがある。こ
のICカードは、電極端子を介して外部親装置からデー
タをCPUに取り込んで、このデータとメモリ内のデー
タとの照合を行ったり、メモリの内容を書き換えること
ができると共に、磁気ストライプ内の磁化の配列を変え
ることによりデータを書き込んでいた従来のクレジット
カードに対して記憶容量が大であり、又情報の秘密性の
点で優れている。
ードにメモリやCPUを埋設したICカードがある。こ
のICカードは、電極端子を介して外部親装置からデー
タをCPUに取り込んで、このデータとメモリ内のデー
タとの照合を行ったり、メモリの内容を書き換えること
ができると共に、磁気ストライプ内の磁化の配列を変え
ることによりデータを書き込んでいた従来のクレジット
カードに対して記憶容量が大であり、又情報の秘密性の
点で優れている。
【0003】しかし、電極端子を介して外部装置、例え
ばリーダライタなどに接触するため、カードを携帯する
利用者にとって、操作が煩雑になる場合があった。そこ
でこの解決策として、非接触ICカードが用いられるよ
うになってきた。
ばリーダライタなどに接触するため、カードを携帯する
利用者にとって、操作が煩雑になる場合があった。そこ
でこの解決策として、非接触ICカードが用いられるよ
うになってきた。
【0004】この非接触ICカードとは、ICカード本
体に送受信回路、送受信制御回路等を設け、データの伝
送媒体として例えば電磁波、高周波、RF波、光、静電
結合などを用いてICカード内のメモリにデータを書き
込み又は読み出すものである。これによれば、いちいち
カードをリーダライタに挿入する必要がなくなるという
メリットがある。
体に送受信回路、送受信制御回路等を設け、データの伝
送媒体として例えば電磁波、高周波、RF波、光、静電
結合などを用いてICカード内のメモリにデータを書き
込み又は読み出すものである。これによれば、いちいち
カードをリーダライタに挿入する必要がなくなるという
メリットがある。
【0005】また、接触ICカードと非接触ICカード
とを一枚のICカードに埋設した複合ICカードも着目
されている。この複合ICカードによれば、必要に応じ
て外部親装置と接触でデータの入出力を行う機能と非接
触でデータの送受信を行う機能とを選択的に用いること
が可能で、利用者にとって非常に便利である。
とを一枚のICカードに埋設した複合ICカードも着目
されている。この複合ICカードによれば、必要に応じ
て外部親装置と接触でデータの入出力を行う機能と非接
触でデータの送受信を行う機能とを選択的に用いること
が可能で、利用者にとって非常に便利である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た非接触でデータの送受信を行える機能をもつ非接触I
Cカードや複合ICカードには、次のような問題があ
る。
た非接触でデータの送受信を行える機能をもつ非接触I
Cカードや複合ICカードには、次のような問題があ
る。
【0007】外部親装置が、不特定のICカードへ呼出
信号を送信し、それを複数のICカードが同時に受信し
た場合に、それら複数のICカードが同時に前記呼出信
号に応答して各々のID信号を送信すると、それらは互
いの干渉等により外部親装置がID信号を識別不能に陥
り、応答がないものと見なしてしまう場合がある。即
ち、外部親装置は、ICカードが自身の管理エリア内に
存在しないものと見なしてしまうという問題点がある。
信号を送信し、それを複数のICカードが同時に受信し
た場合に、それら複数のICカードが同時に前記呼出信
号に応答して各々のID信号を送信すると、それらは互
いの干渉等により外部親装置がID信号を識別不能に陥
り、応答がないものと見なしてしまう場合がある。即
ち、外部親装置は、ICカードが自身の管理エリア内に
存在しないものと見なしてしまうという問題点がある。
【0008】そこで、本発明は、前記問題点に鑑みてな
されたものであり、外部親装置が送信した呼出信号を複
数のICカードが同時に受信した場合に、それに応答し
て送信されてくるID信号を外部親装置が識別可能とす
ることを技術的課題とする。
されたものであり、外部親装置が送信した呼出信号を複
数のICカードが同時に受信した場合に、それに応答し
て送信されてくるID信号を外部親装置が識別可能とす
ることを技術的課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記課題を
解決するために以下のようにした。これを図1に示す原
理図に基いて説明する。
解決するために以下のようにした。これを図1に示す原
理図に基いて説明する。
【0010】本発明における非接触ICカードシステム
は、複数のICカード1とそれらと非接触でデータの通
信を行う外部親装置2とから構成する。前記の各ICカ
ード1は、前記外部親装置2との間で非接触で送受信を
行うための受信手段3及び送信手段5と、個々のICカ
ード毎に不定な乱時間を発生する乱時間発生手段4と、
前記外部親装置2との間の送受信を制御する制御手段6
とを備えている。
は、複数のICカード1とそれらと非接触でデータの通
信を行う外部親装置2とから構成する。前記の各ICカ
ード1は、前記外部親装置2との間で非接触で送受信を
行うための受信手段3及び送信手段5と、個々のICカ
ード毎に不定な乱時間を発生する乱時間発生手段4と、
前記外部親装置2との間の送受信を制御する制御手段6
とを備えている。
【0011】そして、前記制御手段6は、前記外部親装
置2から一斉呼出信号を受信手段3おいて受信した場合
に、前記乱時間発生手段4を起動して乱時間を計数し、
該乱時間が経過した後に前記送信手段5を通じて前記一
斉呼出の応答ID信号を前記外部親装置2に送信するよ
うにした。
置2から一斉呼出信号を受信手段3おいて受信した場合
に、前記乱時間発生手段4を起動して乱時間を計数し、
該乱時間が経過した後に前記送信手段5を通じて前記一
斉呼出の応答ID信号を前記外部親装置2に送信するよ
うにした。
【0012】さらに、好ましくは、前記制御手段6は、
前記応答ID情報送信時に前記乱時間発生手段4を起動
させ、当該乱時間内に前記外部親装置2から応答ID情
報に対する受信確認信号が送信されてこない場合に、そ
の乱時間経過後に再度応答ID信号を送信させるように
するとよい。
前記応答ID情報送信時に前記乱時間発生手段4を起動
させ、当該乱時間内に前記外部親装置2から応答ID情
報に対する受信確認信号が送信されてこない場合に、そ
の乱時間経過後に再度応答ID信号を送信させるように
するとよい。
【0013】また、前記乱時間発生手段4は、個々のI
Cカード毎に異なる値を登録したメモリ4aと、前記値
をロードして減算するカウンタ4bとから構成され、乱
時間を発生させる手段として次のようなものが考えられ
る。
Cカード毎に異なる値を登録したメモリ4aと、前記値
をロードして減算するカウンタ4bとから構成され、乱
時間を発生させる手段として次のようなものが考えられ
る。
【0014】第1に、前記メモリ4aに個々のICカー
ド毎に特定されたIDを登録し、前記制御手段6は、前
記外部装置2から一斉呼出信号を受信した場合に、前記
メモリ4aのIDにアクセスする。
ド毎に特定されたIDを登録し、前記制御手段6は、前
記外部装置2から一斉呼出信号を受信した場合に、前記
メモリ4aのIDにアクセスする。
【0015】第2に、前記メモリ4aの連続したアドレ
スに不定値(乱数)を登録し、前記制御手段6は、前記
外部親装置2からの一斉呼出信号を受信毎に前記メモリ
4aのアドレスを一定値ずつシフトしてアクセスする。
スに不定値(乱数)を登録し、前記制御手段6は、前記
外部親装置2からの一斉呼出信号を受信毎に前記メモリ
4aのアドレスを一定値ずつシフトしてアクセスする。
【0016】
【作用】本発明によれば、外部親装置からの一斉呼出信
号を複数のICカードが受信した場合に、各ICカード
では、自身のID信号を送信手段を介して当該外部親装
置に送信すると同時に、乱時間発生手段を起動させる。
号を複数のICカードが受信した場合に、各ICカード
では、自身のID信号を送信手段を介して当該外部親装
置に送信すると同時に、乱時間発生手段を起動させる。
【0017】そして、前記乱時間内に前記外部親装置か
ら応答ID情報に対する受信確認信号が送信されてこな
い場合に、前記乱時間経過した時点で再び当該応答ID
信号を外部親装置に対して送信する。
ら応答ID情報に対する受信確認信号が送信されてこな
い場合に、前記乱時間経過した時点で再び当該応答ID
信号を外部親装置に対して送信する。
【0018】このとき、前記値は、各々のICカード毎
に異なるため、各ICカードから再度応答ID信号を送
信する場合に、その送信時期は、ICカード毎に異な
る。そして、前記外部親装置は、前記値の小さいICカ
ード、即ち応答ID信号を早く送信したICカードから
順にそのID信号を受信する。
に異なるため、各ICカードから再度応答ID信号を送
信する場合に、その送信時期は、ICカード毎に異な
る。そして、前記外部親装置は、前記値の小さいICカ
ード、即ち応答ID信号を早く送信したICカードから
順にそのID信号を受信する。
【0019】ここで、送信手段及び受信手段は、例え
ば、電磁波、光、静電結合、磁気などを伝送媒体とする
送受信機を利用できる。また、外部親機は、ICカード
と対応する伝送媒体を扱えるトランスミッタ/レシーバ
を利用することができ、さらに制御手段としては、中央
処理装置(CPU)や小型処理装置(MPU)などが利
用できる。
ば、電磁波、光、静電結合、磁気などを伝送媒体とする
送受信機を利用できる。また、外部親機は、ICカード
と対応する伝送媒体を扱えるトランスミッタ/レシーバ
を利用することができ、さらに制御手段としては、中央
処理装置(CPU)や小型処理装置(MPU)などが利
用できる。
【0020】
【実施例】以下に、本発明の具体的な実施例を説明す
る。 (実施例1)図2は、本実施例1における非接触ICカ
ードシステムの概略構成図である。
る。 (実施例1)図2は、本実施例1における非接触ICカ
ードシステムの概略構成図である。
【0021】本実施例1にかかる非接触ICカードシス
テムは、複数のICカード7と外部親装としてのトラン
スミッタ/レシーバ8とから構成される。トランスミッ
タ/レシーバ8の具体的な構成については後述する。
テムは、複数のICカード7と外部親装としてのトラン
スミッタ/レシーバ8とから構成される。トランスミッ
タ/レシーバ8の具体的な構成については後述する。
【0022】各ICカードは、薄型直方体形状をなした
ICカード本体7に、本発明にかかる送信手段及び受信
手段としての無線通信機9、乱時間発生装置11、プロ
セッサ10、メインメモリ14を有してなり、これら相
互間では、データバス13によりデータの授受を行える
ようになっている。
ICカード本体7に、本発明にかかる送信手段及び受信
手段としての無線通信機9、乱時間発生装置11、プロ
セッサ10、メインメモリ14を有してなり、これら相
互間では、データバス13によりデータの授受を行える
ようになっている。
【0023】無線通信機9は、電磁波、光等の伝送媒体
を介して非接触で外部親装置であるトランスミッタ/レ
シーバ8と通信を行うものである。無線通信機9の具体
的な構成については後述する。
を介して非接触で外部親装置であるトランスミッタ/レ
シーバ8と通信を行うものである。無線通信機9の具体
的な構成については後述する。
【0024】乱時間発生装置11は、個々のICカード
毎に不定な乱時間を発生する装置であり、その具体的な
構成については後述する。メインメモリ14は、個々の
ICカードを特定するIDや、その他のデータを記憶す
るものである。
毎に不定な乱時間を発生する装置であり、その具体的な
構成については後述する。メインメモリ14は、個々の
ICカードを特定するIDや、その他のデータを記憶す
るものである。
【0025】制御手段としてのプロセッサ10は、トラ
ンスミッタ/レシーバ8との間で送受信されるデータの
処理、無線通信機9を介してトランスミッタ/レシーバ
8とメインメモリ14との間で行われる通信の制御、及
び乱時間発生装置11の制御を行う。
ンスミッタ/レシーバ8との間で送受信されるデータの
処理、無線通信機9を介してトランスミッタ/レシーバ
8とメインメモリ14との間で行われる通信の制御、及
び乱時間発生装置11の制御を行う。
【0026】電池12は、例えばシート電池であり、各
部に電力を供給するものである。図3は、無線通信機9
とトランスミッタ/レシーバ8との間での通信を示す構
成ブロック図である。
部に電力を供給するものである。図3は、無線通信機9
とトランスミッタ/レシーバ8との間での通信を示す構
成ブロック図である。
【0027】データ処理部24は、プロセッサ10の出
力または変復調回路15の出力を信号処理するものであ
り、変復調回路15は、データ処理部24の出力を無線
信号(搬送波信号)で変調したり、あるいは無線送受信
部16の出力を(搬送波信号)で復調するものである。
尚、無線搬送波信号としてはマイクロ波等を利用でき
る。
力または変復調回路15の出力を信号処理するものであ
り、変復調回路15は、データ処理部24の出力を無線
信号(搬送波信号)で変調したり、あるいは無線送受信
部16の出力を(搬送波信号)で復調するものである。
尚、無線搬送波信号としてはマイクロ波等を利用でき
る。
【0028】無線送受信部16は、変復調回路15の出
力をアンテナ17からアンテナ18に向けて送信または
アンテナ18からアンテナからの信号をアンテナ17を
介して受信するものである。
力をアンテナ17からアンテナ18に向けて送信または
アンテナ18からアンテナからの信号をアンテナ17を
介して受信するものである。
【0029】一方、トランスミッタ/レシーバ8も、無
線通信機9の構成と同一構成となっており、無線送受信
部19、変復調回路20、データ処理部21、アンテナ
18を有してなる。
線通信機9の構成と同一構成となっており、無線送受信
部19、変復調回路20、データ処理部21、アンテナ
18を有してなる。
【0030】ここで、無線通信機9からデータをトラン
スミッタ/レシーバ8に送信する場合には、データ処理
部24により処理されたデータを変復調回路15で変調
し、変調されたデータを無線送受信部16でアンテナ1
7からトランスミッタレシーバ8に送信する。このよう
に例えばマイクロ波を伝送媒体として非接触で無線通信
機9とトランスミッタ/レシーバ8との間でデータを送
受信することができる。
スミッタ/レシーバ8に送信する場合には、データ処理
部24により処理されたデータを変復調回路15で変調
し、変調されたデータを無線送受信部16でアンテナ1
7からトランスミッタレシーバ8に送信する。このよう
に例えばマイクロ波を伝送媒体として非接触で無線通信
機9とトランスミッタ/レシーバ8との間でデータを送
受信することができる。
【0031】図4は、本実施例1における乱時間発生装
置11の構成を示す。メモリ22は、個々のICカード
7を特定すべき識別番号であるIDの値を登録するもの
であり、カウンタ23は、プロセッサ10からのコマン
ドにより起動され、メモリ22に登録されるIDの値を
ロードしてその値を減算する。
置11の構成を示す。メモリ22は、個々のICカード
7を特定すべき識別番号であるIDの値を登録するもの
であり、カウンタ23は、プロセッサ10からのコマン
ドにより起動され、メモリ22に登録されるIDの値を
ロードしてその値を減算する。
【0032】例えば、図中に示したID値が29の場
合、カウンタ23は前記29を1秒毎に1ずつ減算す
る。従って、本実施例1における非接触ICカードシス
テムは、トランスミッタ/レシーバ8から一斉呼出信号
が発せられると、トランスミッタ/レシーバ8の通信可
能な範囲に存在する各ICカード7では、プロセッサ1
0が、無線通信機9を介して前記一斉呼出信号を受信
し、乱時間発生装置11に起動コマンドを送出する。
合、カウンタ23は前記29を1秒毎に1ずつ減算す
る。従って、本実施例1における非接触ICカードシス
テムは、トランスミッタ/レシーバ8から一斉呼出信号
が発せられると、トランスミッタ/レシーバ8の通信可
能な範囲に存在する各ICカード7では、プロセッサ1
0が、無線通信機9を介して前記一斉呼出信号を受信
し、乱時間発生装置11に起動コマンドを送出する。
【0033】乱時間発生装置11において、個々のIC
カード毎に異なる識別番号であるIDの値を、カウンタ
23がメモリ22からロードし、これを減算する。例え
ば、図4にのとって例を上げると、カウンタ23がID
値=29の減算を1秒毎に1ずつ行って、29秒の乱時
間を発生させる。
カード毎に異なる識別番号であるIDの値を、カウンタ
23がメモリ22からロードし、これを減算する。例え
ば、図4にのとって例を上げると、カウンタ23がID
値=29の減算を1秒毎に1ずつ行って、29秒の乱時
間を発生させる。
【0034】そして、プロセッサ10は、ID値の減算
終了後、即ち29秒後にメインメモリ14に記憶された
IDを、無線通信機9を介してトランスミッタ/レシー
バ8へ送信する。
終了後、即ち29秒後にメインメモリ14に記憶された
IDを、無線通信機9を介してトランスミッタ/レシー
バ8へ送信する。
【0035】トランスミッタ/レシーバ8では、IDの
応答があったICカードから順にそのICカードの存在
を認識することができる。 (実施例2)本実施例2における非接触ICカードシス
テムの構成は上記の実施例1と同一構成であり、複数の
ICカード7と外部親装置としてのトランスミッタ/レ
シーバ8とから構成される。
応答があったICカードから順にそのICカードの存在
を認識することができる。 (実施例2)本実施例2における非接触ICカードシス
テムの構成は上記の実施例1と同一構成であり、複数の
ICカード7と外部親装置としてのトランスミッタ/レ
シーバ8とから構成される。
【0036】トランスミッタ/レシーバ8は、アンテナ
18、無線送受信部19、変復調回路20、データ処理
部21を有している。そして、各ICカードは、薄型直
方体形状をなしたICカード本体7に、本発明にかかる
送信手段及び受信手段としての無線通信機9、乱時間発
生装置11、プロセッサ10、メインメモリ14を有し
てなり、これら相互間では、データバス13によりデー
タの授受を行えるようになっている。
18、無線送受信部19、変復調回路20、データ処理
部21を有している。そして、各ICカードは、薄型直
方体形状をなしたICカード本体7に、本発明にかかる
送信手段及び受信手段としての無線通信機9、乱時間発
生装置11、プロセッサ10、メインメモリ14を有し
てなり、これら相互間では、データバス13によりデー
タの授受を行えるようになっている。
【0037】ここで、本実施例2における乱時間発生装
置11は、実施例1の構成に対して、メモリ22のその
連続したアドレスに個々のICカード毎に異なる不定値
を登録したことを特徴とするものである。この構成を図
5に示す。
置11は、実施例1の構成に対して、メモリ22のその
連続したアドレスに個々のICカード毎に異なる不定値
を登録したことを特徴とするものである。この構成を図
5に示す。
【0038】メモリ22の連続したアドレス、例えば図
中のアドレス001から順に不定値15、5、37・・
・を登録してある。そして、カウンタ23は、トランス
ミッタ/レシーバ8からの一斉呼出信号受信毎にアドレ
スをシフトして不定値をロードするようになっている。
中のアドレス001から順に不定値15、5、37・・
・を登録してある。そして、カウンタ23は、トランス
ミッタ/レシーバ8からの一斉呼出信号受信毎にアドレ
スをシフトして不定値をロードするようになっている。
【0039】従って、本実施例2における非接触ICカ
ードシステムは、トランスミッタ8から一斉呼出信号が
発せられると、各ICカード7において、プロセッサ1
0は、無線通信機9を介して前記呼出信号を受信し、乱
時間発生装置11に起動コマンドを送出すると共に、乱
時間発生装置11のメモリ22の任意のアドレス、例え
ば図5にのとって例をあげると、アドレス001にアク
セスして不定値15をカウンタ23にロードさせる。
ードシステムは、トランスミッタ8から一斉呼出信号が
発せられると、各ICカード7において、プロセッサ1
0は、無線通信機9を介して前記呼出信号を受信し、乱
時間発生装置11に起動コマンドを送出すると共に、乱
時間発生装置11のメモリ22の任意のアドレス、例え
ば図5にのとって例をあげると、アドレス001にアク
セスして不定値15をカウンタ23にロードさせる。
【0040】カウンタ23は、不定値15を1秒毎に1
ずつ減算し、15秒の乱時間を発生する。そして、プロ
セッサ10は、カウンタ23の減算終了後、即ち一斉呼
出信号の受信後15秒が経過した後に、メインメモリ1
4に記憶された当ICカードのIDを無線通信機9を介
してトランスミッタ/レシーバ8へ送信する。
ずつ減算し、15秒の乱時間を発生する。そして、プロ
セッサ10は、カウンタ23の減算終了後、即ち一斉呼
出信号の受信後15秒が経過した後に、メインメモリ1
4に記憶された当ICカードのIDを無線通信機9を介
してトランスミッタ/レシーバ8へ送信する。
【0041】トランスミッタ/レシーバ8は、各ICカ
ード7から応答IDの送信があったICカードから順に
その存在を認識することができる。 (実施例3)本実施例3における非接触ICカードシス
テムの概略構成を図6に示す。なお、前述の実施例1ま
たは実施例2と同一の構成要素には同一の番号を付けて
ある。
ード7から応答IDの送信があったICカードから順に
その存在を認識することができる。 (実施例3)本実施例3における非接触ICカードシス
テムの概略構成を図6に示す。なお、前述の実施例1ま
たは実施例2と同一の構成要素には同一の番号を付けて
ある。
【0042】本実施例3にかかる非接触ICカードシス
テムは、複数のICカード7と、外部親装置であるトラ
ンスミッタ8とから構成される。トランスミッタ/レシ
ーバ8は、前述の実施例1又は実施例2の構成と同一構
成となっており、アンテナ18、無線送受信部19、変
復調回路20、データ処理部21を有する。
テムは、複数のICカード7と、外部親装置であるトラ
ンスミッタ8とから構成される。トランスミッタ/レシ
ーバ8は、前述の実施例1又は実施例2の構成と同一構
成となっており、アンテナ18、無線送受信部19、変
復調回路20、データ処理部21を有する。
【0043】そして、各ICカードは、薄型直方体形状
をなしたICカード本体7に、本発明にかかる送信手段
及び受信手段としての無線通信機9、プロセッサ10、
メインメモリ14を有してなり、これら相互間では、デ
ータバス13によりデータの授受を行えるようになって
いる。
をなしたICカード本体7に、本発明にかかる送信手段
及び受信手段としての無線通信機9、プロセッサ10、
メインメモリ14を有してなり、これら相互間では、デ
ータバス13によりデータの授受を行えるようになって
いる。
【0044】ここでは、実施例1又は実施例2の乱時間
発生装置11に対して、メモリ22に登録すべき不定値
をメインメモリ14に記憶させると共に、カウンタ23
が行うべき不定値の減算をプロセッサ10により行える
ようにした。
発生装置11に対して、メモリ22に登録すべき不定値
をメインメモリ14に記憶させると共に、カウンタ23
が行うべき不定値の減算をプロセッサ10により行える
ようにした。
【0045】従って、本実施例3における非接触ICカ
ードシステムは、前述の実施例1およびまたは実施例2
と同一の機能を果たすことができる。 (実施例4)図7は、本実施例4におけるICカードシ
ステムの構成ブロック図である。
ードシステムは、前述の実施例1およびまたは実施例2
と同一の機能を果たすことができる。 (実施例4)図7は、本実施例4におけるICカードシ
ステムの構成ブロック図である。
【0046】本実施例4における非接触ICカードシス
テムは、複数のICカード7と、外部親装置であるトラ
ンスミッタ8とから構成される。トランスミッタ/レシ
ーバ8は、前述の実施例1〜3の構成と同一構成となっ
ており、アンテナ18、無線送受信部19、変復調回路
20、データ処理部21を有する。
テムは、複数のICカード7と、外部親装置であるトラ
ンスミッタ8とから構成される。トランスミッタ/レシ
ーバ8は、前述の実施例1〜3の構成と同一構成となっ
ており、アンテナ18、無線送受信部19、変復調回路
20、データ処理部21を有する。
【0047】そして、各ICカードは、薄型直方体形状
をなしたICカード本体7に、本発明にかかる送信手段
及び受信手段としての無線通信機9、プロセッサ10、
メインメモリ14、乱時間発生装置11、タイマ25を
有し、これら相互間では、データバス13によりデータ
の授受を行えるようになっている。
をなしたICカード本体7に、本発明にかかる送信手段
及び受信手段としての無線通信機9、プロセッサ10、
メインメモリ14、乱時間発生装置11、タイマ25を
有し、これら相互間では、データバス13によりデータ
の授受を行えるようになっている。
【0048】タイマ25は、予め設定される特定時間を
計数するためのものである。本実施例4における乱時間
発生装置11の動作は、実施例1または実施例2に準ず
るものとする。る。
計数するためのものである。本実施例4における乱時間
発生装置11の動作は、実施例1または実施例2に準ず
るものとする。る。
【0049】従って、本実施例4によれば、トランスミ
ッタ/レシーバ8から一斉呼出信号が発せられると、ト
ランスミッタ/レシーバ8の通信可能な範囲に存在する
各ICカード7では、プロセッサ10が、無線通信機9
を介して前記一斉呼出信号を受信し、自身の従属するI
Cカード7の応答ID信号を無線通信機9より送信させ
ると共に、タイマ25を起動させる。
ッタ/レシーバ8から一斉呼出信号が発せられると、ト
ランスミッタ/レシーバ8の通信可能な範囲に存在する
各ICカード7では、プロセッサ10が、無線通信機9
を介して前記一斉呼出信号を受信し、自身の従属するI
Cカード7の応答ID信号を無線通信機9より送信させ
ると共に、タイマ25を起動させる。
【0050】そして、プロセッサ10は、タイマ25に
よる特定時間計数終了時までに、トランスミッタ/レシ
ーバ8から当該応答ID信号に対する受信確認信号が送
信されてこないと、この特定時間の計数終了後に前記乱
時間発生装置11を起動させ、乱時間経過後に再度応答
ID信号を送信する。
よる特定時間計数終了時までに、トランスミッタ/レシ
ーバ8から当該応答ID信号に対する受信確認信号が送
信されてこないと、この特定時間の計数終了後に前記乱
時間発生装置11を起動させ、乱時間経過後に再度応答
ID信号を送信する。
【0051】これにより、トランスミッタ/レシーバ8
の通信可能な範囲に複数のICカード7が存在する場合
には、ICカード7から再度応答ID信号を送信する時
期は、個々のICカード7により異なるため、トランス
ミッタ/レシーバ8は、各ICカード7から応答IDの
送信があったICカードから順にその存在を認識するこ
とができる。
の通信可能な範囲に複数のICカード7が存在する場合
には、ICカード7から再度応答ID信号を送信する時
期は、個々のICカード7により異なるため、トランス
ミッタ/レシーバ8は、各ICカード7から応答IDの
送信があったICカードから順にその存在を認識するこ
とができる。
【0052】また、トランスミッタ/レシーバ8の通信
可能な範囲に単一のICカード7のみが存在する場合に
は、トランスミッタ/レシーバ8は、当該ICカード7
が最初に送信した応答ID信号を識別することができ
る。
可能な範囲に単一のICカード7のみが存在する場合に
は、トランスミッタ/レシーバ8は、当該ICカード7
が最初に送信した応答ID信号を識別することができ
る。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、外部親装置の通信可能
な範囲内に存在する複数のICカードが同時に外部親装
置からの一斉呼出信号を受信した場合に、各ICカード
では個々に異なる乱時間を発生して、その乱時間経過後
に外部親装置へ応答ID信号を送信することができ、応
答ID信号同士の干渉を防止できる。
な範囲内に存在する複数のICカードが同時に外部親装
置からの一斉呼出信号を受信した場合に、各ICカード
では個々に異なる乱時間を発生して、その乱時間経過後
に外部親装置へ応答ID信号を送信することができ、応
答ID信号同士の干渉を防止できる。
【0054】さらに、外部親装置は、通信可能な範囲内
に存在する各ICカードからの応答ID信号を受信する
ことが可能となる。
に存在する各ICカードからの応答ID信号を受信する
ことが可能となる。
【図1】本発明における非接触ICカードシステムの原
理図
理図
【図2】本実施例1における非接触ICカードシステム
の概略構成図
の概略構成図
【図3】本実施例における無線通信機とトランスミッタ
/レシーバとの通信を示すブロック図
/レシーバとの通信を示すブロック図
【図4】本実施例1における乱時間発生装置の構成図
【図5】本実施例2における乱時間発生装置の構成図
【図6】本実施例3における非接触ICカードシステム
の概略構成図
の概略構成図
【図7】本実施例4における非接触ICカードシステム
の構成図
の構成図
1・・ICカード 2・・外部親装置 3・・受信手段 4・・乱時間発生装置 5・・送信手段 6・・制御手段 7・・ICカード 8・・トランスミッタ/レシーバ 9・・無線通信機 10・・プロセッサ 11・・乱時間発生装置 12・・電池 13・・バス 14・・メインメモリ 15・・変復調回路 16・・無線通信機 17・・アンテナ 18・・アンテナ 19・・無線送受信部 20・・変復調回路 21・・データ処理部 22・・メモリ 23・・カウンタ 24・・データ処理部 25・・タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大場 俊光 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 諸沢 健司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 鈴木 健司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐々木 充行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 門永 徹 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも送受信手段を内蔵した複数の
ICカードと、該カードと非接触で通信を行うための送
受信手段を備えた外部親装置とからなる非接触ICカー
ドシステムにおいて、 前記各ICカード(1)には、前記外部親装置(2)か
らの一斉呼出信号を受信する受信手段(3)と、 個々のICカード毎に不定な乱時間を発生する乱時間発
生手段(4)と、 前記一斉呼出信号に応答して応答ID信号を送信する送
信手段(5)と、 前記外部親装置(2)との間の送受信を制御する制御手
段(6)とを備え、 前記制御手段(6)は、前記外部親装置(2)から一斉
呼出信号を受信手段(3)において受信したときに、前
記乱時間発生手段(4)を起動して乱時間を計数し、該
乱時間が経過した後に前記送信手段(5)を通じて前記
一斉呼出の応答ID信号を前記外部親装置(2)に送信
することを特徴とする非接触ICカードシステムにおけ
るIDの識別方式。 - 【請求項2】 前記制御手段(6)は、前記外部親装置
(2)から一斉呼出信号を受信手段(3)において受信
したときに、前記送信手段(5)を通じて前記一斉呼出
の応答ID信号を前記外部親装置(2)に対して送信す
ると共に、前記乱時間発生手段(4)を起動させ、 当該乱時間内に前記外部親装置(2)から当該応答ID
信号に対する受信確認信号が送信されてこない場合に、
当該乱時間経過後に再度応答ID信号を送信させること
を特徴とする請求項1記載の非接触ICカードシステム
におけるIDの識別方式。 - 【請求項3】 前記乱時間発生手段(4)は、個々のI
Cカード毎に異なる値を登録したメモリ(4a)と、前
記値をロードして減算するカウンタ(4b)とからなる
ことを特徴とする請求項1記載の非接触ICカードシス
テムにおけるIDの識別方式。 - 【請求項4】 前記乱時間手段(4)において、メモリ
(4a)に登録された値は個々のICカード毎に特定さ
れたIDであることを特徴とする請求項3記載の非接触
ICカードシステムにおけるID識別方式。 - 【請求項5】 前記乱時間発生手段(4)は、連続した
アドレスに不定値を登録したメモリ(4a)と、前記メ
モリからの値をロードして減算するカウンタ(4b)と
からなり、 前記制御手段(6)は、前記外部親装置(2)からの一
斉呼出信号の受信毎にアドレスを一定値ずつシフトして
アクセスすることで乱時間を発生させることを特徴とす
る請求項1記載の非接触ICカードシステムにおけるI
Dの識別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178192A JP3072339B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 非接触icカードシステムにおけるidの識別方式およびicカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178192A JP3072339B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 非接触icカードシステムにおけるidの識別方式およびicカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05266267A true JPH05266267A (ja) | 1993-10-15 |
| JP3072339B2 JP3072339B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=13180981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6178192A Expired - Lifetime JP3072339B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 非接触icカードシステムにおけるidの識別方式およびicカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3072339B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7113094B2 (en) | 1998-08-14 | 2006-09-26 | 3M Innovative Properties Company | Applications for radio frequency identification systems |
| KR100646116B1 (ko) * | 1996-11-26 | 2007-05-14 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 데이터 교환용 전기기기,데이터교환방법 및 이 방법을 수행하기위한 칩카드 |
| US7588185B2 (en) | 2001-06-07 | 2009-09-15 | 3M Innovative Properties Company | RFID data collection and use |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP6178192A patent/JP3072339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100646116B1 (ko) * | 1996-11-26 | 2007-05-14 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 데이터 교환용 전기기기,데이터교환방법 및 이 방법을 수행하기위한 칩카드 |
| US7113094B2 (en) | 1998-08-14 | 2006-09-26 | 3M Innovative Properties Company | Applications for radio frequency identification systems |
| US7123151B2 (en) | 1998-08-14 | 2006-10-17 | 3M Innovative Properties Company | Applications for radio frequency identification systems |
| US7471205B2 (en) | 1998-08-14 | 2008-12-30 | 3M Innovative Properties Company | Applications for radio frequency identification systems |
| US7588185B2 (en) | 2001-06-07 | 2009-09-15 | 3M Innovative Properties Company | RFID data collection and use |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3072339B2 (ja) | 2000-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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