JPH0526675A - 振動ジヤイロ - Google Patents
振動ジヤイロInfo
- Publication number
- JPH0526675A JPH0526675A JP3202513A JP20251391A JPH0526675A JP H0526675 A JPH0526675 A JP H0526675A JP 3202513 A JP3202513 A JP 3202513A JP 20251391 A JP20251391 A JP 20251391A JP H0526675 A JPH0526675 A JP H0526675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- vibrating body
- vibrating
- gyro
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特性が安定である振動ジャイロを提供する。
【構成】 振動ジャイロ10は、たとえば正3角柱状の
振動体12を含む。振動体12の3つの側面の中央に
は、それぞれ、圧電素子14が形成される。これらの圧
電素子14には、たとえば断面長方形のリード線20の
一端が、それぞれはんだ付けされる。この場合、リード
線20の幅の広い側面が圧電素子14にはんだ付けされ
る。これらのリード線20の幅の広い側面は、振動体1
2の側面に面接触される。
振動体12を含む。振動体12の3つの側面の中央に
は、それぞれ、圧電素子14が形成される。これらの圧
電素子14には、たとえば断面長方形のリード線20の
一端が、それぞれはんだ付けされる。この場合、リード
線20の幅の広い側面が圧電素子14にはんだ付けされ
る。これらのリード線20の幅の広い側面は、振動体1
2の側面に面接触される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は振動ジャイロに関し、
特にたとえば、自動車のナビゲーションシステムやビデ
オカメラの手ぶれ防止用などに用いられる振動ジャイロ
に関する。
特にたとえば、自動車のナビゲーションシステムやビデ
オカメラの手ぶれ防止用などに用いられる振動ジャイロ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はこの発明の背景となる従来の振動
ジャイロの一例を示す要部図解図である。この振動ジャ
イロ1は3角柱状の振動体2を含み、振動体2の3つの
側面には、それぞれ、圧電素子3が形成される。圧電素
子3は、圧電体4の両主面に電極5aおよび5bを形成
したものであり、その一方の電極5aが振動体2に接着
される。また、3つの圧電素子3の他方の電極5bに
は、それぞれ、断面円形のリード線6の一端がはんだ付
けされる。
ジャイロの一例を示す要部図解図である。この振動ジャ
イロ1は3角柱状の振動体2を含み、振動体2の3つの
側面には、それぞれ、圧電素子3が形成される。圧電素
子3は、圧電体4の両主面に電極5aおよび5bを形成
したものであり、その一方の電極5aが振動体2に接着
される。また、3つの圧電素子3の他方の電極5bに
は、それぞれ、断面円形のリード線6の一端がはんだ付
けされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図3に示す
振動ジャイロ1では、リード線6が断面円形であるた
め、振動体2に密着しにくい。このため、外部からの振
動や温度変化などにより悪影響を受けやすく、不安定な
特性となる。なお、リード線を密着させようとしてリー
ド線を太くすると、リード線によって振動体の振動が抑
制され、不安定な特性となってしまう。
振動ジャイロ1では、リード線6が断面円形であるた
め、振動体2に密着しにくい。このため、外部からの振
動や温度変化などにより悪影響を受けやすく、不安定な
特性となる。なお、リード線を密着させようとしてリー
ド線を太くすると、リード線によって振動体の振動が抑
制され、不安定な特性となってしまう。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、特
性が安定である振動ジャイロを提供することである。
性が安定である振動ジャイロを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、角柱状の振
動体と、振動体の側面に形成される圧電素子と、その一
端が圧電素子に接続され、その側面に平面を有するリー
ド線とを含み、リード線の平面は、振動体の側面に面接
触される、振動ジャイロである。なお、リード線は、そ
の平面に直交する方向に薄い偏平形状に形成されてもよ
い。
動体と、振動体の側面に形成される圧電素子と、その一
端が圧電素子に接続され、その側面に平面を有するリー
ド線とを含み、リード線の平面は、振動体の側面に面接
触される、振動ジャイロである。なお、リード線は、そ
の平面に直交する方向に薄い偏平形状に形成されてもよ
い。
【0006】
【作用】振動体の振動を抑制することなく、振動体とリ
ード線との接触面積が増える。また、リード線を偏平形
状に形成すれば、リード線自体の振動方向が方向付けら
れる。
ード線との接触面積が増える。また、リード線を偏平形
状に形成すれば、リード線自体の振動方向が方向付けら
れる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、振動体とリード線と
の接触面積が増えるので、外部からの振動や温度変化な
どにより悪影響を受けにくく、特性が安定である振動ジ
ャイロが得られる。また、リード線をその平面に直交す
る方向に薄い偏平形状に形成すれば、リード線自体の振
動方向が方向付けられるので、他の方向への振動を抑制
することができ、振動体の特性の安定化が図られる。さ
らに、リード線による悪影響を軽減でき、振動体の特性
を十分に生かすことができる。
の接触面積が増えるので、外部からの振動や温度変化な
どにより悪影響を受けにくく、特性が安定である振動ジ
ャイロが得られる。また、リード線をその平面に直交す
る方向に薄い偏平形状に形成すれば、リード線自体の振
動方向が方向付けられるので、他の方向への振動を抑制
することができ、振動体の特性の安定化が図られる。さ
らに、リード線による悪影響を軽減でき、振動体の特性
を十分に生かすことができる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1(A)はこの発明の一実施例を示す斜視
図であり、図1(B)はその要部図解図である。この振
動ジャイロ10は振動体12を含む。振動体12は、た
とえばエリンバなどの機械的な振動を生じる材料で正3
角柱状に形成される。
図であり、図1(B)はその要部図解図である。この振
動ジャイロ10は振動体12を含む。振動体12は、た
とえばエリンバなどの機械的な振動を生じる材料で正3
角柱状に形成される。
【0010】振動体12の3つの側面の中央には、それ
ぞれ、圧電素子14が形成される。圧電素子14は、板
状の圧電体16の両主面に電極18aおよび電極18b
を形成したものである。そして、圧電素子14の一方の
電極18aが振動体12に接着される。
ぞれ、圧電素子14が形成される。圧電素子14は、板
状の圧電体16の両主面に電極18aおよび電極18b
を形成したものである。そして、圧電素子14の一方の
電極18aが振動体12に接着される。
【0011】3つの圧電素子14の他方の電極18bに
は、それぞれ、リード線20の一端がはんだ付けされ
る。これらのリード線20は、それぞれ、たとえば断面
長方形に形成され、幅の広い側面が電極18bにはんだ
付けされる。そして、これらのリード線20の幅の広い
側面は、振動体12の側面に面接触される。
は、それぞれ、リード線20の一端がはんだ付けされ
る。これらのリード線20は、それぞれ、たとえば断面
長方形に形成され、幅の広い側面が電極18bにはんだ
付けされる。そして、これらのリード線20の幅の広い
側面は、振動体12の側面に面接触される。
【0012】この振動ジャイロ10では、図3に示す従
来例と比べて、振動体12とリード線20との接触面積
が増えるため、外部からの振動や温度変化などにより悪
影響を受けにくく、特性が安定する。さらに、この振動
ジャイロ10では、リード線20が偏平形状に形成され
ているので、リード線20自体の振動方向が方向付けら
れる。そのため、他の方向への振動を抑制することがで
き、振動体12の特性の安定化が図られる。さらに、リ
ード線20による悪影響を軽減でき、振動体12の特性
を十分に生かすことができる。
来例と比べて、振動体12とリード線20との接触面積
が増えるため、外部からの振動や温度変化などにより悪
影響を受けにくく、特性が安定する。さらに、この振動
ジャイロ10では、リード線20が偏平形状に形成され
ているので、リード線20自体の振動方向が方向付けら
れる。そのため、他の方向への振動を抑制することがで
き、振動体12の特性の安定化が図られる。さらに、リ
ード線20による悪影響を軽減でき、振動体12の特性
を十分に生かすことができる。
【0013】図2はこの発明の他の実施例を示す要部図
解図である。この実施例では、特に、断面長円形のリー
ド線20が用いられる。この実施例でも、図3に示す従
来例と比べて、振動体12とリード線20との接触面積
が増えるため、特性が安定する。さらに、この実施例で
も、リード線20自体の振動方向が方向付けられる。
解図である。この実施例では、特に、断面長円形のリー
ド線20が用いられる。この実施例でも、図3に示す従
来例と比べて、振動体12とリード線20との接触面積
が増えるため、特性が安定する。さらに、この実施例で
も、リード線20自体の振動方向が方向付けられる。
【0014】上述の各実施例では、正3角柱状の振動体
12が用いられているが、この発明では、振動体はたと
えば4角柱状などの多角柱状に形成されてもよい。ま
た、リード線の断面形状は、長方形や長円形以外に、正
方形,半円形などの直線を有する形状であればよい。
12が用いられているが、この発明では、振動体はたと
えば4角柱状などの多角柱状に形成されてもよい。ま
た、リード線の断面形状は、長方形や長円形以外に、正
方形,半円形などの直線を有する形状であればよい。
【図1】(A)はこの発明の一実施例を示す斜視図であ
り、(B)はその要部図解図である。
り、(B)はその要部図解図である。
【図2】この発明の他の実施例を示す要部図解図であ
る。
る。
【図3】従来の振動ジャイロの一例を示す要部図解図で
ある。
ある。
10 振動ジャイロ
12 振動体
14 圧電素子
20 リード線
Claims (2)
- 【請求項1】 角柱状の振動体、 前記振動体の側面に形成される圧電素子、および 前記圧電素子に接続され、その側面に平面を有するリー
ド線を含み、 前記リード線の前記平面は、前記振動体の前記側面に面
接触される、振動ジャイロ。 - 【請求項2】 前記リード線は、前記平面に直交する方
向に薄い偏平形状に形成される、請求項1の振動ジャイ
ロ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202513A JPH0526675A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 振動ジヤイロ |
| EP19920110776 EP0520468B1 (en) | 1991-06-26 | 1992-06-26 | Vibratory gyroscope |
| DE1992611228 DE69211228T2 (de) | 1991-06-26 | 1992-06-26 | Vibrationskreisel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202513A JPH0526675A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 振動ジヤイロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526675A true JPH0526675A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16458735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3202513A Pending JPH0526675A (ja) | 1991-06-26 | 1991-07-16 | 振動ジヤイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6082385A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱記録用転写体 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3202513A patent/JPH0526675A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6082385A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱記録用転写体 |
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