JPH05267603A - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
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- JPH05267603A JPH05267603A JP4330805A JP33080592A JPH05267603A JP H05267603 A JPH05267603 A JP H05267603A JP 4330805 A JP4330805 A JP 4330805A JP 33080592 A JP33080592 A JP 33080592A JP H05267603 A JPH05267603 A JP H05267603A
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- transistor
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/0013—Arrangements for reducing power consumption in field effect transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/0185—Coupling arrangements; Interface arrangements using field effect transistors only
- H03K19/018507—Interface arrangements
- H03K19/018521—Interface arrangements of complementary type, e.g. CMOS
Landscapes
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】高速TTL−CMOS入力バッファーは、入力
電圧がVDDとVSS(例えば2.0ボルト)の間の中央部
に保たれる時、入力トランジスタを介して多量の電源電
流を消費する。本発明の入力バッファーは、この電流を
制限する。 【構成】入力インバータにおいてpチャンネルプルアッ
プトランジスタ(21)と直列な抵抗(27)を含む。
さらに、高速動作を保つために、pチャンネル分路トラ
ンジスタが、抵抗と並列に配置され、バッファー出力信
号(VOUT )で制御される。この分路トランジスタ(2
8)は、バッファー出力が低くなる時に回路から抵抗を
効果的にバイパスし、それにより高速動作を与える。
電圧がVDDとVSS(例えば2.0ボルト)の間の中央部
に保たれる時、入力トランジスタを介して多量の電源電
流を消費する。本発明の入力バッファーは、この電流を
制限する。 【構成】入力インバータにおいてpチャンネルプルアッ
プトランジスタ(21)と直列な抵抗(27)を含む。
さらに、高速動作を保つために、pチャンネル分路トラ
ンジスタが、抵抗と並列に配置され、バッファー出力信
号(VOUT )で制御される。この分路トランジスタ(2
8)は、バッファー出力が低くなる時に回路から抵抗を
効果的にバイパスし、それにより高速動作を与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相補型(例えばCMO
S)入力バッファーを備えた集積回路に関する。
S)入力バッファーを備えた集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路(IC)は、該ICにデジタル
またはアナログ信号を供給する外部回路網とインターフ
ェースさせるために1またはそれ以上の入力バッファー
を使用する。CMOS(Complementary Metal Oxide Se
miconductor)集積回路の場合は、この入力バッファーは
典型的に図1の形態をとる。入力電圧Vinは、入力イン
バータ相補対を形成するpチャンネルプルアップトラン
ジスタ11及びnチャンネルプルダウントランジスタ1
2のゲートに印加される。入力トランジスタ11及び1
2のドレインは、出力インバータ相補対のトランジスタ
14及び15のゲートをドライブする共通ノード13に
結合される。この出力インバータは、通常、バッファー
出力ノード16からIC上の色々な他の回路網をドライ
ブするための付加的な能力を提供するために含まれてい
る。バッファー動作の1つの基準は、入力が入力インバ
ータ対のスイッチングスレショールド(典型的に約1.
5ボルト)を越す時間乃至出力(ノード16)が1/2
VDDの電圧(典型的に約2.5ボルト)を越す時間の差
である伝送遅延である。もう1つの基準は、入力インバ
ータを流れる電流I1 に大部分を依存する電力消費であ
る。トランジスタトランジスタロジック(TTL)電圧
レベルを受け入れるように設計されたバッファーの場合
は、電流I1 は望ましくない大きさになることがある。
これは、TTLロジックレベルが最悪の場合0.8ボル
ト(低い方)または2.0ボルト(高い方)になるため
である。これらの電圧は、通常、CMOSトランジスタ
11及び12の導通スレショールド以上である。すなわ
ち、pチャンネル入力トランジスタ(11)とnチャン
ネル入力トランジスタ(12)は、どちらもVin=0.
8ボルトで導通し、また典型的にVin=2.0ボルトで
もっとよく導通し得る。したがって、TTL入力信号が
供給される時、DC電圧はこれらのレベルになるので、
比較的大きな電流I1 が流れ、入力バッファーによる望
ましくない高電力消費を引き起こすことがある。この電
流量を制限する1つの技術は、入力トランジスタをもっ
と小さくしてそれらのオン抵抗を増加させることであ
る。しかしながら、それは、入力トランジスタの速度を
制限するという望ましくない効果を持つ。このため、こ
の問題の解決は他の方法に求められた。
またはアナログ信号を供給する外部回路網とインターフ
ェースさせるために1またはそれ以上の入力バッファー
を使用する。CMOS(Complementary Metal Oxide Se
miconductor)集積回路の場合は、この入力バッファーは
典型的に図1の形態をとる。入力電圧Vinは、入力イン
バータ相補対を形成するpチャンネルプルアップトラン
ジスタ11及びnチャンネルプルダウントランジスタ1
2のゲートに印加される。入力トランジスタ11及び1
2のドレインは、出力インバータ相補対のトランジスタ
14及び15のゲートをドライブする共通ノード13に
結合される。この出力インバータは、通常、バッファー
出力ノード16からIC上の色々な他の回路網をドライ
ブするための付加的な能力を提供するために含まれてい
る。バッファー動作の1つの基準は、入力が入力インバ
ータ対のスイッチングスレショールド(典型的に約1.
5ボルト)を越す時間乃至出力(ノード16)が1/2
VDDの電圧(典型的に約2.5ボルト)を越す時間の差
である伝送遅延である。もう1つの基準は、入力インバ
ータを流れる電流I1 に大部分を依存する電力消費であ
る。トランジスタトランジスタロジック(TTL)電圧
レベルを受け入れるように設計されたバッファーの場合
は、電流I1 は望ましくない大きさになることがある。
これは、TTLロジックレベルが最悪の場合0.8ボル
ト(低い方)または2.0ボルト(高い方)になるため
である。これらの電圧は、通常、CMOSトランジスタ
11及び12の導通スレショールド以上である。すなわ
ち、pチャンネル入力トランジスタ(11)とnチャン
ネル入力トランジスタ(12)は、どちらもVin=0.
8ボルトで導通し、また典型的にVin=2.0ボルトで
もっとよく導通し得る。したがって、TTL入力信号が
供給される時、DC電圧はこれらのレベルになるので、
比較的大きな電流I1 が流れ、入力バッファーによる望
ましくない高電力消費を引き起こすことがある。この電
流量を制限する1つの技術は、入力トランジスタをもっ
と小さくしてそれらのオン抵抗を増加させることであ
る。しかしながら、それは、入力トランジスタの速度を
制限するという望ましくない効果を持つ。このため、こ
の問題の解決は他の方法に求められた。
【0003】実際に首尾よく採用された1つの技術は、
本件と共に譲渡された米国特許第4,672,243 号に示され
ている。その技術は、第1のインバータの入力に接続さ
れた昇圧手段を制御するための遷移検出器を使用し、
「フィードフォワード」技術を考慮に入れられる。しか
しながら、その技術は比較的多数のトランジスタを追加
する必要がある。別のアプローチにおいては、電圧降下
トランジスタが正電源(ボルトDD)とpチャンネル入力
トランジスタの間に挿入される。例えば、米国特許第4,
471,242 号参照。減じられた動作電圧は、ロジック
「1」の最低レベルの時にpチャンネル入力トランジス
タがオンするのを防ぐ。しかしながら、そのアプローチ
は、典型的に動作速度を相当減少させる結果となる。
本件と共に譲渡された米国特許第4,672,243 号に示され
ている。その技術は、第1のインバータの入力に接続さ
れた昇圧手段を制御するための遷移検出器を使用し、
「フィードフォワード」技術を考慮に入れられる。しか
しながら、その技術は比較的多数のトランジスタを追加
する必要がある。別のアプローチにおいては、電圧降下
トランジスタが正電源(ボルトDD)とpチャンネル入力
トランジスタの間に挿入される。例えば、米国特許第4,
471,242 号参照。減じられた動作電圧は、ロジック
「1」の最低レベルの時にpチャンネル入力トランジス
タがオンするのを防ぐ。しかしながら、そのアプローチ
は、典型的に動作速度を相当減少させる結果となる。
【0004】
【発明の概要】私は、入力信号範囲の一部にわたって入
力インバータに流れる電流を制限する帰還信号を有する
集積回路入力バッファーを発明した。好適な実施態様に
おいて、抵抗手段が、入力プルアップまたはプルダウン
トランジスタへDC電流を供給する電源リード線と直列
に配置される。帰還信号に応答するスイッチング手段
が、バッファー出力信号が所定のスレショールドを越す
時に抵抗手段を効果的にバイパスするために接続され
る。
力インバータに流れる電流を制限する帰還信号を有する
集積回路入力バッファーを発明した。好適な実施態様に
おいて、抵抗手段が、入力プルアップまたはプルダウン
トランジスタへDC電流を供給する電源リード線と直列
に配置される。帰還信号に応答するスイッチング手段
が、バッファー出力信号が所定のスレショールドを越す
時に抵抗手段を効果的にバイパスするために接続され
る。
【0005】
【実施例】以下の詳細な説明は、相補対入力インバータ
を含む少なくとも1つの入力バッファーを備えた集積回
路に関する。図2に、CMOS技術で実行された場合の
本発明の例示的実施態様が示される。入力インバータ
は、相補トランジスタ対21及び22を含み、これに対
して出力インバータは、相補トランジスタ対24及び2
5を含む。さらに、抵抗手段が、トランジスタ21と直
列に、すなわちトランジスタ21のソースと正電源(V
DD)の間に、配置される。典型的な場合、抵抗手段は、
図のように、VSSに接続されたゲートを有するpチャン
ネルトランジスタ(27)を使用して提供される。pチ
ャンネル“分路”トランジスタ(28)は、抵抗手段と
並列に配置され、該トランジスタ(28)のゲートは出
力ノード(26)へ接続される。動作において、入力イ
ンバータトランジスタ21及び22を流れるチャンネル
電流は、分路トランジスタ28が非導通になっている間
は抵抗手段によって制限される。これは、入力インバー
タを流れるDC電力をかなり減少させる。分路トランジ
スタ28が導通すると、抵抗手段は効果的にバイパスさ
れ、高速動作が得られる。
を含む少なくとも1つの入力バッファーを備えた集積回
路に関する。図2に、CMOS技術で実行された場合の
本発明の例示的実施態様が示される。入力インバータ
は、相補トランジスタ対21及び22を含み、これに対
して出力インバータは、相補トランジスタ対24及び2
5を含む。さらに、抵抗手段が、トランジスタ21と直
列に、すなわちトランジスタ21のソースと正電源(V
DD)の間に、配置される。典型的な場合、抵抗手段は、
図のように、VSSに接続されたゲートを有するpチャン
ネルトランジスタ(27)を使用して提供される。pチ
ャンネル“分路”トランジスタ(28)は、抵抗手段と
並列に配置され、該トランジスタ(28)のゲートは出
力ノード(26)へ接続される。動作において、入力イ
ンバータトランジスタ21及び22を流れるチャンネル
電流は、分路トランジスタ28が非導通になっている間
は抵抗手段によって制限される。これは、入力インバー
タを流れるDC電力をかなり減少させる。分路トランジ
スタ28が導通すると、抵抗手段は効果的にバイパスさ
れ、高速動作が得られる。
【0006】この動作は以下の順序を考慮することによ
って理解され得る。
って理解され得る。
【0007】(1)Vin(ノード20)が低い(0ボル
ト)時は、入力インバータの出力ノード(23)は高く
なると共に、出力インバータの出力ノード(26)は低
くなる。したがって、トランジスタ28はオン(導通)
し、ノード29はVDDに維持される。Vinが増加して入
力インバータのスイッチングスレショールドを越えた
時、ノード23は低くなると共にノード26は高くな
り、トランジスタ28をオフ(非導通)にする。典型的
なTTL入力バッファーにおいて、入力インバータのス
イッチングスレショールドは約1.5ボルトに設定され
る。トランジスタ28がオフの時、入力インバータを流
れることができる唯一のDC電流は、トランジスタ27
である抵抗手段を介する。典型的な場合、これは、Vin
=2ボルトの時入力インバータを通常流れるであろう電
流より少ない電流の大きさにだいたいなる。そのため、
この模範的な場合は、抵抗手段は1.5乃至5ボルトの
Vinの範囲の間入力インバータの電流路に含まれる。
ト)時は、入力インバータの出力ノード(23)は高く
なると共に、出力インバータの出力ノード(26)は低
くなる。したがって、トランジスタ28はオン(導通)
し、ノード29はVDDに維持される。Vinが増加して入
力インバータのスイッチングスレショールドを越えた
時、ノード23は低くなると共にノード26は高くな
り、トランジスタ28をオフ(非導通)にする。典型的
なTTL入力バッファーにおいて、入力インバータのス
イッチングスレショールドは約1.5ボルトに設定され
る。トランジスタ28がオフの時、入力インバータを流
れることができる唯一のDC電流は、トランジスタ27
である抵抗手段を介する。典型的な場合、これは、Vin
=2ボルトの時入力インバータを通常流れるであろう電
流より少ない電流の大きさにだいたいなる。そのため、
この模範的な場合は、抵抗手段は1.5乃至5ボルトの
Vinの範囲の間入力インバータの電流路に含まれる。
【0008】(2)Vinが高い値から減少してくると、
分路トランジスタ28が最初にオフになる。Vinが入力
インバータのスイッチングスレショールド(例えば1.
5ボルト)を越えると、ノード23は高くなる。これは
ノード26を低くさせ、したがってトランジスタ28を
オンにし、ノード29をVDDにする。そのため、抵抗手
段は、効果的にバイパスされ、1.5乃至0ボルトのV
inの範囲の間入力インバータの電流路からはずされる。
Vinがスイッチングスレショールを越えてトランジスタ
28がオンするまでの時間に、ノード29を高く維持す
ることができるだけの電流がトランジスタ27によって
与えられる。この要件は、トランジスタ27の抵抗に上
限をゆだね、次に電力減少に下限をゆだねる。
分路トランジスタ28が最初にオフになる。Vinが入力
インバータのスイッチングスレショールド(例えば1.
5ボルト)を越えると、ノード23は高くなる。これは
ノード26を低くさせ、したがってトランジスタ28を
オンにし、ノード29をVDDにする。そのため、抵抗手
段は、効果的にバイパスされ、1.5乃至0ボルトのV
inの範囲の間入力インバータの電流路からはずされる。
Vinがスイッチングスレショールを越えてトランジスタ
28がオンするまでの時間に、ノード29を高く維持す
ることができるだけの電流がトランジスタ27によって
与えられる。この要件は、トランジスタ27の抵抗に上
限をゆだね、次に電力減少に下限をゆだねる。
【0009】入力バッファーは、1.5ボルトのスイッ
チングスレショールドを与えるために、それぞれ7.7
5/1.5及び22.1/1.4マイクロメーターのチ
ャンネル幅/長(W/L)を有する入力インバータトラ
ンジスタ21及び22を備えた0.9ミクロンのCMO
S技術で提供された。出力インバータトランジスタ25
の寸法(W/L)は、分路トランジスタ28を迅速にオ
フさせるために、トランジスタ24の寸法の2倍であっ
た。分路トランジスタ28はW/Lが80であり、抵抗
手段トランジスタ27はW/Lが3/100であった。
(これはトランジスタ27に約1メグオームの抵抗を与
えた。)この設計は、最悪の場合(Vin=2ボルト)で
除数15の電力消費の減少を与えた。しかしながら、こ
の最悪の場合の速度は、同じ寸法のインバータトランジ
スタを有する図1に示されるような従来のバッファーの
通常の公称スイッチング速度(約4ナノ秒)と比較した
場合、(ノード26において)3ピコファラッドの負荷
でほんの9%だけ遅かった。さらに、入力インバータの
スイッチングスレショールド電圧は、トランジスタ27
及び28によってかなり影響されるようなことはなく、
従来のバッファー(図1)のそれと同じであった。
チングスレショールドを与えるために、それぞれ7.7
5/1.5及び22.1/1.4マイクロメーターのチ
ャンネル幅/長(W/L)を有する入力インバータトラ
ンジスタ21及び22を備えた0.9ミクロンのCMO
S技術で提供された。出力インバータトランジスタ25
の寸法(W/L)は、分路トランジスタ28を迅速にオ
フさせるために、トランジスタ24の寸法の2倍であっ
た。分路トランジスタ28はW/Lが80であり、抵抗
手段トランジスタ27はW/Lが3/100であった。
(これはトランジスタ27に約1メグオームの抵抗を与
えた。)この設計は、最悪の場合(Vin=2ボルト)で
除数15の電力消費の減少を与えた。しかしながら、こ
の最悪の場合の速度は、同じ寸法のインバータトランジ
スタを有する図1に示されるような従来のバッファーの
通常の公称スイッチング速度(約4ナノ秒)と比較した
場合、(ノード26において)3ピコファラッドの負荷
でほんの9%だけ遅かった。さらに、入力インバータの
スイッチングスレショールド電圧は、トランジスタ27
及び28によってかなり影響されるようなことはなく、
従来のバッファー(図1)のそれと同じであった。
【0010】模範的なトランジスタの寸法はすべての応
用に最適にする必要はなく、広範囲のいろいろな他のト
ランジスタ比率が可能であり、望ましい電力減少量と許
容され得る速度減少量とに依存する。一般に、トランジ
スタが抵抗手段として用いられる場合は、私は、TTL
入力レベルのために約3/200乃至3/20の範囲の
幅対長さの比(W/L)を持たせることを勧める。本発
明の代替実施態様は図3に示される。その場合、抵抗手
段(トランジスタ37)及び分路トランジスタ(38)
はnチャンネル入力インバータトランジスタ(32)の
ソースとVSSの間に配置される。抵抗トランジスタ及び
分路トランジスタはこの実施態様においてnチャンネル
であることに注目せよ。さらに、抵抗は、Vout (ノー
ド36)が図2の実施態様の場合のように高くなるより
むしろ低くなる時、入力インバータと直列に入れられ
る。したがって、TTL入力バッファーの場合、望まし
いスイッチングスレショールドは約1.5ボルトである
ので、性能を悪くすることなく電力を大幅に減少させる
能力は、図2と比べて同様に図3の実施態様でも大きく
はない。しかしながら、それは他の応用では一層有効に
なり得る。その上、抵抗手段及び分路トランジスタが両
電源電圧との接続のために入力インバータとの間に入れ
られるように、図2及び3の実施態様を結合することが
可能である。それは、非常に低電力(例えばバッテリー
式)の応用の場合のように、更に一層の電力減少を提供
するために使用できる。
用に最適にする必要はなく、広範囲のいろいろな他のト
ランジスタ比率が可能であり、望ましい電力減少量と許
容され得る速度減少量とに依存する。一般に、トランジ
スタが抵抗手段として用いられる場合は、私は、TTL
入力レベルのために約3/200乃至3/20の範囲の
幅対長さの比(W/L)を持たせることを勧める。本発
明の代替実施態様は図3に示される。その場合、抵抗手
段(トランジスタ37)及び分路トランジスタ(38)
はnチャンネル入力インバータトランジスタ(32)の
ソースとVSSの間に配置される。抵抗トランジスタ及び
分路トランジスタはこの実施態様においてnチャンネル
であることに注目せよ。さらに、抵抗は、Vout (ノー
ド36)が図2の実施態様の場合のように高くなるより
むしろ低くなる時、入力インバータと直列に入れられ
る。したがって、TTL入力バッファーの場合、望まし
いスイッチングスレショールドは約1.5ボルトである
ので、性能を悪くすることなく電力を大幅に減少させる
能力は、図2と比べて同様に図3の実施態様でも大きく
はない。しかしながら、それは他の応用では一層有効に
なり得る。その上、抵抗手段及び分路トランジスタが両
電源電圧との接続のために入力インバータとの間に入れ
られるように、図2及び3の実施態様を結合することが
可能である。それは、非常に低電力(例えばバッテリー
式)の応用の場合のように、更に一層の電力減少を提供
するために使用できる。
【0011】上記の実施態様はTTL入力バッファーと
して記述されたが、本発明技術は、さらに別の応用が可
能であり、この中に含められる。例えば、5ボルト電源
で動作する入力バッファーは、3.3ボルトロジックレ
ベルを受け入れるように設計することができる。その場
合、本発明は、入力信号が高い(例えば3.3ボルト)
ロジックレベルにある時の電力消費を減じるために備え
る。また、本発明技術はアナログ入力信号と共に使用す
ることが可能であり、同様にこの中に含められる。さら
に、上記の実施態様は、たいていの場合に適する、バッ
ファーにおける2個のインバータステージを示した。し
かしながら、追加駆動の可能性を望むならば、さらに多
くのインバータステージを、示された第2のインバータ
に続いて追加することができる。その場合、この中で使
用されているようなバッファー出力ノードであるとみな
される、示されたような、第2のインバータの出力へ、
分路トランジスタのゲートを接続することが一層望まし
い。最後に、上記の実行はCMOS技術において示され
たが、本発明技術は、バイポーラ技術を含む、相補型ト
ランジスタ(すなわち、異なる導通形式を有するそれ
ら)を提供するいかなる技術にも適用することができ
る。
して記述されたが、本発明技術は、さらに別の応用が可
能であり、この中に含められる。例えば、5ボルト電源
で動作する入力バッファーは、3.3ボルトロジックレ
ベルを受け入れるように設計することができる。その場
合、本発明は、入力信号が高い(例えば3.3ボルト)
ロジックレベルにある時の電力消費を減じるために備え
る。また、本発明技術はアナログ入力信号と共に使用す
ることが可能であり、同様にこの中に含められる。さら
に、上記の実施態様は、たいていの場合に適する、バッ
ファーにおける2個のインバータステージを示した。し
かしながら、追加駆動の可能性を望むならば、さらに多
くのインバータステージを、示された第2のインバータ
に続いて追加することができる。その場合、この中で使
用されているようなバッファー出力ノードであるとみな
される、示されたような、第2のインバータの出力へ、
分路トランジスタのゲートを接続することが一層望まし
い。最後に、上記の実行はCMOS技術において示され
たが、本発明技術は、バイポーラ技術を含む、相補型ト
ランジスタ(すなわち、異なる導通形式を有するそれ
ら)を提供するいかなる技術にも適用することができ
る。
【0012】上記の実施態様において示されたように、
抵抗手段は絶縁ゲートエンハンスメント型電界効果トラ
ンジスタとして提供される。デプレッション型デバイス
を代わりに用いることができるが、その場合、ゲートは
典型的に上記に示された反対側の電源端子に接続され
る。抵抗手段としてのトランジスタの使用は、実行が比
較的容易であり、また比較的小範囲で望ましい抵抗を容
易に提供する。さらに、トランジスタは、入力バッファ
ーにおける他のトランジスタを形成するために用いられ
る同一工程で形成することができる。したがって、抵抗
手段は、他のバッファートランジスタに影響を及ぼす製
造加工条件及び温度における変化に追従する傾向があ
り、それによりそのような変化を少なくとも部分的に補
償するであろう。しかしながら、なお他の抵抗タイプ
が、シリコン基板にドープした領域の使用、またはポリ
シリコンタイプを含む沈積抵抗、を含み可能である。
抵抗手段は絶縁ゲートエンハンスメント型電界効果トラ
ンジスタとして提供される。デプレッション型デバイス
を代わりに用いることができるが、その場合、ゲートは
典型的に上記に示された反対側の電源端子に接続され
る。抵抗手段としてのトランジスタの使用は、実行が比
較的容易であり、また比較的小範囲で望ましい抵抗を容
易に提供する。さらに、トランジスタは、入力バッファ
ーにおける他のトランジスタを形成するために用いられ
る同一工程で形成することができる。したがって、抵抗
手段は、他のバッファートランジスタに影響を及ぼす製
造加工条件及び温度における変化に追従する傾向があ
り、それによりそのような変化を少なくとも部分的に補
償するであろう。しかしながら、なお他の抵抗タイプ
が、シリコン基板にドープした領域の使用、またはポリ
シリコンタイプを含む沈積抵抗、を含み可能である。
【図1】典型的な先行技術のTTL/CMOS入力バッ
ファーを示す。
ファーを示す。
【図2】本発明の一実施態様を示す。
【図3】本発明の代替実施態様を示す。
21 pチャンネル電界効果トランジスタ 22 nチャンネル電界効果トランジスタ VIN 入力信号 26 バッファ出力ノード 27 抵抗 28 分路デバイス
Claims (12)
- 【請求項1】 入力信号(VIN)を入力されるように結
合されたnチャンネル電界効果トランジスタ(22)と
直列に接続されたpチャンネル電界効果トランジスタを
有する入力インバータからなる入力バッファーと、バッ
ファー出力ノード(26)に結合された出力インバータ
とを備えた集積回路において、 前記バッファーは、前記入力信号の電圧が第1の範囲内
にある時前記入力インバータを流れる電源電流を制限す
るための抵抗(27)を含み、さらに、前記電圧が第2
の範囲内にある時前記抵抗をバイパスするための分路デ
バイス(28)を含むことを特徴とする集積回路。 - 【請求項2】 前記第1の範囲は第1の電源電圧乃至前
記入力インバータのスイッチングスレショールドであ
り、前記第2の範囲は第2の電源電圧乃至前記スイッチ
ングスレショールドである請求項1記載の集積回路。 - 【請求項3】 前記分路デバイスは、前記バッファー出
力ノードに接続された制御電極を有するトランジスタで
ある請求項1記載の集積回路。 - 【請求項4】 前記分路デバイスはpチャンネル電界効
果トランジスタであり、前記抵抗は電源電圧導体に接続
されたゲートを有するpチャンネル電界効果トランジス
タである請求項3記載の集積回路。 - 【請求項5】 入力信号(VIN)を入力されるように結
合されたnチャンネル電界効果トランジスタ(22)と
直列に接続されたpチャンネル電界効果トランジスタを
有する入力インバータからなる入力バッファーと、バッ
ファー出力ノード(26)に結合された出力インバータ
とを備えた集積回路において、 前記バッファーは、さらに、前記入力インバータの相補
型トランジスタの内の一方(21)の制御電極と電源導
体の間に直列に接続された抵抗手段(27)を含み、な
おさらに、前記抵抗手段と並列に接続されかつ前記バッ
ファー出力ノードに接続された制御電極を有する分路ト
ランジスタ(28)を含むことを特徴とする集積回路。 - 【請求項6】 前記抵抗手段は、前記電源電圧導体に接
続されたゲートを有する電界効果トランジスタである請
求項5記載の集積回路。 - 【請求項7】 前記電界効果トランジスタはpチャンネ
ルトランジスタである請求項6記載の集積回路。 - 【請求項8】 前記pチャンネルトランジスタは、エン
ハンスメント型デバイスであり、負電源電圧導体に接続
されたゲートを有する請求項7記載の集積回路。 - 【請求項9】 前記出力インバータは、nチャンネル電
界効果トランジスタ(25)と直列に接続されたpチャ
ンネル電界効果トランジスタからなる請求項8記載の集
積回路。 - 【請求項10】 前記電界効果トランジスタはnチャン
ネルトランジスタである請求項6記載の集積回路。 - 【請求項11】 前記nチャンネルトランジスタは、エ
ンハンスメント型デバイスであり、正電源電圧導体に接
続されたゲートを有する請求項10記載の集積回路。 - 【請求項12】 前記出力インバータは、nチャンネル
電界効果トランジスタ(25)と直列に接続されたpチ
ャンネル電界効果トランジスタ(24)からなる請求項
11記載の集積回路。
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